JPS5858509A - 光コネクタ - Google Patents

光コネクタ

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Publication number
JPS5858509A
JPS5858509A JP15486481A JP15486481A JPS5858509A JP S5858509 A JPS5858509 A JP S5858509A JP 15486481 A JP15486481 A JP 15486481A JP 15486481 A JP15486481 A JP 15486481A JP S5858509 A JPS5858509 A JP S5858509A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moving body
photoconductors
photoconductor
moving
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP15486481A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Tamura
田村 薫
Satoshi Arakomo
荒薦 聡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP15486481A priority Critical patent/JPS5858509A/ja
Publication of JPS5858509A publication Critical patent/JPS5858509A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/3604Rotary joints allowing relative rotational movement between opposing fibre or fibre bundle ends

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はデジタル化した光信号を伝達する光コネクタ
に関する。
近年、種々の機構がデジタル化し九竜気儒号によって制
御されている。たとえば、コンピユーテッド・トモグラ
フィ (CT装置)におけるガントリや放射線源などの
可動部の制御をデジタル化した電気信号により行なって
いる。可動部の制御を行なう電気信号はケーブルを介し
て行なわれるのであるが、可動部の移動あるいは変位に
従ってケーブルがそれに追随するように、可動部の移動
量に応じた長さのケーブルを装置内に収納しておかな、
ければならない。したがって、ケーブルを収納し、また
、ケ、−プルを可動部の移動あるいは変位に追随させる
ことができる機構を設ける必要上、装置全体が大型化、
複雑化するという問題点がある。そのような問題点を内
包する従来装置に“おけるケーブルさばきでは、連続的
に可動部を回転させることは不可能となシ、常に可動部
を往復運動させることにより、ケーブルのねじれを解消
しなければならなかった。
もつとも、装置内の可動部への制御信号の供給を、電気
的スリップリングを介して行なうと1.長大なケーイル
を省略することができ、したがって装置の単純化、小型
化、軽量化を図ることはできる。しかしながら、電気的
スリップリングにおける接点の切換シ時に雑音が発生す
るので、外部雑音を排除して制御しなければならない装
置たとえばCT装置には、゛−気的スリップリングは不
適当である。
したがって、:#CC円内可動部に追随する長大なケー
ブルを用いず、しかも雑音信号のないデジタル悟号によ
る可動部の制御方法の新たな出現が望まれている。
そこで、この発明者らは、デジタル化した電気信号を光
信号に変換し、このデジタル化した光信号を非接触的に
可動部に伝達することができれば、長大なケーブルを使
用することもなく、また、電気的スリップリングにおけ
るように接点の切換シ時に雑音が発生することもないこ
とを知シ、この発明に到達した。
すなわち、この発明は前記事情に鑑みてなされたもので
あり、デジタル化した光信号を光伝導体から他の光伝導
体へ非接触的に伝達することのできる光コネクタを提供
することを目的とするものである。
この発明に係る光コネクタはCT装置のように可動部へ
制御信号を伝達する場合に応用することができるのみな
らず、広く光フアイバ伝送にも応用することができるも
のである。
次に、この発明の一実施例について図面を参照しながら
説明をする。
、第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図は
移動体の対向面を示す説明図である。
#!1図および第2図に示すように、光コネクタは、第
1の移動体11第2の移動体2、第1のべ第1の移動体
1および第2の移′動体2には、第2図(4)、@に示
すように、中心軸よシ同心円状に光伝導体7たとえばグ
ラスファイバ、ライトガイドが一定のピッチを有して挿
通され、第1の移動体lおよび第2の移動体20対向面
に光伝導体7の端間が露出してbる。そして第1の移動
体1における光伝導体7のピッチPaと第2の移動体2
における光伝導体7のhとが相違するように、同一の円
上に光伝導体7が配列されている。したがって、中心軸
を共有し、かつ、第1の移動体lと第2の移動体2とが
その端面を相対向するように配置した場合、第1の移動
体1と第2の移動体2とが中心軸に対してどのように回
転しようとも、第1の移動体1の同一円上に配列した光
伝導体7の端面は、第2の移動体2の同一円上に配列し
た光伝導体7のいずれかの1つあるいは複数個の端面に
対応することになる。同一円上に配列した複数の光伝導
体7にはデジタル化した光信号が伝送される。したがっ
て、同一中心軸に対して第1の移動体1ど第2の移動体
2とがどのように回転しようとも、第1の移動体1内の
同一円よに配列された複数の光−伝導体7内を伝送され
るデジタルイヒした光信号は、第1の移動体1の端面に
相対向する第2の移動体2の端面に露出する光伝導体7
に伝達されることになるOなお、第1および第2の移動
体には、同心円状に光伝導体7が設けられているので、
直径の異なる円上に配列された複数の光伝導体7ごとに
異なる光信号を伝送することi=できる。すなわち、1
円周毎に1ビツトを構成すると円周の数毎の複数ビット
の信号を伝送することができる。
第1の移動体1と第2の移動体2との端部それぞれKは
、第1のベアリング3と第2のベアリング4とを介して
第1の結合リング5と第2の結合り、ング6とが堆り付
けられている。第1の結合リング5にはたとえば雌螺子
、第2の結合リング6にはたとえば雄螺子がそれぞれ設
けられていて、第1の結合リング5゛と第2の結合リン
グ6とを螺合することによって第1の移動体1と第2の
移動体2とがその端面と端面との間に一定の間隙を有す
ると共に中tp軸を共有するように結合される0そして
、第1のベアリング3と第2のベアリング4とを介して
結合されているので、第1・の移動体1と第2の移動体
2とは、中心軸に対してそれぞれ独立して回転すること
ができるようになっているO なお、第1図において、8はストップリイグである。
以上に説明したように1この発明の一実施例である光コ
ネクタによると、第1の移動体1と第2の移動体2とは
、中心軸を共有し、かつそれぞれの端面が一定の間隙を
有して相対向するように非接触的に結合しており、しか
も、第1の移動体1と第2の移動体2とには、同心円状
に光伝導体7が挿通されており、第1の移動体1の同一
円上の複数の光伝導体7の露出端面が第2の移動体2の
同一円上の複数の光伝導体7のいずれかの1lffi端
面に対応しているので、第1の移動体1または第2の移
動体2が中心軸に対してどのように回転しようとも、第
1の移動体lと第2の移動体2との間でデジタル化した
光信号を伝達することができる。
以上この発明の一実施例について詳述し友が、この発明
は前記実施例に限定されるものではなく、仁の発明の要
旨を変更しない範囲内で檜々の変形例を包含することは
いうまでもない。
前記実施例においては第1の移動体!および第2の移動
体2の端面が平面となっており、その端面に光伝導体7
の端面が同心円状に露出しているものであったが、第1
の変形例として、第3図に示すように1第1の移動体I
Aの端面に同心円状の凸部9および同心円状の凹部10
を互い違いに設け、凸部9の端面および凹部10の端面
に一定のピッチhをもって挿通する複数の光伝導体7の
端・面を露出させた第1の移動体IA、並びに、第1の
移動体IAの端面に設けた同心円状の凸部9および凹部
10を非接触的に嵌め込むことのできる、同心円状の凹
部11および凸部12を第2の移動体2人の端面に設け
たこと、および光伝導体7の露出端面のピッチがhであ
る(Pa\h)ことのほかは第1の移動体IAと同様に
形成し九第2の移動体2人が挙げられる。第1の変形例
によると、第21の移動体IAの端面に設けた同心円状
の凸部9を、第2の移動体2Aの端面に設は良問心円状
の凹部11に非接触的に嵌め込み、また、第1の移動体
IAの端面に設けた同心円状の凹部1゜に、第2の移動
体2人の端面に設けた同心円状の凸部12を非接触的に
嵌め込んでbるので、第1の移動体IAの光伝導体7よ
#)第2の移動体2人の光伝導体7ヘデジタル化した光
信号を伝達する際に、同一円上に配列された光伝導体7
の露出端面より発射される光信号が隣接する円上に配列
された他の移動体上の光伝導体7の霧出端面に漏洩する
のを防止することができる。したがって、第1の変形例
によると、移動体から他の移動体へ正確に光信号を伝達
することができる。
前記実施例および第1の変形例は、中心軸、方向に沿っ
て第1の移動体1.IAと742の移動体2゜2Aとの
間で光信号を伝達するものであったが、第2の変形例と
して、第4図に示すすように第1の移動体IBの中心軸
に対して直交する方向に光信号を伝達することのできる
光コネクタが挙げられる。
第2の変形例である光コネクタは、移動体IBと第2の
移動体2Bとがベアリング13を介して同一中心軸に対
してそれぞれ独立に回転することができるように、円筒
状の第2の移動体2B内に第1の移動体IBを挿入して
なる。そして、第1の移動体IBの外周面と第2の移動
体2Bの内周面とが互いに対向面となっている。第1の
移動体1B中に中心軸に対して同心円状に挿通した複数
の光伝導体7の端面は、同心円毎に移動体IBの外周面
上を周回するように一定のピッチPaをもって露出する
ように引き出されている。したがって、第61の移動体
IBの外周面には、一定のピッチPaをもって光伝導体
7をもって光伝導体7の露出端面が環状に配列されてお
り、露出端面により形成される環状の列が、複数の光伝
導体7を挿通する同心円の数だけ一定間隔をもって並設
されて゛いることKなる。一方、第2の移動体2Bの内
周面には、第1の移動体IBの外周面に光伝導体7の露
出端面によシ形成された複数の環状列に対応して、複数
の環状列に対応して、複数の光伝導体7の露出端面によ
シ形成された複数の環状列が形成されの ている◇そして第2の移動体2Bの内周面の個r環は、
光伝導体7の露出端面を一定のピッチpb(pg\h)
をもって配列したものであり、第2の移動体28におけ
る光伝導体7の他端は、個々の環毎に同心円状に挿通す
る図示しない同軸ケーブルに接続されている0第2の変
形例である光コネクタを以上のように構成しているので
、第1の移動体重が固定されて第2の移動体2Bが独立
に自由に回転しても、また、第2の移動体2Bが固定さ
れて第1の移動体IBが独立に自由回転しても、第1の
移動体IBの光伝導体7と第2の移動体2Bの光伝導体
7との間で光信号を非接触的に伝達することができ、し
かも、その伝達方向を直角に曲げることができる。
前記実施例、第1および第2の変形例においては、第1
の移動体1.IA、IBと第2の移動体2.2A、2B
とが中心軸に対して相対的に回転するように変位するも
のであったが、tl+3の変形列として、第5図に示す
ように、補lの移動体ICおよび第2の移動体2Cが互
いに並行移動する光コネクタが挙げられる。
第3の変形例である光コネクタは、第5図に示すように
、第1の移動体ICとJ@2の移動体2Cとが一定の間
隙を有して図示しないベアリングを介して相対向するよ
うに配置してなる。そして、第1の移動体ICと第2の
移動体2Cとの相対向する面はそれぞれ平面となってお
り、第1の移動体ICと第2の移動体2Cとは第5図中
X方向に並行移動することができる。また、第1の移動
体ICと第2の移動体2Cとにはそれぞれ、同心円状に
複数の光伝導体7を配列した同軸ケーブル14が接続さ
れている。同軸ケーブル1゛4中の光伝導体7の末端は
第1の移動体ICと第2の移動体2Cとあ対向面それぞ
れ引き出されJc露出しており、しかも、対向面上にお
いて、光伝導体7の露出端面は、−足のピッチ(第1の
移動体、ICにおけるピッチPa (!: M 2の移
動体2Cにおけるビツチトとは相違する)をもってM5
図中のX方向に沿って一列に配列されており、そのよう
な列が同軸ケーブル14中の同心円状に挿通される光伝
導体7毎に複数設けられている。そして、第1の移動体
ICに3おける光伝導体7の車量端面により形成される
各列は、742の移動体2Cにおける各列と対応してい
る。第3の変形例である光コネクタを以上のように構成
しているので、第1の移動体ICおよび第2の移動体2
Cが相対的にm5図中のX方向に変位しても、第1の移
動体ICの光伝導体7と第2の移動体2Cの光伝導体7
との間で第5図中のX方向の列毎に光信号を非接触的に
伝達することができる。
前記実施例および第1から第3までの変形例において、
第1および第2の移動体1.IA、IB。
IC,2,2A、2B、2Cの対向面に霧出する光伝導
体7の端面にレンズを形成しておくと、光伝導体7の端
面よシ出射する光を収束させることができ、対応する他
の光伝導体7の端面へ漏洩することなく光信号を伝達す
ることができる。
以上に詳述したこの発明に係る光コネクタによると、次
のような効果を奏することができる。すなわち、この光
コネクタでは、移動体の対向面それぞれに光伝導体の露
出端面が移動体の変位する軌跡に沿って配列され、配列
された光伝導体の簀出端面の少なくとも一つが、変位す
る軌跡に沿って他の移動体の対向面に配列した光伝導体
の篇出端面に対応しているので、移動体が軌跡に沿って
どのように変位しようとも、移動体から移動体へ光信号
を伝達することができる。したがって、長距離にわたっ
て光フアイバ伝送する際の光ケーブルの適宜箇所にこの
発明に係る光コネクタを用いると、振動や外部応力によ
って光ケーブルが変位し、でも、光コネクタはその変位
を吸収すると共に、光ケーブルの変位にもかかわらず正
確に光信号を伝達することができる。また、可動部と固
定部とを着し、可動部へ制御信号を伝達しなければなら
ない曳たとえばCT装置にこの発明に係る光コネクタを
用いると、非接触的に光信号を伝達するので、電気的ス
リップリングにおけるような雑音の発生をなくすること
ができ、しかも、電気信号を送信するケーブルを用いな
いので、ケーブルを収納するスペースの節約を図って、
CT装置の小型化、軽量化を実現2することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す断面図、図、およ
び第5図はこの発明の第3の変形例を示す断面図である
。 1.IA、IB、IC・・・ゲ1の移動体2.2A、2
B、2C・・・第2の移動体3・・・第1のベアリング
、 4・・・第2のベアリング、5・・・第1の結合リ
ング、 6・・・第2の結合リング、7・・・光伝導体
、 8・・・ストップリング、9.12・・・凸部、 
 10.11・・・凹部、 13・・・ベア、リング、
  14・・・同軸ケーブルO 代理人 弁理士 則 近 吉 佑 (ほか1名)   
    7弔2図 (B)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の光伝導体が挿通されて光出射端面を形成する第1
    の移動体と、同じく複数の光伝導体が挿通されて受光端
    面を形成する第2の移動体とを、各端面が対向し、各移
    動体が光伝送方向に対して交差する方向に相対、移動可
    能に配置すると共に、前記各移動体の光伝導体を前記移
    動体がいずれの位置に移動しても光伝送軒路が形成され
    るように配列したことを特徴とする光コネクタ。
JP15486481A 1981-10-01 1981-10-01 光コネクタ Pending JPS5858509A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15486481A JPS5858509A (ja) 1981-10-01 1981-10-01 光コネクタ

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JP15486481A JPS5858509A (ja) 1981-10-01 1981-10-01 光コネクタ

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Publication Number Publication Date
JPS5858509A true JPS5858509A (ja) 1983-04-07

Family

ID=15593581

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15486481A Pending JPS5858509A (ja) 1981-10-01 1981-10-01 光コネクタ

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JP (1) JPS5858509A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5621830A (en) * 1995-06-07 1997-04-15 Smith & Nephew Dyonics Inc. Rotatable fiber optic joint
JP2006057823A (ja) * 2004-08-24 2006-03-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動化設備の安全装置

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