JPS5866608A - 回転軸と工具との連結部の構造 - Google Patents
回転軸と工具との連結部の構造Info
- Publication number
- JPS5866608A JPS5866608A JP16122281A JP16122281A JPS5866608A JP S5866608 A JPS5866608 A JP S5866608A JP 16122281 A JP16122281 A JP 16122281A JP 16122281 A JP16122281 A JP 16122281A JP S5866608 A JPS5866608 A JP S5866608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- head body
- rotary shaft
- rotating shaft
- peripheral face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 11
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 5
- 230000009365 direct transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 3
- 238000011176 pooling Methods 0.000 description 2
- 101100406879 Neurospora crassa (strain ATCC 24698 / 74-OR23-1A / CBS 708.71 / DSM 1257 / FGSC 987) par-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2251/00—Details of tools for drilling machines
- B23B2251/02—Connections between shanks and removable cutting heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、工作機械の回転軸と工具との連結部の構造に
関する。
関する。
工作機械を使って深穴加工を行なう場合には、作業の容
易性、精度の良さあるいは能率の良さ等の観点からBT
A、エジェクタドリルが使用される。
易性、精度の良さあるいは能率の良さ等の観点からBT
A、エジェクタドリルが使用される。
この場合、例えばBTAのボーリングヘッドは次のよう
になっている。即ち第2図に示すボーリングバー2に第
1図に示すヘッド本体1が連結される。つまりヘッド本
体1に角ネジを刻設したメネジ部3ヘポーリングパー2
のオネジ部4がねじ込まれ、ヘッド本体1は& + I
Jングパー2と一体となって回転する。加工開始前は、
ヘッド本体1はガイドブツシュ(図示せず)に回転自在
に支持され、加工開始時の振れが防止される。そして穴
の加工が進むとヘッド本体1に取シ付けられたガイドパ
ット5が刃6によって加工された穴にガイドされるため
、セルフセンタリングによシ真直度が良好で内径が一定
の穴加工を行なうことができる。このヘッド本体1とボ
ーリングバー2との連結部は両者の軸心が一致するよう
に形成されている。即ちヘッド本体1のインローフ、8
が夫々ボーリングバー2のインロー11.12へ隙間な
く嵌合し、当シ面9,10が夫々当シ面13,14に当
接しヘッド本体1とゴーリングパー2とが完全に固定一
体化される。なお15は切粉排出用の排出穴である。
になっている。即ち第2図に示すボーリングバー2に第
1図に示すヘッド本体1が連結される。つまりヘッド本
体1に角ネジを刻設したメネジ部3ヘポーリングパー2
のオネジ部4がねじ込まれ、ヘッド本体1は& + I
Jングパー2と一体となって回転する。加工開始前は、
ヘッド本体1はガイドブツシュ(図示せず)に回転自在
に支持され、加工開始時の振れが防止される。そして穴
の加工が進むとヘッド本体1に取シ付けられたガイドパ
ット5が刃6によって加工された穴にガイドされるため
、セルフセンタリングによシ真直度が良好で内径が一定
の穴加工を行なうことができる。このヘッド本体1とボ
ーリングバー2との連結部は両者の軸心が一致するよう
に形成されている。即ちヘッド本体1のインローフ、8
が夫々ボーリングバー2のインロー11.12へ隙間な
く嵌合し、当シ面9,10が夫々当シ面13,14に当
接しヘッド本体1とゴーリングパー2とが完全に固定一
体化される。なお15は切粉排出用の排出穴である。
ところが、繰り返しヘッド本体をが一リングバーに嵌合
すること等による前記インローの軸心ズレやへたシが原
因となってヘッド本体とプーリングパーの軸心のズレや
曲が!り(g3図、第4図参照)が生じたり、あるいは
が−リングパー自体の曲がりやプーリングパーとガイド
ブツシュの軸心のズレ等が生じ、ヘッド本体は軸心を中
心として回転しなくなる。したがって深い穴加工を行な
うと、ガイドパット1′l!rうセルフセンタリングρ
”” ?1vlfl ’I=″7モ真直度の良い穴はで
きない。
すること等による前記インローの軸心ズレやへたシが原
因となってヘッド本体とプーリングパーの軸心のズレや
曲が!り(g3図、第4図参照)が生じたり、あるいは
が−リングパー自体の曲がりやプーリングパーとガイド
ブツシュの軸心のズレ等が生じ、ヘッド本体は軸心を中
心として回転しなくなる。したがって深い穴加工を行な
うと、ガイドパット1′l!rうセルフセンタリングρ
”” ?1vlfl ’I=″7モ真直度の良い穴はで
きない。
そこで本発明は、かかる欠点を解消し、ヘッド本体が確
実にセルフセンタリングを行なうようにした工作機械の
回転軸と工具の連結部の構造を提供するものである。か
かる目的を達成する本発明の構成は、案内用部材を具え
た工具と工作機械の回転軸とを連結する連結部の構造に
おいて、前記工具の中心孔に形成された受圧面と前記回
転軸に形成された受圧面とを当接させるとともに該中心
孔内周面と該回転軸外周面との間に隙間をもたせたこと
を特徴とする。
実にセルフセンタリングを行なうようにした工作機械の
回転軸と工具の連結部の構造を提供するものである。か
かる目的を達成する本発明の構成は、案内用部材を具え
た工具と工作機械の回転軸とを連結する連結部の構造に
おいて、前記工具の中心孔に形成された受圧面と前記回
転軸に形成された受圧面とを当接させるとともに該中心
孔内周面と該回転軸外周面との間に隙間をもたせたこと
を特徴とする。
以下、本発明を図面に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
本発明は従来のようなヘッド本体とボーリングバーとを
完全に固定一体化する構造は避け、逆に遊びを設けて連
結することによシヘッド本体のセルフセンタリングを確
実にし、曲シのない穴加工を可能にした。第5図〜第9
図はスプライン形連結構造の例を示す。第5図は工具と
しての本実施例ではヘッド本体20を示し、第8図は工
作機械の回転軸としての本実施例ではプーリングパー2
1を示し、第9図は連結したヘッド本体20とプーリン
グパー21を示ス。
完全に固定一体化する構造は避け、逆に遊びを設けて連
結することによシヘッド本体のセルフセンタリングを確
実にし、曲シのない穴加工を可能にした。第5図〜第9
図はスプライン形連結構造の例を示す。第5図は工具と
しての本実施例ではヘッド本体20を示し、第8図は工
作機械の回転軸としての本実施例ではプーリングパー2
1を示し、第9図は連結したヘッド本体20とプーリン
グパー21を示ス。
ヘッド本体20の中心孔22の内周面には+1.’ −
リングパー21の回転力を伝えるために本実施例では長
溝23が刻設される。該長溝23はヘッド本体20の軸
心方向へ長く等間隔でスプライン状に複数設けられる。
リングパー21の回転力を伝えるために本実施例では長
溝23が刻設される。該長溝23はヘッド本体20の軸
心方向へ長く等間隔でスプライン状に複数設けられる。
ヘッド本体20の長溝23を設けた端部外周面にはスナ
ップリング装着用の溝24が刻設される。25は案内用
部材としてのガイドパット、26は刃、27は排出穴で
ある。一方、ボーリングバー21の先端には前記スプラ
イン状に設けた長溝23に嵌合するスプライン状の歯2
8が形成される。該歯28との間には隙間ができるよう
になっている。そして歯28に接近したボーリングバー
21の外周面にはスナップリング装着用の溝29が刻設
される。
ップリング装着用の溝24が刻設される。25は案内用
部材としてのガイドパット、26は刃、27は排出穴で
ある。一方、ボーリングバー21の先端には前記スプラ
イン状に設けた長溝23に嵌合するスプライン状の歯2
8が形成される。該歯28との間には隙間ができるよう
になっている。そして歯28に接近したボーリングバー
21の外周面にはスナップリング装着用の溝29が刻設
される。
このようなヘッド本体20とプーリングパー21は球面
座30.31を介して嵌合させ、スナップリング32を
前記溝24.29内に装着することによって第9図のよ
うに連結される。
座30.31を介して嵌合させ、スナップリング32を
前記溝24.29内に装着することによって第9図のよ
うに連結される。
この連結部においてボーリングバー21からヘッド本体
20にはたらくスラスト力は、ボーリングバー21の受
圧面33から球面座30゜31を介してヘッド本体20
の受圧面34へと伝えられる。一方、ボーリングバー2
1の回転トルクは、前記長溝23に嵌合する前記歯28
を介してヘッド本体20へ伝えられる。ここで重要なこ
とはスナップリング32で締結されたときに、ヘッド本
体20とボーリングバー21における対向面35と36
の間及び内周面37と外周面38の間に夫々隙間39.
40が、更に長溝23と歯28との間にも隙間が形成さ
れヘッド本体20あるいはボーリングバー21が外周方
向へ若干移動できるということである。
20にはたらくスラスト力は、ボーリングバー21の受
圧面33から球面座30゜31を介してヘッド本体20
の受圧面34へと伝えられる。一方、ボーリングバー2
1の回転トルクは、前記長溝23に嵌合する前記歯28
を介してヘッド本体20へ伝えられる。ここで重要なこ
とはスナップリング32で締結されたときに、ヘッド本
体20とボーリングバー21における対向面35と36
の間及び内周面37と外周面38の間に夫々隙間39.
40が、更に長溝23と歯28との間にも隙間が形成さ
れヘッド本体20あるいはボーリングバー21が外周方
向へ若干移動できるということである。
ゆえに前記球面座30と31との間を摺動面として、ヘ
ッド本体20とボーリングバー21とが相対的に僅かだ
け移動可能となる。したがって前述したようなことが原
因でヘッド本体20の刃26が軸心を中心として回転し
ない(刃26を振シまわす)状態となっても、ボーリン
グバー21の曲がシや軸心のズレ等による振れをそのま
まヘッド本体20に伝えることはない。よってヘッド本
体20はガイドパット25のガイドのみによって進行し
、他から受ける影響は緩和される。
ッド本体20とボーリングバー21とが相対的に僅かだ
け移動可能となる。したがって前述したようなことが原
因でヘッド本体20の刃26が軸心を中心として回転し
ない(刃26を振シまわす)状態となっても、ボーリン
グバー21の曲がシや軸心のズレ等による振れをそのま
まヘッド本体20に伝えることはない。よってヘッド本
体20はガイドパット25のガイドのみによって進行し
、他から受ける影響は緩和される。
その他の実施例として、前記一実施例のうちスナップリ
ングを用いた結合手段とスプライン状の歯を用いた回転
トルク伝達手段のみを変えた連結部の構造を次に示す。
ングを用いた結合手段とスプライン状の歯を用いた回転
トルク伝達手段のみを変えた連結部の構造を次に示す。
第10図はヘッド本体41の中心孔の内周面の周方向へ
等間隔に曲がシ溝42が刻設されたものである。第11
図はテーリングパー43の外周面へ等間隔に凸部44が
形成されたもので、該凸部44が前記臼がシ溝42に嵌
合されるようにボーリングバー43をヘッド本体41の
中心孔に挿入し回転することによシ隙間をもって連結さ
れる。そのほか第1図及び第2図に示したよう々角ネジ
では々い通常のメネジとオネジをヘッド本体とが−リン
グパーに設け、ねじ込むことによって連結する構造とし
てもよい。但しこの場合メネジとオネジとの間には十分
な隙間をもたせることが必要である。
等間隔に曲がシ溝42が刻設されたものである。第11
図はテーリングパー43の外周面へ等間隔に凸部44が
形成されたもので、該凸部44が前記臼がシ溝42に嵌
合されるようにボーリングバー43をヘッド本体41の
中心孔に挿入し回転することによシ隙間をもって連結さ
れる。そのほか第1図及び第2図に示したよう々角ネジ
では々い通常のメネジとオネジをヘッド本体とが−リン
グパーに設け、ねじ込むことによって連結する構造とし
てもよい。但しこの場合メネジとオネジとの間には十分
な隙間をもたせることが必要である。
々お、本実施例では工具と回転軸との間に球面座を使用
しているが、工具と回転軸とに直接以上実施例を図面と
ともに説明したように、本発明に係る回転軸と工具との
連結部の構造によれば、工具の中心孔内周面と回転軸の
外周面との間に隙間を形成するので、工具と回転軸の外
周方向への動きを拘束しない。ゆえに回転軸に僅かな曲
シがあっても、その曲シによる振れを直接工具に伝える
ことがなく、ガイドパットだけの案内により工具の進行
方向をガイドし他からの影響を受けないので真直度のよ
い穴加工ができる。
しているが、工具と回転軸とに直接以上実施例を図面と
ともに説明したように、本発明に係る回転軸と工具との
連結部の構造によれば、工具の中心孔内周面と回転軸の
外周面との間に隙間を形成するので、工具と回転軸の外
周方向への動きを拘束しない。ゆえに回転軸に僅かな曲
シがあっても、その曲シによる振れを直接工具に伝える
ことがなく、ガイドパットだけの案内により工具の進行
方向をガイドし他からの影響を受けないので真直度のよ
い穴加工ができる。
第1図、第2図は夫々従来のヘッド本体、デIJングバ
ーを一部断面で示す正面図、第3図、第4図は夫々ヘッ
ド本体とボーリングバーを連結したときの軸心のズレと
曲がシを示す説明図、第5図〜第9図は本発明の一実施
例を示し第5図はヘッド本体を一部断面で示す正面図、
第6図は第5図のA−A断面図、第8図はビーリングパ
ーの正面図、第7図は第8図のB−B断面図、第9図は
ヘッド本体とプーリングパーを連結した状態を一部断面
で示す正面図、第10図。 第11図はその他の実施例を示し第10図はヘッド本体
を一部断面で示す正面図、第11図はボーリングバーの
刹視図である。 図面中、 20.41はヘッド本体、 21.43はが−リングパー、 22は中心孔、 23は長溝、 24.29は溝、 25はガイトノぐラド、 26は刃、 27は排出穴、 28は歯、 30.31は球面座、 32はスナップリング、 33.34は受圧面、 35.36は対向面、 37は内周面、 38は外周面、 39.40は隙間、 42は曲が9溝、 44は凸部である。 特許出願人 三菱重工業株式会社
ーを一部断面で示す正面図、第3図、第4図は夫々ヘッ
ド本体とボーリングバーを連結したときの軸心のズレと
曲がシを示す説明図、第5図〜第9図は本発明の一実施
例を示し第5図はヘッド本体を一部断面で示す正面図、
第6図は第5図のA−A断面図、第8図はビーリングパ
ーの正面図、第7図は第8図のB−B断面図、第9図は
ヘッド本体とプーリングパーを連結した状態を一部断面
で示す正面図、第10図。 第11図はその他の実施例を示し第10図はヘッド本体
を一部断面で示す正面図、第11図はボーリングバーの
刹視図である。 図面中、 20.41はヘッド本体、 21.43はが−リングパー、 22は中心孔、 23は長溝、 24.29は溝、 25はガイトノぐラド、 26は刃、 27は排出穴、 28は歯、 30.31は球面座、 32はスナップリング、 33.34は受圧面、 35.36は対向面、 37は内周面、 38は外周面、 39.40は隙間、 42は曲が9溝、 44は凸部である。 特許出願人 三菱重工業株式会社
Claims (1)
- 案内用部材全備えた工具と工作機械の回転軸とを連結す
る連結部の構造において、前記工具の中心孔に形成され
た受圧面と前記回転軸に形成された受圧面とを当接させ
るとともに該中心孔内周面と該回転軸外周面との間に隙
間をもたせたことを特徴とする回転軸と工具との連結部
の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16122281A JPS5866608A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 回転軸と工具との連結部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16122281A JPS5866608A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 回転軸と工具との連結部の構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5866608A true JPS5866608A (ja) | 1983-04-20 |
Family
ID=15730939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16122281A Pending JPS5866608A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 回転軸と工具との連結部の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5866608A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5494382A (en) * | 1991-03-25 | 1996-02-27 | Amic Industries Limited | Drill bit |
JP2004017281A (ja) * | 2002-06-17 | 2004-01-22 | Sandvik Ab | 切屑成形式加工用デバイス及びその回転可能本体 |
WO2009031438A1 (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-12 | Max Co., Ltd. | 穿孔工具 |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP16122281A patent/JPS5866608A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5494382A (en) * | 1991-03-25 | 1996-02-27 | Amic Industries Limited | Drill bit |
JP2004017281A (ja) * | 2002-06-17 | 2004-01-22 | Sandvik Ab | 切屑成形式加工用デバイス及びその回転可能本体 |
JP4541665B2 (ja) * | 2002-06-17 | 2010-09-08 | サンドビック インテレクチュアル プロパティー アクティエボラーグ | 切屑成形式加工用デバイス |
WO2009031438A1 (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-12 | Max Co., Ltd. | 穿孔工具 |
JP2009061546A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Max Co Ltd | 穿孔工具 |
US8956091B2 (en) | 2007-09-06 | 2015-02-17 | Max Co., Ltd. | Drilling tool |
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