JPS5862614A - 内視鏡用光源装置 - Google Patents
内視鏡用光源装置Info
- Publication number
- JPS5862614A JPS5862614A JP56161425A JP16142581A JPS5862614A JP S5862614 A JPS5862614 A JP S5862614A JP 56161425 A JP56161425 A JP 56161425A JP 16142581 A JP16142581 A JP 16142581A JP S5862614 A JPS5862614 A JP S5862614A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter frame
- filter
- turret plate
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/2407—Optical details
- G02B23/2461—Illumination
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は先陣とライトガイドの入射趣向との間にフィ
ルタを有するターレット板を倫えた円ｇ＠、用光＃装置
に関する。
ルタを有するターレット板を倫えた円ｇ＠、用光＃装置
に関する。
円祝娩のライトガイドケーブルとＷ続する光源装置には
光源と、この光源からの光束をライトガイドの入射端面
に集光する箒光レンズおよびフィルタ等を備えている。
光源と、この光源からの光束をライトガイドの入射端面
に集光する箒光レンズおよびフィルタ等を備えている。
そして１円視曖を用いて体腔内の与真僧影を行なう場合
には、カラーバランスを艮くするための色補正用のフィ
ルタ、紫外、赤外、９１ｔ光僧影勢の特殊撮影をすφた
めのフィルタおよび照明の明るさをｌｌ！！整するため
のニュートラルフィルタ等の各種フィルタが必要であり
、また医１１１ｔ１等の検者が独自に特殊フィルタな用
いることもあるつしたがって、撮影条件４二応じて上記
各フイ牛夕が交換できることが必要である。
には、カラーバランスを艮くするための色補正用のフィ
ルタ、紫外、赤外、９１ｔ光僧影勢の特殊撮影をすφた
めのフィルタおよび照明の明るさをｌｌ！！整するため
のニュートラルフィルタ等の各種フィルタが必要であり
、また医１１１ｔ１等の検者が独自に特殊フィルタな用
いることもあるつしたがって、撮影条件４二応じて上記
各フイ牛夕が交換できることが必要である。
しかしながら、従来の光１＃装置に耐み込まれたフィル
タはターレット数に一体に装着されて交換不能なものや
、交侠可訃なものであってもフィルタ枠なターレット＠
ｉｂ対してねじ止め固定したものである。したがって、
フィルタの変換か非常に一例であり、籍に光源餉［円の
狭い空間部におりる手作業であるとともに、用四の機器
か光源から発生する熱によって加熱しているため火傷婢
の輿れもある。また％釦−ｐなどによってフィルタ枠が
弛み、ターレット数よりフィルタ枠か脱浩するという欠
点があった。
タはターレット数に一体に装着されて交換不能なものや
、交侠可訃なものであってもフィルタ枠なターレット＠
ｉｂ対してねじ止め固定したものである。したがって、
フィルタの変換か非常に一例であり、籍に光源餉［円の
狭い空間部におりる手作業であるとともに、用四の機器
か光源から発生する熱によって加熱しているため火傷婢
の輿れもある。また％釦−ｐなどによってフィルタ枠が
弛み、ターレット数よりフィルタ枠か脱浩するという欠
点があった。
この発明は上記事情に着目してなされたもので、その目
的とするところは、ターレット数に対してフィル゛り枠
の層設が容易かつ蓚実にできる（ハ）視鏡用光源装置を
提供することにある。
的とするところは、ターレット数に対してフィル゛り枠
の層設が容易かつ蓚実にできる（ハ）視鏡用光源装置を
提供することにある。
以下、この発明を図面に示す−￥ｌ１ｉｌｉ例にもとづ
いて説明する。ｗ１１図中１は内視鏡で、２は光源装置
で゛ある。内視鏡１にはイメージガイド゛３およびライ
トガイド４がＰｌＷｓされており、上記イメージガイド
３には慰物レンズ５と１ｉＩ眠レンズ６とが光学的に遊
結されている。上記ライトガイド４はその先端が照明窓
７に対向しているとともに、その基端部１はライトガイ
ドケーブル８に挿通されている。そして、このライトガ
イドケーブル８の先端部はコネクタ（図示しない）を介
して上記光輝装置２必ソケット（図示しない）に′ｙＩ
＃貌自在（＝接続できるようになってお晶ハその接続時
にライトガイド４の入射端一る。
いて説明する。ｗ１１図中１は内視鏡で、２は光源装置
で゛ある。内視鏡１にはイメージガイド゛３およびライ
トガイド４がＰｌＷｓされており、上記イメージガイド
３には慰物レンズ５と１ｉＩ眠レンズ６とが光学的に遊
結されている。上記ライトガイド４はその先端が照明窓
７に対向しているとともに、その基端部１はライトガイ
ドケーブル８に挿通されている。そして、このライトガ
イドケーブル８の先端部はコネクタ（図示しない）を介
して上記光輝装置２必ソケット（図示しない）に′ｙＩ
＃貌自在（＝接続できるようになってお晶ハその接続時
にライトガイド４の入射端一る。
また、光源装置２の本体１０（ハ）には放物面鏡１′１
内Ｃニキセノンランプ１２を船＾込んだ第１の光ｅＭＪ
Ｊが設けられているとともに、この第１の光源１３と対
向して集光レンズ１４が設けら終ている。そして、第１
の光源１３からの光束りは集光レンズ１４によって上記
ライトガイド４の入射−面９に集束されるようになって
いる。さらに、第１の光源１゛ｊと入射−面９との間ζ
二は捗述するターレット板１５および反射ミラー１６が
設置されている。この反射ミラー１６は四−ターレット
板１７によって光路内。
内Ｃニキセノンランプ１２を船＾込んだ第１の光ｅＭＪ
Ｊが設けられているとともに、この第１の光源１３と対
向して集光レンズ１４が設けら終ている。そして、第１
の光源１３からの光束りは集光レンズ１４によって上記
ライトガイド４の入射−面９に集束されるようになって
いる。さらに、第１の光源１゛ｊと入射−面９との間ζ
二は捗述するターレット板１５および反射ミラー１６が
設置されている。この反射ミラー１６は四−ターレット
板１７によって光路内。
外の範囲で回動される≧ラー受は体１８に［１等によっ
て取付けられ【おり、ハロゲンランプからなる％２の光
源１９と光学的に対向している。そして、この第、２の
光＃！１９の光束はｆＩＩ＆１の光源１３の不点灯時の
み光路内に突出する反射ミラー１６によって反射され、
入射端ｄＩａＳに集光されるようになっている。
て取付けられ【おり、ハロゲンランプからなる％２の光
源１９と光学的に対向している。そして、この第、２の
光＃！１９の光束はｆＩＩ＆１の光源１３の不点灯時の
み光路内に突出する反射ミラー１６によって反射され、
入射端ｄＩａＳに集光されるようになっている。
さらに、上記ターレット板１５は第２゛図および第３図
にも゛示すように円板状をなしており。
にも゛示すように円板状をなしており。
この中心部には回転軸２０が設けら゛れている。
この回転軸２０はターレフ”ト板１５ｏ′両側に設けた
ハウジング２１．２１にナツト２２．２２によって固定
“されたベアリングｚｓ、ｘｓに回転自在に軸支されて
いる。さらに、上記回転軸２０の一端部は一カップリン
グ２４を介してモータ２５の駆虻軸−２６１＝連結され
、ターレット板１５を回転するよう書ニなっている。ま
た、ターレット板１５の鴫縁部には等間隔に複数の円弧
状の切欠部２７が設けられているとともに、このターレ
ット板１５の片面に・は固定子役たとえは数はね２８の
基端部が増付けられてＬＸる。さらに、この板はね２８
の先端部にはｖ字状の係止爪Ｈｘｔｒが折曲形成されて
いて、キの係止爪部２９は上記切欠ｓ２１の央端部に対
向している。そして、この切欠部２１には上記ｉばね２
１１によってフィルタ枠３０がＮ脱自在に取付けられて
いる。すなわち、上記フィルタ枠３０は円環状に形成さ
れていて、その外−面には上記切欠部２７の自問縁に保
合ｏＪ能な係合溝３１が設けられているうさらに、フィ
ルタ枠３０の両側面にはその中心軸０と同心的に円環状
の溝３’２ 、．９ ｊか刻設されていて、これら溝３
２゜３２はフィルタ枠３０を上記切欠ｓ２７に挿入した
−とき似はね′２８の係止爪部２９に係合するように断
□面Ｖ字状を外している。また、フィル葎枠３′０の円
局面にはフィルタ取付段部３３とめねじ部３４が設けら
れてしζる。そして、フィルタ取付段ｓ１ｊにはフィル
タｊ５が装着され、このフィルタ３５は上記めねじ部３
４に螺着された締付りング３６によって固定されている
。
ハウジング２１．２１にナツト２２．２２によって固定
“されたベアリングｚｓ、ｘｓに回転自在に軸支されて
いる。さらに、上記回転軸２０の一端部は一カップリン
グ２４を介してモータ２５の駆虻軸−２６１＝連結され
、ターレット板１５を回転するよう書ニなっている。ま
た、ターレット板１５の鴫縁部には等間隔に複数の円弧
状の切欠部２７が設けられているとともに、このターレ
ット板１５の片面に・は固定子役たとえは数はね２８の
基端部が増付けられてＬＸる。さらに、この板はね２８
の先端部にはｖ字状の係止爪Ｈｘｔｒが折曲形成されて
いて、キの係止爪部２９は上記切欠ｓ２１の央端部に対
向している。そして、この切欠部２１には上記ｉばね２
１１によってフィルタ枠３０がＮ脱自在に取付けられて
いる。すなわち、上記フィルタ枠３０は円環状に形成さ
れていて、その外−面には上記切欠部２７の自問縁に保
合ｏＪ能な係合溝３１が設けられているうさらに、フィ
ルタ枠３０の両側面にはその中心軸０と同心的に円環状
の溝３’２ 、．９ ｊか刻設されていて、これら溝３
２゜３２はフィルタ枠３０を上記切欠ｓ２７に挿入した
−とき似はね′２８の係止爪部２９に係合するように断
□面Ｖ字状を外している。また、フィル葎枠３′０の円
局面にはフィルタ取付段部３３とめねじ部３４が設けら
れてしζる。そして、フィルタ取付段ｓ１ｊにはフィル
タｊ５が装着され、このフィルタ３５は上記めねじ部３
４に螺着された締付りング３６によって固定されている
。
しかして、フィルタ３５の反侠時には光源装Ｗ２の本体
１０のカバー（図示しない）を−放し、フィルタ枠３０
を第２凶の矢印イ方向へ引っ張ると、フィルタ枠３０の
隣３２に係止している板ばね２８は！１ＩｌｌＩ性変形
してその係止爪部２９が溝３２から外れてフィルタ枠３
０を！−レット＃５１１５から取外丁ことができる。ま
た、フィルタ枠３０をターレットｆｉ２１５に増付ける
場合にはフィルタ枠３０の係合溝３１を切欠部２１の内
向縁に対問させ、第２図の矢印口方向へ押し込むと、フ
ィルタ枠３０の係合１！３１は切欠部２２の円周縁に係
合した状態で挿入され。
１０のカバー（図示しない）を−放し、フィルタ枠３０
を第２凶の矢印イ方向へ引っ張ると、フィルタ枠３０の
隣３２に係止している板ばね２８は！１ＩｌｌＩ性変形
してその係止爪部２９が溝３２から外れてフィルタ枠３
０を！−レット＃５１１５から取外丁ことができる。ま
た、フィルタ枠３０をターレットｆｉ２１５に増付ける
場合にはフィルタ枠３０の係合溝３１を切欠部２１の内
向縁に対問させ、第２図の矢印口方向へ押し込むと、フ
ィルタ枠３０の係合１！３１は切欠部２２の円周縁に係
合した状態で挿入され。
所定倍−１まで挿入されると、溝３２に板ばね２８の係
止爪部２９が落ち込み係止固定される。
止爪部２９が落ち込み係止固定される。
したがって、予め使用するフィルタ３５を装着 、した
フィルタ枠３０を用意して置く、こと艦二より各株フィ
ルタ３５をフィルタ枠３０電二よってターレツ）ａ２Ｊ
５に選択的に取付けることかで１フイルタ３５の交換作
業を容易に１行なうことができる。しかも、このとき、
フィルタ枠ＪＯの農が逆になっても取付けることができ
、また溝ｓｘ、ｓｘをフィルタ枠ＳＯの中心軸Ｏと同心
的（二円場状亀ニしたから、フィルタ枠ｊＯを切欠［７
７４二対していずれの方向１＝神人しても板ばね２１の
係止爪部１＃と保止することができる。
フィルタ枠３０を用意して置く、こと艦二より各株フィ
ルタ３５をフィルタ枠３０電二よってターレツ）ａ２Ｊ
５に選択的に取付けることかで１フイルタ３５の交換作
業を容易に１行なうことができる。しかも、このとき、
フィルタ枠ＪＯの農が逆になっても取付けることができ
、また溝ｓｘ、ｓｘをフィルタ枠ＳＯの中心軸Ｏと同心
的（二円場状亀ニしたから、フィルタ枠ｊＯを切欠［７
７４二対していずれの方向１＝神人しても板ばね２１の
係止爪部１＃と保止することができる。
なお、上記−実弛例においては、フィルタ枠の両４１１
ｉ面に溝を設けたが、−４ｉＩｌｌｔｈ］に溝を設けた
構造であってもよく、また固定手段も板ばねに限定され
ず、溝と弾性的に係脱可能な係合部材で−あればよく、
その構造は限定されるものではない。
ｉ面に溝を設けたが、−４ｉＩｌｌｔｈ］に溝を設けた
構造であってもよく、また固定手段も板ばねに限定され
ず、溝と弾性的に係脱可能な係合部材で−あればよく、
その構造は限定されるものではない。
こ−の発明は以上説明したように、フィルタを表着した
フィルタ枠の少なくとも一側面に中心軸と同心的に溝を
設け、このｔｋに係脱する固定゛手段をターレット板ζ
二設けた゛から、フィルタの附脱がワンタッチで行なえ
るとともに、振動、衡撃などが加わってもフィルタ枠が
脱落することもなく確実ζ二取付けることができるとい
う効果を奏する。しかも、上記溝はフィルタ枠の全１に
設けられているから、挿入方向が限定されず、フィルタ
交換の容易化を図ることができる。
フィルタ枠の少なくとも一側面に中心軸と同心的に溝を
設け、このｔｋに係脱する固定゛手段をターレット板ζ
二設けた゛から、フィルタの附脱がワンタッチで行なえ
るとともに、振動、衡撃などが加わってもフィルタ枠が
脱落することもなく確実ζ二取付けることができるとい
う効果を奏する。しかも、上記溝はフィルタ枠の全１に
設けられているから、挿入方向が限定されず、フィルタ
交換の容易化を図ることができる。
図面はこの発明の−★施例を示すもので、第１図は全体
の概略的構成図、第２図はターレット板の一部を示す正
面図、４３図は第２図置−量線に沿う断面図である。 １・・・円視鏡、２・・・光源装置、４・・・ライトガ
イド、９・・・入射端面、１３・・・第１の光源（光源
）、１５・・・ターレット板％ ２８・・・板はね（固
定手段）。 ３０・・・フィルタ枠、３２・・・溝、０・・・中心＠
６出願人代理人 弁理士 鈴 □江 武 彦第２図 １［１１ 第３図 ７
の概略的構成図、第２図はターレット板の一部を示す正
面図、４３図は第２図置−量線に沿う断面図である。 １・・・円視鏡、２・・・光源装置、４・・・ライトガ
イド、９・・・入射端面、１３・・・第１の光源（光源
）、１５・・・ターレット板％ ２８・・・板はね（固
定手段）。 ３０・・・フィルタ枠、３２・・・溝、０・・・中心＠
６出願人代理人 弁理士 鈴 □江 武 彦第２図 １［１１ 第３図 ７
Claims (1)
- （１） 光ｇ石うイトガイドの入射趣向との間亀二少
なくともｌう以上のフィルタを有するターレット板を備
えた内視鏡用光＃装ｆ１ｔ、ζ：おいて。 上記フィルタを験増したフィルタ枠の少なくとも一側面
に中心軸と同心的ζ２．円環状の溝を設け、この眞に係
脱する。固定手段を上記ターレット数に設けたことを臀
倣、とする（ハ）視鏡用光ｍｓ置。 １２１ 固定手段は、＆ばねによって形成したことを
特徴とする特許請求の軛１ｉｌ１１ｉ＃１項紀１の（ハ
）視鏡用光―装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56161425A JPS5862614A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 内視鏡用光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56161425A JPS5862614A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 内視鏡用光源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5862614A true JPS5862614A (ja) | 1983-04-14 |
| JPH0138286B2 JPH0138286B2 (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=15734856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56161425A Granted JPS5862614A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 内視鏡用光源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5862614A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6032017A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-19 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用光源装置 |
| JPS6053921A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-28 | Olympus Optical Co Ltd | 液晶フイルタを用いた内視鏡用自動調光装置 |
| JPS63274910A (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-11 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用光源装置 |
| JPS63180823U (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-22 | ||
| JP2002175702A (ja) * | 2000-12-07 | 2002-06-21 | Olympus Optical Co Ltd | 光源装置 |
| JP2015134072A (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-27 | Hoya株式会社 | 内視鏡用光源装置における回転チョッパ駆動装置、及び、内視鏡用光源装置における回転チョッパ駆動装置の組立方法 |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP56161425A patent/JPS5862614A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6032017A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-19 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用光源装置 |
| JPH0510649B2 (ja) * | 1983-08-03 | 1993-02-10 | Olympus Optical Co | |
| JPS6053921A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-28 | Olympus Optical Co Ltd | 液晶フイルタを用いた内視鏡用自動調光装置 |
| JPH0542647B2 (ja) * | 1983-09-05 | 1993-06-29 | Olympus Optical Co | |
| JPS63274910A (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-11 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用光源装置 |
| JPS63180823U (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-22 | ||
| JP2002175702A (ja) * | 2000-12-07 | 2002-06-21 | Olympus Optical Co Ltd | 光源装置 |
| JP2015134072A (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-27 | Hoya株式会社 | 内視鏡用光源装置における回転チョッパ駆動装置、及び、内視鏡用光源装置における回転チョッパ駆動装置の組立方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0138286B2 (ja) | 1989-08-14 |
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