JPS5864229A - 多孔質ガラス膜の製造方法 - Google Patents
多孔質ガラス膜の製造方法Info
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- JPS5864229A JPS5864229A JP16234481A JP16234481A JPS5864229A JP S5864229 A JPS5864229 A JP S5864229A JP 16234481 A JP16234481 A JP 16234481A JP 16234481 A JP16234481 A JP 16234481A JP S5864229 A JPS5864229 A JP S5864229A
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- glass
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- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
- Glass Melting And Manufacturing (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明L1ガスの分〜、根板などに用いる多孔實ガラス
換を1II5I41!に製造する方法に関するものであ
る。
換を1II5I41!に製造する方法に関するものであ
る。
献体、カスなどを多孔質ガラス中を通過させ、その中の
不純物または坊定の取分のみを分離、抽出する方法は古
くから知られている。このよりな多孔質ガラスの絞迫力
泳として、k米から良く知られている方法は、初木献果
広、および、相分履法などである。
不純物または坊定の取分のみを分離、抽出する方法は古
くから知られている。このよりな多孔質ガラスの絞迫力
泳として、k米から良く知られている方法は、初木献果
広、および、相分履法などである。
前記粉末#l!#に法は最も単純なψ孔買体またはガラ
ス体の製造方法であり、涼科初禾をプレス成形恢m尚な
転置で焼結することによって多孔質ガラスJIIIt−
倚る方法でめる。この方法の最も一般的な過用は、陶員
路の製造方法である。即ち粘土質の原料を水で練り、成
形&焼結して多孔實体を製造する。しかし、この初禾叙
集法によって製造され友多孔實体またヰ多孔買ガラスの
礼拝は、逍富、10−’−10’ mmの大きさでめり
、ゴミなどの異物を液体筐良はガス中から堆り除くこと
は口」能であるが、組成分を分離、抽出することは一般
的に不町馳であった。また、多孔質体の製造にあたって
扛孔径の劃#も山崩と言う欠点がわった。一方、相分離
による製造方法は、5iOz B2(J3 Na2uな
どの成分からなるガラスを熱処理し、5iUz相とB
205−N−a 20相に分離させ、酸処理によって、
B4C)3 Na2Q相を浴出、細孔を形成するもので
ある。この力泳によれば、10−’mmi展にまで微小
な孔に*する多孔質ガラスを製造することができる。し
かしながら、−F根が複雑であり、此種の均一化、制御
も困もであった。
ス体の製造方法であり、涼科初禾をプレス成形恢m尚な
転置で焼結することによって多孔質ガラスJIIIt−
倚る方法でめる。この方法の最も一般的な過用は、陶員
路の製造方法である。即ち粘土質の原料を水で練り、成
形&焼結して多孔實体を製造する。しかし、この初禾叙
集法によって製造され友多孔實体またヰ多孔買ガラスの
礼拝は、逍富、10−’−10’ mmの大きさでめり
、ゴミなどの異物を液体筐良はガス中から堆り除くこと
は口」能であるが、組成分を分離、抽出することは一般
的に不町馳であった。また、多孔質体の製造にあたって
扛孔径の劃#も山崩と言う欠点がわった。一方、相分離
による製造方法は、5iOz B2(J3 Na2uな
どの成分からなるガラスを熱処理し、5iUz相とB
205−N−a 20相に分離させ、酸処理によって、
B4C)3 Na2Q相を浴出、細孔を形成するもので
ある。この力泳によれば、10−’mmi展にまで微小
な孔に*する多孔質ガラスを製造することができる。し
かしながら、−F根が複雑であり、此種の均一化、制御
も困もであった。
本発明はこのような欠点のない多孔質ガラス験の製造方
法を提供することを目的とする。詳しくeよ、多孔質ガ
ラス族の礼拝を容易に1IilJ@シ均一化しえる多孔
質ガラス展の製造方法を提供することを目的とする。
法を提供することを目的とする。詳しくeよ、多孔質ガ
ラス族の礼拝を容易に1IilJ@シ均一化しえる多孔
質ガラス展の製造方法を提供することを目的とする。
したがって本発明による多孔゛實ガラス験の線造方法は
、ガラス形成原料のケイ本分を、気相または歌相で、敵
本と化合爆せて、ケイ木敵化物を言むカラス微粒子を合
成し、これをターゲットに堆積させること全特徴とする
ものである。
、ガラス形成原料のケイ本分を、気相または歌相で、敵
本と化合爆せて、ケイ木敵化物を言むカラス微粒子を合
成し、これをターゲットに堆積させること全特徴とする
ものである。
本発明によれは、カラス形成JIA科から火炎加水5す
解わるいは熱緻化尋の熱作用婚により、カラス微粒子を
合成し、このガラス*h:I−をターゲット上に堆禎さ
せることにより多孔質カラス族をル成させるので、従来
に比して容易に多孔質ガラス績τ製造しえるとビうオリ
点がある。
解わるいは熱緻化尋の熱作用婚により、カラス微粒子を
合成し、このガラス*h:I−をターゲット上に堆禎さ
せることにより多孔質カラス族をル成させるので、従来
に比して容易に多孔質ガラス績τ製造しえるとビうオリ
点がある。
本発明を東に旺しく脱明する。
本発明による多孔質ガラス族の製造方法によれば、普ず
熱による作用郷、たとえば火炎加水分解ないし熱緻化等
により、前記ガラス形成原料中のケイ本分を#を本と化
合させてケイ集線化物を含むガラス蓼粒子を製造する。
熱による作用郷、たとえば火炎加水分解ないし熱緻化等
により、前記ガラス形成原料中のケイ本分を#を本と化
合させてケイ集線化物を含むガラス蓼粒子を製造する。
一1記ガラス形成鳳科としては、#Iあるいはその他の
作用により敵本と化合し、5i02を形成するものでお
れはいかなるものでもよい。たとえは、5iC14等の
塩化物をはじめとするハロゲン化本あるいは水素化物等
であることができる。
作用により敵本と化合し、5i02を形成するものでお
れはいかなるものでもよい。たとえは、5iC14等の
塩化物をはじめとするハロゲン化本あるいは水素化物等
であることができる。
このガラス形成原料には孔径側−あるいはガラス族の性
質+%を1崖して、側法的成分、六とえはPOCl g
、GeCl4、BCl 3 等を含ませることができ
る。
質+%を1崖して、側法的成分、六とえはPOCl g
、GeCl4、BCl 3 等を含ませることができ
る。
ガラス形M、腺料は気相ないし液相状らで熱等によやケ
イ素数化物を含むカラス微粒子を形成するが、たとえは
気相の場合、バブラーを)43い、履体のガラス形&腺
料を気相状−とし、版水素バーナ寺により火炎加水分解
し、カラス微粒子とすることができる。また、履体のガ
ラス彫戚原t+t−麺状とし、これを前配喰水木バーナ
寺に込り込み、火炎加水分解してガラス微粒子とするこ
ともできる。
イ素数化物を含むカラス微粒子を形成するが、たとえは
気相の場合、バブラーを)43い、履体のガラス形&腺
料を気相状−とし、版水素バーナ寺により火炎加水分解
し、カラス微粒子とすることができる。また、履体のガ
ラス彫戚原t+t−麺状とし、これを前配喰水木バーナ
寺に込り込み、火炎加水分解してガラス微粒子とするこ
ともできる。
また火炎加水分解ばかりでなく熱誠化晦によってもカラ
ス微粒子を甘酸でさる。卸も、ガラス形成原料をカラス
微粒子とする具体的方法は、本発明において限犀される
もので鉱ない。
ス微粒子を甘酸でさる。卸も、ガラス形成原料をカラス
微粒子とする具体的方法は、本発明において限犀される
もので鉱ない。
ところで製造される多孔質ガラス験の孔径は、1す配ガ
ラス倣粒子の粒径及びこのカラス微粒子のJIJ:軸し
たカラス微粒子集合体のかさ布置により伏にされるが、
このカラス微粒子の粒径ないしカラス像粒子集合体のか
さ重度はガラス形成原料の反応kA薇(ガラス倣板子合
底温鵬)ないしカラス微粒子集合体の祉槓面(ガラス偉
粒子が堆積する囲)の温度により決定される。したがっ
て、たとえは献水素バーナをカラス微粒子合成に用いる
場合は、+iif配バーナの敵本ガス及び水系ガスのt
ALllLを制御することにより、繭配反応蔽度ないし
ガラス似滞M子堆al[図の6腿の内力、符に反応温良
を自効に制御しえる。また、ガクス倣靭子来合体堆積圓
の6区を1罐に制(2)するために、削配堆執囲を加熱
するための補助用バーナを1けることができる。ypち
カラス微粒子集合体の堆&向の6匿を、たとえti2次
元赤外m度釘などをルjいて紬建し、堆積面龜叢の!!
!間的均−性を向上させるため柚助用バーナで力l熱す
ることもできる。
ラス倣粒子の粒径及びこのカラス微粒子のJIJ:軸し
たカラス微粒子集合体のかさ布置により伏にされるが、
このカラス微粒子の粒径ないしカラス像粒子集合体のか
さ重度はガラス形成原料の反応kA薇(ガラス倣板子合
底温鵬)ないしカラス微粒子集合体の祉槓面(ガラス偉
粒子が堆積する囲)の温度により決定される。したがっ
て、たとえは献水素バーナをカラス微粒子合成に用いる
場合は、+iif配バーナの敵本ガス及び水系ガスのt
ALllLを制御することにより、繭配反応蔽度ないし
ガラス似滞M子堆al[図の6腿の内力、符に反応温良
を自効に制御しえる。また、ガクス倣靭子来合体堆積圓
の6区を1罐に制(2)するために、削配堆執囲を加熱
するための補助用バーナを1けることができる。ypち
カラス微粒子集合体の堆&向の6匿を、たとえti2次
元赤外m度釘などをルjいて紬建し、堆積面龜叢の!!
!間的均−性を向上させるため柚助用バーナで力l熱す
ることもできる。
このようなカラス微粒子はターゲットに堆積され前記ガ
ラス9!粒子集合体を形成するわけであるが、このター
ゲットの形状は基本的に駆足されるものではなく、釉型
、板状、性状吟任慧のル状であることができる。また、
製造される多孔質ガラス展よりも大きな孔at櫓するタ
ーゲットも用いることができる。このターゲットにカラ
ス微粒子を堆禎させた一合には、ターゲットより多孔質
カラス族を取り外すことなくその筐ま1史用に供するこ
とができ、憔めて製造上有利である。
ラス9!粒子集合体を形成するわけであるが、このター
ゲットの形状は基本的に駆足されるものではなく、釉型
、板状、性状吟任慧のル状であることができる。また、
製造される多孔質ガラス展よりも大きな孔at櫓するタ
ーゲットも用いることができる。このターゲットにカラ
ス微粒子を堆禎させた一合には、ターゲットより多孔質
カラス族を取り外すことなくその筐ま1史用に供するこ
とができ、憔めて製造上有利である。
このようにターゲットに堆積されたカラス値粒子東合体
はそのまま多孔質ガラス腺として用いら2するか、一般
には、このガラス叡粒子集合体を塊状、板状、内筒仏寺
に形成し、これ?ターゲットより夕tし、スライスして
多孔質ガラス族とする。
はそのまま多孔質ガラス腺として用いら2するか、一般
には、このガラス叡粒子集合体を塊状、板状、内筒仏寺
に形成し、これ?ターゲットより夕tし、スライスして
多孔質ガラス族とする。
また、このように製造した++m記カラス蝕々J子東打
体を任意に不活性雰囲気中で熱処理し、さらに幀密な孔
径を有するガラス族とするへこともできる。
体を任意に不活性雰囲気中で熱処理し、さらに幀密な孔
径を有するガラス族とするへこともできる。
この熱処理はRfましく Fi1000〜1600”C
Ommテ朽なう。1000”C未満であると熱地Il!
9jJ来がなく、また1600℃を起えると、沿解し多
孔7jLカ2ス族でなくなるからである。
Ommテ朽なう。1000”C未満であると熱地Il!
9jJ来がなく、また1600℃を起えると、沿解し多
孔7jLカ2ス族でなくなるからである。
以下、本発明の実施例について説明する。
実施例1
第1図は本@明によるガラス線の製造方法を実施するた
めの概略脂であり、1にガラス形成原料、2Uバブラー
、3L酸水累バーナ、4はガラス微粒子、5Fiガラス
値粒子集合体、6Fi火炎、7はターゲット、8は多孔
質ガラス膜、Aはガラス替粒子集合体堆槓面堆積す。
めの概略脂であり、1にガラス形成原料、2Uバブラー
、3L酸水累バーナ、4はガラス微粒子、5Fiガラス
値粒子集合体、6Fi火炎、7はターゲット、8は多孔
質ガラス膜、Aはガラス替粒子集合体堆槓面堆積す。
ガラス形tlt原料1として用い・た5tct4 は
冨編で祉散体であり、これをバブラー2などを用いて気
相にし、絃水索バーナ3に込)込む。叡水本バーナ3中
に杜、敵本ガスおよび水素ガスが配官糸(凶ボせず)か
ら分離尋人されており、畝水素バーナ3の出口(j)/
Iでガラス形成原料lと共に素焼する。これによりガラ
ス微粒子4は一ト配(1)式の化学式で、火炎6中で発
生し、ターゲット7に吹きつけられ、@粒子と値粒子筒
の和合によって次第にガラス倣粒子集合体5に成長する
。
冨編で祉散体であり、これをバブラー2などを用いて気
相にし、絃水索バーナ3に込)込む。叡水本バーナ3中
に杜、敵本ガスおよび水素ガスが配官糸(凶ボせず)か
ら分離尋人されており、畝水素バーナ3の出口(j)/
Iでガラス形成原料lと共に素焼する。これによりガラ
ス微粒子4は一ト配(1)式の化学式で、火炎6中で発
生し、ターゲット7に吹きつけられ、@粒子と値粒子筒
の和合によって次第にガラス倣粒子集合体5に成長する
。
5iC14+2)izO−* 5iOz +4!ic1
−・(1)この実施1’lJにおけるターゲット7は箱
型であり、その中にカラス値教子集合体5iJ%f:槓
させた。箱型のターゲット7#′iららかじめ分解でき
るように設置tされており、ガラス倣粒子来合14−5
はターゲット7から容易KMMり出すことが口JNにで
める。堆り出されたガラス債粒子集合体5Fi所定の厚
さ、大きさ、形状に切断法などで、成形され、多孔質カ
ラス膜8とした。
−・(1)この実施1’lJにおけるターゲット7は箱
型であり、その中にカラス値教子集合体5iJ%f:槓
させた。箱型のターゲット7#′iららかじめ分解でき
るように設置tされており、ガラス倣粒子来合14−5
はターゲット7から容易KMMり出すことが口JNにで
める。堆り出されたガラス債粒子集合体5Fi所定の厚
さ、大きさ、形状に切断法などで、成形され、多孔質カ
ラス膜8とした。
この゛実施りにおける#本ガスの流1lItは7t、イ
分、水素カスの流ilは3t/分でめった。またターゲ
ット7の表−(堆積1m)の銀鼓は2次冗赤外龜度酎で
1300″tk株持した。#11紀堆槙而Aの編腿抹持
のため一助用酸水索バーナを用い/c0このようにして
倚られ九多孔實ガラス族8の孔径は、 5GOAの直径
で均一なものでめった。また除氷ガス、水素ガスの九童
通択により孔径lO〜xo、oooXの範囲で任意の多
孔質ガラス膜を親電することができた。
分、水素カスの流ilは3t/分でめった。またターゲ
ット7の表−(堆積1m)の銀鼓は2次冗赤外龜度酎で
1300″tk株持した。#11紀堆槙而Aの編腿抹持
のため一助用酸水索バーナを用い/c0このようにして
倚られ九多孔實ガラス族8の孔径は、 5GOAの直径
で均一なものでめった。また除氷ガス、水素ガスの九童
通択により孔径lO〜xo、oooXの範囲で任意の多
孔質ガラス膜を親電することができた。
実施例2
第2図Fi第1図のターゲット7の上に実施F+ 1と
同じ条件で角筒状にガラス倣粒子集合体5を堆積、成長
させた?l+″′r:あり、9は多孔質ガラス微粒子で
ある。カラス像粒子集合体5は、グラファイトの加熱炉
などにより、1350°CKて不活性雰囲気中で熱処理
され、多孔質ガラス微粒子9とされた。多孔質カラス母
体9t;Eガラス値粒子集合体5よりも緻密で、孔径は
150Aであった。これt薄くスライスすることによっ
て多孔質ガラス膜を得ることができた。第2区の実施例
2においては、孔径の制御は前記熱処理条件によって任
意に行うことが口J詫であり%INIMI鞘度、均一性
は烏かった。
同じ条件で角筒状にガラス倣粒子集合体5を堆積、成長
させた?l+″′r:あり、9は多孔質ガラス微粒子で
ある。カラス像粒子集合体5は、グラファイトの加熱炉
などにより、1350°CKて不活性雰囲気中で熱処理
され、多孔質ガラス微粒子9とされた。多孔質カラス母
体9t;Eガラス値粒子集合体5よりも緻密で、孔径は
150Aであった。これt薄くスライスすることによっ
て多孔質ガラス膜を得ることができた。第2区の実施例
2においては、孔径の制御は前記熱処理条件によって任
意に行うことが口J詫であり%INIMI鞘度、均一性
は烏かった。
以上説明したように、本帖明によれば、多孔質カラス族
の1!1!逍工枚が従来法よりも大輪に短−されるのみ
でなく、これまで倚られなかった極めて細孔の多孔質ガ
ラス族が制御性良く得られ、また生組材が8102ガラ
スであるため、使用口J舵1M度転囲が従来のものより
も広くなる利点がろる。さらに原料粉末を砕いたり、溶
成混合などの工程がないため、極めて畠純度の多孔質ガ
ラス膜が得られる利点かあり、物質の梢矢用フィルタと
して最通でわる。
の1!1!逍工枚が従来法よりも大輪に短−されるのみ
でなく、これまで倚られなかった極めて細孔の多孔質ガ
ラス族が制御性良く得られ、また生組材が8102ガラ
スであるため、使用口J舵1M度転囲が従来のものより
も広くなる利点がろる。さらに原料粉末を砕いたり、溶
成混合などの工程がないため、極めて畠純度の多孔質ガ
ラス膜が得られる利点かあり、物質の梢矢用フィルタと
して最通でわる。
41兜明によシ裟殖された多孔質ガラス族は、各悔気俸
、液体分子の大きさの差を40月4した分隔、梢製展と
して元ファイバ製造、半導体、C1化学などの工業的分
剰において、筐だ、万(E字の分1tにおいてもその利
用@咄は極めて広く分離、精製能力の効果、およびM済
的効果大なるものかめる。
、液体分子の大きさの差を40月4した分隔、梢製展と
して元ファイバ製造、半導体、C1化学などの工業的分
剰において、筐だ、万(E字の分1tにおいてもその利
用@咄は極めて広く分離、精製能力の効果、およびM済
的効果大なるものかめる。
第1図は本発明を実施するための装置の一例を不す拉詰
1であり、第2図は他の実施例の簡明するための凶でめ
る◇ 1・・・ガラス形h1.sL科、2・・・バフラ−13
・・・散水本バーナ、4・・・ガラス微粒子、5・・・
カラス餉峯J子東合棒、6・・・火炎、7・・・ターゲ
ット、8・・・多孔實ガラス腕、9・・・多孔實ガラス
秋母体、A・・・カラスリ!粒子集合体堆積開。 出願人代理人 −1冨 正 季 刊 第2図 2
1であり、第2図は他の実施例の簡明するための凶でめ
る◇ 1・・・ガラス形h1.sL科、2・・・バフラ−13
・・・散水本バーナ、4・・・ガラス微粒子、5・・・
カラス餉峯J子東合棒、6・・・火炎、7・・・ターゲ
ット、8・・・多孔實ガラス腕、9・・・多孔實ガラス
秋母体、A・・・カラスリ!粒子集合体堆積開。 出願人代理人 −1冨 正 季 刊 第2図 2
Claims (1)
- ガラス形成涼科中のケイ本分を、気相またii献相状塾
で、tlt木と化合させ′てガラス値粒子を合成し、こ
れをターゲットに堆積させることteaとする多孔質ガ
ラス換の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16234481A JPS5864229A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 多孔質ガラス膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16234481A JPS5864229A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 多孔質ガラス膜の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5864229A true JPS5864229A (ja) | 1983-04-16 |
Family
ID=15752763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16234481A Pending JPS5864229A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 多孔質ガラス膜の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5864229A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52151312A (en) * | 1976-06-04 | 1977-12-15 | American Optical Corp | Production of photochromic silicate glass film |
JPS53143623A (en) * | 1977-05-23 | 1978-12-14 | Toshiba Ceramics Co | Production of glass for photoconductive fiber |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP16234481A patent/JPS5864229A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52151312A (en) * | 1976-06-04 | 1977-12-15 | American Optical Corp | Production of photochromic silicate glass film |
JPS53143623A (en) * | 1977-05-23 | 1978-12-14 | Toshiba Ceramics Co | Production of glass for photoconductive fiber |
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