JPS5859528A - ヒユ−ズ装置およびその製造方法 - Google Patents

ヒユ−ズ装置およびその製造方法

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JPS5859528A
JPS5859528A JP56157430A JP15743081A JPS5859528A JP S5859528 A JPS5859528 A JP S5859528A JP 56157430 A JP56157430 A JP 56157430A JP 15743081 A JP15743081 A JP 15743081A JP S5859528 A JPS5859528 A JP S5859528A
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aluminum
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fuse device
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、フィールドプログラマブル集積回路等に用い
られる低電流、低電圧で溶断可能なヒユーズ装置と、そ
のヒユーズ装置のIM改方法に関する。
ヒユーズ装置は、フィールドプログラマブル集積回路に
おける固定情報の蓄積媒体として有用である。例えば、
ヒーーズ形続出専用メモリの・メモリセル、又は冗長回
路構成を採った集積回路の冗長回路の切替装置lに広く
用いられている。これらのヒユーズ装置は、半導体基板
上にトランジスタと共に混載され、ヒユーズ装置の溶断
に必要な電流はトランジスタを介して供給されている0
従って、乙の種のヒユーズ装置は、低電流でかつ低電圧
で溶断できることが望まれる0 しかし、従来のこの種のヒユーズ装置では、Nl−Cr
薄膜あるいは多結晶シリコン薄膜のような融点の商い材
料で構成していたため、溶断には比較的大電流と高電圧
を必要としていた。例えば、市販されているNi−Cr
薄膜や多結晶ンリコノ薄膜を用いた従来のヒーーズ装置
では、20〜30mA 、 12〜25. Vを必要と
する欠点があった。また、ヒユーズ装置に電流を供給す
るために大形のトランジスタや高圧回路を必要とする欠
点があった。
本発明は、多結晶シリコン薄膜領域と、/す:Jンとア
ルミニウムの混和した薄膜領域とよりなり、前記2つの
領域の境界が溶断部に設けられたことを特徴とし、その
目的社、低電流低電圧で溶断1り能に己てしかも構成の
簡単なヒユーズ装置およびそのヒユーズ装置の製造方法
を提供す1ことにあるO 本願発明者らは、多結晶シリコン薄M域とシリコンとア
ルミニウムの混和した薄膜領域との境界を経由して電流
を流すと、境界近傍が低電流で溶断することを発見した
。この発見に基づき、多結晶ヅリコン薄模領域とシリコ
ンとアルミニウムの混和した薄膜領域との境界を溶断部
に設けたことを特徴とする本発明のヒーーズ装置を提案
するものである。
第1図は本発明のヒユーズ装置の装本構成である。lと
2は電極、3と4は溶〃i部であり、lと3は多結−晶
7リコン薄膜領域、2と4はシリコンとアルミニウムの
混和した薄膜領域である。5は前記2領域の境界1.6
と7はリード線である。
第2図(a)〜(e)は本発明のヒユーズ装置の実施例
で、ti図の基本構成の変形である。
第2図(a)は溶1所部が3領域で形成されたヒユーズ
装置である◇lと1′は電極、3.3′および4は溶断
部、6と7はリード線である。1.1’、3および3′
は多結晶/リコン領域、4は/リコンとアルミニウムの
混和した薄膜領域、5と5′は各2領域の境界である。
第2図(b)は溶断部が3領域で形成された別のヒユー
ズ装置である。2と2′は電極、3,4および4′は溶
断部、6と7はリード線である。2.2’。
4および4′は/リコンとアルミニウムの混和した薄膜
領域、3は多結晶シリコン薄膜領域で形成された溶断部
、5と5′は各領域の境界である。
第2図(c)は、第1図の基本構成の7リコンとアルば
ニウムの混和した薄膜領域の電極としてアルミニウム薄
膜領域8を有するヒユーズ装置である。
第2図(ωは第2図(e)の変形でシリコンとアルばニ
ウムの混和した薄膜領域の一端を榎うアルミニウム薄膜
領域8を電極としたヒユーズ装置である。
第2図(e)は第2図(a)のシリコンとアルミニウム
の混和した薄膜領域の中央部を覆うアルミニウム薄膜領
域8を設けたヒユーズ装置である。
第2図(ω、 (b) 、 Cdは2個の境界をもつヒ
ユーズ装置であって、対称構造という特徴がある。
第2図(c) 、 (d) 、 (e)は、後述のよう
に、本発明のヒユーズ装置の製造法と関連して、実用価
値の篩い形態である。すなわち、用いられるアルミニウ
ム薄膜領域から、アルミニウムを多結晶シリコン薄膜領
域に浸透させることにより、シリコンとアルミニウムの
混和した薄膜領域を容易に形成できる。
以上の実施例で示したように、本発明のヒユーズ装置の
基本は、溶断部−に多結晶シリ・・:厚膜領域とシリコ
ンとアルミニウムの混和したM[領域の境界を設けたこ
とである@境界の個数、電極の構成、材料、各部の形状
等は任意に設定できる。
次に、本発明のヒユーズ装置の作用について述べる。第
1図において、電極1と2間に電圧を印加し、溶断部3
および4に電流−を流すことによって境界5近傍を第3
図に示す如く溶断できる。本発叫の装置においては、溶
断時の電流と電圧が従来のヒーーズ装置に比較して大幅
に小さい利点がある。
第4図は第2図(小に示した実施例についての実験結果
で、電極間の印加電圧に対する溶断部を流れる電流の特
性である。印加電圧の増加と共に電流は増加するが、電
流のピーク値において本ヒ−ズ装置は溶断する。溶断時
の電流のピーク値を溶断′電流、電流のピーク値におけ
る印加電圧を溶断電圧と呼ぶ@ 実験に使用したヒユーズ装置の各部の寸法を第2図(d
)中に示したように溶断部の膜厚41幅W。
多結晶ンリコン薄j換領域の珠さtで−示す。溶断部の
多結晶シリコン薄膜領域の長さtは本発明のヒユーズ装
置の溶断特性にとって重要である。すなわち、溶断電圧
はシリコンとアルミニウムの混和した薄膜領域に比べ非
常に抵抗の高い多結晶/リコン薄膜領域に集中してかか
り、該多結晶ンリコン薄膜領域で溶断に必要な電力のほ
とんどが消費されるからでちる0いいかえれば、シリコ
ンとアルミニウムの混和した薄膜領域の長さは、溶断特
性に大きな影響を与えないため、任意に設定できる0 第4図の特性測定に用いた本発明のヒユーズ装置の第2
図(d)に示した溶断部の寸法は、膜厚′dが1100
n、幅Wが3μmであり、多結晶シリコン薄膜領域の長
さtについては、特性9が2−1特性lOが7μm1特
性11が17μm1特性12が6μmである。多結晶シ
リコン薄膜領域の比抵抗は特性9,10.11が約5 
X 10=Ω・m1特性12が約7×100・鋼である
なお、特性13は多結晶7リコン薄膜で形成された従来
のヒユーズ装置の実験結果で、本発明のヒユーズ装置と
の比較のために記載しである。従来の多結晶シリコン薄
膜、領域の溶断部の膜厚dは1100n、幅wu3μm
、比抵抗は約5×lOΩ’ffiであり、特性9〜11
の本発明のヒユーズ装置の多結晶/リコ/薄膜領域と全
く同じである。但し、溶断部の多結晶ンリコン薄膜領域
の長さt Fii。
μmである。
実験結果から明らかなように、従来のヒーーズ装置の溶
断電流が約11 mAであるのに対し、本発明のヒユー
ズ装置では1/2以下の約5mAと低電流である。また
゛、従来のヒーーズ装置では、溶断部の多結晶/リコ/
薄膜領域の長さtによって溶断電流が変る欠点があった
が、本発明のヒーーズ装置の溶断電流は特性9 、10
 、11から明らかなようにはぼ一定である。従って、
溶断部の多結晶シリコン薄膜領域の長さtを短縮するこ
とによって、溶断電流を一定に保った1ま溶断電圧を低
減できる。
例えば、溶断部の多結晶シリコン薄膜領域の長さtが2
μmの本発明のヒユーズ装置では、特性9から分かるよ
うに、溶断電圧を約3.5Vと従来のヒユーズ装置の1
/3以下に低減できる。従って、溶断に必要な電力は従
来のヒユーズ装置”(7)176以下に低減できる。こ
のように、本発明のヒユーズ装置では、溶断′電流と溶
断電圧を大幅に低減でき、溶断に必螢な電力を大幅に低
減できる利点がある。
また、従来のヒユーズ装置の溶断電流は溶断部の材料の
比抵抗により変化する欠点があった。しかし、本発明の
ヒーーズ装置の溶断電流は、特性12から分かるように
多結晶シリコン薄膜領域の比抵抗がかな9変動しても一
定に保たれる。すなわち、本発明のヒユーズ装置では多
結晶シリコン薄膜領域の比抵抗のばらつき゛を大幅に許
容でき、ヒユーズ装置の設計および製造上のマージ/を
広くとれる利点がある。
次に、第5図を用いて本発明のヒユーズ装置の製造方法
の一例を工程順に説明する。第5図は第2図(西に示し
たヒユーズ装置の一点jlI線に沿った断面構造を工程
順に示した図であり、図(a)〜(f)は以下の工程(
a)〜(f)に対応している。
盃l包 絶縁基板14の表面に、例えば、化学気相成長法で多結
晶ンリコ/薄膜15を堆積する。多結晶ンリコ/薄!1
115の堆積中あるいは堆積後、りん、ひ素等の特定の
不純物をドープし、熱処理を行い、多結晶シリコ/薄膜
15の抵抗を所定の値に設定する。。
工程(b) 多結晶7リコン薄膜15をフォトリングラフィ技術によ
抄加工成形し、電極1および溶IfT部3をつくる。
1手ν(c) アルミニウム薄膜16を例えばに空蒸着法によって堆積
する。
1〕程(d) フォトリングラフィ技術により、アルミニウム薄膜16
が電In lおよび溶断部3の多結晶/リコン4模領域
の一部に接触するように加工成形し、電極8をつくる。
工程(e) 熱処理を行い、電極8と溶断部3の接触部17よりアル
ミニウムを・溶断部3の多結晶7リコン・τ;q映領域
中に浸透させ、シリコンとアルミニウムの混40した薄
膜領域の溶断部4を形成するOh’r 5図(e)中に
示した溶断部4の長さxf:熱処理の温度と時間によっ
て制御し、多結晶シリコン薄膜領域とシリコンとアルミ
ニウムの混和した薄膜領域との境界5を所定の位置に設
定する。
工程(f) 酸化シリコン等の絶縁薄膜18を堆積し、フォI・リソ
グラフィ技術によりスルホール19を形成し、電極1お
よび電極8からそれぞれリード線6および7を引き出し
、ヒーーズ装置を完成する。
なお、以上説明した工程以外にも、本発明のヒユーズ装
置を実現する多くの製造方法がある。例えば、工程(a
)中の不純物のドープと工程ψ)の加に成形を逆順にす
ること、工程(b)と工程(c)の間に絶縁薄膜を形成
する工程と、多結晶シリコン薄膜とアルミニウム薄膜と
を接触させるためのスルホール形成工程を含めること等
多くの変形をとることができる。
以上、第2図(d)の本発明のヒーーズ装置の製造法に
ついて述べたが、第2図(a) 、 (b) 、 (c
) 、 (d)のヒーーズ装置の7リコンとアルミニウ
ムの混和した薄膜領域および境界も第2図(d)と同様
の製造方法によって形成できる。すなわち、所定の電極
および溶断部を多結晶7リコン薄膜領域で形成した後、
この多結晶シリコン薄膜領域の所定の位置に接触したア
ルばニウム薄膜領域を形成する。例えば、第2図(a)
 、 (e)の場合には溶断1部の中央の多結晶シリコ
ン薄膜領域に、同図(b)の場合には溶断部の中央部を
除く多結晶シリコン薄膜領域に、同図(c)の場合には
溶断部の一部の多結晶/リコ/・薄膜領域にアルミニウ
ム薄膜領域を形成する。つづいて、熱処理によって該ア
ルミニウム薄膜領域よりアルミニウムを多結晶ンリコ/
#1漠領域中に浸透させ、シリコン・とアルミニウムの
混和した薄膜領域を形成し、溶断部に境界を位置させる
。なお、第2図(a) 、 (b)の場合には、アルミ
ニウム薄膜領域のアルミニウムをすべて多結晶シリコン
中に浸透させるか又は一部浸透させた後、残部のアルミ
ニウム薄膜領域をエツチング等によって除去して、ヒ−
ズ装置を形成できる。
要するに、本発明の製造方法の主旨は、所望の断面積と
比抵抗をもつ多結晶シリコン薄膜の形成工程と、この多
結晶シリコン薄膜に接触してアルミニウム薄膜を形成す
る工程と、熱処理によってノリコンとアルミニウムの混
和した薄膜領域を形成し混和した薄膜領域と残部の多結
晶シリコン薄膜領域との境界を溶断部に設ける工程とを
含むことにある。
次に本発明のヒユーズ装置の効果について述べる0 本発明の第1の効果は、従来のヒユーズ装置に比べ低電
流で溶断可能なことである。このため、ヒユーズ装置に
溶断電流を供給するトランジスタを小形化できる利点が
ある。例えば、本発明をヒユーズ形読出専用メモリに適
用した場合、ヒ−ズ装置とそのヒーーズ装置の制御用ト
ランジスタで構成されたメモリセルを小形化できる。従
って、チップ面積の減少による製造歩留りの向上、ある
いはチップ当りのメモリ容量の増大によるビットコスト
の低下が図れ、ヒユーズ形読出専用メモリの小形化・経
済化が図れる。
本発明の第2の効果は、従来のヒユーズ装置に比べ溶断
電圧を大幅にFげられることである。すなわち、従来の
ヒーーズ装置では溶断電圧を決める溶断部の長さtはフ
ォトリノグラフィ技術の最小加工寸法で制限されていた
。しかし、本発明によるヒーーズ装置では、製造方法で
述べたようにアルミニウムを多結晶シリコ/薄膜領域に
浸透させて形成する。シリコンとアルミニウムの混和し
た薄膜領域の長さX(第5図(e)参照)すなわち境界
5の位置は熱処理の温度と時間によって制御できるため
、溶断電圧を決める溶断部の長さlは熱処理条件によっ
て加工寸法以下に設定できる。このため、本発明のヒユ
ーズ装置の溶断電圧は数V程度1でFげられる。これに
より、従来のヒーーズ装置で必要としていた高圧回路は
不要となる。従って、^圧回路の設計は省略でき、しか
も高耐圧トランジスタ形成の製造プロセスを省略できる
利点がある。
本発明の第3の効果は、溶断電流が多結晶シリコン薄膜
の比抵抗に依存せず、一定なことである。
従来のヒーーズ装置では溶断電流が比抵抗のばらつきの
影響を受けるため、比抵抗のばらつきが大きいと所望の
電流で溶断てきなくなる場合があった。しかし、本発明
のヒーーズ装置では多結晶/リコン薄膜の比抵抗のばら
つきは大幅に許容さtするため、回路設計および製造プ
ロセスにおける多結晶/リコン薄膜の比抵抗側−が容易
になる利へかある。
本発明の第4の効果は、従来のヒユーズ装置に比べ低電
力で溶断でき、しかも溶断箇所を局所的にできることで
ある。従来のヒーーズ装置では溶断に必要な′成力は大
きく、溶断郡全体が°はげしく溶断し、周辺部への影響
が大きいため、溶断部を絶縁被膜内に埋め込んで溶断す
ることは不可能であった。しかし、本発明のヒーーズ装
置は低電力で局所的に溶断てきるため、溶断部を絶縁物
被膜内に埋め込んだ状態で溶断てきる。従って、ヒーー
ズ装置を保獲膜で覆うことができ、ヒユーズ装置および
周辺回路の信頼性を高められる利点がある。
このように、本発明のヒユーズ装置は従来のヒユーズ装
置に比べ、溶断条件が優れ、ヒーーズ装置を用いた集積
回路の小形化、経済化及び高信頼化に優れた効果を有し
ている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のヒユーズ装置の基本構成を示す斜視図
、第2図<a) (b)(c) (d) re)は本発
明の実施例を示す斜視図、第3図は本発明のヒユーズ装
置の溶断状態を示す斜視図、第4図は第2図(c)の実
施例の電流−電圧特1生の実測例を示す特性図、第5図
(a) (b) (、c) (d)(e) (f)は第
2図(d)の実施例の製造工程を示す縦断面図である。 l、1′・・・多結晶シリコン薄膜領域で形成された電
極、2.2′・・・/リコンとアルミニウムの混和した
薄膜領域で形成された電極、3.3′・・・多結晶/リ
コ/薄膜領域で形成された溶断部、4.4’・・・/リ
コンとアルミニウムの混和した薄膜領域で形成された溶
断部、5.5’・・・ンリコ/とアルミニウムの混和し
た薄膜領域と多結晶ンリコン薄膜領域の境界、6,7・
・・リード線、8・・・アルミニウム薄膜領域、9,1
0,11.12・・・本発明のヒユーズ装置の電流対電
圧特性例、13・・・従来のヒーーズ装置の電流対電圧
特性例、14・・・絶縁基板、15・・・多結晶ンリコ
ン薄膜、16・・・アルミニウム薄膜、17・・・多結
晶/リコン薄膜とアルミニウム薄膜の接触部、18・・
・絶縁膜、19・・・スルーホール。 特許出願人  日本電信電話公社 \ 代  理  人    白  水  常  雄外1名 m58− 59528(6) 大4囮 を辻(■) 矛50 第1頁の続き 0発 明 者 北野良孝 武蔵野市緑町3丁目9番11号日 本電信電話公社武蔵野電気通信 研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多結晶7リコン薄膜領域と、シリコンとアルミニ
    ウムとの混和した薄膜領域とを備え、+3’J記2つの
    領域の境界が溶断部に設けられたことを特徴とするヒユ
    ーズ装置。
  2. (2)多結晶/リコン薄膜を形成する工程と、該多結晶
    ンリコン薄膜の一部に接触しそ1ルミニ9ム薄膜を形成
    する工程と、前記アルミニウム薄膜からアルミニウムを
    前記多結晶シリコン1専模内に浸透させ7リコンとアル
    ミニウムとのUfl+した薄膜領域を形成し該混和した
    薄膜領域と残部の多結晶シリコン薄膜領域との境界を溶
    断部に設ける工程とを含むことを特徴とするヒユーズ装
    置の製造方法。
JP56157430A 1981-10-05 1981-10-05 ヒユ−ズ装置およびその製造方法 Granted JPS5859528A (ja)

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JPS5269537A (en) * 1975-12-08 1977-06-09 Fujitsu Ltd Semiconductor memory
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