JPS5864912A - 榎葺密封包装装置 - Google Patents
榎葺密封包装装置Info
- Publication number
- JPS5864912A JPS5864912A JP15590881A JP15590881A JPS5864912A JP S5864912 A JPS5864912 A JP S5864912A JP 15590881 A JP15590881 A JP 15590881A JP 15590881 A JP15590881 A JP 15590881A JP S5864912 A JPS5864912 A JP S5864912A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- opening
- plate
- enoki
- enoki mushroom
- Prior art date
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- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Packaging Of Special Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、榎茸またはその顕似物を確夷且つ高能率で密
封包装し得る槙真密鉗包装羨置I:係るものにして、一
実施例を示す添付図面を参照シーしてその構成を詳述す
ると次の通りである。
封包装し得る槙真密鉗包装羨置I:係るものにして、一
実施例を示す添付図面を参照シーしてその構成を詳述す
ると次の通りである。
装置は、ポリエチレン製の袋を1袋口部が上清となる伽
下状態で回転テーブル(インデックステーブル)により
間欠移送する袋移送m^と、マガジン内に層状に積重ね
収納された―を、サタi/ il y作用I:より袋移
送部の挟着爪i:最上層の袋から1枚ずつチーして供給
する袋供給部(ハ)と、挟着爪を題目移動させて袋口部
を開口し、m次自動的に或いは人為的に投入される定量
の榎茸を榎茸挿入板6二より開口した袋口部を介して貸
内礪二挿入残留する榎茸挿入部0と、榎茸が挿入された
袋(実装)内の空気を脱気ノズルにより赦込み脱気し、
袋口部備方部にヒーター板を位置し、該・ヒーターI:
よりと一トV−ルして密封包装する脱気・ヒートレール
部0と、密封包装された実装を挟着爪を解放させること
により落下させて取出丁取出しII@とて成る。
下状態で回転テーブル(インデックステーブル)により
間欠移送する袋移送m^と、マガジン内に層状に積重ね
収納された―を、サタi/ il y作用I:より袋移
送部の挟着爪i:最上層の袋から1枚ずつチーして供給
する袋供給部(ハ)と、挟着爪を題目移動させて袋口部
を開口し、m次自動的に或いは人為的に投入される定量
の榎茸を榎茸挿入板6二より開口した袋口部を介して貸
内礪二挿入残留する榎茸挿入部0と、榎茸が挿入された
袋(実装)内の空気を脱気ノズルにより赦込み脱気し、
袋口部備方部にヒーター板を位置し、該・ヒーターI:
よりと一トV−ルして密封包装する脱気・ヒートレール
部0と、密封包装された実装を挟着爪を解放させること
により落下させて取出丁取出しII@とて成る。
以下順次詳細に説明する。
袋移送l!i[株]をjll閣、第2図、第3図で説明
する。
する。
間欠回転移送し、4作業ステーVヨンを有する回転テー
ブル(1)(二、互い一二水平開ii*動する一対の開
閉アーム(2)の後部を、中心ビン(3)によって4組
放射状に枢着vI!設し、1g1転テーブル(13g:
、%スライド長孔(4)を、開閉アーム(両開の中間位
置に夫々穿設し、このスライド長孔(4)にスライドビ
ンtfi+をスライド自在1:支持嵌挿し、このスライ
ドビン(5) 4”−。
ブル(1)(二、互い一二水平開ii*動する一対の開
閉アーム(2)の後部を、中心ビン(3)によって4組
放射状に枢着vI!設し、1g1転テーブル(13g:
、%スライド長孔(4)を、開閉アーム(両開の中間位
置に夫々穿設し、このスライド長孔(4)にスライドビ
ンtfi+をスライド自在1:支持嵌挿し、このスライ
ドビン(5) 4”−。
夫々の開閉アーム(2)に先端部が連結ビン(Q1二よ
り連結されたリンタアームC))の基部を枢着連結し。
り連結されたリンタアームC))の基部を枢着連結し。
一方の開閉アーム(2)と次列の隣接する開閉アーム(
2)とに開閉アーム(2)を関口付勢する開放用バネ(
8)を張架し、且つ前記スライド長孔(4)の外偶位置
に、1紀スツイドビン(53に1記2本のリンタアー^
(7)を挟着する如く俵部した上カラー(9)に当接し
て開閉アーム(2)の開位置を調節する調@*ル)(1
1を横設し、更砿:前記スライド長孔(4)の内−位m
l二、ロツタブラケットaυを立設し、このロックプラ
ケツ) (kl im、 0ツクア一ム輪の後部をりを
ロック用パ専Ql (−より下方に付勢させて枢着ビン
Q4によって上下賜動自在直二枢層央設し、スライドビ
ン(5J 12) w1転テーブル(1)より裏−に突
出した位置直:下カラー四を嵌着し、この下カラーa3
を内方に押動作させたときに、上カラー(9)の外媚外
側l1liζ:内II面が当接係合して開閉アー、&
(2)の閉位置を調節するロックプレートaeを、ロツ
タアームQ湯6ニスライド自在Him定し、Wツタアー
Aalの後端部を下方に押圧したとき上カラー(9)と
ロックプレートat9の係合が外れて、上カラー(9)
の上th1(:ロックプレート舖の下向が乗上る如く設
け、開閉アーム(2)の先端部に固定爪αηを形成し、
この固定爪(η1:支点ビン(Lll:より挟着揺動す
る挟着爪−の中掘を枢着し、この挟着Alの外方端と5
11w5アーム(蜀の後端とi=、j#放用バネH::
より突出方向(ニビスFン田ツドが付勢された挟着用V
リンダ3υを架設したものである。
2)とに開閉アーム(2)を関口付勢する開放用バネ(
8)を張架し、且つ前記スライド長孔(4)の外偶位置
に、1紀スツイドビン(53に1記2本のリンタアー^
(7)を挟着する如く俵部した上カラー(9)に当接し
て開閉アーム(2)の開位置を調節する調@*ル)(1
1を横設し、更砿:前記スライド長孔(4)の内−位m
l二、ロツタブラケットaυを立設し、このロックプラ
ケツ) (kl im、 0ツクア一ム輪の後部をりを
ロック用パ専Ql (−より下方に付勢させて枢着ビン
Q4によって上下賜動自在直二枢層央設し、スライドビ
ン(5J 12) w1転テーブル(1)より裏−に突
出した位置直:下カラー四を嵌着し、この下カラーa3
を内方に押動作させたときに、上カラー(9)の外媚外
側l1liζ:内II面が当接係合して開閉アー、&
(2)の閉位置を調節するロックプレートaeを、ロツ
タアームQ湯6ニスライド自在Him定し、Wツタアー
Aalの後端部を下方に押圧したとき上カラー(9)と
ロックプレートat9の係合が外れて、上カラー(9)
の上th1(:ロックプレート舖の下向が乗上る如く設
け、開閉アーム(2)の先端部に固定爪αηを形成し、
この固定爪(η1:支点ビン(Lll:より挟着揺動す
る挟着爪−の中掘を枢着し、この挟着Alの外方端と5
11w5アーム(蜀の後端とi=、j#放用バネH::
より突出方向(ニビスFン田ツドが付勢された挟着用V
リンダ3υを架設したものである。
即ち、袋(2)の袋口部両隣舒は挟着用Vリンダ(ハ)
の力で挟着爪a−と固定爪aηとで挟着され、そして挟
着用Vリンダ(2)のエアーを抜けばピストンロンドが
解放用バネcIll&二より突出し、挟着Alな支点ビ
ンα・を中心にして揺動させると袋(2)を解放■脱す
る。
の力で挟着爪a−と固定爪aηとで挟着され、そして挟
着用Vリンダ(2)のエアーを抜けばピストンロンドが
解放用バネcIll&二より突出し、挟着Alな支点ビ
ンα・を中心にして揺動させると袋(2)を解放■脱す
る。
また開閉アーム(2)は、開状態に保持された状態で下
カラー霞を内方口押動作さ曽れば、スライドビン(5)
がスライド長孔(4)をスライドし、上身シー19)の
外層外側向にロックプレート■の内個向が当接保合して
、ロック用バネ0C二よりその状態を保持されて、開閉
アームは)は閉状sC;セルフwツタ専れ、そして、C
Iツタアー^Iの後端をロック用パ卓αJに抗して下方
に押圧すれば、上カラー(9)と田ツタプレートαeの
係合が外れて、上カッ−(9)の上gill 1;田ツ
クプレート(I@の下面が乗上り、上カラー(9)の外
層外ll1rkIは調節ポル)aのに当接し、リンク7
−ム(7)を介して開閉アーム(2)は元の開状III
I:保持される。
カラー霞を内方口押動作さ曽れば、スライドビン(5)
がスライド長孔(4)をスライドし、上身シー19)の
外層外側向にロックプレート■の内個向が当接保合して
、ロック用バネ0C二よりその状態を保持されて、開閉
アームは)は閉状sC;セルフwツタ専れ、そして、C
Iツタアー^Iの後端をロック用パ卓αJに抗して下方
に押圧すれば、上カラー(9)と田ツタプレートαeの
係合が外れて、上カッ−(9)の上gill 1;田ツ
クプレート(I@の下面が乗上り、上カラー(9)の外
層外ll1rkIは調節ポル)aのに当接し、リンク7
−ム(7)を介して開閉アーム(2)は元の開状III
I:保持される。
また、回転テーブル(1)の間欠回転駆動は、図示しな
いが、間欠回転可能なモータを機台(2)に設け。
いが、間欠回転可能なモータを機台(2)に設け。
この機台@(−回転軸@を縦設し、この回転軸(財)の
上端tea転テーブル(1)を設け、この回転テーブル
(1)ヲモータ(二よりギヤ列を介して関欠關転させ。
上端tea転テーブル(1)を設け、この回転テーブル
(1)ヲモータ(二よりギヤ列を介して関欠關転させ。
且つ回転デープル(1)の外11tki4儲所C二位置
決め溝(ハ)を切欠形成し1機会(ハ)6:プラケット
(至)を取付け、このプテケツ)m&−所定角度水平旋
回する空気揺動シリンダ(2)を取付け、この空気揺動
シリンダ(財)に、@部1;位置決めビン(至)を有す
る位置決めアーム四を固定し、回転デープル(1)の停
止位置で、空気揺動シリンダ■を胸囲作動さ電、位置決
めビン(2)を位置決め溝四(;係合没入させ、rjA
転テーブル(1)の停止精度を確実化している0 闘転テーブル(1)の間欠−転は、他の手段例えばゼネ
バ−、バレルカム等に依っても良いであろうO袋供81
1@ヲlII Im、 $12 II、 IIs wJ
、 IIs tjAテ説明する・ 袋供給ステーV璽ンI:、袋(2)を上下層状62棟重
ね収納した!夏ジン(至)を職雪台C1)を介して一台
(2)に設け、このマガジン働の前部側方(:供給ブラ
ケット(至)を立設し、この供給ブラケット(至)の上
端部d二供給鴎転軸(至)を横設し、この供給闘転軸■
の、!ガジン上方位置6;L字状の供給アーム−を!i
il疋し、この供給アーム(至)の水平部分6;吸着用
シリンダ(至)を立設し、この吸着用V9ンダ關のシリ
ンダロッド下端6二真空吸着作用を有する供給&(至)
を連結し、且つこの供給板(至)をガイド軸(財)によ
り廻り止め状111− L 、一方繭記供給一転軸關の
他端に連結アーム(至)の基部を固定し、この連結アー
ム(至)の先端部4二%一台@ζ二立設した供給旋団用
VUンダ(至)のりリンダ四ツドな連結リンターを介し
て連結したものである。
決め溝(ハ)を切欠形成し1機会(ハ)6:プラケット
(至)を取付け、このプテケツ)m&−所定角度水平旋
回する空気揺動シリンダ(2)を取付け、この空気揺動
シリンダ(財)に、@部1;位置決めビン(至)を有す
る位置決めアーム四を固定し、回転デープル(1)の停
止位置で、空気揺動シリンダ■を胸囲作動さ電、位置決
めビン(2)を位置決め溝四(;係合没入させ、rjA
転テーブル(1)の停止精度を確実化している0 闘転テーブル(1)の間欠−転は、他の手段例えばゼネ
バ−、バレルカム等に依っても良いであろうO袋供81
1@ヲlII Im、 $12 II、 IIs wJ
、 IIs tjAテ説明する・ 袋供給ステーV璽ンI:、袋(2)を上下層状62棟重
ね収納した!夏ジン(至)を職雪台C1)を介して一台
(2)に設け、このマガジン働の前部側方(:供給ブラ
ケット(至)を立設し、この供給ブラケット(至)の上
端部d二供給鴎転軸(至)を横設し、この供給闘転軸■
の、!ガジン上方位置6;L字状の供給アーム−を!i
il疋し、この供給アーム(至)の水平部分6;吸着用
シリンダ(至)を立設し、この吸着用V9ンダ關のシリ
ンダロッド下端6二真空吸着作用を有する供給&(至)
を連結し、且つこの供給板(至)をガイド軸(財)によ
り廻り止め状111− L 、一方繭記供給一転軸關の
他端に連結アーム(至)の基部を固定し、この連結アー
ム(至)の先端部4二%一台@ζ二立設した供給旋団用
VUンダ(至)のりリンダ四ツドな連結リンターを介し
て連結したものである。
即ち、吸着用シリンダ(至)シーより供給&@をiガジ
ンー内の最上層の袋(2)上面まで降下させ、供給板9
191mより袋口部片Iil向金縁を吸着し、そして供
給板−を上昇させ、供給板(至)が上昇したら供給胸囲
用Vリンダc11(二′より供給アーム−を上向き旋■
させ、このとき、HERアーム伐】の挟着爪tsは解放
用バネ(1)により開放しているので、挟着爪FJと固
定爪aηとの挟着@lt(→に1枚の@1輪は挿入供給
され。
ンー内の最上層の袋(2)上面まで降下させ、供給板9
191mより袋口部片Iil向金縁を吸着し、そして供
給板−を上昇させ、供給板(至)が上昇したら供給胸囲
用Vリンダc11(二′より供給アーム−を上向き旋■
させ、このとき、HERアーム伐】の挟着爪tsは解放
用バネ(1)により開放しているので、挟着爪FJと固
定爪aηとの挟着@lt(→に1枚の@1輪は挿入供給
され。
そして鋏着用y9ンダQI)により挟着爪lと固定爪−
〇?)とで、袋口側1ift隅部な挟着し、そして供給
に一用シリンダ@4二より供給アーム(財)を戻旋同さ
せ、以下順次l&宛袋(2)を袋移送g^に供給する。
〇?)とで、袋口側1ift隅部な挟着し、そして供給
に一用シリンダ@4二より供給アーム(財)を戻旋同さ
せ、以下順次l&宛袋(2)を袋移送g^に供給する。
符号Iは挟着位置規正板で、位置決めビン(2)に取付
けられ1位置決めビン(至)が位置決め溝(ハ)C:没
入したとき下カラー(2)を内方向(:値かに押圧し、
よって開閉アーム(2)を備かに閉動作させ、この僅か
な閉状態で袋(2)を挟着爪(19t−供給し、位置決
めビン(2)が位置決め#(ハ)より抜けたとき、値か
C二閉動作していた開閉アーム(2)は元の一位置に戻
り、而して挟着された袋(2)を緊着状態で一下支持で
きるようにしている。
けられ1位置決めビン(至)が位置決め溝(ハ)C:没
入したとき下カラー(2)を内方向(:値かに押圧し、
よって開閉アーム(2)を備かに閉動作させ、この僅か
な閉状態で袋(2)を挟着爪(19t−供給し、位置決
めビン(2)が位置決め#(ハ)より抜けたとき、値か
C二閉動作していた開閉アーム(2)は元の一位置に戻
り、而して挟着された袋(2)を緊着状態で一下支持で
きるようにしている。
榎茸挿入部0を第1ml、第6図、第7図、第8図で説
明する◎ 榎茸挿入ステーVヨンI:、逆り字状の挿入ブラケット
0りを立設し、この挿入プツケツ)(6)の上部内@C
二榎茸挿入用シリンダーを立設し、この榎茸挿入シリン
ダーの外方位置にして挿入プツケツ)輪の上部ζ:2本
のガイトメスト−を立設し、このガイドボス)−I:上
下スライド板(ハ)を昇降自在1;設け、この上下スラ
イド板(ハ)の中程に連結軸−を立設し、この連結軸−
の上端と榎茸挿入用Vリンダ鍾jとを連結プレート■を
介して連結し、榎茸挿入用シリンダー+!″よって上下
スライド板(ハ)を昇降自在暑;設け、この上下スライ
ド板曲に取付板(ハ)を介して断自半月状の榎、犀挿入
IE441を上下方向に取付け・この榎茸挿入板−の左
右両縁夫々に岡じ(半月状の抱持筒鏝を線香ciυによ
り蝶着し、この両方の抱持両輪の外wC様X挿入板−を
411込んだ状態で、開口用板バ本輪を架設し、この−
ロ用板−卑一亀:よって両方の抱持筒−を開口状911
gニし、@記挿入プラナツ)輪の上部外側&:Vリンダ
ブラ少ツドツト−設し、このシリンダブロケット8g−
111着用レジンダーを横設し、この麹層用Vすシダー
のVリンダルラドに前記左右両方の抱持筒輪を閉口8す
る半月状の保持板(至)を上下方向1:@定し、且つ保
持板−をガイド軸6s−二よって回り止めし、麹層用V
リンダ−のgI!出動(ヒよって保持を輪を前進させ、
開ロ用板バネU4=抗して抱持*Ioを閉口さ曾、この
抱持筒−と榎茸挿入板−とで定量の1ljf(→を抱着
保持するよう峨;設け、機台(2)の上EblR後に、
上向側に@層間目板6?)を有する袋開口アーム−の下
部を枢着し、この袋#10アー^−夫々を袋開ロ用P9
ンダ鏝により開閉纏動させ、且つ機台(2)の上面前後
(二、上端に挾持歓体■を有する挟持アームft1の下
部を枢着し、この挾持アームII)夫々を挾持用V9ン
ダ關によって挾持揺動させ、更に一台(至)の上面に袋
を開口させるために前記開閉アーム(2)をWli纏動
させる閉用シリンダーを立設し、この閉用Vリンダ關の
りリンダリッドに、中程を一′台(2)に枢着したベル
タランターの一方端を連結し、他方端1:lfJ 部下
カッ−(ハ)を内方へ押動作させる移動開口杆−を付設
し、更に、前記挿入ブラヶッ)(6)の軸方6二避り字
状の挿入案内ブラヶッ)−を立設し、この挿入案内プラ
ケット−の上面1二2本のガイド軸I?)ン立設し、こ
のガイド軸輪6:昇降板−を昇降自在C:設け、挿入案
内プラテン)−の下部に取付プラケット−を突設し、こ
の取付プラケットIIC:案内111v9ンダσ樟を上
下′方向に付設し、この案内用シリンダ翰のVリンダロ
ッド上端に、昇降板−を昇降させる段付ロッドff11
−趣結し、この段付ロッドσ劾の段部(至)を昇降板−
の下−に当接させ、且つ径小部を昇降板$4(:遊貫挿
させ、昇降板−にL字状の支持板σ謙を突設し、この支
持板CI3のiQ部に軸受台σ◆を固定し、この軸受台
軸1:2本のスライド軸σSを横設し、このスライド軸
σiの左右に夫夫スライド板σeをスライド自在に設け
、役付ロッドσυの上端に連結ロッド(2)を横設し、
この連結ロッド(2)の先端部口2個の連結′りンタσ
樟の上端を枢着し、この2儲の連結リンクσ場の下端を
前記夫々のスライド板σeに枢着連結し、連結ロッド■
の中程にカラーσ場を介してストッパーボルト■を−下
し、このストッパーボルドーC二横開きストッパ@υを
固定し、且つ1itEガイド軸匈に下限スFツバ一一を
1定し、昇降板−の上面と段付ロッドσ劾の上端部とに
昇降板−を下方に付勢する押圧用パ卓■を突設し、前記
スライド板σe夫々に取付ア一^(財)を突設し、この
取付アーム−の先端6:夫々四角形状の載置扉板−を保
持板−と吸着開口板−との間ベニ位置させて固定し、且
つ夫々の載置扉板(ハ)の対向側にプラケット■により
可撓弾性を有する5rW7I等ノ榎茸挿入案内板−を垂
設して成るものである。
明する◎ 榎茸挿入ステーVヨンI:、逆り字状の挿入ブラケット
0りを立設し、この挿入プツケツ)(6)の上部内@C
二榎茸挿入用シリンダーを立設し、この榎茸挿入シリン
ダーの外方位置にして挿入プツケツ)輪の上部ζ:2本
のガイトメスト−を立設し、このガイドボス)−I:上
下スライド板(ハ)を昇降自在1;設け、この上下スラ
イド板(ハ)の中程に連結軸−を立設し、この連結軸−
の上端と榎茸挿入用Vリンダ鍾jとを連結プレート■を
介して連結し、榎茸挿入用シリンダー+!″よって上下
スライド板(ハ)を昇降自在暑;設け、この上下スライ
ド板曲に取付板(ハ)を介して断自半月状の榎、犀挿入
IE441を上下方向に取付け・この榎茸挿入板−の左
右両縁夫々に岡じ(半月状の抱持筒鏝を線香ciυによ
り蝶着し、この両方の抱持両輪の外wC様X挿入板−を
411込んだ状態で、開口用板バ本輪を架設し、この−
ロ用板−卑一亀:よって両方の抱持筒−を開口状911
gニし、@記挿入プラナツ)輪の上部外側&:Vリンダ
ブラ少ツドツト−設し、このシリンダブロケット8g−
111着用レジンダーを横設し、この麹層用Vすシダー
のVリンダルラドに前記左右両方の抱持筒輪を閉口8す
る半月状の保持板(至)を上下方向1:@定し、且つ保
持板−をガイド軸6s−二よって回り止めし、麹層用V
リンダ−のgI!出動(ヒよって保持を輪を前進させ、
開ロ用板バネU4=抗して抱持*Ioを閉口さ曾、この
抱持筒−と榎茸挿入板−とで定量の1ljf(→を抱着
保持するよう峨;設け、機台(2)の上EblR後に、
上向側に@層間目板6?)を有する袋開口アーム−の下
部を枢着し、この袋#10アー^−夫々を袋開ロ用P9
ンダ鏝により開閉纏動させ、且つ機台(2)の上面前後
(二、上端に挾持歓体■を有する挟持アームft1の下
部を枢着し、この挾持アームII)夫々を挾持用V9ン
ダ關によって挾持揺動させ、更に一台(至)の上面に袋
を開口させるために前記開閉アーム(2)をWli纏動
させる閉用シリンダーを立設し、この閉用Vリンダ關の
りリンダリッドに、中程を一′台(2)に枢着したベル
タランターの一方端を連結し、他方端1:lfJ 部下
カッ−(ハ)を内方へ押動作させる移動開口杆−を付設
し、更に、前記挿入ブラヶッ)(6)の軸方6二避り字
状の挿入案内ブラヶッ)−を立設し、この挿入案内プラ
ケット−の上面1二2本のガイド軸I?)ン立設し、こ
のガイド軸輪6:昇降板−を昇降自在C:設け、挿入案
内プラテン)−の下部に取付プラケット−を突設し、こ
の取付プラケットIIC:案内111v9ンダσ樟を上
下′方向に付設し、この案内用シリンダ翰のVリンダロ
ッド上端に、昇降板−を昇降させる段付ロッドff11
−趣結し、この段付ロッドσ劾の段部(至)を昇降板−
の下−に当接させ、且つ径小部を昇降板$4(:遊貫挿
させ、昇降板−にL字状の支持板σ謙を突設し、この支
持板CI3のiQ部に軸受台σ◆を固定し、この軸受台
軸1:2本のスライド軸σSを横設し、このスライド軸
σiの左右に夫夫スライド板σeをスライド自在に設け
、役付ロッドσυの上端に連結ロッド(2)を横設し、
この連結ロッド(2)の先端部口2個の連結′りンタσ
樟の上端を枢着し、この2儲の連結リンクσ場の下端を
前記夫々のスライド板σeに枢着連結し、連結ロッド■
の中程にカラーσ場を介してストッパーボルト■を−下
し、このストッパーボルドーC二横開きストッパ@υを
固定し、且つ1itEガイド軸匈に下限スFツバ一一を
1定し、昇降板−の上面と段付ロッドσ劾の上端部とに
昇降板−を下方に付勢する押圧用パ卓■を突設し、前記
スライド板σe夫々に取付ア一^(財)を突設し、この
取付アーム−の先端6:夫々四角形状の載置扉板−を保
持板−と吸着開口板−との間ベニ位置させて固定し、且
つ夫々の載置扉板(ハ)の対向側にプラケット■により
可撓弾性を有する5rW7I等ノ榎茸挿入案内板−を垂
設して成るものである。
即ち・袋(2)画情の袋開口用シリンダ61によって吸
着用開口板67)を前進させ、#に層間口板6?)(二
より袋口部内側を吸着し、開用VVンダ關シニより一閉
アーム(2)を閉秦動させて袋口部を弛ませ、且つロッ
クプレートa@と上カラー(9)とを係合させて験閉状
態をセルフ四ツクし、そして吸着関口板67)を後退さ
せて袋口部を開口し、自動的着しくは人為的I:定量の
榎茸(荀を榎茸挿入板−内に投入して載置扉板−上(−
載置し、抱着用シリンダ641C:より保持板(至)を
前進さ蓄て一ロ用板バネa16:抗して抱持部員を閉口
させ、との榎X (a)を榎茸挿入板−と抱持筒輪とで
抱着し、案内用シリンダ(至)のりリンダ胃ツドな下降
させて、押圧用バネ■を介して昇降板−を下降させ、昇
降板−が下降すれば榎茸挿入案内板−は−挿入され、昇
降t−が下限ストッパー4−当接して榎茸挿入案内板■
は下降停止し、更に案内用シリンダfflのVリンダル
ラドが下降し、押圧用パ専峙を縮めて連結ロッド■が下
降し、この連結ロッド(2)の下降艦−よって連結リン
クσ樽を介して左右のスライド板σ・はスライド軸(ハ
)上を互いに外方向へスライドし、而して載置扉板■・
榎茸挿入案内板−は横開き移動して袋口部を確実に開口
さ電、そして横開きストッパ@υにスライド板ケ・が当
接して、榎茸挿入案内板■は移動停止し、この状態で檜
茸挿入用vリンダー艦:より榎茸挿入板−を下降させて
、榎x(1)を袋の奥深くへ挿入し、下降限で挾持用v
リンダfig二より挾持アーA旬を閉揺動専せ1袋(2
)の両外側方から袋内6:挿入された榎X伽)を挟着し
、榎茸(旬の抜上昇時6:榎茸挿入板四より引抜くよう
にして榎x(1)を袋内に残留させるようにしたもので
ある。
着用開口板67)を前進させ、#に層間口板6?)(二
より袋口部内側を吸着し、開用VVンダ關シニより一閉
アーム(2)を閉秦動させて袋口部を弛ませ、且つロッ
クプレートa@と上カラー(9)とを係合させて験閉状
態をセルフ四ツクし、そして吸着関口板67)を後退さ
せて袋口部を開口し、自動的着しくは人為的I:定量の
榎茸(荀を榎茸挿入板−内に投入して載置扉板−上(−
載置し、抱着用シリンダ641C:より保持板(至)を
前進さ蓄て一ロ用板バネa16:抗して抱持部員を閉口
させ、との榎X (a)を榎茸挿入板−と抱持筒輪とで
抱着し、案内用シリンダ(至)のりリンダ胃ツドな下降
させて、押圧用バネ■を介して昇降板−を下降させ、昇
降板−が下降すれば榎茸挿入案内板−は−挿入され、昇
降t−が下限ストッパー4−当接して榎茸挿入案内板■
は下降停止し、更に案内用シリンダfflのVリンダル
ラドが下降し、押圧用パ専峙を縮めて連結ロッド■が下
降し、この連結ロッド(2)の下降艦−よって連結リン
クσ樽を介して左右のスライド板σ・はスライド軸(ハ
)上を互いに外方向へスライドし、而して載置扉板■・
榎茸挿入案内板−は横開き移動して袋口部を確実に開口
さ電、そして横開きストッパ@υにスライド板ケ・が当
接して、榎茸挿入案内板■は移動停止し、この状態で檜
茸挿入用vリンダー艦:より榎茸挿入板−を下降させて
、榎x(1)を袋の奥深くへ挿入し、下降限で挾持用v
リンダfig二より挾持アーA旬を閉揺動専せ1袋(2
)の両外側方から袋内6:挿入された榎X伽)を挟着し
、榎茸(旬の抜上昇時6:榎茸挿入板四より引抜くよう
にして榎x(1)を袋内に残留させるようにしたもので
ある。
脱気・ヒーシシール部0を111図、第10図9第11
図で説明する〇 該回転テーブル(1)の脱気9と−トV−ルスデーVヨ
ン(:、ヒートシール基台−を支柱−に、より横設し、
このヒートシール基台−にガイドボスト−を立設し、こ
のlイドボス)−に脱気・復fl1Mv9ンダーIII
により上下動する上下スライド&−を設け、この上下ス
ライド板−に取付けた取付アーム−の先端部I:、1記
ロツクア一ム輪の後端を押圧する復帰片−を−下し、且
つ上下スライド板−(:袋内に挿入され1袋内の空気を
吸込み脱気する脱気ノズル(ホ)を縦設し、ヒー)1/
−ル基台−にヒートリール層りリンダーーを設け、との
ヒー)9−ル用Vリンダ−のシリンダー鐸ツドにIR血
にヒー#匈を張設したと一部−板一をガイド軸l1lc
二より廻り止め状態で連結し、ヒートレール用シリンダ
ー員の直下方に矯正用Vリンダー四を設け、この矯正用
シリンダー(9)のシリンダー胃ツド(ニヒートシール
部分の下方に位置する矯正板(1引)をガイド軸(鴫に
より廻り止め状態で連結し、一方ヒーター板−と矯正板
(川)とに対向して受当板θ切を設け、この受尚板θ呻
を構台(至)に設けた受当用Vリンダ−(1→のVリン
ダーロンドに連結して受当板(w!9をガイド軸α匈(
二より廻り止め伏膣に進退自在C二設け、且つ前記支柱
−に袋検出スイッチθ→を付設すると共C二袋検出スイ
ッチ(1嘩:対向させて帯鋼板を平面Ω状にして取付け
た振れ止め防止板θりを機会(至)に取付けて成るもの
である。
図で説明する〇 該回転テーブル(1)の脱気9と−トV−ルスデーVヨ
ン(:、ヒートシール基台−を支柱−に、より横設し、
このヒートシール基台−にガイドボスト−を立設し、こ
のlイドボス)−に脱気・復fl1Mv9ンダーIII
により上下動する上下スライド&−を設け、この上下ス
ライド板−に取付けた取付アーム−の先端部I:、1記
ロツクア一ム輪の後端を押圧する復帰片−を−下し、且
つ上下スライド板−(:袋内に挿入され1袋内の空気を
吸込み脱気する脱気ノズル(ホ)を縦設し、ヒー)1/
−ル基台−にヒートリール層りリンダーーを設け、との
ヒー)9−ル用Vリンダ−のシリンダー鐸ツドにIR血
にヒー#匈を張設したと一部−板一をガイド軸l1lc
二より廻り止め状態で連結し、ヒートレール用シリンダ
ー員の直下方に矯正用Vリンダー四を設け、この矯正用
シリンダー(9)のシリンダー胃ツド(ニヒートシール
部分の下方に位置する矯正板(1引)をガイド軸(鴫に
より廻り止め状態で連結し、一方ヒーター板−と矯正板
(川)とに対向して受当板θ切を設け、この受尚板θ呻
を構台(至)に設けた受当用Vリンダ−(1→のVリン
ダーロンドに連結して受当板(w!9をガイド軸α匈(
二より廻り止め伏膣に進退自在C二設け、且つ前記支柱
−に袋検出スイッチθ→を付設すると共C二袋検出スイ
ッチ(1嘩:対向させて帯鋼板を平面Ω状にして取付け
た振れ止め防止板θりを機会(至)に取付けて成るもの
である。
即ち、脱気・復帰用シリンダー・υd;より脱気どスル
(ホ)を袋内に下降挿入し、復帰片H1二よりセルフロ
ック作用を解除し、開閉アーム12)を開纏動させて[
0部を閉じ、脱気ノズル(ホ)により所定時間袋内の空
気を吸込み脱気し、脱気ノスルーを抜上外させ同時値二
受当用Vリンダ−(nQと矯正用シリンダ−(2)と6
−より受当板(1−)と矯正板(−電)を前進させ、こ
の双方でヒー)V−ル部分の下方な押圧挟持し、この状
態でヒートゾール用V9ンダー6一よりヒーター板−を
前進させ、ヒー)V−ルするよう題;シたものである。
(ホ)を袋内に下降挿入し、復帰片H1二よりセルフロ
ック作用を解除し、開閉アーム12)を開纏動させて[
0部を閉じ、脱気ノズル(ホ)により所定時間袋内の空
気を吸込み脱気し、脱気ノスルーを抜上外させ同時値二
受当用Vリンダ−(nQと矯正用シリンダ−(2)と6
−より受当板(1−)と矯正板(−電)を前進させ、こ
の双方でヒー)V−ル部分の下方な押圧挟持し、この状
態でヒートゾール用V9ンダー6一よりヒーター板−を
前進させ、ヒー)V−ルするよう題;シたものである。
取出しII@を嬉1図で説明する・
−転テープ#(1)の取出しスデーvgンa:収納箱θ
鴫を設置し、験取出しステージ冒ンで挟しジVリンダQ
ル1:より挟着爪0を開放させ、挟着していた実装を収
納II(・−)上置二落下させるよう6:シたものであ
るO 符号θ→は回転継手、(雷神)は蒙i1@纏手θ→の廻
止め板。
鴫を設置し、験取出しステージ冒ンで挟しジVリンダQ
ル1:より挟着爪0を開放させ、挟着していた実装を収
納II(・−)上置二落下させるよう6:シたものであ
るO 符号θ→は回転継手、(雷神)は蒙i1@纏手θ→の廻
止め板。
θ1曙言操作ポツタス、θ鴫は真g1〆ンプである0次
6;以上の構成a;おける装置の一連の作動をタイムチ
ャートである第 図な中心にして説明する。
6;以上の構成a;おける装置の一連の作動をタイムチ
ャートである第 図な中心にして説明する。
まず、マガジン■内4:ポリエチレン製の袋(2)を層
状に積重ね収納する◎ この状態で装置の運転を開始する0 これ儀:よって袋供給部@I:おいて、供給板に)は!
ガジン■内の最上層の組■:当接するまで下降し、吸着
したら上昇し、上昇限で挟着爪(LSJが開放して挟着
閏瞭(−を形成すると共に供給アーム(至)が上向き供
給旋回し、分離した1枚の袋働を挟着聞*<Sに挿入し
、挟着爪Uが挟着揺動して鋳口部両隅部を線層し、挟着
爪α湯6;より貸な喬下支持し、挟着されたら供給アー
ム−は戻胸囲し、原位置C二復帰する。
状に積重ね収納する◎ この状態で装置の運転を開始する0 これ儀:よって袋供給部@I:おいて、供給板に)は!
ガジン■内の最上層の組■:当接するまで下降し、吸着
したら上昇し、上昇限で挟着爪(LSJが開放して挟着
閏瞭(−を形成すると共に供給アーム(至)が上向き供
給旋回し、分離した1枚の袋働を挟着聞*<Sに挿入し
、挟着爪Uが挟着揺動して鋳口部両隅部を線層し、挟着
爪α湯6;より貸な喬下支持し、挟着されたら供給アー
ム−は戻胸囲し、原位置C二復帰する。
袋(2)が供給されたら回転テーブル(1)は1回転し
、榎茸挿入ステーvVayまで支持された袋(2)を剛
転移送する。
、榎茸挿入ステーvVayまで支持された袋(2)を剛
転移送する。
榎茸挿入部01:おいて、定量の榎X(姉を榎茸挿入板
−内一二投入し、保持板■を1進させて榎茸挿入板−内
に榎茸(1)v保持させ1吸着開口板6ηを前進さ曾て
袋口部両外傭面を数層し、そして移動開口杆−によって
開閉アーム(2)を閉状mt::ロックし、袋口な弛ま
甘、吸着開口板−を後退Stて袋口を開口させ、榎茸挿
入案内板−を袋ロ部内I:下降挿入し、下降限で横移動
8tで袋口な良好直;開口し。
−内一二投入し、保持板■を1進させて榎茸挿入板−内
に榎茸(1)v保持させ1吸着開口板6ηを前進さ曾て
袋口部両外傭面を数層し、そして移動開口杆−によって
開閉アーム(2)を閉状mt::ロックし、袋口な弛ま
甘、吸着開口板−を後退Stて袋口を開口させ、榎茸挿
入案内板−を袋ロ部内I:下降挿入し、下降限で横移動
8tで袋口な良好直;開口し。
榎茸挿入板−を榎x(a)を保持した重重下降させて。
袋内奥深(に根jf(1)を挿入し、下降限で挾持アー
ム旬により実装の外側面を両側から挟着し、挟着したら
保持板(至)が後遇し、tI&遇猥で榎茸挿入板−は上
昇し、このとき挾持アーム旬は榎茸押入板−より榎茸(
荀を引抜き1袋内に榎jt(補を残留畜せ、榎茸押入板
−の上411で榎茸挿入案内板−は横閉動したのち上昇
し、全体が原位置6二復帰する〇榎茸(荀が袋内4:挿
入されたら回転テーブル(1)は1回転し、袋(2)を
脱気・k−シシールステーV−iIン會で回転移送する
。
ム旬により実装の外側面を両側から挟着し、挟着したら
保持板(至)が後遇し、tI&遇猥で榎茸挿入板−は上
昇し、このとき挾持アーム旬は榎茸押入板−より榎茸(
荀を引抜き1袋内に榎jt(補を残留畜せ、榎茸押入板
−の上411で榎茸挿入案内板−は横閉動したのち上昇
し、全体が原位置6二復帰する〇榎茸(荀が袋内4:挿
入されたら回転テーブル(1)は1回転し、袋(2)を
脱気・k−シシールステーV−iIン會で回転移送する
。
脱気−ヒートシール部0において、脱気ノスルーを袋口
部を介して袋内ζ:挿入し、下#I@で復帰片H己より
開閉アーム(2)を開動作させて袋口部を閉じ、と一時
C:矯正板(nQ及び受当板α句を前進させてヒートシ
ール部の下方な押圧挟持しく矯正板の脱気ノスルの位置
する部分は切欠されている)、脱気を終え、脱気ノズル
(ホ)が上昇したらヒーター板−を前進させ1袋(2)
をヒートレールする。
部を介して袋内ζ:挿入し、下#I@で復帰片H己より
開閉アーム(2)を開動作させて袋口部を閉じ、と一時
C:矯正板(nQ及び受当板α句を前進させてヒートシ
ール部の下方な押圧挟持しく矯正板の脱気ノスルの位置
する部分は切欠されている)、脱気を終え、脱気ノズル
(ホ)が上昇したらヒーター板−を前進させ1袋(2)
をヒートレールする。
袋(2)tl ヒ−) v−ルされたら矯正板(肯)、
If板(1→。
If板(1→。
ヒーター板に)は態位t口復帰する。
袋がと−)V−ルされたら回転テーブル(1)は−1袋
転し、袋を取出しステーyysyt″t’Ig1転移送
する。
転し、袋を取出しステーyysyt″t’Ig1転移送
する。
取出し部■において、挾珊爪鵠は開動作し、これにより
実装は自重落下して収納−6鴫内に収納されるO そして、回転テーブル(1)は8圃転し、挟着爪部は袋
供給ステーyviンで次の袋供給を待つ。
実装は自重落下して収納−6鴫内に収納されるO そして、回転テーブル(1)は8圃転し、挟着爪部は袋
供給ステーyviンで次の袋供給を待つ。
このような作動は電気・空圧V−ナンスー御等により自
動的籠;行われる。
動的籠;行われる。
従来、榎茸は■形愉であるが極めて県かく傷みやすいも
のであるため、lリエチレン諷の袋内6−品質を低下さ
せることなく、確実迅速C;連続的に大量包装すること
は極めて困■であり、熟練した作業者でなければ出来な
く、それだけ包装(二手間が掛かり、生鮮食品である1
;も拘わらず出荷が遷れて放置され、包装遍れ6二よる
品質低下という問題があった@ 本発明は、この上うな間@&=鑑みて、上述のようC@
成したから、袋供給部0のマガジン(7)内にポリエチ
レン製の袋(2)を層状(二積重ね収納し、そして榎茸
挿入部0の榎茸挿入板−内喀:定量の榎X (1)を順
次投入すると共−:取出し部(ト)において箱内に収納
された実装を取出して箱の梱包をするだけで順次榎茸(
1)が密封包装され、高速C:、且つ連続的に榎X(荀
の密封包装が行い得ること(二なり、特シー榎茸挿入板
−が袋内に挿入される前に、榎茸挿入案内板−が挿入さ
れて且つ水平移動して確実に良好に袋口な開き、′それ
だけ榎茸の挿入が良好にでき、而かも榎茸挿入板−で榎
茸(a)を柔らかく保持したまま袋口部を介して鎌のl
&深くへ挿入し、挿入された榎X<a:Jを装の外画側
方から挾持アーム6υ4二より挾持して榎茸挿入板−の
抜止昇時に根1: (M)を袋内に残留させるようにし
ているから、桑もかくて傷みやすい榎茸(1)を全く傷
めることなく良好1:包装することができ、更に袋内を
脱気ノスルーで脱気し、そして瞬時C;シて、ヒーター
叡−でヒ−)&−ルするよう6;シたから、袋内の空気
は確実に排除され、そのままヒー)V−ルされ、良好な
真空バッタが行えることになり、生鮮食品としての榎X
(1)の品質低下を完全に肪止し得ることC:なる◎ 以上のよう6二本発明によれば、榎Xまたはその一似物
を確実且つ高能率で書封、包装し得る等の画期的な効果
を奏する榎茸密封包装装置を提供することとなる・
のであるため、lリエチレン諷の袋内6−品質を低下さ
せることなく、確実迅速C;連続的に大量包装すること
は極めて困■であり、熟練した作業者でなければ出来な
く、それだけ包装(二手間が掛かり、生鮮食品である1
;も拘わらず出荷が遷れて放置され、包装遍れ6二よる
品質低下という問題があった@ 本発明は、この上うな間@&=鑑みて、上述のようC@
成したから、袋供給部0のマガジン(7)内にポリエチ
レン製の袋(2)を層状(二積重ね収納し、そして榎茸
挿入部0の榎茸挿入板−内喀:定量の榎X (1)を順
次投入すると共−:取出し部(ト)において箱内に収納
された実装を取出して箱の梱包をするだけで順次榎茸(
1)が密封包装され、高速C:、且つ連続的に榎X(荀
の密封包装が行い得ること(二なり、特シー榎茸挿入板
−が袋内に挿入される前に、榎茸挿入案内板−が挿入さ
れて且つ水平移動して確実に良好に袋口な開き、′それ
だけ榎茸の挿入が良好にでき、而かも榎茸挿入板−で榎
茸(a)を柔らかく保持したまま袋口部を介して鎌のl
&深くへ挿入し、挿入された榎X<a:Jを装の外画側
方から挾持アーム6υ4二より挾持して榎茸挿入板−の
抜止昇時に根1: (M)を袋内に残留させるようにし
ているから、桑もかくて傷みやすい榎茸(1)を全く傷
めることなく良好1:包装することができ、更に袋内を
脱気ノスルーで脱気し、そして瞬時C;シて、ヒーター
叡−でヒ−)&−ルするよう6;シたから、袋内の空気
は確実に排除され、そのままヒー)V−ルされ、良好な
真空バッタが行えることになり、生鮮食品としての榎X
(1)の品質低下を完全に肪止し得ることC:なる◎ 以上のよう6二本発明によれば、榎Xまたはその一似物
を確実且つ高能率で書封、包装し得る等の画期的な効果
を奏する榎茸密封包装装置を提供することとなる・
WA向は本発明の一実施例を示すもの砿ニジて、第1図
は全体平面図、・第2Wglは部分平向図、第3図は
゛袋供給部のlllil図、第4wJは部分偏向図、第
S図は袋供給部の俵lii図、第6図は榎茸挿入部の側
向図、′第7図は榎茸挿入−の部分子1図、第aliI
は榎茸挿入部の部分俵向図、第9図は榎茸挿入部のlI
[f1図、第10図は脱気・ヒートレール部の傭向図、
第11図は部分平面図、第12&IIはタイ鷹ンダチャ
ート図である・ に)―・袋移送部、0・・袋供給部、0・・榎茸挿入部
、0・・脱気・ヒー)&−ル部、(ト)・・取出し部、
(1)・・榎茸、(1)・・回転テーブル、(2)・・
開閉アーム、0・・挟着爪、(2)・・袋、(財)・・
供給アーム、−・・榎茸挿入部、6η・・吸着関口板、
旬・・挾持アーム、−・・移動−ロ杆、罰・・榎茸挿入
案内板、−・・復帰片、(ホ)・・脱気ノズル。 罰の・ヒーター、−・・ヒーター&、(Ill!0−・
受当板。 昭和!!6年9月30日 出−人 日本精機 株式金社 尭明者 近 藤 政 男 11 75?加 710昂 ■ 87− ゝ7///m
は全体平面図、・第2Wglは部分平向図、第3図は
゛袋供給部のlllil図、第4wJは部分偏向図、第
S図は袋供給部の俵lii図、第6図は榎茸挿入部の側
向図、′第7図は榎茸挿入−の部分子1図、第aliI
は榎茸挿入部の部分俵向図、第9図は榎茸挿入部のlI
[f1図、第10図は脱気・ヒートレール部の傭向図、
第11図は部分平面図、第12&IIはタイ鷹ンダチャ
ート図である・ に)―・袋移送部、0・・袋供給部、0・・榎茸挿入部
、0・・脱気・ヒー)&−ル部、(ト)・・取出し部、
(1)・・榎茸、(1)・・回転テーブル、(2)・・
開閉アーム、0・・挟着爪、(2)・・袋、(財)・・
供給アーム、−・・榎茸挿入部、6η・・吸着関口板、
旬・・挾持アーム、−・・移動−ロ杆、罰・・榎茸挿入
案内板、−・・復帰片、(ホ)・・脱気ノズル。 罰の・ヒーター、−・・ヒーター&、(Ill!0−・
受当板。 昭和!!6年9月30日 出−人 日本精機 株式金社 尭明者 近 藤 政 男 11 75?加 710昂 ■ 87− ゝ7///m
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 間欠回転移送し、少なくとも4作−スチージョンを有す
る回転テーブルに、互いに水平開閉揺動し。 且つ霧若しくは閉状態でセルフwツタされる一対の開閉
γ−ムを放射状口数領水平冑設し、該開閉アームの先端
部に袋の袋口傭両隅都を袋口部が1傭となる1下状態で
挟着する挾珊爪な設けた袋移送部と、該回転テーブルの
袋供給ステーywンに、貸を層状に積重ね収納したマガ
ジンを設け、該マガジンの上方6;最上層の袋を順次吸
着して前記挟着爪I:分離供給する供給アームを設けた
鯛供給部と、該−転テーブルの袋供給ステーVllνに
隣接した榎茸挿入スデーV1!ン亀;、順次自動的に着
しくシ人為的4二投入される定量の榎茸を保持する榎茸
挿入板を昇降自在に設け1袋口部両側方電二殴層開口板
を進退自在に設け、前記N閉アームを閉方向に揺動させ
、且つ袋口部を開状態にロックする移動開口杆を設け、
1記榎茸挿入板の下方に榎茸挿入案内板を昇降自在且つ
水平移動自IEε;設け。 験榎茸挿入板の下方(:、袋内(;挿入された榎茸を袋
の両外側方より挾持する挟持アームを設けた榎茸挿入部
と、該−転テーブルの榎茸挿入ステーVMンl:g接シ
た脱気−と−トV−ルステーシオンに1袋ローを介して
挿入され1袋内の空気を吸込みI!気する脱気〕Xルを
設け、前記開閉ア一^を開方向a;移動させ、袋′口部
を閉状態に復帰させる復帰片を設け、袋口部側方1ニヒ
ータを有するヒーター板を進退自在に設け、該ヒーター
1:9#向して受当板を透過自在に設けた脱気・ヒー)
V−ル部と、該回転テーブルの脱気・ヒートV−ルステ
ー&1ンにIIJIした取出しステーV!1ンに5If
J記挾着爪を開披させて袋を取出すように設けた取出し
部と、を^備したことを特徴とする榎茸密封包装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15590881A JPS5864912A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 榎葺密封包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15590881A JPS5864912A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 榎葺密封包装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5864912A true JPS5864912A (ja) | 1983-04-18 |
JPH0116725B2 JPH0116725B2 (ja) | 1989-03-27 |
Family
ID=15616137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15590881A Granted JPS5864912A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 榎葺密封包装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5864912A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000272607A (ja) * | 1999-03-23 | 2000-10-03 | General Packer Co Ltd | 包装機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5338667A (en) * | 1976-09-17 | 1978-04-08 | Nihon Nosan Kogyo | Production of freezed confection utilizing egg |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP15590881A patent/JPS5864912A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5338667A (en) * | 1976-09-17 | 1978-04-08 | Nihon Nosan Kogyo | Production of freezed confection utilizing egg |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000272607A (ja) * | 1999-03-23 | 2000-10-03 | General Packer Co Ltd | 包装機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0116725B2 (ja) | 1989-03-27 |
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