JPS5866746A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
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- JPS5866746A JPS5866746A JP16622081A JP16622081A JPS5866746A JP S5866746 A JPS5866746 A JP S5866746A JP 16622081 A JP16622081 A JP 16622081A JP 16622081 A JP16622081 A JP 16622081A JP S5866746 A JPS5866746 A JP S5866746A
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- JP
- Japan
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- heat exchanger
- fins
- combustion
- internal
- bolt
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
- F28F1/42—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being both outside and inside the tubular element
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
- F28F1/42—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being both outside and inside the tubular element
- F28F1/422—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being both outside and inside the tubular element with outside means integral with the tubular element and inside means integral with the tubular element
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geometry (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は気体又は液体燃料を燃焼させ、その燃焼ガスと
室内空気を熱交換させ暖房する暖房機全般に利用できる
熱交換器に関するもので、小型茜効率化と、加工及び組
立工部の削減を図り安価に製作すること全目的としてい
る・ 従来、この種熱交換器は、第１図〜第４図の２例に示す
ように、そ扛ぞｎ内部フィンと外部フィンを有してアル
ミダイキャスト或は押型成形により一体形成さ扛た熱交
換部を、相対向して組合せた２分割構造からなっている
。
室内空気を熱交換させ暖房する暖房機全般に利用できる
熱交換器に関するもので、小型茜効率化と、加工及び組
立工部の削減を図り安価に製作すること全目的としてい
る・ 従来、この種熱交換器は、第１図〜第４図の２例に示す
ように、そ扛ぞｎ内部フィンと外部フィンを有してアル
ミダイキャスト或は押型成形により一体形成さ扛た熱交
換部を、相対向して組合せた２分割構造からなっている
。
第１図、第２図において、燃焼器１を包囲する一対の熱
交換部２からなり、この熱交換部２の外側面は外部フィ
ン３を有し、内側面の上方一部には内部フィン４を設け
、この内部フィン４を前記熱交換部２により形成される
燃焼ガス流路に突出させると共に、前記双方の内部フィ
ンを交差または相対向するように構成している。火炎５
より発生した高温燃焼ガス６は、中央部の絞り部７で均
圧化さｎ内部フィン４を通過し、熱交換部２外周の強制
対流空気流８と熱交換を行なった後、排気口９より外部
に排出される。
交換部２からなり、この熱交換部２の外側面は外部フィ
ン３を有し、内側面の上方一部には内部フィン４を設け
、この内部フィン４を前記熱交換部２により形成される
燃焼ガス流路に突出させると共に、前記双方の内部フィ
ンを交差または相対向するように構成している。火炎５
より発生した高温燃焼ガス６は、中央部の絞り部７で均
圧化さｎ内部フィン４を通過し、熱交換部２外周の強制
対流空気流８と熱交換を行なった後、排気口９より外部
に排出される。
しかし、従来この種熱交換器構造では次のような欠点を
有していた。
有していた。
１ 構造が極めて複雑である。
２ 製造手段としては、アルミダイキャスト等の鋳造全
必要とし、金型費及び設備費に多類の費用を要し、生産
コストが高価なものとなる。
必要とし、金型費及び設備費に多類の費用を要し、生産
コストが高価なものとなる。
３ 暖房能力応じて機器を開発する場合に、新規に金型
を必要とし、熱交換器の共用化が困難である。
を必要とし、熱交換器の共用化が困難である。
４ バーナが熱交換部内に収納された構造であるから、
バーナのサービス性が惨めて悪い。
バーナのサービス性が惨めて悪い。
等の欠点を有するものである。
第３図、第４図において、内部フィン３９および外部フ
ィン４０’ｉ一体的に押出成形した２分割タイプの熱交
換部４１をお互いに相対向して熱交換器本体４２を形成
し、上記の熱交換器本体４２の内部フィン３９の一部を
フライス盤加工等で削除して下部開口４３を有する燃焼
室４４を形成し、この燃焼室４４の下部開口にバーナ装
置４５を−、また熱交換器本体４２の上方開口部には蓋
体４６をそｎぞれビス４３にて締結して設けている。４
７は燃焼用送風機、４８はバーナ装置４６下方に配設し
た強制対流用送風機、４９は排気口、６０は給気口であ
る。
ィン４０’ｉ一体的に押出成形した２分割タイプの熱交
換部４１をお互いに相対向して熱交換器本体４２を形成
し、上記の熱交換器本体４２の内部フィン３９の一部を
フライス盤加工等で削除して下部開口４３を有する燃焼
室４４を形成し、この燃焼室４４の下部開口にバーナ装
置４５を−、また熱交換器本体４２の上方開口部には蓋
体４６をそｎぞれビス４３にて締結して設けている。４
７は燃焼用送風機、４８はバーナ装置４６下方に配設し
た強制対流用送風機、４９は排気口、６０は給気口であ
る。
バーナ装＃４５で発生した高温燃焼ガスは、燃焼室４４
の周壁および熱交換部４１の中間上方位置に設けた内部
フィン４０部と通過する際に、対ｌ雇用送風機４８の強
制対流空気流と熱交換を行ない排気口４９より外気に排
出される。
の周壁および熱交換部４１の中間上方位置に設けた内部
フィン４０部と通過する際に、対ｌ雇用送風機４８の強
制対流空気流と熱交換を行ない排気口４９より外気に排
出される。
この種、従来例の熱交換器構造の欠点としては、１ 押
出成形で一体的に形成した内部フィン４０の一部をフラ
イス盤等で削除して、燃焼室を形成するものであるから
、加工工数が大巾にが＼す、現実的には生産性が極めて
悪い。
出成形で一体的に形成した内部フィン４０の一部をフラ
イス盤等で削除して、燃焼室を形成するものであるから
、加工工数が大巾にが＼す、現実的には生産性が極めて
悪い。
２ バーナの必須要素部品である点火電極、フレームロ
ンド、覗き窓等の部品取付部を設けるため外部フィン３
９下方の一部を切削加工を行なうことも、加工工数がか
かり、加工も極めて困難であった。
ンド、覗き窓等の部品取付部を設けるため外部フィン３
９下方の一部を切削加工を行なうことも、加工工数がか
かり、加工も極めて困難であった。
３ 内部フィン３９を第４図の如く相対向させる構成で
あるから、各内部フィン３９間のガス流路の間隙が大き
くなり、伝熱のための有効な熱接触が得られないと同時
に、フメンを交差させるものに比し、内部フィン３９の
伝熱面積が十分に確保できず、高い熱効率が得られない
。
あるから、各内部フィン３９間のガス流路の間隙が大き
くなり、伝熱のための有効な熱接触が得られないと同時
に、フメンを交差させるものに比し、内部フィン３９の
伝熱面積が十分に確保できず、高い熱効率が得られない
。
４ 押出成形では押出拐の肉厚が全長に渡って同一とな
る。しかるにこの種のバーナ高温部に近接してアルミ押
形材で燃焼室を構成するものでは、燃焼壁面部のアルミ
材の肉厚を厚くし、上方の低温度のフィン部への熱伝導
を促進して温度上昇を防止する必要があった。そのため
熱交換部全長に渡って肉厚の厚い押形材を使用すること
になり、相料費も割高なものとなっていた。
る。しかるにこの種のバーナ高温部に近接してアルミ押
形材で燃焼室を構成するものでは、燃焼壁面部のアルミ
材の肉厚を厚くし、上方の低温度のフィン部への熱伝導
を促進して温度上昇を防止する必要があった。そのため
熱交換部全長に渡って肉厚の厚い押形材を使用すること
になり、相料費も割高なものとなっていた。
５ バーナ装置４６及び蓋体４６と高温度の熱交換器本
体４２とをビス４３にて固定するものであるからネジ部
が１坊温強度の劣下により破１１１し、熱定換器の７−
ル性が悪化して部内に燃焼ガスが漏れ、本来の清潔暖房
が和書されていた、さらにネジ部のｒｒ 輻Ｑ度を増す
ために太目のビスを用い方法が考えられるが、熱交換器
本体のネジ部の肉厚全確保するため、押出成形等の関係
で熱交換器全長に殴って肉厚全厚くすることになり材料
費の無駄となっていた。
体４２とをビス４３にて固定するものであるからネジ部
が１坊温強度の劣下により破１１１し、熱定換器の７−
ル性が悪化して部内に燃焼ガスが漏れ、本来の清潔暖房
が和書されていた、さらにネジ部のｒｒ 輻Ｑ度を増す
ために太目のビスを用い方法が考えられるが、熱交換器
本体のネジ部の肉厚全確保するため、押出成形等の関係
で熱交換器全長に殴って肉厚全厚くすることになり材料
費の無駄となっていた。
本発明は、内部フィン及び外部フィンとボルト貫通穴を
一体的に押出成形等により形成した。２分割構成の熱交
換器本体を燃焼部と排気部間に介在してボルト締結する
ことにより上記従来の欠点を・解消するものである。以
下本発明の一実施例について第５図から第７図について
説明する。
一体的に押出成形等により形成した。２分割構成の熱交
換器本体を燃焼部と排気部間に介在してボルト締結する
ことにより上記従来の欠点を・解消するものである。以
下本発明の一実施例について第５図から第７図について
説明する。
第５図〜第７図において、燃焼部１ｏは一方が開口した
矩形のバーナケース１１内を仕切板１２で２分し、その
上方にバーナ１３を配設し、該バーナ１３近傍に設けた
空気室１４と、前記バーナ１３下方空間部に設けた燃焼
室１５からなっている。
矩形のバーナケース１１内を仕切板１２で２分し、その
上方にバーナ１３を配設し、該バーナ１３近傍に設けた
空気室１４と、前記バーナ１３下方空間部に設けた燃焼
室１５からなっている。
熱交換器本体１６は、熱交換器構成体１７の一側面に複
数個設けた外部ライン１８及び内部フィン１９とボルト
貫通穴２０が一体的に押出底形成は引抜き成形された熱
交換器構成体１７を内部フィン１９が対向する内部フィ
ンのほぼ中間位置に介在する如く対向させ、この２分割
構造の熱交換器ｆ４構成１７の側部を溶接等にて固着し
て構成している。２１は内部フィン１９間に設け、燃焼
ガス金高流速で噂くための燃焼ガス、２２は溶接部を示
す。２３は排気部で、前記燃焼ガス流路２１の出ロ部ヲ
覆って設けられ、この内部長手方向に透孔全有する均圧
板２４と、−側部に排気口２５を設は排気管２６に連Ｊ
ｍシている。燃焼部１０と熱交換器本体１６及び排気部
２３間はそれぞれ・ぐソキン２７を介してボルト２８が
ボルト貫通穴２０を貫通してナツト２９にて締結されて
いる。３０は火災より発生した燃焼ガス流、３１は燃焼
空気供給ファンで送風肖を介して空気室１４に連通して
いる。
数個設けた外部ライン１８及び内部フィン１９とボルト
貫通穴２０が一体的に押出底形成は引抜き成形された熱
交換器構成体１７を内部フィン１９が対向する内部フィ
ンのほぼ中間位置に介在する如く対向させ、この２分割
構造の熱交換器ｆ４構成１７の側部を溶接等にて固着し
て構成している。２１は内部フィン１９間に設け、燃焼
ガス金高流速で噂くための燃焼ガス、２２は溶接部を示
す。２３は排気部で、前記燃焼ガス流路２１の出ロ部ヲ
覆って設けられ、この内部長手方向に透孔全有する均圧
板２４と、−側部に排気口２５を設は排気管２６に連Ｊ
ｍシている。燃焼部１０と熱交換器本体１６及び排気部
２３間はそれぞれ・ぐソキン２７を介してボルト２８が
ボルト貫通穴２０を貫通してナツト２９にて締結されて
いる。３０は火災より発生した燃焼ガス流、３１は燃焼
空気供給ファンで送風肖を介して空気室１４に連通して
いる。
３２は室内用送風機でンロソコ又はクロスフローファン
とケー／ング３３．モータからなり熱交換器本体１６下
方に配設している。３４は室内空気の吸込口、３５は１
晶風吹出口、３６は機内に於ける空気流を示す。３７は
バーナ１３への燃料供給管、３８は幅風暖）ｉｊ Ｆ４
！ｉの外装を示す。
とケー／ング３３．モータからなり熱交換器本体１６下
方に配設している。３４は室内空気の吸込口、３５は１
晶風吹出口、３６は機内に於ける空気流を示す。３７は
バーナ１３への燃料供給管、３８は幅風暖）ｉｊ Ｆ４
！ｉの外装を示す。
上記構成において、燃焼空気供給ファン３１′ｆｒ：駆
動して燃料供給ｉｆｆ ３７よりバーナ１３に燃料を噴
出し、こ扛に何らかの手段により点火することにより、
燃焼火炎が形成され、燃焼が持続′される。
動して燃料供給ｉｆｆ ３７よりバーナ１３に燃料を噴
出し、こ扛に何らかの手段により点火することにより、
燃焼火炎が形成され、燃焼が持続′される。
燃焼室１５内で発生し、燃焼部１００ノ；−ナケース１
１にて一部熱父侠された燃焼ガスは、燃焼ガ１本１７の
内外壁に設けた内部フィン１９と外部フィン１８の部分
において、この部分を室内用送風機３２にて強制的に送
ら扛て通過する室内空気と熱交換を行ない、さらに排気
部２３０部分で再熱交換全行なって冷却さ扛た後、排気
管２５より外気に排出される。
１にて一部熱父侠された燃焼ガスは、燃焼ガ１本１７の
内外壁に設けた内部フィン１９と外部フィン１８の部分
において、この部分を室内用送風機３２にて強制的に送
ら扛て通過する室内空気と熱交換を行ない、さらに排気
部２３０部分で再熱交換全行なって冷却さ扛た後、排気
管２５より外気に排出される。
本実施例では熱交換器構成体１７に複数個のボルト貫通
穴２０を設け、ボルト２８を貫通してナツト締めする構
成を示したが、この他ボルト貫通穴２０にタッグ加工を
行ない、燃焼部及び排気部′ｆｆＯ：ｒα接ボルト締す
る方法も考えられる。
穴２０を設け、ボルト２８を貫通してナツト締めする構
成を示したが、この他ボルト貫通穴２０にタッグ加工を
行ない、燃焼部及び排気部′ｆｆＯ：ｒα接ボルト締す
る方法も考えられる。
本実施例の構成によ扛ば、内部フィン１９および外部フ
ィン１８とボルト貫通穴２０を一体的に押出成形等で形
成した熱交換器構成体対向させて、この側部と溶接等に
て固着して熱交換器を構成するものであるから、構造が
極めて簡単であると同時に加工工数が大巾に削減できる
。
ィン１８とボルト貫通穴２０を一体的に押出成形等で形
成した熱交換器構成体対向させて、この側部と溶接等に
て固着して熱交換器を構成するものであるから、構造が
極めて簡単であると同時に加工工数が大巾に削減できる
。
さらに組立時に於いても、燃焼部、熱交換器本体、排気
部をパツキンを介在して連設しボルトを貫通してすｙト
ＡＦａめすることで容易に組立ができ、従来例に比べ大
ｒｌ−＋に１ｌ−１−Ｓ罰ｒ二数も削減できる。
部をパツキンを介在して連設しボルトを貫通してすｙト
ＡＦａめすることで容易に組立ができ、従来例に比べ大
ｒｌ−＋に１ｌ−１−Ｓ罰ｒ二数も削減できる。
また、ボルト相月′ｆｉ：釦く又はヌテンレス等の使用
することで、従来のアルミ材に直接ビス締めする構成に
比して、ｌｆ’ｊ１幅側１及が強く、温風暖房機等の熱
サイクルが激しい条件′下において安定した熱交換器の
パツキン部のシールが侭保できる。
することで、従来のアルミ材に直接ビス締めする構成に
比して、ｌｆ’ｊ１幅側１及が強く、温風暖房機等の熱
サイクルが激しい条件′下において安定した熱交換器の
パツキン部のシールが侭保できる。
また、双方の熱交換器構成体の成型金型も共用テキ、し
かもダイキャスト金型に比し、押出式は引抜き金型は、
簡・ＩＳな金型で製作できるので製造コストも安価なも
のとなると同時に、型材の切断長さを変更するのみで、
熱効率の設定や、熱交換能力が任意に設定することがで
きる。
かもダイキャスト金型に比し、押出式は引抜き金型は、
簡・ＩＳな金型で製作できるので製造コストも安価なも
のとなると同時に、型材の切断長さを変更するのみで、
熱効率の設定や、熱交換能力が任意に設定することがで
きる。
さらに熱交換器本体１７の内外壁に内フィン１９と外部
フィン１日を有して対向した分割熱交ｆ１．！！器構造
となし、かつ相１１．の内部フィン１９間に小隙間を有
した燃焼ガスｔｉｌｔ路２１を構成することで、燃焼ガ
ス流速をＪ′ａ人して温度境界層を薄く保持することで
、高度の熱効率がイＵｃ）！１．る。
フィン１日を有して対向した分割熱交ｆ１．！！器構造
となし、かつ相１１．の内部フィン１９間に小隙間を有
した燃焼ガスｔｉｌｔ路２１を構成することで、燃焼ガ
ス流速をＪ′ａ人して温度境界層を薄く保持することで
、高度の熱効率がイＵｃ）！１．る。
以上の説明から明らかなように、本発明の熱交換器は、
内部フィン及び外部フィンとボルト貫通穴を一体的に押
出成形あるいは引抜き成形した熱交換器構成体と対向し
た２分割構成の熱交換器本体を、燃焼部と排気部との間
に介在してボルト締結することで、 １ 熱交換器構成体の成形後の後加工が少なく加ニーＥ
数が大巾に削減できる。
内部フィン及び外部フィンとボルト貫通穴を一体的に押
出成形あるいは引抜き成形した熱交換器構成体と対向し
た２分割構成の熱交換器本体を、燃焼部と排気部との間
に介在してボルト締結することで、 １ 熱交換器構成体の成形後の後加工が少なく加ニーＥ
数が大巾に削減できる。
２ 複数本のボルト締結にて組立が可能で組立工数が大
巾に削減できる。
巾に削減できる。
３ ボルト締結部の高温強度が強く、温風暖房機器等に
於ける厳しい熱サイクル対しても安定した締付強度が得
られ、熱交換器のパツキン部に於ける確実なシールが確
保できる。
於ける厳しい熱サイクル対しても安定した締付強度が得
られ、熱交換器のパツキン部に於ける確実なシールが確
保できる。
４ 熱交換器構成体を対向して内、外フィン間に小隙間
を有して熱接触を向上させることで小型にして高熱効率
が達成できる。
を有して熱接触を向上させることで小型にして高熱効率
が達成できる。
６ 外部フィン部にボルト貫通穴を設けることで外部フ
ィンの伝熱面積を拡大して熱効率を高めると同時に材料
の使用量の節約ができる。
ィンの伝熱面積を拡大して熱効率を高めると同時に材料
の使用量の節約ができる。
等の優扛だ効果を奏するものである。
第１図、第２図は従来の熱交換器の断面図、第３図は他
の従来し１］を示す断面図、第４図は第３図の要部斜視
図、第６図は本発明の熱交換器の一実施例を示す断面図
、第６図は同熱交換器の正面図に第７図は第６図のＡ
−Ａ’線断面図である。 １ｏ・・・・・・燃焼部、１６・・・・・・熱交換器本
体、１７・・・・・・熱交換器構成体、１８・・・・・
・外部フィン、１９・・・・・・内部フィン、２３・・
・・・・排気部、２０−・・・・ボルト１１通穴、２７
ＩＩ・−一・パツキン、２８＠・・トボルト。 代理人の氏名 ｙ「理十 中 尾 敏 男 ほか１名第
１ 図 第２図 第３図 す 第５図 ４ 第６図 帛７図
の従来し１］を示す断面図、第４図は第３図の要部斜視
図、第６図は本発明の熱交換器の一実施例を示す断面図
、第６図は同熱交換器の正面図に第７図は第６図のＡ
−Ａ’線断面図である。 １ｏ・・・・・・燃焼部、１６・・・・・・熱交換器本
体、１７・・・・・・熱交換器構成体、１８・・・・・
・外部フィン、１９・・・・・・内部フィン、２３・・
・・・・排気部、２０−・・・・ボルト１１通穴、２７
ＩＩ・−一・パツキン、２８＠・・トボルト。 代理人の氏名 ｙ「理十 中 尾 敏 男 ほか１名第
１ 図 第２図 第３図 す 第５図 ４ 第６図 帛７図
Claims (2)
- （１）内部フィン及び外部フィンと複数個のボルト貫通
穴を一体的に押Ｕ」成形あるいは引抜成形した熱交換器
構成体を対間した２分割構成の熱交換器本体を、燃焼部
と′ＪＪト気部間に介在してボルト締結した熱交換器。 - （２）外部フィン部にボルト貫通孔を設けた特許ａＩ’
ｆ゛求の範囲第１項記載の熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16622081A JPS5866746A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16622081A JPS5866746A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866746A true JPS5866746A (ja) | 1983-04-21 |
| JPS6324231B2 JPS6324231B2 (ja) | 1988-05-19 |
Family
ID=15827334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16622081A Granted JPS5866746A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5866746A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0376748A (ja) * | 1989-08-21 | 1991-04-02 | Toray Ind Inc | 改質ポリエステル組成物 |
| JP2008510093A (ja) * | 2004-08-11 | 2008-04-03 | ザ・ビーオーシー・グループ・インコーポレーテッド | 一体型高真空ポンピングシステム |
| JP2008128612A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | 炳霖 ▲楊▼ | 水素・酸素混合ガス燃料バーナ |
| JP2009517625A (ja) * | 2005-12-02 | 2009-04-30 | ピールブルク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 内燃機関に用いられる冷却装置 |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP16622081A patent/JPS5866746A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0376748A (ja) * | 1989-08-21 | 1991-04-02 | Toray Ind Inc | 改質ポリエステル組成物 |
| JP2008510093A (ja) * | 2004-08-11 | 2008-04-03 | ザ・ビーオーシー・グループ・インコーポレーテッド | 一体型高真空ポンピングシステム |
| JP4931811B2 (ja) * | 2004-08-11 | 2012-05-16 | エドワーズ・バキューム・インコーポレーテッド | 一体型高真空ポンピングシステム |
| JP2009517625A (ja) * | 2005-12-02 | 2009-04-30 | ピールブルク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 内燃機関に用いられる冷却装置 |
| JP2008128612A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | 炳霖 ▲楊▼ | 水素・酸素混合ガス燃料バーナ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6324231B2 (ja) | 1988-05-19 |
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