JPS5861456A - 反応終点時検知方法 - Google Patents

反応終点時検知方法

Info

Publication number
JPS5861456A
JPS5861456A JP15967181A JP15967181A JPS5861456A JP S5861456 A JPS5861456 A JP S5861456A JP 15967181 A JP15967181 A JP 15967181A JP 15967181 A JP15967181 A JP 15967181A JP S5861456 A JPS5861456 A JP S5861456A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
value
reaction
measured
difference
liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15967181A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS632466B2 (ja
Inventor
Toshihiko Furukawa
古川 俊彦
Nagatoshi Hosokawa
細川 長利
Sadao Nakatsuka
中塚 完郎
Fumio Watanabe
文夫 渡辺
Kiyoshi Ogawa
清 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denka Co Ltd
DKK Corp
Eneos Corp
Original Assignee
Nippon Mining Co Ltd
DKK Corp
Denki Kagaku Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Mining Co Ltd, DKK Corp, Denki Kagaku Kogyo KK filed Critical Nippon Mining Co Ltd
Priority to JP15967181A priority Critical patent/JPS5861456A/ja
Publication of JPS5861456A publication Critical patent/JPS5861456A/ja
Publication of JPS632466B2 publication Critical patent/JPS632466B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N31/00Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods
    • G01N31/16Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods using titration
    • G01N31/162Determining the equivalent point by means of a discontinuity

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発’51は反応時間が比較的長い反応の終点時を迅速
に決定する反応終点時検知方法に関する。
高粘度系、非水系、高分子系等の反応は長時間を要する
ものが多い0例えばJIS、に2501−1980 K
規定されている石油製品の中和価を電位差滴定法により
測定する場合においては、この滴定は非水溶液中におけ
る中和反応管利用するものであるので、その反応速度が
非常に小さく、従って通常の水溶液系における中和滴定
の如く被測定液中に標準液を連続的に滴下して滴定する
と、中和反応速度が滴下達IK追随し得&いため、正し
い測定結果を得ることができない、このため、従来は一
定量の標準液を被測定液中に滴下し、次いで反応が終了
したことを確認したのち、更に一定量の標準液を加える
ことを繰返して序々に中和し、中和価を求めることが行
なわれている。例えば、JISK2501−198Or
石油製品中和価試験方法」の5.1.2 r電位差滴定
法」の規定では、反応終了は、1分毎のメーターの読み
の変化が0.005V又は0.1−目盛よりも小さくな
っ念ときをもって決定している。tたこのような操作を
自動化した試験装置も発表されている。この試験装aは
予想される反応終了時間を予め一定の時間間隔として設
定しておき、この時間間隔毎に標準液の一定量を被測定
液中に自動的に滴下すると共に、被測定液のp)I?測
測定て、この測定値を順次記録するようになっている。
しかし、この装置を用いて測定する場合に、予め設定す
る前記時間間隔は標準液の一定量が反応し終るに充分な
最大時間に設定することが必要で、通常安全のために更
に前記最大時間よりも長い時間間隔を設定することが行
なわれている。
このため、標準液の一定量を滴下して反応が終了した後
、次の標準液を滴下するまでの間の待ち時間がかなシ長
いものとな夛、全体として分析に要する時間も長くなる
問題があり、特にこの測定結果を用いて製造プロセスの
制御を行なう分野においては分析時間の短縮が強く望ま
れていた。
本発明は上記事情に鑑みなされたもので、被測定液に標
準液の所定量を加えたのち、比較的短いを 時間間隔毎に反応の進行状態を測定するとr−返しなが
ら第1回目の測定値と所定測定回数後の測定値との差の
絶対値を算出し、この値と予め設定した基準値とを比較
して基準値以下の場合には反応が終了し念ものとし、ま
たこの値が前記基準値よシも大きい場合に鉱2回目の測
定値と(所定回数+1)回目の測定値との差の絶対値、
3回目の測定値と(所定回数+2)回目の測定値との差
の絶対値と順次2つの測定値の差の絶対値を算出しなが
らこれらと基準値とを比較することを繰返し、前記2つ
の測定値の差の絶対値が基準値以下となつ九時点を検出
することにより、反応終点時を直ちに検出し、待ち時間
を実質的になくした反応終点時検出方法を提供すること
を目的とする7以下、本発明の一実施例につき図面を参
照して説明する。
第1図は本発明の実施に使用する自動滴定装置の一例を
示すブロック線図で、図中1はマイクロコンピュータ−
を内蔵した操作制御部2の命令で被測定液を測定位置ま
で移行させるオートサンプラーである。この被測定液は
反応速度の小さいもので、前記オートサンプラーlによ
シ測定位置に搬送された後、この中に所定量(本実施例
において線0.2または0.05mg)の標準液がまず
滴定ボンデ3により滴下されると共に、被測定液中にガ
ラス電極等のイオン感応性センサー、熱電対等の熱感応
性センサー、元センサー等の反応の進行状態を検知し得
るセンサー4が適宜挿入されて被測定液中の被検成分と
標準液との反応の進行状態を所定時間間隔(本実施例に
おいて扛1秒間隔)で測定し、この得られた測定値Ft
−操作制御部2のメモリーに記憶する。第2図は上記測
定状態を示すグラフの一例で、この例において線、1秒
間隔で反応状態がセンサー測定値として検出され、メモ
リーに記憶される。そして、予め定められた一定時間(
本実施例においては60秒間)t−経過すると、標準液
を滴下した直後の前記メモリーに記憶された測定値E。
と一定時間(60秒間)を経過した後の測定値&。との
差の絶対値ΔE1が操作制御部2において計算される。
そしてこのΔEIと予め設定された基準値ESとが制御
部で比較され、前記ΔE1が基準値Esよりも小さい場
合には反応が終了したものと判断され、次の滴定操作に
移行する。。
即ち、操作制御部の発する命令により、前記被測定液中
に前記と同様にして所定量(本実施例rζおいては0.
2 またけ0.0!!d )の標準液が滴下され。
以下前記同様に所定時間間隔で反応の進行状態が測定さ
れ、この測定値がメモリーに記憶され続けると共に、一
定時間(本実施例においては60秒間)を経過すると、
Eoとム。との差の絶対値であるΔE1とEsとが比較
、判断されることが繰返され、測定が進行する。
また、前記ΔE1と基準値Isを比較した結果、ΔE1
が基準値Elよりも大きい場合には、反応は終了してお
らず現在進行中であると判断される。この場合には、標
準液が被測定液に滴下さ、れることなく、所定時間間隔
毎(本実施例においては、前記のように1秒間隔毎)に
測定が繰返されて、得られた測定値がメモリーに記憶さ
れると共に、得られた測定値である&+、&2、・・・
とメモリーに記憶されているE+、Fa  ・・・との
差の絶対値ΔE2.△E、・叩の算出、及び得られたこ
れらのΔE黛、ΔE3・・・ と前記基準値E8との比
較が所定時間間隔毎(本実施例においては1秒間隔毎)
に繰返し行なわれる。そして、時間が経過して反応が進
行し、前記ΔE2.△Es・・・の値が基準値Es以下
になると、反応が終了したものと判断される。その結果
、操作状態は最初の状態にもどり、前記被測定液に標準
液が所定量滴下され、以下同様の操作が操作制御部2の
制御下において繰返される。
このようにして、所定量の標準液が被測定液に滴下され
ると、反応の進行状態が経時的に検知され続け、その終
了が確認されると次の所定量の標準液が被測定液中に滴
下され、逐次的に反応が進行すゐものであり、この状1
14は第3図に示すように反応の進行と同時にアナログ
記録計5に出力される。即ち、WJ3図は上記測定及び
演算により得られたデータを更に操作制御部2で処理し
て測定値Eと標準液滴下量との関係をアナログ記録計5
に出力したもので、この場合反応の終点を示す変曲点の
決定は所定量の標準液を被検液に滴下する直前とこの所
定量の標準液が被検成分と反応し終った時とのセンサー
測定値の差ΔE、?演算制御部2で演算し、その最大値
管求めることにより行なわれる。即ち、第3図において
標準液が所定量ずつ滴下される直前に測定したセンサー
測定値ETn1と標準液を所定量滴下した後反応が終了
した時の測定値ETnf読み取シ、ETTlと前回の読
取値E 、、。
の差の絶対値ΔE、rnを操作制御部2において算出す
る。更に、前々回の読取値E Tn−鵞と前回の読取値
ETn→の差の絶対値ΔETn−1を算出し、これらの
値の差(ΔETn−ΔE7nJ)の符号を調べると、変
曲点以前ではこの符号は正であり、−1+変曲点以後は
負となる。従って、この符号の反転する直前に滴下した
標準液量の範囲内で反応は当量点に達しており、変曲点
はその点に存在する。この変曲点を示す標準液滴下量V
eq及びその時のセンサー測定値Eeqは前記ΔETn
及びΔE’i’n−2で滴下した標準液量を比例配分し
て決定されるものである。
また、この測定においては予めセンサーの測定範囲の下
限E、l定めておくこともでき、前記変曲点がこの範囲
内に存在しない場合には、この測定の実行中にセンサー
測定値が前記測定範囲の下限EFを越えた点の前後の測
定値とそれぞれに対応する標準液滴下量管メモリーに記
憶しておくことにより、測定値が設定範囲を越えた前後
のETと設定値との差を用いて、この間の標準液の滴下
量を比例配分してこの値を終点における滴下量とするこ
ともできる。
このようにして得られた測定値はプリンタ6でディジタ
ル表示されて、全測定操作が完了すると、次の試料であ
る被測定液がオートサンプラーIKより測定位置に移行
され、以下上記測定操作が繰返して行なわれる。
本実施例においては、被測定液の反応終了時を決定する
に当り、反応状態を1秒間の短時間間隔で測定してこれ
ら測定値を順次メモリーに記憶し、60秒経過すると標
準液滴下前の測定値融と60秒経過後の測定値龜。との
差の絶対値ΔE+が算出され、このΔE1が予め定めた
基準値よ)も大きい場合には反応が終了していないと判
断され、以後1秒間隔で&t、E=*・・・と、メモリ
ーに記憶されている60秒前の測定値Ea、Flit・
・・との差の絶対値が算出され、次いでこれら絶対値と
前記基準値Eaとが比較されてこれにより反応の終了時
を検出するものであシ、このようにすることによシ、反
応の終了後直ちに(正確には1秒後に)標準液を滴下し
て次の反応に進むことができるので、無駄な待ち時間が
ない、従って、灰石時間の長い逐次反応を繰返し行なう
必要のある場合の反応終点測定に用いた場合、待ち時間
管短縮し、全反応時間の減縮効果は大なるもので、例え
ば石油製品の中和価を電位差滴定法で測定する場合に用
いると、反応速度の遅い非水滴定において、反応の終了
時を判断しながら自動的に滴定が進行するので、従来法
による場合のように待ち時間による時間のロスが削減さ
れ、短時間に全滴定操作を終えることができるものであ
る。また更に、操作制御部にマイクロコンピュータ−を
内蔵しているので、例えば全酸価、強酸価、強塩基価、
全塩基価塩酸法及び全塩基価過塩素酸法の選択等の選択
をすべて操作制御部からキー操作で行なうようにするこ
ともでき、更に滴定ボンデを2台装備する場合には、全
酸価、全塩基価塩酸法等の2種類の滴定を交互に実行す
ることも可能となり、これらの場合各装置の制御及び終
点検出、酸価又は塩基価の演算、自己診断機能等を備え
九全自動分析装置とすることができる。
なお、本実施例においては反応の進行状11を1秒間隔
で測定し、60秒間経過するとその差の絶対値を算出す
るようにしたがこれに限らず、また内蔵スるマイクロコ
ンピュータ−で演算及び制御を行なうようにしたが、例
えば反応速度の極めて小さい反応系の場合にはマイクロ
コンピュータ−を使用することなく手動で測定、制御す
ることもでき、その他車発明の要旨管逸脱しない範囲で
種々変形して差支えない。
而して、本発明鉱標準液を被測定液に加えて反応をさせ
、経時的に反応の進行状態を測定することにより、反応
の終了時を検知する反応終点時検知方法において、標準
液の所定量を被測定液に加えたのち、比較的短かい所定
時間間隔毎に反応の単行状態を測定することを繰返しな
がら、第1回目の測定値と所定測定回数後の測定値との
差の絶対値を算出し、この値と予め設定した基準値とを
比較して、この値が基準値以下の場合には反応が終了し
た本のとし、オたこの値が前記基準値よりも大きい場合
に杜、2回目の測定値と(所定回数+1)回目の測定値
との差の絶対値、3回目の測定値と(所定回数+2)回
目の測定値との差の絶対値の如く順次2つの測定艙の差
の絶対値を算出しながらこれらの絶対値と基準値とを比
較することを繰返し、前記2つの測定値の差の絶対値が
基準値以下となった時点を検出することにより反応終点
時を検知するようにしたので、反応速度の小さい反応系
において、反応の終点管迅速に検知し得、反応の終了の
確実さ全期するための無駄な待ち時間等を設ける必要が
なくなル、全反応完了塘でに必要な時間を著しく短縮さ
せることができる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施に使用する目動滴定装置の一例を
示す!ロック線図、第2図は所定量の標準液を滴下後の
センサー測定値と経過時間との関係を示すグラフ、第3
図杖標準液滴下蓋とセンサー測定値との関係を用いて変
曲点全決定する方法を示すグラフである。 l・・・オートサンプラー、2・・・操作制御部、3・
・・滴定ボンデ、4・・・センサー、5・・・アナログ
記録計、6・・・ディジタルプリンター 出願人 日本鉱業株式会社 電気化学計器株式会社 代理人 弁通士高 畑 端 世 弁理士 小 島 隆 司

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 標準液を被測定液に加えて反応をさせ、経時的に反
    応の進行状態を測定することによシ反応の終了時を検知
    する反応終点時検知方決において、標準液の所定量を被
    測定液に加えたのち比較的短かい所定時間間隔毎に反応
    の進行状態を測定することを繰返しながら、第1回目の
    測定値と所定測定回数後の測定値との差の絶対値を算出
    し、この値と予め設定した基準値とを比較してこの値が
    基準値以下の場合には反応が終了したものとし、ま念こ
    の値が前記基準値よりも大きい場合には2回目の測定値
    と(所定回数+1)回目の測定値との差の絶対値、3回
    目の測定値と(所定回数+2)回目の測定値との差の絶
    対値の如く順次2つの測定値の差の絶対値を算出しなが
    らこれらの絶対値と基準値とを比較することを繰返し、
    前記2つの測定値の差の絶対値が基準値以下となっ念時
    点を検出することによシ反応終点時を検知することを特
    徴とする反応終点時検知方法。 22つの測定値の差の絶対値の算出、基準値との比較等
    の演算処理を電子計算機で行なう特許請求の範囲@1項
    記載の方法。
JP15967181A 1981-10-07 1981-10-07 反応終点時検知方法 Granted JPS5861456A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15967181A JPS5861456A (ja) 1981-10-07 1981-10-07 反応終点時検知方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15967181A JPS5861456A (ja) 1981-10-07 1981-10-07 反応終点時検知方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5861456A true JPS5861456A (ja) 1983-04-12
JPS632466B2 JPS632466B2 (ja) 1988-01-19

Family

ID=15698783

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15967181A Granted JPS5861456A (ja) 1981-10-07 1981-10-07 反応終点時検知方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5861456A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0186115A2 (en) * 1984-12-19 1986-07-02 Sumitomo Chemical Company, Limited Electrochemical method for determining end points of organic or inorganic reactions and electrode therefor
JPS6353448A (ja) * 1986-08-23 1988-03-07 Horiba Ltd 発色吸光分析方法
EP0895578A1 (en) * 1996-04-23 1999-02-10 Frederick Wu Parameter end point measuring device
JP2004144750A (ja) * 2002-10-21 2004-05-20 Lifescan Inc 終点型反応プロフィールの分析時間を短縮するための方法
JP2008185527A (ja) * 2007-01-31 2008-08-14 Sysmex Corp 試料測定装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0186115A2 (en) * 1984-12-19 1986-07-02 Sumitomo Chemical Company, Limited Electrochemical method for determining end points of organic or inorganic reactions and electrode therefor
JPS6353448A (ja) * 1986-08-23 1988-03-07 Horiba Ltd 発色吸光分析方法
EP0895578A1 (en) * 1996-04-23 1999-02-10 Frederick Wu Parameter end point measuring device
EP0895578A4 (en) * 1996-04-23 1999-07-07 Frederick Wu MEASURING DEVICE FOR PARAMETER END POINTS
JP2004144750A (ja) * 2002-10-21 2004-05-20 Lifescan Inc 終点型反応プロフィールの分析時間を短縮するための方法
JP4498719B2 (ja) * 2002-10-21 2010-07-07 ライフスキャン・インコーポレイテッド 終点型反応プロフィールの分析時間を短縮するための方法
JP2008185527A (ja) * 2007-01-31 2008-08-14 Sysmex Corp 試料測定装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS632466B2 (ja) 1988-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4043756A (en) Calibration in an automatic chemical testing apparatus
US5083283A (en) Method of determining calibration curve and apparatus using calibaration curve
US4540549A (en) Chemical analyzing apparatus
EP2952902B1 (en) Automated analysis device
JPH0224337B2 (ja)
US3730685A (en) Computer controlled method of titration
JPH0134337B2 (ja)
US4668346A (en) Ion concentration analysis and apparatus employing standard addition techniques
JPS5861456A (ja) 反応終点時検知方法
US4750133A (en) Validation of kinetic chemical reaction
KR101205098B1 (ko) 엘이디 컬러 센서를 이용한 자동 중화 적정 장치 및 방법
JPS61218949A (ja) 自動分析装置
US4058365A (en) Process for automatic titration
JP2779071B2 (ja) 生化学自動分析装置
JP2557869B2 (ja) 自動化学分析装置
JP2006071355A (ja) 自動滴定装置
US3489524A (en) Automatic titrator
JP2721024B2 (ja) 金属洗浄液の分析方法及び装置
JPS58198710A (ja) 自動型検査装置
Slanina et al. Computer automation of potentiometric analysis with ion-selective electrodes
JPS6348300B2 (ja)
JPS6348301B2 (ja)
JPS5840698B2 (ja) イオン濃度分析方法
JPS6243502B2 (ja)
JPH01305361A (ja) 自動化学分析装置