JPS5864356U - 外装板の支持構造 - Google Patents
外装板の支持構造Info
- Publication number
- JPS5864356U JPS5864356U JP15783381U JP15783381U JPS5864356U JP S5864356 U JPS5864356 U JP S5864356U JP 15783381 U JP15783381 U JP 15783381U JP 15783381 U JP15783381 U JP 15783381U JP S5864356 U JPS5864356 U JP S5864356U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- webbing
- take
- shaft
- lock plates
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は本考案に係るウェビング巻取装置の第１実施例
を示す断面図、第２図は第１図左側面図、第３図は第１
図１−１線断面図、第４図はロック機構部を示す分解斜
視図、・第５図はロック機構部のロック状態を示す作動
図、第６図は慣性板を第１図ＶＩ−ＶＩ線方向に見た側
面図、第７図はロックプレートと巻取軸と９関係を示す
拡大図である。 １０・・・ウニピンク巻取袋Ｌ１２・・・フレーム、２
２・・・巻取軸、２４・・・ウェビング、３ｏ・・・内
歯ラチェットホイル、３４・１３４・３６・１３６・・
・ロックプレート、３８・・・矩形状突出部、４ｏ・・
・凹部、４２・・・端面、４４・・中ツク爪、４６・・
・ピン、５０・・・慣性板、５２・・・長穴、５５“・
・・ピン。
を示す断面図、第２図は第１図左側面図、第３図は第１
図１−１線断面図、第４図はロック機構部を示す分解斜
視図、・第５図はロック機構部のロック状態を示す作動
図、第６図は慣性板を第１図ＶＩ−ＶＩ線方向に見た側
面図、第７図はロックプレートと巻取軸と９関係を示す
拡大図である。 １０・・・ウニピンク巻取袋Ｌ１２・・・フレーム、２
２・・・巻取軸、２４・・・ウェビング、３ｏ・・・内
歯ラチェットホイル、３４・１３４・３６・１３６・・
・ロックプレート、３８・・・矩形状突出部、４ｏ・・
・凹部、４２・・・端面、４４・・中ツク爪、４６・・
・ピン、５０・・・慣性板、５２・・・長穴、５５“・
・・ピン。
Claims (6)
- （１）車体へ取付けられるフレームと、このフレームへ
軸支されて乗員拘束用ウェビングの一端を巻取る巻取軸
と、前記巻取軸と同軸上に支持され巻取軸の急激なウェ
ビング巻出回転により巻取軸と回転遅れを生ずる慣性板
と、前記フレー″ ムヘ固着された内歯ラチェットホ
イルと、前記巻取軸を挾んで一対に設けられるロックプ
レートと、このロックプレートから突出したピンが前記
慣性板の長穴内に収容され前記二対のロックプレートを
互に反対方向へ移動可能に案内するガイド手段と、前記
巻取軸と慣性板との相対移動時に巻取軸の回転力を受け
てロックプレートを互に反対方向へ駆動しロックプレー
トを内歯ラチェットへ押圧して噛合わせる保合手段と、
前記慣性板から巻取軸の軸心と平行状に突出された突起
及び巻取軸へ設けられこの突起が当接して慣性板のウェ
ビング巻出方向の回転を規制する受は部を備、えた位置
決め手段と、を有するウェビング巻取装置。 ゛ - （２）前記受は部は巻取軸へ形成された矩形部である前
記実用新案登録請求の範囲第１項に記載のウェビング巻
取装置。 - （３） 前記係合手段は巻取軸から放射方向へ突出し
た突起と、ロックプレートへそれぞれ設けられ゛
て前記突起を収容する四部とを有することを特徴とした
実用新案登録請求の範囲第１項又は第２項に記載のウェ
ビング巻取装置。 - （４）前記一対のロックプレートは内歯ラチェットホイ
ルから離間した状態で互に当接しているこ 。 とを特徴とした前記実用新案登録請求の範囲第１項乃至
第３項のいずれかに記載のウェビング巻取装置。 - （５）前記一対のロックプレートは前記係合手段の保合
時に摺動しながら互に反対方向へ移動することを特徴と
する前記実用新案登録請求の範囲第４項に記載のウェビ
ング巻取装置。 - （６）前記慣性板は車両緊急時に制動力を受けることを
特徴とまた前記実用新案登録請求の範囲第１項乃至第５
項のいずれかに記載のウェビング−巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15783381U JPS5864356U (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 外装板の支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15783381U JPS5864356U (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 外装板の支持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5864356U true JPS5864356U (ja) | 1983-04-30 |
Family
ID=29950341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15783381U Pending JPS5864356U (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 外装板の支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5864356U (ja) |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP15783381U patent/JPS5864356U/ja active Pending
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