JPS5858928A - 二重管及びその製造方法 - Google Patents
二重管及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS5858928A JPS5858928A JP15618381A JP15618381A JPS5858928A JP S5858928 A JPS5858928 A JP S5858928A JP 15618381 A JP15618381 A JP 15618381A JP 15618381 A JP15618381 A JP 15618381A JP S5858928 A JPS5858928 A JP S5858928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- double
- band
- pipe material
- strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/12—Making tubes or metal hoses with helically arranged seams
- B21C37/123—Making tubes or metal hoses with helically arranged seams of coated strip material; Making multi-wall tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
開示技術は油井管等の耐蝕二重管の内外管一体製造波術
の分野に属する。
の分野に属する。
而して、この出願の発明は、例えば、炭素鋼製外管に対
しステンレス製内管を溶接、或は、接着材等の接合手段
を介して一体化し耐圧・、耐熱、耐蝕性等を具備させる
様にした二重管と該二重管の製造方法に関するものであ
り、特に、帯状外管材と内管材とを重合させ、応力腐蝕
割れ防止には予め両管材全一体接合固定してずれが無い
様にし、帯板としてスパイラル状に巻装して相継口をシ
ール接合した二重管とその製造方法に係るものである。
しステンレス製内管を溶接、或は、接着材等の接合手段
を介して一体化し耐圧・、耐熱、耐蝕性等を具備させる
様にした二重管と該二重管の製造方法に関するものであ
り、特に、帯状外管材と内管材とを重合させ、応力腐蝕
割れ防止には予め両管材全一体接合固定してずれが無い
様にし、帯板としてスパイラル状に巻装して相継口をシ
ール接合した二重管とその製造方法に係るものである。
周知の如く、油井管等の腐蝕性流体配管は各方面に広く
用いられているが、耐圧、耐熱、耐蝕性を具備させるべ
く、例えば、第１図に示す様に外管に炭素鋼製管１を、
内管にステンレス製管２を用い両シームレス管を拡管法
等により重合させて二重管３とした様なものが用いられ
て米ている。
用いられているが、耐圧、耐熱、耐蝕性を具備させるべ
く、例えば、第１図に示す様に外管に炭素鋼製管１を、
内管にステンレス製管２を用い両シームレス管を拡管法
等により重合させて二重管３とした様なものが用いられ
て米ている。
さりながら、核種二重管に於てはシームレス管が極めて
高価であり、特に、大径管では内管の撓み変形等により
重合し難いことなどから肉厚を太きクシ、そのためコス
ト高がさけられない不利点があり、しかも、熱、水圧等
の装置が大がかりである土に長尺管が製作し難い難点が
あり、その上高い嵌合度を得ようとすると必然的に高い
寸法精度が要求され、内管材に薄肉ライナーが用いられ
ない欠点があった。
高価であり、特に、大径管では内管の撓み変形等により
重合し難いことなどから肉厚を太きクシ、そのためコス
ト高がさけられない不利点があり、しかも、熱、水圧等
の装置が大がかりである土に長尺管が製作し難い難点が
あり、その上高い嵌合度を得ようとすると必然的に高い
寸法精度が要求され、内管材に薄肉ライナーが用いられ
ない欠点があった。
この出願の発明の目的は上述従来技術に基づく二重管に
伴う種々の問題点に鑑み、帯状の外管材に対し同幅の帯
状内管材を重合して帯板としこれをスパイラル状に巻装
して二重管とすることにより短尺、長尺が自在に出来、
しかも、内管材の薄肉化が可能となり、両管材を予め接
合一体化固定することにより内管材に圧縮応力をも付与
することも出来る優れた二重管とその製造方法を提供せ
んとするものである。
伴う種々の問題点に鑑み、帯状の外管材に対し同幅の帯
状内管材を重合して帯板としこれをスパイラル状に巻装
して二重管とすることにより短尺、長尺が自在に出来、
しかも、内管材の薄肉化が可能となり、両管材を予め接
合一体化固定することにより内管材に圧縮応力をも付与
することも出来る優れた二重管とその製造方法を提供せ
んとするものである。
上述目的に沿うこの出願の発明の構成はリール巻きされ
た同一幅であって各々異なる厚さの帯状の外管材と内管
材とを別個にくり出し、重合状態、或は、重合させ、溶
接、接着材等の接合手段により一体化固定して帯板にし
、その後帯板をスパイラル状に巻装させ相継目を溶接、
或は、接着材にてシール接合する様にして管体となし、
内管材を圧縮された場合は圧縮残留応力が付与されて応
力腐蝕割れが防止出来る様にしたことを要旨とするもの
である。
た同一幅であって各々異なる厚さの帯状の外管材と内管
材とを別個にくり出し、重合状態、或は、重合させ、溶
接、接着材等の接合手段により一体化固定して帯板にし
、その後帯板をスパイラル状に巻装させ相継目を溶接、
或は、接着材にてシール接合する様にして管体となし、
内管材を圧縮された場合は圧縮残留応力が付与されて応
力腐蝕割れが防止出来る様にしたことを要旨とするもの
である。
次にこの出願の発明の実施例を第２図以下の図面によっ
て説明すれば以下の通りである。
て説明すれば以下の通りである。
４．５（ｌ″を設定同一幅、異厚の外管材、内管材であ
り、それぞれ炭素鋼製、ステンレス製の帯状材であって
１巻芯６．７にコイル状に巻架されており、ピンチロー
ラ１０．１０により繰り出され重合され、次いで電子ビ
ーム溶接装置１１．１１により両縁から重合面に対して
接合溶接１２を行い帯板１３の一体化固定処理を行い両
管材４．５が相対ずれを生じない様にする。
り、それぞれ炭素鋼製、ステンレス製の帯状材であって
１巻芯６．７にコイル状に巻架されており、ピンチロー
ラ１０．１０により繰り出され重合され、次いで電子ビ
ーム溶接装置１１．１１により両縁から重合面に対して
接合溶接１２を行い帯板１３の一体化固定処理を行い両
管材４．５が相対ずれを生じない様にする。
尚、設計によっては薄い内管材５の裏側から長さ方向に
連続的に縫目溶接を行って一体化重合させて帯板１３に
しても良い。
連続的に縫目溶接を行って一体化重合させて帯板１３に
しても良い。
而して、一体的に固定された帯板１３は設定間ｆｆｄを
介して対設され、矢印Ａ方向に設定速度で回転すると共
に矢印Ｂ方向に同じ（設定速度で押進する１対の成形ロ
ールシャツ） Ｉ ４． ＋ ４’（７） 一方のロ
ールシャツ）＋４に適宜巻きつけられ外側の溶接ガン１
５と他方のロールシャツ）１４’の内部を通して設けら
れ上記間隙ｄより相継目■６に臨む内側の溶接ガン１５
′により接合溶接１６／を内外面から行い、内側縁１７
をストッパロール？−８で抑えられながら次々にスパイ
ラル状に巻装されると共に相継目１６をシール溶接々合
して二重管３′を形成してい（。
介して対設され、矢印Ａ方向に設定速度で回転すると共
に矢印Ｂ方向に同じ（設定速度で押進する１対の成形ロ
ールシャツ） Ｉ ４． ＋ ４’（７） 一方のロ
ールシャツ）＋４に適宜巻きつけられ外側の溶接ガン１
５と他方のロールシャツ）１４’の内部を通して設けら
れ上記間隙ｄより相継目■６に臨む内側の溶接ガン１５
′により接合溶接１６／を内外面から行い、内側縁１７
をストッパロール？−８で抑えられながら次々にスパイ
ラル状に巻装されると共に相継目１６をシール溶接々合
して二重管３′を形成してい（。
当該成形過程に於て、図上帯板１３の右側端縁は該スト
ッパロールＩ８で拘束されて抑えられているもの＼、継
目溶接されたスパイラル帯板１３はその図上左端で適宜
クランプされ、ロールシャフト１４．１４′は回転しな
からＢ方向に前進し継目ガイド間隙ｄを保ち、溶接ガン
１５．１５’、ストッパロール１８を相対姿勢維持して
矢印Ａ方向に同速移動する様にされる。
ッパロールＩ８で拘束されて抑えられているもの＼、継
目溶接されたスパイラル帯板１３はその図上左端で適宜
クランプされ、ロールシャフト１４．１４′は回転しな
からＢ方向に前進し継目ガイド間隙ｄを保ち、溶接ガン
１５．１５’、ストッパロール１８を相対姿勢維持して
矢印Ａ方向に同速移動する様にされる。
尚、ピンチローラ１０．１０の送り速度とロールシャツ
）＋４、＋４’の回転速度とけ同一に制御されている。
）＋４、＋４’の回転速度とけ同一に制御されている。
又、ロールシャフト１４については挿入側から挿入によ
る相対摩擦を軽減するためオイルを表面に塗布させても
良（、この場合溶接４合に何の支障も与えない。
る相対摩擦を軽減するためオイルを表面に塗布させても
良（、この場合溶接４合に何の支障も与えない。
この様にして巻き込まれる帯板１３はその内管材５が外
管材４に対して縁部溶接々合１２でシール接合一体固定
重合されているため、周方向圧縮応力が形成され、従っ
て、稼動中の応力腐蝕割れが防止される。
管材４に対して縁部溶接々合１２でシール接合一体固定
重合されているため、周方向圧縮応力が形成され、従っ
て、稼動中の応力腐蝕割れが防止される。
そして、第５図に示す様に所定長の二重管１９が外管２
０、内管２１を一体に有して製造され。
０、内管２１を一体に有して製造され。
最後にロールシャフト１４を抜いて製造作業工程を終え
る。
る。
当該二重管１９は内管２１が継目シール溶接され管体と
して何ら支障を有さないのみならず、上述の如（、圧縮
応力を受けているので応力腐蝕割れを生じない。
して何ら支障を有さないのみならず、上述の如（、圧縮
応力を受けているので応力腐蝕割れを生じない。
又、外管２０も継目シール溶接一体化されて管体として
確実に機能するのみならず、内外管材４．５が接合溶接
１２により一体化され、クラツキング、インプローショ
ンを防止される。
確実に機能するのみならず、内外管材４．５が接合溶接
１２により一体化され、クラツキング、インプローショ
ンを防止される。
尚、この出願の発明の実施態様は上述実施例に限るもの
でないことは勿論であり、例えば、内外管材４．５の重
合時、及び、継目接合についてけいづれか一方、又は両
方の接合に於てチオコール等の工業接着材を用いても良
いし、又、実施態様によっては帯板１３の内外管材４．
５間の接合を省略しても良く、更に長さ方向に於て板幅
を変えることにより外力を印加することなく曲管を製造
することも出来る等積々の実施態様が採用可能である。
でないことは勿論であり、例えば、内外管材４．５の重
合時、及び、継目接合についてけいづれか一方、又は両
方の接合に於てチオコール等の工業接着材を用いても良
いし、又、実施態様によっては帯板１３の内外管材４．
５間の接合を省略しても良く、更に長さ方向に於て板幅
を変えることにより外力を印加することなく曲管を製造
することも出来る等積々の実施態様が採用可能である。
上述の如く、この出願の発明によれば、同幅異厚の帯状
の内外管材を重合してスパイラル状に巻装して相継目を
接合シールする製造方法をとる二重管としたことにより
、基本的に内外管材の板厚が自在に選択出来、従って、
管径、管長が自由に設計出来る優れた効果が奏される。
の内外管材を重合してスパイラル状に巻装して相継目を
接合シールする製造方法をとる二重管としたことにより
、基本的に内外管材の板厚が自在に選択出来、従って、
管径、管長が自由に設計出来る優れた効果が奏される。
又、板幅を設計的に変化させることにより何ら外力を加
えることなしに曲管を成形することも出来る０ 加えて、内外管材の重合過程で接合一体化固定すること
によりスパイラル巻装過程で内管材に圧縮応力が印加さ
れ、そのため、製造二重管内管に於ては稼動中に応力腐
蝕割れが生ずるおそれがない優れた効果がある。
えることなしに曲管を成形することも出来る０ 加えて、内外管材の重合過程で接合一体化固定すること
によりスパイラル巻装過程で内管材に圧縮応力が印加さ
れ、そのため、製造二重管内管に於ては稼動中に応力腐
蝕割れが生ずるおそれがない優れた効果がある。
而して、二重管に於ては内管ライナーが薄く出来るため
コストヲ下げることが出来る利点があり、寸法精度もそ
れ程高く要しないメリットがある。
コストヲ下げることが出来る利点があり、寸法精度もそ
れ程高く要しないメリットがある。
更に二重管の内外管が相継目シール接合、或は、継目接
合及び内外管材接合を弁して一体結合されているため、
稼動中のクラッキング、インプローション等が防止出来
る優れた効果もある。
合及び内外管材接合を弁して一体結合されているため、
稼動中のクラッキング、インプローション等が防止出来
る優れた効果もある。
第１図は従来技術に基づ（二重管の概略説明図、第２図
以下はこの出願の発明の詳細な説明図であり、第２図は
製造説明図、第３図は同接合工程部の拡大説明図、第４
図は継目断面説明図、第５図は二重管の斜視説明図であ
る。 ２０・・・外管、 ２１・・・内管、３′・・・
二重管、 ４・・・外管材、５・・・内管材、
１３・・・帯板、１６・・・継目、 １２
．１６′・・・シール接合出願人 川崎重工業株式
会社
以下はこの出願の発明の詳細な説明図であり、第２図は
製造説明図、第３図は同接合工程部の拡大説明図、第４
図は継目断面説明図、第５図は二重管の斜視説明図であ
る。 ２０・・・外管、 ２１・・・内管、３′・・・
二重管、 ４・・・外管材、５・・・内管材、
１３・・・帯板、１６・・・継目、 １２
．１６′・・・シール接合出願人 川崎重工業株式
会社
Claims (2)
- （１）外管に対し内管を接合を介して円管を一体型合し
である二重管において、外管材と内管材とが重層された
帯板がスパイラル状に巻装されており、而して該巻装帯
板の相継口と内外管接合面のうち少くとも相継口が一体
的にシール接合されであることを特徴とする二重管。 - （２）内外管材を重層した帯板をスパイラル状に巻装し
た二重管の製造方法において、帯状の外管材と内管材と
を接合固定一体化して帯板にし、その後該帯−板をスパ
イラル状に巻装して内管材に圧縮応力を与えた状態を維
持して帯板の継目をシール接合して管体とすることを特
徴とする二重管製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15618381A JPS5858928A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 二重管及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15618381A JPS5858928A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 二重管及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5858928A true JPS5858928A (ja) | 1983-04-07 |
Family
ID=15622169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15618381A Pending JPS5858928A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 二重管及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858928A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5911457A (en) * | 1997-01-27 | 1999-06-15 | Lindab Ab | Method for producing a double-walled structure |
| US6062270A (en) * | 1997-01-27 | 2000-05-16 | Lindab Ab | Double-walled structure in a ventilation duct system |
| US6543575B1 (en) | 2000-06-14 | 2003-04-08 | Lindab Ab | Double-walled structure and connection arrangement |
| CZ300247B6 (cs) * | 1997-01-27 | 2009-04-01 | Lindab Ab | Dvoustenná konstrukce, zpusob její výroby, zarízení k provádení tohoto zpusobu a dvoustenná konstrukce tlumice hluku |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS512070A (en) * | 1974-06-22 | 1976-01-09 | Torao Tobisu | Ekitaino seidenjiokasochi |
| JPS5659530A (en) * | 1979-10-18 | 1981-05-23 | Toshiba Corp | Manufacture of wire rod having uniform diameter |
-
1981
- 1981-10-02 JP JP15618381A patent/JPS5858928A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS512070A (en) * | 1974-06-22 | 1976-01-09 | Torao Tobisu | Ekitaino seidenjiokasochi |
| JPS5659530A (en) * | 1979-10-18 | 1981-05-23 | Toshiba Corp | Manufacture of wire rod having uniform diameter |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5911457A (en) * | 1997-01-27 | 1999-06-15 | Lindab Ab | Method for producing a double-walled structure |
| US6062270A (en) * | 1997-01-27 | 2000-05-16 | Lindab Ab | Double-walled structure in a ventilation duct system |
| CZ300247B6 (cs) * | 1997-01-27 | 2009-04-01 | Lindab Ab | Dvoustenná konstrukce, zpusob její výroby, zarízení k provádení tohoto zpusobu a dvoustenná konstrukce tlumice hluku |
| US6543575B1 (en) | 2000-06-14 | 2003-04-08 | Lindab Ab | Double-walled structure and connection arrangement |
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