JPS586401A - 位置検出器 - Google Patents
位置検出器Info
- Publication number
- JPS586401A JPS586401A JP10486781A JP10486781A JPS586401A JP S586401 A JPS586401 A JP S586401A JP 10486781 A JP10486781 A JP 10486781A JP 10486781 A JP10486781 A JP 10486781A JP S586401 A JPS586401 A JP S586401A
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- JP
- Japan
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- magnet
- rod member
- cylindrical member
- cylindrical
- rod
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/02—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring length, width or thickness
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はホール効果素子等の磁気−電気変換素子（ぜ以
下、ホール効果素子という）を用いて相対的に移動する
物体の位置を検出する位置検出器に関する。
下、ホール効果素子という）を用いて相対的に移動する
物体の位置を検出する位置検出器に関する。
ホール効果素子を用いた位置検出器は、光学的な検出素
子を用いたものに比較して、経時的に安定性を有し好ま
しいが、該ホール効果索子忙磁界を与えるためのマグネ
ットは硬く脆いため、多少の外力で破損してし、・・ま
う。このため、マグネットをロッド部材に設け、このロ
ッド部材を有底筒状部材内に往復動可能に挿入して検出
器を構成する場合、マグネットが咳筒状部材内壁に接触
しないように工夫しなくてはならないばかシでなく、ダ
スト、泥水、小石等に対する防護が不完全である場合に
社マグネットに錆が発生したシ、小石とぶつかりて破損
してしまう等の恐れがある。
子を用いたものに比較して、経時的に安定性を有し好ま
しいが、該ホール効果索子忙磁界を与えるためのマグネ
ットは硬く脆いため、多少の外力で破損してし、・・ま
う。このため、マグネットをロッド部材に設け、このロ
ッド部材を有底筒状部材内に往復動可能に挿入して検出
器を構成する場合、マグネットが咳筒状部材内壁に接触
しないように工夫しなくてはならないばかシでなく、ダ
スト、泥水、小石等に対する防護が不完全である場合に
社マグネットに錆が発生したシ、小石とぶつかりて破損
してしまう等の恐れがある。
本発明の位置検出器はこのような点に鑑み、マグネット
を破損、発錆等から保１するよう該マグネットをロッド
部材に取付け、該ロッド部材を一端閉嶌の筒状部材に往
復動可能に設け、該筒状部材の他端とロッド部材との間
にシール部材を介装してなる位置検出器を提供するもの
で、以下これを図面に示す実施例と共に説明する。
を破損、発錆等から保１するよう該マグネットをロッド
部材に取付け、該ロッド部材を一端閉嶌の筒状部材に往
復動可能に設け、該筒状部材の他端とロッド部材との間
にシール部材を介装してなる位置検出器を提供するもの
で、以下これを図面に示す実施例と共に説明する。
第１図は本発明の第１の実施例を示し、１は例えば合成
樹脂、アルミニウム等の非磁性体からなる筒状部材で、
咳筒状部材１は筒部ＩＡ、該筒部ＩＡの一端に形成され
た底部ＩＢ１その他端に形成された開口部ＩＣとからな
る。２は同じく非磁性体のロッド部材で、該ロッド部材
２はその一部が筒状部材ｌ内に摺動可能に挿入されるよ
うに配置されている。前記筒状部材１の筒部ｌ＾にはホ
ール効果素子３が取付けられ、該ホール効果素子３は後
述のマグネットによ〕生起される磁束を検出してホール
電圧を発生し、このホール電圧を出力信号として被検出
体の位置を検出するものである。
樹脂、アルミニウム等の非磁性体からなる筒状部材で、
咳筒状部材１は筒部ＩＡ、該筒部ＩＡの一端に形成され
た底部ＩＢ１その他端に形成された開口部ＩＣとからな
る。２は同じく非磁性体のロッド部材で、該ロッド部材
２はその一部が筒状部材ｌ内に摺動可能に挿入されるよ
うに配置されている。前記筒状部材１の筒部ｌ＾にはホ
ール効果素子３が取付けられ、該ホール効果素子３は後
述のマグネットによ〕生起される磁束を検出してホール
電圧を発生し、このホール電圧を出力信号として被検出
体の位置を検出するものである。
また、前記ロッド部材２の一端２Ａの端面には円柱状マ
グネット４が取シ付けられ、該マグネット４は磁化方向
がロッド部材２の変位方向ムを九はＢと同方向であって
、ロッド部材２に面する側が８極、これと反対側がＮ極
となるように配置されている。また、ロッド部材２には
その長手方向に沿りて伸長し、ホール効果素子３が位置
する側に設けられた棒状マグネット５が設けられており
、該マグネット５は磁化方向がロッド部材２の変位方向
人またはＢと直交する方向であって、筒状部材１に面す
る側が８極、これと反対側がＮ極となるように配置され
ている。従りて、マグネ、ト４と他のマグネ、ト５とは
磁化方向が互いに直交するようにロッド部材２に取付け
られている。
グネット４が取シ付けられ、該マグネット４は磁化方向
がロッド部材２の変位方向ムを九はＢと同方向であって
、ロッド部材２に面する側が８極、これと反対側がＮ極
となるように配置されている。また、ロッド部材２には
その長手方向に沿りて伸長し、ホール効果素子３が位置
する側に設けられた棒状マグネット５が設けられており
、該マグネット５は磁化方向がロッド部材２の変位方向
人またはＢと直交する方向であって、筒状部材１に面す
る側が８極、これと反対側がＮ極となるように配置され
ている。従りて、マグネ、ト４と他のマグネ、ト５とは
磁化方向が互いに直交するようにロッド部材２に取付け
られている。
さらに、筒状部材１の開口部ＩＣ内にはガイＰ６が設け
られ、ロッド部材２は該がイド６内に摺動可能に案内さ
れている。７は例えばＹ リングからなるシール部材で
、該シール部材７は筒状部材ｌの開口部ＩＣ内において
ロッド部材２の外周面とｆイド６外側面との間に挿入さ
れ、該シール部材７は開口部ＩＣに螺着されたキャラｆ
８によシ保持されている。そして、クール部材７によっ
て筒状部材１の内周面、ロッド部材２の外周面をシール
し、ダスト、泥水等が筒状部材１内に侵入するのを防止
している。筒状部材１の底部ＩＢ、ロッド部材２の他端
２Ｂにはそれぞれ取付環９，１０が設けられている。
られ、ロッド部材２は該がイド６内に摺動可能に案内さ
れている。７は例えばＹ リングからなるシール部材で
、該シール部材７は筒状部材ｌの開口部ＩＣ内において
ロッド部材２の外周面とｆイド６外側面との間に挿入さ
れ、該シール部材７は開口部ＩＣに螺着されたキャラｆ
８によシ保持されている。そして、クール部材７によっ
て筒状部材１の内周面、ロッド部材２の外周面をシール
し、ダスト、泥水等が筒状部材１内に侵入するのを防止
している。筒状部材１の底部ＩＢ、ロッド部材２の他端
２Ｂにはそれぞれ取付環９，１０が設けられている。
このように構成される位置検出器において、例えば自動
車の高さを検出する場合には取付環９を介して筒状部材
１が車体に非回転的に固定され、取付環１０を介してロ
ッド部材２が車軸に同じく非回転的に取付けられる。取
付部材１とロッド部材２との相対変位により、マグネッ
ト４がホール効果素子３よりも十分に右側（変位方向入
側）に離れでいてもホール効果素子３にはマグネット５
によシ一定の磁束が与えられている。ロッド部材２が変
位方向Ｂに向は移動し、マグネット４がホール効果素子
３に近づくにつれて磁束密度が増大し、マグネット４が
ホール効果素子３の真下に位置すると磁束密度が最大値
に達する。さらに、マグネ、ト４が左方に変位すると急
速に磁束密度が減少し、その後磁界の方向が逆向きとな
る。このため、マグネ、ト４とホール効果素子３とは磁
界の強さ、向きによ−）ゼ該マグネット４がホール効果
素子３の右方、真下、左方位置のいずれに存在するかを
簡単に検出することができる。また、磁化方向が第１図
に示すような方向に各マグネット４．５を取付けること
によシ、マグネット４がホール効果素子３の真下を通過
するとき磁束密度が最大となるから、ロッド部材２の微
小変位も高感度に検出しうる。
車の高さを検出する場合には取付環９を介して筒状部材
１が車体に非回転的に固定され、取付環１０を介してロ
ッド部材２が車軸に同じく非回転的に取付けられる。取
付部材１とロッド部材２との相対変位により、マグネッ
ト４がホール効果素子３よりも十分に右側（変位方向入
側）に離れでいてもホール効果素子３にはマグネット５
によシ一定の磁束が与えられている。ロッド部材２が変
位方向Ｂに向は移動し、マグネット４がホール効果素子
３に近づくにつれて磁束密度が増大し、マグネット４が
ホール効果素子３の真下に位置すると磁束密度が最大値
に達する。さらに、マグネ、ト４が左方に変位すると急
速に磁束密度が減少し、その後磁界の方向が逆向きとな
る。このため、マグネ、ト４とホール効果素子３とは磁
界の強さ、向きによ−）ゼ該マグネット４がホール効果
素子３の右方、真下、左方位置のいずれに存在するかを
簡単に検出することができる。また、磁化方向が第１図
に示すような方向に各マグネット４．５を取付けること
によシ、マグネット４がホール効果素子３の真下を通過
するとき磁束密度が最大となるから、ロッド部材２の微
小変位も高感度に検出しうる。
一方、位置検出器を自動車の車体と車軸とに取付けて使
用する場合、筒状部材１に対してロッド部材２がメイド
６により摺動可能に案内されているから、ホール効果素
子３と各マグネット４．５間のクリアランスを一定に保
つことができ、振動に対して検出精度を高めることがで
きる。また、筒状部材ｌとロッド部材２との間にはがイ
ド６とキャラｆ８とに挾まれてシール部材７が介装され
、ダストや泥水がロッド部材２の外周面から筒状部材１
内に侵入しないように構成しているから、マグネット４
．５が錆を発生することがなく、耐久性を高めることが
できる。
用する場合、筒状部材１に対してロッド部材２がメイド
６により摺動可能に案内されているから、ホール効果素
子３と各マグネット４．５間のクリアランスを一定に保
つことができ、振動に対して検出精度を高めることがで
きる。また、筒状部材ｌとロッド部材２との間にはがイ
ド６とキャラｆ８とに挾まれてシール部材７が介装され
、ダストや泥水がロッド部材２の外周面から筒状部材１
内に侵入しないように構成しているから、マグネット４
．５が錆を発生することがなく、耐久性を高めることが
できる。
第２図は本発明の第２の実施例を示し、第１の実施例と
同一構成要素には同一符号を付し、その説明を省略する
０本実施例の特徴はロッド部材２に筒状部材１内を摺動
する合成樹脂製のピストン部材２１を設け、該ピストン
部材２１にマグネット４，５を設けたことにある。即ち
、ピストン部材２１は筒状部材１内周面を摺動するピス
トン部２１Ａと、該ピストン部２１Ａに形成され九凹部
２１Ｂと、蚊ピストン部２１人から軸線方向に延びロッ
ド部材２に挿入される挿入部２１Ｃと、該挿入部２１Ｃ
Ｋおいてホール効果素子３が位置する側に形成され、前
記凹部２１Ｂと連通ずる他の凹部２１０と、挿入部２１
Ｃに形成されロラ一部材２に設けられた穴に貴人しピス
トン部材２１を位置決め固定する突起２１ｍとからなる
。そして、前記凹部２１Ｂにはマグネット４が挿入され
、また凹部２１Ｃにはｆムシート２２が嵌着され、該ゴ
ムシート２２にはマグネット５を押し込むように挿入さ
れる。この結果、マグネ、ト４は、ゴムシート２２の端
面２２Ａによシ凹部２１Ｂ内に固定され、マグネット５
も−１′千シート２２０弾性力によシロラド部材２内周
面との間で固定される。
同一構成要素には同一符号を付し、その説明を省略する
０本実施例の特徴はロッド部材２に筒状部材１内を摺動
する合成樹脂製のピストン部材２１を設け、該ピストン
部材２１にマグネット４，５を設けたことにある。即ち
、ピストン部材２１は筒状部材１内周面を摺動するピス
トン部２１Ａと、該ピストン部２１Ａに形成され九凹部
２１Ｂと、蚊ピストン部２１人から軸線方向に延びロッ
ド部材２に挿入される挿入部２１Ｃと、該挿入部２１Ｃ
Ｋおいてホール効果素子３が位置する側に形成され、前
記凹部２１Ｂと連通ずる他の凹部２１０と、挿入部２１
Ｃに形成されロラ一部材２に設けられた穴に貴人しピス
トン部材２１を位置決め固定する突起２１ｍとからなる
。そして、前記凹部２１Ｂにはマグネット４が挿入され
、また凹部２１Ｃにはｆムシート２２が嵌着され、該ゴ
ムシート２２にはマグネット５を押し込むように挿入さ
れる。この結果、マグネ、ト４は、ゴムシート２２の端
面２２Ａによシ凹部２１Ｂ内に固定され、マグネット５
も−１′千シート２２０弾性力によシロラド部材２内周
面との間で固定される。
本実施例はこのように構成されるから、硬くて脆いマグ
ネット４．５はピストン部材２１、ゴムシート２２、ロ
ッド部材２等によって確実に位置決め保持され、破損す
る恐れがなく、また交換も容易である。一方、ロッド部
材２はこれに固着されたピストン部材２１のピストン部
２１Ａが筒状部材１内周面を摺動すると共に、該ロッド
部材２はがイド６に案内されているから、筒状部材１と
ロッド部材２とが相対変位しても、ホール効果素子３と
各マグネット４．５との間のクリアランスが全く変化せ
ず、自動車が振動しても高精度な位置検出ができる。さ
らに、筒状部材１とロッド部材２との間にはシール部材
７・が設けられているから、第１の実施例と同様に筒状
部材１内にダストや泥水が侵入することがない。
ネット４．５はピストン部材２１、ゴムシート２２、ロ
ッド部材２等によって確実に位置決め保持され、破損す
る恐れがなく、また交換も容易である。一方、ロッド部
材２はこれに固着されたピストン部材２１のピストン部
２１Ａが筒状部材１内周面を摺動すると共に、該ロッド
部材２はがイド６に案内されているから、筒状部材１と
ロッド部材２とが相対変位しても、ホール効果素子３と
各マグネット４．５との間のクリアランスが全く変化せ
ず、自動車が振動しても高精度な位置検出ができる。さ
らに、筒状部材１とロッド部材２との間にはシール部材
７・が設けられているから、第１の実施例と同様に筒状
部材１内にダストや泥水が侵入することがない。
なお、本発明の実施例においては磁気−電気変換素子３
はホール効果素子として述べたが、これに限ることなく
マグネットレジスタ等の半導体素子を使用しうろことは
勿論である。また、シール部材７としてはＹリングに限
ることなくＵリング、Ｘｌン／グ、０リング等が使用で
き、また、これに限ることなく、蛇腹状のシール部材を
筒状部材と、ロッド部材２との間に張設し、シール部材
７に代えてもよいものである。さらに、ｆムシート２２
と別個のゴムシートを凹部２１Ｂ内に弾設し、このゴム
シートによシマグネット４を固定させてもよいものであ
る。
はホール効果素子として述べたが、これに限ることなく
マグネットレジスタ等の半導体素子を使用しうろことは
勿論である。また、シール部材７としてはＹリングに限
ることなくＵリング、Ｘｌン／グ、０リング等が使用で
き、また、これに限ることなく、蛇腹状のシール部材を
筒状部材と、ロッド部材２との間に張設し、シール部材
７に代えてもよいものである。さらに、ｆムシート２２
と別個のゴムシートを凹部２１Ｂ内に弾設し、このゴム
シートによシマグネット４を固定させてもよいものであ
る。
本発明に係る位置検出器は以上詳細に述べた如くである
から、下記各項の効果を奏する。
から、下記各項の効果を奏する。
■一端閉塞の筒状部材他端側とロッド部材との間にシー
ル部材を設けたから、ダスト、泥水等が筒状部材内に侵
入する仁とがなく、発錆等に対するマグネットの耐久性
を向上させることができる。
ル部材を設けたから、ダスト、泥水等が筒状部材内に侵
入する仁とがなく、発錆等に対するマグネットの耐久性
を向上させることができる。
■筒状部材に対しロッド部材を摺動可能に案内している
から、ホール効果素子とマグネットとの間のクリアラン
スを一定に保つことができ、振動の影醤を受けることが
なく、従って検出精度を高めることができる。
から、ホール効果素子とマグネットとの間のクリアラン
スを一定に保つことができ、振動の影醤を受けることが
なく、従って検出精度を高めることができる。
■ピストン部材にゴムシートを介してマグネ。
トを取付ける構成とすれば、該マグネットはゴムシート
によりて固定されるから取付けが簡単であるばかシでな
く、破損した場合の交換も容易である。
によりて固定されるから取付けが簡単であるばかシでな
く、破損した場合の交換も容易である。
第１図は本発明の第１の実施例を示す縦断面図、第２図
は本発明の第２の実施例を示す縦断面図である。
は本発明の第２の実施例を示す縦断面図である。
Claims (1)
- 磁気−電気変換素子を取付けた筒状部材と、該筒状部材
に往復動可能に挿入されたロッド部材と、該ロッド部材
に設けられたマグネットとを有し、かつ前記筒状部材の
一端側を閉塞し、その他端側とロッド部材との間にシー
ル部材を設けてなる位置検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10486781A JPS586401A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 位置検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10486781A JPS586401A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 位置検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS586401A true JPS586401A (ja) | 1983-01-14 |
Family
ID=14392173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10486781A Pending JPS586401A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 位置検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586401A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60101733U (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-11 | ニチコン株式会社 | 金属化フイルムコンデンサ |
| JPS62106149A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-16 | Yuhshin Co Ltd | 位置検出装置 |
| US4898027A (en) * | 1984-11-15 | 1990-02-06 | Industrie Riunite Spa | System for measuring the height above ground level of vehicles |
| US4909536A (en) * | 1988-10-24 | 1990-03-20 | Monroe Auto Equipment | Electronic height sensor |
| JPH0624260U (ja) * | 1993-08-06 | 1994-03-29 | 株式会社ユーシン | 位置検出装置 |
| JP2017523409A (ja) * | 2014-07-16 | 2017-08-17 | シェフラー テクノロジーズ アー・ゲー ウント コー． カー・ゲーＳｃｈａｅｆｆｌｅｒ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ ＡＧ ＆ Ｃｏ． ＫＧ | センサシステム及びピストンシリンダ装置 |
| JP2018004384A (ja) * | 2016-06-30 | 2018-01-11 | 日本精機株式会社 | ストロークセンサ及び鞍乗り型車両 |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP10486781A patent/JPS586401A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60101733U (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-11 | ニチコン株式会社 | 金属化フイルムコンデンサ |
| JPH0227552Y2 (ja) * | 1983-12-14 | 1990-07-25 | ||
| US4898027A (en) * | 1984-11-15 | 1990-02-06 | Industrie Riunite Spa | System for measuring the height above ground level of vehicles |
| JPS62106149A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-16 | Yuhshin Co Ltd | 位置検出装置 |
| US4909536A (en) * | 1988-10-24 | 1990-03-20 | Monroe Auto Equipment | Electronic height sensor |
| JPH0624260U (ja) * | 1993-08-06 | 1994-03-29 | 株式会社ユーシン | 位置検出装置 |
| JP2017523409A (ja) * | 2014-07-16 | 2017-08-17 | シェフラー テクノロジーズ アー・ゲー ウント コー． カー・ゲーＳｃｈａｅｆｆｌｅｒ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ ＡＧ ＆ Ｃｏ． ＫＧ | センサシステム及びピストンシリンダ装置 |
| JP2018004384A (ja) * | 2016-06-30 | 2018-01-11 | 日本精機株式会社 | ストロークセンサ及び鞍乗り型車両 |
| US10487941B2 (en) | 2016-06-30 | 2019-11-26 | Nippon Seiki Co., Ltd. | Stroke sensor and saddle riding type vehicle |
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