JPS5861801A - 蒸発濃縮器 - Google Patents
蒸発濃縮器Info
- Publication number
- JPS5861801A JPS5861801A JP57158997A JP15899782A JPS5861801A JP S5861801 A JPS5861801 A JP S5861801A JP 57158997 A JP57158997 A JP 57158997A JP 15899782 A JP15899782 A JP 15899782A JP S5861801 A JPS5861801 A JP S5861801A
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- JP
- Japan
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- stage
- evaporation
- wall
- concentrator
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D1/00—Evaporating
- B01D1/26—Multiple-effect evaporating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D1/00—Evaporating
- B01D1/06—Evaporators with vertical tubes
- B01D1/10—Evaporators with vertical tubes with long tubes, e.g. Kestner evaporators
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特許請求の範囲第１項の上位概念による蒸発濃
縮装置に関する。
縮装置に関する。
この種の公知蒸発濃縮装置の場合その分離段は別個の構
造要素であり、それゆえ別のケージ費用が高くなる。
造要素であり、それゆえ別のケージ費用が高くなる。
本発明の目的は分離段を装置内へ１体化することである
。
。
この目的は特許請求の範囲′第１項記載の特徴によって
解決される。
解決される。
本発明によれば分離段は蒸発段または凝縮段と構造的に
１体化されているので、構造および組立費用が低い。
１体化されているので、構造および組立費用が低い。
多段装置の場合１つの蒸鈷段に対応する分離段はとくに
次の蒸発段または次の凝縮膜内に収容され、それによっ
て段間の結合導管の数が減少する。
次の蒸発段または次の凝縮膜内に収容され、それによっ
て段間の結合導管の数が減少する。
本発明の有利な実施例は特許請求の範囲第２項〜第９項
に記載される。
に記載される。
次に本発明の実施例を図面により説明する。
第１図の蒸発濃縮装置は３つの蒸発段１０゜１２．１４
および１つの凝縮段１６を有する。
および１つの凝縮段１６を有する。
第１蒸発段１０は加熱蒸気によって加熱され、この蒸気
は入口１８から供給され、公知法で導出される。蒸発濃
縮する生成物は第１蒸発段１０の頚部２０に供給され、
管束２２を通って室２４へ流下し、この室から液相が導
管２６を介して取出され、Ｉレゾ２８によって次の蒸発
段１２へ送られる。蒸発段１２および１４は原則的に蒸
発段１０と同様に作動するの↑、詳細な説明は省略する
。室２４から導管３０を介ｑて蒸気が第２蒸発段へその
加熱のため送られる。
は入口１８から供給され、公知法で導出される。蒸発濃
縮する生成物は第１蒸発段１０の頚部２０に供給され、
管束２２を通って室２４へ流下し、この室から液相が導
管２６を介して取出され、Ｉレゾ２８によって次の蒸発
段１２へ送られる。蒸発段１２および１４は原則的に蒸
発段１０と同様に作動するの↑、詳細な説明は省略する
。室２４から導管３０を介ｑて蒸気が第２蒸発段へその
加熱のため送られる。
第２蒸発段１２の管壁３２の内側にリング壁３４が配置
゛され、それによって管壁３２とリング壁３４の間にリ
ング室３６が仕切られる。このリング室３６は上が開き
、下が閉じている。この室は分離段の収容に役立つ。こ
の分離段に発生する液相は導管３８（詳細は第２図参照
）を介して室４０へ導出される。
゛され、それによって管壁３２とリング壁３４の間にリ
ング室３６が仕切られる。このリング室３６は上が開き
、下が閉じている。この室は分離段の収容に役立つ。こ
の分離段に発生する液相は導管３８（詳細は第２図参照
）を介して室４０へ導出される。
第３蒸発段１４は第２蒸発段と同様に形成され、室４２
から蒸発濃縮した生成物が導管４４およびボンデ４６を
介して導出される。蒸気は導管４８を介して、接続口５
５から排気される凝縮器１６に達し、この凝縮器は冷却
水管５０が貫通している。この凝縮器１６も蒸発段１２
および１４と同様リング壁５２を備え、このリング壁が
凝縮段１６の壁５４とともに分離室５６を仕切る。蒸気
の凝縮液は凝縮段１６４から出口５８を介して導出され
る。この凝縮段１６で分離した濃縮液は導管５９を介し
て室４２へ送り戻される。
から蒸発濃縮した生成物が導管４４およびボンデ４６を
介して導出される。蒸気は導管４８を介して、接続口５
５から排気される凝縮器１６に達し、この凝縮器は冷却
水管５０が貫通している。この凝縮器１６も蒸発段１２
および１４と同様リング壁５２を備え、このリング壁が
凝縮段１６の壁５４とともに分離室５６を仕切る。蒸気
の凝縮液は凝縮段１６４から出口５８を介して導出され
る。この凝縮段１６で分離した濃縮液は導管５９を介し
て室４２へ送り戻される。
第２図には第１蒸発段１１０の下端が示され、この蒸発
段は次の第２蒸発段１１２と結合する。第１蒸発段−１
１１０の室ｆ２４は導管１３０を介して第２蒸発段１１
２の分離室１３６と結合する。この分離室１３６は第２
蒸発段の壁１３２および壁１３−２の内側に１置された
リングＭＪ、ｘ３４によって仕切られる。分離室の下部
はリング底１６０によって閉鎖される。分離室１３６内
に集まる液相は導管１３８によって室１４０哀導出され
る。導管１３８内に弁１６２および取出フック１６６を
有する折曲部１６４が□ 存在する。分離室１３６内の
液相の液高はのぞき窓１６８から見ることができる。
段は次の第２蒸発段１１２と結合する。第１蒸発段−１
１１０の室ｆ２４は導管１３０を介して第２蒸発段１１
２の分離室１３６と結合する。この分離室１３６は第２
蒸発段の壁１３２および壁１３−２の内側に１置された
リングＭＪ、ｘ３４によって仕切られる。分離室の下部
はリング底１６０によって閉鎖される。分離室１３６内
に集まる液相は導管１３８によって室１４０哀導出され
る。導管１３８内に弁１６２および取出フック１６６を
有する折曲部１６４が□ 存在する。分離室１３６内の
液相の液高はのぞき窓１６８から見ることができる。
リング壁１３４の上端はウェブ１７０によって壁】３２
に支持される。
に支持される。
分離室１３６の下に濃縮蒸発すべき生成物の予熱室１７
２が配置される。予熱室は導管１３０から供給される蒸
気によって加熱される。予熱室内には蛇管１７４が配置
され、濃縮蒸発すべき生成物はこの蛇管に人口に７６か
ら供給され、出口１７りから導出される。導管１３０゛
からくる蒸気は蒸発段１１２の加熱管〒凝縮し、出口】
７３を介して蒸発段１１２から導出される。その他蒸発
段１’Ｉ Ｏと１１２の協力作用およびその構造は第１
図の蒸発段１０および１２と同様である。
２が配置される。予熱室は導管１３０から供給される蒸
気によって加熱される。予熱室内には蛇管１７４が配置
され、濃縮蒸発すべき生成物はこの蛇管に人口に７６か
ら供給され、出口１７りから導出される。導管１３０゛
からくる蒸気は蒸発段１１２の加熱管〒凝縮し、出口】
７３を介して蒸発段１１２から導出される。その他蒸発
段１’Ｉ Ｏと１１２の協力作用およびその構造は第１
図の蒸発段１０および１２と同様である。
第３図は蒸発段２１２の横断面を示す。この蒸発段は蒸
発段１１２に相当するけれど、この場合リング室２３６
は遠心および衝撃力組合せ分離器として形成される。導
管、２３０を介して供給された蒸気は矢２８０の方向に
リング壁２３４へ当り、矢２８２，２８４の方向にリン
グ室２３６内へ方向を転する。矢２８０の方向の衝突に
より衝撃力分離が行われ、矢２８２，２８４の方向への
方向転換により遠心分離が行われる。
発段１１２に相当するけれど、この場合リング室２３６
は遠心および衝撃力組合せ分離器として形成される。導
管、２３０を介して供給された蒸気は矢２８０の方向に
リング壁２３４へ当り、矢２８２，２８４の方向にリン
グ室２３６内へ方向を転する。矢２８０の方向の衝突に
より衝撃力分離が行われ、矢２８２，２８４の方向への
方向転換により遠心分離が行われる。
第４図の実施例によれば蒸気はら線形に走る導管３３０
を介して蒸発段３１２に供給される。この導管３３０は
次第に細くなり、壁３３２とリング壁３３４０間のリン
グ室３３６へ接線方向に開口するので、純遠心分離が行
われる。
を介して蒸発段３１２に供給される。この導管３３０は
次第に細くなり、壁３３２とリング壁３３４０間のリン
グ室３３６へ接線方向に開口するので、純遠心分離が行
われる。
第５図の蒸発濃縮装置は第１図の蒸発濃縮装置と同様３
つの蒸発段４１６，４１２，４１４および凝縮段４１６
を有する。
つの蒸発段４１６，４１２，４１４および凝縮段４１６
を有する。
蒸発濃縮すべき生成物は凝縮段４１６および蒸発段４１
４，４１２，４１０の予熱室４９０または４９２．４９
４．４９６を介して導かれ、次に第１蒸発段４１０の頚
部４２０に供給される。接続に４１５を介して排気され
る凝縮段４】６に冷却媒体が上から供給され、上から導
出される。その他の構造は第２蒸発段４１２の特殊な形
成まで第１図の構造に相当する。第２蒸発段４】２の分
離室４３６内に交換段板５６０（左側に示す）または充
てん物５０２（右側に示す）が配置される。交換段板５
００または充てん物装置５０２の上にノズル５０４．５
０６が設置され、このノズルに導管５０，８ 、５１０
およびポンプ５１２を介して、予熱室４９４の底部に集
まる液相が供給される。交換段板５００または充てん物
装置５０２の上に蒸発段４１２の壁４３２を貫通する導
出管５０９が配置される。
４，４１２，４１０の予熱室４９０または４９２．４９
４．４９６を介して導かれ、次に第１蒸発段４１０の頚
部４２０に供給される。接続に４１５を介して排気され
る凝縮段４】６に冷却媒体が上から供給され、上から導
出される。その他の構造は第２蒸発段４１２の特殊な形
成まで第１図の構造に相当する。第２蒸発段４】２の分
離室４３６内に交換段板５６０（左側に示す）または充
てん物５０２（右側に示す）が配置される。交換段板５
００または充てん物装置５０２の上にノズル５０４．５
０６が設置され、このノズルに導管５０，８ 、５１０
およびポンプ５１２を介して、予熱室４９４の底部に集
まる液相が供給される。交換段板５００または充てん物
装置５０２の上に蒸発段４１２の壁４３２を貫通する導
出管５０９が配置される。
交換段板５００または充てん物装置５０２は蒸発濃縮装
置を果汁または野菜汁の蒸発濃縮に使用する場合とくに
有利！ある。このような汁からしばしば蒸発濃縮の際ア
ロマ濃縮液が取出される。蒸発段の上部から低沸点アロ
マ濃縮液が吸出され、下部から高沸点アロマ濃縮液が取
出される。残りの液体（Ｌｕｔｔｅｒ水と称される）は
導出される。
置を果汁または野菜汁の蒸発濃縮に使用する場合とくに
有利！ある。このような汁からしばしば蒸発濃縮の際ア
ロマ濃縮液が取出される。蒸発段の上部から低沸点アロ
マ濃縮液が吸出され、下部から高沸点アロマ濃縮液が取
出される。残りの液体（Ｌｕｔｔｅｒ水と称される）は
導出される。
１体化した分離室は生成物が順次に貫流する蒸発管が並
列に接続された、すなわちいっしょに１つの蒸発段を形
成している蒸発濃縮装置の場合も有利である。
列に接続された、すなわちいっしょに１つの蒸発段を形
成している蒸発濃縮装置の場合も有利である。
同様この装置は分割された蒸発段の場合、すなわちたと
えば順流接続で分割された最後の蒸発段を生成物が最後
に貫流する蒸発管が先行する蒸発段の蒸発蒸気でなくて
、加熱蒸気または高温の蒸発蒸気ｆ加熱される場合も有
＠ｆある。
えば順流接続で分割された最後の蒸発段を生成物が最後
に貫流する蒸発管が先行する蒸発段の蒸発蒸気でなくて
、加熱蒸気または高温の蒸発蒸気ｆ加熱される場合も有
＠ｆある。
順流接続に有効な手段は逆流または部分逆流接続の場合
も同様有効！ある。
も同様有効！ある。
第１図は表面凝縮器を有する直接加熱３段真 ５空流下
膜蒸発濃縮装置の接続を示す図、第２図は第１図装置の
１つの蒸発段の詳細図、第３図および第４図は第２図装
置の分離段の異なる実施例を示す横断面図、第５図はア
ロマ収得装置を有する３段真空流下膜蒸発濃縮装置の縦
断面図である。
膜蒸発濃縮装置の接続を示す図、第２図は第１図装置の
１つの蒸発段の詳細図、第３図および第４図は第２図装
置の分離段の異なる実施例を示す横断面図、第５図はア
ロマ収得装置を有する３段真空流下膜蒸発濃縮装置の縦
断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 少なくとも１つの蒸発段および凝縮段、または少
なくとも２つの蒸発段を備え、どれらの段がそれぞれ壁
を有し、この壁が蒸発−縮すべき生成物または冷却剤の
貫流する少なくとも１つの管を包囲し、かつ蒸発段から
出る生成物−蒸発蒸気混合物を液相および蒸気相に分離
する少なくとも１つの分離段を備える蒸発濃縮器におい
て、少なくとも１つの分離段が蒸発段（１２，１４，１
１２，２１２゜３１２．４１２，４１４）または凝縮段
（１６，４１６）の外側の壁（３２，５４，１３２，３
３２，４３２）の内側に配置されていることを特徴とす
る蒸発濃縮器。 ２ 分離段がリング室（３６，５６，１３６゜２３６．
３３６，４３６）内に収容され、このリング室が蒸発段
（１２、１４−、１１２。 ２１２．３１２，４１２，４１４）または凝縮段（１’
６，４１６）の外側の壁（３２，５４，１３２，３３２
，４３２）とこの壁′（３２，５４，１３２，３３２，
４３〆）の内側に配置されたリング壁（３４，５２，１
３４、２３４、、３３４）によって仕切られている特許
請求の範囲第１項記載の濃縮器。 ３、 リング室（３６、５６，、１３６、２３６。 ３３６．４３６）の上が開き、下が閉じ・でいる特許請
求の範囲第２項記載の濃縮器。 ４、 分離段が加熱側に続く蒸発段または凝縮膜内に収
容されている特許請求の範囲第１項〜第３項の１つに記
載の濃縮・器。 ５、 分離段が遠心および（または）衝撃力分離段とし
て形成されている特許請求の範囲第１項〜餡４項の１つ
に記載の濃縮器。 ６ 壁（３２，５４，１３２，３３２，４３２）の半径
方向に相対する側に蒸気の入口孔および液相の出口孔が
配置されている特許請求の範囲第１項〜第５項の１つに
記載の濃縮器。 ７、 蒸発段（１２，１４，１１２，２１２，３１２，
４１２，４１４）が流下膜蒸発器として形成されている
特許請求の範囲第１項〜第６項の１つに記載の濃縮器。 ８ 蒸発段（１１２，４１２，４１４）および（または
）凝縮段（４１６’）内の分離段の下に蒸発濃縮すべき
生成物の予熱室（１７２゜４９０．４９２，４９４）が
配置されている特許請求の範囲第１項、〜第７項の１つ
に記載の濃縮器。 ９、 分離段が少なくと′ＩＪ１つの交換段板（５００
）および（または）充てん物装置・（５０２）および（
または）リング状配置のノズル（５０４，５０６）を有
する特許請求の範囲第１項〜第８項の１つに記載の濃縮
器。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813136476 DE3136476A1 (de) | 1981-09-15 | 1981-09-15 | Eindampfanlage |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861801A true JPS5861801A (ja) | 1983-04-13 |
Family
ID=6141651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57158997A Pending JPS5861801A (ja) | 1981-09-15 | 1982-09-14 | 蒸発濃縮器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0074509A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5861801A (ja) |
| DE (1) | DE3136476A1 (ja) |
| ES (1) | ES512460A0 (ja) |
| ZA (1) | ZA826717B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3541243A1 (de) * | 1985-11-21 | 1987-05-27 | Gea Wiegand Gmbh | Verfahren zur gewinnung eines aromakonzentrats aus einem aromahaltigen saft |
| WO2011135589A2 (en) * | 2010-04-29 | 2011-11-03 | Shree Renuka Sugars Limited | Evaporation system |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE451992A (ja) * | 1941-05-19 | |||
| US2544885A (en) * | 1946-02-27 | 1951-03-13 | Gen Am Transport | Vertical tube evaporator |
| US2651356A (en) * | 1948-08-25 | 1953-09-08 | Henry M Hunter | Apparatus for evaporation |
| DE964141C (de) * | 1953-01-14 | 1957-05-16 | Rosenblads Patenter Ab | Roehreneindampfer mit Kanalwechselbetrieb |
| US2741303A (en) * | 1954-01-04 | 1956-04-10 | Whiting Corp | Long tube vertical evaporator |
| US3354932A (en) * | 1965-05-28 | 1967-11-28 | Blaw Knox Co | Multiple-effect evaporator structure |
| SE320047B (ja) * | 1967-11-22 | 1970-02-02 | Rosenlew W & Co Ab Bjoerneborg | |
| NL7513772A (nl) * | 1975-11-25 | 1977-05-27 | Stork Amsterdam | Werkwijze voor het regelen van het droge stof ge- halte bij een verdamper, alsmede verdampingsin- stallatie voor het toepassen van deze werkwijze. |
-
1981
- 1981-09-15 DE DE19813136476 patent/DE3136476A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-05-21 ES ES512460A patent/ES512460A0/es active Granted
- 1982-08-19 EP EP82107590A patent/EP0074509A3/de not_active Withdrawn
- 1982-09-14 JP JP57158997A patent/JPS5861801A/ja active Pending
- 1982-09-14 ZA ZA826717A patent/ZA826717B/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA826717B (en) | 1983-08-31 |
| ES8304438A1 (es) | 1983-03-01 |
| ES512460A0 (es) | 1983-03-01 |
| EP0074509A2 (de) | 1983-03-23 |
| EP0074509A3 (de) | 1983-04-20 |
| DE3136476A1 (de) | 1983-03-31 |
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