JPS5863817A - デジタル式流量計 - Google Patents
デジタル式流量計Info
- Publication number
- JPS5863817A JPS5863817A JP16378981A JP16378981A JPS5863817A JP S5863817 A JPS5863817 A JP S5863817A JP 16378981 A JP16378981 A JP 16378981A JP 16378981 A JP16378981 A JP 16378981A JP S5863817 A JPS5863817 A JP S5863817A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- proportional
- fourier
- converter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F15/00—Details of, or accessories for, apparatus of groups G01F1/00 - G01F13/00 insofar as such details or appliances are not adapted to particular types of such apparatus
- G01F15/06—Indicating or recording devices
- G01F15/061—Indicating or recording devices for remote indication
- G01F15/063—Indicating or recording devices for remote indication using electrical means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Details Of Flowmeters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデジタル式流量計に関し、その精度及び感度の
改善を割ったものである。
改善を割ったものである。
デジタル式流量計としてはカルマン渦流1計、タービン
メータ、容積式流量計、渦歳差式流量計等がある。そn
ぞれの測定原理は省略するが、共通する基本構成は第1
図のようになっている。即ち、測定流体2を導く管路1
があり、この管路1の内部若しくはその近傍の外部に設
置されたセンサ3(図は内部の場合である)によシ流速
Vに略比例した周波数の信号Sigを得る。このとき流
速Vに比例した周波数の信号源は例えば渦動であυ、羽
根車若しくは定容量ますの回転であり、渦の歳差運動で
あったシする。このうち渦動を信号源とするカルマン渦
流量計を例に採ると、前記信号81gは通常数μV〜数
十+nV の交流信号であシ、プリアンプ4に送出
さ扛る。更に評言すると、信号Sigは増幅器4aによ
シ増幅された後、比較器4bによシその基準信号Vre
f と比較さiしてパルス列信号Soに変換さn、4
このときパルス列信号Soを更に周波数−電流変換回路
(図示せず)により電流信号に変換することもある。
メータ、容積式流量計、渦歳差式流量計等がある。そn
ぞれの測定原理は省略するが、共通する基本構成は第1
図のようになっている。即ち、測定流体2を導く管路1
があり、この管路1の内部若しくはその近傍の外部に設
置されたセンサ3(図は内部の場合である)によシ流速
Vに略比例した周波数の信号Sigを得る。このとき流
速Vに比例した周波数の信号源は例えば渦動であυ、羽
根車若しくは定容量ますの回転であり、渦の歳差運動で
あったシする。このうち渦動を信号源とするカルマン渦
流量計を例に採ると、前記信号81gは通常数μV〜数
十+nV の交流信号であシ、プリアンプ4に送出
さ扛る。更に評言すると、信号Sigは増幅器4aによ
シ増幅された後、比較器4bによシその基準信号Vre
f と比較さiしてパルス列信号Soに変換さn、4
このときパルス列信号Soを更に周波数−電流変換回路
(図示せず)により電流信号に変換することもある。
ところがかかるカルマン渦流1量計には次のような欠点
がある。第2図(lL)はこの場合の信号Sigの一例
であるが、渦動が必ずしも安定していないことに起因し
強度が変化したりセンサ3との位置関係がず扛たりする
と、前記第2図(−)中に■で示すように、信号Big
の振幅が小さくなるときがある。
がある。第2図(lL)はこの場合の信号Sigの一例
であるが、渦動が必ずしも安定していないことに起因し
強度が変化したりセンサ3との位置関係がず扛たりする
と、前記第2図(−)中に■で示すように、信号Big
の振幅が小さくなるときがある。
このため、この部分に対応するパルス列信号Soは、第
2図(b)に示すように、パルス数が少なくなシ周波数
誤差となってし甘う。また、第3図(、)は信号Sig
の他の例であるが、信号Sigが微弱なため比較器4b
のスイッチング信号の捷わりこみにより、第3図(−)
中に■で示すようにイハ号Sigにキズが入る。このた
め、この部分に対応するパルス列信号Soには、第3図
(b)に示すように、割れ現象を生起してし甘う。なお
、第2図(−)及び第31g1(a)中の一点鎖線は基
準倍化Vrefである。更に、増幅器4亀の雑音が信号
Sigに乗ってくることもあり、また管路1の振動など
がノイズとしてセンサ3から大匙ることもあり、こnら
は全てパルス列信号SOの精度の悪化を招く。この間の
事情はカルマン渦流量計に限らず前述のデジタル我流1
計に共通するものである。
2図(b)に示すように、パルス数が少なくなシ周波数
誤差となってし甘う。また、第3図(、)は信号Sig
の他の例であるが、信号Sigが微弱なため比較器4b
のスイッチング信号の捷わりこみにより、第3図(−)
中に■で示すようにイハ号Sigにキズが入る。このた
め、この部分に対応するパルス列信号Soには、第3図
(b)に示すように、割れ現象を生起してし甘う。なお
、第2図(−)及び第31g1(a)中の一点鎖線は基
準倍化Vrefである。更に、増幅器4亀の雑音が信号
Sigに乗ってくることもあり、また管路1の振動など
がノイズとしてセンサ3から大匙ることもあり、こnら
は全てパルス列信号SOの精度の悪化を招く。この間の
事情はカルマン渦流量計に限らず前述のデジタル我流1
計に共通するものである。
本発明は、上記従来技術に鑑み、流速に精確に対応した
パルレ列信化月を送出し棺凹の向上を計り得るデジタル
式流量引を提供することを目的とする。かかる目的を達
成する本発明は次の点をその技術思想の基礎とするもの
である。前記イN号Bigのフーリエ変換を横軸に周波
数、縦軸に強度な夫々採シ第4図に示す。同図は、前記
信号Sigの成分として流速に比例した周波数成分子O
%その高柚波2fo、 3fo +−1商用電源(ハム
)成分子PW。
パルレ列信化月を送出し棺凹の向上を計り得るデジタル
式流量引を提供することを目的とする。かかる目的を達
成する本発明は次の点をその技術思想の基礎とするもの
である。前記イN号Bigのフーリエ変換を横軸に周波
数、縦軸に強度な夫々採シ第4図に示す。同図は、前記
信号Sigの成分として流速に比例した周波数成分子O
%その高柚波2fo、 3fo +−1商用電源(ハム
)成分子PW。
雑音Nから信号Sigが成ることを示してお如、通常、
周波数成分子Oが最も太きい。したがって流速の変化は
、フーリエ空間上ではビークp。の移動として現われる
ので、このビークp。を追跡スnli&い。
周波数成分子Oが最も太きい。したがって流速の変化は
、フーリエ空間上ではビークp。の移動として現われる
ので、このビークp。を追跡スnli&い。
以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。な
お、従来技術と同一部分には同一番号を伺し重複する説
明は省略する。本実施例のソリアンプ5は信号81gの
レベルを調整するための増幅器5a及び信号処理回路5
bからなる。このうち増幅器5&は信号Sigの強度若
しくはA/Dコンバーク5cのダイナミックレンジによ
っては必要のないこともある。また例えばマイクロプロ
セッサによシ構成することができる信号処理回路5bハ
A / Dコンバータ5a、プロセッサ5d1メモリ5
e及びD/Aコンバータ5fからなり、この結果センサ
3からの(N号Sigは増幅器5mにより振幅調整され
た後A/Dコンバータ5Cによりディジタル化されて順
次メモリ5eに記憶される。
お、従来技術と同一部分には同一番号を伺し重複する説
明は省略する。本実施例のソリアンプ5は信号81gの
レベルを調整するための増幅器5a及び信号処理回路5
bからなる。このうち増幅器5&は信号Sigの強度若
しくはA/Dコンバーク5cのダイナミックレンジによ
っては必要のないこともある。また例えばマイクロプロ
セッサによシ構成することができる信号処理回路5bハ
A / Dコンバータ5a、プロセッサ5d1メモリ5
e及びD/Aコンバータ5fからなり、この結果センサ
3からの(N号Sigは増幅器5mにより振幅調整され
た後A/Dコンバータ5Cによりディジタル化されて順
次メモリ5eに記憶される。
プロセッサ5dは、必要であればウィンド処理等を施し
て前記メモIJ 5 eに記憶された波形信号をフーリ
エ変換し、この最大ビークに相当する周波数f、をとり
出しD/Aコンバータ5fに送出することにより、この
D/Aコンバータ5fより前記周波数foに比例した電
流信号Soを外部に送出する。
て前記メモIJ 5 eに記憶された波形信号をフーリ
エ変換し、この最大ビークに相当する周波数f、をとり
出しD/Aコンバータ5fに送出することにより、この
D/Aコンバータ5fより前記周波数foに比例した電
流信号Soを外部に送出する。
このときD/Aコンバータ5fの出力は、周波数fQま
たはそれに比例した周波数のパルス列信号であってもよ
い。
たはそれに比例した周波数のパルス列信号であってもよ
い。
このときの信号stgの処理方法としては、第6図に■
として示すように、一定時間τごとの信号Sigをとシ
こみこれをフーリエ変換する方法でも、第6図に@→θ
→Oと順次づらして示すように、時間領域におけるフー
リエ変換を行なう範囲を少しづつづらしていく方法でも
良い。また、最大ピークp0の振幅が小さく外ってきた
場合には出力をホールドしても良いし、最大ピークpO
が見つからない場合にはfo=OH,として処理しても
良い。更に増幅器5&の利得は信号Sigの入力振幅に
よって変えても良い。この場合増幅器5aの出力振幅を
一定にする通常のAGC−i行なっても良いが、フーリ
エ空間上の最大ビークp。の高さhaにより調整しても
良い。後者の場合のブロック線図の一例を第7図に示す
。本例では増幅器5aを可変利得増幅器としプロセッサ
5dからのディジタル信号によって利得を制御している
。第8図は他の例を示すブロック線図でおる。同図に示
すように、本例では増幅器5aを電圧制御形の増幅器と
しD/Aコンバータ5gを介して電圧信号によって制御
している。この場合D/Aコンバータ5gはD/Aコン
バータ5fと共用させることができ、この場合にはD/
Aコンバータ5fには周波数fo金表わ。
として示すように、一定時間τごとの信号Sigをとシ
こみこれをフーリエ変換する方法でも、第6図に@→θ
→Oと順次づらして示すように、時間領域におけるフー
リエ変換を行なう範囲を少しづつづらしていく方法でも
良い。また、最大ピークp0の振幅が小さく外ってきた
場合には出力をホールドしても良いし、最大ピークpO
が見つからない場合にはfo=OH,として処理しても
良い。更に増幅器5&の利得は信号Sigの入力振幅に
よって変えても良い。この場合増幅器5aの出力振幅を
一定にする通常のAGC−i行なっても良いが、フーリ
エ空間上の最大ビークp。の高さhaにより調整しても
良い。後者の場合のブロック線図の一例を第7図に示す
。本例では増幅器5aを可変利得増幅器としプロセッサ
5dからのディジタル信号によって利得を制御している
。第8図は他の例を示すブロック線図でおる。同図に示
すように、本例では増幅器5aを電圧制御形の増幅器と
しD/Aコンバータ5gを介して電圧信号によって制御
している。この場合D/Aコンバータ5gはD/Aコン
バータ5fと共用させることができ、この場合にはD/
Aコンバータ5fには周波数fo金表わ。
す信ゼの外に信号S1gの振幅を表わす信号を入力して
やり両者を時分割によ多出力してやる。
やり両者を時分割によ多出力してやる。
υ上実施例とともに具体的に説明したように、本発明に
よればセンサによυ管路を流れる測定流体の流速に比例
した周波数の信号を得、この信号をフーリエ変換してフ
ーリエ空間上の最大ピークに対応する周波数を求めこの
周波数に比例した信号を出力するようにしたので、第2
図1中に■で示すように渦のとらえそこ外い及び第31
νI中に■で示すよう々ノイズの影響並びに商用箱1源
ノイズの影響を受けることもがい。更に、必要で61r
LiJフーリエ変換領域(第6図におけるτ)を変える
ことで平滑化効果が得ら扛る。
よればセンサによυ管路を流れる測定流体の流速に比例
した周波数の信号を得、この信号をフーリエ変換してフ
ーリエ空間上の最大ピークに対応する周波数を求めこの
周波数に比例した信号を出力するようにしたので、第2
図1中に■で示すように渦のとらえそこ外い及び第31
νI中に■で示すよう々ノイズの影響並びに商用箱1源
ノイズの影響を受けることもがい。更に、必要で61r
LiJフーリエ変換領域(第6図におけるτ)を変える
ことで平滑化効果が得ら扛る。
第1図は従来技術に係るデジタル式流量計の基本釣力構
成を示す構成図、第2図(a)、第3図(、)はそのセ
ンサからの信号の波形を示す波形図、第2図(b)、第
3図(b)は夫々に対応する第1図のデジタル式流量計
の出力信号であるパルス列信号を示す波形図、第4図は
ンーリエ変換しfc@配信配信波形を示す波形図、第5
図は本発明の実施例を示すブロック線図、第6図はこれ
による信号の読込みの態様を説明するだめの波形図、第
7図及び第8図は前記実施例において増幅器の利得を調
整する場合の例を示すブロック線図である。 図面中、 2は測定流体、 3はセンサ、 5はプリアンプ Sigは信号、 Soは電流信号、 Paはピークである。 特許出願人 株式会社北辰電機製作所 代理人弁理士 光 石 士 部(他1名)第1図 第2図 第3図 (b) S。 第4図 第5図
成を示す構成図、第2図(a)、第3図(、)はそのセ
ンサからの信号の波形を示す波形図、第2図(b)、第
3図(b)は夫々に対応する第1図のデジタル式流量計
の出力信号であるパルス列信号を示す波形図、第4図は
ンーリエ変換しfc@配信配信波形を示す波形図、第5
図は本発明の実施例を示すブロック線図、第6図はこれ
による信号の読込みの態様を説明するだめの波形図、第
7図及び第8図は前記実施例において増幅器の利得を調
整する場合の例を示すブロック線図である。 図面中、 2は測定流体、 3はセンサ、 5はプリアンプ Sigは信号、 Soは電流信号、 Paはピークである。 特許出願人 株式会社北辰電機製作所 代理人弁理士 光 石 士 部(他1名)第1図 第2図 第3図 (b) S。 第4図 第5図
Claims (1)
- 管路に流れる測定流体の流速に比例した周波数の信号を
得るデジタル式mT、 ft計において、@記センサか
らの信号をフーリエ変換してフーリエ空間上の最大ピー
クに対応する周波数を求め、この周波数に比例した出力
信号を送出するようにしたことを特徴とするデジタル式
流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16378981A JPS5863817A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | デジタル式流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16378981A JPS5863817A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | デジタル式流量計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5863817A true JPS5863817A (ja) | 1983-04-15 |
Family
ID=15780732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16378981A Pending JPS5863817A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | デジタル式流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5863817A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011047666A (ja) * | 2009-08-25 | 2011-03-10 | Yokogawa Electric Corp | 交流インピーダンス測定システム |
-
1981
- 1981-10-14 JP JP16378981A patent/JPS5863817A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011047666A (ja) * | 2009-08-25 | 2011-03-10 | Yokogawa Electric Corp | 交流インピーダンス測定システム |
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