JPS5865165A - ガス滅菌装置 - Google Patents
ガス滅菌装置Info
- Publication number
- JPS5865165A JPS5865165A JP56162772A JP16277281A JPS5865165A JP S5865165 A JPS5865165 A JP S5865165A JP 56162772 A JP56162772 A JP 56162772A JP 16277281 A JP16277281 A JP 16277281A JP S5865165 A JPS5865165 A JP S5865165A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- pressure
- sterilization
- air supply
- exhaust
- Prior art date
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- Granted
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- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、酸化エチレンのような毒性のある滅菌ガス
により滅菌を行なうガス滅菌装置Vζ関し、滅菌作業を
安定させることのできる等の効果のあるガス滅菌装置を
得ることを目的とした発明である。
により滅菌を行なうガス滅菌装置Vζ関し、滅菌作業を
安定させることのできる等の効果のあるガス滅菌装置を
得ることを目的とした発明である。
゛ガス滅菌装置は、構造の概要を第1図に例示するよう
に、密閉蓋1を有す、る缶体2内を給気弁3を設けた給
気管4によりガス源5に通じさせ、排気弁6と排気ポン
プ7とを設けた排気管8により缶体2内を、ガスの毒性
を除い−て排出するための排気処理装置9に通じさせた
ものである0以上のガス滅菌装置の構造は、従来から使
用されたものであるが、本を明の装置では、缶体2内の
圧力の高低に応じて滅菌ガスの圧力を調節して、缶体内
のガス濃度が一定になるように制御するコンピュータ1
0を旧設し、導線11.12に、より給気弁3、排気弁
6(何れも電磁弁またはモータ弁とする)および排気ポ
ンプ7の開閉および始動、停止を制御するよう゛にして
いる013は缶体lの内圧を検知する月−力センサであ
る。
に、密閉蓋1を有す、る缶体2内を給気弁3を設けた給
気管4によりガス源5に通じさせ、排気弁6と排気ポン
プ7とを設けた排気管8により缶体2内を、ガスの毒性
を除い−て排出するための排気処理装置9に通じさせた
ものである0以上のガス滅菌装置の構造は、従来から使
用されたものであるが、本を明の装置では、缶体2内の
圧力の高低に応じて滅菌ガスの圧力を調節して、缶体内
のガス濃度が一定になるように制御するコンピュータ1
0を旧設し、導線11.12に、より給気弁3、排気弁
6(何れも電磁弁またはモータ弁とする)および排気ポ
ンプ7の開閉および始動、停止を制御するよう゛にして
いる013は缶体lの内圧を検知する月−力センサであ
る。
コンピュータIOKよる制御作用は後述する。
ガス滅菌装置を使用するときは、先ず給気弁3を閉じ(
排気弁6を開いて排気ポンプ7を運転し、缶体2内を真
空状態妃減圧する0次に排気弁6を閉じ、排気ポンプ7
を停止させて給気弁3を開くと、ガス源5から圧力のあ
る滅菌ガスが管4を通って缶体2に流入する0適量のガ
スが流入したならば給気弁3を閉じ、缶体内のガスによ
り缶体2に収めた被滅菌物を所足時間ガス滅菌するので
ある0 このように操作するtきの缶体2内の圧力変化は、第2
図に略示するa −c線のようになる。
排気弁6を開いて排気ポンプ7を運転し、缶体2内を真
空状態妃減圧する0次に排気弁6を閉じ、排気ポンプ7
を停止させて給気弁3を開くと、ガス源5から圧力のあ
る滅菌ガスが管4を通って缶体2に流入する0適量のガ
スが流入したならば給気弁3を閉じ、缶体内のガスによ
り缶体2に収めた被滅菌物を所足時間ガス滅菌するので
ある0 このように操作するtきの缶体2内の圧力変化は、第2
図に略示するa −c線のようになる。
即ちa線についていえば、A時点で缶体内の排気を始め
ると、時間と共に缶体内圧力が減少し、B時点で排気を
止めて給気弁3を開くと、滅菌ガスが缶体2に流入して
缶体内圧力が1;昇し、C時点で給気弁3を閉じると、
缶体内の圧力は一定のまま所定時間(例えば3時間)の
ガス滅菌が行なわれるのである0この滅菌操作は、従来
は時間を基準としそ行なわれていたOしかしながら、缶
体2内の圧力減少が、排気ポンプ7の不調子等のため十
分行なわれない21滅菌ガスが缶体2に流入し難くなる
ため、缶体内のガス量が少なくなり、滅菌作用が弱くな
るOこの発明は、缶体の内圧を検出し、その程度に応じ
て缶体内に送給するガスIT:、を岬節して、缶体内に
封入される滅菌ガスの濃度を一定にしようとするもので
ある。即ち、缶体内の圧力の下り方が第2図のa線のよ
うに小さい(圧力が高い)ときは、送給ガス圧をil
’ l:!イのように高く、シ、第2図C線のように缶
体内圧力の低トが大きいときは、送給ガス圧をC′線の
ように低くし、中間のb線のように内圧低下が進むとき
は、送′給ガス圧を両者の中間のb′線のLうにして、
ガス濃度がほぼ一定になって滅菌か同様に行なわれるよ
うにしたものである。
ると、時間と共に缶体内圧力が減少し、B時点で排気を
止めて給気弁3を開くと、滅菌ガスが缶体2に流入して
缶体内圧力が1;昇し、C時点で給気弁3を閉じると、
缶体内の圧力は一定のまま所定時間(例えば3時間)の
ガス滅菌が行なわれるのである0この滅菌操作は、従来
は時間を基準としそ行なわれていたOしかしながら、缶
体2内の圧力減少が、排気ポンプ7の不調子等のため十
分行なわれない21滅菌ガスが缶体2に流入し難くなる
ため、缶体内のガス量が少なくなり、滅菌作用が弱くな
るOこの発明は、缶体の内圧を検出し、その程度に応じ
て缶体内に送給するガスIT:、を岬節して、缶体内に
封入される滅菌ガスの濃度を一定にしようとするもので
ある。即ち、缶体内の圧力の下り方が第2図のa線のよ
うに小さい(圧力が高い)ときは、送給ガス圧をil
’ l:!イのように高く、シ、第2図C線のように缶
体内圧力の低トが大きいときは、送給ガス圧をC′線の
ように低くし、中間のb線のように内圧低下が進むとき
は、送′給ガス圧を両者の中間のb′線のLうにして、
ガス濃度がほぼ一定になって滅菌か同様に行なわれるよ
うにしたものである。
滅菌装置をこのように作動させるKは、圧力センサ13
で検知した缶体内圧力の(ri号をコンピュータIOK
みれて給気弁3の開閉を制御して行なう0 第3図はコンピュータl0VCよる制御状態を例示する
流れ図である。 。
で検知した缶体内圧力の(ri号をコンピュータIOK
みれて給気弁3の開閉を制御して行なう0 第3図はコンピュータl0VCよる制御状態を例示する
流れ図である。 。
先ずガス滅菌を開始するには、始動ボタン14を押して
装置を始動させる0これKより第一処理15において排
気ポンプ7が起動し、排気介層が開く。給気弁3は閉鎖
されたままであるOこの結果、缶体2内の圧力が下ると
、その程度が圧力センサ13から第一判定143に入り
、内圧が0.35製以)か否かを判断される◎。
装置を始動させる0これKより第一処理15において排
気ポンプ7が起動し、排気介層が開く。給気弁3は閉鎖
されたままであるOこの結果、缶体2内の圧力が下ると
、その程度が圧力センサ13から第一判定143に入り
、内圧が0.35製以)か否かを判断される◎。
o、3s%以下になっていないときは、第二判定17に
より真空装置に異状があるか゛を判断され、滅菌装置の
要部の動作を示すセンサからの信号に基いて異状の有無
が判断され、異状があれば警報器18によりこれが作業
員に伝えられ、異状・がなければ排気ポンプの運転を継
αさ竺る・第一判定16で内圧が0.35〜以下である
と判断されると、第二処理19において、タイマを起動
させ所定の時間(例えば5分間)この状態を継続させる
。
より真空装置に異状があるか゛を判断され、滅菌装置の
要部の動作を示すセンサからの信号に基いて異状の有無
が判断され、異状があれば警報器18によりこれが作業
員に伝えられ、異状・がなければ排気ポンプの運転を継
αさ竺る・第一判定16で内圧が0.35〜以下である
と判断されると、第二処理19において、タイマを起動
させ所定の時間(例えば5分間)この状態を継続させる
。
この時間が経過すると、第三処理20により排気弁6を
閉じ排気ポンプ7を停止させる0次いで第四処理21に
おいて圧力センサ13の示す缶体内圧を読取り、第三判
定22により缶体内圧が0.15〜以下であるか否かを
判断する0 缶体内圧が0.15¥1以下になる2、第五処理器が作
動して給気弁3を開き、圧力のある1IIE艷ガスが流
入する。これにより缶体内圧が1.1’J、zKなる2
、第六処理21vcより給気弁3を閉じ、第七処理5に
より所定時間ゾ1えば3時間)の滅第三判定22におい
て、缶体内圧がO’、 15〜以1−と判断されたとき
は、次にり′−四判定26において内圧が0.25〜以
下であるかを判断し、この圧力以下であれば、第八処理
nで給気弁3を開いて滅菌ガスを缶体2に流入させ、缶
体内圧が1.8製になると第九処理28により給気弁3
を閉じて第七処理5により滅菌を行なう。
閉じ排気ポンプ7を停止させる0次いで第四処理21に
おいて圧力センサ13の示す缶体内圧を読取り、第三判
定22により缶体内圧が0.15〜以下であるか否かを
判断する0 缶体内圧が0.15¥1以下になる2、第五処理器が作
動して給気弁3を開き、圧力のある1IIE艷ガスが流
入する。これにより缶体内圧が1.1’J、zKなる2
、第六処理21vcより給気弁3を閉じ、第七処理5に
より所定時間ゾ1えば3時間)の滅第三判定22におい
て、缶体内圧がO’、 15〜以1−と判断されたとき
は、次にり′−四判定26において内圧が0.25〜以
下であるかを判断し、この圧力以下であれば、第八処理
nで給気弁3を開いて滅菌ガスを缶体2に流入させ、缶
体内圧が1.8製になると第九処理28により給気弁3
を閉じて第七処理5により滅菌を行なう。
第四判定26において缶体内圧が0.25〜以りと判断
されたときは、第十処r)++29xより給気弁3を開
き、缶体内圧が1.9〜(Cなると第十−処理園で給気
弁を閉じ、第七処理5によりこのガス圧で滅菌を行なう
O 以上の実施例に見るようにこの発明上、排気ポンプ7が
不具合で缶体内11.がトらないようなとき(第2図の
a線)は、第十−処理加でガス圧を高くして(第2図の
a/線)滅菌を行ない、缶体内圧が十分下ったとき(第
2図のC線)は第六処理24ニよ−り低いガス圧(第2
図のC′線)で滅菌し、缶体内圧の低Fが第2図のb線
のように中間であるとき゛は第九処理28VCより中間
のガス圧(第2図のb′線)で滅菌するというように処
理するから、缶体内のガス濃度を一定K して滅菌する
ことができ、滅菌時間も一定しζできるので、ガス滅菌
作業を安定させ、確実な滅菌効果を得ることができ、滅
菌作業計画を行ない紡くする等の効果が大きい0
されたときは、第十処r)++29xより給気弁3を開
き、缶体内圧が1.9〜(Cなると第十−処理園で給気
弁を閉じ、第七処理5によりこのガス圧で滅菌を行なう
O 以上の実施例に見るようにこの発明上、排気ポンプ7が
不具合で缶体内11.がトらないようなとき(第2図の
a線)は、第十−処理加でガス圧を高くして(第2図の
a/線)滅菌を行ない、缶体内圧が十分下ったとき(第
2図のC線)は第六処理24ニよ−り低いガス圧(第2
図のC′線)で滅菌し、缶体内圧の低Fが第2図のb線
のように中間であるとき゛は第九処理28VCより中間
のガス圧(第2図のb′線)で滅菌するというように処
理するから、缶体内のガス濃度を一定K して滅菌する
ことができ、滅菌時間も一定しζできるので、ガス滅菌
作業を安定させ、確実な滅菌効果を得ることができ、滅
菌作業計画を行ない紡くする等の効果が大きい0
図面はこの発明の実施の態様を例示し、第1図はガス滅
菌装置の概要を示す略図、第2図は缶体内圧の変化を示
す線図、第3図はコンピュータによる制御を示す流れ図
である。 1:密閉蓋、2:缶体、3:給気弁、4:給気管、5:
ガス源、6:排気弁、7:排気ポンプ、8:排気管、9
:排気処理装置、IO:コンピュータ、11.12:導
線、13:圧力センサ、1番:始動ボタン、15:第一
処理、、 Ifi :第一判定、17:第二判定、18
:警報器、円:;)゛−二処理、2[):第三処理、2
1:第四処理、°22:第三判定、ハ:第五処理、21
:第六処理、!5:第七処理、26:第四判定、27:
第八処理、::s : :lシ九処理、2り:第十処理
、ぶ):第十−処理。 第2図 八′ 第5因
菌装置の概要を示す略図、第2図は缶体内圧の変化を示
す線図、第3図はコンピュータによる制御を示す流れ図
である。 1:密閉蓋、2:缶体、3:給気弁、4:給気管、5:
ガス源、6:排気弁、7:排気ポンプ、8:排気管、9
:排気処理装置、IO:コンピュータ、11.12:導
線、13:圧力センサ、1番:始動ボタン、15:第一
処理、、 Ifi :第一判定、17:第二判定、18
:警報器、円:;)゛−二処理、2[):第三処理、2
1:第四処理、°22:第三判定、ハ:第五処理、21
:第六処理、!5:第七処理、26:第四判定、27:
第八処理、::s : :lシ九処理、2り:第十処理
、ぶ):第十−処理。 第2図 八′ 第5因
Claims (1)
- 排気ポンプ(7)で排気される缶体(2)の内圧を検知
し、この白玉が高くなるに従って缶体(2)K供給する
滅菌ガスの圧力を高くするようにしたことを特徴とする
ガス滅菌装置1’?。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56162772A JPS5865165A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | ガス滅菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56162772A JPS5865165A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | ガス滅菌装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5865165A true JPS5865165A (ja) | 1983-04-18 |
JPH0263B2 JPH0263B2 (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=15760924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56162772A Granted JPS5865165A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | ガス滅菌装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5865165A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07163639A (ja) * | 1985-02-05 | 1995-06-27 | Johnson & Johnson Prod Inc | ガス殺菌システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55103857A (en) * | 1979-02-06 | 1980-08-08 | American Sterilizer Co | Sterilizer and concentrated sterilizer control |
-
1981
- 1981-10-14 JP JP56162772A patent/JPS5865165A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55103857A (en) * | 1979-02-06 | 1980-08-08 | American Sterilizer Co | Sterilizer and concentrated sterilizer control |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07163639A (ja) * | 1985-02-05 | 1995-06-27 | Johnson & Johnson Prod Inc | ガス殺菌システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0263B2 (ja) | 1990-01-05 |
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