JPS5860594A - はんだ付け装置用プリント基板搬送装置 - Google Patents
はんだ付け装置用プリント基板搬送装置Info
- Publication number
- JPS5860594A JPS5860594A JP15804381A JP15804381A JPS5860594A JP S5860594 A JPS5860594 A JP S5860594A JP 15804381 A JP15804381 A JP 15804381A JP 15804381 A JP15804381 A JP 15804381A JP S5860594 A JPS5860594 A JP S5860594A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- wheels
- wheel
- recess
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Molten Solder (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プリント基板を下降させてはんだ付けする
場合に下降のための搬送距離をできるだけ短かくすると
ともに、きわめて簡単な構成により、プリント基板を装
着するキャリアが接近していても連続してはんだ付けが
できるようにしたはんだ付は装置用プリント基板搬送装
置に関するものである。
場合に下降のための搬送距離をできるだけ短かくすると
ともに、きわめて簡単な構成により、プリント基板を装
着するキャリアが接近していても連続してはんだ付けが
できるようにしたはんだ付は装置用プリント基板搬送装
置に関するものである。
プリント基板を装着したキャリアを搬送しながらはんだ
付けをする場合、キャリアを斜めに下降（６、プリント
基板をはんだ液面に可及的に接近させ、次に水平に移動
しながらはんだ付けを行った諌−斜めに土昇させてもと
のレベルまで戻すことが行われている。この場合、従来
は搬送用レールをはんだ槽のところで切欠き、この切欠
いた部分に回転するカムを設け、このカムの回転により
下降、上昇するｐｆＶｌｌレールを設けたものなどかあ
イ〕が、この可動レール上を走行する間のキャリアは１
台に限られるので、キャリアを近接させてはんだ付は装
置上に配置することができないため、一定の間隔を保持
する必要が゛ある。したがって、はんだ付は装置上に配
設されるキャリアの台数が限定されることと、また、可
動レールを駆動させろカムとこのカムを回転させるモー
タが必要であることと、さらにキャリアを搬送させる搬
送チェノの速度と可動レールの下降、上昇の速度とのタ
イミングを調整する機構を必要とするばかりでなくキャ
リアの台数を増やしたり、搬送速度を自由に変えること
ができない結果、生産性が慾い欠点かあった。
付けをする場合、キャリアを斜めに下降（６、プリント
基板をはんだ液面に可及的に接近させ、次に水平に移動
しながらはんだ付けを行った諌−斜めに土昇させてもと
のレベルまで戻すことが行われている。この場合、従来
は搬送用レールをはんだ槽のところで切欠き、この切欠
いた部分に回転するカムを設け、このカムの回転により
下降、上昇するｐｆＶｌｌレールを設けたものなどかあ
イ〕が、この可動レール上を走行する間のキャリアは１
台に限られるので、キャリアを近接させてはんだ付は装
置上に配置することができないため、一定の間隔を保持
する必要が゛ある。したがって、はんだ付は装置上に配
設されるキャリアの台数が限定されることと、また、可
動レールを駆動させろカムとこのカムを回転させるモー
タが必要であることと、さらにキャリアを搬送させる搬
送チェノの速度と可動レールの下降、上昇の速度とのタ
イミングを調整する機構を必要とするばかりでなくキャ
リアの台数を増やしたり、搬送速度を自由に変えること
ができない結果、生産性が慾い欠点かあった。
この発明は、上記の欠点を解消するためになされたもの
である。以下、この発明について説明する。
である。以下、この発明について説明する。
第】図（ａ）、 （ｂ）はこの発明の一実施例を乃く
すもので、第１図（ａ）は平面図、第１図（ｂ）は＠四
回である。これらの図において、１はプリント基恨、２
は前記プリント基板１を麿脱自在に鉄扉り搬送するキャ
リア、３，４は前記キャリア２の左右に１対ずつ備えた
搬送用の前輪と後輪、５は前ｍｌ”サヤリア２０走行方
向に対しキャリア２の後方二 部分の左右に備えた１対の案内車輪、６は係合片、Ｉは
係止穴、８は搬送用チェノ、９はピン、１゜ははんだ槽
、１１は前記左右や前輪３．後輪４を案内し、搬送用の
チェノ８によりキャリア２を搬込する搬送用レール、１
２．１３は前記キャリア２０走何方向に対し”（前方と
後方に設けた台形の四部で、搬送用レール１１に前輪３
と後輪４とをそれぞれ案内する斜面１２ｍ、１３ａ、水
平面１２ｂ、１３ｂ、 および斜面１２ｃ、１３ｃか
らなり、はんだ槽１０に対応して所定間隔で形成したも
のである。１４．’１５は前記各凹部１２，１３の上部
に設けた前方、後方の案内レールで１それぞれ〜端は各
凹部１２．１３の上方中央に設けた固定軸１６．１７に
回動自在に取り付けられ、他端は谷凹部１２，１３の債
斜面１２ｃ、１３ｃに当接するようにｍｘされている。
すもので、第１図（ａ）は平面図、第１図（ｂ）は＠四
回である。これらの図において、１はプリント基恨、２
は前記プリント基板１を麿脱自在に鉄扉り搬送するキャ
リア、３，４は前記キャリア２の左右に１対ずつ備えた
搬送用の前輪と後輪、５は前ｍｌ”サヤリア２０走行方
向に対しキャリア２の後方二 部分の左右に備えた１対の案内車輪、６は係合片、Ｉは
係止穴、８は搬送用チェノ、９はピン、１゜ははんだ槽
、１１は前記左右や前輪３．後輪４を案内し、搬送用の
チェノ８によりキャリア２を搬込する搬送用レール、１
２．１３は前記キャリア２０走何方向に対し”（前方と
後方に設けた台形の四部で、搬送用レール１１に前輪３
と後輪４とをそれぞれ案内する斜面１２ｍ、１３ａ、水
平面１２ｂ、１３ｂ、 および斜面１２ｃ、１３ｃか
らなり、はんだ槽１０に対応して所定間隔で形成したも
のである。１４．’１５は前記各凹部１２，１３の上部
に設けた前方、後方の案内レールで１それぞれ〜端は各
凹部１２．１３の上方中央に設けた固定軸１６．１７に
回動自在に取り付けられ、他端は谷凹部１２，１３の債
斜面１２ｃ、１３ｃに当接するようにｍｘされている。
１Ｂは前り己キャリア２０走行により回転するｐ−ラで
、千ヤリ７２の左右の下面２ａを支承し、かつキャリア
２の走イｉ方向に対しはんだ槽１ｏの手前に設けられる
。１９は前記キャリア２の案内用車輪５が走行する線上
で、かつ前方の四部１２の中央側方に固定して設けたサ
ブレールで、案内用車輪５を支承して案内するものであ
る。
、千ヤリ７２の左右の下面２ａを支承し、かつキャリア
２の走イｉ方向に対しはんだ槽１ｏの手前に設けられる
。１９は前記キャリア２の案内用車輪５が走行する線上
で、かつ前方の四部１２の中央側方に固定して設けたサ
ブレールで、案内用車輪５を支承して案内するものであ
る。
次に、この発明のはんだ付は装置用プリント基板搬送装
置ｊｔＫよりはんだ付けする工程を第２図ＬａＪ〜、（
ｅ）によりｈ９明す石、なお、第２図（ａ）〜（ｅ）は
はんだ付は工程におけるキャリア２とその前。
置ｊｔＫよりはんだ付けする工程を第２図ＬａＪ〜、（
ｅ）によりｈ９明す石、なお、第２図（ａ）〜（ｅ）は
はんだ付は工程におけるキャリア２とその前。
後輪３．４．＊内用車輪５と前方と後方の案内レール１
４．１５の動作を示す説明図である。
４．１５の動作を示す説明図である。
第１図に示すプリント基板１をｉ看したキャリア２は、
搬送用チェノ８により搬送用レール１１上を走行し、ス
ラックス処理装置、予備加熱装置を経てはんだ槽１ｏに
達する。
搬送用チェノ８により搬送用レール１１上を走行し、ス
ラックス処理装置、予備加熱装置を経てはんだ槽１ｏに
達する。
ここで、第２図（ａ）において、キャリア２は実線で示
すように後方の四部１３０手前で下面２ａがローラ１８
に支承されるとともに前輪３は搬送用［／−ル１１の水
平面１１ｍから水平位置を保って後方の凹部１３上を通
過し、中央の二点＠縁で示すようにそのまま後方の案内
レール１５の上を走行する。なお、このときキャリア２
は下面２ａかｐ−ラ１８に支承されながら走行するので
、前−３は凹部１３に落下しＣ＃斜することな（水平位
置を保持している。
すように後方の四部１３０手前で下面２ａがローラ１８
に支承されるとともに前輪３は搬送用［／−ル１１の水
平面１１ｍから水平位置を保って後方の凹部１３上を通
過し、中央の二点＠縁で示すようにそのまま後方の案内
レール１５の上を走行する。なお、このときキャリア２
は下面２ａかｐ−ラ１８に支承されながら走行するので
、前−３は凹部１３に落下しＣ＃斜することな（水平位
置を保持している。
次に、前輪３は水平面１１ｂを走行した後、第２凶（ｂ
）のように前方の凹部１２の斜面１２ａ上を走行りなが
ら下降する。このとき、後輪４はまだ水平面１１ａ上を
走行しているので、キャリア２に鉄層されたプリント基
板１は斜めに下降りながらはんだ槽１０のはんだ融液に
その先端部分がら浸γ貞さ才りる。
）のように前方の凹部１２の斜面１２ａ上を走行りなが
ら下降する。このとき、後輪４はまだ水平面１１ａ上を
走行しているので、キャリア２に鉄層されたプリント基
板１は斜めに下降りながらはんだ槽１０のはんだ融液に
その先端部分がら浸γ貞さ才りる。
次に、前輪３は前方の凹部１２の水平面１２ｂ上を走行
するとともに、後輪４は後方の凹部１３の？ｔ１ｍ１３
ａ上を走行りながら下降する。
するとともに、後輪４は後方の凹部１３の？ｔ１ｍ１３
ａ上を走行りながら下降する。
次に、第２図（ｃ）のように前輪３．後輪４ともに水平
面１２ｂ、１３ｂ上を水平に走行する。このときにプリ
ント基板１ははんだ槽１ｏのはんだ融液面に浸漬されて
はんだ付けされる。
面１２ｂ、１３ｂ上を水平に走行する。このときにプリ
ント基板１ははんだ槽１ｏのはんだ融液面に浸漬されて
はんだ付けされる。
さらにキャリア２は走行し、前輪３．後輪４ともに斜面
１２ｃ、１３ｃ上を斜めに上昇するので、プリント基板
、１も斜めに上昇しながらはんだ槽１゜のはんだ融液面
から次第に引き上げられる。
１２ｃ、１３ｃ上を斜めに上昇するので、プリント基板
、１も斜めに上昇しながらはんだ槽１゜のはんだ融液面
から次第に引き上げられる。
次に、第２図（ｄ）のように前輪３．後輪４は各案内レ
ール１４．１５を下方から押し上げて水平面１１ｃ、１
１ｂ上を水平に走行する。
ール１４．１５を下方から押し上げて水平面１１ｃ、１
１ｂ上を水平に走行する。
次Ｋ、第２図（ｅ）のよ〉Ｋ、案内用車輪５はサブレー
ル１９上を走行し、後輪４は前方の凹部１２上を通過し
、さらに第２図＜ａ＞の右方の二点鎖Ｍで示すように案
内レール１４上を走行し、水−ト面１１ｃ上にｉ！する
。なお、この場合、案内用車輪５がサブレール１９上に
支承されて走行するので、後輪４が四部に落下してキャ
リア２が傾斜することなく水平位置が保持される。この
よりにしてプリント基板１のはんだ付は工程を終了する
。
ル１９上を走行し、後輪４は前方の凹部１２上を通過し
、さらに第２図＜ａ＞の右方の二点鎖Ｍで示すように案
内レール１４上を走行し、水−ト面１１ｃ上にｉ！する
。なお、この場合、案内用車輪５がサブレール１９上に
支承されて走行するので、後輪４が四部に落下してキャ
リア２が傾斜することなく水平位置が保持される。この
よりにしてプリント基板１のはんだ付は工程を終了する
。
第３図は第２図ｂ）〜（ｅ）のはんだ付は工程において
、プリント基板１の動作を示す説明図である。この図に
おいて、プリント基板１は水平位置１ａから水平面に対
し傾斜しなから１ｂのように−めに下降し、はんだ槽１
０のはんだ融液に接しなから１ｃのように水平に進行し
、この後、再ひ帥斜しなから１ｄのように斜めに上昇し
、１ｅのようにもとの水平位置に戻る。
、プリント基板１の動作を示す説明図である。この図に
おいて、プリント基板１は水平位置１ａから水平面に対
し傾斜しなから１ｂのように−めに下降し、はんだ槽１
０のはんだ融液に接しなから１ｃのように水平に進行し
、この後、再ひ帥斜しなから１ｄのように斜めに上昇し
、１ｅのようにもとの水平位置に戻る。
この場合、＃方、後方の四部１２．１３の斜面の顔料角
度を変えておけば、前輪３と後輪４が同ｌイに下降をは
じめてもプリント基板１を斜めに下イ、上昇させろこと
ができる。このようにプリント基板１を斜めに下降、上
昇させるのははんだ切ねをよくするのとガス抜きを行う
ためである。
度を変えておけば、前輪３と後輪４が同ｌイに下降をは
じめてもプリント基板１を斜めに下イ、上昇させろこと
ができる。このようにプリント基板１を斜めに下降、上
昇させるのははんだ切ねをよくするのとガス抜きを行う
ためである。
以上続開したようにこの発明は、はんだ付は装■のキャ
ν７に前輪と後輪と案内車輪とを設け、−力、搬送用レ
ールには前輪と後輪とをそれぞれ東向する斜面、水平面
および斜面からなる前方と後方の凹部をそれぞれ所定間
隔で設け、この各四部には一端か固定軸に回動自在に取
り付け、られ、他端か前記凹部の斜面に当接する案内レ
ールを設け、さらに後方の凹部の手前にはキャリアを水
平位置に保持するｐ−ラを設けるとともに、案内用車輪
を走行させるサブレールを前方の四部の中央側方に設け
た構成としたので、前輪と後輪とがほぼ同時に下降、上
昇でき、したがって搬送レールの距離が短かくできると
ともに、前輪、後輪の走行により案内レールが自動的に
、しかも機械的に切０換えられるので、搬送し一ノνを
昇降させる装二 置が不用となって搬送チェノとレールの昇降とのタイミ
ングをｖＩ４整する機構が不要となり、キャリアの走行
速度を自由に変えてキャリア同士をプリント基板のはん
だ付は作業に差し支えない範囲に接近させて台数を増加
させることができるので、部品点数が少なくてすみ、生
産性を向上させろことができる利点な肩する。
ν７に前輪と後輪と案内車輪とを設け、−力、搬送用レ
ールには前輪と後輪とをそれぞれ東向する斜面、水平面
および斜面からなる前方と後方の凹部をそれぞれ所定間
隔で設け、この各四部には一端か固定軸に回動自在に取
り付け、られ、他端か前記凹部の斜面に当接する案内レ
ールを設け、さらに後方の凹部の手前にはキャリアを水
平位置に保持するｐ−ラを設けるとともに、案内用車輪
を走行させるサブレールを前方の四部の中央側方に設け
た構成としたので、前輪と後輪とがほぼ同時に下降、上
昇でき、したがって搬送レールの距離が短かくできると
ともに、前輪、後輪の走行により案内レールが自動的に
、しかも機械的に切０換えられるので、搬送し一ノνを
昇降させる装二 置が不用となって搬送チェノとレールの昇降とのタイミ
ングをｖＩ４整する機構が不要となり、キャリアの走行
速度を自由に変えてキャリア同士をプリント基板のはん
だ付は作業に差し支えない範囲に接近させて台数を増加
させることができるので、部品点数が少なくてすみ、生
産性を向上させろことができる利点な肩する。
第１図（ａ）、 （ｂ）はこの発明の一実施例を不１
もので、第１図（ａ）は平面図、第１図（ｂ）ハＩＩＩ
ＩＩ囲図、第２図（ａ）〜（、）ははんだ付は工程にお
けるキャリアの前、挟輪、案内用車輪、罰、後方の案内
レールの動作を示す説明図、ｌＡ３図は第２図（ａｌ〜
（ｅ）のはんだ付は工程においてプリント基板の動作を
ボずＭ関口である。 図中、１はプリント基板、２はキャリア、３は前輪、４
は後輪、５は案内用車輪、６は係止片。 Ｉは係止穴、８は搬送用チェノ、９はビン、１０ははん
だ槓、１１は搬送用レール、１２．１３は凹部、１２ａ
、１２ｃ、−１３ａ、１３ｃは斜１ｍ、１２ｂ、、１３
ｂは水平面、１’４．１５は案内レール、１６．１７
は固定軸、１８はｐ−ラ、１９はサブレールである。 第２図 第３図
もので、第１図（ａ）は平面図、第１図（ｂ）ハＩＩＩ
ＩＩ囲図、第２図（ａ）〜（、）ははんだ付は工程にお
けるキャリアの前、挟輪、案内用車輪、罰、後方の案内
レールの動作を示す説明図、ｌＡ３図は第２図（ａｌ〜
（ｅ）のはんだ付は工程においてプリント基板の動作を
ボずＭ関口である。 図中、１はプリント基板、２はキャリア、３は前輪、４
は後輪、５は案内用車輪、６は係止片。 Ｉは係止穴、８は搬送用チェノ、９はビン、１０ははん
だ槓、１１は搬送用レール、１２．１３は凹部、１２ａ
、１２ｃ、−１３ａ、１３ｃは斜１ｍ、１２ｂ、、１３
ｂは水平面、１’４．１５は案内レール、１６．１７
は固定軸、１８はｐ−ラ、１９はサブレールである。 第２図 第３図
Claims (1)
- 前輪と後輪とをそれぞれ左右１対ずつ備えたプリント基
板搬送用のキャリアと、このキャリアの走行方向に対し
て前記キャリアの後方部分に設けた１対の案内用車輪と
、前記左右の前輪および後輪をそれぞれ案内する搬送用
レールとがらなり、前記搬送用レールに前記前輪と後輪
とをそれぞれ案内する斜面、水平面および斜面からなる
前方の凹部と後方の四部とを所定間隔でそれぞれ設け、
一方、一端を前記各凹部のそれぞれ中央部に設けた固定
軸にＮＩＩＪ自在に取り付けられ他端を前記各凹部のそ
れぞれの斜面に当接し前記前輪または後輪の押し上げに
より回動せしめられる案内レールと、前記前輪が前記後
方の凹部を通過するとき落下しないように前記キャリア
を氷平位１ｌｌｔＶｃ、保持するため前記後方の凹部の
手前に設けたーーラと、前記後輪が前記前方の凹部に落
下しないように水を設けた−ことを特徴とするはんだ付
は装置用ブリット基板搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15804381A JPS5860594A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | はんだ付け装置用プリント基板搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15804381A JPS5860594A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | はんだ付け装置用プリント基板搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5860594A true JPS5860594A (ja) | 1983-04-11 |
| JPS6141667B2 JPS6141667B2 (ja) | 1986-09-17 |
Family
ID=15663035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15804381A Granted JPS5860594A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | はんだ付け装置用プリント基板搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5860594A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59225885A (ja) * | 1983-06-05 | 1984-12-18 | Yokota Kikai Kk | 自動半田付け方法及び装置 |
| JPS59225884A (ja) * | 1983-06-05 | 1984-12-18 | Yokota Kikai Kk | 自動半田付け装置におけるキヤリアの搬送装置 |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP15804381A patent/JPS5860594A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59225885A (ja) * | 1983-06-05 | 1984-12-18 | Yokota Kikai Kk | 自動半田付け方法及び装置 |
| JPS59225884A (ja) * | 1983-06-05 | 1984-12-18 | Yokota Kikai Kk | 自動半田付け装置におけるキヤリアの搬送装置 |
| JPH023664B2 (ja) * | 1983-06-05 | 1990-01-24 | Yokota Kikai Kk | |
| JPH0353067B2 (ja) * | 1983-06-05 | 1991-08-13 | Yokota Kikai Kk |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6141667B2 (ja) | 1986-09-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4311266A (en) | Soldering apparatus | |
| US4311265A (en) | Soldering of printed circuit boards | |
| US4512510A (en) | Printed circuit board soldering apparatus | |
| JPS595064B2 (ja) | プリント基板のはんだ付け装置 | |
| JPS5860594A (ja) | はんだ付け装置用プリント基板搬送装置 | |
| US20020110636A1 (en) | Nozzle for soldering apparatus | |
| US5611475A (en) | Soldering apparatus | |
| JPS6230071B2 (ja) | ||
| JPS6245811Y2 (ja) | ||
| JPS5824461Y2 (ja) | プリント基板のはんだ付け装置 | |
| JPS5887895A (ja) | プリント基板の搬送装置 | |
| JPH0691313B2 (ja) | 自動半田付け装置 | |
| JPS608904B2 (ja) | プリント基板の半田付方法および装置 | |
| JPH0329006Y2 (ja) | ||
| JP2682085B2 (ja) | リフローはんだ付装置 | |
| JPS6113159Y2 (ja) | ||
| JPH0238310B2 (ja) | ||
| JPS6127149B2 (ja) | ||
| JPS5841015Y2 (ja) | 半田付け装置 | |
| JPS6116918Y2 (ja) | ||
| JPS6210746B2 (ja) | ||
| KR940006225B1 (ko) | 납땜방법 및 장치 | |
| JPS6121743B2 (ja) | ||
| JPH0132375Y2 (ja) | ||
| JPH10209631A (ja) | リフロー自動半田付け装置 |