JPS5858948A - 加工物の搬送装置 - Google Patents
加工物の搬送装置Info
- Publication number
- JPS5858948A JPS5858948A JP15677981A JP15677981A JPS5858948A JP S5858948 A JPS5858948 A JP S5858948A JP 15677981 A JP15677981 A JP 15677981A JP 15677981 A JP15677981 A JP 15677981A JP S5858948 A JPS5858948 A JP S5858948A
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- JP
- Japan
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- workpiece
- conveyor
- work
- clamps
- clamp
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- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/10—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by grippers
- B21D43/11—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by grippers for feeding sheet or strip material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加工物の搬送装置、さらに詳しくは、加工物の
搬送方向に８って加工機の前後に夫々９Ｊｌコシベアと
第２コンベアが配設され、第１コシベアから第２〕シペ
アに向かって搬送される加工物を＠１コンベアと第２コ
シベアとに跨がって保持することにより、加工物を加工
機で加工する位置に位置決めする搬送装置に関する。
搬送方向に８って加工機の前後に夫々９Ｊｌコシベアと
第２コンベアが配設され、第１コシベアから第２〕シペ
アに向かって搬送される加工物を＠１コンベアと第２コ
シベアとに跨がって保持することにより、加工物を加工
機で加工する位置に位置決めする搬送装置に関する。
従来のこの種の加工物の搬送装置は、第１図に示すよう
に、加工機（２）の前後に夫々ｖｉｌ・コンベア１３１
と第２コンベア（４）とを配設し、両コンベア（３）１
４）上に加工物ｉｌｌを載せて第１コンベア（３）から
第２コシペア（４）に向かって加工物１）を搬送してい
るものであった。ところで、このようにコシベア１３）
（４）で搬送しながら加工物＋１）を加工する場合には
、加工物用の加工されるべき位置が加工機（２）を通過
したときに、コンベア（３） （４）を停止して加工物
＋１）を−旦その位置に止め、加工機（２）で加工した
後、再びコシベア＋３１１４）を作動させて加工物１１
１１に：搬送する必要がある。このような動作をすると
、停止時、始動時に加工物Ｉｌｌの慣性で加工物１１）
がコシベア＋３１ ＋４）上を滑べり、従来の搬送装置
では加工物Ｉｌ＋の加工されるべき位置を加工Ｊａ＋２
１の位置と正確に対応させることが困峻であった。また
、加工物゛１）の搬送速度を速くする程、位置ずれが多
くなるものであ゛す、搬送速度に限界があり、従来の装
置では搬送速度を速くすることができなかったものであ
るから、生産速度が遅いものであった。
に、加工機（２）の前後に夫々ｖｉｌ・コンベア１３１
と第２コンベア（４）とを配設し、両コンベア（３）１
４）上に加工物ｉｌｌを載せて第１コンベア（３）から
第２コシペア（４）に向かって加工物１）を搬送してい
るものであった。ところで、このようにコシベア１３）
（４）で搬送しながら加工物＋１）を加工する場合には
、加工物用の加工されるべき位置が加工機（２）を通過
したときに、コンベア（３） （４）を停止して加工物
＋１）を−旦その位置に止め、加工機（２）で加工した
後、再びコシベア＋３１１４）を作動させて加工物１１
１１に：搬送する必要がある。このような動作をすると
、停止時、始動時に加工物Ｉｌｌの慣性で加工物１１）
がコシベア＋３１ ＋４）上を滑べり、従来の搬送装置
では加工物Ｉｌ＋の加工されるべき位置を加工Ｊａ＋２
１の位置と正確に対応させることが困峻であった。また
、加工物゛１）の搬送速度を速くする程、位置ずれが多
くなるものであ゛す、搬送速度に限界があり、従来の装
置では搬送速度を速くすることができなかったものであ
るから、生産速度が遅いものであった。
本発明−は上述の点に鑑みて為されたものであって、そ
の主な目的とするところは、加工物を加工機の対応する
位置へ正確に位置決めすることにあり、他の目的とする
ところは、正確な位置決めによって、生産速度を向上さ
せることにあり、さらに他の目的とするところは、軟ら
かい加工物でも加工機による以外の変形を加えることな
く搬送することにある。
の主な目的とするところは、加工物を加工機の対応する
位置へ正確に位置決めすることにあり、他の目的とする
ところは、正確な位置決めによって、生産速度を向上さ
せることにあり、さらに他の目的とするところは、軟ら
かい加工物でも加工機による以外の変形を加えることな
く搬送することにある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて税制する。本発
明に係る加工物の搬送装置は、加工物＋１１の搬送方向
に沿って加工機１２１の前後に夫々！１コシベア＋３１
と＄２：）ンベア（４）が配設され、第１コンペ？（３
）からＷＪ２コンベア（４）に向かって搬送される加工
物１１１を第１コシベア１３）と第２コンベア１４）と
に跨がって保持することにより、加工物イ１）を加工機
（２１で加工する位置に位置決めする装置であって、各
コンベア１３＋ １４１は夫々加工物Ｉｌｌを把持して
搬送方向の前方へ送るクラシブ（５）と、クラｙ ｊ
＋５１ ｆ加工物Ｉｌｌの搬送方向に沿って移動させる
ための駆動手段（６）とを備え、駆動手段（６）はクラ
ンプ（５）に固定されるボールナツト（７）と、加工物
１１）の搬送方向に沿って配設されボールナ”Ｊト（７
）に螺合するボールねじ（８）と、ボールねじイ８）を
回転駆動してボールナ・ソト（７）に連結されたクラン
プ（５）を前後に移動させる速度可変な七−タ（９）と
から構成され、加工機１２）の前後に配設された両コシ
ベア１３１１４＋の各クランプ；５１は夫々加工機１２
）の前後で加工物Ｉｌｌを把持し、両クランｊ（５）が
同期して両クランプ（５）の間隔を一定に保ったーまで
移動することを特徴とするものである。本英織例では、
！ｇｚ図に示すように、加工物Ｉｔ）を平板状とし、こ
の加工物Ｉｌ＋をホットプレス加工する例を示す。加工
物用は加工機ス２１の前後に夫々配設された第１コンベ
ア１３１から第２コシベア（４）ニ向カっテ搬送される
。両］ ｙ ＜ ’Ｐ １３１Ｃ４１はｗ！１３図のよ
うに構成される。すなわち、前後に夫々配設された０−
ルａ・闇にベルトａυが掛は渡され、ベルト０υ上面に
はベルＦＯυの巾方向全長に亘ってベルトａυ上面を上
下から挾むクランプ（５）が配設されている。クランプ
（５）けベルトＱｌ）を上下から挟持する位置とベルト
０υを離す位置との闇で開閉自在となっている。クラン
プ（５）の下部にはボールナツト（７）が固着され、こ
のボールナツト（７）には前後方向に沿って配設された
ボールねじ（８）が螺合する。また、クランプ（５）の
左右両噛には犬々ラシナａｚが収着され、各ラシナ０ｚ
はコンベア１３）（４）の左右に前後方向く沿って架設
された一対のガイドレールｕ３に沿って移動自在となっ
ている。ボールナ゛ソト（７）及びボールねじ（８）は
、第４図に示すように、ナ゛ントとねじとの闇に多数の
ボールベアリングα尋が介装されて、ボールナ゛ソト（
７）とボールねじ（８）とが互いに清らかに回動できる
ようにしたものであって、ボールねじ（８）の回動に伴
ってボールナツト（７）がボールねじｒ８）長手方向に
沿って移動するものである。すなわち、ボールねじ（８
）はフレームαりに固定された２つのマイターｆ？顛と
２木のシャフトαη（ＩＩＩ及びベルト四とプーリ（至
）とによって七−タ（９）Ｋ連結されており、七−タ（
９）の回動に伴ってボールねじ（８）が回動するよう罠
なっている。こうして七−タ１９ｊでボールねじ（８）
が回動するとボールナツト（７）に連結されたクラシブ
（５）が前後に移動するのである。七−タ（８）は直流
七−夕であり、サイリスク制御により無段階に速度可変
となっている。シャフト（１８は＠ｌコンベ１’ ＋３
１と第２コシベア（４）との両方のマイターｑ’ｐａｅ
に接続されてお秒、一台のモータ（９）で第１コシベア
（３）と第２コシペアｃ４）との両方のクラシブ（５１
１に同時に駆動している。このとき両クランプ（５）は
同じ速度で前後し、両クランプ（５１間の距離が一定に
保たれる。刃中位υはロールａ・の軸受である。ところ
で、加工物１１＞を搬送する際、加１物（１）が前工程
より第１コンベア１３）に送られてきたときＫはクラシ
ブ（５）はコシベア（３）（４）の後端に位置して開い
ており、加工物ｆｌ）がクランづ（５）の間でベル１０
υ上を通過する。加工物Ｉｌｌの前端が＠２コｙベア＋
３１のクランプ（５）闇でベル１０υ上を通過する１５
）が前進する。このとき両クラシブ（５）は同速度で移
動するため、加工物Ｉｌｌが引張られたり、撓んだりす
ることがない。また、加工物Ｉｌ＋はベル１０υ上を通
るため途中で垂れ下がることがない。このようにして加
工物Ｉｌｌが所定位置に達するとクランプ（５）が停止
して、加工物用が加工機１２）によって加工される。加
工物Ｉｌｌを所定位置まで搬送したクラシブ（５）は再
び後端してコンベアセ３）（４）の後端まで戻り、次の
搬送に備える。このクランづ（５）の前進速度や後退速
度は七−タ（９）の回転速度を制御することによって適
宜可変される。以上のようにして、ボールナナツト（７
）とボールねじ（８）とによるクラシブ（５）の位置決
め精度の向上と七−タ（９）の速度制御によるクランプ
（５）の停止時におけるオーパーラｙの防止とが為され
るのである。
明に係る加工物の搬送装置は、加工物＋１１の搬送方向
に沿って加工機１２１の前後に夫々！１コシベア＋３１
と＄２：）ンベア（４）が配設され、第１コンペ？（３
）からＷＪ２コンベア（４）に向かって搬送される加工
物１１１を第１コシベア１３）と第２コンベア１４）と
に跨がって保持することにより、加工物イ１）を加工機
（２１で加工する位置に位置決めする装置であって、各
コンベア１３＋ １４１は夫々加工物Ｉｌｌを把持して
搬送方向の前方へ送るクラシブ（５）と、クラｙ ｊ
＋５１ ｆ加工物Ｉｌｌの搬送方向に沿って移動させる
ための駆動手段（６）とを備え、駆動手段（６）はクラ
ンプ（５）に固定されるボールナツト（７）と、加工物
１１）の搬送方向に沿って配設されボールナ”Ｊト（７
）に螺合するボールねじ（８）と、ボールねじイ８）を
回転駆動してボールナ・ソト（７）に連結されたクラン
プ（５）を前後に移動させる速度可変な七−タ（９）と
から構成され、加工機１２）の前後に配設された両コシ
ベア１３１１４＋の各クランプ；５１は夫々加工機１２
）の前後で加工物Ｉｌｌを把持し、両クランｊ（５）が
同期して両クランプ（５）の間隔を一定に保ったーまで
移動することを特徴とするものである。本英織例では、
！ｇｚ図に示すように、加工物Ｉｔ）を平板状とし、こ
の加工物Ｉｌ＋をホットプレス加工する例を示す。加工
物用は加工機ス２１の前後に夫々配設された第１コンベ
ア１３１から第２コシベア（４）ニ向カっテ搬送される
。両］ ｙ ＜ ’Ｐ １３１Ｃ４１はｗ！１３図のよ
うに構成される。すなわち、前後に夫々配設された０−
ルａ・闇にベルトａυが掛は渡され、ベルト０υ上面に
はベルＦＯυの巾方向全長に亘ってベルトａυ上面を上
下から挾むクランプ（５）が配設されている。クランプ
（５）けベルトＱｌ）を上下から挟持する位置とベルト
０υを離す位置との闇で開閉自在となっている。クラン
プ（５）の下部にはボールナツト（７）が固着され、こ
のボールナツト（７）には前後方向に沿って配設された
ボールねじ（８）が螺合する。また、クランプ（５）の
左右両噛には犬々ラシナａｚが収着され、各ラシナ０ｚ
はコンベア１３）（４）の左右に前後方向く沿って架設
された一対のガイドレールｕ３に沿って移動自在となっ
ている。ボールナ゛ソト（７）及びボールねじ（８）は
、第４図に示すように、ナ゛ントとねじとの闇に多数の
ボールベアリングα尋が介装されて、ボールナ゛ソト（
７）とボールねじ（８）とが互いに清らかに回動できる
ようにしたものであって、ボールねじ（８）の回動に伴
ってボールナツト（７）がボールねじｒ８）長手方向に
沿って移動するものである。すなわち、ボールねじ（８
）はフレームαりに固定された２つのマイターｆ？顛と
２木のシャフトαη（ＩＩＩ及びベルト四とプーリ（至
）とによって七−タ（９）Ｋ連結されており、七−タ（
９）の回動に伴ってボールねじ（８）が回動するよう罠
なっている。こうして七−タ１９ｊでボールねじ（８）
が回動するとボールナツト（７）に連結されたクラシブ
（５）が前後に移動するのである。七−タ（８）は直流
七−夕であり、サイリスク制御により無段階に速度可変
となっている。シャフト（１８は＠ｌコンベ１’ ＋３
１と第２コシベア（４）との両方のマイターｑ’ｐａｅ
に接続されてお秒、一台のモータ（９）で第１コシベア
（３）と第２コシペアｃ４）との両方のクラシブ（５１
１に同時に駆動している。このとき両クランプ（５）は
同じ速度で前後し、両クランプ（５１間の距離が一定に
保たれる。刃中位υはロールａ・の軸受である。ところ
で、加工物１１＞を搬送する際、加１物（１）が前工程
より第１コンベア１３）に送られてきたときＫはクラシ
ブ（５）はコシベア（３）（４）の後端に位置して開い
ており、加工物ｆｌ）がクランづ（５）の間でベル１０
υ上を通過する。加工物Ｉｌｌの前端が＠２コｙベア＋
３１のクランプ（５）闇でベル１０υ上を通過する１５
）が前進する。このとき両クラシブ（５）は同速度で移
動するため、加工物Ｉｌｌが引張られたり、撓んだりす
ることがない。また、加工物Ｉｌ＋はベル１０υ上を通
るため途中で垂れ下がることがない。このようにして加
工物Ｉｌｌが所定位置に達するとクランプ（５）が停止
して、加工物用が加工機１２）によって加工される。加
工物Ｉｌｌを所定位置まで搬送したクラシブ（５）は再
び後端してコンベアセ３）（４）の後端まで戻り、次の
搬送に備える。このクランづ（５）の前進速度や後退速
度は七−タ（９）の回転速度を制御することによって適
宜可変される。以上のようにして、ボールナナツト（７
）とボールねじ（８）とによるクラシブ（５）の位置決
め精度の向上と七−タ（９）の速度制御によるクランプ
（５）の停止時におけるオーパーラｙの防止とが為され
るのである。
本発明は上述のように、加工機の前後に配設された一対
のクランプで加工物を把持して加工物を搬送するので、
加工物を加工機で加工するために停止したときにも、従
来のように慣性によって加工物がコンベア上を滑って位
置がずれてしまうといったことがなく、位置決めが正確
にできるという利点を有し、まえ、クランプがボールナ
゛ソトとボールねじとによって位置決めされるので、位
置決めの精度が高いという利点を有する。さらにクラシ
ブ２１Ｆ−駆動する七−夕が速度可変であるので、クラ
ンプの送り速度が加工物の稲類によって種々に選択でき
、加工物に最も適した条件で搬送できるという利点を有
し、ま九例えば、加工物の搬送途中では搬送速度を速く
シ、停止直前で搬送速度を緩めれることもでき、こうす
れば、加工物の慣性によるオーバーランが防止できるば
かりでなく、急激な始動や停止によって加工物に加わる
負担が小さくなり加工物の変形が防止でき、生産速度も
高めることができるという利点を有する。しかも、第１
コンベアと第２コンベアとの両クランプの距離が一定に
保たれた状態でクラシブが移動するので、加工物が引張
られたに、撓んだ抄することがなく、軟かい加工物やホ
゛ソトメルト加工によって溶融したばか抄の変形し易い
神工物でも変形させることなく搬送できるという利点を
有する
のクランプで加工物を把持して加工物を搬送するので、
加工物を加工機で加工するために停止したときにも、従
来のように慣性によって加工物がコンベア上を滑って位
置がずれてしまうといったことがなく、位置決めが正確
にできるという利点を有し、まえ、クランプがボールナ
゛ソトとボールねじとによって位置決めされるので、位
置決めの精度が高いという利点を有する。さらにクラシ
ブ２１Ｆ−駆動する七−夕が速度可変であるので、クラ
ンプの送り速度が加工物の稲類によって種々に選択でき
、加工物に最も適した条件で搬送できるという利点を有
し、ま九例えば、加工物の搬送途中では搬送速度を速く
シ、停止直前で搬送速度を緩めれることもでき、こうす
れば、加工物の慣性によるオーバーランが防止できるば
かりでなく、急激な始動や停止によって加工物に加わる
負担が小さくなり加工物の変形が防止でき、生産速度も
高めることができるという利点を有する。しかも、第１
コンベアと第２コンベアとの両クランプの距離が一定に
保たれた状態でクラシブが移動するので、加工物が引張
られたに、撓んだ抄することがなく、軟かい加工物やホ
゛ソトメルト加工によって溶融したばか抄の変形し易い
神工物でも変形させることなく搬送できるという利点を
有する
第１図は従来例を示す概略斜視図、第２図は本発明の一
実施例を示す概略構成図、８３図は同上に使用するコシ
ベアを示す斜視図、ｆｊＫ４図は同上に使用するポール
ナツトとボールねじとを示す断面図であ抄、Ｉｔ）は加
工物、（２）は加工機、ｆ３）は第１コンベア、１４）
は第２コンペ？、１５１はクランプ、（６）は駆動手段
、（７）はボールナツト、（８）はボールねじ、（９）
は七−夕である。 代理人 弁理士 石 １）長 七
実施例を示す概略構成図、８３図は同上に使用するコシ
ベアを示す斜視図、ｆｊＫ４図は同上に使用するポール
ナツトとボールねじとを示す断面図であ抄、Ｉｔ）は加
工物、（２）は加工機、ｆ３）は第１コンベア、１４）
は第２コンペ？、１５１はクランプ、（６）は駆動手段
、（７）はボールナツト、（８）はボールねじ、（９）
は七−夕である。 代理人 弁理士 石 １）長 七
Claims (1)
- Ｉｌｌ 加工物の搬送方向に沿って加工機の前後に夫
々第１：１：Ｊベアと第２コンベアが配設され、第１コ
ンベアから第２コンベアに向かって搬送さｎる加工物を
第１コシベアとＩ！！２コンベアとにｊＩ＞１って保持
することにより、加工物を加工機で加工する位置に位置
決めする装置であって、各コンヘ？は夫々加工物を把持
して搬送方向の前方へ送る一クランプと、クラシブを加
工物の搬送方向に沿って移動させるための駆動手段とを
備え、駆動手段はり５ンプに固定されるボールナツトを
、加工物の搬送方向に沿って配設されポールナツトに螺
合するボールねじと、ボールねじを回転駆動してボール
ナウドに連結されたクラシブを前後にｉ４動させる速度
可変な七−夕とがら構成され、加工機の前後に配設され
た両コシベアの各クランプは夫々加重［機の前後で加工
物を把持し、両りラシづが同期して両クランプの間隔を
一定に保ったままで移動することを特徴とする加工物の
搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15677981A JPS5858948A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 加工物の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15677981A JPS5858948A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 加工物の搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5858948A true JPS5858948A (ja) | 1983-04-07 |
| JPH0117775B2 JPH0117775B2 (ja) | 1989-04-03 |
Family
ID=15635122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15677981A Granted JPS5858948A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 加工物の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858948A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62127326U (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-12 | ||
| WO1995017984A1 (en) * | 1993-12-30 | 1995-07-06 | Dalcos S.R.L. | Gripper feeder for metal strip |
| JP2016083822A (ja) * | 2014-10-24 | 2016-05-19 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | 基板加工装置 |
| JP2016083821A (ja) * | 2014-10-24 | 2016-05-19 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | 基板加工装置 |
| JP2016094023A (ja) * | 2016-02-17 | 2016-05-26 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | 基板加工装置 |
| JP2016137717A (ja) * | 2016-02-17 | 2016-08-04 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | 基板加工装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55138440U (ja) * | 1979-03-20 | 1980-10-02 | ||
| JPS5627331A (en) * | 1979-08-14 | 1981-03-17 | Tokyo Seat Kk | Sheet frame and its manufacture |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP15677981A patent/JPS5858948A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55138440U (ja) * | 1979-03-20 | 1980-10-02 | ||
| JPS5627331A (en) * | 1979-08-14 | 1981-03-17 | Tokyo Seat Kk | Sheet frame and its manufacture |
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|---|---|---|---|---|
| JPS62127326U (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-12 | ||
| JPH0331454Y2 (ja) * | 1986-01-31 | 1991-07-04 | ||
| WO1995017984A1 (en) * | 1993-12-30 | 1995-07-06 | Dalcos S.R.L. | Gripper feeder for metal strip |
| US5909835A (en) * | 1993-12-30 | 1999-06-08 | Dalcos S.R.L. | Gripper feeder for metal strip |
| JP2016083822A (ja) * | 2014-10-24 | 2016-05-19 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | 基板加工装置 |
| JP2016083821A (ja) * | 2014-10-24 | 2016-05-19 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | 基板加工装置 |
| JP2016094023A (ja) * | 2016-02-17 | 2016-05-26 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | 基板加工装置 |
| JP2016137717A (ja) * | 2016-02-17 | 2016-08-04 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | 基板加工装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0117775B2 (ja) | 1989-04-03 |
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