JPS5866925A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPS5866925A JPS5866925A JP16689481A JP16689481A JPS5866925A JP S5866925 A JPS5866925 A JP S5866925A JP 16689481 A JP16689481 A JP 16689481A JP 16689481 A JP16689481 A JP 16689481A JP S5866925 A JPS5866925 A JP S5866925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- switch
- charge
- motor
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/42—Interlocking between shutter operation and advance of film or change of plate or cut-film
- G03B17/425—Interlocking between shutter operation and advance of film or change of plate or cut-film motor drive cameras
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はチャージ用のフロントモータとフィルム給送用
の給送モータとtiするカメラに関する。
の給送モータとtiするカメラに関する。
従来から1機能の異なる二つのモータ全相いて、カメラ
要素の駆動制御を行うととti知られている。この従来
カメラにおいては、フロントモータのmat−停止して
給送モータの駆動を開始する場合、フロ二/トモータの
駆動停止と給送モータの駆動開始が同時に行われている
。このため、フロントモータへの電力供給が完全に停止
しない5ちに、給送モータへの′電力供給が開始され、
電池にとって過負荷になり、給送モータの作動が円滑に
なされず、シーケンスの実行に支障が生じる場合があっ
た。
要素の駆動制御を行うととti知られている。この従来
カメラにおいては、フロントモータのmat−停止して
給送モータの駆動を開始する場合、フロ二/トモータの
駆動停止と給送モータの駆動開始が同時に行われている
。このため、フロントモータへの電力供給が完全に停止
しない5ちに、給送モータへの′電力供給が開始され、
電池にとって過負荷になり、給送モータの作動が円滑に
なされず、シーケンスの実行に支障が生じる場合があっ
た。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたもので、チャ
ージ用のフロントモータとフィルム給送用の給送モータ
とを有するカメラにおいて、1ii1紀フロントモータ
の駆動停止後−足時間経過後に、前記給送モータの駆l
Ibを開始するように構成して、電池に過負荷がかかる
ことがなく、従ってシーケンス倉円滑に実行できるカメ
ラを実現したものでめる。
ージ用のフロントモータとフィルム給送用の給送モータ
とを有するカメラにおいて、1ii1紀フロントモータ
の駆動停止後−足時間経過後に、前記給送モータの駆l
Ibを開始するように構成して、電池に過負荷がかかる
ことがなく、従ってシーケンス倉円滑に実行できるカメ
ラを実現したものでめる。
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係るカメラの一実施例を示す正面図で
1図中、/は撮影レンズ、2はオート7オーカス機構、
3はオートフォーカスのための受光窓、弘はストロボ、
!はレリーズ釦、AFiファインダ一部、7はフロント
チャージ用のモータ(本例#14Iでは、フロントモー
タと呼ぶ)、lはオートロードやフィルム給送のための
モータ(本例細簀では、給送モータと呼ぶ)である。
1図中、/は撮影レンズ、2はオート7オーカス機構、
3はオートフォーカスのための受光窓、弘はストロボ、
!はレリーズ釦、AFiファインダ一部、7はフロント
チャージ用のモータ(本例#14Iでは、フロントモー
タと呼ぶ)、lはオートロードやフィルム給送のための
モータ(本例細簀では、給送モータと呼ぶ)である。
このような外観金有する本発明装置の機械的構成(フロ
ント部分)は、第2図の原理図で示され、電気的構成の
概要は、第3図のブロック図で示される。第2図は初期
状mt−示しており、図中、λ0はスプリングλ/によ
って上方に付勢されたレリーズレバ−で、ガイドピン、
2コにより上下方同以外の連動は規制されている。コ3
はレリーズレバーコOの突出部λθ&に押されて回動す
るレバー、2参は70ントモータ7の回転をチャージリ
ング、2乙に伝達する歯車列で、この歯車列コグ中の鱈
単λ7は、レバー23の一端に装置され、他の一車群か
ら離脱できるように構成されている。コtは歯車λ7が
一車列一≠から離脱しない方向にレバーλ3t−回−付
勢するスフリング、コタはレリーズレバ−20の突出部
20bに押されて回動するレバーで、一端はチャージリ
ング2乙の段部26aと係合している。30はレバーλ
りに一端が当接したレバーで、他端にばレバー3/を掛
止するための爪30aが設けられている。レバー31は
、チャージリングコロのストライカ部2tbでもって、
その−趨がけられるような位置に配設されている。
ント部分)は、第2図の原理図で示され、電気的構成の
概要は、第3図のブロック図で示される。第2図は初期
状mt−示しており、図中、λ0はスプリングλ/によ
って上方に付勢されたレリーズレバ−で、ガイドピン、
2コにより上下方同以外の連動は規制されている。コ3
はレリーズレバーコOの突出部λθ&に押されて回動す
るレバー、2参は70ントモータ7の回転をチャージリ
ング、2乙に伝達する歯車列で、この歯車列コグ中の鱈
単λ7は、レバー23の一端に装置され、他の一車群か
ら離脱できるように構成されている。コtは歯車λ7が
一車列一≠から離脱しない方向にレバーλ3t−回−付
勢するスフリング、コタはレリーズレバ−20の突出部
20bに押されて回動するレバーで、一端はチャージリ
ング2乙の段部26aと係合している。30はレバーλ
りに一端が当接したレバーで、他端にばレバー3/を掛
止するための爪30aが設けられている。レバー31は
、チャージリングコロのストライカ部2tbでもって、
その−趨がけられるような位置に配設されている。
上記レバーータ、30及び31は、それぞれスプリング
32.JJ及び34Iによって、時計方向に付勢されて
いる。Jjri、撮影レンズ(図示せず)と一体になっ
て回動する検出リングで、外周には、撮影レンズの位置
決め用の爪部jjaと、チャージリング2乙の内側突出
部コAcK係合する突出部Jjbとが、形成されている
。36゜37はそれぞれチャージリングλ6.検出リン
グ3jt−反時計方向に付勢するスフ”リングでるる。
32.JJ及び34Iによって、時計方向に付勢されて
いる。Jjri、撮影レンズ(図示せず)と一体になっ
て回動する検出リングで、外周には、撮影レンズの位置
決め用の爪部jjaと、チャージリング2乙の内側突出
部コAcK係合する突出部Jjbとが、形成されている
。36゜37はそれぞれチャージリングλ6.検出リン
グ3jt−反時計方向に付勢するスフ”リングでるる。
スゲリング37は、チャージリング26が時計方向に回
転するときチャージされる。3tは検出りング3jの爪
部3jaに対し係脱可1ヒに配設された停止レバー、J
PrL停止レバー3ざt−吸引するAFマグネットでる
る。
転するときチャージされる。3tは検出りング3jの爪
部3jaに対し係脱可1ヒに配設された停止レバー、J
PrL停止レバー3ざt−吸引するAFマグネットでる
る。
po(1シヤツターチヤージレバーで、ガイドピン41
’/に案内されて、図の左右方向に移動するものである
。このシャッターチャージレバー弘OVcは、ビン≠□
aが植設されており、チャージリングコロのアーム$2
6dがこのピン4/LOaト係合している。≠−はシャ
ッターチャージレバー参〇’ff左方に付勢するスプリ
ングである。このスプリング弘λは、スプリング36と
同様、チャージリングコロが時計方向に回転するときチ
ャージされる。弘3はアングルで、その一端は、シャッ
ターチャージレバー参〇の突出部弘0blC当接して、
その動きtgL制するものである。このアングル4c3
は、スフ゛リング弘参によって時計方向に付勢さnてお
9、他端tレバー<xiでたたかれることにより、反時
計方向に回動するものである。レバー4A!には、鑞池
(−諏)消耗時にレリーズレバーコ0の押込み量を規制
する曲折部≠j&とレリーズレバーコoVc植設された
ビンコOeに当接する延出都≠jbとが形成されてい゛
る。又、Vパー4!jは、スプリング≠6により、反時
計方向に付勢されている・V7はレリーズマグネットで
、レバー弘jt−吸引するものである。参lにレリーズ
レバ−2Oの側部tm411する突出部≠ffaが形成
されたレバーで、スプリング≠りにより時計方向に付勢
されている。
’/に案内されて、図の左右方向に移動するものである
。このシャッターチャージレバー弘OVcは、ビン≠□
aが植設されており、チャージリングコロのアーム$2
6dがこのピン4/LOaト係合している。≠−はシャ
ッターチャージレバー参〇’ff左方に付勢するスプリ
ングである。このスプリング弘λは、スプリング36と
同様、チャージリングコロが時計方向に回転するときチ
ャージされる。弘3はアングルで、その一端は、シャッ
ターチャージレバー参〇の突出部弘0blC当接して、
その動きtgL制するものである。このアングル4c3
は、スフ゛リング弘参によって時計方向に付勢さnてお
9、他端tレバー<xiでたたかれることにより、反時
計方向に回動するものである。レバー4A!には、鑞池
(−諏)消耗時にレリーズレバーコ0の押込み量を規制
する曲折部≠j&とレリーズレバーコoVc植設された
ビンコOeに当接する延出都≠jbとが形成されてい゛
る。又、Vパー4!jは、スプリング≠6により、反時
計方向に付勢されている・V7はレリーズマグネットで
、レバー弘jt−吸引するものである。参lにレリーズ
レバ−2Oの側部tm411する突出部≠ffaが形成
されたレバーで、スプリング≠りにより時計方向に付勢
されている。
81 ! 811は、共にレリーズレバ−の動きに応じ
てオン・オフするスイッチで、第2図の初期状−におい
ては、スイッチ8Iはオフ、スイッチ811はオンにな
っている。s、 l sg雪は、それぞれレバー4に1
,3/のyaきに応じてオン・オフするスイッチで、共
に、初期状態ではオフになっている。尚、図中のOI〜
O8は谷レバーの回動中心を示している。
てオン・オフするスイッチで、第2図の初期状−におい
ては、スイッチ8Iはオフ、スイッチ811はオンにな
っている。s、 l sg雪は、それぞれレバー4に1
,3/のyaきに応じてオン・オフするスイッチで、共
に、初期状態ではオフになっている。尚、図中のOI〜
O8は谷レバーの回動中心を示している。
次に第3図を用いて′電気的構成を説明する。
この第3図において、第1図及び第2図と同一符号を付
した部分は同一部分を意味する。図中、100は第lの
制御部、λ00は第2の制御部で。
した部分は同一部分を意味する。図中、100は第lの
制御部、λ00は第2の制御部で。
第2の一御部λQOは、主に撮影レンズを合ピント位置
に停止させるItII制御を行い、第1の制御部ioo
は、上記以外の−j御、例えば、給送モータの制御や露
出制御を行うも・のでめる。
に停止させるItII制御を行い、第1の制御部ioo
は、上記以外の−j御、例えば、給送モータの制御や露
出制御を行うも・のでめる。
10λ は給送モータt2駆動するドライブ回路、10
≠は突張り検出時等に警報全発生するブザーで、これら
はレリーズマグネット弘7と同様、g/の制御部ioo
のlII′1j(1141信号に基づき作動する。88
Fはスプロケットが1回転する毎にオンするスイッチで
、この信号を受けて、第/の制御部iooはドライブ回
路ioJを制御する。尚、ドライブ回路10コは′−池
300から直接−力の供給を受ける。又、この電源ライ
ンとコモンとの間には、スイッチ811 + ss*及
びフロントモータ7が直列に接続され、更に、スイッチ
S■の出力信号は、第λの制#部コ00に人力されてい
る。
≠は突張り検出時等に警報全発生するブザーで、これら
はレリーズマグネット弘7と同様、g/の制御部ioo
のlII′1j(1141信号に基づき作動する。88
Fはスプロケットが1回転する毎にオンするスイッチで
、この信号を受けて、第/の制御部iooはドライブ回
路ioJを制御する。尚、ドライブ回路10コは′−池
300から直接−力の供給を受ける。又、この電源ライ
ンとコモンとの間には、スイッチ811 + ss*及
びフロントモータ7が直列に接続され、更に、スイッチ
S■の出力信号は、第λの制#部コ00に人力されてい
る。
/10は′−池300の出力音、メインスイッチMll
fヲ介して受けるD C70Cコンバータで、昇圧され
fc’c圧は、第1の制御部100に1源電圧として直
接入力されている。このDC/DCコンバータ/10は
、スイッチ8.及びg/の+fllJ@部iooで制御
される。/20は、D C70Cコンバータ/10の出
力を、を源峨圧として、第コの制御部コOO及び測距モ
シュールコ10に供給するスインチング回路で、第7の
制御fi5/ 00により制御されるものである。被写
体とカメラとの距s’i二重像合致検出方式で求める本
実施例カメラにおいて、測距モジュール210は、像合
致検出部を成すもので、第参図に示す如く、一対の受光
累子アレイコl/%λ/2 、L8I2/j 、プリズ
ムコ/≠及びレンズ2/! 、J#等から成る。この測
距モジュール210としては、米国ハネウェル社のビジ
トロニック測距モジュール(商品名)が好適である。尚
、像が合致すると、測距モジュールコ10から合致信号
が出力される。上記の第2の制帽100は、内部にレン
ズ制御回路金有し、この測ffiモジュールλlOの出
力から像合致のタイミングを検出する。λ//ハエナー
プルスイッチである。二重傷合致検出方式は、測距モジ
ュール210のプリズム21≠に、固定ミラー2/7及
び可動ミラーコ/V(第≠図参照)を介して、被写体か
らの光を入射させると共に、可動ミラーコitで無限遠
(ct3)→最至近距*(N)→無限遠(oo)と往復
スキャ、ンし、往きのスキャンでの測距モジュールλ1
0の出力から、合ピントcttt見つけ、戻りのスキャ
ンで、その位置に撮影レンズを停止させるものである。
fヲ介して受けるD C70Cコンバータで、昇圧され
fc’c圧は、第1の制御部100に1源電圧として直
接入力されている。このDC/DCコンバータ/10は
、スイッチ8.及びg/の+fllJ@部iooで制御
される。/20は、D C70Cコンバータ/10の出
力を、を源峨圧として、第コの制御部コOO及び測距モ
シュールコ10に供給するスインチング回路で、第7の
制御fi5/ 00により制御されるものである。被写
体とカメラとの距s’i二重像合致検出方式で求める本
実施例カメラにおいて、測距モジュール210は、像合
致検出部を成すもので、第参図に示す如く、一対の受光
累子アレイコl/%λ/2 、L8I2/j 、プリズ
ムコ/≠及びレンズ2/! 、J#等から成る。この測
距モジュール210としては、米国ハネウェル社のビジ
トロニック測距モジュール(商品名)が好適である。尚
、像が合致すると、測距モジュールコ10から合致信号
が出力される。上記の第2の制帽100は、内部にレン
ズ制御回路金有し、この測ffiモジュールλlOの出
力から像合致のタイミングを検出する。λ//ハエナー
プルスイッチである。二重傷合致検出方式は、測距モジ
ュール210のプリズム21≠に、固定ミラー2/7及
び可動ミラーコ/V(第≠図参照)を介して、被写体か
らの光を入射させると共に、可動ミラーコitで無限遠
(ct3)→最至近距*(N)→無限遠(oo)と往復
スキャ、ンし、往きのスキャンでの測距モジュールλ1
0の出力から、合ピントcttt見つけ、戻りのスキャ
ンで、その位置に撮影レンズを停止させるものである。
そこで、合ピント位me示す信号が、測距モジュールコ
ioからλ度発生すめため、戻りのスキャン時の1d号
のみを、抽出する必要があり、c’Jmミラー2itの
往きとMffの折返し点でオンするスイッチとしテ、上
記エナープルスイッチコ//’f、設けている。
ioからλ度発生すめため、戻りのスキャン時の1d号
のみを、抽出する必要があり、c’Jmミラー2itの
往きとMffの折返し点でオンするスイッチとしテ、上
記エナープルスイッチコ//’f、設けている。
≠00は測光部で、測光素子やAIメータ等を有するも
のである。この測光部弘OOKより、低輝度表示用のL
ED≠O/が制御される。尚、スイッチS1の出力は第
1の一1@部100に人力されている。
のである。この測光部弘OOKより、低輝度表示用のL
ED≠O/が制御される。尚、スイッチS1の出力は第
1の一1@部100に人力されている。
以上のように構成された実施例での撮影動作を、gj図
のタイミングチャート1参照し説明する。
のタイミングチャート1参照し説明する。
(1) レリーズ釦jを押し込むと、レリーズレノ(
−20が丁がり、スイッチSKが最初にオンする<1.
、)。このスイッチS10オンにエリ、DC/DCコン
バータ/10から昇圧されたdL源屯圧が、gzの制御
部100に供給される。これにより、第lの制御部/
00td動作を開始し、スイッチング回路lコOjf介
して、第2の制御部2001測距モジユールλIO及び
低輝度表示用LEDuO/に電力を供給すると共に、A
Fマグネット32及びレリーズマグネット≠7iC通電
し、停止レバー3g及びレノく−≠jを吸引させる。
−20が丁がり、スイッチSKが最初にオンする<1.
、)。このスイッチS10オンにエリ、DC/DCコン
バータ/10から昇圧されたdL源屯圧が、gzの制御
部100に供給される。これにより、第lの制御部/
00td動作を開始し、スイッチング回路lコOjf介
して、第2の制御部2001測距モジユールλIO及び
低輝度表示用LEDuO/に電力を供給すると共に、A
Fマグネット32及びレリーズマグネット≠7iC通電
し、停止レバー3g及びレノく−≠jを吸引させる。
(2) スイッチallがオフする(tal)。更に
押し込むと、レリーズレバ−20の突mm20&が、レ
バー23の一4’に押し下げ、し/<−23を反時計方
向に回転させて、m*コア倉−車列2≠から分備し、チ
ャージリング、26とフロントモータ7との連結を解く
。一方、レリーズシバ−20の突出$20bは、し/(
−コタの−yst−押しFげ、レバーコタを反時計方向
に回転させ、チャージリング2乙の段部、26aとレバ
ーλりとの係合i′ps<。この保合の解除と同時に、
チャージリング26はスプリング36の力で反時計方向
に回転する。
押し込むと、レリーズレバ−20の突mm20&が、レ
バー23の一4’に押し下げ、し/<−23を反時計方
向に回転させて、m*コア倉−車列2≠から分備し、チ
ャージリング、26とフロントモータ7との連結を解く
。一方、レリーズシバ−20の突出$20bは、し/(
−コタの−yst−押しFげ、レバーコタを反時計方向
に回転させ、チャージリング2乙の段部、26aとレバ
ーλりとの係合i′ps<。この保合の解除と同時に、
チャージリング26はスプリング36の力で反時計方向
に回転する。
(3)検出リング3jは、チャーシリング、2Gによる
回動規制がなくなるため、スプリング37の力により反
時計方向に回転を始める。これにより、測距のための可
動ミラーλ/J’が、ψからNへのスキャンを行い、更
にNからのへのスキャンを始める。一方、レリーズレバ
−20の凹部λOdにレバー4ctの突出部≠Inが落
ち込み、スイッチS3がオンする。尚、折返し点(N)
で、エナーブルスイッチJ//がオンする(tas)。
回動規制がなくなるため、スプリング37の力により反
時計方向に回転を始める。これにより、測距のための可
動ミラーλ/J’が、ψからNへのスキャンを行い、更
にNからのへのスキャンを始める。一方、レリーズレバ
−20の凹部λOdにレバー4ctの突出部≠Inが落
ち込み、スイッチS3がオンする。尚、折返し点(N)
で、エナーブルスイッチJ//がオンする(tas)。
(4) 測距モジュールコ10の出力が立ち上がると
、第2の制御5200は、APマグネット3りの通電を
絶つしta4 )。これにより、停止レバー3tが検出
リング3jの爪部分Jj&に飛び込み、僧形レンズを合
ピント位置に停止させる。
、第2の制御5200は、APマグネット3りの通電を
絶つしta4 )。これにより、停止レバー3tが検出
リング3jの爪部分Jj&に飛び込み、僧形レンズを合
ピント位置に停止させる。
(5) 第1の制御部100は、エナーブルスイッチ
2//がオンしてから一定時間経過後に、スイッチング
回@/コOの出力を停止すると共に、スイッチ8.がオ
ンしているのでレリーズマグネット4I−7への通″I
lt′ft絶つ。又、同時にパワーホールト責レリーズ
釦jから手tgしてもIIt諏が入った状0を保つこと
)t−行う(1−、)。
2//がオンしてから一定時間経過後に、スイッチング
回@/コOの出力を停止すると共に、スイッチ8.がオ
ンしているのでレリーズマグネット4I−7への通″I
lt′ft絶つ。又、同時にパワーホールト責レリーズ
釦jから手tgしてもIIt諏が入った状0を保つこと
)t−行う(1−、)。
尚、チャージリング2乙の移動終了時には、ストライカ
部λ6sがレバー37k ケ9 、 v バー3i2反
時計方向に回転させ、レバー30の爪30鼻とレバー3
7とr係会させて、スイッチ821 t”オンの状態に
移す(1,、)。この時刻を匂t!、J常、ta@ L
9前である。
部λ6sがレバー37k ケ9 、 v バー3i2反
時計方向に回転させ、レバー30の爪30鼻とレバー3
7とr係会させて、スイッチ821 t”オンの状態に
移す(1,、)。この時刻を匂t!、J常、ta@ L
9前である。
(6) レリーズマグネット4c7への□通゛醒の停
止より、レバー≠jが反時計方向に回転し、アングル4
cJiける。 これにより、アングル弘3が反時針方
向に回転し、シャッターチャージレバー参〇との保合が
解かれる。このため、シャッターチャージレバー+0が
移動し、所足の時間ンヤツタが開かれ、1に出がなされ
る。
止より、レバー≠jが反時計方向に回転し、アングル4
cJiける。 これにより、アングル弘3が反時針方
向に回転し、シャッターチャージレバー参〇との保合が
解かれる。このため、シャッターチャージレバー+0が
移動し、所足の時間ンヤツタが開かれ、1に出がなされ
る。
この場合、自−露出動作は、測光回路参〇〇及び第7の
dylJ(11部100に↓つ1行われる。
dylJ(11部100に↓つ1行われる。
(7) 藤出が終了しても、シャッターチャージレバ
ー参〇は第λの左方に移動し、レバー≠lif方に押し
、スイッチ8mk”オフさせる。
ー参〇は第λの左方に移動し、レバー≠lif方に押し
、スイッチ8mk”オフさせる。
(8)レリーズ釦jから撮影省が手を離すだめ、レリー
ズレバ−λθが上昇し、スイッチ811がオンする。こ
れにより、スイッチ811及びsmsがオン状態になり
、フロントモータ7が回転を始める(1.、 )。この
状畦において、レバ−23ri元の位置に4i帰してい
るため、上記フロントモータ7の回転は、歯車列2弘倉
介して、チャージリング26に伝達され、チャージが開
始される。チャージリング26がチャージ終了値It(
第2図に示す位置)1で回転すると、レバーλりがチャ
ージリング2乙の段部26鼻に再び落ち込み、このし・
(−一2の回転が、レバーJO1f介して、レバー31
に伝達され、スイッチS!舅が開かれて、フロントモー
タ7が停止する(1−、)。この時点で、チャージリン
グ2乙だけでなく、検出リング3jやンヤツターチャー
ジレノー10等も第2図に示す状態に戻っている。尚、
スイッチS1は、スイッチ811がオンになった直後に
、オフ状態に戻る。
ズレバ−λθが上昇し、スイッチ811がオンする。こ
れにより、スイッチ811及びsmsがオン状態になり
、フロントモータ7が回転を始める(1.、 )。この
状畦において、レバ−23ri元の位置に4i帰してい
るため、上記フロントモータ7の回転は、歯車列2弘倉
介して、チャージリング26に伝達され、チャージが開
始される。チャージリング26がチャージ終了値It(
第2図に示す位置)1で回転すると、レバーλりがチャ
ージリング2乙の段部26鼻に再び落ち込み、このし・
(−一2の回転が、レバーJO1f介して、レバー31
に伝達され、スイッチS!舅が開かれて、フロントモー
タ7が停止する(1−、)。この時点で、チャージリン
グ2乙だけでなく、検出リング3jやンヤツターチャー
ジレノー10等も第2図に示す状態に戻っている。尚、
スイッチS1は、スイッチ811がオンになった直後に
、オフ状態に戻る。
(9) チャージの完了によるスイッチS■のオフt
−受けた第7の制御部100は、一定時間T(例えば、
T=JO,m)経通後にドライブ回路10λに制御信号
を送り、フィルム給送モータIt駆動する。これにより
、フィルムの巻上げがなされる。l駒分巻上げられたこ
とを、スイッチsapのオンから検知すると、第1の制
@1部100は、パワーホールドを止めると共に、DC
/DCコ/バータ/10の動作を停止させる。以上によ
り、フロント部分以外も初期状態に戻ったことになる。
−受けた第7の制御部100は、一定時間T(例えば、
T=JO,m)経通後にドライブ回路10λに制御信号
を送り、フィルム給送モータIt駆動する。これにより
、フィルムの巻上げがなされる。l駒分巻上げられたこ
とを、スイッチsapのオンから検知すると、第1の制
@1部100は、パワーホールドを止めると共に、DC
/DCコ/バータ/10の動作を停止させる。以上によ
り、フロント部分以外も初期状態に戻ったことになる。
以上説明したように、本発明によれば、フロントモータ
の駆動停止から一足時間経過後に給送モータが駆動開始
されるため、二つのモータに同時に電力が供給されるこ
とがなく、過負荷が邂池にかかることはない。
の駆動停止から一足時間経過後に給送モータが駆動開始
されるため、二つのモータに同時に電力が供給されるこ
とがなく、過負荷が邂池にかかることはない。
第1図は本発明に係るカメラの一実施例を示す正曲図、
第2図は第1図の実施例のフロント部分の愼械的構成を
示す原理図、第3図は第1図の実施例の電気的構成の概
要を示すブロック図、第参図は測距モジュールの構成図
、第5図はg1図実施例の動作t−説明するためのタイ
ミングチャートである。 l・・・撮影レンズ λ・・・オートフォーカ
ス機構3・・・受光窓 ≠・・・ストロボ!
・・・レリーズ釦 乙・・・ファインダ一部7
・・・フロントモータ l・・・給送%−タコ0・
・・レリーズレバ− 23、コタ、!0,31.III、≠t・・・レバー−
≠・・・歯車列 コロ・・・チャージリング
3j・・・検出リング 3t・・・停止レバー3り
・・・AFマグネット 参〇・・・シャッターチャージレバー ≠3・・・アングル 4c7・・・レリーズ
マグネットs、 l s、 + 811 e s**・
・・スイッチ100.200 ・・・制御@ /1
O−DC/DC:l 7バータlλO・・・スイッチン
グ回I!3λlO・・・測距モジュール2//・・・エ
ナーブルスイッチ 300・・パ− 池 ダ00・・・測光回路第1
図 ζ 第4図
第2図は第1図の実施例のフロント部分の愼械的構成を
示す原理図、第3図は第1図の実施例の電気的構成の概
要を示すブロック図、第参図は測距モジュールの構成図
、第5図はg1図実施例の動作t−説明するためのタイ
ミングチャートである。 l・・・撮影レンズ λ・・・オートフォーカ
ス機構3・・・受光窓 ≠・・・ストロボ!
・・・レリーズ釦 乙・・・ファインダ一部7
・・・フロントモータ l・・・給送%−タコ0・
・・レリーズレバ− 23、コタ、!0,31.III、≠t・・・レバー−
≠・・・歯車列 コロ・・・チャージリング
3j・・・検出リング 3t・・・停止レバー3り
・・・AFマグネット 参〇・・・シャッターチャージレバー ≠3・・・アングル 4c7・・・レリーズ
マグネットs、 l s、 + 811 e s**・
・・スイッチ100.200 ・・・制御@ /1
O−DC/DC:l 7バータlλO・・・スイッチン
グ回I!3λlO・・・測距モジュール2//・・・エ
ナーブルスイッチ 300・・パ− 池 ダ00・・・測光回路第1
図 ζ 第4図
Claims (1)
- チャージ用のフロントモータとフィルム給送用の給送モ
ータとを有するカメラにおいて、前記フロントモータの
駆動停止後−足時間経過後に、前記給送モータの駆mt
−開始するように構成したことを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16689481A JPS5866925A (ja) | 1981-10-18 | 1981-10-18 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16689481A JPS5866925A (ja) | 1981-10-18 | 1981-10-18 | カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5866925A true JPS5866925A (ja) | 1983-04-21 |
Family
ID=15839592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16689481A Pending JPS5866925A (ja) | 1981-10-18 | 1981-10-18 | カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5866925A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62179729U (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-14 |
-
1981
- 1981-10-18 JP JP16689481A patent/JPS5866925A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62179729U (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-14 |
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