JPS5864912A - 榎葺密封包装装置 - Google Patents

榎葺密封包装装置

Info

Publication number
JPS5864912A
JPS5864912A JP15590881A JP15590881A JPS5864912A JP S5864912 A JPS5864912 A JP S5864912A JP 15590881 A JP15590881 A JP 15590881A JP 15590881 A JP15590881 A JP 15590881A JP S5864912 A JPS5864912 A JP S5864912A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
opening
plate
enoki
enoki mushroom
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15590881A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0116725B2 (ja
Inventor
近藤 政男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
Priority to JP15590881A priority Critical patent/JPS5864912A/ja
Publication of JPS5864912A publication Critical patent/JPS5864912A/ja
Publication of JPH0116725B2 publication Critical patent/JPH0116725B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Packaging Of Special Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、榎茸またはその顕似物を確夷且つ高能率で密
封包装し得る槙真密鉗包装羨置I:係るものにして、一
実施例を示す添付図面を参照シーしてその構成を詳述す
ると次の通りである。
装置は、ポリエチレン製の袋を1袋口部が上清となる伽
下状態で回転テーブル(インデックステーブル)により
間欠移送する袋移送m^と、マガジン内に層状に積重ね
収納された―を、サタi/ il y作用I:より袋移
送部の挟着爪i:最上層の袋から1枚ずつチーして供給
する袋供給部(ハ)と、挟着爪を題目移動させて袋口部
を開口し、m次自動的に或いは人為的に投入される定量
の榎茸を榎茸挿入板6二より開口した袋口部を介して貸
内礪二挿入残留する榎茸挿入部0と、榎茸が挿入された
袋(実装)内の空気を脱気ノズルにより赦込み脱気し、
袋口部備方部にヒーター板を位置し、該・ヒーターI:
よりと一トV−ルして密封包装する脱気・ヒートレール
部0と、密封包装された実装を挟着爪を解放させること
により落下させて取出丁取出しII@とて成る。
以下順次詳細に説明する。
袋移送l!i[株]をjll閣、第2図、第3図で説明
する。
間欠回転移送し、4作業ステーVヨンを有する回転テー
ブル(1)(二、互い一二水平開ii*動する一対の開
閉アーム(2)の後部を、中心ビン(3)によって4組
放射状に枢着vI!設し、1g1転テーブル(13g:
、%スライド長孔(4)を、開閉アーム(両開の中間位
置に夫々穿設し、このスライド長孔(4)にスライドビ
ンtfi+をスライド自在1:支持嵌挿し、このスライ
ドビン(5) 4”−。
夫々の開閉アーム(2)に先端部が連結ビン(Q1二よ
り連結されたリンタアームC))の基部を枢着連結し。
一方の開閉アーム(2)と次列の隣接する開閉アーム(
2)とに開閉アーム(2)を関口付勢する開放用バネ(
8)を張架し、且つ前記スライド長孔(4)の外偶位置
に、1紀スツイドビン(53に1記2本のリンタアー^
(7)を挟着する如く俵部した上カラー(9)に当接し
て開閉アーム(2)の開位置を調節する調@*ル)(1
1を横設し、更砿:前記スライド長孔(4)の内−位m
l二、ロツタブラケットaυを立設し、このロックプラ
ケツ) (kl im、 0ツクア一ム輪の後部をりを
ロック用パ専Ql (−より下方に付勢させて枢着ビン
Q4によって上下賜動自在直二枢層央設し、スライドビ
ン(5J 12) w1転テーブル(1)より裏−に突
出した位置直:下カラー四を嵌着し、この下カラーa3
を内方に押動作させたときに、上カラー(9)の外媚外
側l1liζ:内II面が当接係合して開閉アー、& 
(2)の閉位置を調節するロックプレートaeを、ロツ
タアームQ湯6ニスライド自在Him定し、Wツタアー
Aalの後端部を下方に押圧したとき上カラー(9)と
ロックプレートat9の係合が外れて、上カラー(9)
の上th1(:ロックプレート舖の下向が乗上る如く設
け、開閉アーム(2)の先端部に固定爪αηを形成し、
この固定爪(η1:支点ビン(Lll:より挟着揺動す
る挟着爪−の中掘を枢着し、この挟着Alの外方端と5
11w5アーム(蜀の後端とi=、j#放用バネH::
より突出方向(ニビスFン田ツドが付勢された挟着用V
リンダ3υを架設したものである。
即ち、袋(2)の袋口部両隣舒は挟着用Vリンダ(ハ)
の力で挟着爪a−と固定爪aηとで挟着され、そして挟
着用Vリンダ(2)のエアーを抜けばピストンロンドが
解放用バネcIll&二より突出し、挟着Alな支点ビ
ンα・を中心にして揺動させると袋(2)を解放■脱す
る。
また開閉アーム(2)は、開状態に保持された状態で下
カラー霞を内方口押動作さ曽れば、スライドビン(5)
がスライド長孔(4)をスライドし、上身シー19)の
外層外側向にロックプレート■の内個向が当接保合して
、ロック用バネ0C二よりその状態を保持されて、開閉
アームは)は閉状sC;セルフwツタ専れ、そして、C
Iツタアー^Iの後端をロック用パ卓αJに抗して下方
に押圧すれば、上カラー(9)と田ツタプレートαeの
係合が外れて、上カッ−(9)の上gill 1;田ツ
クプレート(I@の下面が乗上り、上カラー(9)の外
層外ll1rkIは調節ポル)aのに当接し、リンク7
−ム(7)を介して開閉アーム(2)は元の開状III
I:保持される。
また、回転テーブル(1)の間欠回転駆動は、図示しな
いが、間欠回転可能なモータを機台(2)に設け。
この機台@(−回転軸@を縦設し、この回転軸(財)の
上端tea転テーブル(1)を設け、この回転テーブル
(1)ヲモータ(二よりギヤ列を介して関欠關転させ。
且つ回転デープル(1)の外11tki4儲所C二位置
決め溝(ハ)を切欠形成し1機会(ハ)6:プラケット
(至)を取付け、このプテケツ)m&−所定角度水平旋
回する空気揺動シリンダ(2)を取付け、この空気揺動
シリンダ(財)に、@部1;位置決めビン(至)を有す
る位置決めアーム四を固定し、回転デープル(1)の停
止位置で、空気揺動シリンダ■を胸囲作動さ電、位置決
めビン(2)を位置決め溝四(;係合没入させ、rjA
転テーブル(1)の停止精度を確実化している0 闘転テーブル(1)の間欠−転は、他の手段例えばゼネ
バ−、バレルカム等に依っても良いであろうO袋供81
1@ヲlII Im、 $12 II、 IIs wJ
、 IIs tjAテ説明する・ 袋供給ステーV璽ンI:、袋(2)を上下層状62棟重
ね収納した!夏ジン(至)を職雪台C1)を介して一台
(2)に設け、このマガジン働の前部側方(:供給ブラ
ケット(至)を立設し、この供給ブラケット(至)の上
端部d二供給鴎転軸(至)を横設し、この供給闘転軸■
の、!ガジン上方位置6;L字状の供給アーム−を!i
il疋し、この供給アーム(至)の水平部分6;吸着用
シリンダ(至)を立設し、この吸着用V9ンダ關のシリ
ンダロッド下端6二真空吸着作用を有する供給&(至)
を連結し、且つこの供給板(至)をガイド軸(財)によ
り廻り止め状111− L 、一方繭記供給一転軸關の
他端に連結アーム(至)の基部を固定し、この連結アー
ム(至)の先端部4二%一台@ζ二立設した供給旋団用
VUンダ(至)のりリンダ四ツドな連結リンターを介し
て連結したものである。
即ち、吸着用シリンダ(至)シーより供給&@をiガジ
ンー内の最上層の袋(2)上面まで降下させ、供給板9
191mより袋口部片Iil向金縁を吸着し、そして供
給板−を上昇させ、供給板(至)が上昇したら供給胸囲
用Vリンダc11(二′より供給アーム−を上向き旋■
させ、このとき、HERアーム伐】の挟着爪tsは解放
用バネ(1)により開放しているので、挟着爪FJと固
定爪aηとの挟着@lt(→に1枚の@1輪は挿入供給
され。
そして鋏着用y9ンダQI)により挟着爪lと固定爪−
〇?)とで、袋口側1ift隅部な挟着し、そして供給
に一用シリンダ@4二より供給アーム(財)を戻旋同さ
せ、以下順次l&宛袋(2)を袋移送g^に供給する。
符号Iは挟着位置規正板で、位置決めビン(2)に取付
けられ1位置決めビン(至)が位置決め溝(ハ)C:没
入したとき下カラー(2)を内方向(:値かに押圧し、
よって開閉アーム(2)を備かに閉動作させ、この僅か
な閉状態で袋(2)を挟着爪(19t−供給し、位置決
めビン(2)が位置決め#(ハ)より抜けたとき、値か
C二閉動作していた開閉アーム(2)は元の一位置に戻
り、而して挟着された袋(2)を緊着状態で一下支持で
きるようにしている。
榎茸挿入部0を第1ml、第6図、第7図、第8図で説
明する◎ 榎茸挿入ステーVヨンI:、逆り字状の挿入ブラケット
0りを立設し、この挿入プツケツ)(6)の上部内@C
二榎茸挿入用シリンダーを立設し、この榎茸挿入シリン
ダーの外方位置にして挿入プツケツ)輪の上部ζ:2本
のガイトメスト−を立設し、このガイドボス)−I:上
下スライド板(ハ)を昇降自在1;設け、この上下スラ
イド板(ハ)の中程に連結軸−を立設し、この連結軸−
の上端と榎茸挿入用Vリンダ鍾jとを連結プレート■を
介して連結し、榎茸挿入用シリンダー+!″よって上下
スライド板(ハ)を昇降自在暑;設け、この上下スライ
ド板曲に取付板(ハ)を介して断自半月状の榎、犀挿入
IE441を上下方向に取付け・この榎茸挿入板−の左
右両縁夫々に岡じ(半月状の抱持筒鏝を線香ciυによ
り蝶着し、この両方の抱持両輪の外wC様X挿入板−を
411込んだ状態で、開口用板バ本輪を架設し、この−
ロ用板−卑一亀:よって両方の抱持筒−を開口状911
gニし、@記挿入プラナツ)輪の上部外側&:Vリンダ
ブラ少ツドツト−設し、このシリンダブロケット8g−
111着用レジンダーを横設し、この麹層用Vすシダー
のVリンダルラドに前記左右両方の抱持筒輪を閉口8す
る半月状の保持板(至)を上下方向1:@定し、且つ保
持板−をガイド軸6s−二よって回り止めし、麹層用V
リンダ−のgI!出動(ヒよって保持を輪を前進させ、
開ロ用板バネU4=抗して抱持*Ioを閉口さ曾、この
抱持筒−と榎茸挿入板−とで定量の1ljf(→を抱着
保持するよう峨;設け、機台(2)の上EblR後に、
上向側に@層間目板6?)を有する袋開口アーム−の下
部を枢着し、この袋#10アー^−夫々を袋開ロ用P9
ンダ鏝により開閉纏動させ、且つ機台(2)の上面前後
(二、上端に挾持歓体■を有する挟持アームft1の下
部を枢着し、この挾持アームII)夫々を挾持用V9ン
ダ關によって挾持揺動させ、更に一台(至)の上面に袋
を開口させるために前記開閉アーム(2)をWli纏動
させる閉用シリンダーを立設し、この閉用Vリンダ關の
りリンダリッドに、中程を一′台(2)に枢着したベル
タランターの一方端を連結し、他方端1:lfJ 部下
カッ−(ハ)を内方へ押動作させる移動開口杆−を付設
し、更に、前記挿入ブラヶッ)(6)の軸方6二避り字
状の挿入案内ブラヶッ)−を立設し、この挿入案内プラ
ケット−の上面1二2本のガイド軸I?)ン立設し、こ
のガイド軸輪6:昇降板−を昇降自在C:設け、挿入案
内プラテン)−の下部に取付プラケット−を突設し、こ
の取付プラケットIIC:案内111v9ンダσ樟を上
下′方向に付設し、この案内用シリンダ翰のVリンダロ
ッド上端に、昇降板−を昇降させる段付ロッドff11
−趣結し、この段付ロッドσ劾の段部(至)を昇降板−
の下−に当接させ、且つ径小部を昇降板$4(:遊貫挿
させ、昇降板−にL字状の支持板σ謙を突設し、この支
持板CI3のiQ部に軸受台σ◆を固定し、この軸受台
軸1:2本のスライド軸σSを横設し、このスライド軸
σiの左右に夫夫スライド板σeをスライド自在に設け
、役付ロッドσυの上端に連結ロッド(2)を横設し、
この連結ロッド(2)の先端部口2個の連結′りンタσ
樟の上端を枢着し、この2儲の連結リンクσ場の下端を
前記夫々のスライド板σeに枢着連結し、連結ロッド■
の中程にカラーσ場を介してストッパーボルト■を−下
し、このストッパーボルドーC二横開きストッパ@υを
固定し、且つ1itEガイド軸匈に下限スFツバ一一を
1定し、昇降板−の上面と段付ロッドσ劾の上端部とに
昇降板−を下方に付勢する押圧用パ卓■を突設し、前記
スライド板σe夫々に取付ア一^(財)を突設し、この
取付アーム−の先端6:夫々四角形状の載置扉板−を保
持板−と吸着開口板−との間ベニ位置させて固定し、且
つ夫々の載置扉板(ハ)の対向側にプラケット■により
可撓弾性を有する5rW7I等ノ榎茸挿入案内板−を垂
設して成るものである。
即ち・袋(2)画情の袋開口用シリンダ61によって吸
着用開口板67)を前進させ、#に層間口板6?)(二
より袋口部内側を吸着し、開用VVンダ關シニより一閉
アーム(2)を閉秦動させて袋口部を弛ませ、且つロッ
クプレートa@と上カラー(9)とを係合させて験閉状
態をセルフ四ツクし、そして吸着関口板67)を後退さ
せて袋口部を開口し、自動的着しくは人為的I:定量の
榎茸(荀を榎茸挿入板−内に投入して載置扉板−上(−
載置し、抱着用シリンダ641C:より保持板(至)を
前進さ蓄て一ロ用板バネa16:抗して抱持部員を閉口
させ、との榎X (a)を榎茸挿入板−と抱持筒輪とで
抱着し、案内用シリンダ(至)のりリンダ胃ツドな下降
させて、押圧用バネ■を介して昇降板−を下降させ、昇
降板−が下降すれば榎茸挿入案内板−は−挿入され、昇
降t−が下限ストッパー4−当接して榎茸挿入案内板■
は下降停止し、更に案内用シリンダfflのVリンダル
ラドが下降し、押圧用パ専峙を縮めて連結ロッド■が下
降し、この連結ロッド(2)の下降艦−よって連結リン
クσ樽を介して左右のスライド板σ・はスライド軸(ハ
)上を互いに外方向へスライドし、而して載置扉板■・
榎茸挿入案内板−は横開き移動して袋口部を確実に開口
さ電、そして横開きストッパ@υにスライド板ケ・が当
接して、榎茸挿入案内板■は移動停止し、この状態で檜
茸挿入用vリンダー艦:より榎茸挿入板−を下降させて
、榎x(1)を袋の奥深くへ挿入し、下降限で挾持用v
リンダfig二より挾持アーA旬を閉揺動専せ1袋(2
)の両外側方から袋内6:挿入された榎X伽)を挟着し
、榎茸(旬の抜上昇時6:榎茸挿入板四より引抜くよう
にして榎x(1)を袋内に残留させるようにしたもので
ある。
脱気・ヒーシシール部0を111図、第10図9第11
図で説明する〇 該回転テーブル(1)の脱気9と−トV−ルスデーVヨ
ン(:、ヒートシール基台−を支柱−に、より横設し、
このヒートシール基台−にガイドボスト−を立設し、こ
のlイドボス)−に脱気・復fl1Mv9ンダーIII
により上下動する上下スライド&−を設け、この上下ス
ライド板−に取付けた取付アーム−の先端部I:、1記
ロツクア一ム輪の後端を押圧する復帰片−を−下し、且
つ上下スライド板−(:袋内に挿入され1袋内の空気を
吸込み脱気する脱気ノズル(ホ)を縦設し、ヒー)1/
−ル基台−にヒートリール層りリンダーーを設け、との
ヒー)9−ル用Vリンダ−のシリンダー鐸ツドにIR血
にヒー#匈を張設したと一部−板一をガイド軸l1lc
二より廻り止め状態で連結し、ヒートレール用シリンダ
ー員の直下方に矯正用Vリンダー四を設け、この矯正用
シリンダー(9)のシリンダー胃ツド(ニヒートシール
部分の下方に位置する矯正板(1引)をガイド軸(鴫に
より廻り止め状態で連結し、一方ヒーター板−と矯正板
(川)とに対向して受当板θ切を設け、この受尚板θ呻
を構台(至)に設けた受当用Vリンダ−(1→のVリン
ダーロンドに連結して受当板(w!9をガイド軸α匈(
二より廻り止め伏膣に進退自在C二設け、且つ前記支柱
−に袋検出スイッチθ→を付設すると共C二袋検出スイ
ッチ(1嘩:対向させて帯鋼板を平面Ω状にして取付け
た振れ止め防止板θりを機会(至)に取付けて成るもの
である。
即ち、脱気・復帰用シリンダー・υd;より脱気どスル
(ホ)を袋内に下降挿入し、復帰片H1二よりセルフロ
ック作用を解除し、開閉アーム12)を開纏動させて[
0部を閉じ、脱気ノズル(ホ)により所定時間袋内の空
気を吸込み脱気し、脱気ノスルーを抜上外させ同時値二
受当用Vリンダ−(nQと矯正用シリンダ−(2)と6
−より受当板(1−)と矯正板(−電)を前進させ、こ
の双方でヒー)V−ル部分の下方な押圧挟持し、この状
態でヒートゾール用V9ンダー6一よりヒーター板−を
前進させ、ヒー)V−ルするよう題;シたものである。
取出しII@を嬉1図で説明する・ −転テープ#(1)の取出しスデーvgンa:収納箱θ
鴫を設置し、験取出しステージ冒ンで挟しジVリンダQ
ル1:より挟着爪0を開放させ、挟着していた実装を収
納II(・−)上置二落下させるよう6:シたものであ
るO 符号θ→は回転継手、(雷神)は蒙i1@纏手θ→の廻
止め板。
θ1曙言操作ポツタス、θ鴫は真g1〆ンプである0次
6;以上の構成a;おける装置の一連の作動をタイムチ
ャートである第 図な中心にして説明する。
まず、マガジン■内4:ポリエチレン製の袋(2)を層
状に積重ね収納する◎ この状態で装置の運転を開始する0 これ儀:よって袋供給部@I:おいて、供給板に)は!
ガジン■内の最上層の組■:当接するまで下降し、吸着
したら上昇し、上昇限で挟着爪(LSJが開放して挟着
閏瞭(−を形成すると共に供給アーム(至)が上向き供
給旋回し、分離した1枚の袋働を挟着聞*<Sに挿入し
、挟着爪Uが挟着揺動して鋳口部両隅部を線層し、挟着
爪α湯6;より貸な喬下支持し、挟着されたら供給アー
ム−は戻胸囲し、原位置C二復帰する。
袋(2)が供給されたら回転テーブル(1)は1回転し
、榎茸挿入ステーvVayまで支持された袋(2)を剛
転移送する。
榎茸挿入部01:おいて、定量の榎X(姉を榎茸挿入板
−内一二投入し、保持板■を1進させて榎茸挿入板−内
に榎茸(1)v保持させ1吸着開口板6ηを前進さ曾て
袋口部両外傭面を数層し、そして移動開口杆−によって
開閉アーム(2)を閉状mt::ロックし、袋口な弛ま
甘、吸着開口板−を後退Stて袋口を開口させ、榎茸挿
入案内板−を袋ロ部内I:下降挿入し、下降限で横移動
8tで袋口な良好直;開口し。
榎茸挿入板−を榎x(a)を保持した重重下降させて。
袋内奥深(に根jf(1)を挿入し、下降限で挾持アー
ム旬により実装の外側面を両側から挟着し、挟着したら
保持板(至)が後遇し、tI&遇猥で榎茸挿入板−は上
昇し、このとき挾持アーム旬は榎茸押入板−より榎茸(
荀を引抜き1袋内に榎jt(補を残留畜せ、榎茸押入板
−の上411で榎茸挿入案内板−は横閉動したのち上昇
し、全体が原位置6二復帰する〇榎茸(荀が袋内4:挿
入されたら回転テーブル(1)は1回転し、袋(2)を
脱気・k−シシールステーV−iIン會で回転移送する
脱気−ヒートシール部0において、脱気ノスルーを袋口
部を介して袋内ζ:挿入し、下#I@で復帰片H己より
開閉アーム(2)を開動作させて袋口部を閉じ、と一時
C:矯正板(nQ及び受当板α句を前進させてヒートシ
ール部の下方な押圧挟持しく矯正板の脱気ノスルの位置
する部分は切欠されている)、脱気を終え、脱気ノズル
(ホ)が上昇したらヒーター板−を前進させ1袋(2)
をヒートレールする。
袋(2)tl ヒ−) v−ルされたら矯正板(肯)、
If板(1→。
ヒーター板に)は態位t口復帰する。
袋がと−)V−ルされたら回転テーブル(1)は−1袋
転し、袋を取出しステーyysyt″t’Ig1転移送
する。
取出し部■において、挾珊爪鵠は開動作し、これにより
実装は自重落下して収納−6鴫内に収納されるO そして、回転テーブル(1)は8圃転し、挟着爪部は袋
供給ステーyviンで次の袋供給を待つ。
このような作動は電気・空圧V−ナンスー御等により自
動的籠;行われる。
従来、榎茸は■形愉であるが極めて県かく傷みやすいも
のであるため、lリエチレン諷の袋内6−品質を低下さ
せることなく、確実迅速C;連続的に大量包装すること
は極めて困■であり、熟練した作業者でなければ出来な
く、それだけ包装(二手間が掛かり、生鮮食品である1
;も拘わらず出荷が遷れて放置され、包装遍れ6二よる
品質低下という問題があった@ 本発明は、この上うな間@&=鑑みて、上述のようC@
成したから、袋供給部0のマガジン(7)内にポリエチ
レン製の袋(2)を層状(二積重ね収納し、そして榎茸
挿入部0の榎茸挿入板−内喀:定量の榎X (1)を順
次投入すると共−:取出し部(ト)において箱内に収納
された実装を取出して箱の梱包をするだけで順次榎茸(
1)が密封包装され、高速C:、且つ連続的に榎X(荀
の密封包装が行い得ること(二なり、特シー榎茸挿入板
−が袋内に挿入される前に、榎茸挿入案内板−が挿入さ
れて且つ水平移動して確実に良好に袋口な開き、′それ
だけ榎茸の挿入が良好にでき、而かも榎茸挿入板−で榎
茸(a)を柔らかく保持したまま袋口部を介して鎌のl
&深くへ挿入し、挿入された榎X<a:Jを装の外画側
方から挾持アーム6υ4二より挾持して榎茸挿入板−の
抜止昇時に根1: (M)を袋内に残留させるようにし
ているから、桑もかくて傷みやすい榎茸(1)を全く傷
めることなく良好1:包装することができ、更に袋内を
脱気ノスルーで脱気し、そして瞬時C;シて、ヒーター
叡−でヒ−)&−ルするよう6;シたから、袋内の空気
は確実に排除され、そのままヒー)V−ルされ、良好な
真空バッタが行えることになり、生鮮食品としての榎X
 (1)の品質低下を完全に肪止し得ることC:なる◎ 以上のよう6二本発明によれば、榎Xまたはその一似物
を確実且つ高能率で書封、包装し得る等の画期的な効果
を奏する榎茸密封包装装置を提供することとなる・
【図面の簡単な説明】
WA向は本発明の一実施例を示すもの砿ニジて、第1図
は全体平面図、・第2Wglは部分平向図、第3図は 
゛袋供給部のlllil図、第4wJは部分偏向図、第
S図は袋供給部の俵lii図、第6図は榎茸挿入部の側
向図、′第7図は榎茸挿入−の部分子1図、第aliI
は榎茸挿入部の部分俵向図、第9図は榎茸挿入部のlI
[f1図、第10図は脱気・ヒートレール部の傭向図、
第11図は部分平面図、第12&IIはタイ鷹ンダチャ
ート図である・ に)―・袋移送部、0・・袋供給部、0・・榎茸挿入部
、0・・脱気・ヒー)&−ル部、(ト)・・取出し部、
(1)・・榎茸、(1)・・回転テーブル、(2)・・
開閉アーム、0・・挟着爪、(2)・・袋、(財)・・
供給アーム、−・・榎茸挿入部、6η・・吸着関口板、
旬・・挾持アーム、−・・移動−ロ杆、罰・・榎茸挿入
案内板、−・・復帰片、(ホ)・・脱気ノズル。 罰の・ヒーター、−・・ヒーター&、(Ill!0−・
受当板。 昭和!!6年9月30日 出−人  日本精機  株式金社 尭明者  近  藤  政  男 11 75?加 710昂 ■ 87− ゝ7///m

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 間欠回転移送し、少なくとも4作−スチージョンを有す
    る回転テーブルに、互いに水平開閉揺動し。 且つ霧若しくは閉状態でセルフwツタされる一対の開閉
    γ−ムを放射状口数領水平冑設し、該開閉アームの先端
    部に袋の袋口傭両隅都を袋口部が1傭となる1下状態で
    挟着する挾珊爪な設けた袋移送部と、該回転テーブルの
    袋供給ステーywンに、貸を層状に積重ね収納したマガ
    ジンを設け、該マガジンの上方6;最上層の袋を順次吸
    着して前記挟着爪I:分離供給する供給アームを設けた
    鯛供給部と、該−転テーブルの袋供給ステーVllνに
    隣接した榎茸挿入スデーV1!ン亀;、順次自動的に着
    しくシ人為的4二投入される定量の榎茸を保持する榎茸
    挿入板を昇降自在に設け1袋口部両側方電二殴層開口板
    を進退自在に設け、前記N閉アームを閉方向に揺動させ
    、且つ袋口部を開状態にロックする移動開口杆を設け、
    1記榎茸挿入板の下方に榎茸挿入案内板を昇降自在且つ
    水平移動自IEε;設け。 験榎茸挿入板の下方(:、袋内(;挿入された榎茸を袋
    の両外側方より挾持する挟持アームを設けた榎茸挿入部
    と、該−転テーブルの榎茸挿入ステーVMンl:g接シ
    た脱気−と−トV−ルステーシオンに1袋ローを介して
    挿入され1袋内の空気を吸込みI!気する脱気〕Xルを
    設け、前記開閉ア一^を開方向a;移動させ、袋′口部
    を閉状態に復帰させる復帰片を設け、袋口部側方1ニヒ
    ータを有するヒーター板を進退自在に設け、該ヒーター
    1:9#向して受当板を透過自在に設けた脱気・ヒー)
    V−ル部と、該回転テーブルの脱気・ヒートV−ルステ
    ー&1ンにIIJIした取出しステーV!1ンに5If
    J記挾着爪を開披させて袋を取出すように設けた取出し
    部と、を^備したことを特徴とする榎茸密封包装装置。
JP15590881A 1981-09-30 1981-09-30 榎葺密封包装装置 Granted JPS5864912A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15590881A JPS5864912A (ja) 1981-09-30 1981-09-30 榎葺密封包装装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15590881A JPS5864912A (ja) 1981-09-30 1981-09-30 榎葺密封包装装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5864912A true JPS5864912A (ja) 1983-04-18
JPH0116725B2 JPH0116725B2 (ja) 1989-03-27

Family

ID=15616137

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15590881A Granted JPS5864912A (ja) 1981-09-30 1981-09-30 榎葺密封包装装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5864912A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000272607A (ja) * 1999-03-23 2000-10-03 General Packer Co Ltd 包装機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5338667A (en) * 1976-09-17 1978-04-08 Nihon Nosan Kogyo Production of freezed confection utilizing egg

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5338667A (en) * 1976-09-17 1978-04-08 Nihon Nosan Kogyo Production of freezed confection utilizing egg

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000272607A (ja) * 1999-03-23 2000-10-03 General Packer Co Ltd 包装機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0116725B2 (ja) 1989-03-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN106672310B (zh) 一种料盘贴标签、封口、包装一体机
CN209258435U (zh) 集成式多晶硅段料生产线
CN108438326A (zh) 小包装产品二次装袋装置
CN108528782A (zh) 一种自动包装装置
CN107336870A (zh) 旋转双工位钢球自动包装装置及方法
CN208233438U (zh) 容器自动封口装置
CN110816979A (zh) 一种菌料填料机
CN109250205A (zh) 自动开箱封箱机
CN116142559A (zh) 适用于风琴袋的套袋机
CN212530265U (zh) 一种盖体、杯身打包入袋装置
JPS5864912A (ja) 榎葺密封包装装置
CN209617589U (zh) 锂电粉末自动封口抽真空机构
CN209834092U (zh) 一种单袋包装手套的软包装装置
CN217125372U (zh) 工业手套全自动包装机
CN207208623U (zh) 旋转双工位钢球自动包装装置
CN214729955U (zh) 咸鸭蛋真空包装机
CN212829384U (zh) 一种自动封装机的制袋开袋机构
JP2943823B2 (ja) パッカのシール装置
CN212667867U (zh) 一种装书合盖设备
CN213008926U (zh) 易拉罐盖体打包装置
CN114906402A (zh) 套袋装置和装箱设备
CN208498895U (zh) 一种全自动下料装袋机械
CN111703613A (zh) 一种能够实现外卖自动打包的机器
CN207843441U (zh) 包装袋母袋自动封口装置及自动包装生产线
CN111483642A (zh) 易拉罐盖体打包装置