JPS5860931A - 高コヒ−レンシ−ひだ付きケ−シング - Google Patents

高コヒ−レンシ−ひだ付きケ−シング

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JPS5860931A
JPS5860931A JP57121391A JP12139182A JPS5860931A JP S5860931 A JPS5860931 A JP S5860931A JP 57121391 A JP57121391 A JP 57121391A JP 12139182 A JP12139182 A JP 12139182A JP S5860931 A JPS5860931 A JP S5860931A
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casing
stick
rotation
pleated
rotational force
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JP57121391A
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マ−ラン・エルロイ・マキヤリスタ−
ロバ−ト・ウオレス・スネデカ−
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Publication of JPS6136885B2 publication Critical patent/JPS6136885B2/ja
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    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C13/00Sausage casings
    • A22C13/02Shirring of sausage casings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Zoology (AREA)
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
  • Particle Accelerators (AREA)
  • Confectionery (AREA)
  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
  • Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 一゛本発明は、ひだ付、き遺品ケ=シ/ゲスティック物
品及びその製造方法に関するものであり、籍には各ステ
ィックにおける全体的なひだ間コヒーレンシーが、ステ
ィックがひだ付けされるKMして、スティックを製造す
るひだ付は手段により゛ススイックに賦与される回転力
とは反対の方向にスティックに回転力を賦与することに
より向上されるよ5なAiコヒーレンシースティツに関
する。スティックとはケーシングをアコーデオン状にひ
だ付けし圧縮して成る保形性ある物品を云う。
現在のソーセージ製品、の製造は、歴史的には、。
成る長さの動物の−に肉物品を手作業で礒めて選択され
た長さのもの京いは連鎖状のものを形成し、それらに燻
煙処理、キュワリング、−゛調理といった加工をその俊
夾施するか、使用若しくは小売威光に供することを出発
としな。近代のソーセージ製品製造においては、可撓性
のチューブ状合成フィルムケーシングが、7ランノフル
タ、連鎖状ソーセージ、ボローニア、サラミ、様々の謔
式のビュルストのような製品を製造するに当ってまたハ
ンバーガやボウルトリのような挽肉及び細断肉の酷め包
装に当って斯界で広く使用されている。
本発明が主lIC−係するケーシングは、中己、支持性
のあるステイオクにひた付けし5る合成材料製のケーシ
ング、即ち成る程度の固有のコヒーレンシー(一旦賦形
されるとその形を保っていること)を持つ材料製ケーシ
ングである。限定的なtyでなく、このような材料の例
を挙げると、再生セ・ルロース、セル1−ス誘4体、ア
ミロース、アルギ/V塩、コラーゲン、微孔質プラスチ
ックフィルム並びにポリエチレン及びポリ塩化ビニリゾ
/のフィルムが挙げられ、とりわけ好ましい材料は沓生
セルロース及びセルロース誘導体である。チューブ扁平
中は約20〜50−の範囲にありセしてチューブ肉厚は
約t06〜t21ミルである。
取扱、包装、保管、輸送及び使用における便宜上、約1
011からSOW乃至それ以上の長尺のチューブが約1
5〜600IL長さの短い長さの筒状のスティックの形
態にひだ付けしそして圧縮されて折畳んで短縮されてい
る。早期の頃には、天然の皮いは動物の一ケーシング讐
ひだ付けするのに伝統的に使用されてきた手作業による
ひだ付は技術を使用して、これら合成ケーシングは、ケ
ーシング総長は幾分短いものではあったが、手作業でひ
だ付けされた。
ケーシングのこの軸万同短縮即ちひだ付けは、膨張状態
の筒状チューブをひだ1−Tき状態にギャザ付けしそし
て後軸方向圧動力を適用して順次するひだを密層した相
互係止状態のコヒーレントな構造に折畳むことによる、
はぼアコーデオン方式でチューブ壁を多重ひだ折込みす
る技術によって基本的に達成される。機械ひだ付けの既
知方法は、内部に空気が通される中空マンドレル周囲に
チューブを通してチューブを膨張せしめ、ラグ、歯、チ
ェイン、ホイール等のひだ・付は用要素をチューブに対
してその長手軸線方向に連続的に突入させてそれをひだ
付けしそし方屈準性の拘束力に抗してそれを圧縮するこ
とから成った。
高品質ケーシングスティックの効率的製造技術は、自動
ソーセージ製造機の開発と進歩を追いかけてまたしばし
ばそれに先行して両者相俟って開発されてきた。ソーセ
ージ自動充填及び結紮作条は、ケーシングの破損が起り
その結果としてJ逍体止や損失が生じゐ事態の発生しな
いことを保証する為、−貫してイ6頼性のある構造完全
性を持つ正確に作られたスティックを必要とする。ステ
ィックは、真直ぐであり、コヒーレントであり、進度の
可続性を伴つ、て剛直であり、そして充積作業中破損の
原因となりうる構造欠陥やピンホールの無いものでなけ
ればならない。近代の自動光積収備においての高速充填
作業を容易ならしめる為にもスティックが充分に大きな
そして滑らかな内孔を具備することも追加的に重要であ
る。
ヒf、!−ff #ケーシングスティックの作製を満足
たらしめる尺度の基準としては次の点が挙けられる:(
al  ナユーブ材料に対する破損が生じないこと、(
b)  仕上りスティックが真直であること、(C) 
 スティックがコヒーレントであること、即ちスティッ
クが取扱い及び圧針応力下で潰れや解きはどけや破損に
耐えること、 td)  スティックが一定の適用充礪力でもって一様
に且つ円滑にひだ憚しされうろこと、 te+  スティックが経済的に作製されること、及び
(f)  スティックが予備選定された基準に合せて一
貫してセして杏現性をもって作製しうろこと。
これら目標を実現しそして満足すべきひだ付きケーシン
グスティック製造の基準を満さんとする努力は、例えば
米国%Wf15,779.284.4695.901、
へ704.485、及び4461.484号に摘示され
るような多くの技術的に進展したびだ+Tけ技術及び装
置を生みだしてきた。もつと最近になっての進展は米国
時iff第498 &804及び4210.981号と
して結実している。
上記目標及び基準のうちでもつとも菫意義な因子の一つ
は、コヒーレンシーの品質である。自己保持性物品とし
てのひだ付きスティックの耐久性(保形性)即ちコヒー
レンシーが、自動賞品充積設備、例えばフランクフルタ
等の食品の製造に使用される機械と共に使用す旭為のこ
のようなスティックの適合性をもたらすのに特に]1壷
である。
充填ホーンへの装着に先立ってひだ付きスティックに段
落やくびれ目が生じたり或いはひだが解けてぐにやぐK
やになると、スティックはこの、ような自動充填設備に
お入・て使用するにはもはや完全に不適当なものとなる
。従って、ひだ付きケーシングスティックに形成され5
るチューブ状食品ケーシングについての何らかの処理は
このコヒーレンシーに有害な影響を与えないだけでなく
、むしろそれな一層内上する方向に向けられるべきであ
る。本発明は、ひだ付は装置によってケーシングに賦与
される基本的な回転力と回転方向において反対向きであ
りそしてそれより実質上大きな@転周期において余分の
回転力を適用することによりスティックのコヒーレンシ
ーを改善スる。
本述明以前のひだ付は実施法において、ひだ1(けロー
ルによりスティックに賦与されるのと同じ方向ではある
が加速された速度でひだ付きスティックを回転するのが
通常の実施態様である。ひだ付はロールは、ひだ付けさ
れたケーシング長の84フイート毎に1〜2回転の回転
周期を有する儂゛りをスティックに賦与している。本発
明の時点までの実施法のすう勢は、ケーシング長の5〜
10 ft  当り1回転の周期に□までこのロール賦
与スティック回転を増加しようとしている。
本発明でもって、スティックのコヒーレンシーは、使用
される機構がとの゛よ5なものであれ適用される余分の
回転は、ひだ竹は装置によってスティックに賦与される
回転に対して反対方向にありそしてこれまで通常的に使
用された回転周期より少(とも小さくない、一般に・そ
れKはぼ等しくそして時としてそれを越える回転周期に
おいて適用されるようひだ付は作−業を変更することに
より増加される。本発明のひだ付&j技術は、王たるひ
だが一つの!11!質上連続したら旋軌跡なたどりそし
てケーシングがら旋軌跡と同じ方向に端から端までJI
費された連続らせん軌跡を待つようなひた折り模様を含
む、ひだ何けIれモして圧動された可榊性チューブ状ケ
ーシングのコヒーレントな自己ti特性スティックを生
成する。
ケーシングスティックのコヒーレンシーは、スティック
のブレーク時における曲げモーメント(インチ−ボン下
)を測定することにより決匣される。ケーシングスティ
ックは、基板上に嫉試4験スティックの長さの約80〜
90%の距離(1))だけ離間して同定される2つの■
ノツチ付き文持ブラケット上に装架される。D−4イン
チの距離だ−は醸されたVノツチ付き突起を有する圧力
m材がケーシングスティックの上酊へと中央で降下され
る。下向き圧力は手動操作ハンドルによりラック及びピ
ニオンリンク装置を介して圧力部材に中火で固定される
力ゲージ(ハンターフォースインジケータ、モデルL−
IM)に与えられる。この刀はケーシングスティックが
ブレークする訳で徐々に増大して適用される。力の絖み
Pが紀鯨さiする。
装置mにおいてブレーク時の曲げモーメントはl’/2
×2に静しく従って力の表示P[がケーシングスティッ
クのブレーク時の曲げモーメントのインチ−ボンドMK
相当する。一般に、少くとも約t。
インチ−ポンドのコーレンシーが必要とされそしテ少く
とも約2.5インチ−ボンドのコヒーレンシーが特に適
当でありそして好ましいとされる。
本発明時点までKも、スティックコヒーレンシーを改善
する方向への有意義な進歩が為されてきたが、ひだ付き
ケーシングスティックのこの特性と品質における有意義
な改善に対してはまだ尚余地が大きく残されている。
斯界のこうした状況に鑑み、本発明は、セルロース等の
材料製の可撓性チューブをこれ1で達成されたよりも著
しく高いコヒーレンシーを有するスティックにひだ付け
る耕規でユニークな方法を提供するべく開発されたもの
である。
本発明の目的は、選択された賞品の包鋏及び加工の為に
適当なひだ付きチューブ状賞品ケーシングスティックで
あって、物理的Km牢でありしかも充積作業中msやケ
ーシング自体への有害な影響を生ずることなくひだ付き
状態から容易KM放されるケーシングスティックの提供
にある。
本発明のまた別の目的は、斯界でこれまで得られたより
も特別に高い一コヒーレンシーを有するひだ付き合成ケ
ーシングスティックを提供しそしてまたそのような高コ
ヒーレンシーケーシングスティックを製造する為の方法
及び装置を提供することにある。
充填設備における個々のスティックの装荷、1凱保管及
び分与中需璧者側の設備においてのスティックの取扱い
に耐えるに必要な構造法全社を備える高コヒーレンシー
ひた付き甘酸ケージ/ゲスティックを提供することも本
発明の皇女1工目的である。
本発明は、要約すると、ひだ付けされそして圧縮された
可撓性チューブ状ケーシングのコヒーレントな自己保持
性スティックであって、実質上連続した第1のら旋状軌
跡に沿って形成されたυ・だ模様を有しそして咳ひだが
連続した第2のら旋状41L跡に沿って互いに角度変位
され、第1及び第2、のら旋状軌跡両方がひだ付きステ
ィックの錫から端まで同じら旋進行方向において進んで
いることを特徴とするケーシングスティックを提供する
本発明は追加的に、主たるひだが実質上連続したら旋状
軌跡をたどりそしてケーシングがこのら旋−状軌跡と同
じ方向において端から端までの東壁される峡進的なら旋
状捩りをゼしているような、主ひだを含めてのひだ僕体
を備える、ひだ付けされそして圧縮された町!l@性チ
ューブ状ケーシングのコヒーレントな自己保持性スティ
ックを包括する。
本発明により対象とされるケージング材料は、再生セル
ロース、セルロース誘導体、アミロース、アルギン酸塩
、コラーゲン、微孔質プラスチックフィルム、ポリエチ
レン及びポリ塩化ビニリデンフィルムから成る評から選
択される材料であり、この群のうちもつとも広く使用さ
れる材料は再生セルロース或いはセルロース誘導体の一
つである。
本発明の対象となるケーシング寸法範囲は、約20〜3
3諺の範囲の扁平中を有しモしてIfJ106〜121
ミルのケーシング肉厚を持つチューブ状ケーシングであ
る。
本発明に従う方法は、ひだ付けされつつあるケーシング
にひだftけ装置によってケーシングに賦与される基本
的回転方向とは回転方向にふ・いで4Ii始反対の余分
の回転力を適用することから成る。
本発明はまた、ケーシングをひだ付けして基本的なら旋
状ひだ模様を形成しそしてこの基本的ら旋状ひだ模様と
同じ方向に端から41でケーシングな漸次捩ることを包
含する、ひだ付けさ7しぞ【7て圧縮された可撓性チュ
ーブ状ケーシングリコヒーレントな自己保持性スティッ
クを装造する方法な言む。
ここで、図面を参照すると、第1図は本%明をJ4 体
化したケーシングのひだ付きスティック11を例示する
。mIVK表わされるスティックは表品繊別の為M界で
一般に使用されている曵十万四輌13を有する扁平なチ
ューブ原W科から作装される。縞15はケーシングと制
御IJ機栴(ヤれに色像しそしてそれを逃してケーシン
グがひだ付けされる)の回転関係により惹起されるひだ
のi位に追従してら論的な輪郭をとる。第1図に示され
るものとしての縞13は連続した一つのら旋状に巻かれ
た襖−としてひだ付きスティック上に視れる。
本発明時点までのひだ付は装置の通常の作動におい−て
、ひだ付はロールによりスティックに賦与される振りと
同じ回転方向において動力手段による一つの強力な襞り
がひだ付き後のスティック或いはひだ付き工程下にある
スティックに通常的に賦与された。ひだ付はロールによ
りスティックに賦与される褒り或いは回転はひだ付けさ
れたケーシングの25〜2611L毎に約1〜2回旋で
ある。強力儀りは一般に、ケーシング艮15〜31+!
毎に1回旋の合計即ち合成捩りをもたらす。強力捩りを
賦与する為の装置は、ひだ付きスティックとけば内径の
マンドレル周囲の鋼状通路でありうる@この装置はひだ
付きスティックに必要な力を賦与するのに使用されそし
て後1g1転されて、それに伴いひだ付きスティックを
回転せしめる。また別の方法は、ひだを形成されつつあ
るケーシングは獣っているマ7ンドレルな回転すること
であり、マンドレルに接触するひだ付きスティックの摩
悔力がひだ1(きスティックを結果的に回転せしめる。
回転をもたらす為のまた別の方法は、平坦なチューブ状
ケーシングがひだ付は装置内に給入されるに―して七〇
ケージyグとひだ付は用機構を回転しそして耐入端を相
応的に@転しながらひだ付きスティックを一定の角度位
置に維持することであみ。
第2及び3図は本発明に従うケーシングスティックを製
造するに適当な装置具体例を例示する。
jA2図は、枠17上に一対の開放可iMなりランプ1
9によって支持される中空マンドレル15ンボ丁。扁平
状態のチューブ状ケーシング23の供給リール21が枠
17の反対端に取付けられている1、ひだ1可は用組立
体25が枠17上に供給リール21とマンドレル支持ク
ランプとの間に設置されている。ひだ付は用組立体25
の上流部)一方に、ケーシングをマンドレル158囲に
給送j6nの一対の送りロール27がある。璧気臨(凶
不l工し)からの空気がマンドレル15を通して供給さ
れて。
縞十ケージ/グ23をそれがひだ付は用組立体25に入
る面に29で示されるように膨張せしめる。送りロール
27はそれと供給リールとの間でケーシングの膨張を防
止するニップを与えるよう加圧されている。更に、枠1
7上にはひだ付は用組立体25KJIりあって制動チャ
ック51が8置され、これに押当って膨張ケーシング2
9はひだ付けされる。
第S図の拡大図に示されるように、制動チャック51は
、枠17にtl!l1層される支承プロン゛り35内に
回転自任に取fjけられており、以って制御チャック3
1はマンドレル15を中心として回転されうる。制動チ
ャック51は一組の把持用@37を具備し、これらはケ
ーシングを把みそしてひだ付きケーシングが制動チャッ
クを通してそして更にマンドレル15周囲へと進むこと
を可能とする。
顎はひた+jf!ケーシング上に近接されてそこに本発
明に従う余分の回転力な賦与する。支承ブロック35は
ひだ付は用組′i、俸25に隣りあって位置づけられる
。ひだ付は組立体の1つのひだ付はロールS9が示され
ている(他のp−ルは完全には示されていない)。μr
ル、39を含めてひだ付は用組立体25は、主駆動軸4
1からスプロケット駆動体43及び#I駆動軸45を通
してそして枠17上に設置される歯車箱47を介して駆
動される。
制動チャック°51の可逆回転は次のようにして与えら
れる。−軸45と関連するスプロケット)al14動体
49がペース53上に支承されるクラッチ軸51に一端
において接続される。ベース55上には2つの電気クラ
ッチ55.57が取iffけられている。−万のクラッ
チ55から、ベルト駆動体59がアングル歯車駆動装@
65の一層における入力軸61 Km続され、そして他
方のクラッチ57から同様のベルト駆動体65がアング
ル1車に4A鯛装置63の他方側における入力軸67に
接続されている。アングル歯車駆動装置1163からの
出力軸69は、ベルト駆動体73を介して制動チャック
51を駆動する。制御スイッチ79が゛シ気クラッチ5
5.57のいずれかの選択的使用をdlrに一う°るべ
く適当な回路でもって電源回路に伝統され、以っていず
れのクラッチが作動されるかに応じてアングル両車駆動
装置lt、65を通していずれかの回転方向にひだ付は
段階の選択的作動を許容ならしめる。
一図面を参照しての以上のff1?、明は、本発明に従
ってケーシングに強力捩りが適用され5る方法を示して
いる。電気クラッチのいずれが選択されるかに応じてア
ングル歯車駆動装置を介して駆動される回転チャックの
実除の把握顎はひだ付きケージ/ゲスティックにそれが
ひだ付けされるにつれ所望の強力捩りを賦与していく。
上記記載に従ってひだ付き′スティックを回転する以外
に、別の方法は、周囲でひだを形成されつつあるケーシ
ングな支持するマンドレルを回転せしめ、マンドレルに
接触、するひだ付きスティックのmm力によってひだ付
きスデイツク自体を回転せしめることである。
所望の伽りYもたらすまた別の方法は、ひだ付きケーシ
ングより前方にあるひだ付は用組立体25を送りレール
27、供給リール21及びひだ付は舗のケーシング25
と共に回転せしめそしてスティックを一定の角度位着k
l&持し、以ってひだ1・」けヘッド自体において強力
捩りを賦与せしめることである。本発明に従うスティッ
ク番製造するまた別の有利な方式は、ひだ付きスティッ
クを通葛の方向に回転しそして対向するハンドロールを
組付けるととkよりひだ付はロールのら旋角万同を逆に
することである。この方法は、広く使用されているフラ
ンクLエイーマチック(Frank −A −Mati
c )フランクフルタ充填設備における伽り結紮法rc
m影曽を与えない。
いずれKせよ、ひだ付は作業中ひだ付117μmルによ
ってスティック自体に賦与される回鴨方同とは反対の方
向にひだ付きスティックを回転することを装置が’Ei
J 能ならしめるものであることか必用である。
例4.。
セルロースケーシングが、スティックを時gt万同(繊
)或いは反時計1同(逆)K回転するよう装備したひだ
付は機においてひだ((けされ、セし−Cコヒーレンシ
ー試練がひだ付け1日以内に、次いでひだ付は後3ケ月
における選択されたサンプルにおいて、そして更に5ケ
月における選択されたサンプルにおいて前述した態様で
実施された。
様々の寸法のケーシングが試験されるスティックUKス
ティック回転方同を変えてひだ付けされた。逆回転力の
適用、即ちひだ付しナロールによりケーシングスティッ
クに賦与される回転とは反対の回転方向への余分のカの
適用は常に一層高いスティックコヒーレンシーをもたら
した。ひだ付はすしたケーシング寸法及び長さ、測足コ
ヒーレンシー及びコヒーレンシー壇加囁を以下の表Iに
掲げた。どの例におけるケーシングスティックはすべて
、ケーシング長10ft  当り4iJ11Il!1旋
のUg1転周期を持つ余分の力とひだ付はロールによっ
て賦与されるケーシング長84 ft  当り約1乃至
2(ロ)旋の回転力でもって調製された。
表■ 、8055   α84   t22  45.20.
86  125  4五〇 、96    Ht65  191  15.8100
’  t70  2.27  515゜1111’  
  too    2.27   4t9t14   
95   五1B   5.89  22.595  
 五〇j  4.21  362160  2J7  
 五81  4B、2150   95  4.50 
 5..68  242゛    3ケ月後 114     95     AO2α95    
3[L15ケ月後 、96     84    2.48   2.92
    17.7例■ α96インチの平均烏平巾を封するセルロースケーシン
グが84 ft  長さにおいて対向する一F−動ひた
付はロールを使用して12インチの最終スティック毎に
ひだ付けされた。このロールは従来実施態様とは異なり
ケーシング上に内包されたら誂向を発生せしめた。やは
り、スティック回転方向は個々のスティック毎に変えら
れた。ひだ付はロールによって賦与される捩りと余分の
回転力との間の逆回転関係は表Hに呈示されるように一
層高いコヒーレンシーを同じ(モタラシタ。=t ヒー
Vンシーはひだ付けの1日以内に先ず測走されそしてひ
だ付は後5ケ月において再度測定され゛た。本例におけ
るケーシングスティックはすべてケーシング長1Q f
t  当り約1回旋の回転周期を持つ余分の力とケーシ
ング長84ft 当り約1乃至2回旋のひだ付はロール
により賦与される回転でもって一線された。
表■ t45     185     27.65ケ月後 2.25     2.92     5α9四臀− 115インチの平均、扁半巾を有するケーシングが、中
標準法、(ii1米−峙!ff−第47,72264号
に記載された技術に従って時計方向から反時11万li
nへとスティック回転を変更すること、(110本開明
に従っての逆回転という3つの方式においてひ1.il
・Iけされた。具下の表■は本発明kq5ひだ付けか最
大限のコバF−レンジ−を与えることを示す。この例に
おけるケーシングスティックはすべて、ケーシング長1
0 ft  当り約1回旋のtIll!1転周勘な有す
る余分の力とひだ付はロールにより賦与されるケーシン
グ長84 ft  当り約1乃至2回旋の旧1鴨でもっ
て1I11sされた− リー この例は史に、充填プラントにおけるケーシングスティ
ックの作製、輸送及び取扱中有利であり−F14いコヒ
ーレンシーを生成する点で本発明の利点を例示する。
以上本発明について具体的に説明したが、本発明の範囲
内で多くの改善をなしうることを銘記されたX111゜
【図面の簡単な説明】
第、1図は本発明に従うケーシングスティックの一部を
破除した正面図である。 第2図は本発明に従うケージ/ゲスティックを製造する
のに隼用するに適当なひだ付は装置の正面図である。 sg3図は第2図の一部の正面図である011: ケー
シングスティック 15: マンドレル 19: クランプ 21 :  供給、リール 27: 送りロール 31:  @動チャック 25:  tp4平ケーシング 29: 膨張ケージ/イ 39: ひだ付はロール 35: 支承ブロック 41: 主駆動軸 47: 歯車箱 51: クラッチ軸 55.57:  クラッチ 61.67: 入力軸 63: アングル歯車駆動装置 67: 出力軸 43.49:  スプロケット伝動体 59.65:  ベルト伝動体 代理人の氏名  倉 内 基 弘 回       倉  *lK 口面−)、’T・ご:°(内容に変更なし)FIG、 
I FIG、2 手続補正書く方式) 昭和57年11月2日 特許庁長官 着 4和 夫 殿 事件の表示 昭和57年特願第121391、発明の名
称  高コヒーレンシーひだ付きナーシング補正をする
者 事件との関係           特許出願人名称 
  ユニオンφカーバイド・コーポレーシ曹ン補正命令
通知の日付  昭和57年10月26日二 補正の対象 補正の内容  別紙の通り 図面の浄書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ひだ付けされそして圧縮された可撓性チ、ユープ状
    ケーシングのコヒーレントな自己保持性スティックであ
    って、主ひだを含むひた模様を有し、王ひだが実質上連
    続したら旋軌跡をたどりそしてケーシングが該ら旋軌跡
    と同方向において端から端までの重畳された漸次的なら
    旋捩りを有するケーシングスティック。 2)ケーシング材料が再生セルロース、セルロース誘導
    体、アミロース、アルギ/V塙、コラーゲン、微孔質プ
    ラスチックフィルム、ポリエチレン及びポリ塩化ビニリ
    デンフィルムか、ら成る畔かり選択されるtf!i粁請
    求の範11塊記械のケーシングスティック。 請求の範囲第1項記載のケーシングスティック。 4)ケーシング材料がセルロース誘導体である特許請求
    の範囲第1項記載のケーシングスティック。 5)チューブ状ケーシング扁平中が約20〜35■°の
    範囲にありそしてチューブ状ケーシング厚が約to6〜
    t21ミルの範囲にある特許請求の範囲ag1項記載の
    ケージ/ゲスティック。 6)ひだ付けされそして圧縮された可撓性チューブ状ケ
    ーシングのコヒーレントな自己保持性スティックであっ
    て、実質上連続したら旋軌跡に沿って形成されるひだ模
    様を有し、スティックのコヒーレンシーがスティックを
    ひだ付けする過程において反対向きの回転力の適用によ
    り咳反対同き回転力の適用のない場合の水準より高いコ
    ヒーレンシー水準にまで増大されているケーシングステ
    ィック。 7)ひだ付けされそして圧−された可撓性チューブ状ケ
    ーシングのコヒーレントな自己保持性スティックであっ
    て、ケーシングスティックにおけるけされるに際してケ
    ージlフグに基本的な回転力の適用になされるケータラ
    グスティックを#迫する方法であって、ケーシングがひ
    だ付けされるに際して前記第1回転力に回転方向におい
    て終始°゛反×l向きである余分の回転力を適用するこ
    とを竹偵とする前記ケーシングスティック製造方法。 8)余分の回転力の回転周期が基本的回転力、の回転周
    期より大きL 4.特許請求の範11項ml躯の方法。 9)余分の回転力の回転周期がケーシング址5〜20 
    ft  当り1回旋の範囲にある特許−釆の範囲第7項
    記−の方法。 10)余分の回転力の回転周期がケーシング艮10ft
      当り約1回旋でありそして基本1g1転力の回転周
    期がケーシング長8’4ftaすfll乃至2回旋であ
    る特許請求の範囲第7項記載り方法。 11)ケーシングなひだ付けして基本的7にi’p&E
    ひだ模様を形成しそしてこの基本的ら旋状ひだ構体と同
    じ方向に端から−1でケーシングなm次振りことを包含
    する、ひだ付けされそして圧縮された可撓性チューブ状
    ケーシングのコヒーシントナ自己保持性スティックを製
    造する方法。
JP57121391A 1981-07-17 1982-07-14 高コヒ−レンシ−ひだ付きケ−シング Granted JPS5860931A (ja)

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US06/283,244 US4649961A (en) 1981-07-17 1981-07-17 High coherency shirred casings
US283244 1994-07-29

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Publication Number Publication Date
JPS5860931A true JPS5860931A (ja) 1983-04-11
JPS6136885B2 JPS6136885B2 (ja) 1986-08-21

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ID=23085178

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JP57121391A Granted JPS5860931A (ja) 1981-07-17 1982-07-14 高コヒ−レンシ−ひだ付きケ−シング

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US (1) US4649961A (ja)
EP (1) EP0073321B1 (ja)
JP (1) JPS5860931A (ja)
AT (1) ATE37269T1 (ja)
BR (1) BR8204164A (ja)
CA (1) CA1205670A (ja)
DE (1) DE3279043D1 (ja)
DK (1) DK161421C (ja)
ES (2) ES8400225A1 (ja)
FI (1) FI72860C (ja)
MX (1) MX160148A (ja)

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JPS6136885B2 (ja) 1986-08-21
DE3279043D1 (en) 1988-10-27
FI822516A0 (fi) 1982-07-14
ATE37269T1 (de) 1988-10-15
BR8204164A (pt) 1983-07-26
DK161421C (da) 1991-12-16
DK161421B (da) 1991-07-08
MX160148A (es) 1989-12-12
ES269324U (es) 1983-06-16
ES8400225A1 (es) 1983-10-16
FI822516L (fi) 1983-01-18
EP0073321B1 (en) 1988-09-21
US4649961A (en) 1987-03-17
CA1205670A (en) 1986-06-10
DK321282A (da) 1983-01-18
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FI72860B (fi) 1987-04-30
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