JPS5865372A - リツプシ−ルリング - Google Patents
リツプシ−ルリングInfo
- Publication number
- JPS5865372A JPS5865372A JP57159034A JP15903482A JPS5865372A JP S5865372 A JPS5865372 A JP S5865372A JP 57159034 A JP57159034 A JP 57159034A JP 15903482 A JP15903482 A JP 15903482A JP S5865372 A JPS5865372 A JP S5865372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing
- seal ring
- lip seal
- ring
- lip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は好ましくはばねによって付勢されたシールリッ
プ部を有する弾性材料と、金属またはその他の材料でで
きた円筒状補強リングと、およびこの補強リングによっ
て形成される取付はパンチの手がかり部とからなるリッ
プシールリング、特に内燃機関用のバルブシャフトガス
ケットに関する。
プ部を有する弾性材料と、金属またはその他の材料でで
きた円筒状補強リングと、およびこの補強リングによっ
て形成される取付はパンチの手がかり部とからなるリッ
プシールリング、特に内燃機関用のバルブシャフトガス
ケットに関する。
ばね付勢されたまたはばね付勢されていないシールリッ
プによってバルブシャフトリングをバルブガイド面に固
定するのは締め金、ばね、金属製リングおよび/または
硬質材料リングあるいは加硫と共に固定された金属製補
強リングによって行なわれる。この取付けに際して上記
シール部のバルブガイド面への圧縮は円筒形の取付は用
パンチを用いて行なわれる。シールリングにこの取付は
パンチが噛み合うことのできるように上記補強リングは
取付は補助手段として径方向外向きに突出する突起部を
有している。
プによってバルブシャフトリングをバルブガイド面に固
定するのは締め金、ばね、金属製リングおよび/または
硬質材料リングあるいは加硫と共に固定された金属製補
強リングによって行なわれる。この取付けに際して上記
シール部のバルブガイド面への圧縮は円筒形の取付は用
パンチを用いて行なわれる。シールリングにこの取付は
パンチが噛み合うことのできるように上記補強リングは
取付は補助手段として径方向外向きに突出する突起部を
有している。
従来補強リングに保持7ランジや取付は用フンンジが設
けられているいくつかのバルブシャフトガスケットがす
でに公知である。即ち例えばドイツ特許公開公報第1!
;302117号によれば補強リングをその保持部とシ
ールリップ部との間の部分において径方向内向きルこ折
曲げ、それによりそこに形成された肩部が取付は用パン
チの手がかり部となるようにすることが公知である。M
TZ Motor−technische Zeits
chrift (/ 97 j)、NO1/2、第1頁
によれば加硫と共に一緒に固定された補強リングが7種
の取付は用つばの形成のもとにシールリップ部と固定部
との間の部分において径方向外向きに突出するように折
り曲げられているようなバルブシャフトガスケットが公
知である。
けられているいくつかのバルブシャフトガスケットがす
でに公知である。即ち例えばドイツ特許公開公報第1!
;302117号によれば補強リングをその保持部とシ
ールリップ部との間の部分において径方向内向きルこ折
曲げ、それによりそこに形成された肩部が取付は用パン
チの手がかり部となるようにすることが公知である。M
TZ Motor−technische Zeits
chrift (/ 97 j)、NO1/2、第1頁
によれば加硫と共に一緒に固定された補強リングが7種
の取付は用つばの形成のもとにシールリップ部と固定部
との間の部分において径方向外向きに突出するように折
り曲げられているようなバルブシャフトガスケットが公
知である。
しかしながらこのような径方向外向きに突出する取付は
補助手段の欠点は比較的大きな構成空間を゛必要とする
ということであり、従って例えば2個の弁ばねを有する
エンジンの場合にその径方向の組立て空間が非常にせま
゛い場合−にはこのようなガスケットは用いることがで
きない。更にまた特殊問題としてパルプシャフトガスケ
ットリングが押付けられる前◆こすでにそのパルプがガ
イド中に挿入されてしまっている場合にはその取付は用
パンチのデザインが制限される。加えてまたこのような
折り曲げ部はその製造条件に基いて比較的大きな引延ば
し半径を有し、そしてそれらの補強リングは外直径にお
いて比較的大きな切削公差を有する。この公差の問題を
逃がれるためにはこのようなシールリングはその外周面
に弾性材料を被覆しておかなければならない。シールリ
ップ部と固定部との間の部分に径方向内向きまたは外向
きに折り曲げられた補強リングを有するバルブシャフト
ガスケットの場合には同時に、その比較的大きな比表面
圧縮力によってゴムと金属との間の結合がそのような部
分において損われ、それによってそのガスケット全体が
だめになってしまうという危険がある。
補助手段の欠点は比較的大きな構成空間を゛必要とする
ということであり、従って例えば2個の弁ばねを有する
エンジンの場合にその径方向の組立て空間が非常にせま
゛い場合−にはこのようなガスケットは用いることがで
きない。更にまた特殊問題としてパルプシャフトガスケ
ットリングが押付けられる前◆こすでにそのパルプがガ
イド中に挿入されてしまっている場合にはその取付は用
パンチのデザインが制限される。加えてまたこのような
折り曲げ部はその製造条件に基いて比較的大きな引延ば
し半径を有し、そしてそれらの補強リングは外直径にお
いて比較的大きな切削公差を有する。この公差の問題を
逃がれるためにはこのようなシールリングはその外周面
に弾性材料を被覆しておかなければならない。シールリ
ップ部と固定部との間の部分に径方向内向きまたは外向
きに折り曲げられた補強リングを有するバルブシャフト
ガスケットの場合には同時に、その比較的大きな比表面
圧縮力によってゴムと金属との間の結合がそのような部
分において損われ、それによってそのガスケット全体が
だめになってしまうという危険がある。
従って本発明の課題は、そのゴムと金属との結合部がパ
ルプシャフトに押し付けられた際に損われる危険なくそ
の金属製補強シリンダが比較的僅かな径方向の構造空間
しか必要とせずに取付は用パンチのための手がかり部を
有するような、内燃機関用のりツブシフルリング、特に
バルブシャフトガスケットを作り出すことである。この
ようなガスケットは同時にまた簡単かつ安価に製造する
ことができるものでなければならない。
ルプシャフトに押し付けられた際に損われる危険なくそ
の金属製補強シリンダが比較的僅かな径方向の構造空間
しか必要とせずに取付は用パンチのための手がかり部を
有するような、内燃機関用のりツブシフルリング、特に
バルブシャフトガスケットを作り出すことである。この
ようなガスケットは同時にまた簡単かつ安価に製造する
ことができるものでなければならない。
この課題は本発明に従ってその円筒状補強部が一種の環
状ひだの形成のもとにそのシールリップ部側の部分にお
いてその固定部側の部分よりも大きな直径を有するよう
なリップシールリングによって解決される。補強シリン
ダの内周面においてその弾性材料は部分加硫されており
、一方その外周面および基底面には弾性材料の被覆を備
えていない。その折曲げ部は好ましくはシリンダのほぼ
中央部分に存在し、そしてこのシリンダの全長の約稀ま
での長さにわたっている。折れ曲げ部の上下の半径の異
なるシリンダ部分間の半径の差額としてのこの折曲げ部
の径方向の高さは最大でそのシリンダのメタルの径方向
の肉厚と等しいのが好ましく、それによってその製造過
程に際して個個のシリンダが互に嵌合わせになることが
できないようになっているのがよい。場合によってはそ
の補強シリンダは円形の輪郭からはずれて例えば多角形
の形状を有していることも可能であり、それによって径
方向のばねが形成されてシールリップ部がバルブガイド
の上に着座するための大きな許容範゛囲をカバーするこ
とができるようになつ又いてもよい。他の場合に特に製
造技術上の理由からだ円形の補強シリンダが有利である
ことが実証されている。この円形の輪郭からの偏倚は場
合によってはその補強シリンダのシールリップ部に対面
する半分の部分にのみ形成されていてもよい。
状ひだの形成のもとにそのシールリップ部側の部分にお
いてその固定部側の部分よりも大きな直径を有するよう
なリップシールリングによって解決される。補強シリン
ダの内周面においてその弾性材料は部分加硫されており
、一方その外周面および基底面には弾性材料の被覆を備
えていない。その折曲げ部は好ましくはシリンダのほぼ
中央部分に存在し、そしてこのシリンダの全長の約稀ま
での長さにわたっている。折れ曲げ部の上下の半径の異
なるシリンダ部分間の半径の差額としてのこの折曲げ部
の径方向の高さは最大でそのシリンダのメタルの径方向
の肉厚と等しいのが好ましく、それによってその製造過
程に際して個個のシリンダが互に嵌合わせになることが
できないようになっているのがよい。場合によってはそ
の補強シリンダは円形の輪郭からはずれて例えば多角形
の形状を有していることも可能であり、それによって径
方向のばねが形成されてシールリップ部がバルブガイド
の上に着座するための大きな許容範゛囲をカバーするこ
とができるようになつ又いてもよい。他の場合に特に製
造技術上の理由からだ円形の補強シリンダが有利である
ことが実証されている。この円形の輪郭からの偏倚は場
合によってはその補強シリンダのシールリップ部に対面
する半分の部分にのみ形成されていてもよい。
7ランジの代りに環体4ひだ′を゛有す゛る補強部の構
成によってその直径の、公差が小さいことに基いてその
径方向の構造空間パの完全な利用力1可能となる、シリ
ンダの上記シール゛す、ツ、プ部に卵う側の基底面ンチ
が小さな円形環状面の上に載っているだけである場合に
おいても良好な取付けのための力の伝達がもたらされる
。
成によってその直径の、公差が小さいことに基いてその
径方向の構造空間パの完全な利用力1可能となる、シリ
ンダの上記シール゛す、ツ、プ部に卵う側の基底面ンチ
が小さな円形環状面の上に載っているだけである場合に
おいても良好な取付けのための力の伝達がもたらされる
。
本発明はまた製造技術上の理由からバルブを予めすでに
そのガイド内に挿入してしまうような場合においてもそ
の取付はパンチ内でのノ〈バルブシャフトガスケットの
良好な案内と、およびそのノくルブシャ7トシーΔ・リ
ングをガイドの上に取付ける際に充分に配慮されたゴム
製リップ部とばねとの使用を可能とする。シールリップ
部と固定部との間のゴムと金属との結合はもはや容易Q
こは損われることができない。シールリップ部の補強部
に対する比較的大きな結合面によってこのものが損われ
ることに対して良好な保護がもたらされる。
そのガイド内に挿入してしまうような場合においてもそ
の取付はパンチ内でのノ〈バルブシャフトガスケットの
良好な案内と、およびそのノくルブシャ7トシーΔ・リ
ングをガイドの上に取付ける際に充分に配慮されたゴム
製リップ部とばねとの使用を可能とする。シールリップ
部と固定部との間のゴムと金属との結合はもはや容易Q
こは損われることができない。シールリップ部の補強部
に対する比較的大きな結合面によってこのものが損われ
ることに対して良好な保護がもたらされる。
比較的小さな直径のバルブシャフトガスケントにおいて
好ましく適用されるべき本発明に従うシールリングは原
理的には一般的に類似の寸法と取付けの問題とを有する
種々のりツブシールリングにも用いることができる。
好ましく適用されるべき本発明に従うシールリングは原
理的には一般的に類似の寸法と取付けの問題とを有する
種々のりツブシールリングにも用いることができる。
以下添付の第7ないし第4図の参照のもとに本発明を更
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
第1図は本発明に従うバルブシャフトガスケットの7例
の断面図である。
の断面図である。
第2ないし第を図は上記第1図のn−IVIJに従う断
面において種々異った断面形状の 補強シリンダを有するバルブシャフト ガスケットをバルブシャフトの上に取 付けたところを断面図で示す。
面において種々異った断面形状の 補強シリンダを有するバルブシャフト ガスケットをバルブシャフトの上に取 付けたところを断面図で示す。
第1図において/は本発明に従うバルブシャフトガスケ
ットを示し、これは取付は用パンチ2によってノベルプ
シャフト3の上で矢印lの方向へその弁座Sの上へ押し
付けられる。シールリップ部7は径方向ばねざによって
バルブシャフト3の上に押し付けられる。補強シリンダ
9の上にそのはぼ中央の部分において環状ひだの形の拡
張部10が存在する。取付はパンチ2によってこのもの
の切抜き部/lの壁面からシールリップ部7の方を向い
た補強シリンダワの基底面/2の上への力の伝達が行わ
れる。
ットを示し、これは取付は用パンチ2によってノベルプ
シャフト3の上で矢印lの方向へその弁座Sの上へ押し
付けられる。シールリップ部7は径方向ばねざによって
バルブシャフト3の上に押し付けられる。補強シリンダ
9の上にそのはぼ中央の部分において環状ひだの形の拡
張部10が存在する。取付はパンチ2によってこのもの
の切抜き部/lの壁面からシールリップ部7の方を向い
た補強シリンダワの基底面/2の上への力の伝達が行わ
れる。
第2図においては補強シリンダ9の断面形は円形である
。
。
第3図においては補強シリンダ91がだ円形の断面を、
そして第を図に示されたものでは補強シリンダqllは
g角形の断面を有している。弾性材料よりなる被覆部乙
はすべての場合にその内面が円形であるが、一方これは
第3および第1図の実施例の場合にはその外面は補強シ
リンダ91およびヲ“の形状に合致させるためにだ円形
ないしざ角形の形となっている。
そして第を図に示されたものでは補強シリンダqllは
g角形の断面を有している。弾性材料よりなる被覆部乙
はすべての場合にその内面が円形であるが、一方これは
第3および第1図の実施例の場合にはその外面は補強シ
リンダ91およびヲ“の形状に合致させるためにだ円形
ないしざ角形の形となっている。
第1図は本発明に従うバルブシャフトガスケットの取付
は状況を例示する垂直断面図、第2ないし第を図は異な
る断面形状のものの例を第1図に対応する平面断面図で
示す。7 /・・・・・・・・・バルブシャフトガスケント2・・
・・−・・・取付は用パンチ 3・・・・・・バルブシャフト S・・・・・弁座 乙・・・・・被覆部 7・・・−・・・−シールリップ部 ざ・・・・・・・・・径方向はね 9.9’、 ?’−・・・・・補強シリンダ10・・・
・・・・・・・環状ひだ部 //・・・・・・・・切抜き部 /2・・・・・ 基底面
は状況を例示する垂直断面図、第2ないし第を図は異な
る断面形状のものの例を第1図に対応する平面断面図で
示す。7 /・・・・・・・・・バルブシャフトガスケント2・・
・・−・・・取付は用パンチ 3・・・・・・バルブシャフト S・・・・・弁座 乙・・・・・被覆部 7・・・−・・・−シールリップ部 ざ・・・・・・・・・径方向はね 9.9’、 ?’−・・・・・補強シリンダ10・・・
・・・・・・・環状ひだ部 //・・・・・・・・切抜き部 /2・・・・・ 基底面
Claims (7)
- (1) 金属またはその他の材料でできた円筒状補強
部と、取付はパンチを通じて力を伝達するための上記補
強部により形成される手がかり部と、および弾性材料と
からなるリップシールリング、特にパルプシャフトガス
ケットにおいて、上記補強部(9)が7種の環状ひだα
aの形成のもとにそのシールリップ部(7)の側の部分
においてその固定部(6)の側の部分におけるよりも大
きな直径を有すること、およびその弾性材料はシールリ
ップ部(7)の側の部分において上記補強シリンダ(9
トの内面に接する部分だけが部分加硫されていて、それ
により補強シリンダ(9)の内方基底面02が取付はパ
ンチ(2)の手がかり部を形成することを特徴とする、
上記リップシールリング。 - (2)環状ひだ部QOIが補強シリンダ(9)のほぼ中
央部にあり、そしてその長さが補強シリンダ(9)の全
長の最大で115までである、上記特許請求の範囲第7
項に従うリップシールリング。 - (3)環状ひだ部OCの径方向の高さが最大で補強シリ
ンダ(9)の肉厚とほぼ等しい、上記特許請求の範囲第
1または第2項に従うリップシールリング0 - (4) 補強リング(9’、9“)が円形から偏倚し
た断面形を有する、上記特許請求の範囲第1ないし第3
項のいずれかに従うリップシールリング。 - (5)補強リング(9“)が多角形の断面形状を有して
いる、上記特許請求の範囲第7ないし第グ項に従うリッ
プシールリング。 - (6)補強リング(9/)がだ円形の断面形状を有して
いる、前記特許請求の範囲第1ないし第1項のいずれか
に従うリップシールリング。 - (7)補強リング(9’、9つの断面形状が、そのシー
ルリップ部(7)に対面する部分においてのみ円形から
偏倚している、上記特許請求の範囲第一/ないし第乙項
のいずれかに従うリツ′プシールリング〇
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3137135 | 1981-09-18 | ||
DE3137135.3 | 1981-09-18 | ||
DE3222356.0 | 1982-06-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5865372A true JPS5865372A (ja) | 1983-04-19 |
JPH0239672B2 JPH0239672B2 (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=6142024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57159034A Granted JPS5865372A (ja) | 1981-09-18 | 1982-09-14 | リツプシ−ルリング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5865372A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007040306A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Corcos Industriale Di Freudenberg & Cosso Srl Sas | 内燃機関の弁用のガスケット |
EP2065573A1 (en) * | 2007-11-29 | 2009-06-03 | Corcos Industriale di Freudenberg & Cosso S.r.l., Società in Accomandita Semplice | Gasket for a valve of an internal combustion engine |
WO2017057258A1 (ja) * | 2015-10-01 | 2017-04-06 | Nok株式会社 | バルブステムシール及び密封構造 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0739442U (ja) * | 1993-12-30 | 1995-07-18 | 清 出下 | 浮止め具 |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP57159034A patent/JPS5865372A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007040306A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Corcos Industriale Di Freudenberg & Cosso Srl Sas | 内燃機関の弁用のガスケット |
JP2012211593A (ja) * | 2005-08-01 | 2012-11-01 | Corcos Industriale Sas Di Externa Italia Srl | 内燃機関の弁用のガスケット |
EP2065573A1 (en) * | 2007-11-29 | 2009-06-03 | Corcos Industriale di Freudenberg & Cosso S.r.l., Società in Accomandita Semplice | Gasket for a valve of an internal combustion engine |
WO2017057258A1 (ja) * | 2015-10-01 | 2017-04-06 | Nok株式会社 | バルブステムシール及び密封構造 |
JPWO2017057258A1 (ja) * | 2015-10-01 | 2018-05-31 | Nok株式会社 | バルブステムシール及び密封構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0239672B2 (ja) | 1990-09-06 |
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