JPS5862284A - サツカ−ロツドおよびポニイロツド、並びにその製造方法 - Google Patents

サツカ−ロツドおよびポニイロツド、並びにその製造方法

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JPS5862284A
JPS5862284A JP57146755A JP14675582A JPS5862284A JP S5862284 A JPS5862284 A JP S5862284A JP 57146755 A JP57146755 A JP 57146755A JP 14675582 A JP14675582 A JP 14675582A JP S5862284 A JPS5862284 A JP S5862284A
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JP
Japan
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rod
sucker
pony
connecting member
rods
Prior art date
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Pending
Application number
JP57146755A
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English (en)
Inventor
ジヨン・ハ−バ−ト・ノ−ス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DORIRUKON IND Ltd
Original Assignee
DORIRUKON IND Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B47/00Pumps or pumping installations specially adapted for raising fluids from great depths, e.g. well pumps
    • F04B47/02Pumps or pumping installations specially adapted for raising fluids from great depths, e.g. well pumps the driving mechanisms being situated at ground level
    • F04B47/026Pull rods, full rod component parts
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B17/00Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
    • E21B17/02Couplings; joints
    • E21B17/04Couplings; joints between rod or the like and bit or between rod and rod or the like
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B17/00Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Fluid Mechanics (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)
  • Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発1ijlは井戸に使用するサッカーロッドおよび
ボニ・イロツドに関するものであみiサッカーロッドと
ポニイnツドの間の違いは長さが異なることだけである
嶋該技術分野において、ポニイ四ツドは長さが7.zx
a(Jnyイード)までで下の制@が#0.4xnwr
(11インチ)までkI!Il隈され、サッカー四ツ・
ドは長さがりm! wr (コjフィート)以上あJ、
aラドに限られている。
以下の説明においてはサッカーロッドに就いて説明がな
されているが、前後の関係を別のや)方で必要とすゐこ
となくポニイ胃ツドにモ説明が適用できることが履等さ
れゐべきである。
ポンプと地上の機械との連結によ〉井戸内に設けられる
ポンプの主作動を設けるべく使用される井戸ストサング
な形成するようにサッカーロッドは互に連結される。地
上の機械はサッカーロッドに往復運動を作用する。
サッカーロッドは長年知られており、単−長さのレッド
から一般に形成されてい今、単−長さの誼ツドは10ツ
ド端に連結部を設けるように端部が抑圧鍛造、機械加ニ
ジよび冷間転進されている。
通常のサッカーロッドとその製造kFi多くの固有の欠
点が含まれており、従ってこの発@は少なくと4幾つか
の欠点を解消するζ&によりそ改良されたサッカーロッ
ドと製造方法を提供するようなものて、この発明の実m
例に就いての以下の詳細な説明から明らかKなろう。
この発明のlIn/の態様に従えば、各層に対して摩擦
鍛造された連結部材を夫々有する細長い中央部材を備え
た井戸に使用するサッカーロッドおよびポニイロツドが
提供される。。
この発明のjllJの態様に従見ば、他方の連結部材の
対応す:b違結部に保持するための連結部と、柄部#)
J11辺部を形成する複数個のは埋平らな面を有する柄
部とを備えた、この発明の諮lの*alK!ill!載
されるサッカー四ツドおよびボニイロツドに用いる連結
部材が提供される。
この発明の別の態様に従えば、細長い中央部材の各端に
連結部材を摩擦鍛造することから成るサッカーロッドお
よびポニイ韓ツドを製造する方法が提供される。
との発明の夾施例をfIIK、より添付図面を参照して
以下にml!Lよう。
第1図に示されゐ機に1デツカ−誼ットまたはポニイ胃
ツド/pはJりの^り九部材、すなわち中央部材l−と
Jll形連結部@/El雌形運結部材/Aとから成って
いる。31!形遁結部材ノー#iビン状のもので、雌形
J結部材/4は箱状のものとして知られてbる。ビン状
の雄形違結部#l#1と鎖状の雌形連結部材/A#i中
央部材/JK連続して固着でIIi為し、を九適宜な器
臭の助けによって中央部材/JK同時KIIA着できる
。いずれの場合も、中央部材/J#i閣持さh%雄形お
よび雌形連結部材/ヂ、/孟は各チャック内に保持され
る。チャックは高速度で回転され、1a形、雌形連結部
材/り、/4と中央部材lコは比鞍的高い圧力の作用の
もとに接触係合される。m材間の摩擦は、部材が互にl
1lk和を生、しるように十分である。成る量のフラッ
シュが部材の連結部につくもれることがあp、後で機械
加工される6部材間に摩擦鍛造連結を透るようできるこ
とを見出し九、この連結はいずれの母材よりも強力であ
る。中央部材/Jの端部は、連結の丸めの対応する増大
部分が設けられゐ離形雌形連結部材/Il、/4によ為
連結用の大きな部分を形成するよう抑圧鍛造でき為。
説明した6164合のサッカーロッドt o #)II
造は、通常のすツカ−ロッドと比較して多くの利点が得
られる。
離形雌形連結部材/#、/4は予めつくられ、従ってサ
ッカーロッド/#はこれも一形雌形連紬部材の異つ丸部
合せで容易に構成できる。ビン状の態形連結部材l参を
両端に1軸状の雌形連結部材11を両端に、或は図示の
様にビン状の雄形連結部材lダと箱状の雌形連結部材1
1を両端に有するサッカー四ツド10は害鳥に実施でき
る。正しい組合せの連結部材が摩擦鍛造装置のチャック
内に挿入されるようなすだけである0例えば、成る直径
のサッカー■ツドを別のものに取換えるようなすために
41別な連結部材を設けることができる。通常の製造に
!るナツ★−讃ツドにおけ為連結部材の構成は厄介であ
ゐ、何故ならば、連結部材の形成の閣、サッカーロッド
で全体が操作されて機械加工制御iれるからである0通
常の製造においては、41別な連結部材中組合せが必要
とされると共に、この発明の製造方法と比較して必要な
装置が比較的高@忙ついて操作が遅いために一層厄介に
なる。異った長さの中央部材lコをサッカーロッド10
内に容AK組入れできるために、サッカーロッド10の
長さは容易に変えゐことがt′きる。
サッカーロッド10は個別の部材から構成されているた
めに、台部材は通常のサッカー田ツドと異って同一材料
でつくる必要がない、摩擦鍛造方法は、連結が通常の溶
接方法によっては得られ表いように一般に考えられるも
のであっても、連結すべきアル1=ウムや鋼の様な材料
にて可能である0周知の技法においては、電接な材料の
連結部材を設けるよう所要されれば、サッカー四ツド全
体を同じ高級な材料でつくらなければなら壜い、この尭
−は、低級材料を必要な中央部材に使用し、必要な品質
を有する^つ九材料を連結部材に使用すべく可能にして
いる。連結部材と異り良品質の材料からサッカーロッド
l#の中央部材/Jをつくるようしばしば所要される。
これは連結部材がねじの様1kqP段によって他の部材
と係合し、井71IK挿入する井戸ストリングを形成す
るようUラドを組立てるときに回転トルクを受けること
kもとづいている。中央部材lコは井戸ストリシダー組
立てるときに実質的な回転トルクを何等受は為ことがな
く、正常の作動状態のもとではサッカーロッドlσは回
転よりも主に引張圧縮力を受は為。
この発明のサッカーロッド10がサッカーロッド用に定
められた工業標準規格より%優れていることが認められ
る0個別の部材のサッカーロッド10を形成する別の利
点は、中央部材/1が例えば被覆を設けることによって
予め処理できることである。この様な被覆は耐食の様t
k%別な目的の九めに適用でき、熱硬化性エポ中シ11
1111によって4tK遥Xな着覆tつくる仁とかでき
る。この様*@長は、中央部#lJが連結部材よpも低
級の材料でつ(られるときに%別な利点となることがで
きる。
この発明のサッカーロッドlσは、材料費を安くできゐ
と共KI11造速度を改善する九めに経済的に好適であ
ゐ0両端部に摩擦鍛造技法を適用して中央部材/JK連
結部材を約20秒で取付けることができる。連結部材お
よび中央部材を予め形成し且つサッカーロッドlσを組
立てる組合さつ九時間は、サッカー四ツドの端部の押圧
鍛造を含む通常の製造方法に対して強調される。
部材軸心間の改善され大整列は摩擦鍛造方法の利用によ
り得られる6周知のサッカー−ラドにおいて社、連結部
材の軸心の整列にて0.01mm(z/i参インチ)の
公差が共通である。この発明のサッカー四ツドにては0
.00 # mm (J// 0000インチ)の繰返
し可能m全差値を得ることができる。この様な整列の改
善は井戸作業の費用の節豹の主な可能!!!會ボしてv
h為、iツ声−ロッドはしh しtf*zoo 〜tz
oem<tzoao−1−Jzooeフィート)作業蒙
さKまで使用され、通常の公差規*によp生じられる繰
出しは度々の井戸の管理を必要とすゐ、井戸ストリン/
に使用される多数のサッカーロッドにより増大されると
きのこの宛明のサッカーロッドの改善され良会差は整列
の実質的な強調を示すと共に、実質的な管理の対応し九
減少が予期される。
ビン状の環形連結部材/#が第J、J図に示されている
。J!、参mm(/インチ)直径のサッカーロッドに適
するよ、5する青め4に1、雄形遵結部材/Itは長さ
が/jコ、j關(1インチ)で、最大直径が1 / m
m(4インチ)である、雄形連細部材/41は落し鍛造
により必要な材料でつくられる。
雄形連緒部材lダは参つの部分、すなわちねじ/1が切
られ喪軸部itと、カッ−25と、柄部ココと、強化部
コ参とから成っている。ねじ/?Fi、環形連結部材/
IIが熱4通された後に形逼結部材ノーのねじlデが#
1形運曽−材14のねじに十分にねじ係合されると!i
K雌形連結部材14の端面コ4(第1図)と合致する0
強化部Jllは、連結部材の機械加工が行われた後に残
ゐ通常のサッカーロッドの押圧端部の部分と形状が似て
いる0強化部21は省略したシ或は真直ぐな平坦部分と
置換えできるが、もし残して置けば井戸ストリングの組
立ての際に?ツカーロッドioを扱うときに便宜である
柄部ココは環形連結部材/lの重要な部分である。この
柄部ココは摩擦鍛造のときにチャックにより保持される
環形連結部材14tの平面部分を形成しており、またサ
ッカーロッド仕様が設けられる環形連結部材l―の一部
である。サッカーロッド仕様は通常のものとの比較のた
めにサッカーロッドのこの部分に設けられるat’ツカ
−ロッド仕様は主にロッドの品質(尋級)と、製造の都
と、製造および製造年の証明とを含んでいる。環形連結
部材1aにロッド仕様を設は為最も効果的な方法は、雄
形連結部材l参の落し鍛造の−に形成され為浮き出し文
字Jlの利用である。雄形遅結部材/参を中央部材lj
K摩擦鍛造する前か後の環形連結部材/41への仕様の
押印は不蔽済で、時間を費やすものである。もし文字コ
tが浮き出しよ)も押印されるならば、落し鍛造のとき
に使用されるダイス型は約300回の使用の後で本遭轟
になるが、浮き出し文字の場合には不適mKなるまでに
コoooo乃至5oooo回以上の使用が可能である。
従って、ロッド仕様は浮き出しの大傘Jtが経済的に好
適である。しかし、浮き出し文字は、チャックのジョー
が文字JfKmたるとチャック内の雄形連結部材l蓼の
整列の精度を損うようkなる。従って、チャツタ内の雄
形違結部材/ダの整列に影響を及はすことな(ロッド仕
様を設けることができる外形を柄部JJけなしている。
摩擦鍛造装置は、ジョーが/III°離れて隔っており
且つ各ジョーの握持部がto@の角度で互に交叉するa
つの< tXみ面によ)形成されているコシ曹−テτツ
クを有している。ジ1−J0はjlJIIK点曽て示さ
れている。柄部JJは#1は正方形の横断藺を有してお
り、各ジョ−Jllf)@持it+紘柄部ココの一つの
側面の各々に係合する。チャック内の環形連結部材/l
の整列に影響を及埋すことな(ロッド仕様の浮き出し文
字Jfを設けるようできる部分を形成する九めに1方形
断面の柄部J−の必要な数の偏部がwIIl、すされる
、W取りされ九隅部JJは幅が参、1111m (J/
/Aイ/チ) の領域を形成し、1つのこれら領域がロ
ッド仕様を包含するよう十分である。柄部コ1の残りの
隅部は丸くされる。もしW*aされえ隅部JJがジョー
J0の関に位置されても、ジョ−J0の纏持面は柄部J
J平らな側面に係合し、面取りされ九隅部SSに形成さ
れえ浮き出し文字JfはジョーJ0と尚たゐことがない
、従って、握持される一部の選択社制限されない。
ロッド仕様がしるされb面取りされた隅部ココの構成は
、文字コlを損なうことなくコシ望−チャツタKmいて
説明した隻な具合に一ジ璽−チャックによって離形連結
部材/−を握持で自るようKしている0面[1隅部は、
同じ利点を確実にするために柄Sココの弛の直線状外形
部に適用できる。
雌形連結部#/4は離形連結部材/Itと同様な状11
1に形成され、’li*l#形連結部材11には地形連
結部材l参の柄部JJIC対応ず為柄部JIlが設けら
れる。
【図面の簡単な説明】
第11idこの尭明のサッカーロッドの一部断面した概
要側面図、第1図は第1IIK示電れる連結部材の拡大
側面図1.第2図はチャツタのジ璽−による連結部材の
保持を示す第1閣の連結部材の端面図である1図中、1
0!サツカー四ツド、/J:中央部材、/参:離形連結
部材、/≦=雌形連結部材、itH軸部、Jo:カラー
、ココ:柄部、Jz=文字、J0ニジ1−132手続補
正書 昭和 5祥9月21 日 特許庁長官殿 1、 事件の表示 昭和&?年特許願第°ノリ6733 号2、 発明の名
称 事件との関係 特許出願人 名称  ドリルコン・インダストリーズOリミテッド4
、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 細長い中央部材とその両端の各連結部材とから成る
    井PK用いるサッカーレッドおよびポニイロッドにおい
    て、連結部材が細長い中央部材の両端KJI!!It鍛
    造されることを特徴とするサッカーロッドおよびポニイ
    iツド。 1 中央部材と少なくともlりの連結部材が異つ九材料
    でつくられたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のサッカーロッドおよびポニイロツド。 1 中央部材に被覆が設けられ九ことを特徴とする特許
    請求の範囲第一項記載のすツカ−ロッドおよびボニイロ
    ツド。 礪 被覆が熱硬化性エポキシ樹脂であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載のサッカーロッドおよびポ
    エイロツド。 本 他方の連結部材の対応する連結部に保持する丸めの
    連結部と、柄部の周辺部を形成する複数個の#tft平
    らな爾を有する柄部とを備え九ことを特徴とする特許請
    求のam第1項記載のサッカーレッドおよびポニイロッ
    ド。 ム は埋平らな面を形成する平面がほぼ90@で交叉す
    ることを特徴とする41軒請ネの範囲#!j項記載のサ
    ッカーロッドおよびボニイ駿ツド。 II Jつのほぼ平らな爾が文字の設けられた爾によっ
    て連接されていることを特徴とする特許請求の範1i第
    1項記載のサッカーレッドおよびポニイロツド。 t 文字は、文字が設けられ為平面よりも柄部から突出
    していることを1!#黴とする特許請求の範囲第7項記
    載のサッカーロッドおよびポニイロツド。 鵞 各連結部材を中央部材の各端にて摩擦鍛造すること
    を特徴とするサッカーロッドおよびポニイロツドの製造
    方法。 io  両連結部材が中央部材に同時K11ll鍛造さ
    れることを特徴とする特許請求の範鴎菖を項記載のサッ
    カーロッドおよびボニイロッドの製造方法。 /l  中央部材が摩擦鍛造の際に固定保持されること
    を特徴とする特許請求の範i!l第9,10項いずれか
    記載のサッカーロッドお上υポニイロツドの製造方法。 /a 少なくとも1つの連結部材が落し鍛造によって予
    めつくられ′ることを特徴とする特許請求の範囲119
    項記載のサッカー四ツドおよびボニイロツドの製造方法
    。 7.1  落し鍛造に続き且つ摩擦鍛造の前に連結部材
    にねじを冷間転造することを特徴とする特許請求の範囲
    第1−項記載のサッカーロッドおよびポニイロツドの製
    造方法。
JP57146755A 1981-08-24 1982-08-24 サツカ−ロツドおよびポニイロツド、並びにその製造方法 Pending JPS5862284A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB08125760A GB2104936B (en) 1981-08-24 1981-08-24 Sucker rods, pony rods and production thereof
GB8125760 1981-08-24

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5862284A true JPS5862284A (ja) 1983-04-13

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ID=10524136

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JP57146755A Pending JPS5862284A (ja) 1981-08-24 1982-08-24 サツカ−ロツドおよびポニイロツド、並びにその製造方法

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AU (1) AU561534B2 (ja)
BR (1) BR8204951A (ja)
CA (1) CA1197412A (ja)
ES (1) ES515226A0 (ja)
GB (1) GB2104936B (ja)
IE (1) IE53115B1 (ja)
IN (1) IN157571B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103089166A (zh) * 2013-02-22 2013-05-08 李汉余 一种抽油杆连接器

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IE53115B1 (en) 1988-06-22
ES8308388A1 (es) 1983-08-16
AU8754082A (en) 1983-03-03
IE822033L (en) 1983-02-24
GB2104936B (en) 1985-11-13
GB2104936A (en) 1983-03-16
IN157571B (ja) 1986-04-26
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CA1197412A (en) 1985-12-03
ES515226A0 (es) 1983-08-16

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