JPS586289A - 汚水もしくは固体を含有する液体を曝気し且つ混合する装置 - Google Patents
汚水もしくは固体を含有する液体を曝気し且つ混合する装置Info
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- JPS586289A JPS586289A JP57094649A JP9464982A JPS586289A JP S586289 A JPS586289 A JP S586289A JP 57094649 A JP57094649 A JP 57094649A JP 9464982 A JP9464982 A JP 9464982A JP S586289 A JPS586289 A JP S586289A
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- aeration device
- liquid aeration
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
- C02F3/02—Aerobic processes
- C02F3/12—Activated sludge processes
- C02F3/14—Activated sludge processes using surface aeration
- C02F3/18—Activated sludge processes using surface aeration the aerator having a horizontal axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
- B01F23/23—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids
- B01F23/234—Surface aerating
- B01F23/2342—Surface aerating with stirrers near to the liquid surface, e.g. partially immersed, for spraying the liquid in the gas or for sucking gas into the liquid, e.g. using stirrers rotating around a horizontal axis or using centrifugal force
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/60—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
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- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
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- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スウエッジすなわち汚水あるいは特に固体を
含Mする液体を曝気し且つ混合する装置に関する。
含Mする液体を曝気し且つ混合する装置に関する。
公知の曝気−混合装置が一般に製造費用および運転費用
が高いことおよびスウエッジを完全に効率よく曝気でき
ないことは問題とされている。I!!に、これらの公知
の装置では、籍にニアコンプレッサについてかなりのメ
インテナンスが必要とされる。
が高いことおよびスウエッジを完全に効率よく曝気でき
ないことは問題とされている。I!!に、これらの公知
の装置では、籍にニアコンプレッサについてかなりのメ
インテナンスが必要とされる。
従って本発明の目的は、これらの欠点t−黒くすことあ
るいは実質的に改善することにある。
るいは実質的に改善することにある。
ここに開示する液体用曝気装置は、所定の水平軸線のま
わりに回転で良るー・ウジングをMし、該ハウジングの
一部が液体のレベル以下にアシ、該・・ウゾング内に形
成された複数のチャン−4t−Ifし、各々のチャン・
ぐはそれが沈下位置と非沈下位置との閣を通過するとき
に液体をチャン・f内に流入シよび流出させる開口を備
え、前記ノ1ウジングを回転させる駆勧装at−l’に
有するものである。
わりに回転で良るー・ウジングをMし、該ハウジングの
一部が液体のレベル以下にアシ、該・・ウゾング内に形
成された複数のチャン−4t−Ifし、各々のチャン・
ぐはそれが沈下位置と非沈下位置との閣を通過するとき
に液体をチャン・f内に流入シよび流出させる開口を備
え、前記ノ1ウジングを回転させる駆勧装at−l’に
有するものである。
本発明の好ましい実月例について、添付図面に基き以下
に説明する。
に説明する。
第1図および第2図において、汚水を曝気して混合する
装v1110が概略的に示されている。装置10は回転
自在のハウジング11から成9、/1ウノング11は2
つのfイスク12tlfL、その間に、半径方向に延び
るアーム13が配−されている、アーム13は中央シャ
フト14から半径方向外側に延び、シャフト14のa線
を中心として回転自在であるように、ディスク部材12
およびアーム13がシャフト14に固着されている。各
アーム13はペース15をMし、ペース15およびrイ
スク12t−組合わせて、複数のチャン・117を形成
するように、ペース15から複数のフイ/16が延びて
いる。ノ1ウジング11の周囲に沿って配置されている
のは、汚水の混合を助ける複数のノ9ドル18である。
装v1110が概略的に示されている。装置10は回転
自在のハウジング11から成9、/1ウノング11は2
つのfイスク12tlfL、その間に、半径方向に延び
るアーム13が配−されている、アーム13は中央シャ
フト14から半径方向外側に延び、シャフト14のa線
を中心として回転自在であるように、ディスク部材12
およびアーム13がシャフト14に固着されている。各
アーム13はペース15をMし、ペース15およびrイ
スク12t−組合わせて、複数のチャン・117を形成
するように、ペース15から複数のフイ/16が延びて
いる。ノ1ウジング11の周囲に沿って配置されている
のは、汚水の混合を助ける複数のノ9ドル18である。
次に装[1110の作動を説明すると、)・ウジング1
1、し九がってアーム13が反時計方向に(第1図にお
いて)シャフト14によって回転される。
1、し九がってアーム13が反時計方向に(第1図にお
いて)シャフト14によって回転される。
アーム13が液体19に入ってそこから出る場合、液体
19に入るアーム13によって空気が液体レベルの下方
に運ばれる。その理由は、空気がチャンバ17によって
捕獲されるからである。さらに1アーム13の1つが液
体19t−出るとき、液体の一部がチャン・417に保
持され、アームが上昇されるとき、その一部がチャン1
417からこ埋れ落ちる。したがって、装置は、液体を
曝気する際、2つの作動を利用する。1つの作動は、液
体レベルの下に空気を運ぶことであり、−1他の作動は
、液体をチャンバ17からこぼれ落して液体190本体
に戻る際空気を入れ込ませることである。
19に入るアーム13によって空気が液体レベルの下方
に運ばれる。その理由は、空気がチャンバ17によって
捕獲されるからである。さらに1アーム13の1つが液
体19t−出るとき、液体の一部がチャン・417に保
持され、アームが上昇されるとき、その一部がチャン1
417からこ埋れ落ちる。したがって、装置は、液体を
曝気する際、2つの作動を利用する。1つの作動は、液
体レベルの下に空気を運ぶことであり、−1他の作動は
、液体をチャンバ17からこぼれ落して液体190本体
に戻る際空気を入れ込ませることである。
次に、第5図および第4図を参照する。汚水を曝気して
混合する装置1t20が概略的に示されている。装[1
120は全体的に円形の・・ウジフグ21i含み、この
)・ウゾング21は被駆動シャフト22に固着されてい
る。・・ウジング21は2つのディスク部23を肩し、
それらの間に、3つの組25.26および27に配置し
た複数のフィン24が設けられる。組25,26および
27の各々のフイ/24はハウジング21によって形成
される円の弦に沿って存在する。好ましくは各セット2
5.26および27内のフィン24はシャフト22から
延びハウジング21の周囲上の位置で半径方向最内側の
フィンと交さする半径と約5°の角度をなし半径方向最
内側のフィンと平行である。フィン24およびrイスク
部材23は複数のチャンバ28を形成し、チャンバ28
は、装+120が回転するとき、液体と空気とを受は取
る。装置20は、ハウジングが反時計方向に回転されて
いる状態で(第3図において)、液体レベルがシャフト
22を通るように配置されている。装置120が回転す
ると、チャン・譬28が液体に人ってそこから離れ、そ
れによって空気を液体表面より下方に1び、一方液体を
液体レベルより上方に上げて液体をチャン・428内か
らこぼれ落し、液体の本体に戻る際空気を入れ込む。
混合する装置1t20が概略的に示されている。装[1
120は全体的に円形の・・ウジフグ21i含み、この
)・ウゾング21は被駆動シャフト22に固着されてい
る。・・ウジング21は2つのディスク部23を肩し、
それらの間に、3つの組25.26および27に配置し
た複数のフィン24が設けられる。組25,26および
27の各々のフイ/24はハウジング21によって形成
される円の弦に沿って存在する。好ましくは各セット2
5.26および27内のフィン24はシャフト22から
延びハウジング21の周囲上の位置で半径方向最内側の
フィンと交さする半径と約5°の角度をなし半径方向最
内側のフィンと平行である。フィン24およびrイスク
部材23は複数のチャンバ28を形成し、チャンバ28
は、装+120が回転するとき、液体と空気とを受は取
る。装置20は、ハウジングが反時計方向に回転されて
いる状態で(第3図において)、液体レベルがシャフト
22を通るように配置されている。装置120が回転す
ると、チャン・譬28が液体に人ってそこから離れ、そ
れによって空気を液体表面より下方に1び、一方液体を
液体レベルより上方に上げて液体をチャン・428内か
らこぼれ落し、液体の本体に戻る際空気を入れ込む。
さらにハウジング21には、ハウジング21が回転する
とき汚水の混合を助ける複数のパドル29が設けられて
いる。
とき汚水の混合を助ける複数のパドル29が設けられて
いる。
wX5図及び第6図において、汚水を曝気して混合する
ようKなった装置30が略図的に示される。
ようKなった装置30が略図的に示される。
装置30はシャフト33に固定された2つのrィスク部
材32t−有するハウジング31を包含する。
材32t−有するハウジング31を包含する。
ハウジング31によって定められる円形の弦に沿って延
びる複数のフイ/34が、/%ウゾング31内に配置さ
れる。フィン34は4つの組35.36.37及び38
として配列され、該各組のフィン34は概ね平行に配置
されている。従って、フィン34はディスク部材32と
共同して(I数のチャン・ず39を構成し、該チャ/・
ヤー39は空気及び液体を入れて混合して曝気する。
びる複数のフイ/34が、/%ウゾング31内に配置さ
れる。フィン34は4つの組35.36.37及び38
として配列され、該各組のフィン34は概ね平行に配置
されている。従って、フィン34はディスク部材32と
共同して(I数のチャン・ず39を構成し、該チャ/・
ヤー39は空気及び液体を入れて混合して曝気する。
前述したように%装#130は回転させられるので、チ
ャン・f39には液体が流入した夛流出したシするので
、空気が液面よシ下に送られ、同時に液体が液面よp上
に上げられ、これによシ液体はチャンバ39内からこぼ
れ落ちて、空気中を通って液体の滴に戻される。さらに
、ハウ−)/グ31は汚水を混合するための複数の/f
ドル40を有する。
ャン・f39には液体が流入した夛流出したシするので
、空気が液面よシ下に送られ、同時に液体が液面よp上
に上げられ、これによシ液体はチャンバ39内からこぼ
れ落ちて、空気中を通って液体の滴に戻される。さらに
、ハウ−)/グ31は汚水を混合するための複数の/f
ドル40を有する。
曝気作用を高めるために、チャン・439を出る液体の
流れを調節することが望ましい。第5図及び第6図の実
施例においては、各フィンの半径方向の外端[K、第9
図によりはつきゃと示されている一組の突出部41が設
けられている。これらの突ガ部はチャン/439から出
ていく液体の主流を3つ又はそれ以上の副流に分離する
。
流れを調節することが望ましい。第5図及び第6図の実
施例においては、各フィンの半径方向の外端[K、第9
図によりはつきゃと示されている一組の突出部41が設
けられている。これらの突ガ部はチャン/439から出
ていく液体の主流を3つ又はそれ以上の副流に分離する
。
チャン・41?、18.39が液体内を通過するときそ
れらから出る気泡の寸法を調節することが望ましい。第
7図及び第8図において、上記気泡寸法′fry4節す
る装置が略図的に示される。さらに詳しくは、wIJ7
図に示すよりに、フィン42は鋸歯状であり、−万、第
8図を示すように、空気の通過する複数の孔44、が設
けられている。さらに、第7図の鋸歯部及び第8図の孔
はチャン−417,28及び39を出る液流の撹乱を起
こし、それによって曝気工程を促進する。
れらから出る気泡の寸法を調節することが望ましい。第
7図及び第8図において、上記気泡寸法′fry4節す
る装置が略図的に示される。さらに詳しくは、wIJ7
図に示すよりに、フィン42は鋸歯状であり、−万、第
8図を示すように、空気の通過する複数の孔44、が設
けられている。さらに、第7図の鋸歯部及び第8図の孔
はチャン−417,28及び39を出る液流の撹乱を起
こし、それによって曝気工程を促進する。
第1図は、本発明の汚水の曝気および混合装置の概略正
面図である。 第2図は、1IN1図の装置の1lrI77J図である
。 第3図は、汚水の曝気および温合装置の別の実施例につ
いての概略正面図である。 第4図は、第3図の装置の概略@面図である。 第5図社、汚水の曝気および混合装置の更に別の実施例
についての概略正面図である。 第6図は、第5図の装置の側面図である。 @7図、41g8図および第9図は、それぞれ@1図、
第5図および第5図の曝気および混合装置の一部につい
ての概略斜視図である。
面図である。 第2図は、1IN1図の装置の1lrI77J図である
。 第3図は、汚水の曝気および温合装置の別の実施例につ
いての概略正面図である。 第4図は、第3図の装置の概略@面図である。 第5図社、汚水の曝気および混合装置の更に別の実施例
についての概略正面図である。 第6図は、第5図の装置の側面図である。 @7図、41g8図および第9図は、それぞれ@1図、
第5図および第5図の曝気および混合装置の一部につい
ての概略斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +1) 液体曝気装置であって、回転自在のI・ウジ
ングよ〕なり、前記ハウジングはその一部が液体レベル
以下に位置するように所定の水平な軸線のまわりで回転
させられるようになっておシ、さらに、前記・・ウジン
グ内に形成された複数のチャン・ぐよシなり、前記各チ
ャン/4は開口を有し、前記各チャンz4が沈下位置と
非沈下位置との間を通過するときに、前記開口により液
体が前記各チャンバ中に流入したりそこから流出し71
するようになってお夛、さらに、前記I・ウジングを(
ロ)転させるための駆動手段よりなる液体曝気装置。 (J 前記第(1)項に記載の液体曝気装置において、
・・ウジングがそれと共に回転するようにその内に配置
された複数のフィンを含み、前記フィンはチャン・fを
部分的に形成すべく軸線に対して外側に延長しているこ
と′を特徴とする液体−気装置。 (3) 前記第(2)項に記載の液体曝気fulにお
いて、フィンが軸線上に中心を有する円の弦に沿って延
長することを特徴とする液体−気装置。 (4)前記第(4項もしくは第(萄項に記載の液体曝気
装置において、各フィンが軸線を含む平面に対して平行
な平面内に配置されていることを特徴とする液体曝気装
置。 (5) 前記第(3)項に記載の液体曝気装置におい
て、ハウジングが円形であり、フィンが円形/Sウジ/
グの弦に沿って延長することを特徴とする液体曝気f!
置。 (6) 前記第(5)項に記載の液体曝気装置におい
て、フィンが軸線に対して平行な平面内に延長すること
?:%像とする液体曝気装置。 (7) 前記第+8)項に記載の液体曝気装置におい
て、フィンがいくつかの#に配置され、各群のフィンが
平行になっていることを特徴とする液体曝気装置。 (8) 前記IJg +6)項もしくは第(7)項に
記載の液体曝気装置において、フィンが半径方向の最も
内側のフィンの半径方向外側趨を通って延びる半径と5
°の角度をなすことを替像とする液体曝気装置。 (9) 前記第(1)項ないし第(8)項のいずれか
に記載の液体曝気f!置において、フィンの外側末端に
は変形部が設けられていることを特徴とする液体曝気装
置。 uIIItI紀爾(9]項に記載の液体曝気装置におい
て、変形部がフィンを貫通するja赦の孔であることを
特徴とする液体曝気装置。 tll 前記第+9)項に記載の液体曝気装置におい
て、変形部がフィンの平面から突出する複数の突起であ
ることt−特徴とする液体曝気装置。 I 前記第(9)項に記載の液体曝気装置において、変
形部がフィンの半径方向外@喝に形成された鋸歯状突起
であることを特徴とする液体曝気装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AU9136 | 1981-06-02 | ||
AUPE913681 | 1981-06-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS586289A true JPS586289A (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=3769088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57094649A Pending JPS586289A (ja) | 1981-06-02 | 1982-06-02 | 汚水もしくは固体を含有する液体を曝気し且つ混合する装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0067028A1 (ja) |
JP (1) | JPS586289A (ja) |
AU (1) | AU8438482A (ja) |
BR (1) | BR8203232A (ja) |
ZA (1) | ZA823852B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3324853A1 (de) * | 1983-07-09 | 1985-01-17 | Water Engineering and Plant Construction GtA reg. Trust, Vaduz | Mechanisch-biologische klaeranlage zum reinigen von abwaessern |
NL8601602A (nl) * | 1986-06-19 | 1988-01-18 | Pielkenrood Vinitex Bv | Werkwijze en inrichting voor het invoeren van een gas in een vloeistof. |
DK454287A (da) * | 1987-08-28 | 1989-05-08 | Niels Vestergaard | Iltningshjul og anlaeg til opiltning af vand |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2133269A5 (en) * | 1971-04-15 | 1972-11-24 | Rensonnet Andre | Aerator rotor - for effluent treatment plants |
AT333802B (de) * | 1975-04-18 | 1976-12-10 | Rohrhofer Friedrich Ing | Verfahren und einrichtung zur beluftung von tierischen ausscheidungen (gulle) |
DE2822347A1 (de) * | 1978-05-22 | 1979-11-29 | Theo Staehler | Vorrichtung zur umsetzung von in abwaessern und abwasserschlaemmen enthaltenen stoffen |
DE2911975C2 (de) * | 1979-03-27 | 1982-11-18 | Theo 6253 Hadamar Stähler | Vorrichtung zum Umsetzen von in Abwässern oder Abwässerschlämmen enthaltenen Fremdstoffen, insbesondere von Schadstoffen, in unschädliche Stoffe |
-
1981
- 1981-06-02 AU AU84384/82A patent/AU8438482A/en not_active Abandoned
-
1982
- 1982-06-01 EP EP19820302810 patent/EP0067028A1/en not_active Withdrawn
- 1982-06-02 BR BR8203232A patent/BR8203232A/pt unknown
- 1982-06-02 ZA ZA823852A patent/ZA823852B/xx unknown
- 1982-06-02 JP JP57094649A patent/JPS586289A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0067028A1 (en) | 1982-12-15 |
ZA823852B (en) | 1983-04-27 |
BR8203232A (pt) | 1983-05-17 |
AU8438482A (en) | 1982-12-09 |
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