JPS5865193A - 電子制御式ミシン - Google Patents
電子制御式ミシンInfo
- Publication number
- JPS5865193A JPS5865193A JP57159011A JP15901182A JPS5865193A JP S5865193 A JPS5865193 A JP S5865193A JP 57159011 A JP57159011 A JP 57159011A JP 15901182 A JP15901182 A JP 15901182A JP S5865193 A JPS5865193 A JP S5865193A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle bar
- data
- sewing machine
- feed
- memory cell
- Prior art date
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/414—Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller
- G05B19/4142—Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller characterised by the use of a microprocessor
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B19/00—Programme-controlled sewing machines
- D05B19/02—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/34—Director, elements to supervisory
- G05B2219/34367—Interrupts, different tasks foreground, midground, background
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45195—Sewing machines
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はメモリから模様データを回収してそのデータを
処理し、ミシンの使用中に針および縫製品の位置決めを
制御する使用者の起動可能な制御器を監視するマイクロ
コンピュータを有する種類の電子制御ミシンに関する。
処理し、ミシンの使用中に針および縫製品の位置決めを
制御する使用者の起動可能な制御器を監視するマイクロ
コンピュータを有する種類の電子制御ミシンに関する。
ミシンのある種の動作を制御するためにマイクロコンピ
ュータを使用することが近年提案されている、このよう
な使用においては典型的にメモ1)内に常駐する1組の
コーぜ化された命令が含まれマイクロコンピュータによ
って連続的に実行される。針および縫製品送り機構とタ
イミングのとられた関係で同期パルスが発生し、それは
マイクロコンピュータにより検出されてデータ出力ドラ
イバはサーボ装置に針棒揺動および送りデータを出力し
て針および縫製品送り機構ヲ起動させることができる。
ュータを使用することが近年提案されている、このよう
な使用においては典型的にメモ1)内に常駐する1組の
コーぜ化された命令が含まれマイクロコンピュータによ
って連続的に実行される。針および縫製品送り機構とタ
イミングのとられた関係で同期パルスが発生し、それは
マイクロコンピュータにより検出されてデータ出力ドラ
イバはサーボ装置に針棒揺動および送りデータを出力し
て針および縫製品送り機構ヲ起動させることができる。
例えばイトウの1979年3月6日付米国特許第4,1
42.475号には使用者が選定した順序のいかなる数
のステッチ模様も発生する能力を有するマイクロコンぜ
ユータを含む電子制御ミシンが開示されている。マイク
ロコンピュータが針棒揺動および送りサーボ装置にステ
ッチデータな出力する準備ができると、光断続装置から
マイクロコンピュータの入力線に信号を通すようにされ
たシュミットトリガ−が作動可能とされる。
42.475号には使用者が選定した順序のいかなる数
のステッチ模様も発生する能力を有するマイクロコンぜ
ユータを含む電子制御ミシンが開示されている。マイク
ロコンピュータが針棒揺動および送りサーボ装置にステ
ッチデータな出力する準備ができると、光断続装置から
マイクロコンピュータの入力線に信号を通すようにされ
たシュミットトリガ−が作動可能とされる。
発光器および検出器対を有する光断続装置は上軸の回転
とタイミングのとられた関係で信号を発住する。シュミ
ットトリガ−が作動可能とされると、マイクロコンピュ
ータは光断続装置から信号が受信されるまで入力線を連
続的に間合せながらソフトウェアループ内で待機し、そ
の時針棒揺動すなわち送りデータが適正なサーボへ出力
される。この構成に付随する重大問題は上軸の回転が一
時的に低下したり見金に停止した場合に、マイクロコン
ピュータはソフトウェアループ内で待機しながらミシン
のさまざまな機能を適正に制御することが不能なことで
ある。
とタイミングのとられた関係で信号を発住する。シュミ
ットトリガ−が作動可能とされると、マイクロコンピュ
ータは光断続装置から信号が受信されるまで入力線を連
続的に間合せながらソフトウェアループ内で待機し、そ
の時針棒揺動すなわち送りデータが適正なサーボへ出力
される。この構成に付随する重大問題は上軸の回転が一
時的に低下したり見金に停止した場合に、マイクロコン
ピュータはソフトウェアループ内で待機しながらミシン
のさまざまな機能を適正に制御することが不能なことで
ある。
さらにカルざナト等の1981年7月28日付米国特許
第4,280,424号にはキーメートからの入力制御
信号に応答して記憶されたステッチ模様データに作用し
ステッチ模様データを再定義する能力を有するマイクロ
コンピュータを含む電子制御ミシンが開示されている。
第4,280,424号にはキーメートからの入力制御
信号に応答して記憶されたステッチ模様データに作用し
ステッチ模様データを再定義する能力を有するマイクロ
コンピュータを含む電子制御ミシンが開示されている。
カルボナトはクロック割込法を使用して主処理プログラ
ムからクロックカウンタの増分およびキーボード上の使
用者の起動するキーの走査等のハウスキーピンゲタヌク
を行う割込ルーチンへ実行を移している@選定模様に対
して模様データが回収され適正な初期化手順が行われる
。次に主処理ゾログラムは針棒揺動および送りサーボ装
置へのステッチ模様データの出力を含む縫製動作を制御
する。マイクロコンピュータは針棒揺動および送り同期
信号の存在を連続的に入力線に間合せてサーボへのデー
タ出力の正確なタイミングを保証しなければならない。
ムからクロックカウンタの増分およびキーボード上の使
用者の起動するキーの走査等のハウスキーピンゲタヌク
を行う割込ルーチンへ実行を移している@選定模様に対
して模様データが回収され適正な初期化手順が行われる
。次に主処理ゾログラムは針棒揺動および送りサーボ装
置へのステッチ模様データの出力を含む縫製動作を制御
する。マイクロコンピュータは針棒揺動および送り同期
信号の存在を連続的に入力線に間合せてサーボへのデー
タ出力の正確なタイミングを保証しなければならない。
これによって実質的に無駄なMC時間が生じる。
さらに割込ルーチンは針棒揺動および送りサーボ装置の
現在の状態Y +7フレツシユせず針棒揺動および送り
機構が)+11Jフ卜する機会を与える。
現在の状態Y +7フレツシユせず針棒揺動および送り
機構が)+11Jフ卜する機会を与える。
ミシンの動作を制御するマイクロコンピュータを有する
電子制御ミシンを提供し、マイクロコンピュータは使用
者の作用に対して選定パネルを連続的に走査する背景実
行モーFとクロックパルスの他に針棒揺動および送り同
期パルスを感知してステッチ模様データをタイミング良
く更新し針棒揺動および送りサーボ装置へ通す割込実行
モードを有して従来技術のこれらの困難を克服すること
か本発明の目的である。
電子制御ミシンを提供し、マイクロコンピュータは使用
者の作用に対して選定パネルを連続的に走査する背景実
行モーFとクロックパルスの他に針棒揺動および送り同
期パルスを感知してステッチ模様データをタイミング良
く更新し針棒揺動および送りサーボ装置へ通す割込実行
モードを有して従来技術のこれらの困難を克服すること
か本発明の目的である。
そこへの信号なタイミング良くIノフレッシュスること
によりその使用者の作用を示す選定パネルを付随するL
ED表示器の光線が薄暗くなるのを防止することも本発
明の目的である。
によりその使用者の作用を示す選定パネルを付随するL
ED表示器の光線が薄暗くなるのを防止することも本発
明の目的である。
そこへの信号をタイミング良くリフレッシュすることに
より針棒揺動および送りサーボ装置のドリフトを防止す
ることも本発明の目的である。
より針棒揺動および送りサーボ装置のドリフトを防止す
ることも本発明の目的である。
電子ミシンの独特な動作制御方法を提供することも本発
明の目的である。
明の目的である。
本発明の他の目的や利点は本発明の実施例を示す添付図
および記載事−項を参照すれば明白である。
および記載事−項を参照すれば明白である。
本発明に従って複数個の異なるステッチ模様を縫製する
縫製手段を有する電子制御ミシンが提供される。ミシン
は回転可能な上軸、回転可能上軸を付随しタイミングの
とられた関係で前記縫製手段に針棒揺動信号及び送り信
号、を出す係号装置、操作者の作用に応答して模様を選
定するパネル選定装置及びメモリを含むマイクロコンピ
ュータを含んでいる。1組のコード化された命令を含む
制御装置が設けられており、前記命令はメモリ内に記憶
されマイクロコンぎユータにより実行してミシンの動作
を制御することができる。制御はマイクロコンピュータ
の第is行モード及び第2実行モードにおいて行われ、
第1実行モードは所定の割込を除いて連続的に有効であ
り第2実行モードは所定の割込期間中の−み有効である
。割込は針朴揺動及び送り信号に応答して行われる。
縫製手段を有する電子制御ミシンが提供される。ミシン
は回転可能な上軸、回転可能上軸を付随しタイミングの
とられた関係で前記縫製手段に針棒揺動信号及び送り信
号、を出す係号装置、操作者の作用に応答して模様を選
定するパネル選定装置及びメモリを含むマイクロコンピ
ュータを含んでいる。1組のコード化された命令を含む
制御装置が設けられており、前記命令はメモリ内に記憶
されマイクロコンぎユータにより実行してミシンの動作
を制御することができる。制御はマイクロコンピュータ
の第is行モード及び第2実行モードにおいて行われ、
第1実行モードは所定の割込を除いて連続的に有効であ
り第2実行モードは所定の割込期間中の−み有効である
。割込は針朴揺動及び送り信号に応答して行われる。
第1図に図示せぬ<vyの選定パネル2t−示し、それ
は!イクロコンtエータ(MO)C針棒揺動サーボ装置
6および送〉ナー#Ii装置8に接続されている。針棒
揺動サーざ6および過少サー〆8は共にMOの処理する
ステッチ模様データに従ってそれぞれンシンの図示せぬ
針杆機構および(シンの図示せぬ縫製品送p機構を起動
する。これらのサーメ装筺は1976年10月5日付建
ナルガの米m特許第3.? 84.745号に開示され
たものと同様であ〉、その教示するとζろを参照として
ζこに記載すみ。
は!イクロコンtエータ(MO)C針棒揺動サーボ装置
6および送〉ナー#Ii装置8に接続されている。針棒
揺動サーざ6および過少サー〆8は共にMOの処理する
ステッチ模様データに従ってそれぞれンシンの図示せぬ
針杆機構および(シンの図示せぬ縫製品送p機構を起動
する。これらのサーメ装筺は1976年10月5日付建
ナルガの米m特許第3.? 84.745号に開示され
たものと同様であ〉、その教示するとζろを参照として
ζこに記載すみ。
MO40内部/4’Jに記憶されMO4によ#)iii
!10に加えられるデジタル針棒揺動および送シヂータ
はf”)タル/アナ費ダ変換ai12によ〉アナログ信
号に変換され、それはシ罵Tスイッチ200端子14お
よびシ1!スイッチ22の端子16に加えられる。MO
4が線10上に針棒揺動データを出力する時KMO4は
線24にも信号を加えて11丁スイッチ20を閉成して
針棒!1III11サーflP俟置6へのデータの径路
を与える。同様に11110上に送〉データを出力する
時にはMO4は4m26にも信号を加えてシMTスイッ
チ22を閉成して送シサーメ装置8へのデータ径路を与
える。
!10に加えられるデジタル針棒揺動および送シヂータ
はf”)タル/アナ費ダ変換ai12によ〉アナログ信
号に変換され、それはシ罵Tスイッチ200端子14お
よびシ1!スイッチ22の端子16に加えられる。MO
4が線10上に針棒揺動データを出力する時KMO4は
線24にも信号を加えて11丁スイッチ20を閉成して
針棒!1III11サーflP俟置6へのデータの径路
を与える。同様に11110上に送〉データを出力する
時にはMO4は4m26にも信号を加えてシMTスイッ
チ22を閉成して送シサーメ装置8へのデータ径路を与
える。
光断続装置30は矢印ムで示すように上軸36と共に回
転するようにされた発光器および検出器対32および光
デート34を有し、縁42が発光器と検出器対32との
間で光ビームを遮る時に巌40上に送り同期信号を出力
する。r −) 34が上軸と共に回転し続けると1#
44は光ビーム径路を外れて線40に針棒揺動同期信号
を加える。従って上軸が回転するたびに1 (I!lの
送シ同期信号および1個の針棒揺動同期信号が#4oに
加ゎ1B MO4はそれを間合せることができる。針棒
揺動および送p同期信号を発生するこの構成は単に本開
示の説明用であp1本発羽の範VIAを制約するもので
はない。
転するようにされた発光器および検出器対32および光
デート34を有し、縁42が発光器と検出器対32との
間で光ビームを遮る時に巌40上に送り同期信号を出力
する。r −) 34が上軸と共に回転し続けると1#
44は光ビーム径路を外れて線40に針棒揺動同期信号
を加える。従って上軸が回転するたびに1 (I!lの
送シ同期信号および1個の針棒揺動同期信号が#4oに
加ゎ1B MO4はそれを間合せることができる。針棒
揺動および送p同期信号を発生するこの構成は単に本開
示の説明用であp1本発羽の範VIAを制約するもので
はない。
選定パネル2はスイッチマトリクス60およびその上に
配置されたIIND−vトリクス61を含んでいる。ス
イッチマトリクス60は物理的に10列62および4行
64内に配置されておp%LID −rトリクス社7列
および5行に配置されている。2進対10進−コー〆1
0は4本otarzによりMO4に接続され10本の#
!74によp列[2Km!続されていゐ。MO4社4本
0#によ〉4行64に接続されている。デ;−ダTOは
MO4によに4本の172に24数が加わると2進入力
を0〜9の数に変換し、変換された数に対応する10J
II74の個々の締に信号を加えるように構成されてい
る。
配置されたIIND−vトリクス61を含んでいる。ス
イッチマトリクス60は物理的に10列62および4行
64内に配置されておp%LID −rトリクス社7列
および5行に配置されている。2進対10進−コー〆1
0は4本otarzによりMO4に接続され10本の#
!74によp列[2Km!続されていゐ。MO4社4本
0#によ〉4行64に接続されている。デ;−ダTOは
MO4によに4本の172に24数が加わると2進入力
を0〜9の数に変換し、変換された数に対応する10J
II74の個々の締に信号を加えるように構成されてい
る。
スイッチマトリクス60の対しする列内のスイッチの1
個が閉成すゐと、41sT6の中の11I上にデコーダ
からO信号が生じる。次にMO4は4@T6に問合せを
行ってどの特定スイッチが閉成されているかを決定する
ことができる。
個が閉成すゐと、41sT6の中の11I上にデコーダ
からO信号が生じる。次にMO4は4@T6に問合せを
行ってどの特定スイッチが閉成されているかを決定する
ことができる。
LID −r )リクス61は行ドライバユニット80
を介して4j182および41184によ〉接続されて
いる。さらに走査および列ドライバsOが7m92 K
ヨ’I) LID マ) ’J / ス61 k ヨ
C1211A !J 4 KよりMO4に接続されてい
る。この構成によ)Mo2は[94會介して走査aSO
K周期的にパルスを発生させ、走査器に7纏92の各々
に逐次信号會加えさせることができる。走査に応答して
MO4によ6884へ適正な信号が加えられ、それは一
連のトランジスタげツイパに入力されそれは線821介
してLIDマトリクス61の適正な個々のLID t−
オンとする。
を介して4j182および41184によ〉接続されて
いる。さらに走査および列ドライバsOが7m92 K
ヨ’I) LID マ) ’J / ス61 k ヨ
C1211A !J 4 KよりMO4に接続されてい
る。この構成によ)Mo2は[94會介して走査aSO
K周期的にパルスを発生させ、走査器に7纏92の各々
に逐次信号會加えさせることができる。走査に応答して
MO4によ6884へ適正な信号が加えられ、それは一
連のトランジスタげツイパに入力されそれは線821介
してLIDマトリクス61の適正な個々のLID t−
オンとする。
MO4は送りチーff鋏置8への4本の制御線を有し、
それにはIP訂を作動させて送シ無効制御を可能とし標
準送りの使用者による修正を行う送りオーバライド10
0と、νIT ′jt作動させて平衡制御を可能とし正
逆ステッチ長を平衡させるステッチ長平衡102と、1
穴を縫製する時に11?を作動させて予めゾログラムさ
れたステッチ長を前進可能とする1穴前進調整104と
、釦式を縫製する時にνl?を作動させて予めゾログラ
ムされたステッチ長を後退可能とする釦装置、4111
1111106とを含んでいる。
それにはIP訂を作動させて送シ無効制御を可能とし標
準送りの使用者による修正を行う送りオーバライド10
0と、νIT ′jt作動させて平衡制御を可能とし正
逆ステッチ長を平衡させるステッチ長平衡102と、1
穴を縫製する時に11?を作動させて予めゾログラムさ
れたステッチ長を前進可能とする1穴前進調整104と
、釦式を縫製する時にνl?を作動させて予めゾログラ
ムされたステッチ長を後退可能とする釦装置、4111
1111106とを含んでいる。
さらにMO4社針棒揺動サーボ鋏置装置の2本O制御線
を有しており、それはIP1!テを作動させてバイト無
効制御を可能とし標準針141I揺助の使用者O修正を
行う針棒揺動オーバライド108と、針棒がアップ位置
においてラッチされることt針棒揺動サーボ装置6に信
号する針棒レリーズ110である。
を有しており、それはIP1!テを作動させてバイト無
効制御を可能とし標準針141I揺助の使用者O修正を
行う針棒揺動オーバライド108と、針棒がアップ位置
においてラッチされることt針棒揺動サーボ装置6に信
号する針棒レリーズ110である。
前記送りオーバライド、針棒揺動オーバフィトおよび平
衡制御は建ナルーf01977都4月12日付米国特許
第4.016,821号に開示され九ものと同様であp
lその教示するところを参照としてここに記載する。針
棒揺動および送〉−一タをMOJ内に含まれているのと
同様なメ場り内にどのように配置できるかの例として、
ワースト01975年5月25日付米国特許第3,87
2,808号を参照されたくその教示するところを参照
としてここに記載すゐ。
衡制御は建ナルーf01977都4月12日付米国特許
第4.016,821号に開示され九ものと同様であp
lその教示するところを参照としてここに記載する。針
棒揺動および送〉−一タをMOJ内に含まれているのと
同様なメ場り内にどのように配置できるかの例として、
ワースト01975年5月25日付米国特許第3,87
2,808号を参照されたくその教示するところを参照
としてここに記載すゐ。
次に第2図にMO4が実行して電シンの動作を制御する
ゾログラムの機能ゾロツク図を示す。
ゾログラムの機能ゾロツク図を示す。
背景スーパパイプ200aMO4によ〉連続的に実施さ
れて次の手順を行う。背景スーパパイプ200は直線ス
テッチモードでンシンを起動させる。次にパターンスタ
ッフルーチン202が呼出されて一時的に実行がそこへ
移され、全出力をオンとしてプログツム内の全フラグお
よびカウンタを初期化し現在選定されているステッチ模
様の条件に対応させる。次に背景スーパパイプ200は
使用者が起動させ九針棒揺動もしくは送〉無効制御器の
適正なフラグを設定し、使用者が起動したスイッチに対
するスイッチマトリクスSOf、走査開始する。起動さ
れたスイッチが検出されると20m日遅延が実行され次
にスイッチマトリクス60が再び調べられて前に検出さ
れたのと同じスイッチが未だに起動していることを実証
す石。これがなされると使用者により起動されていゐス
イッチの種類に関する決定がなされる。使用者によ〉ス
テッチ模様スイッチが選定されていると対応するステッ
チ模様確−曹号が決定され、適正な!JIDがオンとな
るように設定されパターンスタッフルーチン202が再
び呼出されてプログツム内の全フラグおよびカウンタを
初期化し新たに選定されたステッチ模皆の′条件に対応
する。使用者が機能スイッチを選定していると適正なル
ーチンすなわち恢退、単一模様、建う−もしくは2xが
呼出されてそのルーチンに一時的に実行が移され、選定
された機能に従って模様データおよび付随する現在のス
テッチ模様の制御データを修正する。
れて次の手順を行う。背景スーパパイプ200は直線ス
テッチモードでンシンを起動させる。次にパターンスタ
ッフルーチン202が呼出されて一時的に実行がそこへ
移され、全出力をオンとしてプログツム内の全フラグお
よびカウンタを初期化し現在選定されているステッチ模
様の条件に対応させる。次に背景スーパパイプ200は
使用者が起動させ九針棒揺動もしくは送〉無効制御器の
適正なフラグを設定し、使用者が起動したスイッチに対
するスイッチマトリクスSOf、走査開始する。起動さ
れたスイッチが検出されると20m日遅延が実行され次
にスイッチマトリクス60が再び調べられて前に検出さ
れたのと同じスイッチが未だに起動していることを実証
す石。これがなされると使用者により起動されていゐス
イッチの種類に関する決定がなされる。使用者によ〉ス
テッチ模様スイッチが選定されていると対応するステッ
チ模様確−曹号が決定され、適正な!JIDがオンとな
るように設定されパターンスタッフルーチン202が再
び呼出されてプログツム内の全フラグおよびカウンタを
初期化し新たに選定されたステッチ模皆の′条件に対応
する。使用者が機能スイッチを選定していると適正なル
ーチンすなわち恢退、単一模様、建う−もしくは2xが
呼出されてそのルーチンに一時的に実行が移され、選定
された機能に従って模様データおよび付随する現在のス
テッチ模様の制御データを修正する。
こうして使用者が2x機能を選定し例えば/’1− )
ステッチ模様が予め選定されていると1.−−)0標準
礒様データが修正され縫製もれる模様の物珈的すイズ社
元のサイズ02倍となる。
ステッチ模様が予め選定されていると1.−−)0標準
礒様データが修正され縫製もれる模様の物珈的すイズ社
元のサイズ02倍となる。
スイッチマトリクスは次の手順を使用して一時に一列ず
つ走査される。読取ルーチン204が呼出され一時的に
そこへ実行が移される。読取ルーチンは纏24および2
6に信号を加えて1m720および22t−開く0次に
0〜902進11”44172に加えられ、それは復号
されて10進数に変換され列62を表わす10線T4の
中の対応する一線に加えられる。次に行64を表わす4
締T6がメ峰りKl!取られる。実行の制御を背景スー
パパイプ200に戻す前に、読取ルーチン204は出力
データルーチン206を呼出しそれは交互に711?
20もしくは22を閉成して最も最近O針棒揺動すなわ
ち送pデータを閉成されたνlテに対応する5本の線1
0を介してデシタル/アナログ変換1112に出力する
。こうして前回出力データルーチン206が呼出されy
xT’l Qが閉成していると、今回は?鳳T20が開
いてFicT22が閉じ送りデーlが5綜10に加えら
れる。2進カウンタが増分されて9と比較され、大きけ
れば0にリセットされる。前記したように次に2進カク
ンタの現在値に対応するスイッチマトリクスの次の列や
;走査される。スイッチマトリクス60の列が走査され
るたびに、針棒揺動すなわち送りデータが交互に針棒揺
動すなわち送りサーボ装置に通されて充分なリフレッシ
ュ値がrリフトの無い動作を維持するのを保証する。
つ走査される。読取ルーチン204が呼出され一時的に
そこへ実行が移される。読取ルーチンは纏24および2
6に信号を加えて1m720および22t−開く0次に
0〜902進11”44172に加えられ、それは復号
されて10進数に変換され列62を表わす10線T4の
中の対応する一線に加えられる。次に行64を表わす4
締T6がメ峰りKl!取られる。実行の制御を背景スー
パパイプ200に戻す前に、読取ルーチン204は出力
データルーチン206を呼出しそれは交互に711?
20もしくは22を閉成して最も最近O針棒揺動すなわ
ち送pデータを閉成されたνlテに対応する5本の線1
0を介してデシタル/アナログ変換1112に出力する
。こうして前回出力データルーチン206が呼出されy
xT’l Qが閉成していると、今回は?鳳T20が開
いてFicT22が閉じ送りデーlが5綜10に加えら
れる。2進カウンタが増分されて9と比較され、大きけ
れば0にリセットされる。前記したように次に2進カク
ンタの現在値に対応するスイッチマトリクスの次の列や
;走査される。スイッチマトリクス60の列が走査され
るたびに、針棒揺動すなわち送りデータが交互に針棒揺
動すなわち送りサーボ装置に通されて充分なリフレッシ
ュ値がrリフトの無い動作を維持するのを保証する。
背景スー パパイデ2000実行は3つの方法のいずれ
かによって割込むことかで色、実行は割込スーパパイプ
210に移される。これはMO4カ五1140上の送9
同期偏号−、与40上のバイト同期信号もしくは1m日
ごとにuc4内のクロックが発生するタイマ割込信号を
受18する時に生じる。
かによって割込むことかで色、実行は割込スーパパイプ
210に移される。これはMO4カ五1140上の送9
同期偏号−、与40上のバイト同期信号もしくは1m日
ごとにuc4内のクロックが発生するタイマ割込信号を
受18する時に生じる。
割込みが生じると割込スーパパイプ210は6檜のいず
れが生じたかを決定し、タイマ割込みであれば間隔タイ
マ割込ルーチン212を呼出す。
れが生じたかを決定し、タイマ割込みであれば間隔タイ
マ割込ルーチン212を呼出す。
このルーチンは出力ヂークルーテン2(lを呼出し、そ
れは前記し丸ように最も鍛近0針棒揺動すなわち送9デ
ータを交互に出力して針棒揺動および送It−&装置を
す7レツシ具する。この手順によp背景スーパパイプ2
00が待機状態にある場合にサー?装置0ド97)0無
い動作を保証する。次に間隔タイマ割込ルーチン212
轢滝査器状態カクンタsOt次OI、ID列数へ前進さ
せ、7線92の対応する縁上に信号を出力する。次に5
*84に信号が加えられて適正な行ドライ/48゜を追
動させ、スイッチマトリクス6oの各使用者起動スイッ
チを付随する特定−ID表示器をオンとする。
れは前記し丸ように最も鍛近0針棒揺動すなわち送9デ
ータを交互に出力して針棒揺動および送It−&装置を
す7レツシ具する。この手順によp背景スーパパイプ2
00が待機状態にある場合にサー?装置0ド97)0無
い動作を保証する。次に間隔タイマ割込ルーチン212
轢滝査器状態カクンタsOt次OI、ID列数へ前進さ
せ、7線92の対応する縁上に信号を出力する。次に5
*84に信号が加えられて適正な行ドライ/48゜を追
動させ、スイッチマトリクス6oの各使用者起動スイッ
チを付随する特定−ID表示器をオンとする。
割込スーパパイプ210紘電シン0遮度を決定する。7
501?Mよシも大きい場合に紘針棒揺鋤前進7ツダが
設定されて針棒鋤−前進が要求されていることを示し要
求される針棒揺動前進の大きさを計算する。電シン速度
が411 RPMより小さい場合にはデータステップフ
ラグが設定されデータステップが要求されていることを
示す。
501?Mよシも大きい場合に紘針棒揺鋤前進7ツダが
設定されて針棒鋤−前進が要求されていることを示し要
求される針棒揺動前進の大きさを計算する。電シン速度
が411 RPMより小さい場合にはデータステップフ
ラグが設定されデータステップが要求されていることを
示す。
間隔タイマ割込ルーチン212が一一部ステッf7’)
グt−調べ、設定されている場合Ka次の手at実行す
る。出力データルーチン206が交互に針棒揺動および
送pす一〆装置に出力する針棒揺動および送pデータが
開始値に初期化される。
グt−調べ、設定されている場合Ka次の手at実行す
る。出力データルーチン206が交互に針棒揺動および
送pす一〆装置に出力する針棒揺動および送pデータが
開始値に初期化される。
タイマ割込が生じるたびに★in鋤動および送pデータ
の値が針すなわち送りドッグの走行方向に従って増分も
しくは減分される。これは増分もしく社減分されたデー
タの値がメモ17 K記憶され且つ縫製される構在Oス
テッチ侯lsを付随する対応する一一部の大i1さに等
しい大きさに達するまで継続する。この手順にょル比軟
的遅い電シン速度で針棒揺動および送り機構の滑らかで
比較的ノイズの無い動作が保証される。
の値が針すなわち送りドッグの走行方向に従って増分も
しくは減分される。これは増分もしく社減分されたデー
タの値がメモ17 K記憶され且つ縫製される構在Oス
テッチ侯lsを付随する対応する一一部の大i1さに等
しい大きさに達するまで継続する。この手順にょル比軟
的遅い電シン速度で針棒揺動および送り機構の滑らかで
比較的ノイズの無い動作が保証される。
間隔タイマ割込ルーチン21211また針棒揺動前進ブ
ラダをも調べ、設定されていれば次の手職を実行する。
ラダをも調べ、設定されていれば次の手職を実行する。
割込スーパパイプ21Gにょシ予メ計算されている所望
の針−揺動前進の大きさが送り同期信号発生v&の経過
時間と比較される。実質的に同じであれば針棒揺動同期
ルーチン214が呼出されて実行が一時的にそζへ移畜
れ次の手順が行われる。針棒揺動同期ルーチン214は
ステッチ模様書号および特定ステッチ模様に2に4?な
他のデータを含む表示データOみならず構在Oステッチ
模様に対応し記述的データと呼ぶ送〉および制御−一部
をメモす針棒liI勅から出し入れする。
の針−揺動前進の大きさが送り同期信号発生v&の経過
時間と比較される。実質的に同じであれば針棒揺動同期
ルーチン214が呼出されて実行が一時的にそζへ移畜
れ次の手順が行われる。針棒揺動同期ルーチン214は
ステッチ模様書号および特定ステッチ模様に2に4?な
他のデータを含む表示データOみならず構在Oステッチ
模様に対応し記述的データと呼ぶ送〉および制御−一部
をメモす針棒liI勅から出し入れする。
使用者が起動し釦穴O縫製でない場合には、針棒揺動無
効制御の設定に従って針棒揺動データが修正される。針
棒揺動デーIは使用者が起動した機能スイッチに従りて
さらに修正される0次に実行は割込スーパパイプ210
に戻される。
効制御の設定に従って針棒揺動データが修正される。針
棒揺動デーIは使用者が起動した機能スイッチに従りて
さらに修正される0次に実行は割込スーパパイプ210
に戻される。
針棒揺動同期割込が生じたことを割込スーパパイプ21
0が決定すると、針棒!ll1lI同期ルーチン214
が呼出され実行は一時的にそζへ移されて前記手llI
を行う。次に実行紘割込スーパパイプ210に戻る。
0が決定すると、針棒!ll1lI同期ルーチン214
が呼出され実行は一時的にそζへ移されて前記手llI
を行う。次に実行紘割込スーパパイプ210に戻る。
送り同期割込が生じたことを割込スーパパイプ210が
決定すると、送砂ルーチン216が呼出され実行が一時
的にそζへ移されて次の手順を行う、使用者によシ平衡
制御が起動されていると締 。
決定すると、送砂ルーチン216が呼出され実行が一時
的にそζへ移されて次の手順を行う、使用者によシ平衡
制御が起動されていると締 。
102に信号が加えられてy8丁を閉成し、送りチー1
装置8の一部である図示せぬステッチ長平衡ドツイデを
作動可能とする。平衡ドライバは平衡制御の設定に従っ
て前進および後退ステッチ長を一部する。使用者が送〉
オーバライド制御t−起動していると、それに従って送
りデータが修正される。使用者が釦式模様を選定してお
れば前進縫製の場合Ka線104に信号が加えられてF
M’r t−閉成し図示せぬ釦式前進14整l!!回路
を作動可能とし、後退縫製の場合には*tOSに信号を
加えて別の11117 t−閉成し図示せぬ釦式後退a
ji1贅回路を作動可能とする。これらの前進および後
退l4Ill@路は送pサー&装置への全ての送勤デー
タを態動とじ釦式を縫製する場合に望ましい竣適ステッ
チ仕上げを与えるように工場で設定されている。縫製さ
れるステッチ模様が未完である一合にはステッチ番号カ
クンタが増分され、次に実行は割込スーパパイプ210
に戻る。
装置8の一部である図示せぬステッチ長平衡ドツイデを
作動可能とする。平衡ドライバは平衡制御の設定に従っ
て前進および後退ステッチ長を一部する。使用者が送〉
オーバライド制御t−起動していると、それに従って送
りデータが修正される。使用者が釦式模様を選定してお
れば前進縫製の場合Ka線104に信号が加えられてF
M’r t−閉成し図示せぬ釦式前進14整l!!回路
を作動可能とし、後退縫製の場合には*tOSに信号を
加えて別の11117 t−閉成し図示せぬ釦式後退a
ji1贅回路を作動可能とする。これらの前進および後
退l4Ill@路は送pサー&装置への全ての送勤デー
タを態動とじ釦式を縫製する場合に望ましい竣適ステッ
チ仕上げを与えるように工場で設定されている。縫製さ
れるステッチ模様が未完である一合にはステッチ番号カ
クンタが増分され、次に実行は割込スーパパイプ210
に戻る。
その制御内の必要な全てO処理が完了したことを割込ス
ーパパイプ210#決定すると、背景スーパパイプ20
0に実行が戻されてfltl妃したように別の割込が生
じるまでパネル走査等が行われる。
ーパパイプ210#決定すると、背景スーパパイプ20
0に実行が戻されてfltl妃したように別の割込が生
じるまでパネル走査等が行われる。
プログラムは前記したように使用する特定マイクロコン
ビエータに対してアッセンデラ飴でコード化される。こ
の場合には64バイトランダムアクセスメモリおよび2
048バイト読取専用メ峰すt−有するaツクフェルイ
ンク−ナシ1ナル社の6500/1 ′に使用している
。代用可能ないくつかの市mm!イクロコンf!L−夕
もある。糖5図から第19図まではミシンの動作制御に
おいてマイクロプン一二一部が行う詳IIA−塩ステッ
プ’kyt<すゾログラムフロー図すなわち論理フロー
図を示す。これらOフロー図は自己説明的で6〉本!i
術KW熟し九人には容易に理解できる。これ以上O説明
は必1!&い。
ビエータに対してアッセンデラ飴でコード化される。こ
の場合には64バイトランダムアクセスメモリおよび2
048バイト読取専用メ峰すt−有するaツクフェルイ
ンク−ナシ1ナル社の6500/1 ′に使用している
。代用可能ないくつかの市mm!イクロコンf!L−夕
もある。糖5図から第19図まではミシンの動作制御に
おいてマイクロプン一二一部が行う詳IIA−塩ステッ
プ’kyt<すゾログラムフロー図すなわち論理フロー
図を示す。これらOフロー図は自己説明的で6〉本!i
術KW熟し九人には容易に理解できる。これ以上O説明
は必1!&い。
本発明の重要で独特な特徴線2つのll11作モードで
作動する!イクロコンぜエータを使用して達成される。
作動する!イクロコンぜエータを使用して達成される。
それは:W景篭−ドシよび考シンの動作に関連したある
物理的事象の発生によりこのようなハードウェア割込が
生じるバーVウェア割込毫−ドである。ζうして他のプ
ログラムの実行状態にかかわらず必要とされる場合には
ミシンの動作に必要な重要なハードウェア依存礪能を笑
施できる。。
物理的事象の発生によりこのようなハードウェア割込が
生じるバーVウェア割込毫−ドである。ζうして他のプ
ログラムの実行状態にかかわらず必要とされる場合には
ミシンの動作に必要な重要なハードウェア依存礪能を笑
施できる。。
この手JIIIKより上軸が回転していない場合におい
ても全ての縫製状態の元でさまざまな縫製手段を駆動さ
せるのに必要なサーボ製置のドリフトの無い動作が達成
される。さらにIJD ′jR示器光纏は常に充分くリ
フレッシュされて選定パネルの状態の信頼度の高い可視
表示會与える。
ても全ての縫製状態の元でさまざまな縫製手段を駆動さ
せるのに必要なサーボ製置のドリフトの無い動作が達成
される。さらにIJD ′jR示器光纏は常に充分くリ
フレッシュされて選定パネルの状態の信頼度の高い可視
表示會与える。
本開示の目的のために本発明の教示するとζろおよび原
理t<シンの針棒揺動および送如機能に応用してきたが
、前記教示するとζろおよび原理はくシンのいかなる縫
製手段の制御にも応用できることを#理解願い丸い。
理t<シンの針棒揺動および送如機能に応用してきたが
、前記教示するとζろおよび原理はくシンのいかなる縫
製手段の制御にも応用できることを#理解願い丸い。
本開示を調べれば本技術に11熟した八にはいくつかの
別の構成も考えられることと思う、?−Oような構成も
前記基本的ルーチンのさ壕ざオな組合せを使用すること
ができ、本丸明の精神および範−内に入るものとする。
別の構成も考えられることと思う、?−Oような構成も
前記基本的ルーチンのさ壕ざオな組合せを使用すること
ができ、本丸明の精神および範−内に入るものとする。
第1図は動作制御i!!および本発明を組込んだ電子建
クンの各部との相互接続o−taツク図、s2図はマイ
クロコンビエータによ〉実行−丁能なプログラムのゾロ
ツク図、第5図から@114までは本発明に従ったさま
ざまな制御機@0論壇フロー図である。 符号の説明 2・・・選定パネル 4・−・マイクロコンf、−タ ロ・・・針棒揺動サーメ装置 8・・・送pサー1AI!装置 12・・・デジタル/アナログ変換暢 20.22・・・11!スイツチ 3◎・・・光断続装置 32・・・発光器及び検出器対 34・・・デート 36・・・上軸 60・・・スイッチマトリクス 61・−LIDマトリクス To・・・デコーダ 代理人 浅 村 晧 外4名 Fig、 IQ Fig、ll Fig、 12
クンの各部との相互接続o−taツク図、s2図はマイ
クロコンビエータによ〉実行−丁能なプログラムのゾロ
ツク図、第5図から@114までは本発明に従ったさま
ざまな制御機@0論壇フロー図である。 符号の説明 2・・・選定パネル 4・−・マイクロコンf、−タ ロ・・・針棒揺動サーメ装置 8・・・送pサー1AI!装置 12・・・デジタル/アナログ変換暢 20.22・・・11!スイツチ 3◎・・・光断続装置 32・・・発光器及び検出器対 34・・・デート 36・・・上軸 60・・・スイッチマトリクス 61・−LIDマトリクス To・・・デコーダ 代理人 浅 村 晧 外4名 Fig、 IQ Fig、ll Fig、 12
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11複数個の異なるステッチ模様を縫製する縫製手段
を有する電子制御式ミシンにおいて、前!1ミシンは回
転可能な上軸と、前記回転可能な上軸を付随し前記縫製
手段とタイミングのとられた関係で針棒揺動信号および
送り信号を出す信号装置と、使用者の作用に応答して前
記複数個のステッチ模様から模様を選定するパネル選定
装置と、メモリを含むマイクロコンピュータとを有し、
制御装置は前記メモリ内に記憶され前記マイクロコンピ
ュータにより実行されて前記ミシンの動作を制御する1
組のコード化された命令を含み、前記制御は前記マイク
ロコンピュータの第1実行モードおよび前記マイクロコ
ンピュータの第2実行モードで生じ、前記第1実行モー
ドは所定の割込を除いて連続的に行われ前記第2実行モ
ードは前記所定割込中にのみ行われ、前記割込は前記針
棒揺動信号および前記送り信号に応答して行われること
を物像とする電子制御式ミシン。 (2、特許請求の範囲第1項記載の電子制御式ミシンに
おいて、縦往復および横断運動を行うように配置された
針棒と、前記針棒の前記横断運動を与えろ針棒揺動論理
装置と、縫製品送り運動を行うように配置された縫製品
送り装置と、前記縫製品送り装置に前記縫製品送り運動
を与える送り論理装置と、前記コード化された命令の第
1組からなり前記針棒揺動論理および前記送り論理を交
互に駆動するデータを出力する第1装置を含むことをン
において、前記パネル選定装置はm列n行の矩型アレイ
に配置された複数個のステッチ模様スイッチを含みここ
にmおよびnは正の整数であり、前記ミシンは前記スイ
ッチに電気的に接続され入力信号に応答して前記m列の
スイッチの中の特定の1個に出力信号を加えるデコーダ
および、a、前記針棒揺動論理装置および前記送り論理
装置への前記データの出力を抑止し、 b、前記入力信号を前記デコーダに加え、C0前記スイ
ッチの前記n行の中の1行上の前記入力信号の存在を決
定する第2の装置とを有し、前記第2の装置は前記コー
P、化された命令の第2組を有すること を%徴とする電子制御式ミシン。 (4)特許請求の範囲第3項記載の電子制御式ミシンに
おいて、前記メモリは前記複数個の異なるステッチ模様
の各々に対する表示ステッチ模様データを含み、前記表
示ステッチ模様データは前記複数個のステッチ模様の中
の1個およびそれに関−するデータに対応する独特な確
認番号を含み、前記メモリはさらに複数個の制御コーV
メモリセルを含み、前記ミシンは a、前記針棒′揺動論理および前記送り論理への前記デ
ータの出力を抑正し、 b、前記デコーダへの前記入力信号の印加を抑止し、 C0前記選定されたステッチ模様に関連する前記確認番
号を含む前記表示データを前記制御コードメモリセルに
記憶させる第6の装置を含み、前記第6の装置は前記コ
ード化された命令の第6組を有すること を特徴とする電子制御式ミシン。 (5) %許請求の範囲第4項記載の電子制御式ミシ
ンにおいて、前記パネル選定装置は前記使用者の作用に
応答して前記ステッチ模様データに影響を及ぼす複数個
の機能スイッチを含み、前記制御コーyメモリセルは針
棒揺動メモリセルおよび送りメモリセルを含み、前記メ
モリは複数個の機能メモリセルおよび複数個のI、ED
メモリセルな含み、前記ミシンは前記使用者の作用に応
答する針棒揺動無効制御および送り無効制御を含み、さ
らにa、前記選定パネルを連続的に定食して前記使用者
の作用を検出し、 b、前記使用者の作用の妥当性を法定し。 C1前記ステッチ模様スイッチ、機能スイ・ツチ、およ
び前記使用者の作用により示される無効制御器の中の特
定の1個を確認し、 d、前記第1、第2および第6組のコード化された命令
の実行シーケンスを制御し。 e、前記針棒揺動メモリセルおよび前記送りメモリセル
を設定して前記使用者の作用により示される前記針棒揺
動無効制御および前記送り無効制御に対応させ、 f、前記機能メモリセルを設定して前記使用者の作用に
より示される前記複数個の機能スイッチに対応させ、 g、前記複数個のLKDメモリセルを設定して前記ステ
ッチ模様スイッチ、機能スイッチおよび前記使用者の作
用により示される無効制御器に対応させる第4の装置と
を有し、前記第4の装置は前記コード化された命令の第
4組を有すること を特徴とする電子制御式ミシン。 (6)%許請求の範囲第5項記載の電子制御式ミシンに
おいて、前記メモリはステッチ模様メモリセルな含みさ
らに前記複数個の異なるステッチ模様の各々に対する記
述的ステッチ模様データを含み、前記記述的データは前
記針棒揺動論理装置を駆動する針棒揺動データを含み、
前記ミシンは使用者の作用に応答して前記針棒揺動デー
タに影響を及ぼす針棒揺動無効制御器を含み、さらにa
、前記メモリから前記選定されたステッチ模様に対する
前記記述的ステッチ模様データを回収し、 b、前記針棒揺動データを修正して前記使用者の作用お
よび前記機能メモリセルにより示される前記針棒揺動無
効制御器に対応させ、C0前記ステッチ模様メモリセル
内で修正された前記針棒揺動データを含む前記記述的デ
ータを記憶する第5の装置を有し、前記第5の装置は前
記コード化された命令の第5組を有すること を特徴とする電子制御式ミシン。 (7F 特許請求の範囲第6項記載の電子制御式ミシ
ンにおいて、前記制御コードメモリセルは平衡メモリセ
ルな含み、前記記述的データは前記送り論理装置を駆動
して縫製品の前進・および後退運動な行う送りデータを
含み、前記ミシンは使用者の作用に応答して前記送りデ
ータに影響を及ぼす送り無効制御器と、使用者の作用に
応答して前記前進および後退運動を平衡させる平衡駆動
装置と、a、前記平衡メモリセルのデータ内科に従って
前記平衡駆動装置を作動可能および不能とし、b、前記
送りデータを修正して前記使用者の作用および前記機能
メモリセルにより示される前記送り無効制御器に対応さ
せる第6の装置を有し、前記第6の装置は前記コード化
された命令の第6組を有すること を特徴とする電子制御式ミシン。 (8)特許請求の範囲第7項記載の電子制御式ミシンに
おいて、前記制御コードメモリセルは針棒揺動前進メモ
リセルおよびデータステップメモリセルを含み、前記ミ
シンは前記複数個の模様スイッチ、前記機能スイッチ、
前記針棒揺動無効制御器および前記送り無効制御器と表
示上対応して配置された複数個のLED表示器光線と、
前記複数個のL]!liD表示器光線の中の少くとも一
つを選択的に起動させるIJD駆動輪理と、 a、前記複数個のLEDメモリセル内に含まれたデータ
を前記LED駆動輪理装置へ出力して前記ステッチ模様
スイッチ、機能スイッチおよび前記使用者の作用により
示される無効制御器に対応して前記複数個のIJD表示
器光線の中の少くとも一つの前記選択的起動を行い、b
、前記データステップメモリセルの所定状態を調べ前記
状態が存在する場合には前記送り論理装置へ一連の不連
続パルスを出力し、前記パルスの中の一つの大きさが前
記記述的ステッチ模様データ内に含まれる前記送りデー
タの大きさと等しくなるまで前記各パルスは直前のパル
スとは異なる大きさであり、C0前記針棒揺動前進メモ
リセルの所定状態を調べて前記状態が存在する場合には
前記マイクロコンピュータにコード化された命令の前記
第5組を実行させる第7の装置を有し、前記第7の装置
はコード化された容置の第7組を有すること を%徴とする電子制御式ミシン。 (9)%許請求の範囲第8m記載の電子制御式ミシンに
おいて、前記マイクロコンピュータは周期的パルスを出
力するクロック装置を含み、前記第1の実行モードの割
込はさらに前記周期的クロックパルスに応答して行われ
、前記ミシンはa、前記針棒揺動信号、前記送り信号お
よび前記周期的クロックパルスに応答して行われる前記
割込を識別し、前記マイクロコンピュータに夫々コード
化された命令の前記第7、前記第5もしくは前記第6組
の中の一つを実行させ、 b、前記ミシンの速度を決定して所定基準速度と比較し
、前記基準速度よりも小さい場合には前記データステッ
プメモリセルを前記所定状態に設定し、前記所定速度が
前記基準速度よりも大きい場合には前記針棒揺動前進メ
モリを前記所定状態に設定する第8の装置を含み、前記
第8の装置は前記コード化された命令の第8組を有する
こと な特徴とする電子制御式ミシン。 (11m %許請求の範囲第2項記載の電子制御式ミ
シンにおいて、前記メモリは前記複数個の異なるステッ
チ模様の各々に対する表示ステッチ模様データを含み、
前記表示ステッチ模様データは前記複数個のステッチ模
様およびそれに関連するデータの一つに対応する独特な
確認番号を含み、前記メモリはさらに複数個の制御コー
ドメモリセルを含み、前記ミシンは a、前記針棒揺動論理装置および前記送り論理装置への
前記データの出力を抑止し、 b、前記デコーダへの前記入力信号を無効とし、C2前
記選定されたステッチ模様に関連する前記確認番号を含
む前記表示データを前記制御コードメモリセル内に記憶
する第3の装置を含み、前記第6の装置は前記コード化
された命令の第3組を有すること を特徴とする電子制御式ミシン。 αυ 特許請求の範囲第1項記載の電子制御式ミシンに
おいて、前記パネル選定装置は前記使用者の作用に応答
して前記ステッチ模様データKv/*を及ぼす複数個の
機能スイッチを含み、前記メモリは針棒揺動メモリセル
および送りメモリセルを含む制御コードメモリセルを含
み、前記メモリはさらに複数個の機能メモリセルと複数
個のLEDメモリセルとを含み、前記ミシンは前記使用
者の作用に応答する針棒揺動無効制御器および送り無効
制御器を含み、且つ a、前記選定パネルを連続的に走査して前記使用者の作
用を検出し、 b、前記使用者の作用の妥当性を決定し。 C0前配ステツチ模様スイツチ、機能スイッチ、および
前記使用者の作用により示されろ無効制御器の中の特定
の1個を確認し、 d、前記第1、第2および第3組のコード化された命令
の実行シーケンスを制御し、 ・、前記針棒揺動メモリセルおよび前記送りメモリセル
を設定して前記使用者の作用により示される前記針棒揺
動無効制御器および前記送り無効制御器に対応させ、 f、前記機能メモリセルを設定して前記使用者の作用に
より示される前記複数個の機能スイッチに対応させ、 g、前記複数個のlllCDメモリセルを設定して前記
ステッチパターンスイッチ、機能スイッチおよび前記使
用者の作用により示される無効制御器に対応させる第4
の装置を有し、前記第4の装置は前記コード化された命
令の第4組を有すること を特徴とする電子制御式ミシン。 (1%許請求の範囲第2項記載の電子制御式ミシンにお
いて、前記メモリはステッチ模様メモリセルを含みさら
に前記複数個の異なるステッチ模様の各々に対する記述
的ステッチ模様データを含み。 前記記述的データは前記針棒揺動論理装置を駆動する針
棒揺動データな含み、前記ミシンは使用者の作用に応答
して前記針棒揺動データに影響を及ぼ丁針棒揺動無効制
御器および a、前記メモリからの前記選定されたステッチ模様に対
して前記記述的ステッチ模様データを回収し、 b、前記針棒揺動データを修正して前記使用者の作用お
よび前記機能メモリセルにより示される前記針棒揺動無
効制御器に対応させ、C0前記ステッチ模様メモリセル
内で修正された前記針棒揺動データを含む前記記述的デ
ータを記憶する第5の装置を有し、前記第5の装置は前
記コード化された命令の第5組を有すること を特徴とする電子制御式ミシン。 03 特許請求の範囲第2項記載の電子制御式ミシン
において、前記制御は前記マイクロコンピュータの前記
第1の実行モードおよび前記第2の実行モード中に前記
データを出力して前記針棒および前記縫製品送り装置の
ドリフトを所定限界内に制約することを含むことを$9
とする電子制御式ミシン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/302,290 US4434732A (en) | 1981-09-15 | 1981-09-15 | Operation controller for an electronic sewing machine |
US302290 | 2002-11-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5865193A true JPS5865193A (ja) | 1983-04-18 |
JPH0215234B2 JPH0215234B2 (ja) | 1990-04-11 |
Family
ID=23167110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57159011A Granted JPS5865193A (ja) | 1981-09-15 | 1982-09-14 | 電子制御式ミシン |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4434732A (ja) |
JP (1) | JPS5865193A (ja) |
IT (1) | IT1207309B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2880306B2 (ja) * | 1991-02-22 | 1999-04-05 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | 刺繍データ作成装置 |
-
1981
- 1981-09-15 US US06/302,290 patent/US4434732A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-09-14 JP JP57159011A patent/JPS5865193A/ja active Granted
- 1982-09-15 IT IT8223276A patent/IT1207309B/it active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8223276A0 (it) | 1982-09-15 |
JPH0215234B2 (ja) | 1990-04-11 |
IT1207309B (it) | 1989-05-17 |
US4434732A (en) | 1984-03-06 |
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