JPS5866175A - 図形認識装置 - Google Patents
図形認識装置Info
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- JPS5866175A JPS5866175A JP56165019A JP16501981A JPS5866175A JP S5866175 A JPS5866175 A JP S5866175A JP 56165019 A JP56165019 A JP 56165019A JP 16501981 A JP16501981 A JP 16501981A JP S5866175 A JPS5866175 A JP S5866175A
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- Japan
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- dictionary
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/70—Arrangements for image or video recognition or understanding using pattern recognition or machine learning
- G06V10/74—Image or video pattern matching; Proximity measures in feature spaces
- G06V10/75—Organisation of the matching processes, e.g. simultaneous or sequential comparisons of image or video features; Coarse-fine approaches, e.g. multi-scale approaches; using context analysis; Selection of dictionaries
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- Computing Systems (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
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- Medical Informatics (AREA)
- Software Systems (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は図形・量ターンの輪郭線の属性情報から上記図
形・９ターンを簡易に且つ安定に、しかも精度良く認識
できる図形認識装置に関する。
形・９ターンを簡易に且つ安定に、しかも精度良く認識
できる図形認識装置に関する。
計算機システムを用いた情報処理の発達に伴い、手書さ
れた文字図形を銃取り認識して情報入力することが注目
されている。このような文字図形の認識には、その文字
・リーンを細線化してそのノード構成を図形の特徴とし
て調べたり、また図形の輪郭−を追跡して・昔ターン形
状を調べること等が一般的に行われている。
れた文字図形を銃取り認識して情報入力することが注目
されている。このような文字図形の認識には、その文字
・リーンを細線化してそのノード構成を図形の特徴とし
て調べたり、また図形の輪郭−を追跡して・昔ターン形
状を調べること等が一般的に行われている。
第１図（１）（ｂ＞は輪郭−を追跡して図形認識を行う
従来装置の処ｌｌ概念を示す図であり、第１図（ａ）は
特徴データとして採用する輪郭線の方向を示している。
従来装置の処ｌｌ概念を示す図であり、第１図（ａ）は
特徴データとして採用する輪郭線の方向を示している。
つまシ輪郭線は８方向に量子化されて特徴付けられるよ
うになっている。しかして今、第１１伽）に示すように
文字図形「２」が与えられたとき、その図形パターンの
輪郭−が単位セグメント毎に抽出され、その方向情報が
、例えば（３，４，４，５，５，５，６・・・）のよう
に求められる。この情報列によって図形／４ターンが示
される。そして、標準的な文字図形ノリーンとして辞書
に登録された複数のカテｆ １７の各輪郭線情報列をそ
れぞれ対応すけしたオートマトンと上記認識対象の情報
列とを参照比較し、そのオートマトンに情報列が受は入
れられるか否かによって図形認識を行っている。
うになっている。しかして今、第１１伽）に示すように
文字図形「２」が与えられたとき、その図形パターンの
輪郭−が単位セグメント毎に抽出され、その方向情報が
、例えば（３，４，４，５，５，５，６・・・）のよう
に求められる。この情報列によって図形／４ターンが示
される。そして、標準的な文字図形ノリーンとして辞書
に登録された複数のカテｆ １７の各輪郭線情報列をそ
れぞれ対応すけしたオートマトンと上記認識対象の情報
列とを参照比較し、そのオートマトンに情報列が受は入
れられるか否かによって図形認識を行っている。
然し、このよう表処理法では、方向性情報音ミクロ的に
示す辞書構造が大型・複雑化する上、人力図形ｚ中ター
ンは基本的構造を維持しながらも多様に変化するので、
これに十分対処して安定な認識を行うことが困難である
と云う不具合を有している。しかも、その特徴情報であ
る方向性が８方向と、粗く定められているので、ＩＩ上
記オートマトン処理を行う場合、他の特徴情報までも導
入することが困難である等の不具合がある。
示す辞書構造が大型・複雑化する上、人力図形ｚ中ター
ンは基本的構造を維持しながらも多様に変化するので、
これに十分対処して安定な認識を行うことが困難である
と云う不具合を有している。しかも、その特徴情報であ
る方向性が８方向と、粗く定められているので、ＩＩ上
記オートマトン処理を行う場合、他の特徴情報までも導
入することが困難である等の不具合がある。
そこで、図形ノリーンをＩＩＩＪＩＩ化処理し、子処理
格情報から％黴抽出して図形Ｂ繊を行うことが試みられ
ているが、ｌｌ５ｌＩｉｉ化処理に生じるノイズによっ
て所謂ヒダ状のノナターンが発生し易すく、線認識の虞
れが大きくなると云う問題があった。
格情報から％黴抽出して図形Ｂ繊を行うことが試みられ
ているが、ｌｌ５ｌＩｉｉ化処理に生じるノイズによっ
て所謂ヒダ状のノナターンが発生し易すく、線認識の虞
れが大きくなると云う問題があった。
また、上記した輪郭線の追跡によってパターン蛯識する
場合であっては１例えば第２図（、） （ｂ）に示すよ
うに文字図形・ｆターンが変形している場合や、第３図
（、）伽）に示すように文字図形・母ターンが傾いてい
る場合、辞書に登録された情報との照合開始点を安定に
定めることができなくなると云う不具合がある。つまり
、文字パターンの最上位位置を照合開始位置とした場合
、多様に変化する文字図形）Ｊｌターンに対処して安定
な認識を行うことが非常に困難となり、辞書に簀求され
る変形考慮性が複雑化し、実用に適さない。
場合であっては１例えば第２図（、） （ｂ）に示すよ
うに文字図形・ｆターンが変形している場合や、第３図
（、）伽）に示すように文字図形・母ターンが傾いてい
る場合、辞書に登録された情報との照合開始点を安定に
定めることができなくなると云う不具合がある。つまり
、文字パターンの最上位位置を照合開始位置とした場合
、多様に変化する文字図形）Ｊｌターンに対処して安定
な認識を行うことが非常に困難となり、辞書に簀求され
る変形考慮性が複雑化し、実用に適さない。
本発明はこのような事情を考慮して表され九もので、そ
の目的とするところは、認識対象文字の図形ノ臂ターン
の輪郭線情報を示すセグメント列情報の照合開始位置を
安定に決定して、精度の高い安定な図形認識を高効率に
行い得る実用性の高い図形認識装置を提供することにあ
る。
の目的とするところは、認識対象文字の図形ノ臂ターン
の輪郭線情報を示すセグメント列情報の照合開始位置を
安定に決定して、精度の高い安定な図形認識を高効率に
行い得る実用性の高い図形認識装置を提供することにあ
る。
即ち本発明は、輪郭線セグメントの属性情報の列で示さ
れ九図形ノ臂ターンのセグメント列の照合開始位置をセ
グメント位置情報に従ってサーチ検出して決定し、その
決定位置からセグメント位置毎に願にセグメント属性情
報の照合を行うことにより、上述し丸目的を効果的に達
成したものである。
れ九図形ノ臂ターンのセグメント列の照合開始位置をセ
グメント位置情報に従ってサーチ検出して決定し、その
決定位置からセグメント位置毎に願にセグメント属性情
報の照合を行うことにより、上述し丸目的を効果的に達
成したものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
。
。
第４図は実施例装置の概略構成図で、図中１は認識−象
であるＩＩＩ形・リーンを入力し、その輪郭線を追跡し
て％黴抽出を行う特徴抽出部である。この特徴抽出部１
杜、例えば輪郭線の曲率を求め、その曲事変化点で上記
輪郭線を区分して複数の輪郭線ｉグメントを形成１．
これらの輪郭線セグメントの列として上記図形・１゛タ
ーンを表現している。そして、これらの各輪郭線セグメ
ントの属性情報、例えば曲率、方向、長さ、位置、４徴
等の情報をそれぞれ求めている。
であるＩＩＩ形・リーンを入力し、その輪郭線を追跡し
て％黴抽出を行う特徴抽出部である。この特徴抽出部１
杜、例えば輪郭線の曲率を求め、その曲事変化点で上記
輪郭線を区分して複数の輪郭線ｉグメントを形成１．
これらの輪郭線セグメントの列として上記図形・１゛タ
ーンを表現している。そして、これらの各輪郭線セグメ
ントの属性情報、例えば曲率、方向、長さ、位置、４徴
等の情報をそれぞれ求めている。
従って前記図形ツリー／は、これらの各セグメントをそ
れぞれ示す属性情報の列、即ちセグメント列情報として
表現されている。
れぞれ示す属性情報の列、即ちセグメント列情報として
表現されている。
しかして、このようにして示される図形・９ターンのセ
グメント列情報は、照合処理部２に導かれ、辞書メモリ
３に予め登録された複数のカテゴリをそれぞれ示す標準
的な辞書・譬ターンのセグメント列情報と参照比較され
、属性情報の一致検出が行われるようになっている。即
ち、照合処理部２は照合開始位置決定部ｙｍと辞書照合
部２ｂとからなり、後述するように上記照合開始位置決
定部２１にてセグメントの属性情報の照合開始位置をサ
ーチ検出して決定し、その後、この決定されたセグメン
ト位置から拳に属性情報の照合を行うように構成されて
いる。、そして、この照合によｐ一致判定された辞書・
譬ターンのカテゴリが前記図形ノ９ターンの認識結果と
して出力されるようになっている。
グメント列情報は、照合処理部２に導かれ、辞書メモリ
３に予め登録された複数のカテゴリをそれぞれ示す標準
的な辞書・譬ターンのセグメント列情報と参照比較され
、属性情報の一致検出が行われるようになっている。即
ち、照合処理部２は照合開始位置決定部ｙｍと辞書照合
部２ｂとからなり、後述するように上記照合開始位置決
定部２１にてセグメントの属性情報の照合開始位置をサ
ーチ検出して決定し、その後、この決定されたセグメン
ト位置から拳に属性情報の照合を行うように構成されて
いる。、そして、この照合によｐ一致判定された辞書・
譬ターンのカテゴリが前記図形ノ９ターンの認識結果と
して出力されるようになっている。
即ち、照合開始位置の決定は、第１の指定情報として与
えられたセグメントに対する属性情報の許容範囲や、そ
の特徴の有無等を照合し、これに該当するセグメントを
対象セグメント列中から見出すことによって行われる。
えられたセグメントに対する属性情報の許容範囲や、そ
の特徴の有無等を照合し、これに該当するセグメントを
対象セグメント列中から見出すことによって行われる。
次にサーチフラッグに従って、上記見出されたセグメン
トを照合開始位置とするか否かを決定する。照合開始位
置と決定し九場合には、このセグメントの属性情報から
ＩＮＫ照合を開始する。また、上記セグメントの抽出に
続いて更にそのサーチを続ける場合には、このセグメン
トをとりあえず準開始位置として定め、前記す一チフッ
クダよ６＋−チの方向を定めて同様に照合開始位置に該
当するセグメントのサーチが行われる。このサーチの方
向は、情報列の順序方向と同方向あるいは逆方向に選択
的に行われる。そして、この継続したサーチにより、第
２の指定情報に該当するセグメントの検出が行われる。
トを照合開始位置とするか否かを決定する。照合開始位
置と決定し九場合には、このセグメントの属性情報から
ＩＮＫ照合を開始する。また、上記セグメントの抽出に
続いて更にそのサーチを続ける場合には、このセグメン
トをとりあえず準開始位置として定め、前記す一チフッ
クダよ６＋−チの方向を定めて同様に照合開始位置に該
当するセグメントのサーチが行われる。このサーチの方
向は、情報列の順序方向と同方向あるいは逆方向に選択
的に行われる。そして、この継続したサーチにより、第
２の指定情報に該当するセグメントの検出が行われる。
これにより、該当セグメントが見出されたとき、そのセ
グメントを照合開始位置として決定する。尚、該当する
セグメントが見出されない場合はこのセグメントと辞書
セグメントの照合を失敗と看做す。以後、このようにし
て決定され九照合開始位置のセグメントから、その属性
情報の照合が行われる。
グメントを照合開始位置として決定する。尚、該当する
セグメントが見出されない場合はこのセグメントと辞書
セグメントの照合を失敗と看做す。以後、このようにし
て決定され九照合開始位置のセグメントから、その属性
情報の照合が行われる。
第５図（ａ） （ｂ）はその例を示すもので、いずれも
文字図形「４」なるノ譬ターンを示している。これらは
基本・母ターンを同じくするものの大きな変形を生じて
いる。この場合、第１の指定情報として、最左端に位置
するセグメント、ま九サーチフラッグは右ａｎ指定、そ
して第２の指定情報として、端点て且つ一率の大きいセ
グメント尋として与えられる。従って第５図（１）に示
すものではセグメント［相］が、また同図（ｂ）に示す
ものではセグメント■がそれぞれ照合開始位置として決
定される。具体的には第５図（ａ） Ｋ示すものでは、
セグメント■が準開始位置として定められ九のち、セグ
メント■［相］■・・・とそのサーチが行われてセグメ
ント０がその端点情報から照合開始位置として決定され
る。
文字図形「４」なるノ譬ターンを示している。これらは
基本・母ターンを同じくするものの大きな変形を生じて
いる。この場合、第１の指定情報として、最左端に位置
するセグメント、ま九サーチフラッグは右ａｎ指定、そ
して第２の指定情報として、端点て且つ一率の大きいセ
グメント尋として与えられる。従って第５図（１）に示
すものではセグメント［相］が、また同図（ｂ）に示す
ものではセグメント■がそれぞれ照合開始位置として決
定される。具体的には第５図（ａ） Ｋ示すものでは、
セグメント■が準開始位置として定められ九のち、セグ
メント■［相］■・・・とそのサーチが行われてセグメ
ント０がその端点情報から照合開始位置として決定され
る。
尚、端点なる特徴の検出は、例えばｔｓ６図に示すよう
に、１′）前のセグメントの終端の方向−〇と、そのサ
ーチ対象セグメントの終端の方向−８とを求め、その差
Δ０やセグメント長、平均曲率等をそれぞれ求めればよ
い。特に上記方向差４−が１８０°以上あシ、セグメン
ト長が短かく、しかも−率の大きいものは端点として極
めて明確に認定することができる。
に、１′）前のセグメントの終端の方向−〇と、そのサ
ーチ対象セグメントの終端の方向−８とを求め、その差
Δ０やセグメント長、平均曲率等をそれぞれ求めればよ
い。特に上記方向差４−が１８０°以上あシ、セグメン
ト長が短かく、しかも−率の大きいものは端点として極
めて明確に認定することができる。
このようなセグメントサーチを行えば、第旙図（ａ）
（ｂ）に示すようにノ臂ターン形状が変形しているもの
であっても、また第３１１（ａ）伽）に示すように・ｆ
ターンに頷きが存在する場合であっても安定に且つ正確
に照合開始セグメントを決定することができる。従って
、照合開始セグメント位置が異なることによってセグメ
ントの属性情報の照合にミスが生じ九シ、あるいは誤認
識が生じる等の事態が効果的に回避される。しかも、照
合開始位置が安定に定まるので、辞書構造を簡略化する
ことができ、この結果信頼性の高いｇ緻処理を行うこと
が可能となる。特に、照合。
（ｂ）に示すようにノ臂ターン形状が変形しているもの
であっても、また第３１１（ａ）伽）に示すように・ｆ
ターンに頷きが存在する場合であっても安定に且つ正確
に照合開始セグメントを決定することができる。従って
、照合開始セグメント位置が異なることによってセグメ
ントの属性情報の照合にミスが生じ九シ、あるいは誤認
識が生じる等の事態が効果的に回避される。しかも、照
合開始位置が安定に定まるので、辞書構造を簡略化する
ことができ、この結果信頼性の高いｇ緻処理を行うこと
が可能となる。特に、照合。
アルゴリズムの簡略化をＷＡり得、認識性能、認識処理
効率の向上を図９得る等の効果を奏する。
効率の向上を図９得る等の効果を奏する。
尚、属性情報の照合は、辞書ノ９ターンの属性情報とし
て与えられ丸缶属性の許容範囲を図形・９ターンの属性
情報が満九すか否かを照合して行けばよく、その情報と
して複数の属性につきそれぞれ照合の対象とすればよい
。
て与えられ丸缶属性の許容範囲を図形・９ターンの属性
情報が満九すか否かを照合して行けばよく、その情報と
して複数の属性につきそれぞれ照合の対象とすればよい
。
以上のように本発明によれば、属性情報のセグメント列
情報として示された図形Ｉリーンの照合開始位置を簡易
に、且つ安定に決定し九のち、その照合開始セグメント
位置から順に辞書・臂ターンの属性情報との照合を行い
、一致検出したカテゴリ情報を以って前記図形ノリーン
を認識するので、■識効率が非常に良い。しかも辞書構
造の簡略化と照合アルプリズムの簡略化を図って誤認識
を防ぐ等の効果を奏する。故に実用的利点が絶大である
。また多くの属性情報を用いて照合を行うので認識精度
の向上を図ｐ得る勢の効果も奏する。
情報として示された図形Ｉリーンの照合開始位置を簡易
に、且つ安定に決定し九のち、その照合開始セグメント
位置から順に辞書・臂ターンの属性情報との照合を行い
、一致検出したカテゴリ情報を以って前記図形ノリーン
を認識するので、■識効率が非常に良い。しかも辞書構
造の簡略化と照合アルプリズムの簡略化を図って誤認識
を防ぐ等の効果を奏する。故に実用的利点が絶大である
。また多くの属性情報を用いて照合を行うので認識精度
の向上を図ｐ得る勢の効果も奏する。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば認識対象図形は数文字に限られるものではなく、和
文字・英文字、マーク等を対象としてもよい。また、図
形を複数のブロックに分けて、各ブロック毎に照合を行
うようにしてもよい。またセグメントの照合開始位置決
定アルコ０リズム、およびその決定条件指定情報も図形
・臂ターンに応じて変えることができる。
えば認識対象図形は数文字に限られるものではなく、和
文字・英文字、マーク等を対象としてもよい。また、図
形を複数のブロックに分けて、各ブロック毎に照合を行
うようにしてもよい。またセグメントの照合開始位置決
定アルコ０リズム、およびその決定条件指定情報も図形
・臂ターンに応じて変えることができる。
費するに本発明は、その要旨を逸脱しない範囲で檀々変
形して実施することができる。
形して実施することができる。
第１図（ａ） （ｂ） Ｆｉ従来の図形認識処理の観要
を示す図、菖２図（、） （ｂ）および第３図（１）伽
）はそれぞれ−・９ターンの異なりあるいは傾きによる
照合開始位置の不安定な決定を説明する為の図、第４図
は本発明の−＊施例を示す概略構成図、絡５図（、）
（ｂ）は本発明による照合開始位置の決定処理を示す図
、第６図は特徴検出の例を示す図である。 １・・・特徴抽出部、２・・・照合処理部、２ａ・・照
合開始位置決定部、２ｂ・・・辞書照合部、３・・・辞
書メモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第２１１ （ａ） （ｂ） 第４周 第６１１
を示す図、菖２図（、） （ｂ）および第３図（１）伽
）はそれぞれ−・９ターンの異なりあるいは傾きによる
照合開始位置の不安定な決定を説明する為の図、第４図
は本発明の−＊施例を示す概略構成図、絡５図（、）
（ｂ）は本発明による照合開始位置の決定処理を示す図
、第６図は特徴検出の例を示す図である。 １・・・特徴抽出部、２・・・照合処理部、２ａ・・照
合開始位置決定部、２ｂ・・・辞書照合部、３・・・辞
書メモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第２１１ （ａ） （ｂ） 第４周 第６１１
Claims (2)
- （１） 図形ノ童ターンの輪郭−を区分してなるｔａ
の輪郭−七グメントの属性情報の列で示された上記図形
／量ターンのセグメント列情報と、複数の辞書／量ター
ンの各輪郭線をそれぞれ区分してなる複数の輪郭線セグ
メントの属性情報の列で示された上記各辞書ノナターン
のセグメント列情報との各輪郭線セグメント位置におけ
る属性情報を、上記辞書・母ターンのセグメント列情報
に付加された参照比較開始セグメント位置情報に従って
前記図形・譬ターンのセグメント列情報をサーチして決
定された参照比較開始セグメント位置から願に参照比較
し、各輪郭線セグメント位置において一歇が検出され九
竜ダメント列情報の辞書ノｌターンを前記図形ノ譬ター
ンとして認識することを特徴とする図形認識装置。 - （２）参照比較開始セグメント位置情報は、属性を指定
するものであって、この属性に＃幽する図形・母ターン
のセグメント列情報の属性のサーチ検出による参照比較
開始セグメント位置の決定に供されるものである特許請
求の範囲第１項記載の図形認識装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56165019A JPS5866175A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 図形認識装置 |
| GB08227791A GB2108306B (en) | 1981-10-16 | 1982-09-29 | Pattern recognition apparatus and method |
| DE19823238300 DE3238300A1 (de) | 1981-10-16 | 1982-10-15 | Verfahren und vorrichtung zur muster- oder zeichenerkennung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56165019A JPS5866175A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 図形認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866175A true JPS5866175A (ja) | 1983-04-20 |
| JPH031711B2 JPH031711B2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=15804290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56165019A Granted JPS5866175A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 図形認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5866175A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6146567A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-06 | Fuji Electric Co Ltd | 表裏判定装置 |
| US4897514A (en) * | 1988-04-22 | 1990-01-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Distributor cap for an ignition distributor for an internal combustion engine |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP56165019A patent/JPS5866175A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6146567A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-06 | Fuji Electric Co Ltd | 表裏判定装置 |
| US4897514A (en) * | 1988-04-22 | 1990-01-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Distributor cap for an ignition distributor for an internal combustion engine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH031711B2 (ja) | 1991-01-11 |
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