JPS586232A - 排気ガス熱回収方法及び装置 - Google Patents
排気ガス熱回収方法及び装置Info
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- JPS586232A JPS586232A JP56104068A JP10406881A JPS586232A JP S586232 A JPS586232 A JP S586232A JP 56104068 A JP56104068 A JP 56104068A JP 10406881 A JP10406881 A JP 10406881A JP S586232 A JPS586232 A JP S586232A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- air
- duct
- water
- heat
- Prior art date
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/0066—Multi-circuit heat-exchangers, e.g. integrating different heat exchange sections in the same unit or heat-exchangers for more than two fluids
- F28D7/0083—Multi-circuit heat-exchangers, e.g. integrating different heat exchange sections in the same unit or heat-exchangers for more than two fluids with units having particular arrangement relative to a supplementary heat exchange medium, e.g. with interleaved units or with adjacent units arranged in common flow of supplementary heat exchange medium
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/0066—Multi-circuit heat-exchangers, e.g. integrating different heat exchange sections in the same unit or heat-exchangers for more than two fluids
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は排気ガス熱回収方法及び装置に関する0
更に詳細には、排気ガス、空気,水の三層流を形成し、
排気ガス熱を空気を介して水に与え、温水として回収す
ることにより、排気ガス中に含まれるイオウ酸化物等の
腐食性物質がダクト表面に結露して装置の腐食を誘発す
るのを防ぐとともに、熱回収効率の向上を図るようにし
た排気ガス熱の回収方法及び該方法を実現すべく排気ガ
スダクト、空気ダクト、水ダクトとから三重構造にユニ
ット化され、これらダクトを流過する排気ガス、空気,
水がこの順に三層流を形成するよう構成された熱交換器
、或は該熱交換器と、上記空気を強制循環すべき送風機
とから成る排気ガス熱回収装置に関する。
排気ガス熱を空気を介して水に与え、温水として回収す
ることにより、排気ガス中に含まれるイオウ酸化物等の
腐食性物質がダクト表面に結露して装置の腐食を誘発す
るのを防ぐとともに、熱回収効率の向上を図るようにし
た排気ガス熱の回収方法及び該方法を実現すべく排気ガ
スダクト、空気ダクト、水ダクトとから三重構造にユニ
ット化され、これらダクトを流過する排気ガス、空気,
水がこの順に三層流を形成するよう構成された熱交換器
、或は該熱交換器と、上記空気を強制循環すべき送風機
とから成る排気ガス熱回収装置に関する。
ボイラ、脱臭炉等から排出される排気ガスは高温であり
、多量の熱エネルギを含んでいる0従来この熱エイ、ル
ギの一部を回収し、これを他の有用な目的のために活用
しようとする試みが成されている。この熱エネルギの回
収は、一般には熱交換器にて排気ガスの持つ熱を水に直
接付与することで成されていた。
、多量の熱エネルギを含んでいる0従来この熱エイ、ル
ギの一部を回収し、これを他の有用な目的のために活用
しようとする試みが成されている。この熱エネルギの回
収は、一般には熱交換器にて排気ガスの持つ熱を水に直
接付与することで成されていた。
しかしながら、ボイラ、脱臭炉等から排出される排気ガ
ス中には微量ながらイオウ酸化物等の腐食性物質が含ま
れており、この排気ガスを上述の如く熱交換器にて直接
水と熱交換せしめた場合、水側の熱伝達係数はガス側の
それに対して著しく大きいため、熱交換器の水管の表面
温度が低下し、排気ガスは水管表面に触れて過冷却せし
められ、ガス中の前記イオウ酸化物等が水管表面に結露
し、これが水管を腐食する等の不具合があった0本発明
者は、この種排気ガスの熱エネルギ回収における上記不
具合に鑑み、これを有効、且つ合理的に解消すべく本発
明を成したものである。
ス中には微量ながらイオウ酸化物等の腐食性物質が含ま
れており、この排気ガスを上述の如く熱交換器にて直接
水と熱交換せしめた場合、水側の熱伝達係数はガス側の
それに対して著しく大きいため、熱交換器の水管の表面
温度が低下し、排気ガスは水管表面に触れて過冷却せし
められ、ガス中の前記イオウ酸化物等が水管表面に結露
し、これが水管を腐食する等の不具合があった0本発明
者は、この種排気ガスの熱エネルギ回収における上記不
具合に鑑み、これを有効、且つ合理的に解消すべく本発
明を成したものである。
本発明の目的とする処は、排気ガス、空気、水の三層流
を形成し、排気ガス熱を熱通過により空気を介して水に
与え、温水として回収することにより、排気ガス中に含
まれるイオウ酸化物等がダクト表面に結露して装置の腐
食を促進するのを有効に防止するとともに、熱回収効率
の向上を図るようにした排気ガス熱の回収方法を提示す
るにある。
を形成し、排気ガス熱を熱通過により空気を介して水に
与え、温水として回収することにより、排気ガス中に含
まれるイオウ酸化物等がダクト表面に結露して装置の腐
食を促進するのを有効に防止するとともに、熱回収効率
の向上を図るようにした排気ガス熱の回収方法を提示す
るにある。
又本発明の目的とする処は、排気ガスダクト、空気夕゛
クト、水ダクトとから三重構造に構成され、これらダク
ト内を流過する排気ガス、空気、水がこの順に三層流を
形成するようユニット化して成る熱交換器から構成し、
上記方法を実現するようにした排気ガス熱回収装置を提
供するにある。
クト、水ダクトとから三重構造に構成され、これらダク
ト内を流過する排気ガス、空気、水がこの順に三層流を
形成するようユニット化して成る熱交換器から構成し、
上記方法を実現するようにした排気ガス熱回収装置を提
供するにある。
更に本発明の目的とする処は、上記熱交換器に空気を循
環すべき送風機を別設することにより、上記方法を更に
有効に実現するようにした排気ガス熱回収装置を提供す
るにある。
環すべき送風機を別設することにより、上記方法を更に
有効に実現するようにした排気ガス熱回収装置を提供す
るにある。
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて詳述する。
第1図は本発明に係る熱回収装置を構成する熱交換器の
縦断側面図、第2図は第1図A部の拡大詳細図、第3図
は第1図3−3線断面図である。
縦断側面図、第2図は第1図A部の拡大詳細図、第3図
は第1図3−3線断面図である。
図において、1は矩形ダクトであり、該タークト1の軸
方向前、後端には接続配管月相フランジ1a。
方向前、後端には接続配管月相フランジ1a。
1bが設けられている。メ上記ダクト1の軸方向前後部
には矩形隔板2.3が軸直角に、且つ相平行に固着せし
められており、これら隔板2.3間には図示の如く上下
方向に3段1幅方向に3列計9本の排気ガスダクト4・
・が互いに等ピッチで、且つ着脱自在に架設されている
。各ダクト4は円管状で、これの前端には固定フランジ
4aが設けられ、一方これの他端には第2図に示す如く
螺子4bが刻設されている。斯くして各ダクト4の隔板
2,3への固定は次の如くして成される。即ち、ダクト
4を隔板2,3に相対向する如く形成されだ円孔2a、
3a間に第1図に示す如く一挿通し、ダクト4の後端部
に形成した螺子4bに可動7ランジ5を第2図に詳細に
示す如く螺着する。6aはバネで、固定フランジ4a゛
を隔板2に押圧して頚部のシールを保持する役を成す。
には矩形隔板2.3が軸直角に、且つ相平行に固着せし
められており、これら隔板2.3間には図示の如く上下
方向に3段1幅方向に3列計9本の排気ガスダクト4・
・が互いに等ピッチで、且つ着脱自在に架設されている
。各ダクト4は円管状で、これの前端には固定フランジ
4aが設けられ、一方これの他端には第2図に示す如く
螺子4bが刻設されている。斯くして各ダクト4の隔板
2,3への固定は次の如くして成される。即ち、ダクト
4を隔板2,3に相対向する如く形成されだ円孔2a、
3a間に第1図に示す如く一挿通し、ダクト4の後端部
に形成した螺子4bに可動7ランジ5を第2図に詳細に
示す如く螺着する。6aはバネで、固定フランジ4a゛
を隔板2に押圧して頚部のシールを保持する役を成す。
次にフランジ5の内端面と隔板3の外端面間にビス7で
固定され、テフロン、石綿等で円筒状に成形された耐熱
伸縮継手6にて該バネ6aを覆う。尚伸縮継手6の固定
方法は任意である。
固定され、テフロン、石綿等で円筒状に成形された耐熱
伸縮継手6にて該バネ6aを覆う。尚伸縮継手6の固定
方法は任意である。
前記ダクト1の隔板2,3の内方には、これら2.3と
の間に所定量の間隔を設けて隔板8,9が固着せしめら
れており、これら隔板8,9間には前記排気ダクト4・
・・を同心的に囲繞する如くこれら4・・・と同数(図
示例では9本)の円管状ダクト10・・・が架設されて
おり、これらダクト10・・・と前記排気ダクト4・・
・間の空間S1・・及び隔板2,3と8.9間に形成さ
れる前、後の空間S、、S、とで空気ダクト11が形成
されている。この空気ダ2クト11に連通すべくダクト
1の上下には空気取入口12.空気排出口13が設けら
れている。
の間に所定量の間隔を設けて隔板8,9が固着せしめら
れており、これら隔板8,9間には前記排気ダクト4・
・・を同心的に囲繞する如くこれら4・・・と同数(図
示例では9本)の円管状ダクト10・・・が架設されて
おり、これらダクト10・・・と前記排気ダクト4・・
・間の空間S1・・及び隔板2,3と8.9間に形成さ
れる前、後の空間S、、S、とで空気ダクト11が形成
されている。この空気ダ2クト11に連通すべくダクト
1の上下には空気取入口12.空気排出口13が設けら
れている。
又ダクト1内の排気ダクト4・・・及び空気ダクト11
にて除かれる残りの空間Ssは水ダクト14を形成して
おり、該水ダクト14に連通すべくダクト10−下には
水取入口15、水排出口16が夫々設けられている。
にて除かれる残りの空間Ssは水ダクト14を形成して
おり、該水ダクト14に連通すべくダクト10−下には
水取入口15、水排出口16が夫々設けられている。
次に本装置の作用及び本発明方法を第1図、第3図及び
第8図に基づいて説明する。
第8図に基づいて説明する。
第8図は本装置の適用例を示したブロック図であり、本
発明に係る装置、即ち熱交換器BはボイラAと煙突り間
に接続され、熱交換器Bの後流側には送風機Cが配置さ
れている。
発明に係る装置、即ち熱交換器BはボイラAと煙突り間
に接続され、熱交換器Bの後流側には送風機Cが配置さ
れている。
而してボイラAには燃料量と空気a′が供給され、内部
で燃料fが燃焼し、この燃焼によって生じた高温の排気
ガスqは送風機Cに吸引されて熱交換器B内の排気ダク
ト4・・・(第1図及び第3図参照)を通過し、後述の
如き熱交換を行って冷却され、送風機Cの作用で煙突り
から大気中に放出される。
で燃料fが燃焼し、この燃焼によって生じた高温の排気
ガスqは送風機Cに吸引されて熱交換器B内の排気ダク
ト4・・・(第1図及び第3図参照)を通過し、後述の
如き熱交換を行って冷却され、送風機Cの作用で煙突り
から大気中に放出される。
又空気aは流量側゛御弁Fを経て送風機Eにて熱交換器
Bに圧送される。この空気aは熱交換器Bの空気取入口
12がら空気ダクト11内に流入し、排気ガスタークト
4・・・を介して前記排気ガスqと熱交換し、即ち熱通
過により排気ガスqから熱を受けて加熱される。この時
空気側の熱伝達係数は小さく、排気ガスダクト40表面
温度は排気ガスqと空気aの温度の略々平均値に等しく
なるため、この排気ガスダクト4の表面付近の排気ガス
qは局部的に過冷却されることがなく、従って排気ガス
q中に含まれるイオウ酸化物等の腐食性物質がダクト4
表面に結露してこれを腐食するようなトラブルは発生し
ない。又ボイラ、脱臭炉等から排出される排気ガスは2
50℃〜800℃程度の高温である場合が多く、この場
合は排気ガスqがら空気aへの輻射伝熱も無視できない
程度となり、特に第3図に示す排気ガスダクト4とダク
ト10との二重管構造において、排気ガスタークト4の
外周面4cを白色に、ダクト10の内周面10aを黒色
に着色すれば、輻射伝熱は効果的に行われる0斯くして
高温の排気ガスqから熱を受けて加熱された空気aは水
取入口15から水タークト14内を流過する水Wと熱交
換し、即ち空気aから水Wへ熱通過により熱が移動し、
水Wは加熱される。
Bに圧送される。この空気aは熱交換器Bの空気取入口
12がら空気ダクト11内に流入し、排気ガスタークト
4・・・を介して前記排気ガスqと熱交換し、即ち熱通
過により排気ガスqから熱を受けて加熱される。この時
空気側の熱伝達係数は小さく、排気ガスダクト40表面
温度は排気ガスqと空気aの温度の略々平均値に等しく
なるため、この排気ガスダクト4の表面付近の排気ガス
qは局部的に過冷却されることがなく、従って排気ガス
q中に含まれるイオウ酸化物等の腐食性物質がダクト4
表面に結露してこれを腐食するようなトラブルは発生し
ない。又ボイラ、脱臭炉等から排出される排気ガスは2
50℃〜800℃程度の高温である場合が多く、この場
合は排気ガスqがら空気aへの輻射伝熱も無視できない
程度となり、特に第3図に示す排気ガスダクト4とダク
ト10との二重管構造において、排気ガスタークト4の
外周面4cを白色に、ダクト10の内周面10aを黒色
に着色すれば、輻射伝熱は効果的に行われる0斯くして
高温の排気ガスqから熱を受けて加熱された空気aは水
取入口15から水タークト14内を流過する水Wと熱交
換し、即ち空気aから水Wへ熱通過により熱が移動し、
水Wは加熱される。
この加熱された水Wは水排出口16から外部へ流出し、
これの持つ熱エネルギは他の有用な目的に供される。一
方、空気aは空気排出口13から外部へ流出し、その一
部はボイラBに供給され、ここで予熱空気として利用さ
れ、残りの空気は送風機Eの吸入口に戻され、熱媒体と
して循環する。
これの持つ熱エネルギは他の有用な目的に供される。一
方、空気aは空気排出口13から外部へ流出し、その一
部はボイラBに供給され、ここで予熱空気として利用さ
れ、残りの空気は送風機Eの吸入口に戻され、熱媒体と
して循環する。
尚第8図中G、Hは流量制御弁である。このように熱媒
体としての空気aを送風機Eにて強制循環、しているた
め、熱交換器Bの熱通過率(P;括伝熱係数)が高まり
、熱交換効率、延いては熱回収効率を高めることができ
る。尚タリト内周に螺旋状に線条等を巻き付ければ、絞
り効果による流体流速の増大、或は突起効果による流体
流の攪乱作用等のためL記熱通過率を更に高めることが
でき、装置の小型化、コスト低減化を図ることができる
。
体としての空気aを送風機Eにて強制循環、しているた
め、熱交換器Bの熱通過率(P;括伝熱係数)が高まり
、熱交換効率、延いては熱回収効率を高めることができ
る。尚タリト内周に螺旋状に線条等を巻き付ければ、絞
り効果による流体流速の増大、或は突起効果による流体
流の攪乱作用等のためL記熱通過率を更に高めることが
でき、装置の小型化、コスト低減化を図ることができる
。
又第8図の如き構成において、ボイラAの熱負荷が変動
し、排気ガス量、或は排気ガス温度が変動した場合は、
流量制御弁Fにより循環空気量をL記変動に応じて適当
に調節し、熱通過率を制御することにより、排気ガスq
中に含まれる腐食性物質の結露を有効に防止することが
できる。更に第8図に示す如き構成とすることにより、
循環空気の持つ熱エネルギを直接他に流用することがで
きる。
し、排気ガス量、或は排気ガス温度が変動した場合は、
流量制御弁Fにより循環空気量をL記変動に応じて適当
に調節し、熱通過率を制御することにより、排気ガスq
中に含まれる腐食性物質の結露を有効に防止することが
できる。更に第8図に示す如き構成とすることにより、
循環空気の持つ熱エネルギを直接他に流用することがで
きる。
一方、構造的には排気ガスダクト4・・・を着脱自在に
構成したため、付着した塵等の除去が容易となり、又こ
れらダクト4・・・の老朽化に伴う交換が容易となる。
構成したため、付着した塵等の除去が容易となり、又こ
れらダクト4・・・の老朽化に伴う交換が容易となる。
又前記循環空気中の排ガス成分の検出により、排気ガス
ダクト4・・・の腐食を早急に感知することができ、ダ
クト4を交換することで斯る腐食の問題に迅速に対処す
ることができる。
ダクト4・・・の腐食を早急に感知することができ、ダ
クト4を交換することで斯る腐食の問題に迅速に対処す
ることができる。
第4図乃至第6図は本発明装置の変更実施例を示す縦断
側面図であり、第7図は第6図7−7線断面図である。
側面図であり、第7図は第6図7−7線断面図である。
まず第4図においては、排気ガスタ゛クト104の軸方
向に複数の円管状空気ダクト111・・・が着脱自在に
重設され、これら空気ダクト111・・・内にこれらと
同心的に同数の水ダクト114・・が重設され、各水ダ
クト114と空気ダクト111とは二重円管構造を構成
している。父上記排気ガスダクト104め外周には空気
室S、が形成され、該空気室S4に連通すべくこれの上
下には空気取入口112、空気排出口113が夫々設け
られている。
向に複数の円管状空気ダクト111・・・が着脱自在に
重設され、これら空気ダクト111・・・内にこれらと
同心的に同数の水ダクト114・・が重設され、各水ダ
クト114と空気ダクト111とは二重円管構造を構成
している。父上記排気ガスダクト104め外周には空気
室S、が形成され、該空気室S4に連通すべくこれの上
下には空気取入口112、空気排出口113が夫々設け
られている。
上記空気室S4の外側には更に氷室Siが形成され、該
氷室S5に連通すべくこれの上下には水取入口115、
水排出口116が夫々設けられている。
氷室S5に連通すべくこれの上下には水取入口115、
水排出口116が夫々設けられている。
第5図は第1図に示すものの水ダクト内に多数のバッフ
ル板217・・・を設けた例を示し、このようにバッフ
ル板217・・を設けることにより、絞り効果によって
水の流速が増大し、又水の流れを乱し、熱通過率を向上
せしめ、以って熱回収効率を高めることができる。
ル板217・・・を設けた例を示し、このようにバッフ
ル板217・・を設けることにより、絞り効果によって
水の流速が増大し、又水の流れを乱し、熱通過率を向上
せしめ、以って熱回収効率を高めることができる。
第6図は大径の円管状ダクト301の内部に排気ガスダ
クト304と空気タクト311とから成る二重円管32
0を水平に多数設け、ダクト301の内部を後方の一部
を残してバッフル板317にて」−下の室S、、S、に
、又左端部のガスダクト304部をもバッフル板317
aにて−L下の室S@、S。に夫々区画した例を示す。
クト304と空気タクト311とから成る二重円管32
0を水平に多数設け、ダクト301の内部を後方の一部
を残してバッフル板317にて」−下の室S、、S、に
、又左端部のガスダクト304部をもバッフル板317
aにて−L下の室S@、S。に夫々区画した例を示す。
この場合、空気取入口312と空気排出口313、水取
入口315と水排出1コ316とは夕゛クト301の前
方で、且つこれの上下に対向して設けられており、上記
空気取入口312、水取入口315から流入する空気及
び水はバッフル板317を迂回して室S6から室S1へ
横U字形に流れ、夫々空気排出口313、水排出口31
6から流出する。尚ダクト301の後部に設けた断面U
字状の折曲突部301aはダクト301の熱膨張吸収手
段である。
入口315と水排出1コ316とは夕゛クト301の前
方で、且つこれの上下に対向して設けられており、上記
空気取入口312、水取入口315から流入する空気及
び水はバッフル板317を迂回して室S6から室S1へ
横U字形に流れ、夫々空気排出口313、水排出口31
6から流出する。尚ダクト301の後部に設けた断面U
字状の折曲突部301aはダクト301の熱膨張吸収手
段である。
以上説明した各変更実施例においても前記第一実施例と
同様の作用が成され、同一の効果を奏することができる
。
同様の作用が成され、同一の効果を奏することができる
。
以上の説明で明らか々如く本発明方法によれば、排気ガ
ス、空気、水の三層流を形成し、排気ガス熱を空気を介
して水に与え、温水として回収するようにしたため、排
気ガスが局部的に過令却されることがなく、排気ガス中
に含まれる腐食性物質がダクト表面に結露してダクトを
腐食することがない。又熱媒体としての空気を強制循環
せしめたため、熱通過率、熱回収効率を向上せしめるこ
とができる。
ス、空気、水の三層流を形成し、排気ガス熱を空気を介
して水に与え、温水として回収するようにしたため、排
気ガスが局部的に過令却されることがなく、排気ガス中
に含まれる腐食性物質がダクト表面に結露してダクトを
腐食することがない。又熱媒体としての空気を強制循環
せしめたため、熱通過率、熱回収効率を向上せしめるこ
とができる。
本発明装置によれば、これを構成する熱交換器を排気ガ
スダクト、空気ダクト、水ダクトとから三重構造にユニ
ット化し、これらダクトを流過する排気ガス、空気、水
がこの順に三層流を形成するよう構成したため、上記方
法を具体的に実現し、同方法と同一効果を得ることがで
きる。
スダクト、空気ダクト、水ダクトとから三重構造にユニ
ット化し、これらダクトを流過する排気ガス、空気、水
がこの順に三層流を形成するよう構成したため、上記方
法を具体的に実現し、同方法と同一効果を得ることがで
きる。
更に本発明装置によれば、−F記熱交換器に空気を強制
循環すべき送風機を別設したため、熱熱通過率、熱回収
効率を更に高めることができる。
循環すべき送風機を別設したため、熱熱通過率、熱回収
効率を更に高めることができる。
第1図は本発明装置を構成する熱交換器の縦断側面図、
第2図は第1図A部の拡大詳細図、第3図は第1図3−
3線断面図、第4図乃至第6図は夫々本発明装置の変更
実施例を示す縦断側面図、第7図は第6図7−7線断面
図、第8図は本発明装置の適用例を示したブロック図で
ある。 尚図面中4,104,304は排気ガスダクト、11,
11L 311は空気ダクト、12゜112.312は
空気取入口、13,113゜313は空気排出口、14
,114,314は水夕゛クト、15,115.’31
5は水取入口、16.116,316は水排出口、Aは
ボイラ、Bは熱交換器、C,Eは送風機、F、G、Hは
流量制御弁、a+ a’は空気、qは排気ガス、Wは水
である。 特許 出 願人 キッコーマン株式会社代理人 弁理士
下 1) 容一部 間 弁理士 大 橋 邦 彦手続補
正書(自発) 昭和56 年 8月11日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 1・ 事件の表示 特願昭56−104068号2 発
明の名称 排気ガス熱回収方法及び装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (447)キッコーマン株式会社 4、代理人 する。 [尚本発明においては、熱回収の液体として水ばかりで
なく、油等も有効である。例えば、インスタントラーメ
ン、ポテトチップ、スナック食品等の油処理工程に用い
られる油で熱回収してもよい。この場合、本発明装置に
よれば、排気ガスの凝縮は言うまでもなく防止できるが
、その他更に油の局所加熱が避けられ、油の劣化、或は
スケーリングも防止できる。又ダウサムボイラに用いら
れるダウサム油で熱回収することも有効である。 更に又、中間層を流通して熱伝達を行う気体として空気
以外に、熱伝導度、或は熱容量の高い炭酸ガス、アンモ
ニア、窒素、過熱蒸気等も利用することができる。」
第2図は第1図A部の拡大詳細図、第3図は第1図3−
3線断面図、第4図乃至第6図は夫々本発明装置の変更
実施例を示す縦断側面図、第7図は第6図7−7線断面
図、第8図は本発明装置の適用例を示したブロック図で
ある。 尚図面中4,104,304は排気ガスダクト、11,
11L 311は空気ダクト、12゜112.312は
空気取入口、13,113゜313は空気排出口、14
,114,314は水夕゛クト、15,115.’31
5は水取入口、16.116,316は水排出口、Aは
ボイラ、Bは熱交換器、C,Eは送風機、F、G、Hは
流量制御弁、a+ a’は空気、qは排気ガス、Wは水
である。 特許 出 願人 キッコーマン株式会社代理人 弁理士
下 1) 容一部 間 弁理士 大 橋 邦 彦手続補
正書(自発) 昭和56 年 8月11日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 1・ 事件の表示 特願昭56−104068号2 発
明の名称 排気ガス熱回収方法及び装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (447)キッコーマン株式会社 4、代理人 する。 [尚本発明においては、熱回収の液体として水ばかりで
なく、油等も有効である。例えば、インスタントラーメ
ン、ポテトチップ、スナック食品等の油処理工程に用い
られる油で熱回収してもよい。この場合、本発明装置に
よれば、排気ガスの凝縮は言うまでもなく防止できるが
、その他更に油の局所加熱が避けられ、油の劣化、或は
スケーリングも防止できる。又ダウサムボイラに用いら
れるダウサム油で熱回収することも有効である。 更に又、中間層を流通して熱伝達を行う気体として空気
以外に、熱伝導度、或は熱容量の高い炭酸ガス、アンモ
ニア、窒素、過熱蒸気等も利用することができる。」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 排気ガス、空気、水の三層流を形成し、排気
ガス熱を熱通過により空気を介して水に与え、)温水と
して回収するようにしたことを特徴とする排気ガス熱回
収方法。 ■) 排気ガスタークト、空気ダクト、水ダクトから三
重構造に構成され、これらダクト内を流過する排気ガス
、空気、水がこの順に三層流を形成するようユニット化
して成る熱交換器から構成されることを特徴とする排気
ガス熱回収装置。 (3) 排気ガスダクト、空気ダクト、水ダクトから
三重構造に構成され、これらダクト内を流過する排気ガ
ス、空気、水がこの順に三層流を形成されるようユニッ
ト化されて成る熱交換器と、該熱交換器と頗J設され、
前記空気を強制循環するだめの送風機とから構成される
ことを特徴とする排気ガス熱回収装置。 (4) 上記排気ガスダクトを着脱自在に構成したこと
を特徴とする特許 又は第3項記載の排気ガス熱回収装置0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56104068A JPS586232A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 排気ガス熱回収方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56104068A JPS586232A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 排気ガス熱回収方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS586232A true JPS586232A (ja) | 1983-01-13 |
| JPH0233957B2 JPH0233957B2 (ja) | 1990-07-31 |
Family
ID=14370842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56104068A Granted JPS586232A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 排気ガス熱回収方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586232A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014148584A1 (ja) * | 2013-03-22 | 2014-09-25 | 日本碍子株式会社 | 熱交換器 |
| JP2015083883A (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | 増山 征男 | 気体冷却装置 |
| JP2017096513A (ja) * | 2015-11-18 | 2017-06-01 | 日産自動車株式会社 | 熱交換器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4830937A (ja) * | 1971-08-25 | 1973-04-23 |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP56104068A patent/JPS586232A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4830937A (ja) * | 1971-08-25 | 1973-04-23 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014148584A1 (ja) * | 2013-03-22 | 2014-09-25 | 日本碍子株式会社 | 熱交換器 |
| CN105074372A (zh) * | 2013-03-22 | 2015-11-18 | 日本碍子株式会社 | 热交换器 |
| JPWO2014148584A1 (ja) * | 2013-03-22 | 2017-02-16 | 日本碍子株式会社 | 熱交換器 |
| CN105074372B (zh) * | 2013-03-22 | 2017-07-14 | 日本碍子株式会社 | 热交换器 |
| US10234209B2 (en) | 2013-03-22 | 2019-03-19 | Ngk Insulators, Ltd. | Heat exchanger |
| JP2015083883A (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | 増山 征男 | 気体冷却装置 |
| JP2017096513A (ja) * | 2015-11-18 | 2017-06-01 | 日産自動車株式会社 | 熱交換器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0233957B2 (ja) | 1990-07-31 |
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