JPS5862167A - トリアゾリジン−3,5−ジオン類 - Google Patents

トリアゾリジン−3,5−ジオン類

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JPS5862167A
JPS5862167A JP57159023A JP15902382A JPS5862167A JP S5862167 A JPS5862167 A JP S5862167A JP 57159023 A JP57159023 A JP 57159023A JP 15902382 A JP15902382 A JP 15902382A JP S5862167 A JPS5862167 A JP S5862167A
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compound
acyl
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JP57159023A
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カルル−ボルフガング・シエルハマ−
ル−トビツヒ・ロツトマイヤ−
ルドルフ・メルテン
ウルリツヒ・シメル
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Bayer AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/39Organic or inorganic per-compounds
    • C11D3/3902Organic or inorganic per-compounds combined with specific additives
    • C11D3/3905Bleach activators or bleach catalysts
    • C11D3/3907Organic compounds
    • C11D3/3917Nitrogen-containing compounds
    • C11D3/392Heterocyclic compounds, e.g. cyclic imides or lactames
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D249/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D249/02Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
    • C07D249/081,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles
    • C07D249/101,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
    • C07D249/12Oxygen or sulfur atoms

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は退化合物(par  compounas)用
の活性剤(ac”tivators)としてのアシル化
されたトリアシリシン−5,5−ノオン類の使用−とわ
らの活性剤を含有している漂白剤及び洗剤を並びに新規
なトリアシリジン−3,5−/オン類に関するものであ
る。
無機退化合物類、特に過#1う酸類及び過炭酸類が1例
えば織物を漂白し及び/又は同時に洗良くするために使
用されるような多数の漂白剤中の活性物質であることは
知られている。しかしながら1この製の漂白剤の活性は
70℃〜10℃の間の温度範囲でのみ最適である。しか
し、この温度におけるエネルギーの費用は非常に高iた
め、そして多くの織物は合成繊維又は合成繊維と天然繊
維の混合物からなっておシその結果比較的高い洗たく温
度に非常に敏感であるため、洗良く温度を60℃以下に
%すなわち30℃に、下けるための試みが行なわれてい
た。
漂白温度及び/又は洗たく温度を下げる試みにおいては
、いわゆる活性剤、If#に分解可能な夏−アシル及び
0−アシル化合物、を加えるときには1過化合物は比較
的低い温度すなわち60℃以下、イツ公開明細書L94
%775中に記されており、特にテトラアセチルメチレ
ンシア建ン、シアヌル駿トリスアセチル及びアセチルナ
リチル酸の使用はドイツ公開明細書2.12453易中
に記されておシtアシル化され喪ダリコルリルの使用は
ドイツ公開明細書1,961,076中に記されておシ
ーそしてアシル化された2、5−ノクトビペラソン類の
使用はドイツ公開明細12.05t、554中に記され
ている。
容易に得らhしかもこilで公知の活性剤の活性よシ優
れた活性を有する他の群の活性剤を今提供する。
本発明は、式 〔式中1H1は水素、有機基(結合Rt−lは0−N結
合である)又tri鳳が1ならR1はアシルも示しt R1及びHmは水素を有機基(結合R1−H及びRIM
はO−N結合である)及びアシルを示し−そして 腸は1s 2s 3% 4又は5を示し、基R1%R8
又はR8の少なくとも1個はアシル基を表わす〕 の化合物の1過化合物用の活性剤としての使用に関する
ものである。
本発明はさらに%鵬が1である場合にR8及び118が
同時にアセチルを示すことのできないような式to新規
なトリアシリVンーS、S−ゾオン1llK関するもの
である。トリアシリジン−5,5−Vオン基のMll子
が結合している有機基R1のO原子は好適には〜脂肪族
−芳香族又は混合脂肪族/芳香族系に属してiる。
本発明に従うと、有機基R1は1〜S個の、好適には1
〜S個の%トリアシリリン−5、5−1/オン基によシ
置換さhる。
それらは好適には01〜0.・−アルカン類10、〜’
1ffi−アルカン類、O8−〇−−アルカン類、0、
〜C1−シクロアルカン類、ベンゼンtナフタレン又は
フェニル−C1〜O1−アルカン類o基であυ、ここに
挙げられている縦化水累基は置換さねていてもよく1或
いはそれらは温 !、 +OnIt、 n、 X、 % X。
〔ここでX、、Xt及びXIは任意に置換されていても
よいシクμdンテル、任意に置換されていてもよいシク
ロヘキシル又は任意に置換されていてもよい7エエルを
示し、XいX、及び!3は好適には同じ意味を有しtそ
して nは112、墨又は4を示す〕 の災化水素類の基であるか1或いはそれらは炭素数が2
〜20の脂肪族エーテ・ルの基、炭素数が12〜240
芳香族エーテルの基、炭素数が7〜24の混合脂肪族/
芳香族エーテルの基−炭素数がS〜20の脂肪族第三級
アミノ基又は炭素数が8〜24の芳香族第三級アミノ基
である。
R1用に挙げられている炭化水素基類は例えば(0,〜
0番−ア羨コキシ)−力ルがニル、om又はハロダン、
例えば01、!Ir及び]P%によシ置換されていても
よく、そして芳香族基の場合には低級アルキル%%KO
寥〜0番−アルキルtによっても置換されていてもよい
式によシ表わされている下記の好適な基R1が例として
挙げられる: ’) ’n%+l−n ! 1〜8 )) −(()H,)Il、   II m l〜12
P =1〜マ R@==O,〜04−アルキル q  =1〜2 r=1〜4 ム=炭素数が1〜4のアルキレフ%O1,M(Oll、
)− B=炭素数が1〜4のアルキレン、0、−N(OH,)
− q)  f34fl、 −0−OH,−OH,−OH*
−r)  −(’Qs−’−(OH*h1〒0−(”*
)a−1 u)  0nil、n+1−0−    nxt〜、S
R8及びR1は好適には水素又は任意にハロrンを例え
ば塩lA%臭素もしくは弗素%により又はシアノによシ
置換されて−てもよい01〜Olアルキルを示し、そし
て特に好適にはアリール基例Led (01〜0・アル
キル)カルがニル、ベンゾイル又ハフェニルー(01〜
C番アルキル)カルlニルを示し%ことで挙げられて−
るアシル基はさらに、例えば0.−〇4アルコキシ1ハ
ロr7%例えば01%Brもしくはν、ニトロ又はシア
ノの如き別の置換基を有することもできる Bs及びR
2の例は、アセチル、グロピオニル、n−ブチリル、1
−7チリル、ベンゾイル、ト慶オイル、キシロイル、m
−/aミロペンソイル鳳−ニトロベンゾイル及びp−二
トσペンシルである。
式!におiてR2及びR8は異なっていることもできる
がt同じアシル基を有する化合物が特に好適である。
式■の好適な化合物はm=1又は2でToシ七してJl
 * = Ha−アセチルtfpピオニル又はベンゾイ
ルであるもの及びgl=1であシそしてR1;B t 
= Rm−アセチル、グルピオニル又はベンゾイルであ
るものである。
式1においてtlは好適には1.2又は5を表わす。
1.2.4−)リアセチル−トリアシリジン−3,5−
17オン%1.2−ビスアセチルートリアシリシン−S
、S−Vオン及ヒ1 、5−エチレンジイル−4,4−
ビス−〔1,2−ビス−アセチル−トリアシリシン−6
,5−ジオン〕が本発明に従うと%に好適であろう 式!の化合物は、弐■ 0 〔式中、R4は水素、有機基(結合R4−Mは〇−N結
合である)又/dm’が1ならBA#iアシルも示し1 R“及びR@は水素1有機基(結合R“−夏及びR@−
MはO−夏結合である)及びアシルを示し、そして Malは1% 2% As 4又は5を示し1基]i4
. R1又はR1の少なくとも1個は水嵩を表わす〕 O化合物をアシル化することにより製造される。
式■の化合物は文献から公知の方法に従って製造できる
1.2.4−)リアシリVンーs、s−yオンは一有機
性の任意に水混和性の醪媒、例えばM−メチル−ピロリ
ドン、中に懸濁されたヒドラゾゾカル?ンアミドから、
150℃〜280℃の温度及び50ミリバール〜5パー
ルの圧力における環化により製造でき、アノモニアが遊
離されそして遊離されたアンモニア社反応混合物から除
去され、次に1.2.4−ドリアシリシン−5,6−V
オンは結晶化後に単離できる〔ドイツ公開明細書2.9
47,61?参照〕。
mtが1〜S゛を表わし%R6及びRoが水素を表わし
、そしてR4が1価の基を表わすか、又はm=2〜5で
あシ%R1及びR@が水素を表わし・そしてR6が2価
〜5価の基を表わす式■の出発化合物はヒドラゾツカル
ーM/アミド及び第一級モノアミン又は2〜5側の第一
級アミノ基を有するポリアミンから上記の工程段階に従
い得られ一アンモニアが遊離さり、そして好適には1モ
ルの第一級アミノ基当シα9〜t1モルのヒト2ゾV力
ルメンアZドが使用される。
これらの一般式■の出発化合物は例えば化学雑誌Z@n
tral’blatt  1B981s 5 ?中に記
されている如くして一式 [式中、2は01〜0.アルキル%フェニル又はフェニ
ル(01〜0魯 )−アルキルを示す]の適当な無水−
を用いるアシル化によシ一般式■の本発明に従う活性剤
に転化できる1gEって、1.2−1スーアセチルトリ
アゾリゾン−5,5−Vオンは、1.2@4−トリアシ
リ−//−s、s−yオンを無水酢酸と共に1/2時間
沸騰させることにより5得られる1文献から公知でない
一般式!のアシル化されたトリアシリシン−3,5−ノ
オ7類も同様にして適当な無水物を用いる酢酸化(ac
etation)によシ製造できる。
適化合物用の、特に無機退化合物用のt本発明に従う一
般式■の活性剤は非常に良好な活性作用及び水中での高
い溶解度によシ特徴づけられている。活性剤としてアシ
ル化されたトリアシリジン−3,5−vオン類を用いて
製造された漂白剤及び/又は漂白洗剤は、#1とんどの
場合現在公知の活性剤より実質的に良好な活性化を示す
漂白剤又は洗剤に加えられる活性剤の量を選択するとき
にti〜一般に分離可能なアシル基は使用する無機退化
合物の1個の活性酸素原子を活性化できることが推定さ
れる。使用される無機退化合物の活性酸素の完全な活性
化用にll−1,従って理論的に当量の活性剤及び有機
退化合物を使用しな叶ればならない、しかしながら、実
際には実質的にそれより少量の活性剤でしばしば充分で
ある。−方、活性剤を退化合物に比べて大過剰量で使用
することもできる。一般に1活性剤の使用量はtα1〜
6の1好適にはα2〜1の、退化合物の1過活性酸素原
子を分離可能なアシル基の比である実際に活性剤対無機
過化合物の使用される比はは剤及び/又は漂白洗剤中で
使用する際の特別な利点は一過化合物の活性化並びに漂
白工程及び洗たく工程の促進が比較的低い温度で%特に
40〜60℃の温度で、すでに生じることである。漂白
工程及び洗たく工程のこの促進は4100℃までの比較
的高い温度でも依然として捩られる。漂白工程及び洗九
く工程のこの活性化及び促進は処理温度の低下及び/又
は洗え〈期間の燦縮を可能にし、その効果は一定に保ち
、そしてこれによ如洗九く工程中の時間及び/又はエネ
ルギーの実質的な節約るもたらす。
特別の漂白問題及び洗たく問題用の実際に使用される条
件1すなわち処理の温度及び時間、退化合物及び活性剤
の濃度並びに洗たく液のpH値は1漂白もしくは洗たく
しようとする製品又祉漂白工程中に存在している付随物
質に依存している。はとんどの水性漂白液又は漂白洗た
く液中の退化合物の濃度は希望する漂白効果に依存して
おり、そして一般に洗たく液が約10〜500、好適に
は50〜300、岬の活性酸素/lを含有しているよう
に調節される。
漂白工程及び/又は洗九く工程は普通6〜12の、好適
には8〜11の・pH値で実施される。
しかしながら1活性剤の作用にはアルカリの消費が伴な
われるために、漂白液又は洗たく液のpH値が希望する
値より下がるのを防ぐ丸めには充分な量の強アルカリ性
塩又は適当な緩衝物質を含有すべきである。pH値を6
〜12の間に保つ適当なアルカリ性塩又は緩衝物質の例
はtアルカリ金属のシん酸塩、炭酸塩、炭酸水素塩又は
けい酸塩である。下記のものが例として挙げられる:炭
酸水素ナトリウム1炭酸ナトリウムを炭酸カリウム、け
V&酸ナトリウム、シん酸水素二ナトリウム及びりん酸
二水素ナトリウム。
本発明に従う活性剤は、織物用の標白剤及び/又ト漂白
洗剤中で、無機退化合物と組み合わされて好適に使用さ
れる。、80〜100℃の比較的高温で普通処理しなけ
ればならない麻及び木綿製品の他に%特に適している織
物は再生セルロース及び他の合成繊維から並びにそれら
の混合物から製造されるか又はこれらの繊維を含有して
おシ、そして低温で、好適には49〜60℃で%漂白又
は洗たくされる製品である。退化合物用の本発明に従う
活性剤の特別な利点L〜これらの低い温度においてさえ
漂白又は洗たくにおいて退化合物の充分な活性化が行な
われそして良好な漂白効果が得られることである。
水溶液中でH*O,を与える無機退化合物が退化合物と
して好適に使用される。アルカリ金属のオルトりん酸塩
、ピロクん酸塩又は−リ夛ん酸塩の過はう酸塩、過けい
酸塩、通訳酸塩及びツタ−オキシハイドレート、特にす
、トリウム及びカリウム塩が主に適している。過はう酸
ナトリウム四水塩が退化合物として特に好適に使用され
る。
粉末又は顆粒の形の、本発明に従う活性剤は1漂白剤、
洗剤又は洗たく助剤の残少の成分と容易に混合できる。
一般にへ噴霧乾燥により得られそしてまだ退化合物を含
有していない洗たく用粉末を微粉状又は拳粒状の活性化
剤及び退化合物と混合することによりt特に好適な漂白
洗剤が得られる1本発明に従う洗剤が液体又はペースト
状で存在している比較的大量の非表面活性発泡防止剤及
び/又は非イオン性表面活性剤を含有しているならtこ
れらの成分を噴霧混合方法により洗たく用粉末上に噴霧
すること及び生じた生成物を残りの成分と混合すること
も可能である。
本発明に従う漂白洗剤は二つの分離部分の形で存在する
こともでき、一方の部分は本発明に従う活性剤を含有し
ておりそして他方の部分は洗剤成分、退化合物及び適宜
他の添加物を含有している。
活性剤は使用に適している割合でそしてそれが水分から
保護されてiるように包装でき、そして例えば錠剤形で
又は活性剤を含まない漂白洗剤と一緒に使用される包装
部分として使用できる。実際に使用されるときにはt別
個に包装され九活性剤を洗たく液に%洗たく工程の直前
又は該工程中K。
加える。
本発明に従う活性剤の貯蔵安定性を改喪するためには、
これらの活性剤はそわらが漂白剤又は漂白洗剤の残りの
成分と、特に本発明に従って共に使用される退化合物と
、直接接触せずその結果早期反応できないような形で存
在できる。一般式Iのアシル化されたトリアシリジン−
3,5−ジオン類は加水分解に対する良好な安定性によ
シ特徴づけられているが、こわらの化合物を適宜金属塩
及び/又は錯体生成物と共K11粒化すること及びこれ
らをコーティングすることによシそれらを水分からそし
て退化合物との接触から保護することが有利である。適
当なコーテイング物質は水溶性もしくは水不溶性であり
%特に水中で膨潤可能である有機物質1例えばゼラチン
1メチル−・エチル−、ヒドロキシエチル−及びカルが
キシメチルセルロース韮びにポリグリコールエーテル類
、長鎖脂肪酸類及びアルコール類又はポリビニルテルロ
−y類である。
このコーティングは公知ON−アシル化合物の場合に記
されている如く、例えば脂肪酸類で(Pイツ公開明細書
2,22L492)、脂肪酸類及びポリグリコール類の
混合物で(Pイツ公開明細書2.207,974)%そ
してぼりビニルアルコール及びカルlキシメチルセルロ
ースの混合物で(英国特許明細書907. S 58 
)コーティングすることによシ公知の方法によシ実施で
きる。
本発明に従う活性剤を用いて製造される漂白剤又は漂白
洗剤はさらに、これらの薬剤用に一般的な組成を有する
ことができる。これらの薬剤では1活性剤及び退化合物
の混合物は全組成の10〜100重量−を構成できる。
織物洗剤では、退化合物及び活性剤の割合は約5〜50
、好適Ka5〜50、重量−である、該洗剤の残りの成
分は特に約140%好適には10〜30、重量−の割合
の表面活性剤、約10〜80、好適には30〜75重量
−の割合のビルグー並びに約0〜15%好適には1〜1
0、重量−の割合の他の洗剤成分及び助剤又は添加物、
例えばちり懸濁剤、光学的明色化剤、染料、香料、#素
、発泡防止剤、腐水性物質及び水である。
使用される洗剤は、アニオン性、カチオン性1両イオン
性又は非イオン性を有することのできるこの目的用に公
知である化合物である。これらの化合物は少なくとも1
個の炭素数が#1とんどの場合8〜26の、好適には1
2〜18の1疎水性基及び少なくとも1個のアニオン性
tカチオン性−両イオン性又は非イオン性の水浴解基を
含有している。疎水性基は#1とんどの場合飽和脂肪族
又は脂環式基、好適には炭素数が好ましくは12〜18
の脂肪族基tである。
それは水浴解基と直接又は中間員を介して、例エバベン
ゼン環tカルが7酸エステル基4 L($1カルlアイ
ド基1エーテル状もしくはエステル状結合を有する多価
アルコールの基、又はポリエーテル基を介して結合でき
る。
天然又は合成脂肪酸からなる石けんをアニオン性表面活
性剤として使用できる。さらに、硫酸塩及びスルホン酸
塩が合成アニオン性表面活性剤の中では特に実用的に重
要性がある。ζわらの生成物には例えばアルキルアリー
ルスルホン酸塩及び脂肪族スルホン酸塩、例えばアルカ
ンスルホン酸塩、アルケンスルホン酸塩、ヒドロキシア
ルカンスルホン酸塩及びヒドロキシアルケンスルホン酸
塩、並びにさらに脂肪アルコール硫酸塩及びオキシアル
キル化されたアルキルフェノールの硫酸化生成物、約1
〜20個のエトキシ基及び/又はグロポキシ基含有量を
分子中に有する脂肪酸アミド又は脂肪酸アルキ―−ルア
sr及び硫酸化モノダリセリVが包含される。洗剤中で
使用するのに適しているアニオン性洗たく活性物は例え
ばシュワ/l/ツ(8chvar tsi )、ベリー
(Ferry)及びバーチ(Berch)著t@表面活
性剤及び洗剤(Surface  Active  A
gents  andDetergents)”■巻(
195B)、25〜102頁中に詳しく記されている。
疎水性分子部分の水溶性がポリエーテル@tアミンーオ
キシド基、スルホキシド基もしくはホスフィンオキシト
基、アルキロールアミド基又は水酸基の集積の存在に依
っている生成物が非イオン性洗剤として使用される。
特に実用的に興味のあるものは、脂肪アルコール、アル
キルフェノール、脂肪酸、脂肪アミン、脂肪酸アミド又
はスルホン酸ア建ドに対する酸化エチレン及び/又はダ
リシドの添加によシ得られそして1分子当ヤ普通6〜4
0個の、好適には8〜20個の、エーテル基、特にエチ
レングリコールエーテル基、を含有できる生成物である
。非イオン性表面活性剤に関するさらに詳細事項は例え
ば1表面活性剤及び洗剤”璽巻(1958)、120〜
14s頁中に示されており1それの開示事項はζこでは
参考用に記しておく。
両イオン性表面活性剤には、好適には炭素数が10〜2
0の疎水性アルキル基の他に酸性及び塩基性親水基を含
有している化合物が包含される。
酸性基にはカルlキシル、スルホン酸、硫酸半エステル
、ホスホン酸及びりん酸部分エステル基が包含される。
適している塩基性基は第一級、第二級1第三級及び第四
級アンモニウム基である。第四級アンモニウム基を有す
るそのような両イオン性化合物はベタイン聾に属してい
る。カルがキシ−硫酸塩及びスルホン酸塩ベタイン類が
1他の表面活性剤とのそれらの良好な融和性の九めに特
に実用的に興味がある。
そのような両イオン性化合物の例は、N−アルキル−ベ
ーターアミノfaピオンells’−アルキルーペータ
ーイミノゾプロ・ピオンe1j/%N−アルキル−M、
M−ジメチルグリシン又はそれらの塩、特にナトリウム
塩、及び−1−アルキル−5−ヒドロキシエチル−5−
カルlキシメチルイミダゾリンである。アルキル基は例
えばステアリルアルプール、ラウリルアルコール、ヤシ
脂肪アルコールルミリスチルアルコールもしくはセチル
アルコールから又はそhらの工業的混合物から誘導され
る。
そのような両イオン性表面活性剤の他の例は1第三級ア
ミンとスルトンの反応によシ得られるスルホベタイン類
並びに第三級アミンとクロロ酢酸又はそhらの塩との反
応により得らねるカルlキシベタイン類であり第三級ア
ミンは少なくとも1個の疎水性アルキル基を含有してい
ることが必要である。
カチオン性表面活性剤には、それらの疎水性芥子部分の
水浴性がカチオン性の水浴解性基の存在区よるような化
合物が包含される。そのようなカチオン性の溶解性基は
ア建ン及び第四級基である。
そのような化合物の中で特に実際的に興味があるものは
N−アルキルエチレンシアをン(ここでアルキル基の炭
素数は12〜22であることができる)、例えばM−2
−ア建ノーエチルーステアリルア2ン又はy−ミリスチ
ル−エチレンシアイン、及び2−アンノエチルーカルl
ン酸アミド(カルlン酸アンドは脂肪族O1〜0雪・カ
ルlン酸から誘導される)、例えばM−2−アンノエチ
ルステアリルア<y又はm−2−アミノエチル−きりス
チルア建ド、である1代表的な第四級アンモニウム化合
物の例は、エチル−Vメチル−ステアリルアンモニウム
クロライP1トリメチルーセチルアンモニウ^ブロマイ
ド、ペンVルーvメチルーステアリルアンモニタムクロ
ライト、ヘンジル−lエチル−ステアリルアンモニウム
クロライド、トリメチル−ステアリルアンモニウムクロ
ライド、ソメチルーエチルーラウリルアンモニクムクロ
ライY及びジメチル−プロピル−ミリスチルアンモニウ
ムクロライP並びに対応する酢酸塩及びメト硫酸塩であ
る。
表面活性剤の発泡力は、ちょうどそれが非表面活性有機
物質の添加によシ変化可能であるように%適当な型の表
面活性剤を組み合わせることにより増減できる。
合成アニオン性又は非イオン性表面活性剤の発泡力は・
石けん、%に高割合の0■〜’14脂肪酸成分脂肪育成
ている石けん、の添加によ)減じることができる0発泡
力r!する種の合成アニオン性表面活性剤−非イオン性
表面活性剤及び石けんの組み合わせにより調節できる。
さらに表面活性ポリエチレンダリコールエーテルに対す
る酸化プロピレンの付加化合物は低い発泡力によシ%徴
づけられている。
洗剤中の他の必須群はビルダーにより代表される。微酸
性−中性又はアルカリ性の無機もしくは有機塩%特に無
機もしくは有機錯体生成剤、がこの目的用に適している
。これらのうちの少なくとも一部分はアルカリ性反応を
有すべきである。
有用なビルダーの例はアルカリ金属の炭酸水嵩塩、炭酸
塩、けい酸塩又はくえん酸塩1並びに他のモノ−1V−
もしくはトリーアルカリ金属オルトりん酸塩、V−もし
くはテトラ−アルカリ金属ピロ如ん酸塩、並びに錯体生
成剤として知られているメタホスホ酸塩でおる。高分子
量ポリカルぎン酸の水溶性塩も有用なVル〆一でおる。
Yレイン酸−フマルM%イタコン酸−メtコン酸、アコ
ニチン酸及びメチレンマロン酸の重合体が4IK適して
いるポリカルがン酸である。これらの酸同士の共重合体
又はとわらの酸と他の1合可能な物質を例エバエチレン
−プロピレン、アクリル酸、メタクリル@ヘクロトン1
6酢酸ビニル、アクリルアミド及びスチレン、との共重
合体も適している。
適当な錯体生成ビル〆−は%に微酸性メタりん酸塩及び
アルカリ性ボリシん酸塩、特にトリポリりん酸塩である
。有機錯体生成剤の例には一二トシμ三酢酸tエチレン
Vアミノ四酢酸、篇−ヒドロキシエチル−エチレン−V
アきノー三酢酸及び同様の化合物が包含される。他の適
当な無機及び有機ビルダーは1表面活性剤及び洗剤”−
璽巻(1958)、289〜317貞中に記されている
退化合物に対する安定化効果を有する生成物を適宜、本
発明に従う活性剤及び退化合物の混合物に加えることが
できる。退化合物用の安定剤という飴によシ知られてい
るこれらの化合物は水浴性又は水不溶性生成物であるこ
とができ、それらは退化合物に関して10重量gbまで
の量で加えることかで自る。
特に適している水不浴性過化合物安定剤はアルカリ土類
金属けい酸塩%%にけい酸マダネシウム1であり、それ
らはほとんどの場合アルカリ金属けい酸塩の水溶液から
のアルカリ土類金属塩を用いての沈殿によシ得られる。
他の水不浴性過化合物安定剤の例は水和され九酸化錫で
ある。
有機錯体生成剤は特に適している水浴性の退化合物安定
剤であシーそれらは水不溶性退化合物安定剤の代りに完
全に又は部分的に使用できる。
表面活性剤及びビルダーの他に、さらに別の助剤及び添
加物を本発明に従う活性剤の混合物及び退化合物に加え
ることができる。
これらの助剤又は添加物はさらに1繊維から離りたちり
を洗たく液中に懸濁状で保つためのちυ懸濁剤も含有で
きる。はとんどの場合有機性の、水浴性コロイド〜例え
ば重合体カルメン酸の塩、サイズ、ゼラチン、エーテル
−カルボン酸、カルボキシメチルセルロース、でんぷん
又はポリビニルピロリドン1がこの目的用に適している
その他に使用される光学的明色化剤の中では、ヅアミノ
スチルペンスルホン酸1ジアリールピラゾリン及びアミ
ノクマリンの誘導体が特に挙けられる。
シアミノスチルベンスルホン酸誘導体からなる群からの
明色化剤の例Fi1弐■に従う化合物である: 0、HrN1180.H80,HNH−0,H。
〔式中%R″@は下記の基を示すことができるニーNH
,、−NH−OH,、−N H−OH,−0)1.− 
OH。
−Mli−OK、OH,−00H,、 −Mli−OH,−CHl−OH,−00H,、口H,
−N−OH1l−OH,−OH,−舅:(OH,−Oi
t、−Of! )、、及びO,OH,、) /−−’% 基R10は特に−MH−OH,又は−N Oを示す。
℃J スチルベンスルホン酸型の他の化合物は下記のビス−ド
リアゾリルスチルベンスルホン域である。
50、li   flu、kl 他の群の明色化剤は、一般式■のジスチリル−ビフェニ
ル−ジスルホン酸からなっている:■ [式中、R11は好適には水素及び/又は塩素を示す〕
つ 他の群の光学的明色化剤はりアリ−ルビ2ゾリン類から
なっておシ、その中では一般式V〔式中 R11は特に
01を表わし、そしてRl mは%Kod、−80,−
)IH,、−B O(OHe= OHl及び−000−
OR,−OHl−00Hlを表わす〕 のものが、市販の明色化剤中で好適に使用される。
明色化剤はさらに、脂肪族又は芳香族の置換され九アン
ツクマリン類、例えば4−メチル−7−ジメチルアミノ
クマリン又は4−メチル−7−ジニチルア電ツクマリン
隻を包含している。
酵素類、はとんどの場合異なる酵素活性化合物の混合物
%伺えばグロテアーゼtリパーゼ、ウレアーゼ及びア建
ラーゼ、を本発明に従う漂白剤又は漂白洗剤用の助剤又
は添加物としてその他Kl!!用できる。
本発明に従う漂白剤又は漂白洗剤は、さらに染料、香料
、腐水性物質及び水、特に結晶水として−を含有できる
本発gAK従う一般式■の活性剤の製造及び使用を下記
の実施例により説明する。これらの実施例において、百
分率データL%特に別の懺示のない限り1重量百分率を
示す。
実施例 アシル化されたトリアシリジン−5,5−t/オン類の
製造 1)1.2−ビスアセテルートリアシリリン一す、5−
ジオン 101tのトリアシリジン−5,5−vオン及び225
fの無水酢酸の混合物を130℃に加熱しtそして徴発
熱反応がやんだ仮に150℃で30分間攪拌した。混合
物を冷却した後にへそれを吸引濾過し、そして残渣を酢
酸及びエタノールで洗浄し、次に60℃で30ミリバー
ルの圧力下で乾燥した。
150f$理論値の81−)の融点20s〜205℃の
1.2−ビスアセチル−トリアシリシン−3,5−ジオ
ンが得られた。
0、H,M、O,計算値: 0=3fL9i%  H=c181%  N==22.
69’1(18五1)実測値: 0==S&9%  H=&71G  M=22.8S2
)1,2.4−)リスアセチル−トリアシリリン−3,
5−ソオン 185t01.2−ビスアセチル−トリアシリVンーs
、5−vオン及び1−の無水酢酸の混合物を1靜かに還
流させながら8時間攪拌した。溶媒の一部を蒸留除去し
た。混合物を冷却し九後に、そわを吸引濾過し、そして
残渣を酢酸及び酢酸エチルで洗浄し、次に60℃及びs
Oきりパールの圧力において乾燥した。152t(=理
論値の!711)の融点137〜1s8℃の1.2.4
−トリスアセチルトリアシリジン−s、s−t、ジオン
が得られた。
0、H,M、O,計算値: 0=42.29%  H=4.00%  limI&5
0%(227,2)実測値: 0=42.2%  m!==A9%  N=1114−
り1.2−エタン−ジイル−4,4I−ビス−〔1,2
−ビスアセチル−トリアソリシン−S、S−Vオン〕 456tの・1,2−エタン−シイルー4.4’−ビス
−トリアゾリノン−!、5−vオン、50tのピリジノ
及び100fの無水酢酸の混合物を130℃に暖めそし
て150℃で1時間攪拌した。
混合物を冷却した後にt生成した結晶性沈殿を吸引F別
し、酢酸及び次に酢酸エチルで洗浄し、そして60℃及
び50ミリ/4−ルの圧力において乾燥した。75f(
=理論値ovs%)の融点226〜227℃の1.2−
エタン−ジイル−4,4#−ビス−〔1,2−ビスアセ
チルートリアシリジン−3,5−ゾオン〕が得られ1そ
してこの化合物の構造をIll及び1iMRスペクトル
並びに元素分析によシ確認した。
00町sNs’s計算値; 0=42.4391 11t40791  N=21.
211j(!I8瓜5)実測値: 0s=42.5%  H=4.1%  IW2L1−4
)1.2−ビスグロピオニル−1,2,4−)リアシリ
ジン−5、5−’/オン リ 270tの無水グロビオン酸を100tのぎりシン中の
101tの1.2.4−トリアシリVンー3.5−%’
オンに100℃で2時間以内に滴々添加した1反応混合
物を100℃でさらに1時間攪拌して反応を完了させた
。混合物を室温に冷却した後に、沈殿を吸引F別し%最
初はグロピオン酸で、次にエタノールで洗浄し、そして
真空中で70℃において乾燥した。187f(=理論値
の88チ)の融点208℃を有する、1.2−ビスアロ
ピオニル−1,2,4−トリアシリVン一5.5−ジオ
ンが得られた。
o、■11”l’4計算値: 0=4a07s H=五20% N=1t711(21
五2)実測値: 0=44.94  H=a196 5)1.2−ビスアセチル−4−フェニル−トリアシリ
ジン−3,5−ジオン 240fの無水酢酸を10ofのピリシン中の1772
17)4−フェニル−トリアソリシン−3,5−’/ネ
オン100℃で!IO分以内に嫡々添加した0反応を完
了させるために、混合物を次に100℃で1時間攪拌し
た。showtのトルエンを熱い溶液に加え、混合物を
冷却し、そして沈殿を吸引V別した。192Fの融点1
65〜166Ce有する1、2−ビスアセチル−4−フ
ェニル−トリアシリジン−5,5−ジオンが(エタノー
ルから)得られた。150−の石油エーテルの添加後に
、さらにsytの希望する化合物が母液力為ら結晶化し
た。推定構造が工R及びMMRスペクトル並びに元素分
析により確−さねた。
’llH11M804計算値: 0=55.17− H=42611!  1i=1瓜0
9チ(2b 1.2 )   実測値: ozB51% H=4.1−11m1&2チロ)1.2
−ビス−(2−メチル−エチルカルlニル) −4−フ
ェニル−トリアシリジン一5.5−ジオン S5fの無水イソ酪酸を17.7 fの4−フェニル−
トリアシリリン−1,6−ジオン及び20Fのピリジン
に100℃において滴々添加した。透明溶液を100℃
で1時間攪拌した0次に溶媒を水流ポンプ真空下で蒸留
除去し1そして4(lWdのトルエンを残液に加えた。
21tの融点104〜105℃を有する1、2−ビス−
(2−メチル−エチル−カルがニル)−4−フェニル−
) IJ 7ゾリジンー3.5−ジオンが得られ、それ
の構造はIR及びNMRスペクトル並びに元素分析によ
シ確認された。
0111Blll’−6計算値: 0=6(156% H=&04%  M=IA24%(
517,5)  実測値: 0=6171G  N=6.1%  1Izl五4%7
)1.2−ビスアセチル−4−1−ステアリル−トリア
シリVンーS、S−Vオン 255tの無水酢酸を555 fq)4− n −xf
アリル−トリアシリジン−5,5−ジオン及び1−の酢
@に120℃において滴々添加した9反応混合物を還流
させながら3時間攪拌して反応を完了させた。混合物を
冷却した後に結晶性沈殿を吸引戸別し、酢酸及び酢酸エ
チルで洗浄しそして乾燥した。2901の融点100〜
101℃を有する1、2−ビスアセチル−4−n−ステ
アリル−トリアシリジン−3,5−ジオンが(酢飯エチ
ルから)得られ、それの構造をIR及びNMRス(クト
ル並びに元素分析により確認した。
C14C41N&04計算値2 0=6187%  N=9.qO% N=9.6Q%(
457,6)  実測値: 0=−s&t%  H=1α1% N=9.8%8)4
,4#−ビス−[(112−ビスアセチル)−トリアシ
リジン−6,5−ジオン−4−イに3−ジシクロヘキシ
ルメタン sorの無水酢酸を57.8 fの4.4′−ビス−(
ドリアシリジン−5,5−vオン−4−イル)−ジシク
ロヘキシルメタン及び50Fの酢酸を還流させながら3
0分内に滴々添加した。混合物を還流させながら2時間
攪拌して反応を完了させた。
溶媒の一部を真空中で透1j1fI!J液から蒸留除去
し、そして残渣を100−のジオキサンと共に攪拌した
。混合物を冷却した後に沈殿を1引P別し1vオキサン
で洗浄し、そして乾燥しft、2e5yの融点262〜
255℃を有する4、4I−ビス−[(t、z−ビスア
セチル)−トリアlすVンーs、5−ジオン〕が得られ
tそれの構造は工R及びIM]tスペクトル並びに元素
分析によ〉確認された。
’11H14’l’1計算値: Og=54.95%  Hm&27%  M−1138
%(54直6)  11測値: 0m547%  H=4191 11xl1591G?
)1.2−ビスア竜チルー4−メチルートリアシリジン
−3,5−ジオン 250tの無水酢酸を115tの4−メチル−トリアゾ
リノン−5,5−ジオン及び150fの酢酸に還流させ
ながら1時間内に滴々添加した。
反応を完了させるために、生成し九透明溶液を還流させ
ながら5時間攪拌した。溶媒のほとんどを真空下で蒸留
除去し、そして残渣をsoowtのジオキサンから再結
晶化させた。沈殿を戸別し、ジオキサンで洗浄し、そし
て乾燥した。108Fの融点158℃を有する1、2−
ビスアセチル−4−メチル−トリアシリジン−5,5−
vオンが得られ、その構造は工R及びl[MBスペクト
ル並びに元素分析によシ確認された。
0.H,Np4針算値: 0=42.2091  H−4,55$  1I=21
10%(19デ2)実測値: 0=4101  HzL44  Mye=2tl’A1
0)1.2−ビスアセチル−4−シクロヘキシル−トリ
アシリジン−s、5−17Fオン125Fの無水酢酸を
9tSt(D4−’/り0ヘキシル−トリアシリジン−
5,6−Vオン及び100Fの酢酸に110℃において
1時間内に滴々添加した。透明溶液を還流させながら5
時間攪拌した。溶媒の一部を還流させながら蒸留除去し
tそして残渣をシクロヘキサンと共に攪拌し友、混合物
を冷却した後に、それを吸引濾過しtシクロヘキサンで
洗浄し、そして乾燥した。7&5Fの融点126〜12
7℃を有する1、2−ビスアセチル−4−シクロヘキシ
ルートリアゾリソンー3.5−ジオンが得られ−そわの
構造はXR及びNMRスペクトル並びに元素分析によシ
確認された。
’1tHt yNs 04 針jEfj& :0==5
に92%  11.141%  1i=1&70%(2
67,3)   %測値: c=stts  H=45%  N=IL6−使用実施
例 11〜17 a)下記の組成の低発泡性洗たく用粉末を噴霧乾燥によ
り製造した: 12、Otsのアニオン性表面活性剤(=アルキルベン
ゼンスルホン酸)Ia ) 47%の非イオン性表面活性剤(11モルの酸化エチレ
ンを有する脂肪アルコール4リダリコールエーテル) 40%の発泡抑制剤としての石けん 瓜7−のけい酸ナトリウム(lla、810. )10
%のカルlキシメチルセルロース 110−の硫酸ナトリウム 4α0−のトリポリシん酸ナトリウム α3−の光学的明色化剤 約IL3−の残留水分。
b)下llHに示されている組成の洗剤を、その後!I
Nりの成分を混合するととによシ製造した。
ト  ロ  ロ  哨               
   ロト υ −−−d  1    畠    l
    ド0)’fl白試験織物直接緑色WIFK  
1011を表1からのこれらの洗剤を用いてsr/zの
濃厚でそして1:20の液比で、18°ドイツ硬度の水
中で1それぞれ40℃で50分間そして60℃で30分
間洗たくした。洗たく工程は洗たく機中で実施し友。
こわらの洗たく実験で得られた明色化は反射測定によシ
紫外線纏蔽フィルターを用いて460nmにおいてツァ
イス製のRFi上で連邦物質試験協会/ベルリンによ〕
記されているD1葺(ドイツ工業規準)44,981.
シート1.5頁に従って測定された。これらの検査の結
果を表2Kまとめた。
表2 115五53瓜7 12  37.8  4 Z 3 15  5&7  4瓜8 14  57.4  42.7 15  510  45L2 16  56.6  44.0 17  57.4  4五5 上記の結果は、同一#度ではt本発明に従う活性剤を含
む洗剤組成物は活性剤なしの洗剤組成物に比べて実質的
によシ良好な明色化を得るということ及び本発明に従う
活性剤を含む洗剤組成物は公知のそして一般的に使用さ
hている活性剤であるテトラアセチレンシアミンを含む
洗剤組成物よシ良好な明色化を得るということを示して
いる。
特許出1に人ノ譬イニル壷アクチェンrゼルシャ7ト] 第1頁の続き 0発 明 者 ウルリッヒ・シメル ドイツ連邦共和国デー5o90レー フエルクーゼン1リヒャルトー バーグナ一一シュトラーセ13

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一 退化合物及び活性剤からなフ、骸活性剤が式 〔式中、illは水素、有機基(結合R1−mlは0−
    M結合である)又は鳳が1ならR1はアシルも示し、 R1及びR1は水素、有機基(結合!11−N及びR1
    −夏は0−M結合である)及びアシルを示し、そして mは1.2.5.4又は5を示し、 基HL、Ha又はR1の少なくとも1個はアシル基を表
    わす〕 の化合物である、組成物。 2、 R1が01〜0■アルキル、O番〜カ、−シクロ
    アルキル1フエニルtナフチル%フェニル01〜0−ア
    ルキル基又は式 %式% シクロペンチル1シクロヘキシル又tlフェニルを示し
    1xいX、及び!、は好適には同じ意味を有し1そして
    ” Fi、 1.2〜S又は4を示す)の炭化水素の基
    、炭素数が2〜20の脂肪族エーテルの基1炭素数が1
    2〜24の芳香族エーテルの基、炭素数が7〜24の混
    合脂肪族/芳香族エーテルの基を炭素数が3〜20の脂
    肪族第三級アミノ基又は炭素数が8〜24の芳香族第三
    級アミノ基であり、さらKp1用に挙げられている炭化
    水素基は置換された該0.〜0■アルキル1該01〜0
    テシクロアルキル%フェニル1ナフチル1フェニル01
    〜Q・アルキル基であることもでき、る11!#許請求
    の範囲第1項記載の組成物。 五 #R思酸成分置換されてお#)、そして置換aがc
    o、〜0.アルコキシ〕−力ルがニルt−ONもしくは
    ハロ又は芳香族基の場合低級アルキルである%特許請求
    の範囲第2項記載の組成物。 4  R1が基On IIs n ++ (ここで31
    s=l 〜t2)、−(og、)、−(ここで鵬=2〜
    12)、はOM#1及びp m 1〜9)、 R・=0.〜04−アルキル、(1−1又は2%及び(
    ここでム=炭素数が1〜4のフルキレンt(ここでB=
    炭素数が1〜4のアルキレン11〜5 0、H,−0−OR,OR,OH,−、−<  011
    鵞 ’)a−0−COH*’)t−s−0−COH*)
    *−%No、)を表わすt特許請求の範囲第1項記載の
    組成−1 翫 鳳=1のときにR1及びR8が同時にアセチルを表
    わさない一特許請求の範囲第1項記載の組成物。 4 1jlが’n”In+l (ここでn−1〜12)
    を表わす、特許請求の範囲第1項記載の組成物。 7、  R1が−(”t)m−(ここで穎=2〜12)
    を表わす、特許請求の範囲第1項記載の組成物。 を表わす、特許請求o’ai!l第1項記載の組成物。 を表わす、特許請求の範囲第1項記載の組成物つを表わ
    す、特許請求の範囲第1項記載の組成物。 の範囲第1項記載の組成物。 請求の範囲第1項記載の組成物。 範囲第1項記載の組成物。 範囲第1項記載の組成物。 許請求の範囲第1項配賦の組成物。 炭素数が1〜4のフルキレン%O%−’(”5)−)を
    表わす%特許請求の範囲第1項記載の組成物。 特許請求の範囲第1項記載の組成物。 求の範囲第1項記載の組成物。 範囲第1項記載の組成物。 素数が1〜4のアルキレン、O又は−mcoua)−)
    を表わす1特許請求の範囲第1項記載の組成物。 を表わす、特許請求の範囲第1項記載の組成物。 22、R’が 0*%−0−0%−O■雪−9−一を表
    わす、特許請求の範囲第1項記載の組成物。 2五R息が−(CH* )s−’−(0’i*)*、a
    −’−(OH*)s−を表わす、特許請求の範囲第1項
    記載の組成物。 易 を表わす、特許請求の範囲第1項記載の組成物。 2!L  R−がR−を表わす、特許請求の範S第1項
    記載の組成物。 1〜S)を表わす、特許請求の範囲第1項記載の組成物
    。 H,01、l)H,又a”m)を表わす、特許請求の範
    囲第1項記載の組成物。 21 R1及びR1が独立して水素又は任意にハロゲン
    もしくはシアノによ多置換されていてもよい01〜01
    @アルキル基を示すか、或いはB ’m及ヒR” カ(
    ’ s−c、・アルキル)カルがニル、ペンソイル又は
    フェニル−(Oi〜04ミル04アルキルニルを示し、
    ζこで挙げられているアシル基はさらに例えばO,,0
    番アルコヤシ、ノーロダンにトロもしくはシアノの如き
    別の置換基を有することもできる、特許請求の範囲第1
    項記載の組成物。 29、R”又はR1がアシル基であシーそして該アシル
    基がアセチル、グ四ピオニル、n−グチリル%1−ブチ
    リル、ベンゾイル、トルオイル、キシロイル、m−クロ
    ロベンゾイル、m−ニトロベンゾイル及びp−ニトロベ
    ンゾイルからなる群から選択さfする、特許請求の範囲
    第1項記載の組成物。 3α m−1又は2であシそしてR” zR’=ア竜チ
    ル、プロピオニル又轄ベンゾイルであるかt或いは鳳区
    1であシそしてR1w@” ==R” =アセチル、プ
    ロピオニル又はベンゾイルであるt特許請求の範囲第1
    項記載の組成物。 3t #退化合物が無機退化合物である、特許請求の範
    囲Hso項記載の組成物。 sL #退化合物が水溶液中でit、O,を生成するも
    のである。’II許請求の範囲第s1項記載の組成物。 S& 骸無機過化合物がアルカリ金属の過#奮う酸塩1
    過けい酸塩、過炭酸塩又はI々−オキシ/1イドレート
    である、特許請求の範囲第52項記載の組成物。 、54.#無機退化合物がアルカリ金属のオルトシん酸
    塩、ピロりん酸塩又はボリルん酸塩であるt特許請求の
    範囲第31項記載の組成物。 S!iL 漂白剤及び特許請求の範囲第1項記載の組成
    物からなる%漂白用組成物。 3表 特許請求の範囲第1g4記載の組成物が該漂白剤
    用組成物中に全組成物の重量を基にして10〜100重
    量−の量で存在して釣る1%軒請求の範囲$55項記載
    の組成物。 5z 漂白用洗剤及び特許請求の範囲第1項記載の組成
    物から々る漂白用洗剤組成物。 3& 核漂白用洗剤組成物が特許請求の範囲第1項記載
    の組成物を組成物の全重量を基にして5〜50重量−〇
    Iで含有している、特許請求の範囲第37項記載の組成
    物。 5t #活性化剤が該組成物中に%退化合物の活性酸素
    原子1個尚シa1〜6個のアシル基が6るように存在し
    ている、特許請求の範囲第1項記載の組成物。 41  [活性化剤が退化合物の活性酸素原子1個当シ
    α2〜1個のアシルがあるように存在している一特許請
    求の範囲第1項記載の組成物。 415〜SO重量−の退化合物及び特許請求の範囲第1
    項記載の活性化剤からなる組成物、5〜40重量参の表
    面活性剤、10〜80重量−のビルグー並びに0〜16
    重量%O他の助剤及び添加物からなる漂白剤又は洗剤、 41式 [式中、R−は水素、有機基(結合R1−BTは0、−
    N結合である)又はmが1ならR1はアシルも示し1 R1及びR1は水素、有機基(結合R”−ml及びRa
    −MはO−N結合である)及びアシルを示し、そして mは1.2.5.4又は5゛を示し、 基R1%R1又はR1の少なくとも1個はアシル基を表
    わしt 但し条件として鳳が1である場合にFilit及びR1
    は同時にアセチルを示すことはできない〕 の化合物。 44 mが2.3又線4でありへセして1及びR1の両
    方がアシルである1%軒請求の範囲第42項記載の化合
    物。 44式 0 の、4I許請求の範囲第42項記載の化合物。 4!L  1,2xpン−Vイに−4、4’−t’X−
    [1,2−ビスアセチル−トリアシリリン一3.5vオ
    ン]である、特許請求の範囲第42項記載の化合物。 の、特許請求の範囲第42′g4記I!O化合物。 41式 %式% 01%許請求の範囲第42項記載の化合物。
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