JPS5911835A - 超音波ドプラ装置 - Google Patents
超音波ドプラ装置Info
- Publication number
- JPS5911835A JPS5911835A JP57122553A JP12255382A JPS5911835A JP S5911835 A JPS5911835 A JP S5911835A JP 57122553 A JP57122553 A JP 57122553A JP 12255382 A JP12255382 A JP 12255382A JP S5911835 A JPS5911835 A JP S5911835A
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- Japan
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- information
- speed information
- blood flow
- flow velocity
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B8/00—Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
- A61B8/06—Measuring blood flow
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Pathology (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Hematology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、生体内の血流速度情報を得る際に用いられる
超音波ドプラ装置に関する。
超音波ドプラ装置に関する。
従来′例の構成とその問題点
生体中の血流速度分布を求める方法として、生体に超音
波パルスを発射し、返って来る超音波エコー信号より血
流速度情報を抽出し表示する超音波パルスドプラ血流計
は公知である。この超音波パルスドプラ血流計は衆知の
ごとく、生体中の特定の深さにおける血流速度情報を求
める事ができかかるドプラ血流側によ−)で、生体中の
血管内における血流速度分布を求めるには、血管壁に対
して一定の位置で血流速度情報を抽出する必要かある。
波パルスを発射し、返って来る超音波エコー信号より血
流速度情報を抽出し表示する超音波パルスドプラ血流計
は公知である。この超音波パルスドプラ血流計は衆知の
ごとく、生体中の特定の深さにおける血流速度情報を求
める事ができかかるドプラ血流側によ−)で、生体中の
血管内における血流速度分布を求めるには、血管壁に対
して一定の位置で血流速度情報を抽出する必要かある。
しかし、血憚の位置は心拍動なとによって移動する。こ
の運動に追尾して、超音波探触子を動かす場合、超音波
ビームの向きを動かすのは容易であるか、深さの変化に
対応するのは難かしい。
の運動に追尾して、超音波探触子を動かす場合、超音波
ビームの向きを動かすのは容易であるか、深さの変化に
対応するのは難かしい。
この深さの変化に自動追尾する装置を本出願人は提案じ
た。
た。
第1図a −c I(J:同装置による血管からの超音
波エコー信号強変の時間変化を示す図であって、それぞ
れ時間To 、T6 、 foに発射した超音波・ζル
ス発射によるエコー信号を示しており、このエコー信号
においてT 、 T/ 、 T//が血管壁に相当し、
深さが3回の超音波パルス発射において変化している。
波エコー信号強変の時間変化を示す図であって、それぞ
れ時間To 、T6 、 foに発射した超音波・ζル
ス発射によるエコー信号を示しており、このエコー信号
においてT 、 T/ 、 T//が血管壁に相当し、
深さが3回の超音波パルス発射において変化している。
上記提案した装置では、この血管壁の信号を検出して血
流速度情報の抽出位置を制御しているだめ、血管の種類
や周辺の臓器との配置関係、超音波ビームの照射方向等
により、血管の位置を示す信号と他の信号との区別がつ
き難くなることがあり、血管に追尾しにくくなるため血
管壁の位置を検出する回路に高精度を要求され、回路が
複雑になる欠点があった。
流速度情報の抽出位置を制御しているだめ、血管の種類
や周辺の臓器との配置関係、超音波ビームの照射方向等
により、血管の位置を示す信号と他の信号との区別がつ
き難くなることがあり、血管に追尾しにくくなるため血
管壁の位置を検出する回路に高精度を要求され、回路が
複雑になる欠点があった。
発明の目的
本発明は以上の欠点に鑑み、血管の種類や周辺の臓器と
の配置関係、超音波ビームの照射方向等に関係なく、高
精度の回路を要求されずに、血管の移動に自動追尾して
適確な血流速度情報を得ることのできる超音波ドプラ装
置を提供することを目的とする。
の配置関係、超音波ビームの照射方向等に関係なく、高
精度の回路を要求されずに、血管の移動に自動追尾して
適確な血流速度情報を得ることのできる超音波ドプラ装
置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は、被検体中の複数の位置における速度情報を抽
出する手段と、抽出した速度情報のうち所定の速度情報
を示す位置を基準として所望の位置の速度情報を選択す
る手段とにより、速度情報そのものを利用して被検体の
移動に自動追尾させている。
出する手段と、抽出した速度情報のうち所定の速度情報
を示す位置を基準として所望の位置の速度情報を選択す
る手段とにより、速度情報そのものを利用して被検体の
移動に自動追尾させている。
以下に本発明を実施例に基いて説明する。
実施例の説明
第2図は血管と血流速度情報を抽出する位置を説明する
血管の断層図である。超音波探触子1よ1)超音波パル
スビーム2を放射し、超音波探触子1によりエコー信号
を受信する。超音波パルスヒーム2で示す直線で、血管
3の付近に配した位置4−1〜4−7においてドプラ信
号を抽出する。
血管の断層図である。超音波探触子1よ1)超音波パル
スビーム2を放射し、超音波探触子1によりエコー信号
を受信する。超音波パルスヒーム2で示す直線で、血管
3の付近に配した位置4−1〜4−7においてドプラ信
号を抽出する。
この抽出位置4−1〜4−了は血管壁5秒よび5′で示
す血管壁が移動する範囲を含むように設定するO 本発明による超音波ドプラ装置の一実施例を第3図のブ
ロツク図に従って説明する。基準発振器6は3MHzの
基準信号を発生する。この信号によって送信器7は4K
Hzの周期で送信ノクルスを超音波探触子1に供給し、
生体中に超音波パルスを発射する。生体からのエコー信
号を超音波探触子1で受信し、増幅器8て増幅した後直
交検波器9に供給する。直交検波器9は、この信号を基
準発振器6からの互いに9o0位相7フトした3 M
Hzの基準1言号によって直交検波する。、さらに直交
検波した2種類の信号を、積分器10によってそれぞれ
部分積分し、A/D変換器11によってデジタル信号に
変換する。周波数分析器12は、これらのデジタル信号
の差分によってドプラ信号抽出位置4−1〜4−7にお
けるドプラ信号を抽出し、各位置における血流速度分布
を求める。求めた血流速度情報を一心拍の期間にわたっ
て記憶回路13に一時記憶する。さらに一方では、血流
速度比較回路14によって1、ドプラ信号抽出位置4−
1〜4−7における各血流速度情報を比較し、最大の血
流速度を示す位置を求め、この位置を血管の中央と判定
する。この判定した位置を基準にして、一時記憶回路1
3より、記憶した複数位置の血流速度情報を選択的に出
力し、記録計15によって記録する。
す血管壁が移動する範囲を含むように設定するO 本発明による超音波ドプラ装置の一実施例を第3図のブ
ロツク図に従って説明する。基準発振器6は3MHzの
基準信号を発生する。この信号によって送信器7は4K
Hzの周期で送信ノクルスを超音波探触子1に供給し、
生体中に超音波パルスを発射する。生体からのエコー信
号を超音波探触子1で受信し、増幅器8て増幅した後直
交検波器9に供給する。直交検波器9は、この信号を基
準発振器6からの互いに9o0位相7フトした3 M
Hzの基準1言号によって直交検波する。、さらに直交
検波した2種類の信号を、積分器10によってそれぞれ
部分積分し、A/D変換器11によってデジタル信号に
変換する。周波数分析器12は、これらのデジタル信号
の差分によってドプラ信号抽出位置4−1〜4−7にお
けるドプラ信号を抽出し、各位置における血流速度分布
を求める。求めた血流速度情報を一心拍の期間にわたっ
て記憶回路13に一時記憶する。さらに一方では、血流
速度比較回路14によって1、ドプラ信号抽出位置4−
1〜4−7における各血流速度情報を比較し、最大の血
流速度を示す位置を求め、この位置を血管の中央と判定
する。この判定した位置を基準にして、一時記憶回路1
3より、記憶した複数位置の血流速度情報を選択的に出
力し、記録計15によって記録する。
次に血流速度比較回路の機能についてさらに詳しく説明
する。各ドプラ信号抽出位置4−1〜4−7における血
流速度分布の時間変化を第4図aの81〜Sγに示す。
する。各ドプラ信号抽出位置4−1〜4−7における血
流速度分布の時間変化を第4図aの81〜Sγに示す。
横軸は時間で、縦軸は血流速度の超音波ビーム2方向の
成分に関する分布を示している。SlとS7は面看′の
外にあるンケめ流、Flはほとんと観測されな0゜一方
s4とs5は速い脈流が見られ、血管の中心f−1近で
ある事が分る。−心拍の時間幅t1の区間で(寸S5か
最も速い流速を示しており、この区間ではドプラ信号の
抽出位置4−5がほぼ中心にあると判定する。そして、
区間t1の85を第4図すに示すように一時記憶回路か
ら出力する。一方法の一心拍の時間幅t2の区間ではS
4が最も速い流速を示しており、この区間では、ドプラ
信号の抽出位置4−4か中心にあると判定し、区間t2
の84を第4図すに示すように一時記憶回路から出力す
る。
成分に関する分布を示している。SlとS7は面看′の
外にあるンケめ流、Flはほとんと観測されな0゜一方
s4とs5は速い脈流が見られ、血管の中心f−1近で
ある事が分る。−心拍の時間幅t1の区間で(寸S5か
最も速い流速を示しており、この区間ではドプラ信号の
抽出位置4−5がほぼ中心にあると判定する。そして、
区間t1の85を第4図すに示すように一時記憶回路か
ら出力する。一方法の一心拍の時間幅t2の区間ではS
4が最も速い流速を示しており、この区間では、ドプラ
信号の抽出位置4−4か中心にあると判定し、区間t2
の84を第4図すに示すように一時記憶回路から出力す
る。
このように、複数位置から得た血流速度情報の血流の速
さを比較して血管の位置を求め、血流速度情報を選択的
に出力する事により、血管f\Z置の移動に自動追尾゛
し、血管内のほぼ一定の位置における血流速度情報を平
易な方法で求める事ができる。さらに、ドプラ信号の抽
出位置が探触子に対して動か々いのて良質な血流速度情
報が得られる。
さを比較して血管の位置を求め、血流速度情報を選択的
に出力する事により、血管f\Z置の移動に自動追尾゛
し、血管内のほぼ一定の位置における血流速度情報を平
易な方法で求める事ができる。さらに、ドプラ信号の抽
出位置が探触子に対して動か々いのて良質な血流速度情
報が得られる。
さらに、血管壁の位置か判別しにくい、周囲からの悪条
件の影響下においても、速度情報を検知するものである
ため、自動追尾が可能である。
件の影響下においても、速度情報を検知するものである
ため、自動追尾が可能である。
なお、第4図すでは血管の中央の位置の血流速度情報を
求める方法を説明したか、この位置に限定せずこの位置
を基準に別の位置の血流速度を求める事もできる。さら
に、同時に複数の位置の血流速度情報を出力すれは、血
管断面の血流速の時間変化、即ち流動分布の変化を時系
列で表示する事もてき、血液の流量や粘性を知る際にも
有効となる。
求める方法を説明したか、この位置に限定せずこの位置
を基準に別の位置の血流速度を求める事もできる。さら
に、同時に複数の位置の血流速度情報を出力すれは、血
管断面の血流速の時間変化、即ち流動分布の変化を時系
列で表示する事もてき、血液の流量や粘性を知る際にも
有効となる。
また、血流速度の比較を一心拍を単位として比較する場
合について説明したが、リアルタイムで比較し、リアル
タイムで血流速度情報を選択する事もできる。
合について説明したが、リアルタイムで比較し、リアル
タイムで血流速度情報を選択する事もできる。
一心拍を単位として血流速度の最大値を比較することに
よって血管の中央位置を判定することができるため、他
の位置での速度情報との比較が困難な流速の遅い時点(
例えば、第4図すの時刻To )に間違った比較判定を
下す事がなく、安定した正確々判定ができる。
よって血管の中央位置を判定することができるため、他
の位置での速度情報との比較が困難な流速の遅い時点(
例えば、第4図すの時刻To )に間違った比較判定を
下す事がなく、安定した正確々判定ができる。
さ1゛)に、−心拍を単(立とじて血流速度の最大値を
比較し、l#C,速の遅い時点において血流速度情報の
切換を行なうことによって、選択出力される血流速度情
報のそれぞれの連続性を良くすることができる。
比較し、l#C,速の遅い時点において血流速度情報の
切換を行なうことによって、選択出力される血流速度情
報のそれぞれの連続性を良くすることができる。
さらに、一時記憶回路に一心拍に相当する期間の血流速
度情報を記憶し、位置の判定が終了した後、判定を行な
った区間の血流速度情報を出力すれば、血流速度情報の
選択と自動追尾との時間的な遅れを無くすことができる
。
度情報を記憶し、位置の判定が終了した後、判定を行な
った区間の血流速度情報を出力すれば、血流速度情報の
選択と自動追尾との時間的な遅れを無くすことができる
。
発明の詳細
な説明したように本発明は、被検体中の複数の位置にお
ける流体の速度情報を抽出し、抽出した速度情報のうち
所定の速度情報を示す位置を基準として所望の位置の速
度情報を選択するものであり、被検体の位置を検出する
ものではなく、被検体内部を流れる流体の速度情報に基
すいて所望の位置の速度情報を得るものであるため、被
検体の種類やその位置関係、あるいは超音波ビームの照
射方向等に関係々〈−−1だ高精度な被検体位置検出回
路も必要なく、被検体の移動に自動的に追尾して流体の
速度情報を得ることができる。
ける流体の速度情報を抽出し、抽出した速度情報のうち
所定の速度情報を示す位置を基準として所望の位置の速
度情報を選択するものであり、被検体の位置を検出する
ものではなく、被検体内部を流れる流体の速度情報に基
すいて所望の位置の速度情報を得るものであるため、被
検体の種類やその位置関係、あるいは超音波ビームの照
射方向等に関係々〈−−1だ高精度な被検体位置検出回
路も必要なく、被検体の移動に自動的に追尾して流体の
速度情報を得ることができる。
第1図a −Cは血管壁の位置を示す超音波エコー信号
を示す図、第2図は血流速度情報の抽出位置を示す図、
第3図は本発明の超音波ドプラ装置の一実施例を示すブ
ロック図、第4図a、bidi流速度分布の時間変化を
示す図である。 1・・・・超音波探触子、2・・・・超音波パルスビー
ム、3 ・・・血管、4・・・・・血流速度情報抽出位
置、6・・・・・基準発振器、7・・・・・送信器、8
・・・・・増幅器、9・・・・ 直交検波器、10・・
・・・積分器、11・・・・・A/D変換器、12・・
・・周波数分析器、13・・・・・・一時記憶回路、1
4・・・・・比較回路、15・・・・・・記録計〇 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 13/4
を示す図、第2図は血流速度情報の抽出位置を示す図、
第3図は本発明の超音波ドプラ装置の一実施例を示すブ
ロック図、第4図a、bidi流速度分布の時間変化を
示す図である。 1・・・・超音波探触子、2・・・・超音波パルスビー
ム、3 ・・・血管、4・・・・・血流速度情報抽出位
置、6・・・・・基準発振器、7・・・・・送信器、8
・・・・・増幅器、9・・・・ 直交検波器、10・・
・・・積分器、11・・・・・A/D変換器、12・・
・・周波数分析器、13・・・・・・一時記憶回路、1
4・・・・・比較回路、15・・・・・・記録計〇 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 13/4
Claims (6)
- (1)内部を流体か流れる被検体中に超音波パルスを発
射してエコー信号を得る手段と、前記被検体中の複数の
位置における前記流体の速度情報を抽出する手段と、抽
出した複数の前記速度情報のうち所定の速度情報を示す
位置を基準として所望の位置の速度情報を選択する手段
とを備えだ超音波ドプラ装置。 - (2)所定の速度情報か、複数の速度情報のうち最大の
速度情報である特許請求の範囲第1項記載の超音波ドプ
ラ装置。 - (3)所望の位置か、複数の速度情報のうち最大の速度
情報を示す位置である特許請求の範囲第1項記載の超音
波ドプラ装置。 - (4)所望の位置が、複数の速度情報のうち最大の速度
情報を示す位置から一定距離だけ離れた位置である・特
許請求の範囲第1項記載の超音波ドプラ装置。 - (5)速度情報を抽出する手段が、−心拍を一単位とし
て抽出し、速度情報を選択する手段が、複数の各位置に
おける前記−心拍内の所定の速度情報を比較して選択す
る特許請求の範囲第1項記載の超音波ドプラ装置。 - (6)速度情報を選択する手段が、−心拍内における速
度情報の遅い時点で出力する特許請求の範囲第5項記載
の超音波ドプラ装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57122553A JPS5911835A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 超音波ドプラ装置 |
US06/513,323 US4552152A (en) | 1982-07-14 | 1983-07-13 | Ultrasonic diagnostic apparatus using Doppler effect |
DE19833325453 DE3325453A1 (de) | 1982-07-14 | 1983-07-14 | Ultraschalldiagnose-einrichtung mit nutzung des dopplereffekts |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57122553A JPS5911835A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 超音波ドプラ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5911835A true JPS5911835A (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=14838721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57122553A Pending JPS5911835A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 超音波ドプラ装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4552152A (ja) |
JP (1) | JPS5911835A (ja) |
DE (1) | DE3325453A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6357477U (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-16 | ||
JPH01314872A (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-20 | Florer Hans | 造雪機及びその造雪機に使用するノズル |
US6412709B1 (en) | 1998-03-25 | 2002-07-02 | Shinyou Technologies Inc. | Fluid mixing-jetting apparatus, fluid mixer and snowmaker |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3434740A1 (de) * | 1984-09-21 | 1986-04-03 | Rudolf 6270 Idstein Mauser | Diagnosegeraet |
EP0186290B1 (en) * | 1984-11-09 | 1992-01-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Ultrasonic imaging system for simultaneous display of sector-scanned multiple images |
IT1199942B (it) * | 1985-02-07 | 1989-01-05 | Biotronix Srl | Strumento di rilevazione della sezione circolare equivalente in area alla sezione di un vaso sanguigno |
US5197477A (en) * | 1990-10-12 | 1993-03-30 | Advanced Technology Laboratories, Inc. | Ultrasonic doppler flow measurement system with tissue motion discrimination |
US5350410A (en) * | 1992-11-23 | 1994-09-27 | Siemens Pacesetter, Inc. | Autocapture system for implantable pulse generator |
US6019735A (en) * | 1997-08-28 | 2000-02-01 | Visco Technologies, Inc. | Viscosity measuring apparatus and method of use |
Family Cites Families (6)
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ZA772440B (en) * | 1976-04-23 | 1978-05-30 | Searle & Co | Ultrasonic imaging system with improved small format resolution |
US4141347A (en) * | 1976-09-21 | 1979-02-27 | Sri International | Real-time ultrasonic B-scan imaging and Doppler profile display system and method |
JPS53101880A (en) * | 1977-02-18 | 1978-09-05 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasonic diagnosing device |
US4217909A (en) * | 1978-08-23 | 1980-08-19 | General Electric Company | Directional detection of blood velocities in an ultrasound system |
US4265126A (en) * | 1979-06-15 | 1981-05-05 | General Electric Company | Measurement of true blood velocity by an ultrasound system |
US4324258A (en) * | 1980-06-24 | 1982-04-13 | Werner Huebscher | Ultrasonic doppler flowmeters |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP57122553A patent/JPS5911835A/ja active Pending
-
1983
- 1983-07-13 US US06/513,323 patent/US4552152A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-07-14 DE DE19833325453 patent/DE3325453A1/de active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6357477U (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-16 | ||
JPH0419422Y2 (ja) * | 1986-10-01 | 1992-05-01 | ||
JPH01314872A (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-20 | Florer Hans | 造雪機及びその造雪機に使用するノズル |
US6412709B1 (en) | 1998-03-25 | 2002-07-02 | Shinyou Technologies Inc. | Fluid mixing-jetting apparatus, fluid mixer and snowmaker |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3325453A1 (de) | 1984-02-09 |
DE3325453C2 (ja) | 1989-10-05 |
US4552152A (en) | 1985-11-12 |
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