JPS5859493A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPS5859493A
JPS5859493A JP15896281A JP15896281A JPS5859493A JP S5859493 A JPS5859493 A JP S5859493A JP 15896281 A JP15896281 A JP 15896281A JP 15896281 A JP15896281 A JP 15896281A JP S5859493 A JPS5859493 A JP S5859493A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
video signal
deflection
ray tube
cathode ray
Prior art date
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Pending
Application number
JP15896281A
Other languages
English (en)
Inventor
倉橋 浩一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP15896281A priority Critical patent/JPS5859493A/ja
Publication of JPS5859493A publication Critical patent/JPS5859493A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、表示装置に関し、特にたとえば陰極線管を
含み飛び越し走査(以下インタレース走査と称す)を行
う表示装置の改良に関する。
従来、ビデオ信号を表示する場合フリッカをなくすため
に毎秒50フイールドあるいは60フイールドで2=1
インタレースした走査方式が標準方式として広く用いら
れている。しかし、毎秒50あるいは60程度のフィー
ルド周波数(フレーム周波数は、それぞれ、毎秒25あ
るいは30)においては、依然フリッカが残り、特に画
面輝度を明るくした場合にこれが顕著な妨害となること
が知られている。また、この程度のフィールド周波数多
こおいては、インタレース走査の効果が十分でなく、本
来の625本あるいは525本の水平走査線に相当する
垂直解像度が得られないことが知られている。
そのため、受信側に少なくとも1フレ一ム分のビデオ信
号を記憶するメモリを設け、水平走査周波数を2倍にし
て読出すことにより、ビデオ信号を毎秒50または60
フレームの非インタレース走査方式に変換して陰極線管
上に表示する方式が提案されている。この表示方式では
、フリッカ妨害をなくすとともに、インタレース走査に
よる垂直解像度の低下を防止することができる。しかし
、この表示方式は従来のインタレース走査方式に比べて
水平走査周波数が2倍になるので、偏向回路か大型にな
るとともに、偏向させるための電力が大きくなってしま
う。また、走査方式の変換を行なう回路部が大きくなる
とともに、大容量のメモリが必要になるなど種々の欠点
があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、ビデオ信号を簡
単な回路構成で非インタレース走査方式で表示でき、従
来のインタレース走査方式で問題になっているフリッカ
および解像度低下を防止しうるような表示装置を提供す
ることである。
この発明は、要約すれ′ば、陰極線管を含む表示゛  
装置において、ビデオ信号を少なくとも1フイ一ルド分
記憶する記憶手段と、陰極線管内を走査される電子ビー
ムを制御信号に基づいて走査線ピッチに関連して垂直走
査方向に偏向させる垂直偏向手段とを設け、へカビデオ
信号と記憶手段から読出されるビデオ信号とを制御信号
に同期して切換えて陰極線管に表示させるようにしたも
のである。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は、図
面を参照して行う以下の詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略ブロック図であ
る。構成において、入力端子1にはビデオ信号が与えら
れる。このビデオ信号はメモ1月1に与えられるととも
に、スイッチ12の一方入力に与えられる。メモリ11
は少なくとも、1フイ一ルド分のビデオ信号を記憶する
容量′を有する。そして、このメモリ11に記憶された
ビデオ信号は後述する制御信号発生口゛路20からの制
御信号に同期して読出され、スイッチ12の他方入力に
与えられる。スイッチ12は制御信号発生回路20から
の制御信号に同期して入力端子1からのビデオ信号とメ
モリ11から読出されるビデオ信号とを切換えて出力す
る。このスイッチ12の出力は陰極線管50の電子銃に
与えられる。
一方、端子2には、ビデオ信号から分離された水平垂直
同期信号が与えられる。この同期信号は制御信号発生回
路20に与えられる。制御信号発生回路20は水平垂直
同期信号を受けてフィールドの奇数および偶数の区別を
行なうとともに、ビデオ信号に含まれる最高周波数成分
に比べて十分高い周波数(たとえばl Q MHz〜1
2MHりを有する制御信号fOを発生する。この制御信
号fOは水平周波数fHの整数倍に固定されており、各
水平走査線上1相に並ぶようにされている。この制御信
号fOはメモリ11に読出し書込み制御信号として与え
られるとともに、スイッチ12に切換制御信号として与
えられる。また、制御信号fOは後述する副偏向波形発
生回路32に与えられる。
また、前記水平垂直同期信号は垂直偏向回路(9)に与
えられるとともに、水平偏向回路40に与えられる。こ
れら垂直偏向回路30および水平偏向回路40の出力は
、それぞれ、陰極線管50の偏向コイルに与えられ、陰
極線管50における電子ビームの垂直偏向および水平偏
向を制御する。前記垂直偏向回路30は、端子2からの
同期信号が与えられる主垂直偏向波形発生回路31と、
制御信号発生回路20からの制−信号fOに基づいて矩
形波状の副偏向波形を発生する副偏向波形発生回路(た
とえば増幅器などを含む)32と、主垂直偏向波形発生
回路31の出力に副偏向波形発生回路32の出力を重畳
して陰極線管50の偏向コイルに与える増幅器33とを
含む。なお、主垂直偏向波形発生回路31はいわゆるベ
アリングの状態に調整され、主うスクがインタレースし
ないようにしである。
動作において、メモリ11は入力されたビデオ信号を制
御信号foでサンプルし、順次所定のアドレスへ書込ん
でいく。第2図はこのメモリの動作を説明するための図
解図である。この@2図では、説明の便宜上、メモリ1
1のアドレスとしてラインアドレスとカラムアドレスと
を想定し、このラインアドレスを走査線番号に対応させ
て示している。第2図において、走査が第nラインにあ
るときには、ラインアドレスnの上のメモリセルを走査
してその内容が読出されるとともに、入力端子1から現
在入力されているビデオ信号が書込まれていく。このよ
うにすると、現在のビデオ信号とともに、ちょうど1フ
イールド前のビデオ信号が同時に得られる。たとえば、
1フレームを525本の水平走査線で構成する場合、奇
数フィールド(1≦n≦262)においては、1フイー
ルド前に書込まれた第n+263ラインのビデオ信号が
続出されるとともに、現在の第nラインの信号が書込ま
れる。同様に、偶数フィールド(264≦n≦512)
においては、走査が第nラインにあるときには、ライン
アドレスn−263の上のメモリセイレが走査され、1
フイールド前に書込まれたn−263ラインの信号が読
出されるとともに、現在の第nラインの信号が書込まれ
る。なお、このようなメモリ11の機能は遅延線や遅延
素子などを用いても実現することができる。
第3図(1)ないしくd)は第1図の動作を説明するた
めのタイムチャートである。以下、この第3図を参照し
て、第1図の動作をより詳細に説明する。
制御信号発生回路20から出力される制御信号fo(第
3図(a)参照)は副偏向波形発生回路32に与えられ
る。この副偏向波形発生回路32は方形波の副偏向波形
を発生する。この副偏向波形発生回路32の出力は増幅
器33に与えられ、主垂直偏向波形発生回路31からの
出力に重畳され、陰極線管50の電子ビームを上下方向
に微小振幅でウオブリングする。このウオブリングの振
幅は、陰極線管上でインタレースしたときの走査線ピッ
チに等しく選んでおく(第3図(b)参照)。制御信号
fOはさらに、スイッチ12を駆動する。このとき、ス
イッチ12は奇数フィールドにおいては制御信号fOの
正の半サイクルで入力ビデオ信号を出力し、負の半サイ
クルでメモリ11の続出し信号を出力する(@3図(C
)参RI)。才た、スイッチ12は偶数フィールドにお
いては、制御信号toの正の半サイクルでメモリ11の
続出信号を出力し負の半サイクルで入力ビデオ信号を出
力する(第3図(C)参照)。このようなスイッチ12
の切換制卸はスイッチ12に印加される制御信号fOの
特性をフィールド毎に反転させることにより容易に実現
できる。
上述のように制御信号fOでメモリ11の読出/書込の
制御、副偏向波形の発生、入力ビデオ信号とメモリ続出
信号との切換えを行うことにより、陰極線管50の表示
面上盛こは、第3図(d)に示すように現在のビデオ信
号と1フイールド前のビデオ信号とが同一の主走査線上
に表示されることになる。すなわち、各フィールドにお
いて現在のフィールドと1つ前のフィールドとの2つの
フィールド、すなわち1フレームが表示される。ビデオ
信号の切換周波数fOはビデオ信号の最高周波数に比べ
て十分高く選ばれているから、信号の切換えによって情
報が失われることはなく、各フイ−ルド時間内において
完全なフレーム情報が表示される。したがって、525
本分の垂直解像度で表示が行われる。また、ビデオ信号
の切換周波数f。
は水平周波数fHの整数倍に選ばれているため、奇数フ
ィールドと偶数フィールドとでの表示位置は完全に一致
し、かつ毎秒60フレームで表示されるのでフリッカは
生じない。
以上のごとく第1図の実施例によれば、毎秒60フレー
ムで完全なフレームを表示することができるので、フリ
ッカを生じずかつインタレースによ′る垂直解像度の劣
化を防止することができる。
次に、カラー表示にこの発明を適用する場合について説
明する。カラー表示の場合、デコードされた3原色色信
号R,GおよびBそれぞれについて1フイールドメモリ
を設ける方法が直感的に考えられるが、以下に述べる単
純な構成で実現することができる。
すなわち、表示されたカラー画像の解像度は、色差信号
の帯域特性および人間の視覚の特性からY信号(゛輝度
信号)の解像度で支配されることが知られている。そこ
で、Y信号のみフレーム情報を用い、色差信号はフィー
ルド情報番用いるという簡単な構成で毎秒60フレーム
でのカラー表示を行うことかできる。
第4図は上述のようなカラー表示を行う場合のこの発明
の他の実施例を示すブロック図である。
構成に右いて、この第4図は以下の点を除いて第1図と
同様であり、相当する部分には同様の参照番号を付しそ
の説明を省略する。色復調回路−・30は輝度信号Yと
3種類の色差信号R−Y、G−YおよびB−Yを出力し
ている。そして、輝度信号Yはメモリ11に与えられる
とともに、スイッチ12の一方入力に与えられる。また
、色差信号に−Y 、G−YおよびB−Yは加算回路1
3に与えられる。さらに、加算回路13には、スイッチ
12からの出力が与えられる。加算回路13は輝度信号
Yと色差信号とから3種類の色信号R,GおよびBを発
生するた吟の回路であり、その出力は陰極線管50の電
子銃に与えられる。
動作において、第4図の実施例の基本的な動作は第1図
の場合と同様であるため、色信号の処理のみ説明する。
スイッチ12は、奇数フィールドにおいて、制御信号f
oの正の半サイクルでは現在のY信号を出力し、負の半
サイクルではメモリ11から読出された1フイールド前
の輝度信号Yを出力する。
したがって、加算回路13は制御信号foの正の半サイ
クルでは、現在の色差信号と現在の輝覚信号Yとからそ
のフィールドにおける正しい色信号R,GおよびBを出
力する。一方、負の半サイクルにおいては、現在の色差
信号と、1つ前のフィールドの輝度信号(現在の色差信
号とは1ライン分ずれている)Yとの和をとる。しかし
、色差信号はフィールド間およびライン間での相関が非
常に高いことが知られており、現在の色差信号と1フイ
ールド前の1ラインずれた輝度信号Yとの和は、実効的
には1フイールド前の色(4号を与えている。
したがって、奇数フィールドにおいては、加算回路13
は制御信号toの正の半サイクルでそのフィールドにお
ける色信号を出力し、負の半サイクルで1フイールド前
の色信号を出力する。ま瓢偶数フィールドでは、第1図
において説明したようにスイッチ12の選択タイミング
が逆転するため、加算回路13は制御信号fOの負の半
サイクルでそのフィールドにおける色信号を出力し、正
の半サイクルで1フイールド前の色信号を出力する。
一方、第1図で説明したように、陰極線管50の電子ビ
ームは制御信号に同期して1ライン分ウオブリングされ
ているので、1フイールド前の色信号も正しいライン位
置に表示される。すなわち、3原色信号R,GおよびB
の完全なフレームがフィールド毎に表示される。
以上のごとくカラー表示の場合においても、輝度信号Y
のみメモリ11に記憶することにより、第1図の白黒表
示の場合と同程度の簡単な構成で。
毎秒60フレームの表示が実現できる。
なお、制御信号fOの周波数が十分高ければ、これによ
るサンプリングとシャドーマスクによるサンプリングと
によって生じるビートは実用上はとんど問題にならない
以上の説明においては、陰極線管50上でのウオブリン
グは方形波を利用する場合を説明したが、方形波以外の
副偏向波形を用いても同様な効果を得ることができる。
たとえば、正弦波を用いてもよい。正弦波を用いると、
副偏向に必要な周波数帯域が狭くてよいので、回路の設
計が容易である。
第5図はこの発明のさらに他の実施例を示すブロック図
であり、副偏向波形として正弦波を用いる場合の例を示
している。
垂直偏向回路30に含まれる副偏向波形発生回路320
は第1図の偏向波形発生回路32と同様に、陰極線管5
0の電子ビームを垂直方向にウオブリングさせるが、こ
のとき副偏向波形発生回路320は電子ビームを正弦波
状にウオブリングさせる。一方、水平偏向回路40は主
水平偏向波形発生回路41と副偏向波形発生回路42と
を含む。
主水平偏向波形発生回路41は従来の水平偏向回路と同
様に、端子2からの同期信号に基づいて陰極線管50の
電子ビームの水平方向の偏向を制御する。副偏向波形発
生回路42は制御信号発生回路20からの制御信号fO
に基づいて副偏向波形を発生し、陰極線管50に付加さ
れた副偏向コイル43によって陰極線管5oの電子ビー
ムの水平方向の副偏向を制御する。すなわち、副偏向波
形発生回路42は副偏向コイル43と協働して、垂直方
向の副偏向の2倍の周波数をもつ正弦波で水平方向の副
偏向を行なう。ここで、垂直方向の副偏向の振幅と水平
方向の副偏向の振幅とを適切に調整すれば、第6図(3
)に示すように、電子ビームを矩形波に近い形でウオブ
リングさせることができる。したがって、これに同期し
て現信号と1フイールド前の信号とを切換えて表示すれ
ば、第6図(b)に示すような形でフレームを表示する
ことができる。
以上のように、この発明によれば、ビデオ信号に含まれ
る最高周波数に比べて十分高い周波数の制御信号を発生
し、この制御信号に基づいて、隘極線管内を走査される
電子ビームを偏向させ、こ ′の偏向に同期して入力ビ
デオ信号と記憶手段から続出されたビデオ信号とを切換
えて表示させるようにしたので、簡単な構成でビデオ信
号を非インタレース走査方式に変換して陰極線管上に表
示させることができる。したがって、従来のインタレー
ス走査方式で問題となっていた7リツカや垂直解像度の
低下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。 第2図は第1図におけるメモリ11の動作を説明するた
めの図解図である。第3図は第1図の動作を説明するた
めのタイムチャートである。 第4図はこの発明の他の実施例を示すブロック図である
。第5図はこの発明のさらに他の実施例を示すブロック
図である。第6図は第5図の実施例の動作を説明するた
めの図である。 図において、1は入力端子、11はメモリ、12はスイ
ッチ、13は加算回路、20は制御信号発生回路、30
は垂直偏向回路、40は水平偏向回路、50は陰極線管
を示す。 め2図 第3図 ・・・且且正I’ll’!IIl 前着え74−ルド             4馬オ芝
“々−)レト葛5図 」。 第6図 丁続補正書 (自発〕 1、旨;′1庁長官殿 1、・11件の表示    特願昭 56−15896
2号2、発明の名称 表示装置 3、 袖市をする者 ] 578− 5、補正の対象 明細−の発明の詳細な説明の− 6、補正の内容 明細書第10頁第7行の「特性」を「極性」に訂正する
。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)陰極線管を含む表示装置であって、ビデオ信号を
    入力するためのビデオ信号入力手前記ビデオ信号に含ま
    れる最高周波数に比べて十分高い周波数の制御信号を発
    生するための制御信号発生手段、 前記ビデオ信号を少なくとも1フイ一ルド分記憶するた
    めの記憶手段、 前記陰極線管内を走査される電子ビームを前記制御信号
    に基づいて、走査線ピッチに関連して垂直走査方向に偏
    向させる垂直偏向手段、前記制御信号に同期して、前記
    ビデオ信号入力手段から入力されるビデオ信号と前記記
    憶手段から読出されるビデオ信号とを切換えて前記陰極
    線管に表示させる切換制御手段を備える、表示装置。 (2)前記垂直偏向手段は前記電子ビームを矩形波状に
    偏向させる手段を含む、特許請求の範囲第+11 ”j
    il記載の表示装置。 (3)  前記垂直偏向手段は前記電子ビームを正弦波
    状に偏向させる手段を含む、特許請求の範囲第(1)項
    記載の表示装置。 14+  さらに、前記陰極線管内を走査される電子ビ
    ームを前記制御信号に基づいて水平走査方向に偏向させ
    る水平偏向手段を含む、特許請求の範囲第(31項記載
    の表示装置。 (5)前記水平偏向手段は前記垂直偏向手段による偏向
    周波数の2倍の周波数で前記電子ビームを偏向させる手
    段を含む、特許請求の範囲第(4)項記載の表示装置。 (6)前記ビデオ信号は、輝度信号と、色差信号とを含
    むカラービデオ信号であり、 前記記憶手段は前記輝度信号を少なくとも1フイ一ルド
    分記憶する手段を含み、 前記切換制御手段は、 前記輝度信号と前記、記憶手段から読出された輝度信号
    とを切換えて出力する出力手段、お−よび前記出力手段
    からの出力と前記色歪信号とを加算して前記陰極線管に
    与える手段を含む、特許請求の範囲第は)項ないし第f
    51 rJ4のいずれかIこ記載の表示装置。
JP15896281A 1981-10-05 1981-10-05 表示装置 Pending JPS5859493A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04246684A (ja) * 1991-01-31 1992-09-02 Sony Tektronix Corp 走査線幅補正装置

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