JPS58661B2 - デンチソウチ - Google Patents
デンチソウチInfo
- Publication number
- JPS58661B2 JPS58661B2 JP50061575A JP6157575A JPS58661B2 JP S58661 B2 JPS58661 B2 JP S58661B2 JP 50061575 A JP50061575 A JP 50061575A JP 6157575 A JP6157575 A JP 6157575A JP S58661 B2 JPS58661 B2 JP S58661B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- batteries
- spacer
- outer diameter
- positive terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- Y02E60/12—
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- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電池装置、特に単1A(!電池の外径・]゛
法をも一つ電池スペーサに、中3型電池の外径寸法をも
一〇電池を、位置決め部によって1個のみ、2個−緒に
、更に3個−緒に収容できるよ・う構成し、必要に応じ
て電池容量を増減できるようにした電池装置に関するも
のである。
法をも一つ電池スペーサに、中3型電池の外径寸法をも
一〇電池を、位置決め部によって1個のみ、2個−緒に
、更に3個−緒に収容できるよ・う構成し、必要に応じ
て電池容量を増減できるようにした電池装置に関するも
のである。
本発明はニッケル・カドミウム系電池に限られるもては
ないが、ニッケル・カドミウム系電池が開発され、該電
池は内部抵抗が小さく数分ないし士数分で急速充電が可
能でしかも数アンペア程度の大きい放電電流をとること
ができるなど多くの特徴をそなえ、その特徴を活かす電
気機器も開発されつつある。
ないが、ニッケル・カドミウム系電池が開発され、該電
池は内部抵抗が小さく数分ないし士数分で急速充電が可
能でしかも数アンペア程度の大きい放電電流をとること
ができるなど多くの特徴をそなえ、その特徴を活かす電
気機器も開発されつつある。
しかし、この種のニッケル・カドミラl、系電池は・般
に小型で充分に使用効果をはだすことが可能であり、ま
た従来の中−1型マンガン系乾電池の・」”法をもつ電
池を構成しようとすると高価になることなどから、例え
ば即3型電池と略同じ形状入子法ヲモつニラl−1ル・
カドミウム系電池をVtlい、該電池に電池スペーサを
かぶせて即2型電池や単1型電池の形状寸法に合致した
電池装置を得ることが考慮されている。
に小型で充分に使用効果をはだすことが可能であり、ま
た従来の中−1型マンガン系乾電池の・」”法をもつ電
池を構成しようとすると高価になることなどから、例え
ば即3型電池と略同じ形状入子法ヲモつニラl−1ル・
カドミウム系電池をVtlい、該電池に電池スペーサを
かぶせて即2型電池や単1型電池の形状寸法に合致した
電池装置を得ることが考慮されている。
即ち従来既存の電気機器の電池収納部の形状に合致する
ようにし2て従来のマンガン系電池でも該ニッケル・カ
ドミウム系電池でも自由に使用できるようにすることが
考慮されている。
ようにし2て従来のマンガン系電池でも該ニッケル・カ
ドミウム系電池でも自由に使用できるようにすることが
考慮されている。
しかし、ここで1つの難点が発生する。
即ちI−述の如く乍3型形状の」ニッケル・カドミウム
系電池に電池スペーサをかぶせて使ffJする場合、電
池容量の問題が発生する。
系電池に電池スペーサをかぶせて使ffJする場合、電
池容量の問題が発生する。
例えば従来の乍1型マンガン系電池の代わりに中3型形
状のニラ)7−ル・カドミウム系電池を15分間、急速
充電したものを電池スペーサをかぶせて構成した電池装
置を使用する場合、例えば放電電流が230mAのとき
曲者は約8時間連続使用できるのに対し7後者は約1時
間10程度度であり、また放電電流が800yytAの
とき前者は1時間40分連続使用できるのに対し後者は
約20程度度となり、両者使用時間の差が非常に大きい
。
状のニラ)7−ル・カドミウム系電池を15分間、急速
充電したものを電池スペーサをかぶせて構成した電池装
置を使用する場合、例えば放電電流が230mAのとき
曲者は約8時間連続使用できるのに対し7後者は約1時
間10程度度であり、また放電電流が800yytAの
とき前者は1時間40分連続使用できるのに対し後者は
約20程度度となり、両者使用時間の差が非常に大きい
。
なお放電電流力月、5Aあるいはそれ以上になると、マ
ンガン系電池の端子電圧が時間経過と共に大幅に低下し
、両者使用時間の差は殆んどなくなり、放電電流がより
大になるとニッケル・カドミウム系電池の利点がより効
果的になる。
ンガン系電池の端子電圧が時間経過と共に大幅に低下し
、両者使用時間の差は殆んどなくなり、放電電流がより
大になるとニッケル・カドミウム系電池の利点がより効
果的になる。
本発明は、上記問題点を解決することを目的としており
、特に放電電流が小さい場合の使用時間を増大できるよ
うにした電池装置を提供することを目的としている。
、特に放電電流が小さい場合の使用時間を増大できるよ
うにした電池装置を提供することを目的としている。
そして、従来の単1型マンガン系電池の規格寸法が外径
32.2mmないし34.2mmであり、単3型電池の
規格寸法が外径13.5mm、ないし14.51r11
1Lである点に着目して、使用用途にあわせて電池スペ
ーサ内に単3型形状の電池を1個でも、2個でも、ある
いは更に3個でも一緒に収容できるようにした電池装置
を提供することを目的としている。
32.2mmないし34.2mmであり、単3型電池の
規格寸法が外径13.5mm、ないし14.51r11
1Lである点に着目して、使用用途にあわせて電池スペ
ーサ内に単3型形状の電池を1個でも、2個でも、ある
いは更に3個でも一緒に収容できるようにした電池装置
を提供することを目的としている。
以下図面を参照しつつ説明する。第1図は電池スペーサ
に1個の電池を装着した場合の本発明の一実施例断面図
、第2図は1個の電池を装着する状態を表わす斜視図、
第3図は第1図A−X線による断面図、第4図は電池ス
ペーサに3個の電池を装着した状態を表わす断面図、第
5図は3個の電池を装着する状態を表わす斜視図、第6
図は電池を弾性保持する状態を説明する説明図、第7図
は装着された3個の電池に対して電池スペーサ・プラス
端子具が接触する態様を表わす説明図、第8図は電池ス
ペーサ・プラス端子具の下向からみた斜視図、第9図は
電池スペーサ・マイナス端子具を装着する状態を説明す
る分解斜視図を夫々示す。
に1個の電池を装着した場合の本発明の一実施例断面図
、第2図は1個の電池を装着する状態を表わす斜視図、
第3図は第1図A−X線による断面図、第4図は電池ス
ペーサに3個の電池を装着した状態を表わす断面図、第
5図は3個の電池を装着する状態を表わす斜視図、第6
図は電池を弾性保持する状態を説明する説明図、第7図
は装着された3個の電池に対して電池スペーサ・プラス
端子具が接触する態様を表わす説明図、第8図は電池ス
ペーサ・プラス端子具の下向からみた斜視図、第9図は
電池スペーサ・マイナス端子具を装着する状態を説明す
る分解斜視図を夫々示す。
本発明において電池スペーサは第1図図示の如く、中空
円筒状の電池スペー→ノ一本体1とプラス端子具2とよ
りなり、必要に応じて第9図図示の如くマイナス端子−
具3が装着される。
円筒状の電池スペー→ノ一本体1とプラス端子具2とよ
りなり、必要に応じて第9図図示の如くマイナス端子−
具3が装着される。
スペーサ本体1の外径寸法は単3型マンガン系電池の規
格寸法をもち、内部中空部には例えばりに12CP距っ
た色位置から中心軸方向に向って突出する3本の電池支
持片1aがスペーサ本体1と一体に成形される。
格寸法をもち、内部中空部には例えばりに12CP距っ
た色位置から中心軸方向に向って突出する3本の電池支
持片1aがスペーサ本体1と一体に成形される。
そして該電池支持片1aは本発明にいう電池位置決め部
を構成している。
を構成している。
電池支持片1aには電池保持片1bが形成され、装着さ
れた電池5を弾性保持する。
れた電池5を弾性保持する。
該電池保持片1bは上記電池支持片1aの例えば−L部
に切欠き部1cをもうけることによって形成される。
に切欠き部1cをもうけることによって形成される。
なお電池スペーサ1を合成樹脂材によって一体に成形加
工するに当って、−上記電池保持片1bおよび切欠き部
1cを成形するために、電池スペーサ1のF部端面に長
方形の開口1dがもうけられ、上記電池保持片1bおよ
び切欠き部1cは該長方形の開Dldを介して電池スペ
ーサ1の外形を決定する成形型によって成形される。
工するに当って、−上記電池保持片1bおよび切欠き部
1cを成形するために、電池スペーサ1のF部端面に長
方形の開口1dがもうけられ、上記電池保持片1bおよ
び切欠き部1cは該長方形の開Dldを介して電池スペ
ーサ1の外形を決定する成形型によって成形される。
電池スベ・−サ1の上部端血中夫には電池スペーサ・プ
ラス端子具2が貫通する孔がもうけられており、該プラ
ス端子具2は該孔を貫通して本体1と摺動自在に結合さ
せる。
ラス端子具2が貫通する孔がもうけられており、該プラ
ス端子具2は該孔を貫通して本体1と摺動自在に結合さ
せる。
プラス端子具は第1図および第8図に明瞭に示される如
く円板部2aと筒状部2bとで構成される。
く円板部2aと筒状部2bとで構成される。
プラス端子具2にはプラス端子金具2cがハトメ金具状
に固着される。
に固着される。
即ち該プラス端子金具2cは筒状部2b内を貫通して上
部に露出すると共に円板部2aの表面に密着される。
部に露出すると共に円板部2aの表面に密着される。
なお第8図図示の如く円板部2a表面に現われているプ
ラス端子具2c上には、リング状の絶縁板4が被着され
る。
ラス端子具2c上には、リング状の絶縁板4が被着され
る。
第1図図示の如く電池5を装着した電池装置全体の高さ
は、単1型マンガン系電池の規格寸法に合致するように
配慮され、電池スペーサ本体1とプラス端子具2とによ
って決定される。
は、単1型マンガン系電池の規格寸法に合致するように
配慮され、電池スペーサ本体1とプラス端子具2とによ
って決定される。
本発明に用いる電池5は単3型電池の外径寸法をもつも
のとされ、第1図ないし第3図図示の如く1個の電池5
を電池スペーサ内に装着する場合電池5は互に120°
の角位置を距でて突出している電池支持片1aによって
つくられる空間内に装着され、電池5の上端正極5aは
プラス端子具2における円板部2a上のプラス端子金具
2cと接触する。
のとされ、第1図ないし第3図図示の如く1個の電池5
を電池スペーサ内に装着する場合電池5は互に120°
の角位置を距でて突出している電池支持片1aによって
つくられる空間内に装着され、電池5の上端正極5aは
プラス端子具2における円板部2a上のプラス端子金具
2cと接触する。
そして電池保持片1b(膨大部を形成することが好まし
い)が電池5の側面四部5bを中心軸方向に弾性的に圧
接する。
い)が電池5の側面四部5bを中心軸方向に弾性的に圧
接する。
この状態で電池5を電池スペーサから取出す場合、プラ
ス端子具2を上方から下方に向って押下げるようにされ
る。
ス端子具2を上方から下方に向って押下げるようにされ
る。
これによって電池5は下方に押■げられることになり、
電池保持片1bが電池5の肩部を脱する瞬間に電池5の
該肩部を絞るようになり、電池5はポンと飛出るように
なる。
電池保持片1bが電池5の肩部を脱する瞬間に電池5の
該肩部を絞るようになり、電池5はポンと飛出るように
なる。
上述の如く電池スペーサ本体1の外径寸法を単1型電池
の規格にあわせ、装着する電池5を単3型電池の外型寸
法をも一つものとすると、電池スペーサ本体1の壁厚を
1mm程度にとっても第4図図示の如く3個の電池5を
束にして電池スペーサ本体1内に装着することが可能と
なる。
の規格にあわせ、装着する電池5を単3型電池の外型寸
法をも一つものとすると、電池スペーサ本体1の壁厚を
1mm程度にとっても第4図図示の如く3個の電池5を
束にして電池スペーサ本体1内に装着することが可能と
なる。
即ち、電池容量を増大するために3個の電池5を装着す
る場合、番4図に明瞭に示される如く、1つ1つの電池
5は電池スペーサの内壁と電池支持片1aとで囲われる
空間内に装着される。
る場合、番4図に明瞭に示される如く、1つ1つの電池
5は電池スペーサの内壁と電池支持片1aとで囲われる
空間内に装着される。
このとき第6図図示の如く、電池保持片1bは図示点線
1 b’のように電池スペーサの内壁方向に押される形
となり、3個の電池5が弾性保持される。
1 b’のように電池スペーサの内壁方向に押される形
となり、3個の電池5が弾性保持される。
なお、2個の電池のみを電池スペーサ内に装着する場合
、第4図図示の状態から1個分の電池を取除いた状態と
なる。
、第4図図示の状態から1個分の電池を取除いた状態と
なる。
しかし、この場伺にも、電池保持体1bが弾性変形して
電池5を保持することに変わりはない。
電池5を保持することに変わりはない。
また第4図図示の状態から2個分の電池を取除いた状態
でも、残る1個の電池が電池保持体1bによって保持さ
れることは言うまでもない。
でも、残る1個の電池が電池保持体1bによって保持さ
れることは言うまでもない。
第4図ないし第6図図示の如く、複数の電池を装着せし
めた場合、プラス端子具2における円板部2aは第7図
図示の如き位置関係で各電池の+E−。
めた場合、プラス端子具2における円板部2aは第7図
図示の如き位置関係で各電池の+E−。
極5aと対峙することとなる。
このことから、円板部2a上に存在するプラス端子金K
2cは図示斜線の如く各電池正極5aと電気的に接触
する。
2cは図示斜線の如く各電池正極5aと電気的に接触
する。
第9図は複数個の電池を電池スペーサ内に装着した場合
に必要に応じて取付けられるスペーサ・マイナス端子具
3を示している。
に必要に応じて取付けられるスペーサ・マイナス端子具
3を示している。
複数個の電池を一緒に電池スペーサ内に装着する場合、
各電池の負極5cを電気的に共通に接触することが必要
となる。
各電池の負極5cを電気的に共通に接触することが必要
となる。
このため、本発明の場合必要に応じてマイナス端子具3
を電池スペーサ内に嵌着せしめるようにする。
を電池スペーサ内に嵌着せしめるようにする。
マイナス端子具3は例えば全体として金属板で構成され
、該端子具3の面上には内向側に突出する突出部3aが
もうけられている。
、該端子具3の面上には内向側に突出する突出部3aが
もうけられている。
そして該突出部3aは、電池5を1個分だけ装着する場
合にそなえて中心位置に1個、3個の電池を装着する場
合のために正3角形の頂点位置に3個もうけられ、マイ
ナス端子具3が爪部3bによって電池スペー=す本体1
に嵌着されるとき一上記突出部3aが電池負極5cと電
気的に接触するようにさ、れる。
合にそなえて中心位置に1個、3個の電池を装着する場
合のために正3角形の頂点位置に3個もうけられ、マイ
ナス端子具3が爪部3bによって電池スペー=す本体1
に嵌着されるとき一上記突出部3aが電池負極5cと電
気的に接触するようにさ、れる。
上述の如く、本発明の電池装置は必要とする電池容量に
応じて単3型状の電池を最大3個分電池スペース内に装
着することができる。
応じて単3型状の電池を最大3個分電池スペース内に装
着することができる。
このため、単3型状のニッケル・カドミウム系電池3個
分を15分間充電して装着せしめた場合、放電電流が比
較的小さい即ち例えば230mAのとき電池1個当りの
放電電流は77771Aとなって使用時間は約6時間弱
程度となり、単1型マンガン系電池の場合の約8時間に
匹敵するものとなる。
分を15分間充電して装着せしめた場合、放電電流が比
較的小さい即ち例えば230mAのとき電池1個当りの
放電電流は77771Aとなって使用時間は約6時間弱
程度となり、単1型マンガン系電池の場合の約8時間に
匹敵するものとなる。
また放電電流が800mAのとき電池1個当りの放電電
流は270mAとな−って使用時間は約1時間程度とな
り単1型マンガン系電池の場合の約1時間40分に十分
対抗できるものとなる。
流は270mAとな−って使用時間は約1時間程度とな
り単1型マンガン系電池の場合の約1時間40分に十分
対抗できるものとなる。
第1図は電池スペーサに1個の電池を装着した場合の本
発明の一実施例断面図、第2図は1個の電池を装着する
状態を表わす斜視図、第3図は第1図A−N線による断
面図、第4図は電池スペーサに3個の電池を装着した状
態を表わす断面図、第5図は3個の電池を装着する状態
を表わす斜視図、第6図は電池を弾性保持する状態を説
明する説明図、第7図は装着された3個の電池に対して
電池スペーサ・プラス端子具が接触する態様を表わす説
明図、第8図は電池スペーサ・プラス端子具の下面から
みた斜視図、第9図は電池スペーサ・マイナス端子具を
装着する状態を説明する分解斜視図を夫々示す。 図中、1は電池スペーサ本体、1aは電池支持片、1b
は電池保持片、1cは切欠き部、2は電池スペーサ・プ
ラス端子具、2cはプラス端子金具、5は電池を表わす
。
発明の一実施例断面図、第2図は1個の電池を装着する
状態を表わす斜視図、第3図は第1図A−N線による断
面図、第4図は電池スペーサに3個の電池を装着した状
態を表わす断面図、第5図は3個の電池を装着する状態
を表わす斜視図、第6図は電池を弾性保持する状態を説
明する説明図、第7図は装着された3個の電池に対して
電池スペーサ・プラス端子具が接触する態様を表わす説
明図、第8図は電池スペーサ・プラス端子具の下面から
みた斜視図、第9図は電池スペーサ・マイナス端子具を
装着する状態を説明する分解斜視図を夫々示す。 図中、1は電池スペーサ本体、1aは電池支持片、1b
は電池保持片、1cは切欠き部、2は電池スペーサ・プ
ラス端子具、2cはプラス端子金具、5は電池を表わす
。
Claims (1)
- 1 中空円筒状の内周部と11型電池の外径寸法をもつ
外周部とで構成される電池スベー11をそなえかつ該電
池スペー→トの上記内周部内に単3型電池の外径・j′
法をもつ電池を収容してなる電池装置において、上記内
周部壁面−から角位置にて120゜を隔てて中心軸に向
って突出する板状の′電池支持片をもうけると共に、該
各電池支持J′Iの[〕記中心軸に向う先端部をつらね
る仮想円周が単3型電池の外径寸法の円周と実質的に一
致するよう構成しかつ上記電池支持l−Aの2個分のF
配光端部と上記内周部壁面吉に、Lつで構1人される空
間が中−3型電池を収納するに足るよう上記内周部と手
記外周部との間の厚みかり、えられるよう構成し、単3
型電池を上記内周部内に最大3個の電池を収容したこと
をf特徴とする電池装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50061575A JPS58661B2 (ja) | 1975-05-22 | 1975-05-22 | デンチソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50061575A JPS58661B2 (ja) | 1975-05-22 | 1975-05-22 | デンチソウチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51137841A JPS51137841A (en) | 1976-11-29 |
JPS58661B2 true JPS58661B2 (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=13175047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50061575A Expired JPS58661B2 (ja) | 1975-05-22 | 1975-05-22 | デンチソウチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58661B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0221561Y2 (ja) * | 1983-01-07 | 1990-06-11 | ||
JP2007305391A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 電池用スペーサ |
JP2021534551A (ja) * | 2018-08-16 | 2021-12-09 | ベステル エレクトロニク サナイー ベ ティカレト エー.エス. | 電力供給用電池 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5033426A (ja) * | 1973-08-02 | 1975-03-31 |
-
1975
- 1975-05-22 JP JP50061575A patent/JPS58661B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5033426A (ja) * | 1973-08-02 | 1975-03-31 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0221561Y2 (ja) * | 1983-01-07 | 1990-06-11 | ||
JP2007305391A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 電池用スペーサ |
JP2021534551A (ja) * | 2018-08-16 | 2021-12-09 | ベステル エレクトロニク サナイー ベ ティカレト エー.エス. | 電力供給用電池 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS51137841A (en) | 1976-11-29 |
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