JPS5865327A - 衝撃緩和クラツチ機構 - Google Patents
衝撃緩和クラツチ機構Info
- Publication number
- JPS5865327A JPS5865327A JP16188281A JP16188281A JPS5865327A JP S5865327 A JPS5865327 A JP S5865327A JP 16188281 A JP16188281 A JP 16188281A JP 16188281 A JP16188281 A JP 16188281A JP S5865327 A JPS5865327 A JP S5865327A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- clutch
- dog clutch
- driven shaft
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/02—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion
- F16H3/08—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts
- F16H3/10—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts with one or more one-way clutches as an essential feature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
噛み合いクラッチを高速回転時に連結する場合、クラッ
チ結合面の凸部と凹部が噛み合う際衝撃を発生し、正確
な噛み合いができなかったり衝撃によりクラッチを破損
する等のトラブルが発生しやすい。本発明の機構は、こ
のトラブルを解消したものでクラッチ連結時にクラッチ
の従動側を駆動し、クラッチの原動側との相対回転速度
を低くし連結時の衝撃を緩和するものである。
チ結合面の凸部と凹部が噛み合う際衝撃を発生し、正確
な噛み合いができなかったり衝撃によりクラッチを破損
する等のトラブルが発生しやすい。本発明の機構は、こ
のトラブルを解消したものでクラッチ連結時にクラッチ
の従動側を駆動し、クラッチの原動側との相対回転速度
を低くし連結時の衝撃を緩和するものである。
本発明の機構の例を第1図に示し説明する。
噛み合いクラッチ(1)と、その従動軸(21)に組付
けた一方向回転伝達クラッチ(3)を内蔵した歯車(4
1)、その歯車(41)と噛み合う補助回転駆動機構部
の歯車(62)、噛み合いクラッチ(1)の原動軸(2
2)に組付けた歯車(42)と、その歯車(42)に噛
み合う歯車(61)、その歯車(61)の軸である補助
回転駆動機構部の入力軸(71)とその出力軸(72)
、その2つの軸を係合離脱する電磁クラッチ(5)で構
成される。
けた一方向回転伝達クラッチ(3)を内蔵した歯車(4
1)、その歯車(41)と噛み合う補助回転駆動機構部
の歯車(62)、噛み合いクラッチ(1)の原動軸(2
2)に組付けた歯車(42)と、その歯車(42)に噛
み合う歯車(61)、その歯車(61)の軸である補助
回転駆動機構部の入力軸(71)とその出力軸(72)
、その2つの軸を係合離脱する電磁クラッチ(5)で構
成される。
噛み合いクラッチ(1)の原動軸(22)及びその原動
軸(22)に取付けられた歯車(42)とそれに噛み合
う歯車(61)とそれを取付けた補助回転駆動機構部の
入力軸(71)は常時回転を続ける。
軸(22)に取付けられた歯車(42)とそれに噛み合
う歯車(61)とそれを取付けた補助回転駆動機構部の
入力軸(71)は常時回転を続ける。
又、歯車(41)に組込まれた一方向回転伝達クラッチ
(3)は従動軸(21)と歯車(41)が同に回転し、
かつ、歯車(41)の回転速度より、従動軸(21)の
回転速度が遅くなろうとする状態の時のみ一方向回転伝
達クラッチ(3)の働きにより歯車(41)の回転が従
動軸(21)に伝達される。したがって、従動軸(21
)の回転が歯車(41)の回転より速い場合は、歯車(
41)と従動軸(21)は一方向回転伝達クラッチ(3
)内でスベリ状態となる。又、補助回転駆動部からの駆
動で回転する歯車(41)の回転と、噛み合いクラッチ
(1)が連結した状態で回転する従動軸(21)の回転
では従動軸(21)の回転速度の方が僅かに速くなるよ
うに歯車(41)と歯車(62)、歯車(61)と歯車
(42)のギャ−比が設定されている。尚、噛み合いク
ラッチの原動側(12)は原動軸(22)に固定され、
噛み合いクラッチの従動側(11)は従動軸(21)に
軸方向にのみ移動が可能な様に取付けられている。
(3)は従動軸(21)と歯車(41)が同に回転し、
かつ、歯車(41)の回転速度より、従動軸(21)の
回転速度が遅くなろうとする状態の時のみ一方向回転伝
達クラッチ(3)の働きにより歯車(41)の回転が従
動軸(21)に伝達される。したがって、従動軸(21
)の回転が歯車(41)の回転より速い場合は、歯車(
41)と従動軸(21)は一方向回転伝達クラッチ(3
)内でスベリ状態となる。又、補助回転駆動部からの駆
動で回転する歯車(41)の回転と、噛み合いクラッチ
(1)が連結した状態で回転する従動軸(21)の回転
では従動軸(21)の回転速度の方が僅かに速くなるよ
うに歯車(41)と歯車(62)、歯車(61)と歯車
(42)のギャ−比が設定されている。尚、噛み合いク
ラッチの原動側(12)は原動軸(22)に固定され、
噛み合いクラッチの従動側(11)は従動軸(21)に
軸方向にのみ移動が可能な様に取付けられている。
次に第1図の機構の動作を説明すると、噛み合いクラッ
チの原動側(12)が回転状態で、噛み合いクラッチの
従動側(11)が停止状態の時に回転する噛み合いクラ
ッチの原動側(12)の凸部が停止する噛み合いクラッ
チの従動側(11)の凹部に近づいた時点でソレノイド
(8)の働きを解除し、噛み合いクラッチの従動側(1
1)を噛み合いクラッチの原動側(12)に押し当てる
。しかし、噛み合いクラッチの従動側(11)の凹部と
噛み合いクラッチの原動側(12)の凸部は少し離れて
いる為第2図の様に噛み合うことができない状態にある
。又、ソレノイド(8)の働きの解除と同時に、電磁ク
ラッチ(51)を動作連結させ、歯車(62)と歯車(
41)を回転させる。したがって、一方向回転伝達クラ
ッチ(3)の働きで従動軸(21)と噛み合いクラッチ
の従動側(11)は回転を始める。この時の従動軸(2
1)の回転速度は、原動軸(22)の回転速度に対し僅
かに遅い速度で回転をする。
チの原動側(12)が回転状態で、噛み合いクラッチの
従動側(11)が停止状態の時に回転する噛み合いクラ
ッチの原動側(12)の凸部が停止する噛み合いクラッ
チの従動側(11)の凹部に近づいた時点でソレノイド
(8)の働きを解除し、噛み合いクラッチの従動側(1
1)を噛み合いクラッチの原動側(12)に押し当てる
。しかし、噛み合いクラッチの従動側(11)の凹部と
噛み合いクラッチの原動側(12)の凸部は少し離れて
いる為第2図の様に噛み合うことができない状態にある
。又、ソレノイド(8)の働きの解除と同時に、電磁ク
ラッチ(51)を動作連結させ、歯車(62)と歯車(
41)を回転させる。したがって、一方向回転伝達クラ
ッチ(3)の働きで従動軸(21)と噛み合いクラッチ
の従動側(11)は回転を始める。この時の従動軸(2
1)の回転速度は、原動軸(22)の回転速度に対し僅
かに遅い速度で回転をする。
したがって、噛み合いクラッチの従動側(11)の凹部
を噛み合いクラッチの原動側(12)の凸部が追い掛け
るような形で徐々に近づき、従動軸(21)が回転を開
始してから1回転以内で第3図の様に噛み合いを完了す
る。
を噛み合いクラッチの原動側(12)の凸部が追い掛け
るような形で徐々に近づき、従動軸(21)が回転を開
始してから1回転以内で第3図の様に噛み合いを完了す
る。
噛み合いクラッチ(1)の連結後従動軸(21)は、原
動軸(22)からの回転の伝達で回転する為、歯車(4
1)の回転速度より速く回転することになり、従動軸(
21)と歯車(41)は一方向回転伝達クラッチ(3)
内でスベリ状態となる。
動軸(22)からの回転の伝達で回転する為、歯車(4
1)の回転速度より速く回転することになり、従動軸(
21)と歯車(41)は一方向回転伝達クラッチ(3)
内でスベリ状態となる。
電磁クラッチ(51)の動作解除は噛み合いクラッチ(
1)の連結後か、噛み合いクラッチ(1)の動作解除と
同時に行なう。
1)の連結後か、噛み合いクラッチ(1)の動作解除と
同時に行なう。
第4図は円周上の1ヶ所でしか噛み合わないように接触
面に歯切加工を施した電磁ツ−スクラッチ(1’)を使
用した例を示したもので、動作は第1図の機構を同様で
電磁ツ−スクラッチの原動側(14)と電磁ツ−スクラ
ッチの従動側(13)の噛み合い位置が近づいたとき、
電磁ツ−スクラッチ(1’)と電磁クラッチ(5)を同
時に通電し動作させる。
面に歯切加工を施した電磁ツ−スクラッチ(1’)を使
用した例を示したもので、動作は第1図の機構を同様で
電磁ツ−スクラッチの原動側(14)と電磁ツ−スクラ
ッチの従動側(13)の噛み合い位置が近づいたとき、
電磁ツ−スクラッチ(1’)と電磁クラッチ(5)を同
時に通電し動作させる。
次に本発明の機構の特徴を説明すると、最近、正確な定
位置連結及び同期運転を必要とする機械の高速化にとも
ない、高速回転状態でのクラッチの脱着が必要とされる
ようになってきたが、正確な定位置連結を行なうクラッ
チには接触面に円周上の1ヶ所でしか噛み合わない凹凸
を設けた噛み合いクラッチ等を用いる必要があるが、こ
の噛み合いクラッチは高速回転での連結には衝撃を伴い
、正確な噛み合せができなかったり破損するトラブルが
発生する。したがって現在噛み合いクラッチを使用して
いる機械は、噛み合いクラッチの連結時に機械の運転速
度を一度低速状態にして連結を行なっている。しかし本
発明の機構は噛み合いクラッチの連結の直前に従動側を
補助的に駆動回転させ、噛み合いクラッチの原動側と従
動側の相対回転速度を低くした状態で連結すること、及
び従動側が連結時には回転している為連結時の加速トル
クが減少した状態で連結する。したがって連結時の衝撃
を緩和することができ高速回転での連結も可能となる。
位置連結及び同期運転を必要とする機械の高速化にとも
ない、高速回転状態でのクラッチの脱着が必要とされる
ようになってきたが、正確な定位置連結を行なうクラッ
チには接触面に円周上の1ヶ所でしか噛み合わない凹凸
を設けた噛み合いクラッチ等を用いる必要があるが、こ
の噛み合いクラッチは高速回転での連結には衝撃を伴い
、正確な噛み合せができなかったり破損するトラブルが
発生する。したがって現在噛み合いクラッチを使用して
いる機械は、噛み合いクラッチの連結時に機械の運転速
度を一度低速状態にして連結を行なっている。しかし本
発明の機構は噛み合いクラッチの連結の直前に従動側を
補助的に駆動回転させ、噛み合いクラッチの原動側と従
動側の相対回転速度を低くした状態で連結すること、及
び従動側が連結時には回転している為連結時の加速トル
クが減少した状態で連結する。したがって連結時の衝撃
を緩和することができ高速回転での連結も可能となる。
例えばラインで使用される包装機械で製品の流れに応じ
て包装資材を供給し包装するような場合は、製品を送り
位置決めする機構と包装資材を供給する機構とを定位置
連結したり、製品が流れない場合は包装資材を供給する
機構のみを停止させたりする必要がある。この場合、現
在使われている機械は、連結時には、機械の運転速度を
落して連結する必要があり、落した運転速度をすぐに基
にもどすことは機械的に無理が生じる為、徐々に回転速
度を上げる必要がある。したがってライン能力が不安定
でかつ低下するが、本発明の機構を用いる事により機械
の運転速度を変えずに各機構部を正確に定位置で連結し
同期運転することが可能となりライン能力の安定化と向
上が計れる。
て包装資材を供給し包装するような場合は、製品を送り
位置決めする機構と包装資材を供給する機構とを定位置
連結したり、製品が流れない場合は包装資材を供給する
機構のみを停止させたりする必要がある。この場合、現
在使われている機械は、連結時には、機械の運転速度を
落して連結する必要があり、落した運転速度をすぐに基
にもどすことは機械的に無理が生じる為、徐々に回転速
度を上げる必要がある。したがってライン能力が不安定
でかつ低下するが、本発明の機構を用いる事により機械
の運転速度を変えずに各機構部を正確に定位置で連結し
同期運転することが可能となりライン能力の安定化と向
上が計れる。
第1図は本発明の機構の側面図である。
第2図は噛み合いクラッチの噛み合い部の側面図である
。 第3図は噛み合いクラッチの噛み合い部の側面図である
。 第4図は本発明の機構の側面図である。 1は噛み合いクラッチ 21は従動軸22は原動軸
3は一方向回転伝達クラッチ5は電磁クラッチ
71は入力軸 72は出力■
。 第3図は噛み合いクラッチの噛み合い部の側面図である
。 第4図は本発明の機構の側面図である。 1は噛み合いクラッチ 21は従動軸22は原動軸
3は一方向回転伝達クラッチ5は電磁クラッチ
71は入力軸 72は出力■
Claims (1)
- 噛み合いクラッチ機構において、噛み合いクラッチ連結
時に噛み合いクラッチの原動側の回転速度に対して、噛
み合いクラッチの従動側を僅かに違う回転速度で補助的
に駆動回転させ、かつ噛み合いクラッチ連結後は噛み合
いクラッチの原動側からの駆動の為にスベリ状態となる
スベリ機構を組込んだ補助回転駆動機構を有する衝撃緩
和クラッチ機構
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16188281A JPS5865327A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 衝撃緩和クラツチ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16188281A JPS5865327A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 衝撃緩和クラツチ機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5865327A true JPS5865327A (ja) | 1983-04-19 |
Family
ID=15743776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16188281A Pending JPS5865327A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 衝撃緩和クラツチ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5865327A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002057108A1 (de) * | 2001-01-17 | 2002-07-25 | Zf Friedrichshafen Ag | Verfahren zur steuerung und regelung eines antriebsstranges |
US6905439B2 (en) | 2001-01-17 | 2005-06-14 | Zf Friedrichshafen Ag | Method for controlling and regulating a drive train |
GB2459134A (en) * | 2008-04-11 | 2009-10-14 | Winton Engineering Ltd | Power take-off clutch with tooth faces having inclines of a different magnitude |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP16188281A patent/JPS5865327A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002057108A1 (de) * | 2001-01-17 | 2002-07-25 | Zf Friedrichshafen Ag | Verfahren zur steuerung und regelung eines antriebsstranges |
US6905439B2 (en) | 2001-01-17 | 2005-06-14 | Zf Friedrichshafen Ag | Method for controlling and regulating a drive train |
US6969338B2 (en) | 2001-01-17 | 2005-11-29 | Zf Friedrichshafen Ag | Method for controlling and regulating a drive train |
GB2459134A (en) * | 2008-04-11 | 2009-10-14 | Winton Engineering Ltd | Power take-off clutch with tooth faces having inclines of a different magnitude |
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