JPS5862017A - 繊維強化樹脂品の成形方法 - Google Patents
繊維強化樹脂品の成形方法Info
- Publication number
- JPS5862017A JPS5862017A JP16121981A JP16121981A JPS5862017A JP S5862017 A JPS5862017 A JP S5862017A JP 16121981 A JP16121981 A JP 16121981A JP 16121981 A JP16121981 A JP 16121981A JP S5862017 A JPS5862017 A JP S5862017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding space
- needle
- molding
- short fibers
- resin liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C39/00—Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor
- B29C39/22—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C39/42—Casting under special conditions, e.g. vacuum
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はｌｌｌ！ｍ強化樹脂品の成形方法ＩＩｃ開する
ものである。
ものである。
従来、轍！強化樹脂品の成形方法は、Ｍｌ形船内に短Ｉ
ＩＲａＹｒ入れ比のち樹脂液を含浸させるか、成形型円
に短繊維と樹脂液との渦合物を入れて行なって＾友、し
かし、匹すれの一合を短繊維の古有峯が低く、充分に強
化された穢Ｓ＋独化樹脂−すに期待で１！なかった一 本発明は、紙型と１ｉｉｉ型とで形成した成形空間内に
短縁幅ｔＬｆ、積し、前記篭側に設けたシール材を刑し
て供給針を成形空間内にヂ１込むと共に、別に設けたシ
ール材！に１１ｉｉして吸引針を敗形空Ｉｌｌ内に打込
み、この吸引針により成形ｒｉ！−内を脱気しながら、
供給針から成形空間内釦樹脂ａｔ供給する轍−賀化備ｎ
＝品の成形方法を提供するものでめ夛、かかる方法にす
ると、成形空間内に短繊維を充分に光撫した状鯨で、該
成形仝＃円の空気を樹脂液と１模させ得る。
ＩＲａＹｒ入れ比のち樹脂液を含浸させるか、成形型円
に短繊維と樹脂液との渦合物を入れて行なって＾友、し
かし、匹すれの一合を短繊維の古有峯が低く、充分に強
化された穢Ｓ＋独化樹脂−すに期待で１！なかった一 本発明は、紙型と１ｉｉｉ型とで形成した成形空間内に
短縁幅ｔＬｆ、積し、前記篭側に設けたシール材を刑し
て供給針を成形空間内にヂ１込むと共に、別に設けたシ
ール材！に１１ｉｉして吸引針を敗形空Ｉｌｌ内に打込
み、この吸引針により成形ｒｉ！−内を脱気しながら、
供給針から成形空間内釦樹脂ａｔ供給する轍−賀化備ｎ
＝品の成形方法を提供するものでめ夛、かかる方法にす
ると、成形空間内に短繊維を充分に光撫した状鯨で、該
成形仝＃円の空気を樹脂液と１模させ得る。
以下、本発明の一爽施偶を１圓に基づいて説明する。先
ず第１図に示すように、底が充分に深い戚岬（υとｇｉ
ｌ型（２〕とが準備される。前記蓋側（２）には、遍＠
南Ｍ隔れた二向所にシール材＜３） （４）が員殴され
てｈる。そして＆ ｔＪＪＩ（１）の成形空間（５）円
に短繊維（６）【プレス状に充分に充填する１、充填し
たのちｆｉｉ型（２）を当てがい 次−で酸型り１材（
１ム）とｉ最すグ材（２ム）との同ｒＣ＃め共（７）を
敢付けて、両賞（υ（２Ｊ會□ 一体化する。この秋春
で１ｌｉ１％２凶に示すように、一方のシール材ｔａＪ
＊ ｍ して供給針Ｃ８） を成形空間（６）円に打込
むと共に、他一方のシール材（４）を通して費引ｔｉ（
９）ｔ−成形！！ １ｉｋｌ（５）内に打込む、別個に
タンク凹がぼけられ、このタンク切円には樹脂液リリが
ためられている働そしてタンク切回と前記供給針（８）
とｔ連通する供給管ｇり中に、樹脂液ボン１賭と弁ａ鴫
とが設けられている。前記吸引針・（９）は駄引管Ｍｋ
介してタンク叫の上部に遅逸し、またタンク四の上部に
は、真′空ボンプリ樽からの主曖引管Ｏηが遅過してい
る。ｉ記樹脂液（１！）は攪拌装櫨（１〜により指押さ
れている。また樹脂液０１）は常温硬化性であって、そ
のためにタンクＱＱは樹脂液ｕすがかたまらないように
冷却パイプ−で冷却されている。したがって１８２図の
状−にお−て、両ポンｙ”ａａａｓを作動させると、樹
脂液ポンプｕｓを介してタンク切回の樹脂液０１）が供
給管Ｏ２５ならびに供給針（８ンを介して成形空間（５
）内に供給される。四時に真空ポンプ四によりタンク曲
内が奴引されることから、七の吸引力か級引管１１匈と
威引ｔｌｆ ＩＪａ）とｔ介して成形空間（句内に作用
し、以って脱気される。Ｃ１ＬＫより成形９！ｍ（旬内
の空ｇＬｒｃ侮脂液（！ムンと直換される。この龜侠作
殉が排出されることになるが、この樹脂液（Ｉりはタン
ク叫ＩＣ訃いて分離される６軒りにおいては先ず吸引針
（ＩＱ）が引抜かれ、そしてｔｆｋ後に供給針（８）が
引抜かれる。四針（８ハ旬の引抜き跡にシール材（ｊ）
（４Ｊの弾性方により閉基される。その後に樹脂液１
）１）ｋ硬化させるのであるが、これは１ｉｌｉ］型（
ｌバ２）【加熱させること（より句謝となる。なお両な
（ｌバ２）は予め加熱しておいてもよい。
ず第１図に示すように、底が充分に深い戚岬（υとｇｉ
ｌ型（２〕とが準備される。前記蓋側（２）には、遍＠
南Ｍ隔れた二向所にシール材＜３） （４）が員殴され
てｈる。そして＆ ｔＪＪＩ（１）の成形空間（５）円
に短繊維（６）【プレス状に充分に充填する１、充填し
たのちｆｉｉ型（２）を当てがい 次−で酸型り１材（
１ム）とｉ最すグ材（２ム）との同ｒＣ＃め共（７）を
敢付けて、両賞（υ（２Ｊ會□ 一体化する。この秋春
で１ｌｉ１％２凶に示すように、一方のシール材ｔａＪ
＊ ｍ して供給針Ｃ８） を成形空間（６）円に打込
むと共に、他一方のシール材（４）を通して費引ｔｉ（
９）ｔ−成形！！ １ｉｋｌ（５）内に打込む、別個に
タンク凹がぼけられ、このタンク切円には樹脂液リリが
ためられている働そしてタンク切回と前記供給針（８）
とｔ連通する供給管ｇり中に、樹脂液ボン１賭と弁ａ鴫
とが設けられている。前記吸引針・（９）は駄引管Ｍｋ
介してタンク叫の上部に遅逸し、またタンク四の上部に
は、真′空ボンプリ樽からの主曖引管Ｏηが遅過してい
る。ｉ記樹脂液（１！）は攪拌装櫨（１〜により指押さ
れている。また樹脂液０１）は常温硬化性であって、そ
のためにタンクＱＱは樹脂液ｕすがかたまらないように
冷却パイプ−で冷却されている。したがって１８２図の
状−にお−て、両ポンｙ”ａａａｓを作動させると、樹
脂液ポンプｕｓを介してタンク切回の樹脂液０１）が供
給管Ｏ２５ならびに供給針（８ンを介して成形空間（５
）内に供給される。四時に真空ポンプ四によりタンク曲
内が奴引されることから、七の吸引力か級引管１１匈と
威引ｔｌｆ ＩＪａ）とｔ介して成形空間（句内に作用
し、以って脱気される。Ｃ１ＬＫより成形９！ｍ（旬内
の空ｇＬｒｃ侮脂液（！ムンと直換される。この龜侠作
殉が排出されることになるが、この樹脂液（Ｉりはタン
ク叫ＩＣ訃いて分離される６軒りにおいては先ず吸引針
（ＩＱ）が引抜かれ、そしてｔｆｋ後に供給針（８）が
引抜かれる。四針（８ハ旬の引抜き跡にシール材（ｊ）
（４Ｊの弾性方により閉基される。その後に樹脂液１
）１）ｋ硬化させるのであるが、これは１ｉｌｉ］型（
ｌバ２）【加熱させること（より句謝となる。なお両な
（ｌバ２）は予め加熱しておいてもよい。
上記方法の本発明によると、成形仝−内に短轍維會予め
充分に充填させた状態で、仁の成形！２！関内の９ＳＬ
’ｔ４１ｋｔ脂液と直換させることができる。これによ
り、短繊維の金１ｒ半が高く、充分に強化された繊維強
化樹脂品ｔ−得ることができる。
充分に充填させた状態で、仁の成形！２！関内の９ＳＬ
’ｔ４１ｋｔ脂液と直換させることができる。これによ
り、短繊維の金１ｒ半が高く、充分に強化された繊維強
化樹脂品ｔ−得ることができる。
図りは本発明の−！＋１１１施偶を示し、第１図は短縁
−充礪時の翰断止ｌ凶、尾２図は成形時の縦断止１図で
める。 （ＬＪ −Ｊｍ ｍ 、 （２だ愈徽、（３）（４）−
シール材、（５ト成杉′！Ｉ！１弓１（６だ短繊維、（
８フー供給針、（り一吸引針、＜１０−タンク、（１０
−樹脂液、す岑−樹脂液ポン１、−−真空ポン１ 代理人 森 本 −弘 第１図 第２図 １８５ ”
−充礪時の翰断止ｌ凶、尾２図は成形時の縦断止１図で
める。 （ＬＪ −Ｊｍ ｍ 、 （２だ愈徽、（３）（４）−
シール材、（５ト成杉′！Ｉ！１弓１（６だ短繊維、（
８フー供給針、（り一吸引針、＜１０−タンク、（１０
−樹脂液、す岑−樹脂液ポン１、−−真空ポン１ 代理人 森 本 −弘 第１図 第２図 １８５ ”
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｌ ｋｍとｉＩｉ型とで形成した成形９闇円に短嘘Ｉ
ａｋ充填し、 ｌ（Ｉ紀量鯛に設けたシール材【辿して
供給針管成形９間内Ｖｃｌ］込むと共に、υりに設けた
シール材１通して吸引針ｉ成形空間内に打込み、この吸
引針によル成杉空間内を脱気しながら、供給針から成形
９！閤円に樹脂液管供給する繊維強化樹脂品の成形方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16121981A JPS5862017A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 繊維強化樹脂品の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16121981A JPS5862017A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 繊維強化樹脂品の成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5862017A true JPS5862017A (ja) | 1983-04-13 |
Family
ID=15730878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16121981A Pending JPS5862017A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 繊維強化樹脂品の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5862017A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0327192A2 (en) * | 1988-01-07 | 1989-08-09 | Varian Associates, Inc. | Methods and apparatus for fabricating a high purity thermally-conductive polymer layer |
| US4938992A (en) * | 1988-01-07 | 1990-07-03 | Varian Associates, Inc. | Methods for thermal transfer with a semiconductor |
| US4997606A (en) * | 1988-01-07 | 1991-03-05 | Varian Associates, Inc. | Methods and apparatus for fabricating a high purity thermally-conductive polymer layer |
| US9579873B2 (en) * | 2013-02-07 | 2017-02-28 | The Boeing Company | Method and apparatus for reworking structures |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5113845A (ja) * | 1974-07-25 | 1976-02-03 | Nittan Co Ltd | Ganyuseigoseijushi |
| JPS53149268A (en) * | 1977-06-01 | 1978-12-26 | Nippon Glass Fiber Co Ltd | Resin pouring type molding of reinforced plastic |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP16121981A patent/JPS5862017A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5113845A (ja) * | 1974-07-25 | 1976-02-03 | Nittan Co Ltd | Ganyuseigoseijushi |
| JPS53149268A (en) * | 1977-06-01 | 1978-12-26 | Nippon Glass Fiber Co Ltd | Resin pouring type molding of reinforced plastic |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0327192A2 (en) * | 1988-01-07 | 1989-08-09 | Varian Associates, Inc. | Methods and apparatus for fabricating a high purity thermally-conductive polymer layer |
| US4938992A (en) * | 1988-01-07 | 1990-07-03 | Varian Associates, Inc. | Methods for thermal transfer with a semiconductor |
| US4997606A (en) * | 1988-01-07 | 1991-03-05 | Varian Associates, Inc. | Methods and apparatus for fabricating a high purity thermally-conductive polymer layer |
| US9579873B2 (en) * | 2013-02-07 | 2017-02-28 | The Boeing Company | Method and apparatus for reworking structures |
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