JPS58607A - 第1クイツクカツプリング部材の装置 - Google Patents
第1クイツクカツプリング部材の装置Info
- Publication number
- JPS58607A JPS58607A JP57025233A JP2523382A JPS58607A JP S58607 A JPS58607 A JP S58607A JP 57025233 A JP57025233 A JP 57025233A JP 2523382 A JP2523382 A JP 2523382A JP S58607 A JPS58607 A JP S58607A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective sleeve
- coupling member
- body surface
- sleeve
- coupling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/22—Couplings of the quick-acting type in which the connection is maintained by means of balls, rollers or helical springs under radial pressure between the parts
- F16L37/23—Couplings of the quick-acting type in which the connection is maintained by means of balls, rollers or helical springs under radial pressure between the parts by means of balls
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S285/00—Pipe joints or couplings
- Y10S285/921—Snap-fit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は第1カンプリング部材と協同することができ
るユニットの四部に挿入し、その四部から取り出すに適
した第1カップリング部材の装置にスするもので゛ある
。前記ユニットは第2カップリング部材であってもよく
、この場合、第1カンプリング部材はいわゆる雄部材を
形成し、第2カップリング部材は雌部材を形成する。
るユニットの四部に挿入し、その四部から取り出すに適
した第1カップリング部材の装置にスするもので゛ある
。前記ユニットは第2カップリング部材であってもよく
、この場合、第1カンプリング部材はいわゆる雄部材を
形成し、第2カップリング部材は雌部材を形成する。
この発明は特に互いにロックすることができる維及びM
部材からなるクイックカップリングに使用するこ−とが
できるようにしたものである。
部材からなるクイックカップリングに使用するこ−とが
できるようにしたものである。
この発明を適用することができるクイックカップリング
の一例は、スエーデン特許出願第800716−4号の
いわゆる下扉(flat−nose) クイックカップ
リングである。
の一例は、スエーデン特許出願第800716−4号の
いわゆる下扉(flat−nose) クイックカップ
リングである。
この分野に属するクイックカップリングの種類では、ク
イックカップリングによって連剰ダされるシステムに不
純物及び粒子が入らないようにすることが重要である。
イックカップリングによって連剰ダされるシステムに不
純物及び粒子が入らないようにすることが重要である。
前記不純物がたとえば雄及びl[[!部材間のロッキン
グ部材内に入り、その操作を危険にし、寿命を短くする
ことがないようにすることも重要である。これに関連し
てカップリングの雌部材に関係した、いわゆる保護スリ
ーブを使用することが知られている。
グ部材内に入り、その操作を危険にし、寿命を短くする
ことがないようにすることも重要である。これに関連し
てカップリングの雌部材に関係した、いわゆる保護スリ
ーブを使用することが知られている。
このような保護スリーブは雌部材が雄部材に連結されて
い々いときは、雌部材のギャップをシールする。さらに
保護スリーブはクイックカップリングの部材が互いに連
結されたとき移動し、カップリングを通る適当な通路を
適当な媒体のため形成することができる。
い々いときは、雌部材のギャップをシールする。さらに
保護スリーブはクイックカップリングの部材が互いに連
結されたとき移動し、カップリングを通る適当な通路を
適当な媒体のため形成することができる。
周知のクイックカップリングはしかしながら前記保護ス
リーブがあるにもかかわらず不純物が入り易い。このカ
ップリングは汚染見地から非常に困難な状況の下で使用
することができるようにせねばならず、たとえばクイッ
クカップリング部材を互いに連結する前に雄部材の前部
を注意深く払拭しなければならない。前記払拭は普通は
十分に注意深く行なわれておらず、したがって雄部材の
前部にある不純物が雄及び雌部材間のギャップ及び部材
のだめのロッキング部材及びその間のシーリングエレメ
ントに入る。
リーブがあるにもかかわらず不純物が入り易い。このカ
ップリングは汚染見地から非常に困難な状況の下で使用
することができるようにせねばならず、たとえばクイッ
クカップリング部材を互いに連結する前に雄部材の前部
を注意深く払拭しなければならない。前記払拭は普通は
十分に注意深く行なわれておらず、したがって雄部材の
前部にある不純物が雄及び雌部材間のギャップ及び部材
のだめのロッキング部材及びその間のシーリングエレメ
ントに入る。
この発明に従った装置の目的は、特にこれらの問題を解
決することにあり、この発明に従った装置の特徴は、保
護スリーブが第1カンプリング部材の前部のボディ面に
配置され、保護スリーブは第1カップリング部材の長さ
方向に変位することができ、四部の径を越えた径を有し
、filJの位置では保護スリーブは第1カンプリング
部材の前部に向かって送られ、不純物がボディ面の前部
に入ることを防止し、第1カンプリング部材が凹部内に
挿入されたとき、保護スリーブは第1カンプリング部材
上を長さ方向に後方に変位し、凹部内に挿入された部分
が露出され、この結果保護スリーブは不純物が前記ボデ
ィ面ヲ介して第1カップリング部材トユニット間のギャ
ップに入ることを防止し、第1カップリング部材のクイ
ックカップリング操作は阻害詳細な構造に関係し、保護
スリーブは軽い廉価な材料、たとえばポリエチレン又は
その対応弾性材料などのプラスチック材料の薄壁スリー
ブからなる。前記展開に従えば、スプリングが機械的ス
トッパとともに使用され、これは第1カップリング部材
上の保護スリーブの最初の位置を決定する。ユニットへ
の第1カップリング部材の連結に関係したスリーブの長
さ方向変位は前記スプリングの作用に抗して行なわれる
。ストッパ部材はボディ面から外方に突出するフランジ
及び保護スリーブに設けられた内方突出フランジからな
り、この内方及び外方突出フランジは保護スリーブを第
1カップリング部材にその前端を介して取り付け、ボデ
ィ面の外方突出フランジにスナップ係合させることがで
きるように構成される。1実施例では保護スリーブは実
質上中空シリンダの形状を有する。前述したこの発明に
係る保護スリーブ及び第1カンプリング部材の部分によ
って、不純物に対する有効な保護が得られる。カップリ
ング部材は払拭の必要を高くすることなく、汚染された
環境内で使用することができる。保護スリーブの外面及
び保護スリーブに付着した不純物は、雄及び雌部材が互
いに連結されるとき、カンプリング内に入らず、この不
純物は雄及び雌部材間のギャップに入らない。前記実施
例゛ではスリーブの後部は払拭作用することができるよ
う形成され、保護スリーブが最初の位置にあるときに保
護スリーブの後方のボディ面に付着した不純物はスリー
ブによって後方に送られる。保護スリーブの構造はその
製造lコストを低丁させ、スリーブに使用される材料は
第1カツプリングに対する保護スリーブの適用が比較的
簡単になるように選定することができる。
決することにあり、この発明に従った装置の特徴は、保
護スリーブが第1カンプリング部材の前部のボディ面に
配置され、保護スリーブは第1カップリング部材の長さ
方向に変位することができ、四部の径を越えた径を有し
、filJの位置では保護スリーブは第1カンプリング
部材の前部に向かって送られ、不純物がボディ面の前部
に入ることを防止し、第1カンプリング部材が凹部内に
挿入されたとき、保護スリーブは第1カンプリング部材
上を長さ方向に後方に変位し、凹部内に挿入された部分
が露出され、この結果保護スリーブは不純物が前記ボデ
ィ面ヲ介して第1カップリング部材トユニット間のギャ
ップに入ることを防止し、第1カップリング部材のクイ
ックカップリング操作は阻害詳細な構造に関係し、保護
スリーブは軽い廉価な材料、たとえばポリエチレン又は
その対応弾性材料などのプラスチック材料の薄壁スリー
ブからなる。前記展開に従えば、スプリングが機械的ス
トッパとともに使用され、これは第1カップリング部材
上の保護スリーブの最初の位置を決定する。ユニットへ
の第1カップリング部材の連結に関係したスリーブの長
さ方向変位は前記スプリングの作用に抗して行なわれる
。ストッパ部材はボディ面から外方に突出するフランジ
及び保護スリーブに設けられた内方突出フランジからな
り、この内方及び外方突出フランジは保護スリーブを第
1カップリング部材にその前端を介して取り付け、ボデ
ィ面の外方突出フランジにスナップ係合させることがで
きるように構成される。1実施例では保護スリーブは実
質上中空シリンダの形状を有する。前述したこの発明に
係る保護スリーブ及び第1カンプリング部材の部分によ
って、不純物に対する有効な保護が得られる。カップリ
ング部材は払拭の必要を高くすることなく、汚染された
環境内で使用することができる。保護スリーブの外面及
び保護スリーブに付着した不純物は、雄及び雌部材が互
いに連結されるとき、カンプリング内に入らず、この不
純物は雄及び雌部材間のギャップに入らない。前記実施
例゛ではスリーブの後部は払拭作用することができるよ
う形成され、保護スリーブが最初の位置にあるときに保
護スリーブの後方のボディ面に付着した不純物はスリー
ブによって後方に送られる。保護スリーブの構造はその
製造lコストを低丁させ、スリーブに使用される材料は
第1カツプリングに対する保護スリーブの適用が比較的
簡単になるように選定することができる。
第1カップリング部材、すなわち雄部材に特定の保護ス
リーブを使用することによってその連結に関係して不純
物の貫入に対する有効な保護が−得られ、カンプリング
部材の信頼できる操作及び長い寿命が得られる。
リーブを使用することによってその連結に関係して不純
物の貫入に対する有効な保護が−得られ、カンプリング
部材の信頼できる操作及び長い寿命が得られる。
以下、この発明の実施例を図面について詳細に説明する
。
。
第1図はその右側と左側部分に2つの操作段階を示す。
第1カップリング部材は参照符号(1)によって示され
、ユニットは第2カップリング部材からなり、参照符号
(2)によって示されている。第1及び第2カップリン
グ部材はクイックカップリング、たとえばスエーデン特
許出願第8007] 6−4号明細書に記載されている
ような、いわゆる子扉カップリングからなるカップリン
グに含まれる。このようなカップリングの作用はよく知
られており、ここではその詳細は説明しない。2つの部
材(1)及″び(2)をロッキングボール(3)からな
るロッキング部材によって互いにロックすることができ
るという説明にとどめる。
、ユニットは第2カップリング部材からなり、参照符号
(2)によって示されている。第1及び第2カップリン
グ部材はクイックカップリング、たとえばスエーデン特
許出願第8007] 6−4号明細書に記載されている
ような、いわゆる子扉カップリングからなるカップリン
グに含まれる。このようなカップリングの作用はよく知
られており、ここではその詳細は説明しない。2つの部
材(1)及″び(2)をロッキングボール(3)からな
るロッキング部材によって互いにロックすることができ
るという説明にとどめる。
第1及び第2カップリング部材は連結されたとき、媒体
のだめの通路を接続し、ここには示されていない内部バ
ルブを有する。前記通路は第1カップリング部材内にの
びる第1通路(1a)を有する。第2カップリング部材
(2)は第1カップリング部材を、前部(1b)によっ
て挿入することができる四部(2a)を有する。第1図
の左側では前記前部(zb)が第2カップリング部材の
四部(2a)に挿入され、第1及び第2カップリング部
材はロッキングボール(3)によって互いにロックされ
ている。
のだめの通路を接続し、ここには示されていない内部バ
ルブを有する。前記通路は第1カップリング部材内にの
びる第1通路(1a)を有する。第2カップリング部材
(2)は第1カップリング部材を、前部(1b)によっ
て挿入することができる四部(2a)を有する。第1図
の左側では前記前部(zb)が第2カップリング部材の
四部(2a)に挿入され、第1及び第2カップリング部
材はロッキングボール(3)によって互いにロックされ
ている。
第1カップリング部材は第1カンプリング部材の前端面
(IC)から第1カップリング部材の主要部に沿って後
方にのびるボディ面を有する。
(IC)から第1カップリング部材の主要部に沿って後
方にのびるボディ面を有する。
前記ボディ面は2つのボディ面(1d)及び(1e)か
らなるとみなすことができる。第1ボデイ而は第2ボデ
ィ面(1e)の径(Dりよりも小さい径(Dりを有する
。外方突出7ランジ(If)は前記要素ボディ面間に配
置され、架は渡されている。
らなるとみなすことができる。第1ボデイ而は第2ボデ
ィ面(1e)の径(Dりよりも小さい径(Dりを有する
。外方突出7ランジ(If)は前記要素ボディ面間に配
置され、架は渡されている。
前記要素ボディ面(1d)及び(]e)に関係して第1
カップリング部材の長さ方向に変位することができる保
護スリーブ(4)が設けられている。
カップリング部材の長さ方向に変位することができる保
護スリーブ(4)が設けられている。
保護スリーブ(4)は第1図の右側に示されている最初
の位置と第1図の左側に示されている操作、すなわち長
さ方向変位位置をとることができる。
の位置と第1図の左側に示されている操作、すなわち長
さ方向変位位置をとることができる。
後部には保護スリーブに内方突出7ランジ(4a)が設
けられ、こし社第1図の右側の最初の位置にあるとき、
第1カップリング部材の外方突出7ランジ(1f)と協
同することができる。保護スリーブは本質的に中空シリ
ンダの形状を有し、中空シリンダの外面は実質上、保護
スリーブの軸方向全長に亘って同一径を有する。しかし
ながら、スリーブは2つの異なった内径を有し、第1部
分は内径(dl)を有し、第2部分は内径(dz)を有
する。第1部分は第1カップリング部材の前記前端面(
IC)に関係するスリーブの前端に設けられている。径
(dl)は径(dz)よりも小さい。保護スリーブは比
較的薄壁にすることができ、その全長に亘って材料の2
つの厚さを有し、第1部分の材料の厚さは第2部分の材
料の厚さの実質」−2倍の大きさである。保護スリーブ
は弾性材料によって成型され、したがってスリーブは第
1カップリング部材にその前部(Ib)を介して適合さ
せることができ、外方突出7ランジ(1f)にスナップ
係合させることができる。内方突出7ランジ(4a)は
十分な弾性を有する。スリーブ及び内方突出フランジ(
4a)に両方とも弾性を与えることもできる。この場合
、内方突出フランジはスリーブの残りの材料と一体にし
てもよく、その材料はプラスチック、たとえばポリエチ
レンなどであってもよい。第1部分は約1ミリの材料の
厚さを有し、第2部分はしたがって約05ミリの材料の
厚さを有する。部材(1)及び(2)間のギャップは(
S)によって示されている。
けられ、こし社第1図の右側の最初の位置にあるとき、
第1カップリング部材の外方突出7ランジ(1f)と協
同することができる。保護スリーブは本質的に中空シリ
ンダの形状を有し、中空シリンダの外面は実質上、保護
スリーブの軸方向全長に亘って同一径を有する。しかし
ながら、スリーブは2つの異なった内径を有し、第1部
分は内径(dl)を有し、第2部分は内径(dz)を有
する。第1部分は第1カップリング部材の前記前端面(
IC)に関係するスリーブの前端に設けられている。径
(dl)は径(dz)よりも小さい。保護スリーブは比
較的薄壁にすることができ、その全長に亘って材料の2
つの厚さを有し、第1部分の材料の厚さは第2部分の材
料の厚さの実質」−2倍の大きさである。保護スリーブ
は弾性材料によって成型され、したがってスリーブは第
1カップリング部材にその前部(Ib)を介して適合さ
せることができ、外方突出7ランジ(1f)にスナップ
係合させることができる。内方突出7ランジ(4a)は
十分な弾性を有する。スリーブ及び内方突出フランジ(
4a)に両方とも弾性を与えることもできる。この場合
、内方突出フランジはスリーブの残りの材料と一体にし
てもよく、その材料はプラスチック、たとえばポリエチ
レンなどであってもよい。第1部分は約1ミリの材料の
厚さを有し、第2部分はしたがって約05ミリの材料の
厚さを有する。部材(1)及び(2)間のギャップは(
S)によって示されている。
保護スリーブは第1カップリング部材に対し保護スリー
ブがその最初の位置にあるとき、保護スリーブの第1部
分が前方にのび、第1カップリング部材の端面(IC)
に関係するように配置されている。この最初の位置では
第1部分は後方にのび、第1カップリング部材の溝(1
g)を被覆し、この溝(xg)を介して第1カ・ノブリ
ング部材(1)は前記ロッキングボール(3)と協同す
る。保護スリーブの前端面(4b)は第1カップリング
部材(1)の前記端面(1りに連続している。
ブがその最初の位置にあるとき、保護スリーブの第1部
分が前方にのび、第1カップリング部材の端面(IC)
に関係するように配置されている。この最初の位置では
第1部分は後方にのび、第1カップリング部材の溝(1
g)を被覆し、この溝(xg)を介して第1カ・ノブリ
ング部材(1)は前記ロッキングボール(3)と協同す
る。保護スリーブの前端面(4b)は第1カップリング
部材(1)の前記端面(1りに連続している。
第1部分は内部肩面(4C)を介して第2部分に連続し
ている。
ている。
保護スリーブ(4)の第1図の右側の最初の位置を自動
的に得るため、スプリング部材が使用さレテいる。スプ
リング部材は螺旋スプリング(5)であることが好まし
い。前記螺旋スプリングは外方突出フランジ(1f)の
前面と、保護スリーブの前記内部肩面(4C)間に挿入
されている。
的に得るため、スプリング部材が使用さレテいる。スプ
リング部材は螺旋スプリング(5)であることが好まし
い。前記螺旋スプリングは外方突出フランジ(1f)の
前面と、保護スリーブの前記内部肩面(4C)間に挿入
されている。
螺旋スプリングは比較的大きいピッチを有し、保護スリ
ーブの異なった最初の位置が得られる。
ーブの異なった最初の位置が得られる。
螺旋スプリングは第1カンプリング部材の要素ボディ面
(1d)と保護スリーブの第2部分の内壁間の空間で6
)に挿入されている。保護スリーブは不純物が要素ボデ
ィ面(1d)に達することを防止し、保護スリーブの前
記第1部分の大きさは第1部分が溝(xg)を被覆し、
スプリング(5)が前記溝(1g)にはまらず、安定し
た操作が得られるように設定されている。
(1d)と保護スリーブの第2部分の内壁間の空間で6
)に挿入されている。保護スリーブは不純物が要素ボデ
ィ面(1d)に達することを防止し、保護スリーブの前
記第1部分の大きさは第1部分が溝(xg)を被覆し、
スプリング(5)が前記溝(1g)にはまらず、安定し
た操作が得られるように設定されている。
第1図の左側ではスリーブ(4)は第2カンプリング部
材(2)の四部(2a)内に導入されたとき、第】カッ
プリング部材上を長さ方向に後方に変位する。凹部(2
a)は保護スリーブの外径(d8)よりも小さい径(D
B)を有する。このようにして第2カップリング部材の
前面(2b)は第】及び第2カップリング部材が組み立
てられるとき、保護部材の前端面(4b)と協同するこ
と力;できる。保護部材はしたがって第1及び第2カ・
ノブリング部材の組立て力によって前記スワブ1ノンク
゛(5)の作用に抗して後方に送られる。保護スlノー
ブが長さ方向に後方に変位するとき、内ノj突IBフラ
ンジ(4a)は要素ボディ面(1e)に付着した、あら
ゆる不純物を後方に送る。後方に送るとき、又はその後
、外方突出フランジ(1f)は保護スリーブの前記第2
部分のためのガイl゛部材としての働きをする。
材(2)の四部(2a)内に導入されたとき、第】カッ
プリング部材上を長さ方向に後方に変位する。凹部(2
a)は保護スリーブの外径(d8)よりも小さい径(D
B)を有する。このようにして第2カップリング部材の
前面(2b)は第】及び第2カップリング部材が組み立
てられるとき、保護部材の前端面(4b)と協同するこ
と力;できる。保護部材はしたがって第1及び第2カ・
ノブリング部材の組立て力によって前記スワブ1ノンク
゛(5)の作用に抗して後方に送られる。保護スlノー
ブが長さ方向に後方に変位するとき、内ノj突IBフラ
ンジ(4a)は要素ボディ面(1e)に付着した、あら
ゆる不純物を後方に送る。後方に送るとき、又はその後
、外方突出フランジ(1f)は保護スリーブの前記第2
部分のためのガイl゛部材としての働きをする。
第1及び第2カップリング部材が分離されるトキ、保護
スリーブはスブリンク゛(5)してよって最初の位置に
復帰する。
スリーブはスブリンク゛(5)してよって最初の位置に
復帰する。
第2図は外方突出フランジ(1f)及び後カー突出フラ
ンジ(4a)を拡大して示す。第1カ・スプリング部材
は第2カップリング部材(2)及び+iiJ記ロッキン
グポール(3)と同様、ステンレススチールなどによっ
て成型されている。外方突出フランジは第1カップリン
グ部材の材料と一体に成型され、したがってステンレス
、スチールからなっている。外方突出7ランジの前面は
径方向部分(xf’)及び傾斜又は丸い部分(1fl)
からなっている。7ランジはさらに長さ方向に1つすぐ
にのびて、径方向表面(1f−)に連続する外面が設け
られている。内方・突出7ランジ(4a) idそれに
対応した構造を有し、径方向後面(4aつ、傾斜又は丸
い部分(4aQ及び長さ方向に1つすぐに径方向面(4
21t)に連続する内面を有している。傾斜又は丸い部
分(If’)及び(4a’)はそれぞれ保護スリーブが
第1カンプリング部材に適合されるとき、スリーブを外
方突出フランジ(1f)にスナップ係合させることを容
易にする。
ンジ(4a)を拡大して示す。第1カ・スプリング部材
は第2カップリング部材(2)及び+iiJ記ロッキン
グポール(3)と同様、ステンレススチールなどによっ
て成型されている。外方突出フランジは第1カップリン
グ部材の材料と一体に成型され、したがってステンレス
、スチールからなっている。外方突出7ランジの前面は
径方向部分(xf’)及び傾斜又は丸い部分(1fl)
からなっている。7ランジはさらに長さ方向に1つすぐ
にのびて、径方向表面(1f−)に連続する外面が設け
られている。内方・突出7ランジ(4a) idそれに
対応した構造を有し、径方向後面(4aつ、傾斜又は丸
い部分(4aQ及び長さ方向に1つすぐに径方向面(4
21t)に連続する内面を有している。傾斜又は丸い部
分(If’)及び(4a’)はそれぞれ保護スリーブが
第1カンプリング部材に適合されるとき、スリーブを外
方突出フランジ(1f)にスナップ係合させることを容
易にする。
対向径方向面(1f*)及び(4a*)は、ストッパ面
としての働きをする。
としての働きをする。
長さ方向にまっすぐな要素ボディ面(1e〕及び内面(
4a#り間のギャップは、第2図に示されている。前記
空間はO〜0.3 +uの範囲内において選定すること
ができ、空間は第2図の(7)によって示されている不
純物の必要な払拭程度に応じて選定される。
4a#り間のギャップは、第2図に示されている。前記
空間はO〜0.3 +uの範囲内において選定すること
ができ、空間は第2図の(7)によって示されている不
純物の必要な払拭程度に応じて選定される。
変形例では保護スリーブに2つの内方突出フランジを設
けることができ、第2内方突出7ランジは(4d)によ
って破断線で示されている。
けることができ、第2内方突出7ランジは(4d)によ
って破断線で示されている。
内方突出フランジ(4d)は内方突出7ランジ(4a)
と同様の形状に選定することができ、内方突出フランジ
(4a)に比較していくらか異なった形状をもたせるこ
とができる。第2内方突出7 ラ> シ(4d)の目的
は内方突出7ランジ(4a)が破措等によもで働かなく
なったとき、予備作用をすることにある。2つの内方突
出7ランジはそれぞれの場合に適した長さに選定するこ
とができる連結部分(4e)によって連結されている。
と同様の形状に選定することができ、内方突出フランジ
(4a)に比較していくらか異なった形状をもたせるこ
とができる。第2内方突出7 ラ> シ(4d)の目的
は内方突出7ランジ(4a)が破措等によもで働かなく
なったとき、予備作用をすることにある。2つの内方突
出7ランジはそれぞれの場合に適した長さに選定するこ
とができる連結部分(4e)によって連結されている。
図示されているものでは内方突出7ランジ(4d)の長
さ方向にまっすぐな内面間の空間が、要素ボディ面(1
e)から距離(a/)を持って配置され、これは内方突
出7ランジ(4a)の対応空間とは異なっている。前記
空間(a)及び(aりは実質上同様に選定することがで
きる。
さ方向にまっすぐな内面間の空間が、要素ボディ面(1
e)から距離(a/)を持って配置され、これは内方突
出7ランジ(4a)の対応空間とは異なっている。前記
空間(a)及び(aりは実質上同様に選定することがで
きる。
内方突出7ランジ(4a)はフック部材及び払拭部材と
しての働きをする。2つの内方突出フランジが互いに前
後に配置されたとき、払拭部材として慟〈フランジがフ
ック部材として使用される場合にも、一方が普通はフッ
ク部材を構成し、他方は払拭部材として働く。
しての働きをする。2つの内方突出フランジが互いに前
後に配置されたとき、払拭部材として慟〈フランジがフ
ック部材として使用される場合にも、一方が普通はフッ
ク部材を構成し、他方は払拭部材として働く。
以上、説明した実施例において最も重要なのは、保護ス
リーブは少なくともその後部において弾性プラスチック
材料又はそれに対応した弾性材料で成型され、このスリ
ーブにはその後部において内方突出後部部材が形成され
、この後部部材はスリーブが第1カンプリング部材に適
合されるとき、第1カツプリング、すなわち雄部材のボ
ディ面の外方突出部材にスナップ係合することができ、
その後、前記雄部材の外方突出部材と協同することによ
って、前記雄部材上のスリーブの最初の位置を決定し、
前記保護スリーブはその前端部にスリーブの最初の位置
における雄、すなわち第1カンプリング部材の端面に向
か・つてのびる部分を有し、その内径は実質上、ボディ
面の径に匹敵し、これによって前記部分がボディ面の対
応前部に向かって緊密に係合され、この結果、スリーブ
は第1カンプリング部材がユニットの四部に挿入されて
いないとき雄、すなわち第1カンプリング部材の部分の
不純物、及び粒子の貯留を防止し、雄、すなわち第1カ
ンプリング部材が第2、すなわち雌カツプリング部材の
四部に挿入されるとき、前記不純物及び粒子が第1カッ
プリング部材とユニット澗のギャップ内に入ることを防
止するということである。
リーブは少なくともその後部において弾性プラスチック
材料又はそれに対応した弾性材料で成型され、このスリ
ーブにはその後部において内方突出後部部材が形成され
、この後部部材はスリーブが第1カンプリング部材に適
合されるとき、第1カツプリング、すなわち雄部材のボ
ディ面の外方突出部材にスナップ係合することができ、
その後、前記雄部材の外方突出部材と協同することによ
って、前記雄部材上のスリーブの最初の位置を決定し、
前記保護スリーブはその前端部にスリーブの最初の位置
における雄、すなわち第1カンプリング部材の端面に向
か・つてのびる部分を有し、その内径は実質上、ボディ
面の径に匹敵し、これによって前記部分がボディ面の対
応前部に向かって緊密に係合され、この結果、スリーブ
は第1カンプリング部材がユニットの四部に挿入されて
いないとき雄、すなわち第1カンプリング部材の部分の
不純物、及び粒子の貯留を防止し、雄、すなわち第1カ
ンプリング部材が第2、すなわち雌カツプリング部材の
四部に挿入されるとき、前記不純物及び粒子が第1カッ
プリング部材とユニット澗のギャップ内に入ることを防
止するということである。
この発明には、前記実施例のほかに種々の変形例が考え
られる。雄部材(1)は他の形状の雌部材(2)と協同
するようにしてもよい。
られる。雄部材(1)は他の形状の雌部材(2)と協同
するようにしてもよい。
この発明に従った保護スリーブ及び前記カンプリング部
材の構造は、カップリング部材の合理的製造に適してい
る。保護部材は工場において前記カップリング部材に対
し分離して成型することができ、それに適合させること
ができる。
材の構造は、カップリング部材の合理的製造に適してい
る。保護部材は工場において前記カップリング部材に対
し分離して成型することができ、それに適合させること
ができる。
保護部材をカップリング部材と分離しで製造し、供給し
、販売することも可能である。
、販売することも可能である。
第1図は新規な保護スリーブを使用した第1カップリン
グ部材の縦断面図であり、右側は保護スリーブが最初の
位置にあるときの第1作用状態を示し、左側は保護スリ
ーブが第1カップリング部材上を長さ方向に後方に変位
した、第2作用状態を示す。第2図は第1図の拡大縦断
面図である。 (1)・・・・・・・・・・・・・・・第1クイックカ
ップリング部材(1b)・・・・・・・・−・・・・・
・・・凹部に挿入でれる部分(IC)・・・・・・・・
・・・・端面(1d)、 (1e)・・・・・・・・・
・・・ボディ面(2)・・・・・・・・−・・・・・第
2カップリング部材(2a〕・・・・・・・・・・・・
・・・・・・凹部(S)・・・・・・・・・・・・・・
・ギャップ’l+ff1i人 キエル ロニー
エフマン代 理 人 新 実 健 部(
外1名)
グ部材の縦断面図であり、右側は保護スリーブが最初の
位置にあるときの第1作用状態を示し、左側は保護スリ
ーブが第1カップリング部材上を長さ方向に後方に変位
した、第2作用状態を示す。第2図は第1図の拡大縦断
面図である。 (1)・・・・・・・・・・・・・・・第1クイックカ
ップリング部材(1b)・・・・・・・・−・・・・・
・・・凹部に挿入でれる部分(IC)・・・・・・・・
・・・・端面(1d)、 (1e)・・・・・・・・・
・・・ボディ面(2)・・・・・・・・−・・・・・第
2カップリング部材(2a〕・・・・・・・・・・・・
・・・・・・凹部(S)・・・・・・・・・・・・・・
・ギャップ’l+ff1i人 キエル ロニー
エフマン代 理 人 新 実 健 部(
外1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (])第1カップリング部材と協同することができルユ
ニット、たとえば第2カップリング部材(2)に設けら
れた四部(2a)に挿入し、四部(2a)から取り出す
に適したー第1クイックカップリング部材(])のだめ
の装置であって、保護スリーブ(4)が第1カンプリン
グ部材の前部のボディ面(1d)(1e)に配置され、
前記保護スリーブは第1カップリング部材の長さ方向に
変位することができ、四部の径(Ds)を越える内径(
d8)をもち、前記保護スリーブは最初の位置では第、
1力ツプリング部材の前端に向かって前方に送られ、不
純物(17)がボディ面の前部に入ることを防止し、第
1カンプリング部材が四部に挿入されたとき、前記保護
スリーブは第1カップリング部材上を長さ方向に後方に
変位し、凹部内に挿入される部分(1b)を露出させ、
この結果、保護スリーブ(4)は第1カップリング部材
のクイックカップリング操作を阻害することなく、不純
物が前記ボディ面(ld)t (le)を介して第1カ
ップリング部材トユニット間のギャップ(S)に入るこ
とを防止するよう+7したことを特徴とする装置。 (2)保護スリーブ(4)は後部(4a)を有し、後部
(4a)はスリーブが後方に変位するとき、最初の位置
の保護スリーブの後側にあるボディ面の後部(1りの不
純物を後方に送るようにした特許請求の範囲第(1)項
に記載の装置。 (3)第1カンプリン夛部材は7ランジ(1f)を備え
、フランジ(1f)は前記ボディ面から外方に突出し、
保護スリーブが前記最初の位置にあるトキ、保護スリー
ブの内方突出フランジ(4a)と協同して、前記最初の
位置を決定する、ようにした特許請求の範囲第(1)項
又は(2)項に記載の装置。 (4)保護スリーブ(4)はボディ面のiiJ記外方突
出7ランジ(1f)と、保護スリーブの内部肩面(4C
)間に配置uされた内部スプリング部材(5)と協同す
ることができ、スプリング部材は保護スリーブにその最
初の位置に向かって作用するに適し、保護スリーブの長
さ方向後方変位は前記スプリング部材の作用に抗してな
されるようにした特許請求の範囲第(3)項に記載の装
置。 (5) 保護スリーブの肩面の位置は保護スIJ +
フが最初の位置にあるとき、肩面(4りがロッキング
部材(3)のための第1カンプリング部材の溝(1g)
の後方に配置され、この結果、スプリングが前記最初の
位置において溝(1g)内にはまらないように設定され
ている特許請求の範囲第(4)項に記載の装置。 (6)保護スリーブは弾性プラスチック材料又は対応弾
性材料によって成型されている特許請求の範囲第(1)
項ないしく5)項のいずれかに記載の装置。 (7) スリーブはその後部に前記対応内方突出フラ
ンジ(4a)を有し、スリーブおよび内方突出フランジ
はスリーブがボディ面(ld)I (le)に適合され
るときスリーブが第1カップリング部材の前端(IC)
を介して取り付けられ、ホ゛ディ面力為ら外方に突出す
るフランジ(1f)−1にスナップ係合されるよう、ス
プリングによって押し下げられるようにした特許請求の
範囲第(3)項ないしく6)項のいずれかに記載の装置
。 (8) ボディ面の外方突出7ランジ及び保護ス1ノ
ーブ(4)の内方突出フラン、ジ(4a)は保護スリー
ブが第1カップリング部材に適合されるときスナップ係
合を容易にする傾斜又は丸い面(1fj)及び(4a’
)を有し、実質上径方向にのび、かつ第1カップリング
部材のスリーブの確実な保持を保証する実質上径方向に
のびるフック面(1fli)及び(4a”)を有する特
許請求の範囲第(7)項に記載の装置。 (9)保護スリーブは2つの内方突出フランジ(4a)
+(4d)を有し、内方突出フランジ(+a)、 (4
d)は互いに前後に配置され、ボディ面から外方に突出
するフランジとそれぞれ協同することができ、この結果
、一方の内方突出フランジが作用しない場合も予備のロ
ッキング作用が得られるようにした特許請求の範囲第(
3)項ないしく8)項のいずれかに記載の装置。 00)保護スリーブは異なった内径(dl)及び(d2
)を有する2つの部分を持っだ薄壁中空シリンダからな
り、小さい内径(dw)を有する部分は中空シリンダの
前部を形成し、大きい内径(dりを有する部分は中空シ
リンダ後部を形成j〜、前記一部分間に前記内部肩面(
4C)が架は渡され、中空シリンダの前部は前記ユニッ
ト(2)と協同することができる端面(4b)を有し、
保護スリーブの最初の位置からの変位は第1カップリン
グ部材及び前記ユニットのだめの組立て力によって生じ
させることができ、第1カンプリング部材のボディ面は
、2つの異なった外径(DI)及び(Dりを有し、大き
い外径(DI)の要素ボディ面(1e)は外方突出フラ
ンジの後方に配置され、小さい外径(Dl)の要素ボデ
ィ面(1d)は外方突出フランジ(1f)の前部に配置
され、保護スリーブの大きい内径(dりの部分及び小さ
い外径(Dりの要素ボディ面は、その間に螺旋スプリン
グの形の前記スプリング部材のだめの空ii (a)を
形成し、外方突出7ランジは大きい内径(dりを有する
部分の内面のだめの11部力゛イドとして作用するよう
にした特許請求の範lI月第(1)項ないしく9)項の
いずれかに記載の装置。 (11)少なくとも後部では保護ス1J−ブは弾性プラ
スチック材料又はそれに対16したう中性材料によって
成型され、後部ではス1ノープレこげ」方突1h後部部
材(4a)が形成され、内ノj突111後部部ζ材(4
a)はスリーブが第1力゛ンブI)ンク’ff1s木イ
に適合されたとき、前記ボディ面の後部部材と協[司し
、その後1)11記協同部材(1f)との協[rdによ
って第1カップリング部材上のス1)−ブの最初の位1
iを決定する部材(lf)にスナップ係合すること力玉
でき、さらに前部ではス1)−ブ(ま、ス1)−ブカ;
最初の位置にあるとき、第1力゛ンブ1ノンク゛部材の
端面に向かってのびる部分を(rし、その内径(dl)
はボディ面の径(DI)に実質−L匹敵し、これによっ
て前記部分がボディ面の文1応部分に向かって緊密に押
し付けられ、ス1J−ブは第1カツブリング部材が凹部
に挿入されていないとき、凹部内に入る可能性のある第
1カップリング部材の部分の不純物及び粒子の貯留を防
止し、第1カップリング部材が四部に挿入されるとき、
前記不純物及び粒子が第1カップリング部材とユニット
間のギャップ(S)内に入ることを防止するようにした
特許請求の範囲第(])項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8101024-1 | 1981-02-16 | ||
SE8101024A SE448912B (sv) | 1981-02-16 | 1981-02-16 | Skyddsanordning for en snabbkopplingsdel |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58607A true JPS58607A (ja) | 1983-01-05 |
JPH0225047B2 JPH0225047B2 (ja) | 1990-05-31 |
Family
ID=20343140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57025233A Granted JPS58607A (ja) | 1981-02-16 | 1982-02-16 | 第1クイツクカツプリング部材の装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4453748A (ja) |
JP (1) | JPS58607A (ja) |
DE (1) | DE3204726A1 (ja) |
FR (1) | FR2500112A1 (ja) |
GB (1) | GB2093138B (ja) |
SE (1) | SE448912B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5265970A (en) * | 1992-11-02 | 1993-11-30 | Norco, Inc. | Strut construction |
US5366313A (en) * | 1992-11-02 | 1994-11-22 | Norco, Inc. | Strut construction |
US5364201A (en) * | 1993-02-08 | 1994-11-15 | Norco, Inc. | Hinged strut construction |
US6637459B1 (en) * | 2002-08-30 | 2003-10-28 | National Coupling Company, Inc. | Undersea hydraulic coupling member with external port guard |
FR2876775B1 (fr) * | 2004-10-14 | 2006-12-08 | Staubli Faverges Sca | Partie male d'un raccord rapide, ce raccord rapide et jeu de deux tels raccords rapides |
US7654371B1 (en) | 2005-06-18 | 2010-02-02 | Triumph Actuation Systems - Connecticut, LLC | Hold open rod with rotatably mounted pawls as locking members and a snubber |
DE202007005228U1 (de) * | 2007-04-11 | 2008-08-14 | Veritas Ag | Schutztülle |
CN114151391B (zh) * | 2021-12-14 | 2022-06-28 | 青州海盾液压机械有限公司 | 一种节能数字液压系统及其使用方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52104121U (ja) * | 1976-02-05 | 1977-08-08 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2404052A (en) * | 1944-04-26 | 1946-07-16 | Aro Equipment Corp | Lubrication coupler |
US2553680A (en) * | 1947-12-06 | 1951-05-22 | Albert T Scheiwer | Valved pipe coupling |
US2643140A (en) * | 1948-04-29 | 1953-06-23 | Albert T Scheiwer | Coupling |
US2568516A (en) * | 1948-05-19 | 1951-09-18 | Albert T Scheiwer | Coupling |
US2674469A (en) * | 1948-07-30 | 1954-04-06 | Clarence E Earle | Fluid coupling |
US2877437A (en) * | 1955-10-19 | 1959-03-10 | United Carr Fastener Corp | Connector |
US3177011A (en) * | 1963-02-25 | 1965-04-06 | Raymond G Koger | Neuter coupling |
FR2005368A1 (ja) * | 1968-04-02 | 1969-12-12 | Walther Carl Kurt | |
JPS5016116A (ja) * | 1973-06-05 | 1975-02-20 | ||
US4005735A (en) * | 1975-12-01 | 1977-02-01 | Eddie Kakuo Miyamoto | Adapter with thread protector |
US4114853A (en) * | 1976-10-08 | 1978-09-19 | Swagelok Company | Quick connect coupling |
SE428721B (sv) * | 1980-01-30 | 1983-07-18 | Ronny Ekman | Anordning vid kopplingsdel |
-
1981
- 1981-02-16 SE SE8101024A patent/SE448912B/sv not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-01-25 US US06/342,549 patent/US4453748A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-01-27 GB GB8202275A patent/GB2093138B/en not_active Expired
- 1982-02-11 DE DE19823204726 patent/DE3204726A1/de active Granted
- 1982-02-15 FR FR8202431A patent/FR2500112A1/fr active Granted
- 1982-02-16 JP JP57025233A patent/JPS58607A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52104121U (ja) * | 1976-02-05 | 1977-08-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE448912B (sv) | 1987-03-23 |
JPH0225047B2 (ja) | 1990-05-31 |
GB2093138A (en) | 1982-08-25 |
US4453748A (en) | 1984-06-12 |
FR2500112B1 (ja) | 1985-02-15 |
DE3204726C2 (ja) | 1990-11-29 |
DE3204726A1 (de) | 1982-10-21 |
GB2093138B (en) | 1984-08-01 |
SE8101024L (sv) | 1982-08-17 |
FR2500112A1 (fr) | 1982-08-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU651304B2 (en) | Tooth with clearances in socket | |
AU785161B2 (en) | Pipe couplings | |
US5399045A (en) | Waterproof connector | |
US4964658A (en) | Small-size piping coupling joint | |
US5588080A (en) | Connector for connecting an optical fiber cable | |
US5671310A (en) | Optical fiber connector having an adjustable engaging extent | |
JPS58607A (ja) | 第1クイツクカツプリング部材の装置 | |
CA2245035A1 (en) | A plug-in coupling for connecting two fluid ducts | |
AU612696B2 (en) | Connector for optical fibers and method for the axial positioning of an optical fiber in the connector | |
EP0947753A3 (en) | Fluid coupling | |
DE60013378D1 (de) | Flüssigkeitskupplungszusammenbau | |
DE2529352A1 (de) | Lichtleiteranschluss | |
EP0803748B1 (en) | Multifibre connector plug | |
US3079188A (en) | Demountable coupling | |
US5090748A (en) | Small-size piping coupling joint | |
JP3099117B2 (ja) | 光ファイバ用コネクタ | |
JP2001221391A (ja) | カップリングハウジング及び迅速連結型カップリング | |
JP2000338370A (ja) | 光コネクタ | |
JPS6156310A (ja) | 光ケ−ブル用雌雄同体型コネクタ−要素 | |
JP2508996B2 (ja) | コネクタのロック結合検知装置 | |
JP2548368Y2 (ja) | 車両のチューブ連結コネクタ | |
GB2292467A (en) | Optical fibre connector ferrule holder with tines | |
DK0450909T3 (da) | Hermafrodit-koblingsled | |
CA2114794C (en) | Plug-in coupling for pressure lines | |
JP2000170976A (ja) | 管継手 |