JPS586665A - 光ヘツド - Google Patents
光ヘツドInfo
- Publication number
- JPS586665A JPS586665A JP10438381A JP10438381A JPS586665A JP S586665 A JPS586665 A JP S586665A JP 10438381 A JP10438381 A JP 10438381A JP 10438381 A JP10438381 A JP 10438381A JP S586665 A JPS586665 A JP S586665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- optical
- laser diode
- rotating drum
- optical head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/06—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using cylindrical picture-bearing surfaces, i.e. scanning a main-scanning line substantially perpendicular to the axis and lying in a curved cylindrical surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光記録再生用の光ヘッドに関する。
従来の光記録再生用装置、特に光記録専用の光回転ヘッ
ド記録装置においては、回転ドラム上に半導体レーザ、
すなわちレーザダイオードと集光レンズ等の光学系から
なる光ヘッドを取り付けるが、通常は１個のレーザダイ
オードで１個の光へ１ラドを構成し、マルチヘッド方式
の場合は、ヘッド数に等しいレーザダイオードを使用し
ている。
ド記録装置においては、回転ドラム上に半導体レーザ、
すなわちレーザダイオードと集光レンズ等の光学系から
なる光ヘッドを取り付けるが、通常は１個のレーザダイ
オードで１個の光へ１ラドを構成し、マルチヘッド方式
の場合は、ヘッド数に等しいレーザダイオードを使用し
ている。
通常レーザダイオードは、構造上レーザダイオード本体
の前後端からレーザビームを放射しているが、従来の光
ヘッドでは、一方（後端）側は使用せずに危険防止のた
めに遮断したり、あるいは光ファイバで遮蔽してわずか
な光を取り出すかまたはフォトダイオードで遮断するか
して単にモニタ用として利用しているに過ぎず、後端側
のレーザビームは無駄にしているのが現状である。また
レーザダイオード、特に記録用の大出力のレーザダイオ
ードは高価であり、レーザダイオードの使用個数が多け
れば光ヘッドはそれだけ高価なものとなり、さらにレー
ザダイオードは現状では末だ熱に対して弱いので、後端
側を遮断してしまうということは放熱上不利であるとい
う問題もある。
の前後端からレーザビームを放射しているが、従来の光
ヘッドでは、一方（後端）側は使用せずに危険防止のた
めに遮断したり、あるいは光ファイバで遮蔽してわずか
な光を取り出すかまたはフォトダイオードで遮断するか
して単にモニタ用として利用しているに過ぎず、後端側
のレーザビームは無駄にしているのが現状である。また
レーザダイオード、特に記録用の大出力のレーザダイオ
ードは高価であり、レーザダイオードの使用個数が多け
れば光ヘッドはそれだけ高価なものとなり、さらにレー
ザダイオードは現状では末だ熱に対して弱いので、後端
側を遮断してしまうということは放熱上不利であるとい
う問題もある。
さらに、テープ状光記録媒体の巾方−ＮＫスキャ′
ンを行なうトランスバーススキャン方式でマルチヘ
ッドによりビデオ信号の記録再生を行なう場合は、各光
ヘツド間の距離をテープの巾より小さく２ヘッド方式に
おいて、テープ巾を約６．３龍とすると、回転ドラムの
直径は４Ｉ１１程度となり、この直径４ ｍｍの回転デ
ィスクに２組の光学系を配置するのは極めて困難である
、という問題もある。
ンを行なうトランスバーススキャン方式でマルチヘ
ッドによりビデオ信号の記録再生を行なう場合は、各光
ヘツド間の距離をテープの巾より小さく２ヘッド方式に
おいて、テープ巾を約６．３龍とすると、回転ドラムの
直径は４Ｉ１１程度となり、この直径４ ｍｍの回転デ
ィスクに２組の光学系を配置するのは極めて困難である
、という問題もある。
そこで本発明は、レーザダイオードの前端および後端か
らのレーザビームを遮断することなく両方利用して、１
個のレーザダイオードにつき２個の光ヘッドを構成し、
特にマルチヘッド方式用として、小さい直径の回転ドラ
ム上に多数の光ヘッドを取り付けることを可能にし、光
ヘッド当たりのレーザダイオードの個数を半分にして記
録装置の価格を安くし、併せてレーザダイオードの放熱
を簡単かつ効率的にしてレーザダイオードの寿命を延ば
し、さらに光ヘッドを取り付けた回転ディ′スクを多数
個積層したマルチヘッド方式の光ヘッドを高い製作精度
で製作することのできる光ヘッドを提供することを目的
とする。
らのレーザビームを遮断することなく両方利用して、１
個のレーザダイオードにつき２個の光ヘッドを構成し、
特にマルチヘッド方式用として、小さい直径の回転ドラ
ム上に多数の光ヘッドを取り付けることを可能にし、光
ヘッド当たりのレーザダイオードの個数を半分にして記
録装置の価格を安くし、併せてレーザダイオードの放熱
を簡単かつ効率的にしてレーザダイオードの寿命を延ば
し、さらに光ヘッドを取り付けた回転ディ′スクを多数
個積層したマルチヘッド方式の光ヘッドを高い製作精度
で製作することのできる光ヘッドを提供することを目的
とする。
実施例につき、図面に従って以下に説明する。
第１図および第２図において、モータ（図示し −な
い）により適宜回転される軸１の端部に回転ドラム２が
固定され、回転ドラム２の軸１と反対側の面上の中心を
′外れた位置にレーザヒートシンク３を介してレーザダ
イオード４が固定される。レーザダイオード４の前端お
よび後端には、コリメータレンズ５、レーザビームを４
５°だけ方向を変えるミラー６および集光レンズ７から
なる光学系が配置され、１個のレーザダイオード４によ
って、回転ドラム２の外周で９０’の間隔で集光する２
個の光ヘッドが構成される。回転ドラム２の外周にはロ
ーラ８．９を介してテープ状の光記録媒体１０が適宜走
行される。
い）により適宜回転される軸１の端部に回転ドラム２が
固定され、回転ドラム２の軸１と反対側の面上の中心を
′外れた位置にレーザヒートシンク３を介してレーザダ
イオード４が固定される。レーザダイオード４の前端お
よび後端には、コリメータレンズ５、レーザビームを４
５°だけ方向を変えるミラー６および集光レンズ７から
なる光学系が配置され、１個のレーザダイオード４によ
って、回転ドラム２の外周で９０’の間隔で集光する２
個の光ヘッドが構成される。回転ドラム２の外周にはロ
ーラ８．９を介してテープ状の光記録媒体１０が適宜走
行される。
回転ドラム２の中心点の対称位置にはもう１個のレーザ
ダイオード４がレーザヒートシンク３を介して固定され
、上記と同様に、このレーザダイオード４の前端および
後端にそれぞれコリメータレンズ５、ミラー６および集
光レンズ７からなる光学系が配置され、従って回転ドラ
ム２の外層上には、２個のレーザダイオード４により４
個の光ヘッドが９０°の等角度で配置される。
ダイオード４がレーザヒートシンク３を介して固定され
、上記と同様に、このレーザダイオード４の前端および
後端にそれぞれコリメータレンズ５、ミラー６および集
光レンズ７からなる光学系が配置され、従って回転ドラ
ム２の外層上には、２個のレーザダイオード４により４
個の光ヘッドが９０°の等角度で配置される。
作用は、レーザダイオード４の前端および後端から放射
されるレーザビームは、それぞれコリメータレンズ５に
より平行ビームにされ、ミラー６により４５°方向を変
えられ、集光レンズ７により集光されて、回転ドラム２
の回転と光記録媒体１００走行に応じて、光記録媒体１
０の記録層上に焦点を結んで、情報の記録（または再生
）が行なわれる。
されるレーザビームは、それぞれコリメータレンズ５に
より平行ビームにされ、ミラー６により４５°方向を変
えられ、集光レンズ７により集光されて、回転ドラム２
の回転と光記録媒体１００走行に応じて、光記録媒体１
０の記録層上に焦点を結んで、情報の記録（または再生
）が行なわれる。
レーザヒートシンク３はレーザダイオード４の発する熱
の放散を行ない、レーザダイオード４が前後ｉからレー
ザビームを放射するので、従来の後端を遮断′した場合
に比べて、放熱が簡単かつ有利になる。
の放散を行ない、レーザダイオード４が前後ｉからレー
ザビームを放射するので、従来の後端を遮断′した場合
に比べて、放熱が簡単かつ有利になる。
レーザダイオード４からのレーザビームを回転ドラム２
の外周上に等角度で配分するためのコリメータレンズ５
、ミラー６および集光レンズ７は、例ｔばセルフォック
レンズ（商品名）などの屈折率分布型レンズ、すなわち
光路な自由に曲げられる光学素子に代えても、同等の作
用・効果が得られる。
の外周上に等角度で配分するためのコリメータレンズ５
、ミラー６および集光レンズ７は、例ｔばセルフォック
レンズ（商品名）などの屈折率分布型レンズ、すなわち
光路な自由に曲げられる光学素子に代えても、同等の作
用・効果が得られる。
なお、レーザダイオード４としてアレー状のレーザダイ
オードを使用すれば、チャンネル数を増やすことができ
、回転ドラム２の回転・速度を遅くすることができる。
オードを使用すれば、チャンネル数を増やすことができ
、回転ドラム２の回転・速度を遅くすることができる。
第３図は、第１図および第２図に示すような２個のレー
ザダイオ−４組の光学系からなる４個の光ヘッドを配置
した回転ドラム２を２組、軸１に同軸に固定してマルチ
チャンネル用の光ヘッドを構成したものである。あるい
は３個以上の回転ドラム２を軸１に同軸に積層してもよ
い。このような多層の光ヘッドは、レーザダイオード４
と光学系が前述したように回転ドラム２の中心を外れて
配置されているので、従って回転ドラム２の中心部分に
は容易かつ精度よく軸嵌合用の中心孔を穿けることがで
き、このため積層された光ヘッドは、各層間で高精度の
寸法、形状で製造し組み付けることができる。
。
ザダイオ−４組の光学系からなる４個の光ヘッドを配置
した回転ドラム２を２組、軸１に同軸に固定してマルチ
チャンネル用の光ヘッドを構成したものである。あるい
は３個以上の回転ドラム２を軸１に同軸に積層してもよ
い。このような多層の光ヘッドは、レーザダイオード４
と光学系が前述したように回転ドラム２の中心を外れて
配置されているので、従って回転ドラム２の中心部分に
は容易かつ精度よく軸嵌合用の中心孔を穿けることがで
き、このため積層された光ヘッドは、各層間で高精度の
寸法、形状で製造し組み付けることができる。
。
また第４図に示すように、レーザダイオード４と光学系
は回転ドラム２の表裏両面に取り付けることもでき、こ
の場合もレーザダイオード４や光学系が軸１と干渉する
ことがなく、１個の回転ドラム当りの光ヘッドの実装個
数が大巾に多くなる。
は回転ドラム２の表裏両面に取り付けることもでき、こ
の場合もレーザダイオード４や光学系が軸１と干渉する
ことがなく、１個の回転ドラム当りの光ヘッドの実装個
数が大巾に多くなる。
以上説明したように本発明の光ヘッドによれば、従来＆
工無駄にしていたレーザダイオードの後端からのレーザ
ビームをも利用し、レーザダイオードの前端および後端
からのレーザビームを用いて１個のレーザダイオードに
より２個の光ヘッドを構成し、レーザダイオードと光学
系とを回転ドラム上の中心を外れた位置に取り付け、か
つ光ヘッドの光束の焦点を回転ドラム外周上に等角度で
分配するようにしたので、光ヘッドの個数当たりのレー
ザダイオードの個数が従来の半分になって、特に高価な
大出力のレーザダイオードを使用する記録用ヘッド装置
の価格が安くなり、レーザダイオードおよび光学系を取
り付けた回転ドラムを複数個積層するマルチチャンネル
用の光ヘッドも容易かつ高い精度で製作でき、また回転
ドラムの表裏両面にも光ヘッドを取り付けることができ
るので、回転ドラム１個当たりの光ヘッドの実装個数が
多くなり、さらにレーザダイオードの放熱も簡単かつ良
好に行なうことができる等、本発明の実用上の効果は極
めて大きい。
工無駄にしていたレーザダイオードの後端からのレーザ
ビームをも利用し、レーザダイオードの前端および後端
からのレーザビームを用いて１個のレーザダイオードに
より２個の光ヘッドを構成し、レーザダイオードと光学
系とを回転ドラム上の中心を外れた位置に取り付け、か
つ光ヘッドの光束の焦点を回転ドラム外周上に等角度で
分配するようにしたので、光ヘッドの個数当たりのレー
ザダイオードの個数が従来の半分になって、特に高価な
大出力のレーザダイオードを使用する記録用ヘッド装置
の価格が安くなり、レーザダイオードおよび光学系を取
り付けた回転ドラムを複数個積層するマルチチャンネル
用の光ヘッドも容易かつ高い精度で製作でき、また回転
ドラムの表裏両面にも光ヘッドを取り付けることができ
るので、回転ドラム１個当たりの光ヘッドの実装個数が
多くなり、さらにレーザダイオードの放熱も簡単かつ良
好に行なうことができる等、本発明の実用上の効果は極
めて大きい。
第１図は本発明の光回転ヘッド記録装置の平面図、第２
図は第１図の正面図、第３図は第１図の光ヘッドを積層
したマルチチャンネル光ヘッドの正面図、第４図は回転
ドラ、ムの両面に光ヘッドを取り付けたマルチチャンネ
ル光ヘッドの正面図である。 １・・・・・・軸、 ２・・・・・・回転ドラ
ム、３・・・・・・レーザヒートシンク、 ４・・・・・・レーザダイオード、 ５・・・・・・コリメータレンズ、 ６・・・・・・ミラー、 ７・・・・・・集光レン
ズ、１０・・・・・・光記録媒体。 特許出願人 東京電気化学工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 − 第１図 ０
図は第１図の正面図、第３図は第１図の光ヘッドを積層
したマルチチャンネル光ヘッドの正面図、第４図は回転
ドラ、ムの両面に光ヘッドを取り付けたマルチチャンネ
ル光ヘッドの正面図である。 １・・・・・・軸、 ２・・・・・・回転ドラ
ム、３・・・・・・レーザヒートシンク、 ４・・・・・・レーザダイオード、 ５・・・・・・コリメータレンズ、 ６・・・・・・ミラー、 ７・・・・・・集光レン
ズ、１０・・・・・・光記録媒体。 特許出願人 東京電気化学工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 − 第１図 ０
Claims (7)
- （１） 回転ドラムの中心軸を外れた位置に少な（と
も１個のレーザダイオードを固定し、該レーザダイオー
ドの両端から放射されるレーザビームをそれぞれ前記回
転ドラムの外周上に等角に分配する光学手段を前記レー
ザダイオードの前端と後端にそれぞれ配置したことを特
徴とする光ヘッド。 - （２） レーザビームを回転ドラムの外周上に等角に
分配する手段が、コリメータレンズとミラーと集光レン
ズからなることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の光ヘッド。 - （３）レーザビームを回転ドラムの外周上に等角に分配
する手段が、屈折率分布型レンズであることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の光ヘッド。 - （４）少なくとも１個のレーザダイオードと２組の光学
手段とを取り付けた回転ドラムの複数個を、１個の軸に
より同軸に積層してなることを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の光ヘッド。 - （５）回転ドラムの表裏両面それぞれに少なくとも１個
のレーザダイオードと２組の光学手段とを取り付けてな
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の光ヘッ
ド。 - （６） レーザダイオードがレーザヒートシンクを介
して回転ドラム上に固定されることを特徴とする特許請
求の範囲第１項ないし第５項のいずれかに記載の光ヘッ
ド。 - （７）レーザダイオードがアレー状のものであることを
特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第６項のいずれ
かに記載の光ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10438381A JPS586665A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 光ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10438381A JPS586665A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 光ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS586665A true JPS586665A (ja) | 1983-01-14 |
Family
ID=14379232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10438381A Pending JPS586665A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 光ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586665A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6058092A (en) * | 1997-09-30 | 2000-05-02 | Compaq Computer Corporation | Optical tape drive that includes redundant optical heads to perform failure recovery |
| US6141312A (en) * | 1997-09-30 | 2000-10-31 | Compaq Computer Coporation | Optical tape drive that performs direct read after write operations |
-
1981
- 1981-07-06 JP JP10438381A patent/JPS586665A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6058092A (en) * | 1997-09-30 | 2000-05-02 | Compaq Computer Corporation | Optical tape drive that includes redundant optical heads to perform failure recovery |
| US6141312A (en) * | 1997-09-30 | 2000-10-31 | Compaq Computer Coporation | Optical tape drive that performs direct read after write operations |
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