JPS5859606A - マイクロストリツプアンテナ - Google Patents
マイクロストリツプアンテナInfo
- Publication number
- JPS5859606A JPS5859606A JP15740781A JP15740781A JPS5859606A JP S5859606 A JPS5859606 A JP S5859606A JP 15740781 A JP15740781 A JP 15740781A JP 15740781 A JP15740781 A JP 15740781A JP S5859606 A JPS5859606 A JP S5859606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microstrip antenna
- order mode
- feeding
- power
- element antennas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q9/00—Electrically-short antennas having dimensions not more than twice the operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
- H01Q9/04—Resonant antennas
- H01Q9/0407—Substantially flat resonant element parallel to ground plane, e.g. patch antenna
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマイクロストリップアンテナに関し、特にアレ
イ化されかつ広帯域にかたって直線偏波動作する際に、
所望のモードと共に励振される不要高次モードに対して
この励振を抑制するマイクロス）リップアンテナに関す
る。
イ化されかつ広帯域にかたって直線偏波動作する際に、
所望のモードと共に励振される不要高次モードに対して
この励振を抑制するマイクロス）リップアンテナに関す
る。
一般にマイクロストリップアンテナの帯域幅はきわめて
狭い。
狭い。
とＱため従来は、基板の厚みを増した秒、誘電体の誘電
率を低くしたりするなどして該マイクロストリップアン
テナの広帯域化をはかっていた。
率を低くしたりするなどして該マイクロストリップアン
テナの広帯域化をはかっていた。
ところでマイクロストリップアンテナを広帯域化してい
った場合、ド電ナンド毫−ド４しくは所望の高次篭−ド
に加えてこれらド電すｙト屹−ドもしくは所望の高次モ
ードの固有共振周波数付近に固有共振同波数を有する不
要高次モードも共に励振されてしまい、例えば直線偏波
を得る場合には指向性が劣化するというような不都合が
生じる。
った場合、ド電ナンド毫−ド４しくは所望の高次篭−ド
に加えてこれらド電すｙト屹−ドもしくは所望の高次モ
ードの固有共振周波数付近に固有共振同波数を有する不
要高次モードも共に励振されてしまい、例えば直線偏波
を得る場合には指向性が劣化するというような不都合が
生じる。
このことはアレイ化されたマイクロストリップアンテナ
についても同様である。
についても同様である。
しかるに従来は、上記不要高次毫−ドの追従励振に対す
る対策はほとんど講じられなかった。
る対策はほとんど講じられなかった。
本発明は上記実情に鑑みてなされた鴨のであり。
アレイ化されかつ広帯域にわたって直線偏波動作する際
に、指向性に劣化を及ぼす不要高次毫−ドリップアンテ
ナを提供することを目的とする。
に、指向性に劣化を及ぼす不要高次毫−ドリップアンテ
ナを提供することを目的とする。
本発明によれば、基板の厚みを増したり、誘電体の誘電
率を低くしたりして広帯域化し、かつプレイ化したマイ
クロストリップアンテナの隣り合う一対の素子に対し、
互いの素子で対称となる位置に給電点を設け、双方給電
点における給電条件を互いに等振幅、逆位相とすること
により上記不要高次毫−ドを抑制する。
率を低くしたりして広帯域化し、かつプレイ化したマイ
クロストリップアンテナの隣り合う一対の素子に対し、
互いの素子で対称となる位置に給電点を設け、双方給電
点における給電条件を互いに等振幅、逆位相とすること
により上記不要高次毫−ドを抑制する。
以下、本発明に係るマイクロストリップアンテナについ
て添付図面の実施例を参照し、詳細に説明する。
て添付図面の実施例を参照し、詳細に説明する。
はじめに第１図、第２図を参照して本発明に係るマイク
ロストリップアンテナの原理を説明する。
ロストリップアンテナの原理を説明する。
例えば最低次モード（第１毫−ド）を所望モードとし皺
最低次モードでアレイ化されたマイク−ストリップアン
テナを動作した場合、１つの素子（以下第１素子とする
）における表面電流分布は第１図（−に示す態様となる
。ｔたこの最低次毫−ドで動作した場合、最も影響力の
大きい不要高次モード、すなわち上記最低次モードの固
有共振周波数に最も近い固有共振周波数を有する不要高
次モードは第２次高次モードであり、この表単電流分布
眸第、１図（ｂ）に示す態様となる。ただし第１図体）
および伽）において、心は上記任意の１つの素子におけ
る素子中心点、Ｐｌは給電点であり、皺給電点ＰｉはＯ
五線上の任意の位置にあるものとする。
最低次モードでアレイ化されたマイク−ストリップアン
テナを動作した場合、１つの素子（以下第１素子とする
）における表面電流分布は第１図（−に示す態様となる
。ｔたこの最低次毫−ドで動作した場合、最も影響力の
大きい不要高次モード、すなわち上記最低次モードの固
有共振周波数に最も近い固有共振周波数を有する不要高
次モードは第２次高次モードであり、この表単電流分布
眸第、１図（ｂ）に示す態様となる。ただし第１図体）
および伽）において、心は上記任意の１つの素子におけ
る素子中心点、Ｐｌは給電点であり、皺給電点ＰｉはＯ
五線上の任意の位置にあるものとする。
また他の素子゛（以下第２素子とする）に対し、上述し
た給電点Ｐ１と中心点０について対称となる位置に給電
点Ｐ２を配設し、しかも該給電点Ｐ２における給電条件
を上記給電点Ｐ１における給電条件と等振幅、逆位相と
した場合、上記最低次毫−ドおよび第２次高次モードで
の表面電流分布はそれぞれ第２図（−および（６）に示
す態様となる。
た給電点Ｐ１と中心点０について対称となる位置に給電
点Ｐ２を配設し、しかも該給電点Ｐ２における給電条件
を上記給電点Ｐ１における給電条件と等振幅、逆位相と
した場合、上記最低次毫−ドおよび第２次高次モードで
の表面電流分布はそれぞれ第２図（−および（６）に示
す態様となる。
ここで、第１図（嚇および伽）に示した第１素子の各表
面電流分布態様と第２図（〜および（６）に示した纂２
素子の各表面電流分布態様とを屁較して明らかなように
、上記それぞれの素子において、最低次モードでは互い
に同一の表面電流分布となるが。
面電流分布態様と第２図（〜および（６）に示した纂２
素子の各表面電流分布態様とを屁較して明らかなように
、上記それぞれの素子において、最低次モードでは互い
に同一の表面電流分布となるが。
第２次高次モードでは互いに逆の表面電流分布となる。
したがって、アレイ化されたマイクロストリップアンテ
ナにおいて上記第１および第２素子を互いに隣り合わせ
て配設し、しかも上記各給電点ＰＩおよびＰ２に上述し
た給電条件で同時に給電を施した場合、これら第１ｊ？
よび第２素子の間で、最低次毫−ドによる励振は２倍に
強め合い、逆に第２次高次（−ドによる励振は互いに打
ち消し合うといった現象がおこる。
ナにおいて上記第１および第２素子を互いに隣り合わせ
て配設し、しかも上記各給電点ＰＩおよびＰ２に上述し
た給電条件で同時に給電を施した場合、これら第１ｊ？
よび第２素子の間で、最低次毫−ドによる励振は２倍に
強め合い、逆に第２次高次（−ドによる励振は互いに打
ち消し合うといった現象がおこる。
これにより、不要高次モードである第２次高次モードは
消滅し、所望とする最低次モードだけが大きく励振され
る。
消滅し、所望とする最低次モードだけが大きく励振され
る。
なお、上述、した原理が他の偶数次のいかなる不要高次
モードを抑制する場合においても同様に通用するもので
あることは勿論である。
モードを抑制する場合においても同様に通用するもので
あることは勿論である。
また票１素子（第１図）においてＯＡＩｔ上ニ上敷複数
電点を設けたとしても類似した表面電流分布を示すもの
であり、この場合は上記第１票子の複数の給電点と中心
点０についてそれぞれ対称な位置になるよう第２素子（
第２図）にも複数の給電点を設け、これら各給電点に対
して上述した給電条件を一括して適用す九ばよい。
電点を設けたとしても類似した表面電流分布を示すもの
であり、この場合は上記第１票子の複数の給電点と中心
点０についてそれぞれ対称な位置になるよう第２素子（
第２図）にも複数の給電点を設け、これら各給電点に対
して上述した給電条件を一括して適用す九ばよい。
なお、上述の説明では便宜上第１および第２素子の各給
電点Ｐ１およびＰ２の配設位置をそれぞれの中心点０に
ついて対称となるようにしたが、これら各給電点Ｐ１お
よびＰＩの配設位置は必ずしもそれぞれの中心点０につ
いて対称でなく七もよい、すなわち、これら各給電点Ｐ
１およびＰ３の各配設位置がそれぞれの中心点Ｏについ
て逆方向でさえあれば上記給電条件の適宜な配慮により
十分な効果を得ることができる。このことは上記給電点
を複数とする場合についても同様である。
電点Ｐ１およびＰ２の配設位置をそれぞれの中心点０に
ついて対称となるようにしたが、これら各給電点Ｐ１お
よびＰＩの配設位置は必ずしもそれぞれの中心点０につ
いて対称でなく七もよい、すなわち、これら各給電点Ｐ
１およびＰ３の各配設位置がそれぞれの中心点Ｏについ
て逆方向でさえあれば上記給電条件の適宜な配慮により
十分な効果を得ることができる。このことは上記給電点
を複数とする場合についても同様である。
さて、直線偏波を得るためのアレイ化したマイクロスト
リップアンテナに上述した原理を適用して形成した本発
明に係るマイクロストリップアンテナの一実施例を第３
図に示し、以下詳述する。
リップアンテナに上述した原理を適用して形成した本発
明に係るマイクロストリップアンテナの一実施例を第３
図に示し、以下詳述する。
第３図において、１０はアレイ化されたマイクロストリ
ップアンテナであり、複数の素子（素子アンテナ）Ｋ（
Ｅｌ 、Ｅ２−）、基板１２、およびこ誘電体によって
構成される。またこのアレイ化されたマイクロストリッ
プアンテナｌｏは、同ＫＢ図に示すように互いにＩＩＩ
り合う素子Ｅ同士で対称な位置関係となる給電点Ｐ（Ｐ
Ｉ、Ｐ２．−）を具えている。なおこのマイクロストリ
ップアンテナ１０は、上記基板１２の厚みを増したり、
上記誘電体の誘電率を低くしたりするなどの手段が施さ
れ、適宜に広帯域化されている。
ップアンテナであり、複数の素子（素子アンテナ）Ｋ（
Ｅｌ 、Ｅ２−）、基板１２、およびこ誘電体によって
構成される。またこのアレイ化されたマイクロストリッ
プアンテナｌｏは、同ＫＢ図に示すように互いにＩＩＩ
り合う素子Ｅ同士で対称な位置関係となる給電点Ｐ（Ｐ
Ｉ、Ｐ２．−）を具えている。なおこのマイクロストリ
ップアンテナ１０は、上記基板１２の厚みを増したり、
上記誘電体の誘電率を低くしたりするなどの手段が施さ
れ、適宜に広帯域化されている。
また、電力分布６２０は上記給電点Ｐ（ＰＩ、Ｐ２、−
）に対して所定条件の電力を与えることにより上記アレ
イ化されたマイクロストリップアンテナ１０を励振する
装置であり、例えばマイクロストリップアンテナ１ｏの
隣り合う素子Ｅ１および諺からなるペアアレイ素子１１
に注目した場合、給電点Ｐ１およびＰ２に対してそれぞ
れ等振幅で逆位し、給電点Ｐ２に対しては位相１８０６
の所定振幅電力を供給する。これによりプアアレイ票子
１１は、先に説明した原理に基づき所望モードの励振強
調を行なうとともに不要高次令−ドの消滅を行なう。
）に対して所定条件の電力を与えることにより上記アレ
イ化されたマイクロストリップアンテナ１０を励振する
装置であり、例えばマイクロストリップアンテナ１ｏの
隣り合う素子Ｅ１および諺からなるペアアレイ素子１１
に注目した場合、給電点Ｐ１およびＰ２に対してそれぞ
れ等振幅で逆位し、給電点Ｐ２に対しては位相１８０６
の所定振幅電力を供給する。これによりプアアレイ票子
１１は、先に説明した原理に基づき所望モードの励振強
調を行なうとともに不要高次令−ドの消滅を行なう。
上述した作用はアレイ化されたマイクロストリップアン
テナ１０における全てのペアアレイ素子の間で行なわれ
るものであり、このマイクロストリップアンテナ１０か
らは指向性の喪好な安定した直線偏波が放射されること
になる。
テナ１０における全てのペアアレイ素子の間で行なわれ
るものであり、このマイクロストリップアンテナ１０か
らは指向性の喪好な安定した直線偏波が放射されること
になる。
なお、この第３図に示したａｍ例は前記電力分配器艶か
ら出力される各電力を同軸線路を介してマイクロストリ
ップアンテナ１０へ供給する同軸給電タイプについて示
したものであるが、前述した給電条件さえ満足できるも
のであれば他のいかなる給電方式を採用してもよい。
ら出力される各電力を同軸線路を介してマイクロストリ
ップアンテナ１０へ供給する同軸給電タイプについて示
したものであるが、前述した給電条件さえ満足できるも
のであれば他のいかなる給電方式を採用してもよい。
また、上記素子ＥのΔターン形状は振動方向に垂直な軸
に対称であればよく、一実施例として第３図に示した円
形に限定されるものではない。
に対称であればよく、一実施例として第３図に示した円
形に限定されるものではない。
さらに本発明に係るマイクロストリップアンテナにおい
て各給電点の数、位置関係および各給電条件が一義的で
ないことは先の原理で説明した通りである。
て各給電点の数、位置関係および各給電条件が一義的で
ないことは先の原理で説明した通りである。
またプレイアンテナとしての配列の方法について吃、い
かなる配列法について４適用することができる。
かなる配列法について４適用することができる。
以上説明したように本発明に係るマイクロストリップア
ンテナによれば、いかに広帯域化しても偶数次の高次壁
−ドによって悪影蕃を受けることがなく、広帯域に渡っ
て所望とする単−毫−ドのみによって励振される安定し
た直線偏波を容易に得ることができる。
ンテナによれば、いかに広帯域化しても偶数次の高次壁
−ドによって悪影蕃を受けることがなく、広帯域に渡っ
て所望とする単−毫−ドのみによって励振される安定し
た直線偏波を容易に得ることができる。
なお、このアレイ化したマイクロストリップアンテナで
ぜ−ム走査を行なう場合、前述したペアアレイ素子を１
つのアレイエレメントとみなし、これら各アレイエレメ
ントに対して位相制御を行なうこともできる。
ぜ−ム走査を行なう場合、前述したペアアレイ素子を１
つのアレイエレメントとみなし、これら各アレイエレメ
ントに対して位相制御を行なうこともできる。
第１図および第２図は本発明に係るマイクロストリップ
アンテナの原理を示す図、第３図は本発明に係るマイク
ロストリップアンテナの一１１ＩＩＡ例を示す図である
。 １０−マイクロストリップアンテナ、１１−ペアアレイ
素子、１２一基板、２０−電力分配器、Ｅ−素子、Ｐ−
給電点。 代理人弁理士 則近憲佑（ほか鴇） 第１ 図 （ａ） （ｂ）第２図 （（１’）（ｂ）
アンテナの原理を示す図、第３図は本発明に係るマイク
ロストリップアンテナの一１１ＩＩＡ例を示す図である
。 １０−マイクロストリップアンテナ、１１−ペアアレイ
素子、１２一基板、２０−電力分配器、Ｅ−素子、Ｐ−
給電点。 代理人弁理士 則近憲佑（ほか鴇） 第１ 図 （ａ） （ｂ）第２図 （（１’）（ｂ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ａ） 複数の素子アンテナで構成され、かつ直線偏波に
て動作するマイクロストリップアンテナにおいて、隣り
合う素子アンテナのそれぞれの給電部を互いに素子アン
テナ中心に関し逆方向の傭倚位量に配設したこと１０黴
とするマイクロストリップアンテナ。 （２）前記隣り合う素子アンテナのそれぞれの給電部は
、それぞれ素子アンテナの中心から等距離の位置に配設
された吃のである特許請求の範囲第（１）項記載のマイ
クロストリップアンテナ。 （３） 前記給電部は単一の給電点からなる特許請求
の範囲１ｔ！（１）項記載のマイクロストリップアンテ
ナ。 （４）前記給電部は、複数の給電点からなる特許請求の
範囲第α）項記載のマイクロストリップアンテナ。 （５） 前記隣り合う素子アンテナのそれぞれの給′
電部へ供給する電力は互いに逆位相の電力である特許請
求の範囲第α）項船載のマイクロストリップアンテナ。 （６） 前記隣り合う素子アンテナのそれぞれのｉ電
部へ供給する電力は等振幅の電力である特許請求の範囲
第（団項記載のマイクロストリップアンテナ。 ■ 前記隣り合う棄子アンテナのそれぞれの給電部へ供
給する電力は互いに逆位相、かつ等振幅の電力である特
許請求の範囲第（り項記載のマイクロストリップアンテ
ナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15740781A JPS5859606A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | マイクロストリツプアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15740781A JPS5859606A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | マイクロストリツプアンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5859606A true JPS5859606A (ja) | 1983-04-08 |
Family
ID=15648948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15740781A Pending JPS5859606A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | マイクロストリツプアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5859606A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4543579A (en) * | 1983-03-29 | 1985-09-24 | Radio Research Laboratories, Ministry Of Posts And Telecommunications | Circular polarization antenna |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP15740781A patent/JPS5859606A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4543579A (en) * | 1983-03-29 | 1985-09-24 | Radio Research Laboratories, Ministry Of Posts And Telecommunications | Circular polarization antenna |
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