JPS5861530U - キーレス機能制御装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る音量・音質調整装置の一実施例の
構成を示すブロック図、第２図は駆動電圧制御回路の制
御電圧Ｖｃの変化状態を駆動パルス発生回路のパルス出
力との関係で示すタイミングチャート、第３図は圧電ブ
ザーの音量を昼／夜間により切換える場合の各部の動作
状態を示すタイミングチャートである。 、　２・・・マトリクススイッチ、３・・・圧電ブザー
、５・・・スイッチ検出回路、７！・・コード判定回路
、８・・・出力制御回路、９・・・駆動パルス発生回路
、１１・・パ　駆動電圧制御回路、１３・・・光感応素
子、１４・・・検知回路。 し Ｖｃ−正■ ７　　　　　　８ 補正　昭５６．１０．２６ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する１０実用
新案登録請求の範囲 （１）暗号コード及び各機能に対応した機能コードを入
力するための複数のスオツチより構成される入力手段と
、該入力手段から出力される前記各コードを解読し、予
め登録されている各コードと照合し、入力された暗号コ
ードが登録された暗号コードと一致した場合に入力され
た場合に入力された機能コードに対応した制御信号を出
力する制御部と、前記入力手段の操作時にその各スイッ
チが操作されたことを報知する発音体と、該発音体に供
給する電源の電圧又は周波、数を前記制御部からの制御
信号に基づいて変更する駆動回路とを有する音量・音質
調整装置において、昼夜を検出する検出手段を設け、前
記、　　制御部は該検出手段の出力を取り込み昼夜に応
じて前記発音体の音量又は音質を２段階に切換えるため
の制御信号を前記駆動回路に出力するように構成したこ
とを特徴とする音量・音質調整装置。 （２）　　前記昼夜検出手段は外界の明るさを検出する
光感応素子と、該光感応素子の出力と基準レベ　　−ル
とを比較し、比較信号を出力する検知回路とで構成した
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第（１）項に
記載の音量・音質調整装置。 （３）前記昼夜検出手段はタイマで構成されることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第（１）項に記載の音
量・音質調整装置。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）暗号コード及び各機能に対応した機能コードを入
   力するための複数のスイッチより構成される入力手段と
   、該入力手段から出力される前記各コードを解読し、予
   め登録されている各コー“ドと照合し、入力された暗号
   コードが登録された暗号コードと一致した場合に入力さ
   れた機能コードに対応した制御信号を出力する制御部と
   、前記入力手段の操作時にその各スイッチが操作された
   ことを報知するブザーと、□該ブザーに供給する電源の
   電圧又は周波数を前記制御部からの制御信号に基づいて
   変更する駆動回路とを有する音量・音質調整装置におい
   て、昼夜を検出する検出手段を設け、前記制御部は該検
   出手段の出力を取り込み昼夜に応じて前記ブザ・−の音
   量又は音質を２段階に切換えるための制御信号を前記駆
   動回路に出力するように構成したことを特徴とする音量
   ・音質調整装置。
2. （２）　　前記昼夜検出手段は外界の明るさを検出する
   光感応素子と、該光感応素子の出力と基準レベルと番比
   較し、比較信号を出力する検知回路とで構成したことを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第（１）項に記載の
   音量・音質調整装置。
3. （３）　　前記昼夜検出手段はタイマ構成されることを
   　　　。 特徴とする実用新案登録請求の範囲第（１）項に記載の
   音量・音質調整装置。