JPS58671A - 流体分配装置 - Google Patents
流体分配装置Info
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- JPS58671A JPS58671A JP9636381A JP9636381A JPS58671A JP S58671 A JPS58671 A JP S58671A JP 9636381 A JP9636381 A JP 9636381A JP 9636381 A JP9636381 A JP 9636381A JP S58671 A JPS58671 A JP S58671A
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- JP
- Japan
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- valve body
- hole
- adsorbing tower
- opening
- adsorption
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/08—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only taps or cocks
- F16K11/085—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only taps or cocks with cylindrical plug
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、壷数種の流体の倶、絶倒と受入側との間に
形成される接続関係管所足の組合ゼで切換えることＫよ
つ″Ｃ流体の分配を行う流体分配装置に関する。
形成される接続関係管所足の組合ゼで切換えることＫよ
つ″Ｃ流体の分配を行う流体分配装置に関する。
第１図は、３つの吸着塔ＩＡ、ＩＢ、ＩＣと、七の各々
に附属する補助吸着塔２Ａ、２Ｂ、２Ｃとを用いて、空
気中の酸素と窒素とｔ分ＩＩするシステムのフローシー
トを示している。このシステムでは、３つの吸着塔ＩＡ
、ＩＢ、ＩＣのいずれか２つが相互に直列に接続された
状態で空気中の窒素含吸着する次めに使用され、この結
果とし工残存し次酸素が貯留タンク３に収容される。そ
してこの吸着の間、池の一つの吸着塔に吸着されている
窒素を脱着さ（ることによゐ再生が行われる。
に附属する補助吸着塔２Ａ、２Ｂ、２Ｃとを用いて、空
気中の酸素と窒素とｔ分ＩＩするシステムのフローシー
トを示している。このシステムでは、３つの吸着塔ＩＡ
、ＩＢ、ＩＣのいずれか２つが相互に直列に接続された
状態で空気中の窒素含吸着する次めに使用され、この結
果とし工残存し次酸素が貯留タンク３に収容される。そ
してこの吸着の間、池の一つの吸着塔に吸着されている
窒素を脱着さ（ることによゐ再生が行われる。
補助吸着塔２Ａ、２Ｂ、２Ｃは、ガス中のＣ０２および
Ｈ２Ｏを吸漬除去する六めのものである。
Ｈ２Ｏを吸漬除去する六めのものである。
い１．吸着塔１ＢをよびＩＣ１−この順序で直列に接続
して吸着を行わせ、吸着塔ＩＡの再生を行わせる状ｍを
憩定フる。このサヤで月、パルプＶ２ 、Ｖｌ ２ 、
Ｖｌ ５．ｈらびＨ，＜ｘブＶ４．Ｖ７が開かね、その
他のパルプはブベて閉じらｊているｎＬ霞がってブロワ
４の作用で圧送さｒｌに空気は、バルブＶ２および補助
吸着塔２Ｂｔ通っ又吸着塔１Ｂに入り、その内部を通過
し霞のちパルプ■１２、吸着塔１ｃおよびバルブＶ１５
を通って貯留タンク３に流入フる。この間に空気中のＣ
ｏ２゜Ｈ２Ｏ訃よびＮ２の吸着が行われるので、貯留タ
ンク３内に流入するカスは高５ＦＩＬ酸素ガスである。
して吸着を行わせ、吸着塔ＩＡの再生を行わせる状ｍを
憩定フる。このサヤで月、パルプＶ２ 、Ｖｌ ２ 、
Ｖｌ ５．ｈらびＨ，＜ｘブＶ４．Ｖ７が開かね、その
他のパルプはブベて閉じらｊているｎＬ霞がってブロワ
４の作用で圧送さｒｌに空気は、バルブＶ２および補助
吸着塔２Ｂｔ通っ又吸着塔１Ｂに入り、その内部を通過
し霞のちパルプ■１２、吸着塔１ｃおよびバルブＶ１５
を通って貯留タンク３に流入フる。この間に空気中のＣ
ｏ２゜Ｈ２Ｏ訃よびＮ２の吸着が行われるので、貯留タ
ンク３内に流入するカスは高５ＦＩＬ酸素ガスである。
一方、吸着塔１Ａおよび補助吸着塔２人を再生する穴め
に、真空ポンプ５が運転される。ζｆｔＫよって吸着塔
１Ａに吸着さｎてぃ７’ｊＮ２がその上部および１部の
両力から吸引さね、補助吸着塔２Ａを通過したのち、パ
ルプ■４ンよび真空ポンプ５を経て系外に取出される。
に、真空ポンプ５が運転される。ζｆｔＫよって吸着塔
１Ａに吸着さｎてぃ７’ｊＮ２がその上部および１部の
両力から吸引さね、補助吸着塔２Ａを通過したのち、パ
ルプ■４ンよび真空ポンプ５を経て系外に取出される。
上記の吸着操作によって吸着塔１Ｂの吸着能力が低下し
てきたとき、それまで開がねてぃなバルブＶ２ 、Ｖｌ
２ 、Ｖｌ ５ 、Ｖ４および■γが閉じらね、代？
Ｋ ハ／ｌ−プＶ３ 、ＶＩＯ、Ｖｌ３、ならびにパ
ルプＶ８．Ｖ５が開がねる。こｒＫよって吸着塔１Ｃシ
よび１Ａが相互Ｋ ＩＮ ＋ｌＪ Ｋ袈禮さ九π状節で
吸着正相に入り、同時に吸着塔１Ｂおよび補助吸着塔２
Ｂの再生が行ゎねる。
てきたとき、それまで開がねてぃなバルブＶ２ 、Ｖｌ
２ 、Ｖｌ ５ 、Ｖ４および■γが閉じらね、代？
Ｋ ハ／ｌ−プＶ３ 、ＶＩＯ、Ｖｌ３、ならびにパ
ルプＶ８．Ｖ５が開がねる。こｒＫよって吸着塔１Ｃシ
よび１Ａが相互Ｋ ＩＮ ＋ｌＪ Ｋ袈禮さ九π状節で
吸着正相に入り、同時に吸着塔１Ｂおよび補助吸着塔２
Ｂの再生が行ゎねる。
９上のパルプ操作を順次に行うことによって、各吸着塔
Ｉ Ａ 、 Ｉ Ｂ 、 Ｉ ＣｉｌＣ１１Ｆ１１工ｍ
、四２吸着工程、再生工程な―次に繰り返し、長時間に
わたる連続的な運転な行うことができる。しがＬながら
第１図からも明らかなよう帆、上ｓｅのような運転形態
を可能にフる六めには、通常の開閉バルブを使用した場
合、■１〜Ｖ１５で示さｔまた１５個にも及ぶ多数のバ
ルブを設ける必要がある。この定め配管か祷１ｓＫなる
ほか、パルプの操作やコストの面でも不利な点が多い。
Ｉ Ａ 、 Ｉ Ｂ 、 Ｉ ＣｉｌＣ１１Ｆ１１工ｍ
、四２吸着工程、再生工程な―次に繰り返し、長時間に
わたる連続的な運転な行うことができる。しがＬながら
第１図からも明らかなよう帆、上ｓｅのような運転形態
を可能にフる六めには、通常の開閉バルブを使用した場
合、■１〜Ｖ１５で示さｔまた１５個にも及ぶ多数のバ
ルブを設ける必要がある。この定め配管か祷１ｓＫなる
ほか、パルプの操作やコストの面でも不利な点が多い。
１六補助吸５ＩＩ塔２Ａ、２Ｂ、２Ｃの一つを省略し、
２基を交互に使用するように三方弁を用いることも考え
られるか、省略できるバルブの数ねわずかであり、配管
はかえつχ検雑になる。
２基を交互に使用するように三方弁を用いることも考え
られるか、省略できるバルブの数ねわずかであり、配管
はかえつχ検雑になる。
この発明は、上に例示し次吸着システムのように、複数
神の油イ本をや扱う／ヌテムにおいて、各流体を用足の
類序で分配フろことができる構造の筒車な流体分配？ｉ
凶を提供することを目的と【、ている。
神の油イ本をや扱う／ヌテムにおいて、各流体を用足の
類序で分配フろことができる構造の筒車な流体分配？ｉ
凶を提供することを目的と【、ている。
以ＴＫこの発明の一デ施例について図面を参照して説明
ブる１、ざ（２図やよび即３図において符号１０で示す
切換弁は、円筒状の８＄１１ａおよび十の両端に固冗さ
れた端壁１１ｂ、１１ｃからなるハウジング１１と、そ
の内部に同軸的に収容され、かつ軸１［？を中１１）と
して回転可能な弁体１２とによって構成さｊている。干
して弁体１２の一端部にはギヤ部１３か形成さね、この
ギヤ部１３ｔ−１モータ１４の回転軸に取付は霞ギヤ１
５とかみ合っていて、モータ１４の動力で回転するよう
帆なっている。１人回転軸には三角カム１６が取付けら
れ、この三角カム１６と協働するヌ１ツチ１Ｔは、弁体
１２が１２０ＩＦ間隔の３つの位階のいずれか一つで停
止するようにモータ１４を制＃するのに必要な伶４ｇを
得る穴めのものである。
ブる１、ざ（２図やよび即３図において符号１０で示す
切換弁は、円筒状の８＄１１ａおよび十の両端に固冗さ
れた端壁１１ｂ、１１ｃからなるハウジング１１と、そ
の内部に同軸的に収容され、かつ軸１［？を中１１）と
して回転可能な弁体１２とによって構成さｊている。干
して弁体１２の一端部にはギヤ部１３か形成さね、この
ギヤ部１３ｔ−１モータ１４の回転軸に取付は霞ギヤ１
５とかみ合っていて、モータ１４の動力で回転するよう
帆なっている。１人回転軸には三角カム１６が取付けら
れ、この三角カム１６と協働するヌ１ツチ１Ｔは、弁体
１２が１２０ＩＦ間隔の３つの位階のいずれか一つで停
止するようにモータ１４を制＃するのに必要な伶４ｇを
得る穴めのものである。
弁体１２ね、ハウジング１１０円径とほぼ郷しいｌ径を
有する円筒状をなし、その局面には、それぞれバッキン
グ押え１８によっ又相互に連断さｔ１霞堺状ｔｎす３）
ノ＃Ｉ１１９ 、２０ 、２１カ形成さｔ、名バッキン
グ押え１８間の隙間にはバッキングとして０リング１８
ａがそれぞれ収容さｔている。なおバッキングとしては
シリンダバッキングも有効である。こわらの溝に、ハウ
ジング１１の周’Ｉ！Ｊ１１ｍとの間で、相互に独立し
た甲状のボー）２２．２３．２４をそねぞゎ形成してい
る。
有する円筒状をなし、その局面には、それぞれバッキン
グ押え１８によっ又相互に連断さｔ１霞堺状ｔｎす３）
ノ＃Ｉ１１９ 、２０ 、２１カ形成さｔ、名バッキン
グ押え１８間の隙間にはバッキングとして０リング１８
ａがそれぞれ収容さｔている。なおバッキングとしては
シリンダバッキングも有効である。こわらの溝に、ハウ
ジング１１の周’Ｉ！Ｊ１１ｍとの間で、相互に独立し
た甲状のボー）２２．２３．２４をそねぞゎ形成してい
る。
そして各ボート２２，２３．２４Ｈ１周Ｉ３１１ ａＫ
設けら４女−路２５．２６．２γ管十ねぞれ介して外部
と接続されるように７！！っている。
設けら４女−路２５．２６．２γ管十ねぞれ介して外部
と接続されるように７！！っている。
さらＫｆＰ体１２Ｆｉ、＃！４図に概略的に示すように
、４つの孔２８．２１３０．３１を有している。第１の
孔２８は、弁体１２の一方の端面１２ａに設けた開口３
２と、溝１９内に部質する開口３３とを接続し、第２の
孔２９Ｈ１弁＃１２の端面１２ａおよび？２ｂに＋ｔぞ
れ位置フる開口３４，３５６溝２０円に設は穴開口３６
とを接続している。
、４つの孔２８．２１３０．３１を有している。第１の
孔２８は、弁体１２の一方の端面１２ａに設けた開口３
２と、溝１９内に部質する開口３３とを接続し、第２の
孔２９Ｈ１弁＃１２の端面１２ａおよび？２ｂに＋ｔぞ
れ位置フる開口３４，３５６溝２０円に設は穴開口３６
とを接続している。
１定第３の孔３０Ｆｉ、端面ｆ２ｂおよび周面にそれぞ
わ形成された開口３７および３８１相互に接硬し、そし
て第４の孔３１Ｆｉ、端面１２ｍおよび１２ｂＫＪすれ
ぞれ設けらｔ１穴開口３９シよび４０を相互に接続して
いる。
わ形成された開口３７および３８１相互に接硬し、そし
て第４の孔３１Ｆｉ、端面１２ｍおよび１２ｂＫＪすれ
ぞれ設けらｔ１穴開口３９シよび４０を相互に接続して
いる。
すなわち弁体１２の一力の端面にｉｉ３つの開口３２．
３４．３９が形成され、これらね弁体１２の軸心を中心
とする円周上に等間隔（すなわち１２０２間隔）で削屑
され、他方の端面の対称位置に、開口４０，３５．３７
が配彌されている。
３４．３９が形成され、これらね弁体１２の軸心を中心
とする円周上に等間隔（すなわち１２０２間隔）で削屑
され、他方の端面の対称位置に、開口４０，３５．３７
が配彌されている。
開口３６．３８ねそれぞれ溝２０．２１円に位置する。
一方、ハウジング１１の一力の端壁１１ｂＫｅ−ｊ、弁
体１２の一方の端面１２＆に形成された開口３２゜３４
．３９と（ねぞれ一致する位ＩＫ、３つの違１２１４１
．４２．４３が設けられている。したがって弁体１２が
その軸心な中心として回転する過程で、１２０度ごとに
、各通路４１．４２．４３は開口３２．３４．３９と順
次に一致する。１次他方の端壁１１ ｃＫも、開口３５
．こ７，４０について同様の一致か得られるように通Ｍ
４４．４５゜４６が設けらｔている。
体１２の一方の端面１２＆に形成された開口３２゜３４
．３９と（ねぞれ一致する位ＩＫ、３つの違１２１４１
．４２．４３が設けられている。したがって弁体１２が
その軸心な中心として回転する過程で、１２０度ごとに
、各通路４１．４２．４３は開口３２．３４．３９と順
次に一致する。１次他方の端壁１１ ｃＫも、開口３５
．こ７，４０について同様の一致か得られるように通Ｍ
４４．４５゜４６が設けらｔている。
このように構成され穴流体分配装ｆｌにおいて、穴とえ
ば開口３２か通路４１と一致する位ＩＮＫ訃かｔｌ−Ｃ
Ｉ／１ゐ状態管想定すると、この開口３２に孔２８を介
して連通している開口３３ｔｌｊポート２２内に開口し
ていゐ′ので、通路４１と２５とが接続される。１六通
１２１４２シよび４３にそれぞれ開口３４および３９が
−１に−を石ので、通路４２ｄ孔２９を介しτ開口３６
を通じτ通路２６シよび開口３５を通じて通路４５に七
れぞね連通し、そして通路４３Ｆｉ孔３１を介して通１
２１４４に連通する。さらにこの状態で通Ｍ４６Ｋｔ：
！開口３Ｔが一致）るので、この通路４６は孔３０を介
して開口３８１に通じて通路２７と連通すゐ。ヤしてこ
の接続関係は、弁体１２か１２０度ずつ回転するごとに
、開口４１から４２に、ついで４２から４３ＫＩＩ次に
移行する。
ば開口３２か通路４１と一致する位ＩＮＫ訃かｔｌ−Ｃ
Ｉ／１ゐ状態管想定すると、この開口３２に孔２８を介
して連通している開口３３ｔｌｊポート２２内に開口し
ていゐ′ので、通路４１と２５とが接続される。１六通
１２１４２シよび４３にそれぞれ開口３４および３９が
−１に−を石ので、通路４２ｄ孔２９を介しτ開口３６
を通じτ通路２６シよび開口３５を通じて通路４５に七
れぞね連通し、そして通路４３Ｆｉ孔３１を介して通１
２１４４に連通する。さらにこの状態で通Ｍ４６Ｋｔ：
！開口３Ｔが一致）るので、この通路４６は孔３０を介
して開口３８１に通じて通路２７と連通すゐ。ヤしてこ
の接続関係は、弁体１２か１２０度ずつ回転するごとに
、開口４１から４２に、ついで４２から４３ＫＩＩ次に
移行する。
第５図は、上記の実施例に示した流体分配装置を、１１
１図に示しπ成層システムに適用した場合のフローシー
ト管示すもので、簡略化のために補助吸着塔２Ａ、２Ｂ
、２０Ｆ′ｉ省略しである。この構成では、帽体分配ｍ
１ｌｌの弁体を１２０度ずつ順次に回転させるだけで、
第１図に示し霞１５個のパルプ■１〜Ｖ１５を操作し霞
場合と同じ動作が得られる。
１図に示しπ成層システムに適用した場合のフローシー
ト管示すもので、簡略化のために補助吸着塔２Ａ、２Ｂ
、２０Ｆ′ｉ省略しである。この構成では、帽体分配ｍ
１ｌｌの弁体を１２０度ずつ順次に回転させるだけで、
第１図に示し霞１５個のパルプ■１〜Ｖ１５を操作し霞
場合と同じ動作が得られる。
第６図Ａ、Ｂ、Ｃは、各吸着塔ＩＡ、ＩＢ、ＩＣＫ１１
次に第１吸着工程、第２吸着工程訃よび内生工程を遂行
させるように流体分配ａｍを操作し穴場合の流体の涛れ
を示″ｆＯ′ｔなわち第６図Ａの状態では、プロワ４か
ら送らｆ１７を空気は、弁＃１２の孔３０な通つ工吸着
塔１ＡのＦ部に送らｔ、この吸着塔１Ａを通過して上部
から喉出さｔ′Ｉ六カスは、孔３１を経て吸着塔１Ｂを
通過し、さらに孔２８を通って貯留タンク３に導かする
。−力、吸着塔１Ｃの上部シよび下部は孔２９を介して
相互に連通しているので、その内部のガスね真空ポンプ
５の作用で吸引され、こｔｌＫよって吸着塔１Ｃの再生
が行われる。
次に第１吸着工程、第２吸着工程訃よび内生工程を遂行
させるように流体分配ａｍを操作し穴場合の流体の涛れ
を示″ｆＯ′ｔなわち第６図Ａの状態では、プロワ４か
ら送らｆ１７を空気は、弁＃１２の孔３０な通つ工吸着
塔１ＡのＦ部に送らｔ、この吸着塔１Ａを通過して上部
から喉出さｔ′Ｉ六カスは、孔３１を経て吸着塔１Ｂを
通過し、さらに孔２８を通って貯留タンク３に導かする
。−力、吸着塔１Ｃの上部シよび下部は孔２９を介して
相互に連通しているので、その内部のガスね真空ポンプ
５の作用で吸引され、こｔｌＫよって吸着塔１Ｃの再生
が行われる。
つぎに弁体１２１反時計方向に１２０［回転させた第６
図Ｂの状態で−、プロワ４から孔３０′に送られた空気
は、吸珊塔ＩＢＫ送られ、ついで孔３１、吸着塔１Ｃシ
よび孔２８を経て貯留タンク３に送られる。オた吸着塔
１Ａの上部シよび下部は孔２９含介して相互に接硬さね
、真空ポンプ５０作用で吸着塔１Ａの排気が？了われる
。
図Ｂの状態で−、プロワ４から孔３０′に送られた空気
は、吸珊塔ＩＢＫ送られ、ついで孔３１、吸着塔１Ｃシ
よび孔２８を経て貯留タンク３に送られる。オた吸着塔
１Ａの上部シよび下部は孔２９含介して相互に接硬さね
、真空ポンプ５０作用で吸着塔１Ａの排気が？了われる
。
弁体１２を反時計力量にさらに１２０ｆ（甲６図Ａの位
置から２４０１Ｋ）回転させ霞第６図１ｃの秋聾では、
プロワ４がら空気は箇ず吸着塔１ＣＫ、ついで吸滑塔Ｉ
ＡＫ送られ、この吸着塔１Ａを通過したカスが貯留タン
ク３に導かれる。同時に孔２９な介して吸着塔１Ｂの排
気が行わ負る。
置から２４０１Ｋ）回転させ霞第６図１ｃの秋聾では、
プロワ４がら空気は箇ず吸着塔１ＣＫ、ついで吸滑塔Ｉ
ＡＫ送られ、この吸着塔１Ａを通過したカスが貯留タン
ク３に導かれる。同時に孔２９な介して吸着塔１Ｂの排
気が行わ負る。
以上のように第２図〜第４図に示［１体分配装ｖ４は、
３つの吸着塔を用いて吸湘操作を行う成層システムに使
用された場合、１５個にも及ぶ多数の開閉バルブを用い
た分配％酸と同じ機能を単独で果すことかできる。した
がって分配装置全体として必要な部品の数が減少すると
ともに、配管か簡略になり、信頼性をよびコストの面で
著るしい効果が得らする。またこの発明の分配ａｎｔｉ
、円柱状の弁体１−１の軸心を中心として用足の角度だ
け回転させることによって所間の１作が得らたるので、
多数のパルプを制御する場合と比較して、制御が容易で
あり、誤動作の危険も大幅に減少する０ 上記の実施例に示した渾体分配装宵は、３つ吸着塔を用
い介′ｌ？足の吸着システムにおける流体の分配に適合
させる左めに、第２図〜第４図に・介したような構成が
採らｔｉ７ｔが、この発明の流体弁配装ＲＦｉ、基本的
には、ハウジングの両端面にそれぞれ設けらｔまた少な
くとも２つの通路と、弁体の両端面にそれぞれ形成さｔ
また少なくとも２つの開口と、弁体の周面に形成さｔ１
７を少なくとも２つの相互に独立した環状のボートと、
各ボート内に位階するように弁体に形成された開口と、
上記の各開口を用足の関係で連結フる孔と、各ポートと
連通ブるようにハウジングに形成さｔ１７ｔ１ＮＪ路と
含有ブることによって構成される。孔によって相互に接
続される開口の選択は、この分配装Ｎが通用されるシス
テムの形態、あるいは制＠ｌシーケンス等によって法延
される。
３つの吸着塔を用いて吸湘操作を行う成層システムに使
用された場合、１５個にも及ぶ多数の開閉バルブを用い
た分配％酸と同じ機能を単独で果すことかできる。した
がって分配装置全体として必要な部品の数が減少すると
ともに、配管か簡略になり、信頼性をよびコストの面で
著るしい効果が得らする。またこの発明の分配ａｎｔｉ
、円柱状の弁体１−１の軸心を中心として用足の角度だ
け回転させることによって所間の１作が得らたるので、
多数のパルプを制御する場合と比較して、制御が容易で
あり、誤動作の危険も大幅に減少する０ 上記の実施例に示した渾体分配装宵は、３つ吸着塔を用
い介′ｌ？足の吸着システムにおける流体の分配に適合
させる左めに、第２図〜第４図に・介したような構成が
採らｔｉ７ｔが、この発明の流体弁配装ＲＦｉ、基本的
には、ハウジングの両端面にそれぞれ設けらｔまた少な
くとも２つの通路と、弁体の両端面にそれぞれ形成さｔ
また少なくとも２つの開口と、弁体の周面に形成さｔ１
７を少なくとも２つの相互に独立した環状のボートと、
各ボート内に位階するように弁体に形成された開口と、
上記の各開口を用足の関係で連結フる孔と、各ポートと
連通ブるようにハウジングに形成さｔ１７ｔ１ＮＪ路と
含有ブることによって構成される。孔によって相互に接
続される開口の選択は、この分配装Ｎが通用されるシス
テムの形態、あるいは制＠ｌシーケンス等によって法延
される。
第１図は従来の流体分配ＷｉＭを備え穴吸着システムの
フローシート、１２図はこの発明の一１１！施例による
流体分配＠層の平面図、第３図は第２図のＡ−ＡｉｌＫ
をける拡大断面図、＃！４図は同装閤の弁体な示す概略
的斜視図、第５図は第２図〜第４面の啼体分配＊ｇｔ適
用した吸着システムの２０−シート、第６図Ａ、Ｂ、Ｃ
は第５図の吸着システムの各段階にシける各要素の接続
関係を示すフローシートである。
フローシート、１２図はこの発明の一１１！施例による
流体分配＠層の平面図、第３図は第２図のＡ−ＡｉｌＫ
をける拡大断面図、＃！４図は同装閤の弁体な示す概略
的斜視図、第５図は第２図〜第４面の啼体分配＊ｇｔ適
用した吸着システムの２０−シート、第６図Ａ、Ｂ、Ｃ
は第５図の吸着システムの各段階にシける各要素の接続
関係を示すフローシートである。
１０・・・切換弁、１１・・・ハウジング、１１＆・・
・周壁、１１ ｂ 、 １１ ａ一端壁、１２ ・・・
弁体、１２ａ。
・周壁、１１ ｂ 、 １１ ａ一端壁、１２ ・・・
弁体、１２ａ。
１２ｂ・・・端面、１３・・・ギヤ部、１４・・・モー
タ、１５・・・ギヤ、１６・・・三角カム、１Ｔ・・・
スイッチ、１８・・・バッキング押え、１８ａ・・・バ
ッキング、１９゜２０．２１ ・・・ ―−１、２２
，２３，２４・・・ ボ − ト 、２５゜２６．２７
・・・通路、２ｇ、２９．３０．３１・・・孔、３２．
３３，３４．３５．３６．３７．３Ｂ、３９゜４０・・
・開０．４１．４２．４３．４４．４５．４６・・・通
路。
タ、１５・・・ギヤ、１６・・・三角カム、１Ｔ・・・
スイッチ、１８・・・バッキング押え、１８ａ・・・バ
ッキング、１９゜２０．２１ ・・・ ―−１、２２
，２３，２４・・・ ボ − ト 、２５゜２６．２７
・・・通路、２ｇ、２９．３０．３１・・・孔、３２．
３３，３４．３５．３６．３７．３Ｂ、３９゜４０・・
・開０．４１．４２．４３．４４．４５．４６・・・通
路。
Ａ−１第２図
４」
第４ 図
Claims (2)
- （１）両端が閉じ大円筒状ｔｎすノ・ウジングと、この
ハウジング円にその軸心な中心として回転ＢＴｌｒｌ＝
に収容され大円柱状の弁体と、この弁体を所定の角度だ
け回転させ、ついで十の位置に保持するための回転様構
と含備え、上記弁体は、その局面上に相互に独立し六］
ＩＩ状の検数のボートを形成する複数の溝と、各溝内に
形成され大開口と、両端面に逢ねぞれ形成さね穴複数の
開口と、上記各開口を所定の関係で相互に連結する孔と
を有し、さらに上記ハウジングは、上記弁体の回転範囲
の所定の位置で上記弁体の端面に設けらｔ１斤開口と一
致する位ＩＩＩにおいて両端壁に＋れぞれ形成さｔｌ六
複数の通路と、上記ポートの各々に連通−１ゐ位Ｉにお
いて周Ｉ！に形成さｎ穴複数の通路とを有している流体
分配装置。 - （２）上記弁体は七の一端部にギヤ部豐有し、このギヤ
部は上記回転様構とギヤとかみ合っている特許請求の範
囲第１項記載の流体分配＃Ｉｎ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9636381A JPS58671A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | 流体分配装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9636381A JPS58671A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | 流体分配装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58671A true JPS58671A (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=14162900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9636381A Pending JPS58671A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | 流体分配装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58671A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016098974A (ja) * | 2014-11-26 | 2016-05-30 | 株式会社不二工機 | 流路切換弁 |
| CN110686930A (zh) * | 2018-07-05 | 2020-01-14 | 江苏星亚迪环境科技有限公司 | 带有多功能隧道阀的储罐自动采样系统及采样方法 |
-
1981
- 1981-06-22 JP JP9636381A patent/JPS58671A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016098974A (ja) * | 2014-11-26 | 2016-05-30 | 株式会社不二工機 | 流路切換弁 |
| CN110686930A (zh) * | 2018-07-05 | 2020-01-14 | 江苏星亚迪环境科技有限公司 | 带有多功能隧道阀的储罐自动采样系统及采样方法 |
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