JPS5862586A - 着脱ヘツド位置決め装置 - Google Patents
着脱ヘツド位置決め装置Info
- Publication number
- JPS5862586A JPS5862586A JP56160230A JP16023081A JPS5862586A JP S5862586 A JPS5862586 A JP S5862586A JP 56160230 A JP56160230 A JP 56160230A JP 16023081 A JP16023081 A JP 16023081A JP S5862586 A JPS5862586 A JP S5862586A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crd
- attachment
- head
- detachment
- detachable head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Die Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はＣＲＤ自動交換装置に降り、特に原子炉圧力容
器下部のＣＲＤと着脱ヘッドの芯合せ機構に関する。
器下部のＣＲＤと着脱ヘッドの芯合せ機構に関する。
従来０ＣＲＤ１４ｙ、外し実施例を次に示す。
予めＣＩ（、Ｄと着脱ヘッドが同芯（軸方向と回転方向
）になる位置に合マークを付し、着脱ヘッドがＣＲＤに
近接した位置で作業員が着脱ヘッドに近接し芯ずれの状
態を操作室の運転員に無線等で連絡し着脱ヘッドを微動
調整して芯合せを行っていた。従って着脱ヘッドに近接
する作業員は高放射−量の被曝を受ける大きな欠点があ
った。
）になる位置に合マークを付し、着脱ヘッドがＣＲＤに
近接した位置で作業員が着脱ヘッドに近接し芯ずれの状
態を操作室の運転員に無線等で連絡し着脱ヘッドを微動
調整して芯合せを行っていた。従って着脱ヘッドに近接
する作業員は高放射−量の被曝を受ける大きな欠点があ
った。
本発明はＣＲＤと着脱ヘッドの芯合せに作業員が着脱ヘ
ッドに近接することなく、芯合せを行なうことを目白つ
とするものである。
ッドに近接することなく、芯合せを行なうことを目白つ
とするものである。
キー機構により正確で、かつ再現性に優扛た位置合せが
出来ることに層目し、Ｃ）１１）と着脱ヘッドにこれを
応用したことを特徴とする着脱ヘッド位置決め装置であ
る。以下本発明の実施例を図に基づいて説明する。
出来ることに層目し、Ｃ）１１）と着脱ヘッドにこれを
応用したことを特徴とする着脱ヘッド位置決め装置であ
る。以下本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第１図で、圧力容器１は格納容器２内に配置されたペデ
スタル３上に据付けられる。圧力容器１の下部に、ＣＲ
Ｄハウジング４及び中性子計測用ハウジング５が突出し
て設けられ、圧力容器１の部分を形成している。ＣＲＤ
６は、ＣＲＪ）ハウジング４内に収納される。ペデスタ
ル３内で圧力容器１の下方に空間７が形成される。ＣＲ
Ｄ ６を空間７に出し入れする搬出人口８がペデスタル
３に設けられる。空間７内でペデスタル３の側壁にブラ
ケット９が突出して設けられる。ブラケット９の上部に
は、環状のレールｌＯが敷設されている。
スタル３上に据付けられる。圧力容器１の下部に、ＣＲ
Ｄハウジング４及び中性子計測用ハウジング５が突出し
て設けられ、圧力容器１の部分を形成している。ＣＲＤ
６は、ＣＲＪ）ハウジング４内に収納される。ペデスタ
ル３内で圧力容器１の下方に空間７が形成される。ＣＲ
Ｄ ６を空間７に出し入れする搬出人口８がペデスタル
３に設けられる。空間７内でペデスタル３の側壁にブラ
ケット９が突出して設けられる。ブラケット９の上部に
は、環状のレールｌＯが敷設されている。
旋回移動装置１１が、レール１０上を移動する。
ＣＲＤ交換装置１２ｒ−１１，旋回移動装置１１、ＣＲ
】）増税装置１３及びＣＲＩ）取扱装置１４から構成さ
れる。Ｃａ１）４脱装置１３は走行台車１５、着脱ヘッ
ド１６から構成され、ＣＦＬＤマウンテイ７グボルトの
着脱、制御棒とＣｔｌ）のアンカップリング、ドレン処
理、及び着脱ヘッドの昇降前の機能を有し、（、ＲＤハ
ウジング４へのＣＲＩ）取付、取外しを行なうことがで
きる。ＣＲＤｊｌ１２扱装置１４は、走行台車１７、マ
スト１８から構成され、前記ＣＲＤ層脱装脱装置で取外
したＣＲＤの受取り、受渡し及び横転機能を有している
。ＣＲＤ取扱装置１４により横転されたＣＲＤ６はＣＲ
Ｄ運搬用カート２１に保持積載され、ペデスタル３の搬
出人口８からブリッジ１９を介し格納容器２の貫通口２
０を逼り搬出される。ＣＲＪ）の取付は取外しの逆手順
で行なわれる。前述したように本発明は、ＣＲＤ取外し
の際、ＣＦＬＤ６と着脱ヘッド１６の芯合わせを正確に
行なうことを目的としている。
】）増税装置１３及びＣＲＩ）取扱装置１４から構成さ
れる。Ｃａ１）４脱装置１３は走行台車１５、着脱ヘッ
ド１６から構成され、ＣＦＬＤマウンテイ７グボルトの
着脱、制御棒とＣｔｌ）のアンカップリング、ドレン処
理、及び着脱ヘッドの昇降前の機能を有し、（、ＲＤハ
ウジング４へのＣＲＩ）取付、取外しを行なうことがで
きる。ＣＲＤｊｌ１２扱装置１４は、走行台車１７、マ
スト１８から構成され、前記ＣＲＤ層脱装脱装置で取外
したＣＲＤの受取り、受渡し及び横転機能を有している
。ＣＲＤ取扱装置１４により横転されたＣＲＤ６はＣＲ
Ｄ運搬用カート２１に保持積載され、ペデスタル３の搬
出人口８からブリッジ１９を介し格納容器２の貫通口２
０を逼り搬出される。ＣＲＪ）の取付は取外しの逆手順
で行なわれる。前述したように本発明は、ＣＲＤ取外し
の際、ＣＦＬＤ６と着脱ヘッド１６の芯合わせを正確に
行なうことを目的としている。
従来この着脱ヘッド１６の芯合せ時は、作業員が近接し
目視により芯ずれを確認し、無線等で操作室の運転員に
連絡し、着脱ヘッド１６の微＠調整により行っていた。
目視により芯ずれを確認し、無線等で操作室の運転員に
連絡し、着脱ヘッド１６の微＠調整により行っていた。
ペデスタル３内は高放射線雰囲気であり、又作業性が著
しく悪いため、被曝低減及び省力化が強く望まれていた
。以下図により本発明の着脱ヘッド１６芯台せ方法全説
明する。
しく悪いため、被曝低減及び省力化が強く望まれていた
。以下図により本発明の着脱ヘッド１６芯台せ方法全説
明する。
第２図は、ＣＲり着脱装置１３の上部ｇ、要を示してい
る。図は着脱ヘッド１６が昇降軸２２に固定されて上昇
し％ ＣＲＤ６の下部に接合する直前の状態を示してい
る。２３はＣＲＤならびに着脱ヘッド１６が同芯になる
だめの合マークでペデスタル３に取付けられでいるテレ
ビカメラ２４により操作盤２５の操作により着脱ヘッド
１６を微動させ芯合せが行なわれる。然かしこの方法だ
けでは完全な芯合せならびに再現性を得るのは困難であ
る。従って第３図に示す如（、ＣＲ，Ｄ６に先端を鋭角
にしたキー２６を付設し、一方着脱ヘッド１６にもキー
溝２７を設けるこの構造により着脱ヘッド１６の上昇に
従いキー溝２７がキー２６に案内され着脱ヘッド１６が
自動で芯ずれを修正し正確な芯合せが得られかつ作業員
が着脱ヘッド１６に近接して芯ずれの調整を行なう必要
も無くなり従来の欠点をすべて解消することが出来る。
る。図は着脱ヘッド１６が昇降軸２２に固定されて上昇
し％ ＣＲＤ６の下部に接合する直前の状態を示してい
る。２３はＣＲＤならびに着脱ヘッド１６が同芯になる
だめの合マークでペデスタル３に取付けられでいるテレ
ビカメラ２４により操作盤２５の操作により着脱ヘッド
１６を微動させ芯合せが行なわれる。然かしこの方法だ
けでは完全な芯合せならびに再現性を得るのは困難であ
る。従って第３図に示す如（、ＣＲ，Ｄ６に先端を鋭角
にしたキー２６を付設し、一方着脱ヘッド１６にもキー
溝２７を設けるこの構造により着脱ヘッド１６の上昇に
従いキー溝２７がキー２６に案内され着脱ヘッド１６が
自動で芯ずれを修正し正確な芯合せが得られかつ作業員
が着脱ヘッド１６に近接して芯ずれの調整を行なう必要
も無くなり従来の欠点をすべて解消することが出来る。
第１図はＣＲＤ交遺交誼装置体概要図、第２図はテレビ
カメラによる着脱ヘッドの芯合せ全行なう説明図、第３
図はＣ）１．Ｄに付設したキーを示す図、第４図は着脱
ヘッド上部を示す図、第５図はテレビカメラと操作盤の
ｌｉＵ係を示す図である。 １・・・圧力容器、２・・・格納容器、３・・・ペデス
タル、４・・・ＣＲＤハウジング、５・・・中性子ハウ
ジング、６・・・制御棒駆動機構、７・・・空間、８・
・・搬出入口、９・・・ブラケット、１０・・・レール
、１１・・・旋回移動装置、１２・・・ＣＲＤ交換装置
、１３・・・ＣＲＤ看脱装脱装置４・・・ＣＲ，Ｄ取扱
装置、１５・・・走行台車、１６・・・着脱ヘッド、１
７・・・走行台車、１８・・・マスト、１９・・・ブリ
ッジ、２０・・・貫通口、２１・・・ＣＲＤ運搬用カー
ト、２２・・・昇降軸、２３・・・合マーク、勇１０ 第２凹 ＪｌＪ 口 第４ 口 １
カメラによる着脱ヘッドの芯合せ全行なう説明図、第３
図はＣ）１．Ｄに付設したキーを示す図、第４図は着脱
ヘッド上部を示す図、第５図はテレビカメラと操作盤の
ｌｉＵ係を示す図である。 １・・・圧力容器、２・・・格納容器、３・・・ペデス
タル、４・・・ＣＲＤハウジング、５・・・中性子ハウ
ジング、６・・・制御棒駆動機構、７・・・空間、８・
・・搬出入口、９・・・ブラケット、１０・・・レール
、１１・・・旋回移動装置、１２・・・ＣＲＤ交換装置
、１３・・・ＣＲＤ看脱装脱装置４・・・ＣＲ，Ｄ取扱
装置、１５・・・走行台車、１６・・・着脱ヘッド、１
７・・・走行台車、１８・・・マスト、１９・・・ブリ
ッジ、２０・・・貫通口、２１・・・ＣＲＤ運搬用カー
ト、２２・・・昇降軸、２３・・・合マーク、勇１０ 第２凹 ＪｌＪ 口 第４ 口 １
Claims (1)
- １、旋回台車と走行台車を有し、かつ原子炉圧力容器へ
の制御棒駆動機構（以下ＣＲＤとする）の取付、取外し
を行なうＣＲＩ）着脱装置と、前記着脱装置へのＣＲＤ
の受渡し及び受取りを行ない、かつ保持した、ＣＲＤを
横転させるＣ比り取扱装置から成るＣＩ（Ｄ変換装置に
おいて、Ｃ几Ｄハウジングに取付らｎているＣ１（ｉ）
にキーヶ付設し、一方ｃａｐ＝脱ヘッドにキー溝を設け
このキーを案内として（４１）着脱ヘッドの芯合せが行
なえることを特徴とした着脱ヘッド位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56160230A JPS5862586A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 着脱ヘツド位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56160230A JPS5862586A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 着脱ヘツド位置決め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5862586A true JPS5862586A (ja) | 1983-04-14 |
Family
ID=15710512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56160230A Pending JPS5862586A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 着脱ヘツド位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5862586A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0661591A2 (en) | 1993-12-29 | 1995-07-05 | Eastman Kodak Company | Photographic elements containing loaded ultraviolet absorbing polymer latex |
| EP0695968A2 (en) | 1994-08-01 | 1996-02-07 | Eastman Kodak Company | Viscosity reduction in a photographic melt |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP56160230A patent/JPS5862586A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0661591A2 (en) | 1993-12-29 | 1995-07-05 | Eastman Kodak Company | Photographic elements containing loaded ultraviolet absorbing polymer latex |
| EP0695968A2 (en) | 1994-08-01 | 1996-02-07 | Eastman Kodak Company | Viscosity reduction in a photographic melt |
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