JPS585881B2 - 持続性忌避剤組成物 - Google Patents
持続性忌避剤組成物Info
- Publication number
- JPS585881B2 JPS585881B2 JP3759979A JP3759979A JPS585881B2 JP S585881 B2 JPS585881 B2 JP S585881B2 JP 3759979 A JP3759979 A JP 3759979A JP 3759979 A JP3759979 A JP 3759979A JP S585881 B2 JPS585881 B2 JP S585881B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- repellent
- skin
- repellent composition
- det
- long
- Prior art date
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- Expired
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は持続性忌避剤組成物に関する。
昆虫、特にカ、シラミ、ノミ、ダニ等の吸血性昆虫の忌
避剤として、古くはジメチルフタレート2−エチル−1
・3−ヘキサンジオール、2−7”チルー2−エチル−
1・3−プロパンシオール等が知られており、後には2
・3・4・5−ビス(△2−ブチレン)テトラヒドロフ
ルフラール、イノシンコメロン酸ジーn−プロピル、N
−N−ジエチルーm一トルアミド(以下、DETと称す
る。
避剤として、古くはジメチルフタレート2−エチル−1
・3−ヘキサンジオール、2−7”チルー2−エチル−
1・3−プロパンシオール等が知られており、後には2
・3・4・5−ビス(△2−ブチレン)テトラヒドロフ
ルフラール、イノシンコメロン酸ジーn−プロピル、N
−N−ジエチルーm一トルアミド(以下、DETと称す
る。
)等が知られている。
これらの忌避剤はアルコール溶液や乳化溶液の形のスプ
レーとして、或いは更にラノリンと混合してクリームと
して皮膚に塗布される。
レーとして、或いは更にラノリンと混合してクリームと
して皮膚に塗布される。
特にDETは忌避効果にすぐれると共に、皮膚に刺激を
与えず、また、不快臭もないところから、最近はDET
を主成分とする忌避剤組成物が広く用いられている。
与えず、また、不快臭もないところから、最近はDET
を主成分とする忌避剤組成物が広く用いられている。
しかしながら、DETをはじめ、上記したような忌避剤
を皮膚に塗布した場合、一部は皮膚表面からの揮散によ
るが、大部分は皮膚の発汗や衣服による擦過により皮膚
から失なわれてしまうために、忌避効果を長期間にわた
って持続することができない。
を皮膚に塗布した場合、一部は皮膚表面からの揮散によ
るが、大部分は皮膚の発汗や衣服による擦過により皮膚
から失なわれてしまうために、忌避効果を長期間にわた
って持続することができない。
本発明者らは上記の問題を解決するために鋭意、研究し
た結果、メチルビニルエーテルー無水マレイン酸共重合
体のブチル半エステルをDET等の忌避剤に配合し、ス
プレーやエアロゾル等の形態で皮膚に塗布したとき、上
記共重合体の半エステルが皮膚上に水に難溶性で擦過に
強い抵抗を有すると共に、透明、無毒性で、皮膚になじ
みやすく、一方、石ケン水で簡単に洗い落すことができ
るフイルムを形成することを見出し、本発明に至ったも
のである。
た結果、メチルビニルエーテルー無水マレイン酸共重合
体のブチル半エステルをDET等の忌避剤に配合し、ス
プレーやエアロゾル等の形態で皮膚に塗布したとき、上
記共重合体の半エステルが皮膚上に水に難溶性で擦過に
強い抵抗を有すると共に、透明、無毒性で、皮膚になじ
みやすく、一方、石ケン水で簡単に洗い落すことができ
るフイルムを形成することを見出し、本発明に至ったも
のである。
従って、本発明の目的は、皮膚の発汗や衣服による擦過
等によっても容易に皮膚から失なわれることがなく、塗
布後にその効果が長期間にわたって持続される忌避剤組
成物を提供することを目的とする。
等によっても容易に皮膚から失なわれることがなく、塗
布後にその効果が長期間にわたって持続される忌避剤組
成物を提供することを目的とする。
本発明の忌避剤組成物は、昆虫忌避剤と、メチルビニル
エーテルー無水マレイン酸共重合体のブチル半エステル
(以下、単に共重合体又は半エステルということがある
。
エーテルー無水マレイン酸共重合体のブチル半エステル
(以下、単に共重合体又は半エステルということがある
。
)とを含有することを特徴とする。
本発明においては、人体の皮膚へ塗布する忌避剤組成物
においては、共重合体は、忌避剤100重量部について
20〜200重量部、好ましくは40〜100重量部が
用いられる。
においては、共重合体は、忌避剤100重量部について
20〜200重量部、好ましくは40〜100重量部が
用いられる。
上記範囲より少ないときは、目的とする忌避効果の持続
性が顕著に改善されず、一方、上記範囲を越えるときは
、持続性は改善されるが、皮膚上に形成される共重合体
フイルムが比較的厚く、固くなって、皮膚へのなじみが
悪く、使用感が良好でなくなるからである。
性が顕著に改善されず、一方、上記範囲を越えるときは
、持続性は改善されるが、皮膚上に形成される共重合体
フイルムが比較的厚く、固くなって、皮膚へのなじみが
悪く、使用感が良好でなくなるからである。
但し、忌避剤に対する共重合体の配合量は、人体への皮
膚以外に塗布することを目的とする場合には、上記範囲
を越えてもよい。
膚以外に塗布することを目的とする場合には、上記範囲
を越えてもよい。
共重合体は弱い酸性を有するので、特に、人体の皮膚へ
の塗布を目的とする忌避剤組成物においては、pH調整
剤を含有させるのが好ましい。
の塗布を目的とする忌避剤組成物においては、pH調整
剤を含有させるのが好ましい。
pH調整剤としては、例えば、2−アミノー2−メチル
プロパノール、2−アミノー2−メチルー1・3−プロ
パンジオール、トリエタノールアミン、トリイソプロパ
ノールアミン等が用いられる。
プロパノール、2−アミノー2−メチルー1・3−プロ
パンジオール、トリエタノールアミン、トリイソプロパ
ノールアミン等が用いられる。
通常、共重合体100重量部について1〜IO重量部、
好ましくは、2〜6重量部配合され、忌避剤組成物が、
好ましくは、6.2〜7.0のpHを有するようにされ
る。
好ましくは、2〜6重量部配合され、忌避剤組成物が、
好ましくは、6.2〜7.0のpHを有するようにされ
る。
更に、本発明においては、忌避剤組成物に、必要に応じ
て、香料、潤滑剤、殺菌剤、色素、紫外線吸収剤等の添
加物を含有させることができるのはいうまでもない。
て、香料、潤滑剤、殺菌剤、色素、紫外線吸収剤等の添
加物を含有させることができるのはいうまでもない。
本発明の忌避剤組成物は、好ましくは、溶液、スプレー
又はエアロゾルの形態で用いられる。
又はエアロゾルの形態で用いられる。
溶液やスプレーとして用いる場合には、例えば、エタノ
ール、イソプロパノール等のアルコールに共重合体が2
〜10重量%程度含まれるように忌避剤組成物を希釈す
ればよい。
ール、イソプロパノール等のアルコールに共重合体が2
〜10重量%程度含まれるように忌避剤組成物を希釈す
ればよい。
また、エアロゾルとするには、フレオン等の噴射剤が用
いられる。
いられる。
本発明による忌避剤組成物を皮膚に塗布し、乾燥させた
とき、共重合体が皮膚上に水に難溶性で擦過に強い抵抗
を有するフイルムを形成するので、皮膚の発汗、衣服に
よる擦過があっても、忌避剤が皮膚から失なわれず、そ
の結果、長期間にわたって忌避効果を持続することがで
きる。
とき、共重合体が皮膚上に水に難溶性で擦過に強い抵抗
を有するフイルムを形成するので、皮膚の発汗、衣服に
よる擦過があっても、忌避剤が皮膚から失なわれず、そ
の結果、長期間にわたって忌避効果を持続することがで
きる。
更に、本発明において用いる共重合体は透明、無毒性で
あって、皮膚になじみやすく、使用感にもすぐれる一方
、石ケン水で容易に洗い流すことができる。
あって、皮膚になじみやすく、使用感にもすぐれる一方
、石ケン水で容易に洗い流すことができる。
本発明は、忌避剤が比較的大きい揮発性を有する場合に
特に好ましく適用される。
特に好ましく適用される。
本発明において用いることができる忌避剤の具体例とし
て、DET、2−エチル−1・3−ヘキサンジオール、
2−ブチルー2−エチル−1・3−プロパンシオール、
2・3・4・5−ビス(△2−ブチレン)テトラヒドロ
フルフラール、イソシンコメロン酸ジーn−プロピル等
が挙げられるが、勿論、これらに限定されるものではな
い。
て、DET、2−エチル−1・3−ヘキサンジオール、
2−ブチルー2−エチル−1・3−プロパンシオール、
2・3・4・5−ビス(△2−ブチレン)テトラヒドロ
フルフラール、イソシンコメロン酸ジーn−プロピル等
が挙げられるが、勿論、これらに限定されるものではな
い。
現在、忌避剤としてはDETが最も一般的に用いられて
いるので、以下には、忌避剤としてDETを用いた実施
例により、本発明を具体的に説明する。
いるので、以下には、忌避剤としてDETを用いた実施
例により、本発明を具体的に説明する。
実施例 I
DET 3 0mg、rGANTREZ−ES−425
Jなる商品名で米国ゼネラル・アニリン・アンド・フイ
ルム・コーポレイションから市販されているメチルビニ
ルエーテルー無水マレイン酸共重合体のブチル半エステ
ルの5 0g / 1 0 0 ccエタノール溶液5
9 ml,及び2−アミノー2−メチルグロパノール
1mgをエタノールに溶解して全量を60mlとし、こ
れをフレオン11と12の混合物(1:4)の噴射剤4
0mlと混合してエアロゾルとした(試料A)。
Jなる商品名で米国ゼネラル・アニリン・アンド・フイ
ルム・コーポレイションから市販されているメチルビニ
ルエーテルー無水マレイン酸共重合体のブチル半エステ
ルの5 0g / 1 0 0 ccエタノール溶液5
9 ml,及び2−アミノー2−メチルグロパノール
1mgをエタノールに溶解して全量を60mlとし、こ
れをフレオン11と12の混合物(1:4)の噴射剤4
0mlと混合してエアロゾルとした(試料A)。
実施例 2
DET50〜、上記ブチル半エステル25■、及びトリ
イソプロパノールアミン1mgをエタノールに溶解して
全量を100mlとし、スプレーとした(試料B)。
イソプロパノールアミン1mgをエタノールに溶解して
全量を100mlとし、スプレーとした(試料B)。
ブチル半エステルを17.5〜とした以外は全く同様に
してスプレーとした(試料C),実施例 3 DET50〜、上記ブチル半エステルのエタノール溶液
50ml、及び2−アミノー2−メチルプロパノール1
〜をエタノールに溶解して全量を1100mlとし、塗
布するための多孔質のゴム製キャップを備えた瓶容器に
充填してリニメント製品とした(試料D)。
してスプレーとした(試料C),実施例 3 DET50〜、上記ブチル半エステルのエタノール溶液
50ml、及び2−アミノー2−メチルプロパノール1
〜をエタノールに溶解して全量を1100mlとし、塗
布するための多孔質のゴム製キャップを備えた瓶容器に
充填してリニメント製品とした(試料D)。
参考例
DET50η及びトリイソプロパノールアミン1mgを
エタノールに溶解して全量を100mlとし、スプレー
とした。
エタノールに溶解して全量を100mlとし、スプレー
とした。
試験例 1
毛を剃ったモルモットの背中の皮膚(2cm×5cm)
に、上記実施例及び比較例で得た各忌避剤組成物をそれ
ぞれDET塗布量が240μg/cm’となるように塗
布し、吸血能力を有するヒトスジシマカ(♀)100匹
を予め放った容積0.125mの箱に入れて、忌避効果
の持続時間を測定した。
に、上記実施例及び比較例で得た各忌避剤組成物をそれ
ぞれDET塗布量が240μg/cm’となるように塗
布し、吸血能力を有するヒトスジシマカ(♀)100匹
を予め放った容積0.125mの箱に入れて、忌避効果
の持続時間を測定した。
ここに、忌避効果持続時間とは、DET塗布面を30分
ごとに5分間露出する操作を繰返し、一匹の蚊も塗布面
から吸血しない時間間隔をいう。
ごとに5分間露出する操作を繰返し、一匹の蚊も塗布面
から吸血しない時間間隔をいう。
結果を第1表に示す。
尚、共重合体塗布量は、DET100重量部あたりの塗
布量である。
布量である。
試験例 2
忌避剤組成物A及びBを試験例1と同様にしてDET塗
布量が240μg/cm’となるようにモルモットに塗
布した。
布量が240μg/cm’となるようにモルモットに塗
布した。
1時間放置後、30分ごとに200mlの水を忌避剤組
成物の塗布面上に流し、吸血能力を有するヒトスジシマ
カ(♀)100匹を予め放った容積0.125m’の箱
に5分間入れて忌避効果をみた結果、それぞれ6回及び
5回の水洗後にも尚、忌避効果が認められた。
成物の塗布面上に流し、吸血能力を有するヒトスジシマ
カ(♀)100匹を予め放った容積0.125m’の箱
に5分間入れて忌避効果をみた結果、それぞれ6回及び
5回の水洗後にも尚、忌避効果が認められた。
これに対して、比較例の忌避剤組成物について同様の条
件下に試験した結果、4回の水洗後には忌避効果が最早
認められなかった。
件下に試験した結果、4回の水洗後には忌避効果が最早
認められなかった。
試験例 3
背中の毛を剃ったモルモットの皮膚(2cm×5cm)
に実施例1及び比較例で調製した各忌避剤組成物をそれ
ぞれDET塗布量が240μg/cm’になるように塗
布し、1時間放置後、ペーパータオルを塗布面を上下に
拭いた。
に実施例1及び比較例で調製した各忌避剤組成物をそれ
ぞれDET塗布量が240μg/cm’になるように塗
布し、1時間放置後、ペーパータオルを塗布面を上下に
拭いた。
一度上下に拭いて1回の拭き取りとし、5回の拭き取り
でペーパータオルを交換した。
でペーパータオルを交換した。
第2表に示すように、所定の回数拭き取った後、このモ
ルモットをヒトスジシマカ(♀)100匹を予め放った
容積0.125mの箱に5分間入れて、その忌避効果を
みた。
ルモットをヒトスジシマカ(♀)100匹を予め放った
容積0.125mの箱に5分間入れて、その忌避効果を
みた。
○は一匹の蚊も上記拭き取り面から吸血しなかったこと
を示し、×は一匹以上の蚊が吸血したことを示す。
を示し、×は一匹以上の蚊が吸血したことを示す。
本発明の忌避剤組成物が拭き取りに対して大きい抵抗を
有し、長期にわたって忌避効果を持続し得ることが明ら
かである。
有し、長期にわたって忌避効果を持続し得ることが明ら
かである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 昆虫忌避剤と、メチルビニルエーテル − 無水マ
レイン酸共重合体のブチル半エステルとを含有すること
を特徴とする持続性忌避剤組成物。 2 昆虫忌避剤組成物100重量部あたり、メチルビニ
ルエーテルー無水マレイン酸共重合体のブチル半エステ
ル20〜100重量部を含有スルコとを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の持続性忌避剤組成物。 3昆虫忌避剤がN−N−ジエチルーm−トルアミドであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記
載の持続性忌避剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3759979A JPS585881B2 (ja) | 1979-03-28 | 1979-03-28 | 持続性忌避剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3759979A JPS585881B2 (ja) | 1979-03-28 | 1979-03-28 | 持続性忌避剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55129202A JPS55129202A (en) | 1980-10-06 |
JPS585881B2 true JPS585881B2 (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=12502027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3759979A Expired JPS585881B2 (ja) | 1979-03-28 | 1979-03-28 | 持続性忌避剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585881B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4774081A (en) * | 1987-01-13 | 1988-09-27 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Contact insect repellents |
US4774082A (en) * | 1987-01-13 | 1988-09-27 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Volatile insect repellents |
US5792467A (en) * | 1995-06-07 | 1998-08-11 | Proguard, Inc. | Repellent compositions containing aromatic aldehydes |
-
1979
- 1979-03-28 JP JP3759979A patent/JPS585881B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55129202A (en) | 1980-10-06 |
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