JPS5860471A - デイスク記録装置 - Google Patents

デイスク記録装置

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JPS5860471A
JPS5860471A JP15977581A JP15977581A JPS5860471A JP S5860471 A JPS5860471 A JP S5860471A JP 15977581 A JP15977581 A JP 15977581A JP 15977581 A JP15977581 A JP 15977581A JP S5860471 A JPS5860471 A JP S5860471A
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JP
Japan
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track
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light
signal
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Pending
Application number
JP15977581A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Kimoto
木本 輝代志
Katsuzo Mizunoe
克三 水ノ江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Nippon Kogaku KK
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Publication date
Application filed by Nikon Corp, Nippon Kogaku KK filed Critical Nikon Corp
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Publication of JPS5860471A publication Critical patent/JPS5860471A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/085Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ディスクψメモリのディスク言己録装置に関
する。
情報を光学的に記録でさるディスク・メモリとして、縦
短のものには記録・再生可能なりRAWディスク、ある
いは記録−再生・消去の可能な光磁気ディスクがある。
また、以上のものと違って情報は磁気的に記録され、ト
ラッキングのための信@が光学的に記録されたディスク
争メモリも知られている。
従来、こtLらのデ・rスフに情報を記録する場合には
、回転するディスク上に光学ヘッドによってスポット状
に絞ら′nたレーザー争ビームを照射し、該光学ヘッド
をディスク半径方向に間けつ的または連続的に変位させ
て情報トラックを同心円状もしくは螺旋状に形成してい
く。高密度の情報記録のためにはなるべくトラック間隔
を小さくとるととが必要であるが、そのためにはディス
ク回転機構の偏心やブレ、また光学ヘッドのブレを低く
抑えなければならない。そのためには高度の工作精度が
要求され、そ九によって装置のコスト・アップを招来し
た。
本発明は、情報トラックの間隔を小さくすることによシ
高密度記録が可能であって、しかも低コストのディスク
記録装置を提供することにある。
そのために本発明では、既設のトラックのディスク牛径
方向の位置を検出し、その検出出力にノんづいて芳:学
ヘッドを」:?Ii”! I!’/:設置・ランクと所
定間隔おりfc箇所にトラッキングする。
以下に、本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図は、本発明の一夾加1例の概略図を示してbる。
本寮施例は、上シ1(のI) RAWディスクに情@を
記録する際またはそのデーrスクヘ記録された情報を再
生する際に使用可能なトラッキング制御信号発生装置で
ある。内・1図において、情報トラックを記録′+たけ
再生するための光源と1.ではレーザー・ダイオード1
をm5てhる。ここから出たレーザー光は、牙1ビーム
・スプリッタ2、コリメータeレンズ3、珂・2ビーム
・スプリンタ4そして対物レンズ5を透過して微少な;
ζポット光となシ、ディスク6上に照射する。このスポ
ット光によシディスク6」二の情報再生、およびディス
クへの(IV報記録が行なわれる。以後この照明するた
めの光源としては、発光ダイオード7を用すてbる。こ
こから出た光は、刃・1ビーム中スプリツタで2反射さ
九、レンズ6・を通過し、スプリッタ4およびレンズ5
を透過してディスク6上の所定領域を照明する。
この照明光は、先の(′!11′報光と波−Mが異なる
3゜之・2図はディスク6の情報光と照明光とが照射し
た部分を示している。同図におりて情@ ′yt、1 
aは、照明領域7日中を照射するよりに構成されている
。この照明領域7aは、ディスク6上に形成された隣合
う6本のトラック箔、 T2 、 Tl  を包含する
広さを持っている1、ディスク6で反射された情報光と
照明光とは、再びレンズ5を透過し、スプリッタ4で反
射さ九、集光レンズ8を透過してビーム脅スプリッタ9
に至る。スプリッタ9は、波長により反射率が異なり、
情報光の大部分を透過させ、照明光は完全に反射するよ
うになって込る。スプリッタ9の反射光すなわち情報(
3) 光の一部分と照明光の全部分は、レンズ8の焦点位置に
配置されたリニアーイメージ骨センサ(以下LISと略
記する)10」〜に牙2図に示した情報光1aと照明領
域7aの4+);大像となって結像する。ここでも情報
光1aの照度は、照明領域7aのそれよりも高し。
第6図に示すように■、IO20は、それを構成する受
光素子の配列方向とそ7Lに結像1゜たトラックT、〜
′11□の像の方向とが直交するように、換言すると各
受光米子の配列方向とディスク60牛径方向とが一致す
るように配置されている。LISloは、1G明領域7
aにおけるトラックT、〜T工の像と情報光1aとに対
応した時系列的な光電出力を所定の周期で繰シ返し出力
し、トラッキング・エラー信号発生回路11に送られる
C、該1[11路11は、LIBIDの出力から情報光
1aが所望のトラックからどの方向にどれだけのitt
 f nたかを示す信号すなわちトラッキング中エラー
(fj号を作シ出す。光学ヘッド駆動装置12は、(4
) このトラッキング・エラー信号に応じて破線で囲ま几た
上述の要りく全体から成る光学ヘッドOHをディスク6
の中径方向に変位させる。
尚、スプリッタ9を透過した情報光は、情報再止用受光
素子に導かn5再住時にはそこで光電変換さ九て再生用
信号となる。
次にトラッキング嗜エラーイH号発生回N11の具体的
な実施例につ込て可・4図を参照しながら説明する。
まず第3図に示すトラックから情報を再生する場合を例
にとって情報光1aを正しくトレースさせるトラッキン
グ動作につhて述べる。可・4図におりて、再生モード
を選択すると操作手段100からその旨を表わす操作信
号100aが制#回路101に送ら九る。該回路101
は、これを受けると切換信号101aを発し、第1と第
2の録再切換スイッチ102゜102sを再生用端子P
に切換える。また制御回路101は、とnと同時に回路
内に設けら九たパルス・ジェネレータからLIS駆動同
路104にクロック−パルス101bを供給する。該回
路104は、このパルス101bに基づbてLr810
に周期゛Vのスタート・パルス104aとクロック響パ
ルス104bとを送る。LISloを構成する各受光素
子は、感光面に、照射さ−IL7と光に対応1−だ電荷
を周期Tの間蓄積する。そしてこの蓄積電荷すなわちオ
・3図に示した照明光によるトランクT、〜T、の像と
それに′i畳した情報光1aとに対応した光電出力をパ
ルス104bに従ってディスク6の内周から外周方向(
トラックT、からT、の方向)へ走査し、時系列的に出
力する。この光電出力は周期Tで経シ返り、出力され、
増幅器105を介l−て分離回路106へ送ら九る。咳
回路106は、この光電出力から情報光の位W、を表わ
す+t¥報光位置付号106aとトラックの位置を表わ
すトラックイQ′置イ#月106bを作シ出す。
第5図にL I S 10のスタート−パルス情報光位
置信号位置イn号106a、そしてトラック位置信号1
06bのタイミング・チャートを示す。トラック位置4
8号106bは、スイッチ102を介してシフトレジス
タ107の入力端子に送られる。レジスタ107は、L
Is 10に投影されるトラックの数と等し込3つのフ
リップeフロップから成り、坩・5図に示すようにトラ
ック位置信号106bのパルスが入力する度に、各フリ
ップ・フロップの出力端子の出力107a、107b、
107Cが順次H1となる。シフトレジスタ107の内
容は、LIS駆動回路104からのスタート中パルス1
04aによって周期Tでリセットされる。従ってその時
出力107a〜107cは全てLoになる。出力107
a〜107cは、そnぞnセレクタ108へ送られる。
この時セレクタ108は、制御回路101からのセレク
ト信号101Cに応じて出力107a〜107cのうち
からトラッキング目標となるトラックに対応する1つの
出力を選択して立上シ検出回路109へ送ル込む。ここ
ではセレクト信号101cが、中央のトラックT、に対
応する出力107bを選択するように設定さt″してい
る。立上り検出回路109は、之・5図に示したように
出力107bの立、)ニジに同期した目標トラック位置
イ1す号109aを発生し、これを位相電圧変換器11
0の負端子へ送る。一方該変換器110の正端子には情
報光位置信号106aが入力さ九ておシ、変換器110
は目標トラック位i信号109aと情報光位置信号10
6alの位相差△θに対応した電圧の出力110aを発
生ずる。
この出力110aは、差動増幅器111の負端子に送ら
ル、制御回路101から正端子に入力しているOCV’
Jの基準(n号101dとの差出力を発生する。この出
力がトラッキング−エラー信号11aとなる。
第1図に戻って光学ヘッド駆動回路12は、このエラー
信号が0〔v〕になる゛まで光学ヘッドQ !(をディ
スクの半径方向に変位させ、牙3図の情報光1mをトラ
ンク1゛2  に正しくトレースさせる。情報光1aは
、トラックT。
に記録された情報に応じて変調され、その変調された情
報光を光電変換することによシ再生信号が得られる。
次にトラッキング・エラー(g号発生回路11による任
意のトラックをトレースするためのアクセス動作につい
て説明する。
ここでは牙6図106 b (1)に示した中央のトラ
ックT2  をアクセスしている状態からディスクの外
周方向へn本分隔てたトラックをアクセスする場合につ
bて述べる。そのために操作手段100でその旨の指令
を入力する。制#回路101からその指令に対応した操
作信号100aを受は取るとセレクタ10Bへセレクト
信号101cを送り、可・3図に示した外周側のトラッ
ク’I’、に対応する1070の出力を選択させる。(
尚、内周方向に隔たったトラックをアクセスする場合は
、内周側のトラックT、に対応する107aの出力が選
択される)その結果トラッキング・エラ−信号が0〔v
〕になるように、1・1図の光学ヘッドOklを外周方
向へ移動させる。この移動に応じてトラック位置イぽ号
106bは、牙6図106b(1)から1061) (
5)へと変化する。ここでハツチングを施しだパルスだ
けを取出したものが目憚トランク位置侶号109aとな
る。同図+06b(5)ではトラックT、の外周側にM
 frい、106b(4)まではLISl 0に投影さ
れていなかったトラックに対応するパルスが右端のパル
スとな9、またトランクT□は、LISに投影されなく
なるので、それに対応するパルスはなくなって、トラン
クT2  に対応するパルスがそれにとって代っている
。このと色もセレクタ10Bは、あくまで右端のパルス
に対応する1 07cの出力をヱに択するので、目標ト
ラック位に信号109aは、トランクlit、からその
外周側に隣合うトランクに対応するものとなる。従って
、尚初目似としていたトラックT、に近づくにつれ、減
少していた位相電圧変換器110の出力110aのレベ
ルが再び2π/3の位相差に相当する分だけ増大する。
従って、光学ヘッド駆動装置12は、光学ヘッドOHを
外μ」方向へ移動させ就ける。
この現象は、LISI Oの右端に截r/cなトラック
が投影される度すなわち光学ヘッドOklが1トラック
分外周方向へ変位する度に起る。
本実施例では、これに層目してトラツ牛ングφエラー偵
号11aの増大の回数を計数することによシ、光学ヘッ
ド011 /lK何トラック分移鯛したかを@出するよ
うにした。刃・7図に光学ヘッドOHの移動につれて鋸
困状に変化する位相電圧変換器出力110a(これはト
ラツ牛ング◆エラー侶号11aと尋しい)ヲ示す。、/
114図に示すように、この出力1ipaは、微分回路
115に送られ、試回路115は、牙7図に示すような
出力113aを発生させる。
ところで、牙7図に示す変換器110の出力110aは
、外周方向へ光学ヘッドOHを移動させた場合の波形で
あって、1トラック分の変位ごとに正方向へレベルが増
大しているが、内周方向へ移動さぜた場合は、逆に負方
向への変化を示す。従って、この場合は、微分回路11
3の出力もパルスが負方向へ立上がる。
1・4図vc戻ッテ、’$% 115 ノ出力ti、 
iE負パルス分離回路114に送られる。核回路114
は、正負のパルスを分11if#、 して、それぞれ別
の出力端子からアップ・タウン・カウンタ115へ送p
込む。ここでei倣分回路115の出力112aがすべ
て正のパルスであるので、そのまま正負パルス分離回踏
114の出力114aとしてアップ・タウン・カウンタ
115の加算用の入力端子U/\込られる。カウンタ1
15は、出力114mのパルス数を計数することにより
、光学ヘッド011が外周方向へ移動するにつれて横1
.IJ ’:)だトラック数をlit数する。カウンタ
115のhF数出力115aは、制御回路101へ送ら
れる。これを受けて制御@f!1f11D1は、予かじ
め操作信号100aによシ設定された所望のトラック数
1本と比較し、一致した時点でセレクタ108へセレク
タ107の7f、1力107bを選択するセレクト信号
101cを送る。以後は前述のトラッキング動作が行な
われる。このときのトラック位置信号が、刀・6図の1
06b(6)から106b(9)にかけて示さ九ている
C1位置信号l06b(6)が出力された時点で光学ヘ
ッドOHは、n−1本のトラックをt7I!切ってhる
3、ここでIII# @路101によシセレクタ108
はLISl0に投影された中央のトラックに対応する出
力107bを選択させられる。従って、トラック位置信
号106b(8)の中央パルスと情報光信号106@の
パルスとの位相差がなくなるように光学ヘッドOHが微
動する。、そして位置信号106b(9)が出力される
状態になると、中央のトラック上釦情報光が完全に重な
ってアクセス動作が完了する。
尚、制御回#)101は、光学ヘラ1(0)rがディス
クの最内周に戻されたときに、カウンタ115ヘリセツ
t−パルス101Cを送シrtt数内名Cをクリアする
また、実際には、カウンタの1l−aB直夏1+1とな
る。これ(:11、アクセス動作の最初、光学ヘッドO
Hが起動する前にセレクタ108が選択するシフトレジ
スタ107の用力會107bから107clC切換えた
際、位相i・+“CJ1ミ変換器110の出力がか、J
曽することにより、立上った微分回路116の出力11
38の最初のパルスが計数されたためである。そのため
制す111回路101は、創数値から11」を引いて予
め設定されたトラック数と比較してhる。
以上述べたアクセス動画の例として、同心円状のトラッ
クにそれぞれ1フレ一分のビデオ信号が記録されたビデ
オ拳ディスクを通常のスピードで再生する場合’ft*
げて説明する。
この場合は、トラックに記録され次垂直同期信号の再生
に同期して1トラック分光学ベッドOHを変位させる操
作信号を制御回路101へ入力させれば良い。そうす才
りば光学ヘッドOHは、1トラック分の情報すなわち1
フレ一ム分のビデオ信号を再生する度に自動的に隣のト
ラックへ移って行き、清ら〃)な動画再生が実現できる
次に本実施例でDRAWディスクに情報を記録する場合
につ込て説明する。1このディスク60には牙8図(a
)に示すような円形の基準トラック60aまたはオ8図
(b)に示すような螺旋形の基準トラック6[1bが予
め設けられて因る。本実施例は、これらの基準トラック
と等間隔の情報トラックを形成する。
之・4図におして、記録モードを選択するとその旨を表
わす操作信号100aが、制御回路101に送られる。
制御回路101は、これを受けると1ず切換スイッチj
 02.103を再生用端子Pに切換える切換信号10
1aを発する。光学ヘッドORは、当初ディスク60の
最屯内側の周に位置してbるが、記録動作開始と同時に
上述のアクセス動作l叩IJ始され、外周側に向って駆
動される。このアクセス動作は、以下に述べる構成によ
、り頭出しが完了するまで、すなわちトラックのない箇
所がアクセスされるまで行なわれる。シフトレジスタ1
07の出力107bは、J)フリップ・フロップのD端
子に接続さfしてbる。またそのOKi子には制御@路
101からり日ツク・パルス101eが送シ込まnてい
る。
このパルス101eは、スタートやパルス104aと同
周期でわずかに位相が進んでhる。従ってレフトレジス
タ107がυセットされる直前にシフトレジスタ107
bの出力がり。
である場合、すなわち中央のトラックがない場合Dフリ
ップ・フロップの出力はLo  となる。制御回路10
1は、Dフリップやフロップの出力116aがLOにな
った時点で1:記アクセス動作を停止させ、切換信号1
01aによシスイッチ102,103を記録用端子Bに
切換える。これで頭出しが完了する。牙9図にとのとき
の情報光位置信号106a、トラック位置信号106b
が示されてbる。
該信号106bの左端(内周側)には上述の基準トラッ
クに対応するパルスが生じてbる。。
以下に述べる構成でこのトラック位置48号106bを
元にして仮想の目標トラック位置48号が作成される。
刃・9図に示されたトラック位R信号106bは、スイ
ッチ102を介してアンド嗜ゲート117の一方の入力
端子と几Sフリップーフロップ118のS端子に送られ
る。アンド・ゲート117の他方の端子には単安定マル
チ・バイブレータ119の出力119mが入力さ九る。
この出力119aは、スタート・パルス104aに同期
して間経過すると立下る。アンド嗜ゲート117の出力
117aは位相同期3て5倍発振器120に入力される
。該発振器120は、出力117aに基りて牙9図に示
したような通常のトラック位置信号と等価の信号120
aを出力し、TL8フリップ・フロップ118のR端子
に送る。このRSフリップ・フロップの真理値表は下記
のごとくであるので、この出力118日は牙9図に示し
たようになる。
出力118aは、立下シイ・禽出回路121へ送られる
。該回路121は、出力118aの立下シに同期して立
上る牙91y1に示すパルスを含む信号121mを発送
させる。この信号121aが、基準トラックの夕1周側
に隣合って記録さnるべき最初の情報トラックの位置を
示す仮想目標トラック位置(it号となる。この仮想目
標トラック位置信号121mは、スイッチ103を介し
て位相電圧変換器110へ送られ、上述のトラッキング
動作で17を線光位置信号106aとの位相差Δθがな
ぐなるように光学ヘッドOHが駆動さルる。これで記録
の準備が完了する。
そL7て記録する情報に応じて変調されたイn線光によ
って仮想目標のトラック上に情報が書込ま九て行く。こ
のときの1・N線光の強度は再生時のそれよりも高い。
1トラツク分の記録が完了すnば、2・9図(b)に示
すごとくトランク位置信号106bのパルス数は1周期
に2個となる。しかしながら、6て1倍発振器120に
は単安定マルチ・バイブレータ119とアンド・ゲート
117の働きによp内周側のトラックに対応するパルス
だけが入力するので、第9図(b)に示すように3て1
倍発振器120の出力120aは変化することはない。
従って第9図(b)に示したように仮想目標トランク信
号121日は、先程記録したトラックの外周側に隣合っ
たところに立上がるパルスが生ずる。これでtた新たな
仮想トラックが設定さfl、たことに(19) なる。そ1−で前述のトラッキング動作によシこの仮想
トラックの位置に+II相光がff1(射され、情軽記
録が行なわ)1.る。以上の31b作が緑pオζさit
て1トラツクを単位と1−た情報E[3#が連続的に行
なわnる。
もちろん、途中まで情報トラックが記録さ21、た使用
途中のディスクにも同(、+!の動作で前回の記録rc
引続いて記録を再開させることができる。
次に、牙4図に示したトラッキング−エラー回路11の
別の′iA施例を才10図を参照しながら説明する。刃
・4図の実施例と同一の構成につじては説明を4i略1
−1ここでは両者の差44につじで述べる。刃・10図
にお匹て、本タロ施例と2・4図の夾lJm例との差異
は、セレクタ10B’?:省略し、その中央のフリップ
拳フロップの出力107bのみを立上シ検出回路109
にIK接大入力せたところにある。アクセス動作時に、
プ(・4図の制6111回路101は、セレクタ108
へ出力107 o ’:l fcは107a(20) ?r−選択するセレクト信号を送るが、その代ルに牙1
0図の開側ノ回路101は、差動増幅器差動増IJ器1
11の正端子へ第4図の実施例が上記セレクト信号を出
力していたと同じ期間2π/3以上または一2π/3以
下の位相差に和尚する電圧を入力させる。これによシ全
く之・4図の実施例と等し−動作がなされる。
次に分N1回路106の具体的な実施例について説明す
る。
まず情報光と照明光との強度差を利用して情報光位置信
号とトラック位置信号を作り出す回路につ込て刀・11
図を参照しながら述べる。前置増幅器105を介した1
、l510の出力105aは、第1のピーク検出器20
1に入力される。この出力105aは、第11図に示す
ようにトラックの像に対応する照明光成分と情報光成分
とが重畳した形で表われる。該回路201は、LISI
OK照射する照明光のレベルよp高bレベルで発生する
信号のピークを検出して牙12図に示すような出力を発
生する。これはそのまま情報光位置信号106aとして
出力さiする。肢イa号201は、遅延回路202へ送
らノア1、そこでスタート◆パルス104aの周Jl#
 Tからイ)す観光/iす分のパルス巾の半値rfjだ
け差引いた時間だけ遅延さ几、刀・12図に示すような
遅イルイrt++2o2aとなる。等画信号発生回路2
03は、この遅延回路202のパルスの立上りに回期1
.て情報光成分のパルスtfJと等しい矩形パルスを作
成し、とfLを遅几フィルタにかけて情報光成分と等価
な第12図に示すようなqφ価の信号203af出力す
る。4% 1% (+i号203aの振巾は、イ″R報
光強度をモニタするモニタ回路204の出力によシ情報
光成分の振巾と等しくなるように制御される。こ九は、
情報再生または記録のために変調のかかった情報光の振
巾変化に追従できるようにするためである・等画信号2
03aは、引算器205の負端子へ送らnる。引jjl
L器205は、その正端子に入力している光電出力10
5aから等画信号206aを差引−て出力する。この出
力は、オ・12図に示すようにトラックの像に対応した
照明光成分だけになる。光電出力205aは、牙2のピ
ーク検出器206に送られ、該回路206は、刃′12
図に示すよ5なトラック位置信号106bを出力する。
j′15図に分離回*io6の別の実施例を示す。との
回路は、照明光に変調をかけることによシ情報光成分と
照明光成分とを分離させ、情報光位置信号とトラック位
R信号とを作り出すものである。
之・13図において、照明光源駆動回路601は、駆動
回路104からのスタート信号104at−受けて第1
4図に示すよ!5な周期TでON。
OFFを繰シ返す出力601aを作成し、このタイミン
グで照明光源7を点滅させる。従って1.l810の前
置増幅器105を介した出力105aには、第16図に
示すように情報光成分と、トラックのパターンに対応す
る照明光成分とが重畳する期間と、情報光成分の(26
) みの期間とが周期11で交互に異わルる。この出力10
5aは、1周期遅帆回路6υ2に入力される。該回路3
02は、出力IEJ5a’r;之・14図に示すごとく
周ル」Tだけ遅延6せた出力602aを作シ、滅μ器6
06の正端子とセレクタ604(D一方の入力端子へ送
シ込む。減算器6υ6の負端子とセレクタ3υ4の他方
の入力端子には出力105aが入力してLn、6゜従っ
て減算器606は、第14図に示す出力60i6aをり
I′i庄させ、こ2Lt祠・旬反転器605に送シ込む
。販反転器605は、第14図に示すように出力606
aと同位相で符号反転を緑り返す符号反転(rj号6υ
5aを作成し、これf 61] 6 aと扛1台わせる
。その結果、符号反転器605は駆動回路6u1からの
出力601aに基いて第14図に示すように連続したj
損明光成分’tf′#in出し、とnt第1ビーク検出
婚606へ送る。I4A枳出器606からは、第14図
に示すようなトラック位置信号106bが出力さtLる
(24) 一方セレクタ304は、駆動回路301からの出力30
1aによって周MATで切換えら71、悄@光成分のみ
が宍われるJUJ Iujの出力302aと105aの
出力を交互に選択して第2ピーク検出器307へ送る。
該検出器307からは第14図に示すような情報光位置
信号106aが出力さ九る。
次に情報光成分と照明光成分と照明光成分とを両者の波
長が異なることを利用して分離する実施例について説明
する。
第15図において、LIS40Dは、上記LI S 1
0と同様にディスクからの情報光と照明光とを受ける。
該LIS400には情報光のみを透過させる光学フィル
タが受光面に設けらnた受光素子400aと、照明光の
みを透過させる光学フィルタが受光面に設けらnた受光
素子400bとが交互に配列されている。
第16図は、LI8400から情報光成分と照明光成分
とを得る回#?!を示している。同図におtnてLIs
400は、ms回路401からのクロックやパルスとス
タートイ4号によって上述のLISloと同様に駆動ざ
九る。
I、18400の出力は、BU置増幅得を介して第1お
よび22のサンプル費ボールドIL4j路402゜40
3に入力される。該回路402,403は、駆動回路4
01からLIS4QQに送らRLるクロック・パルスの
半分の周期であって、互匹に位4[が180°ずnた2
つのクロック争パルスによって駆動さnlそRL−Pa
受光累子400aと400bの出力を交互にサンプル・
ホールドする。従って3′1と牙2のサンプル・ボール
ド回路402,405からはそ)1−f:it連続的な
情報光成分と照明光成分とが得ら几る。またこれらは、
第1と刃・2のピーク検出回路4(74,405に入力
さル、前記す#を反光位置信号106a、t’ラック位
置(it号106bとして出力さnる。
2・17図に示しfcLIS401は、上記り工810
と同様にディスクから情報光と照明光とを受け、情報光
のみを透過させる光学フィルタが設けら2tたLIS4
01aと照9〕光のみを透過させる光学フィルタが設け
られた401bとから構成ざ九てbる。こnによるとL
I8401aからは!W報先光成分401bからは照明
光成分が直接得られる。
第17図、3・18図にLIf910の代、b ニ4累
子構成のフォト費ダイオード串アレイ300ヲ用い、こ
の出力からトラッキング慟エラ信号のみでなく情報読出
しのための情報光再生信号も得られる実施例を示す。3
・17図は、情報光1aがトラックT、に正しくトラッ
キングさnた状態を示している。同図から分るように7
レイ600と情報光+2!Xiとは第1と3・2のフォ
ト・ダイオード60口aと600bK情報光が常に等し
込光量でハα射するように配置さnてhる。正しくトラ
ッキングさnた状態で牙1と刃・2のフォト・ダイオー
ド600a、30[]bにはトランクT、の光1&!が
、第2とオ6のフォト拳ダイオード!00ct300(
27) dにトランクT、の光像がそノ′しそれ等しい光量で照
射するように設定さ几てbる3、第18図におhて、ま
ず再生時のトラッキング動作について説明する。再生七
−IIが選択さtしると牙1と3・2の切換スイツ−y
−6CM、  602は、再生用端子Pへ切換えら7’
Lる。第1のフォト中ダイオード300aの光電出力は
、刃・1の前置増幅器と第1勿換スイツチ601カを介
して第1とオ2加、1′Y器606 、GO4の一方の
入力端子へ送ら71.る。3・2のフォト・ダイオード
6001)の光電出力は、刀・2の前置増幅器と第2切
換スイツチ602と金片して第1加賀器601の他方の
入力端子と刀・3力n算器605の一方の入力端子へ送
らnる。
オδのフォト優ダイオード6(10cのIH力は刃・6
の前置増幅器を介して第2加算i:D 604の他方の
入力端子へ送られ、1・4のフォト・ダイオード600
dの出力は、2・4の前置j曽幅器を介してオ6加3♀
器50ffの他方の入力端子へ送られる。
(28) 之・2刀17算器604は、第1と3・20フオトeダ
イオ一ド300g、3[]Ocの光電出力を加算し、そ
の出力をバンド中パス・フィルタ6[]6に送る。該フ
ィルタ6 Q 6 ハ、H@ Fill光が1 il 
KHz程度の帯域で変調されて因るのでこの帯域の信号
のみを通すために設けられてbる。バンド拳パス・フィ
ルタ60らの出力は、矛1倹波N路f;Q:It介して
差動増幅器60gの正端子へ送ら九る。
第3加n分116G5は、牙2と3・3のフォト拳ダイ
オ−N 30すり、 、 3oiod O光電出力’t
” j曽triして加算し、その出7Jf:バンドーパ
ス中フィルタ606と同様のバンド・パス響フィルタ6
09へ送る。該フィルタ60.9の出力は、刃′24に
波回路600を介して差励増り1a得60gの負端子へ
送らnる。従って第17図に示したように情報光1aが
トラックで2  を正しくトレースし之とξ差動増幅器
Goとの出力は0とfr、シ、トラッキング−エラーの
封と方向に応じてその出力のレベルと極性が変化すZ刃
・1の力ITn器60ろ(ま、情別連トラックによって
変調さ′n友情報光の変114 /i%J波故に応じ7
を信号帯域(りUえば12卸Ig )で動作し、情報光
の光電出力のみを増[1ノシて加算し、再生信号として
出力する。
再生時、本実施例では2本のトラックにそれぞn2個の
フォト拳ダイオード(I−1’j!I肖ててトラッキン
グ番エラーイd−号を得るので、トラッキング中エラー
の横用感度が高い。
次にil[l!録時のトラッキング動作につ匹て説明す
る。記録モードが選択さi”Lると、刃・1と牙2の切
換スイッチ601.go2は記録用端子几へ切換えらn
る。これによりJ′1と牙2のフォト会ダイオード50
0 a、 300bの光電出力は利用さ)Lなくなる。
従ってトラッキング嘲エラー信号は、3・2と埒・3の
フォト・ダイオード500c 、500 dの出力差と
なシ、肩出力が一致するとトラッキング完了とhうこと
になる。そしてフォト・ダイオード300c 、3[]
Odが1it(l′jIJ光を受けるトラックT、から
外周側(こ′iLは、内周から外周に向かってトラック
を形成してしく場合であって、逆の場合は内周側になる
)に1トラック分離さ几た筒所に記録する/IN報に応
じて変調された情報光が照射さn1ハツチングを施して
示した新たな情報トラックT2  が形成さ九て匹く。
第2とオ6のフォトeダイオード500 G。
300dと情報光1aとの距離は、常に一定であるので
、偏心によりトランクlp、がぶれるような場合でも常
に等間隔で新たなトラックで2  が形成される。
オ・20図は、本発明のトラッキング装置の別の実施例
を示して(八る。同図におして光源500からの光はコ
リメータ省レンズ501によって平行光束となって2次
元グレーティング502に入射する。グレーティング5
02は、該光束を9つに分割する。9つの光束は、と−
Aやスプリッタ503、対物レンズ504を介してディ
スク6上に照射さnるu刃−21(51) 図にはディスク上に、照射した9つの光束500a〜5
00Iと、ディスク6」二のトラックTI。
T、とがトラッキングが完了した状ノ;與で示さルてい
る。ディスク6で反射し之500a〜5001は、スプ
リッタ503で反射さ九て結像レンズ505企介して受
光器5〔J6に結像する。受光器506は、第21図に
示すように4つの受光ソ;子506a〜506eから榊
成さ7している。受光素子506aはトラックT、上に
照射する0次光500Cを受ける。
受光素子506b、506cは、トラックT。
の両側に0次光500Qに対し−て点対称に照射する@
行光500b、501]hiそnぞ7’L受ける。受光
素子506d、606eはトラックT、の1つ前のトラ
ンクT8  の両うlitに該トラックT2  上に照
射する回折光500fに対して点対称に照射する回折光
500c、 5001全ぞ几ぞ九受ける。
再生時には受光に;り子506bと5 [] 6 cの
出力差が0となるように光学ヘッドを変位さく32) せることによシ0次光500a’!zトラックT。
にトラッキングさせる。受光素子506aからは、トラ
ックTI  に記録された情報に応じた光電出力すなわ
ち再生信号が得られる。
記録時には受光素子506cと5060の出力差が0と
なるように光学ヘッドfr:変位させる。と71によ〕
記録する情報に応じて変調さ几た0次光5008を既設
のトラック(上記基準トランクまたは記録済トラック)
 Tgから常に所定間隔おりた箇91に照射することか
できる。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、比較的
簡単な(7り成で高精度のトラッキング中エラー信号が
得ら几る。
上述のように本発明によれば既設のトラック例えばiん
準トラックとトレースしながら該トラックから所定間隔
おいたfA所にイtv報を記録するので、ディスク回転
機溝の偏心やブレの影響を受けることなく高密度な情報
記録が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施しUの概略図、第2図はディス
ク上のトランクとそこにI(α射された照明光と情報光
とを示す説明図、第3図は光電変換手段とその上に結9
J! l−だトランクと情l?R元の像を示す1I32
 IJ1図、第4図は同実励例のトラッキング拳エラー
侶号発生I!J路のブロック図、 第5図乃至1・7図、および19図は、トラッキング・
エラー信号発生回路が発生する各種出力のタイミング彎
チャートを示す図、3・8図は基準トランクが設けら几
た記録前のディスクの説9j図、 第10図は別の実施例を示すブロック図、第11図は第
10図示の実施例の分Hす1路のブロック図、 212図は分離回路の各種出力のタイミング中チャート
を示す図、 之・13図は分離回路の別の実施例のブロック図、 刀・14図は分離回路の各劇出力のタイミング・チャー
トを示す図、 第15図は別の光電変換手段を示す説明図、オ・16図
は光電変換手段に適合する分離回路のブロック図、 第17図はさらに別の光電変換手段を示す図、 第18図は本発明の別実施例における光電変換手段とそ
の上に結像したトラックと(’* <、反光の像を示す
説明図、 第19図は同実施例のブロック図、 刃・20図は本発明の別の実施例を示す概略図、 オ・21図は第20図示の実施例の光電変換手段とその
上に結像するトランクと+It報光線光す図である。 〔主要部分の符号の説すJ〕 記録系 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−1,2,3,4,5検出系−−−−−−−−−−1t
 2t 5t 4,5z 10t 11トラッキング糸
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−12第1q図 − QI’lA/l 瓢 ↑   1 第20図 才21図 目 IZ −1oo” 438−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディスク上知情報を光学的に記録するための記録系と; 前記ディスク上のトラックのディスク半径方向の位置を
    光電的に検出する検出系と;該検出系の出力に基づいて
    前記記録系を前記トラックと所定間隔をおいた別の箇所
    にトラッキングさせるトラッキング系とを有することを
    特徴とするディスク記録装置。
JP15977581A 1981-10-07 1981-10-07 デイスク記録装置 Pending JPS5860471A (ja)

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JP15977581A JPS5860471A (ja) 1981-10-07 1981-10-07 デイスク記録装置

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52114305A (en) * 1976-03-19 1977-09-26 Rca Corp Optical recorder reproducer
JPS54111315A (en) * 1978-02-20 1979-08-31 Hitachi Ltd Image recorder
JPS55125546A (en) * 1979-03-20 1980-09-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd Information recorder
JPS5654643A (en) * 1980-07-14 1981-05-14 Teac Co Optical recording device

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