JPS5859122A - 塊状物の垂直搬送方法 - Google Patents
塊状物の垂直搬送方法Info
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- JPS5859122A JPS5859122A JP15711381A JP15711381A JPS5859122A JP S5859122 A JPS5859122 A JP S5859122A JP 15711381 A JP15711381 A JP 15711381A JP 15711381 A JP15711381 A JP 15711381A JP S5859122 A JPS5859122 A JP S5859122A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- air
- blower pipe
- conveyed material
- conveyed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/34—Details
- B65G53/40—Feeding or discharging devices
- B65G53/46—Gates or sluices, e.g. rotary wheels
- B65G53/4608—Turnable elements, e.g. rotary wheels with pockets or passages for material
- B65G53/4616—Turnable elements, e.g. rotary wheels with pockets or passages for material with axis of turning parallel to flow
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
4私
本発明は、トンネル堀削土、石炭等の鉱物等を立て坑よ
り地上に搬出する場合などに用いられる高比重の塊状物
の垂直搬送方法に関するものである。
り地上に搬出する場合などに用いられる高比重の塊状物
の垂直搬送方法に関するものである。
従来、この種の塊状の被搬送物を垂直搬送するには、パ
ケットコンベヤが最も一搬的である。しかし、このバヘ
ケツ)rンペヤは搬送能力が必らずしも充分でないとい
う欠点を有するばかりか、狭い立て坑内に広い面積を占
有し、さらに全体をカバーで覆う等しないと駆動部が露
出して危険であシ、また搬送途中での被搬送物の落下の
おそれも有って作業環境を悪化する大きな原因とも\な
っている等の種々の欠点を有していることが知られてい
る。
ケットコンベヤが最も一搬的である。しかし、このバヘ
ケツ)rンペヤは搬送能力が必らずしも充分でないとい
う欠点を有するばかりか、狭い立て坑内に広い面積を占
有し、さらに全体をカバーで覆う等しないと駆動部が露
出して危険であシ、また搬送途中での被搬送物の落下の
おそれも有って作業環境を悪化する大きな原因とも\な
っている等の種々の欠点を有していることが知られてい
る。
一方、従来公知な空気輸送方法(以下単に風送という)
は小、小径の風送管で効率的な搬送が可能で、搬送のだ
めの駆動機構が途中に不要であって安全であり、かつ被
搬送物が途中で作業場所に落下するおそれもないため、
前記パケットコンベヤの諸欠点は解決し得ることが知ら
れている。しかし、この風送は比較的低比重の粉粒体の
搬送に適するもので、これを高比重の塊状物の搬送に応
用することは不可能とされている。すなわち、従来の風
送は、第1図に示、されるごとくなり、フロア−1の咄
出口に一端を連結した風送管2の水平部2aへ途中にフ
ィダー3を配し、該風送管2の他端側はエルボ部2bと
垂直部2cを介して所望の高さH部に設けた分離器4に
連結してなる。そこで、従来公知なこの風送手段により
高比重の塊状物をフィダー3より風送管2内に供給して
搬送してみると、水平部2aにおいて塊状物が浮遊速、
度まで達するにはかなりの助走距離りを必要とする。例
えば穀類のごとき粉粒体ではこの助走距離〜 Lは1〜3mで良いが、50龍Φの石炭塊の場合は少な
くとも7〜’IOmは必要である。従って、垂直搬送に
先立ってこの様な長い助走距離りの水平部が必要であっ
て、結果として占有面積が小さくてすむ風送の利点は消
失し、長い助走距離りをとれない場所での使用はできな
い。また、通常知られている風送方法の場合水平部2a
内においては、塊状物に重力が働くため、一旦風送管内
において加速浮遊した被搬送物も、その軌跡は下方に向
い、やがて管内底部に衝突・反発し父上方に向うことを
繰り返す。このため水平部2aの下部は局部的摩耗が生
ずると同時に、絶えず底面との衝突による速度損失を補
うための圧力損失が大きく、一般粉粒体に比らべ所要動
力は非常に増大する。−さらにまた、水平部2aから垂
直部2cに変更するエルボ部2bにおいては、より大き
な衝突によるエネルギー損失と失速とが起り、きこれを
補正するだめ、より高い風送と圧力損失とを要求される
ものである。その結果、従来公知な風送方法で、高比重
の塊状物を垂直搬送せんとすると、水平部2aとエルボ
部2bとにおけるエネルギー損失が重合され、エネルギ
ー損失が経済的搬送の許容限度を起えるほど大きく、か
つ、風送管の摩耗が大きいという欠点が有って高比重の
塊状物を風送により垂直搬送することは、今だ実行され
ないでいる。
は小、小径の風送管で効率的な搬送が可能で、搬送のだ
めの駆動機構が途中に不要であって安全であり、かつ被
搬送物が途中で作業場所に落下するおそれもないため、
前記パケットコンベヤの諸欠点は解決し得ることが知ら
れている。しかし、この風送は比較的低比重の粉粒体の
搬送に適するもので、これを高比重の塊状物の搬送に応
用することは不可能とされている。すなわち、従来の風
送は、第1図に示、されるごとくなり、フロア−1の咄
出口に一端を連結した風送管2の水平部2aへ途中にフ
ィダー3を配し、該風送管2の他端側はエルボ部2bと
垂直部2cを介して所望の高さH部に設けた分離器4に
連結してなる。そこで、従来公知なこの風送手段により
高比重の塊状物をフィダー3より風送管2内に供給して
搬送してみると、水平部2aにおいて塊状物が浮遊速、
度まで達するにはかなりの助走距離りを必要とする。例
えば穀類のごとき粉粒体ではこの助走距離〜 Lは1〜3mで良いが、50龍Φの石炭塊の場合は少な
くとも7〜’IOmは必要である。従って、垂直搬送に
先立ってこの様な長い助走距離りの水平部が必要であっ
て、結果として占有面積が小さくてすむ風送の利点は消
失し、長い助走距離りをとれない場所での使用はできな
い。また、通常知られている風送方法の場合水平部2a
内においては、塊状物に重力が働くため、一旦風送管内
において加速浮遊した被搬送物も、その軌跡は下方に向
い、やがて管内底部に衝突・反発し父上方に向うことを
繰り返す。このため水平部2aの下部は局部的摩耗が生
ずると同時に、絶えず底面との衝突による速度損失を補
うための圧力損失が大きく、一般粉粒体に比らべ所要動
力は非常に増大する。−さらにまた、水平部2aから垂
直部2cに変更するエルボ部2bにおいては、より大き
な衝突によるエネルギー損失と失速とが起り、きこれを
補正するだめ、より高い風送と圧力損失とを要求される
ものである。その結果、従来公知な風送方法で、高比重
の塊状物を垂直搬送せんとすると、水平部2aとエルボ
部2bとにおけるエネルギー損失が重合され、エネルギ
ー損失が経済的搬送の許容限度を起えるほど大きく、か
つ、風送管の摩耗が大きいという欠点が有って高比重の
塊状物を風送により垂直搬送することは、今だ実行され
ないでいる。
本発明は、上記のような風送の本質的な性質を分析し、
省エネルギー化した塊状物の垂直搬送方法を提案するも
のである。
省エネルギー化した塊状物の垂直搬送方法を提案するも
のである。
以下、本発明を添付図面に示す装置例図にもとすいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第2図以下は、立て坑Aより掘削土を地上Bに垂直搬出
する装置例で、地上Bにブロアー1を配し、このブロア
ー1の咄出口に一端を連結した送風管21は立て坑A内
に垂下され、該立て坑Aの底部でU字状管22を介して
折り返し、垂直立上り状の風送管23を連結し、この風
送管23の先端は地上Bに配した分離器4に連結して、
ブロアー1よりの圧力気流が送風管21及びU字状管2
1aを介して風送管23の下方より上方に向けて走行さ
れるようになっている。
する装置例で、地上Bにブロアー1を配し、このブロア
ー1の咄出口に一端を連結した送風管21は立て坑A内
に垂下され、該立て坑Aの底部でU字状管22を介して
折り返し、垂直立上り状の風送管23を連結し、この風
送管23の先端は地上Bに配した分離器4に連結して、
ブロアー1よりの圧力気流が送風管21及びU字状管2
1aを介して風送管23の下方より上方に向けて走行さ
れるようになっている。
上記風送管23内を下方より上方に向けて走行する気流
の流速は、被搬送物を浮遊するに必要な度であればよく
、かつ被搬送物の最少浮遊速度よりも大きければよい。
の流速は、被搬送物を浮遊するに必要な度であればよく
、かつ被搬送物の最少浮遊速度よりも大きければよい。
言いかえると、水平管内を風送する場合は、風送管の底
面に゛被搬送物が絶えず接触しな′い風速が必要で最少
浮遊速度よシも50チ〜100チ以上も早い速度が要求
されるが、本発明方法の場合は風送管底面への接触がな
いため最少浮遊速度以上であればよい。
面に゛被搬送物が絶えず接触しな′い風速が必要で最少
浮遊速度よシも50チ〜100チ以上も早い速度が要求
されるが、本発明方法の場合は風送管底面への接触がな
いため最少浮遊速度以上であればよい。
また、上記風送管23の垂直部位には、フィダー10が
連結される。このフィダー10は、被搬込物を該風送管
23の横方向より、風送管23の垂直部位内に供給する
もので、第3図および第4図に最も明らかに示すごとく
、円筒状ケーシング11内に、垂直乃至略垂直状の軸1
2gを中心に回転するロータ12が収納されている。こ
のローター12には多数の翼13が放射状に設けられて
おり、この*f3,13.13・・・がケーシング11
内面に莢多少のクリアランスをもって気密この を保って回転するようになしである。また1、ケージ〜
ング11の偏心位置上面にはホッパー14が6 配設され、このホッパー間より被搬送物がケーシング1
1内の翼13と翼13と間内に投入されグ11の上記ホ
ッパー1−4とは別の偏心位置上下両面には風送管23
が連結される。すなわち、風送管23の垂直部位にケー
シング11の偏心位置が介在され、気流はケーシング1
1内を横切って上方に通過するようになしである。なお
、このフィーダ10は、風送管23内に横方向よシ被搬
送物を供給するものであればよく、図示例とはことなシ
、スクリューフィダー、ピストン供給装置等に変えても
よい卆、被搬送物をシュート等によって自動型落下させ
て風送管23内に投入すると落下速度が被搬送物に加わ
り、これを気流により浮遊するには無駄なエネルギー使
用となるもので好ましくない。
連結される。このフィダー10は、被搬込物を該風送管
23の横方向より、風送管23の垂直部位内に供給する
もので、第3図および第4図に最も明らかに示すごとく
、円筒状ケーシング11内に、垂直乃至略垂直状の軸1
2gを中心に回転するロータ12が収納されている。こ
のローター12には多数の翼13が放射状に設けられて
おり、この*f3,13.13・・・がケーシング11
内面に莢多少のクリアランスをもって気密この を保って回転するようになしである。また1、ケージ〜
ング11の偏心位置上面にはホッパー14が6 配設され、このホッパー間より被搬送物がケーシング1
1内の翼13と翼13と間内に投入されグ11の上記ホ
ッパー1−4とは別の偏心位置上下両面には風送管23
が連結される。すなわち、風送管23の垂直部位にケー
シング11の偏心位置が介在され、気流はケーシング1
1内を横切って上方に通過するようになしである。なお
、このフィーダ10は、風送管23内に横方向よシ被搬
送物を供給するものであればよく、図示例とはことなシ
、スクリューフィダー、ピストン供給装置等に変えても
よい卆、被搬送物をシュート等によって自動型落下させ
て風送管23内に投入すると落下速度が被搬送物に加わ
り、これを気流により浮遊するには無駄なエネルギー使
用となるもので好ましくない。
なお、図中14は変速器、15は・−ター12を回転せ
しめるモーター、5はコンベヤーを示tものである。
しめるモーター、5はコンベヤーを示tものである。
次に、本実施例の作用につき説明する。
ブロアーt11により風送管23内に、下方より上方に
気流を走行させつつ、モータ15にょジローター12を
回転せしめておき、ホッパー1(2)より被搬送物を投
入すると、先ず、被搬送物は翼13.13間に入り、次
でローターの回転にともなって、この被搬送管23部位
に達する。すると風送管23内には気流が走行している
ため、該被搬送物は気流に乗って風送管23内を上昇し
て垂直搬送され、分離器で被搬送物と気流とに分離され
るものである。
気流を走行させつつ、モータ15にょジローター12を
回転せしめておき、ホッパー1(2)より被搬送物を投
入すると、先ず、被搬送物は翼13.13間に入り、次
でローターの回転にともなって、この被搬送管23部位
に達する。すると風送管23内には気流が走行している
ため、該被搬送物は気流に乗って風送管23内を上昇し
て垂直搬送され、分離器で被搬送物と気流とに分離され
るものである。
本発明方法は上記のごときであって、従来の水平管を省
略して直接風送管23の垂直部位内に被搬送物を供給す
るため、水平管部2aのスペースが不要で立て坑等の狭
い場所でも使用できる。また、水平管部2aとエルボ部
2bとを省略したことは、前述のごとく最も摩耗の大き
い風送管部が無いことで摩耗の心配を大巾に改善できる
ものである。
略して直接風送管23の垂直部位内に被搬送物を供給す
るため、水平管部2aのスペースが不要で立て坑等の狭
い場所でも使用できる。また、水平管部2aとエルボ部
2bとを省略したことは、前述のごとく最も摩耗の大き
い風送管部が無いことで摩耗の心配を大巾に改善できる
ものである。
特、筆すべきは、水平管部2aとエルボ部2bとを省略
したことは、風送用動力の省エネルギーが行なわれるこ
とで、水平管部2aでは被搬送物の浮遊速度よシラ0チ
〜100%以上も早い気流速度が必要でかつ90段エル
ボ部2bでは被搬送物の速度が約1/2以下となること
から、従来はこれを見こして被搬送物の浮遊速度の2倍
以上の気流速度を用いていたが、この必要がない。実験
例では50mmΦの石炭塊を30m垂直方向に搬送する
のに、従来例では助走距1!NILを7mとして気流速
度を18〜22m/秒必要であったが、本発明法では6
〜8m/秒で充分であった。そして、この低速で風送可
能であることは、圧力損失は、流速の自乗に比例する風
送においては、大きな省エネルギーにつながるもので、
このようにしてはじめて、高比重な塊状物の経済的な垂
直搬送が可能となったものである。
したことは、風送用動力の省エネルギーが行なわれるこ
とで、水平管部2aでは被搬送物の浮遊速度よシラ0チ
〜100%以上も早い気流速度が必要でかつ90段エル
ボ部2bでは被搬送物の速度が約1/2以下となること
から、従来はこれを見こして被搬送物の浮遊速度の2倍
以上の気流速度を用いていたが、この必要がない。実験
例では50mmΦの石炭塊を30m垂直方向に搬送する
のに、従来例では助走距1!NILを7mとして気流速
度を18〜22m/秒必要であったが、本発明法では6
〜8m/秒で充分であった。そして、この低速で風送可
能であることは、圧力損失は、流速の自乗に比例する風
送においては、大きな省エネルギーにつながるもので、
このようにしてはじめて、高比重な塊状物の経済的な垂
直搬送が可能となったものである。
第1図は従来の風送装置側面図、第2図は本発明方法の
装置側側面図、第3図は本発明に使用されるフィダーの
一例を示す平面図、第4図はX−X線断面図である。 1・・・ブロアー 4・・・分離器 21・・
・送風管 21a・・・U字状管 23・・・
風送管10・・・フィダー A・・・立て坑
B・・・地上 代 理 人 t’ t’ri 2 m 茅3m 5
装置側側面図、第3図は本発明に使用されるフィダーの
一例を示す平面図、第4図はX−X線断面図である。 1・・・ブロアー 4・・・分離器 21・・
・送風管 21a・・・U字状管 23・・・
風送管10・・・フィダー A・・・立て坑
B・・・地上 代 理 人 t’ t’ri 2 m 茅3m 5
Claims (1)
- 高比重で塊状の被搬送物を浮遊せしめるに必要な速度以
上で、下方より上方に気流を走行せしめた風送管の垂直
部位内に、該風送管の横方向よ−り被搬送物を供給して
、該被搬送物を垂直方向に気流搬送するようになしたこ
とを特徴とする塊状物の垂直搬送方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15711381A JPS5859122A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 塊状物の垂直搬送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15711381A JPS5859122A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 塊状物の垂直搬送方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5859122A true JPS5859122A (ja) | 1983-04-08 |
Family
ID=15642503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15711381A Pending JPS5859122A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 塊状物の垂直搬送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5859122A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59196169A (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-07 | 不二空機株式会社 | インパクトレンチの締付制御装置 |
CN111396911A (zh) * | 2020-03-25 | 2020-07-10 | 上海城投瀛洲生活垃圾处置有限公司 | 碳酸氢钠下料装置 |
-
1981
- 1981-10-02 JP JP15711381A patent/JPS5859122A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59196169A (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-07 | 不二空機株式会社 | インパクトレンチの締付制御装置 |
JPH0319035B2 (ja) * | 1983-04-19 | 1991-03-14 | Fuji Air Tool | |
CN111396911A (zh) * | 2020-03-25 | 2020-07-10 | 上海城投瀛洲生活垃圾处置有限公司 | 碳酸氢钠下料装置 |
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