JPS586499B2 - ナマボネオカコウスルタメノボ−リング アルイハ フライスソウチ - Google Patents

ナマボネオカコウスルタメノボ−リング アルイハ フライスソウチ

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JPS586499B2
JPS586499B2 JP50125244A JP12524475A JPS586499B2 JP S586499 B2 JPS586499 B2 JP S586499B2 JP 50125244 A JP50125244 A JP 50125244A JP 12524475 A JP12524475 A JP 12524475A JP S586499 B2 JPS586499 B2 JP S586499B2
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JP
Japan
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tool
shaft
tube
longitudinal
milling
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JP50125244A
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ホルスト・キルシユネル
ヴオルフガング・マイエル
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
    • A61B17/16Bone cutting, breaking or removal means other than saws, e.g. Osteoclasts; Drills or chisels for bones; Trepans
    • A61B17/1644Bone cutting, breaking or removal means other than saws, e.g. Osteoclasts; Drills or chisels for bones; Trepans using fluid other than turbine drive fluid
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C3/00Dental tools or instruments
    • A61C3/02Tooth drilling or cutting instruments; Instruments acting like a sandblast machine
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    • A61B2017/1651Bone cutting, breaking or removal means other than saws, e.g. Osteoclasts; Drills or chisels for bones; Trepans using fluid other than turbine drive fluid for cooling

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は生骨を加工するため、特に歯を治療するための
ボーリングあるいはフライス装置であって、駆動装置と
直接あるいは減速装置を介して間接的に形状接続あるい
は摩擦接続された軸が内部に支承されている棒形の握り
部分と、前記軸と回転不能に連結されたドリルあるいは
フライスのような形状をした工具と、冷却液を工具に供
給するための導管とを有していて、工具が縦通路を有し
ており、この縦通路が工具の作業端部において外部に開
口していてかつ導管が定置の小管であって、この小管が
縦通路内に突入していてかつこの縦通路内に配置された
軟弾性の材料から成るシール部材24を貫いていて、こ
のシール部材が小管に密着して工具の縦通路の前方部分
を後方にたいして遮断している形式のものに関する。
このように構成された装置においては、冷却しようとす
る個所に冷却媒体が直接供給されるので、比較的に小量
の冷却媒体で作業することが出来る。
従ってこのぱあいには冷却媒体の導出に関連して生じる
問題が避けられる。
骨あるいは歯の耐え難い加熱は比較的迅速に作業するこ
とによって、つまり単位時間あたりの加工量を比較的に
大きくすることによって避けることができる。
しかしながら従来用いられていた方法では十分な冷却が
できないために迅速に加工することは疑問であった。
つまり、強い加熱を阻止するためには常に時間的間隔を
おいて作業しなければならない。
骨の深い窩洞をボーリングあるいはフライス加工するば
あいには、常に一工具を引抜いたあとで一冷却液を手で
はね掛ける必要があった。
冒頭に述べた形式のボーリングあるいはフライス装置は
歯の治療に使用できるだけではなく生骨の1部を取除い
たりあるいは分離するためなら何処にでも使用すること
ができる。
例えば歯の治療に際しての歯あるいは下顎骨のボーリン
グ、下顎外科における下顎前突症の手術に際しての下顎
骨の切削あるいは神経外科、咽喉科、耳鼻科などにおけ
る頭骸骨の切削などに用いることができる。
この場合には手術の成功にとっては骨が熱によって損傷
されないことが必要である。
何故ならばさもないと切断された骨の接植あるいは癒着
が困難になるかあるいは全く不可能になるからである。
原発明の装置によって、迅速な加工に際しても歯あるい
は骨の温度が、歯あるいは骨が耐えることが出来る約5
0℃の最高温度を越えることはなくなった。
原発明には歯科医用のL字形の握り部分が詳細に図示さ
れている。
このL字形握り部分においては、直交伝動装置のケーシ
ングを通って工具の縦通路に導入されている定置の小管
が使用されている。
歯科医用のL字形握り部分のばあいには握り軸線が工具
軸にたいして直角に延びているのに対し、歯科医用の棒
形握り部分のばあいには握り軸線と工具軸線が合致して
いる。
L字形握り部分のぱあいには工具のシャフトの後端はた
いていスライダとして構成された直交伝動装置ケーシン
グの壁に接触しており、したがって定置の小管をケーシ
ング壁を通して工具の縦通路に導入することが出来るよ
うになっている。
しかしながら棒形の握り部分のぱあいにはこれは不可能
である。
何故ならば工具シャフトの後端はこのばあいには握り部
分から遠く離れているからである。
本発明の課題は、軸室を冷却媒体で充たすことなしに冷
却液を工具の縦通路に供給できる棒形の握り部分を提供
することである。
この課題は本発明によれば、工具の駆動装置の軸が中空
であって、定置の小管が軸の中空室の中を延びているこ
とによって解決された。
このように構成された棒形の握り部分のばあいには冷却
液は定置の小管を通って直接工具の縦通路に導入される
ようになる。
従って軸室が冷却液で充たされることはこの場合にはな
くなる。
小管は簡単に交換可能な部分であるので必要なばあいに
は容易に新しい小管と交換することが出来る。
定置の小管は、工具の縦通路に配置され、小管の外周面
に接触し、工具縦通路の前方部分を後方部分にたいして
遮断している、軟弾性材料から成るシール部材を貫通し
ているので、冷却媒体を圧力下で供給したぱあいにも、
冷却液が棒形の握り部分内に侵入することが阻止される
シール部材は極めて小さな直径、つまり小管の直径に接
触しているので、工具の回転数が高いぱあいにも小さな
周速度しか与えられず、このシールに問題が生じること
はない。
定置の小管は他の小管区分に較べて小さな直径を有する
区分を有しており、シール部材がこの管区分に接触して
いると有利である。
小管を前方の細い部分と太い部分とに分割することによ
って、小管が真直な形を維持する強度を有するようにな
るにも拘らず、シール個所に所望の小さな直径が与えら
れるという利点が生じる。
さらに小管は差込継手によって容易に取外しできるよう
に保持されていると有利である。
これは小管なしで棒形の握り部分を用いることを可能に
し、ひいては縦通路のない普通の工具を接続することを
可能にする。
本発明は減速伝動装置が組込まれている棒形の握り部分
にも、貫通する軸しか有していない直接駆動装置を有す
る棒形の握り部分にも使用することができる。
減速伝動装置を有している棒形の握り部分のばあいには
、減速伝動装置の駆動側は駆動軸と、被駆動側は駆動軸
と一直線上にある被駆動軸と連結されており、被駆動軸
だけを定置の小管が貫通しており、小管が被駆動軸の後
端部において棒形の握り部分の中心部から外へ導かれて
いる。
更にこの場合には小管は、減速伝動装置の支承体にあり
かつ底が棒形の握り部分の縦軸線にたいして鋭角を成し
て延びていると有利である。
更に本発明の1実施例においては定置の小管は棒形の握
り部分の縦軸線にたいして直角に延びる短い区分を有し
ている。
この区分は握り部分のスリーブを貫通しており、握り部
分の後端の方向に動かないように支承体の支持面に支え
られておりかつ握り部分の前端の方向に動かないように
支承体にねじ嵌められたスリーブの縁に支えられている
なお、連続した軸を有する棒形の握り部分のばあいには
、小管は軸の後端から引出されかつ小管と握り部分とに
係合する保持部材によって回動しないようになっている
と有利である。
次に図面について本発明を説明する。
装置の主要部分は、握り部分1とドリル2と冷却液を供
給するための小管3である。
握り部分1は支承体4を有しており、この支承体4の上
にはスリーブ6がねじ嵌められている。
このためには支承体4にねじ山7が設けられている。
ねじ山の上端には支承体4に肩8があり、この肩8にス
リーブ6が締付けられるようになっている。
支承体4には軸5が支承されており、この軸5は上端に
連行スリット9を有しており、この連行スリット9には
駆動モータが連結可能になっている。
軸5の下端部は歯10を備えており、この歯10は大き
な歯車11に係合するようになっている。
歯車11は伝動軸12と回転不能に結合されており、こ
の伝動軸12には小さな歯車13が回転不能に支承され
ている。
軸12は支承体4内に支承されている。
(第2図も参照せよ)。スリーブ6内には中空の軸14
が支承されている。
この中空の軸14は上端に冠歯車15を有している。
中空の軸14の上端は軸受19に支承されておりかつ下
端部は軸受21に支承されている。
握り部分が取付けられた状態で小さな歯車13は冠歯車
15と噛合う。
図面から明らかであるように、軸5における小さな歯1
0が大きな歯車11と噛合うことによって第1の減速段
が形成されかつ小さな歯車13が大きな冠歯車15と噛
合うことによって第2の減速段が形成され、中空の軸1
4が軸5よりも著しく低速で回転するようになる。
小管3は直径の小さい管区分22例えば外径が0.6か
ら0. 7 mmの管区分を有している。
この直径の小さい管区分は、直径の大きい管区分27に
移行している。
管区分27の外径は例えば1.5mmであればよい。
管区分27は鈍角を成して傾斜管区分28に移行してお
りかつこの傾斜管区分28は再び鈍角を成して軸平行な
管区分29に移行している。
軸平行な管区分29は直角に折曲げられて握り部分の軸
線31にたいして直角に延びる管区分30に移行してい
る。
管区分30にはさらに最後の管区分32が接続されてい
る。
この管区分32は握り部分の壁からいくらか離されてい
る。
管区分32の上には薄肉のプラスチックホースが差嵌め
られており、このプラスチックホースを介して冷却液が
供給されるようになっている。
第2図の横断面図が示すように傾斜管区分28は支承体
4における溝33に位置している。
溝の底34は支承体4の中心部からほぼ支承体4の外周
にまで延びていて且つ軸平行な区分34aに移行してい
る。
溝の底34の軸平行な区分34aは、さらに肩8からの
軸方向の間隔が小管3の直径と同じである区分34bに
接続されている。
この溝33は歯車11,13とその軸12とぶつからな
いように設けられている。
ドリル2は、中心孔17と外側の連行面18とリング溝
40とを有するシャフト16を有している。
シャフト16内には本来の工具20が保持されている。
工具20自体は縦通路25を有しており、この縦通路2
5内には横孔26が開口している。
この横孔26の他方の端部は工具の外面に、有利には工
具のチップ溝に開口している。
ドリル2内にはゴムあるいはプラスチックから成る軟弾
性のシール部材24が配置されておりかつ工具20の上
端とシャフト16との間に緊密に締込まれている。
中空の軸14内にはドリル2を連行する隆起部23があ
る。
ドリルが挿込まれると連行面18は隆起部23に接触す
る。
第1図においては小管3は取付けられた状態で示されて
いる。
この小管3は、傾斜管区分28で溝33に係合しかつ短
い管区分30がねじ嵌められたスリーブ6の上縁と溝底
区分34bとの間で固定されることによって、動かない
ように保持されている。
ドリル2が挿入されると、管区分22は軟弾性のシール
部材24を貫き且つ工具20の縦通路25内に突入する
小管はこれによって半径方向に固定され、比較的に堅い
小管区分27が中空室35の壁を擦過することがなくな
る。
管区分22の直径が極めて僅かであるばあいには小管の
外周に極めて良いシールが得られかつ回転数が高いばあ
いにもシール個所において僅かな周速度しか生じなくな
る。
定置の冷却液導管(小管3)から回転する工具への冷却
液の導入はシールに関する問題を伴うことなしに行なわ
れるようになる。
スリーブ6の外側には図示されていない工具錠止装置を
作動させるスライドノブ36が配置されている。
この工具錠止装置によってドリル2のシヤフトの溝40
に球が係止される。
小管3の取外しは、スリーブ6をねじ外して小管を横か
ら溝33から取出すことによって極めて迅速に行なうこ
とができるつついてスリーブ6を再びねじ嵌めて普通の
工具、つまり縦通路を有していない工具を取付けること
が出来る。
これによって握り部分の多面的な使用が可能になる。
なお、本発明は図示された実施態様に限定されるもので
はない。
勿論小管の形は、握り部分の構成条件に適合させるため
に必要であれば図示されたものと大きく異なっていても
よい。
追加の関係 原発明たる特許第1097357号(特公昭56−42
296号)は、生骨を加工するためのポーリングあるい
はフライス装置であって、把手あるいはL字形片として
構成された、内部に駆動可能な軸が支承されている握り
部分と、前記軸と回転不能に連結されたドリルあるいは
フライスの形状をした工具と、工具に冷却液を供給する
ための導管とを有する形式のものに関し、工具が縦通路
を有していて、この縦通路が工具の作業端部において外
部に開口していて、導管が縦通路と連通していることを
特徴としていた。
これに対して本発明の目的は、軸室を冷却媒体で充たす
ことなしに冷却液を工具の縦通路に供給できる握り部分
を提供することである。
本発明は生骨を加工するためのポーリングあるいはフラ
イス装置であって、駆動装置と直接あるいは減速装置を
介して間接的に形状接続あるいは摩擦接続された軸が内
部に支承されている握り部分と、前記軸と回転不能に連
結されたドリルあるいはフライスのような形状をした工
具と、冷却液を工具に供給するための導管とを有してい
て、工具が縦通路を有しており、この縦通路が工具の作
業端部において外部に開口していてかつ前記の冷却液を
供給するための導管が定置の小管であって、この小管が
前記縦通路内に突入していてかつこの縦通路内に配置さ
れた軟弾性の材料から成るシール部材を貫いていて、こ
のシール部材が小管に密着して工具の縦通路の前方部分
を後方にたいして遮断している形式のものにおいて、軸
が中空であって、定置の小管が軸の前記中空室内を延び
ていることを特徴としている。
従って原発明の構成に欠くことのできない主要部が、本
発明の構成に欠くことのできない主要部を成しているの
で、本発明は特許法第31条第1項の追加の特許の要件
を満たすものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の1実施例を示すものであって、第1図は
歯科医用のドリル装置の縦断面図、第2図は第1図の■
−■線に沿った断面図である。 1・・・・・・握り部分、2・・・・・・ドリル、3・
・・・・・小管、4・・・・・・支承体、5・・・・・
・軸、6・・・・・・スリーブ、7・・・・・・ねじ山
、8・・・・・・肩、9・・・・・・連行スリット、1
0・・・・・・歯、11・・・・・・歯車、12・・・
・・・伝動軸、13・・・・・・歯車、14・・・・・
・中空の軸、15・・・・・・冠歯車、16・・・・・
・シャフト、17・・・・・・中心孔、18・・・・・
・連行面、19・・・・・・軸受、20・・・・・・工
具、21・・・・・・軸受、22・・・・・・直径の小
さな管区分、23・・・・・・隆起部、24・・・・・
・シール部材、25・・・・・・縦通路、26・・・・
・・横孔、27・・・・・・直径の大きな管区分、28
・・・・・・傾斜管区分、29・・・・・・軸平行な管
区分、30・・・・・・管区分、31・・・・・・握り
部分の軸線、32・・・・・・管区分、33・・・・・
・溝、34・・・・・・溝の底、34a・・・・・・軸
平行な溝底区分、34b・・・・・・溝底区分、35・
・・・・・中空室、36・・・・・・スライドノブ、4
0・・・・・・リング溝。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 生骨を加工するためのボーリングあるいはフライス
    装置であって、駆動装置と直接あるいは減速装置を介し
    て間接的に形状接続あるいは摩擦接続された軸が内部に
    支承されている棒形の握り部分6と、前記軸と回転不能
    に連結されたドリルあるいはフライスのような形状をし
    た工具2と、冷却液を工具2に供給するための導管3と
    を有していて、工具2が縦通路17,25を有しており
    、この縦通路17,25が工具2の作業端部において外
    部に開口していてかつ前記導管3が定置の小管であって
    、この小管が縦通路17,25内に突入していてかつこ
    の縦通路内に配置された軟弾性の材料から成るシール部
    材24を貫いていて、このシール部材が小管3に密着し
    て工具の縦通路の前方部分25を後方にたいして遮断し
    ている形式のものにおいて、軸14が中空であって、定
    置の小管13が軸14の中空室35内を延びていること
    を特徴とする、生骨を加工するためのポーリングあるい
    はフライス装置。
JP50125244A 1974-10-23 1975-10-17 ナマボネオカコウスルタメノボ−リング アルイハ フライスソウチ Expired JPS586499B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19742450320 DE2450320C3 (de) 1974-10-23 1974-10-23 Bohr- bzw. Fräsapparat für die Zahnheilkunde

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5164790A JPS5164790A (ja) 1976-06-04
JPS586499B2 true JPS586499B2 (ja) 1983-02-04

Family

ID=5928950

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50125244A Expired JPS586499B2 (ja) 1974-10-23 1975-10-17 ナマボネオカコウスルタメノボ−リング アルイハ フライスソウチ

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JP (1) JPS586499B2 (ja)
CH (1) CH592442A5 (ja)
DE (1) DE2450320C3 (ja)
FR (1) FR2289152A2 (ja)
GB (1) GB1475258A (ja)

Families Citing this family (7)

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Also Published As

Publication number Publication date
FR2289152B2 (ja) 1981-12-31
FR2289152A2 (fr) 1976-05-28
GB1475258A (en) 1977-06-01
JPS5164790A (ja) 1976-06-04
DE2450320A1 (de) 1976-04-29
DE2450320C3 (de) 1981-04-16
CH592442A5 (ja) 1977-10-31
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