JPS5858217A - 転炉出鋼時のスラグ混入防止装置 - Google Patents

転炉出鋼時のスラグ混入防止装置

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JPS5858217A
JPS5858217A JP15590581A JP15590581A JPS5858217A JP S5858217 A JPS5858217 A JP S5858217A JP 15590581 A JP15590581 A JP 15590581A JP 15590581 A JP15590581 A JP 15590581A JP S5858217 A JPS5858217 A JP S5858217A
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JP
Japan
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converter
molten steel
slag
funnel
tapping
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Pending
Application number
JP15590581A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuyoshi Chino
千野 達吉
Keizo Taoka
啓造 田岡
Tokuo Suzuki
鈴木 徳雄
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Publication of JPS5858217A publication Critical patent/JPS5858217A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21CPROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
    • C21C5/00Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
    • C21C5/28Manufacture of steel in the converter
    • C21C5/42Constructional features of converters
    • C21C5/46Details or accessories
    • C21C5/4653Tapholes; Opening or plugging thereof

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は転炉出鋼時のスラグ混入防止装置に関する。
転炉による溶鋼の精錬が終了すると転炉を傾動して出鋼
孔を通じて溶鋼を′取鍋内に排出する。この出鋼作業に
要する時間は3〜10分間であるが、出鋼11′」終期
には精錬に使用されたスラグが溶鋼に多量混入すること
がしばしばある。しかしスラグ中には有害不純物である
P、Sが多量に含まれるのでスラーグが混入すると精錬
完了し九溶鋼を再度汚染する結果となるほか、鋳造、造
塊工程においても檀々の悪影響を及ぼすので溶鋼へのス
ラグの混入#′i他力防止すべきである。
転炉出鋼時における溶鋼へのスラグ混入の状況を第1図
を参照して説明する。
転4Fi2の出鋼時には炉体を傾動して出鋼孔4を通じ
て溶鋼6を取#48に注入するのであるが、出鋼の初期
は溶鋼量が多いので表面に浮遊するスラグ10は全く排
出されない。しかし出鋼の終期には転炉2内のm、se
の深さが醜くなるのでスラグ10は溶鋼流に物理的に巻
き込まれる。
かくの知〈取−8中にスラグ10が流出する出鋼の終期
に至れば、従来は作業者が目視で溶鋼6とスラグ10と
を識別して転炉2を反出鋼側に起立傾動していわゆる「
のる切り」を行っていた。
しかし目視による溶鋼6とスラグ10との識別はわずか
な光輝色の差で判別するので時として判別できないこと
があり60〜100mの厚みに達する大量のスラグが取
鍋内に混入することがある。
従来のスラグの混入を防止するのろ切り方法としては、
出鋼孔4に貫通孔を有する2枚の摺動耐火板を有するい
わゆるスライデングノズルを設置する方法のほか、溶鋼
とスラグの中間の比重を有する玉を溶鋼中に投入して溶
鋼の排出が終了する直前に投入した玉にて出鋼孔4を封
鎖してスラグの流出を防止しようとする方法賃ある。し
かしかかる従来法も前者はスラグを自動的に検出する手
段を有しておらず、従来の目視によるもので不完全であ
り、後者はスラグ止めの玉が必ずしも出鋼孔に1中位置
することがないので完全な方法ではない。
本発明の目的は、転炉出鋼時における溶鋼中へのスラグ
混入を防止する上1記従来技術の欠点を克服し、いわゆ
る「のる切り」を自動的に行い得る効果的なスラグ混入
防止装置を提供するにある。
本発明の要旨とするところは次の如くである。
斗状筒体と、前記漏斗状筒体を出鋼時の転炉の傾動に追
従させる筒体駆動装置と、前記漏斗状筒体にかかる振動
の検出装置と、前記振動検出装置による検出値と予め設
定した基準値とを照合して溶鋼流にスラグの混入を判別
する判別装置と、前記判別装置からの信号により前記ス
ラグ流を取鍋外に導くように前記漏斗状筒体を変位させ
る筒体変位装置と、を有して成ることを特徴とする転炉
出鋼時のスラグ混入防止装置である。
本発明の詳細ならびに実施例を第2〜8図を参照して説
明する。第2図は本発明の装置を具備する転炉の出鋼状
況を示す正面断面図である。
転炉2から出鋼された溶鋼流6は転炉2の傾動に追従授
移動する漏斗状筒体12に案内されて取鍋8中に排出さ
れる。漏斗状筒体12は上部の漏斗部12Aと下部の直
線部12Bよシ成り、溶鋼6は一旦漏斗部12Aに溜っ
た後直線部12Bを経て流出する。漏斗部12Aには溶
鋼流6の衝撃が常に加わり後記する如く本発明において
は該衝撃による振動検出装置が具備されている。
漏斗状筒体12は第3図、第4図に示す如く、保持具1
4に中にセットされており、保持具14は軸16に固定
されておシ、軸16は軸受18を介して支持部材2oに
回動自在に支持されている。
支持部材20には保持具14を回動し、従って漏斗状筒
体12を傾動するシリンダー22が取付けられており、
更に溶鋼流6の振動を検出する検出器24および検出器
24を取付ける鉄板26が取付けられている。
支持部材20は第3図、第5図に示されている如く、転
炉2を出鋼側に傾動するときに溶鋼流6の軌跡に追従し
て移動するように軸受28およびローラ30を介してガ
イド部材32に沿って摺動自在に固定されている。すな
わち、固定されたガイド部材32に切った曲率半径凡の
案内切欠きに沿って第5図に示されるYの位置から点線
で示すXの位置へ転炉2の傾動の回転と同調移動できる
、ようになっている。
また、支持部材2oを転炉2の傾動による溶鋼流6との
相対的移動に同調させるために転炉2に第3図に示す如
き棒34が取付けられ、これKよって支持部材20が押
されて移動する。
支持部材20の一端には第4図、第5図に示す如く、ワ
イヤロープ36の取付金具38が固定されており、ワイ
ヤロープ36はワイヤシーブ4゜を介して駆動用重錘4
2に接続されている。転炉2に固定された上記棒34は
第4図にてAにて示す位置、に他端を突出して支持部材
2oを押すように配置iれているので転炉2の傾動に同
調して支持部材20がガイド部材32に案内されながら
移動する。
かくの如く、転炉2が出鋼側に傾動するときは、支持部
材2oが溶鋼流6の軌跡に追従して移動するが 出鋼が
完了して反出鋼方向に起立傾動する時にはワイヤシーブ
4oを介して駆−用重錘42の降下によって支持部材2
0は元の位置に戻るようになっている。
本実施例では支持部材2oの移動を転炉2に固定し丸棒
34とワイヤーロープ36を介する駆動用重錘42によ
って行なうようにしたが、支持部材20に駆動装置を設
けて溶鋼流の軌跡に同調して移動するようにしてもよい
次に本発明に取付けた溶鋼流6とスラグ流10との判別
機構について説明する。上記の如く漏斗状筒体12には
出鋼時に溶鋼流60衝撃が常に加わっている。本発明で
は上記のクロ〈支持部材20に溶鋼流6の振動を検出す
る振動検出器24と、これを載架し、かつ溶鋼i6の加
′速度を増幅する目的で鉄板26が設けられている。振
動検出器24の大きさは直径15鴫、高さ20■程度の
ものであるので、鉄板26は厚さ0.5 m 、幅30
■、長さ100−程度で十分であり、鉄板26の一端に
加えられた加速度を増幅する目的を有するが、系の加速
度に対する感度が大きければ、この鉄板26は不要であ
る。
ところで転炉2の出鋼の終期には転炉の傾動が中止され
るから漏斗状筒体12には溶鋼流6の衝撃による加速度
のみが加わり、溶鋼流6にスラグ10が混入すると振動
検出器24の振動の大きさ信号として検知することがで
きる。
第6図には、この電気信号の変化の一例を示したが、時
刻Zにおいて加速度の振幅が大幅に変化していることを
示している。この振幅の変化を第7図に示す如く、信号
増幅器44を用いて拡大しfC後、予め設定し九振動基
準値と比較照合して溶鋼流6にスラグ10が混入したこ
とを判別することができる。この時点を以て出鋼終了と
して出鋼終了の信号を出力する比較信号46として出力
する。この信号により転炉傾動発信器48を介して転炉
2の反出鋼側への起立傾動を開始する。転炉2の起立傾
動と同期して上記シリンダー22に漏斗状筒体12を傾
動させる筒体傾動発信器50を介して信号を送り、第8
図に示す如く、漏斗状筒体12を回動せしめてスラグ1
0を多量に混入し九溶−流6を取@8の外に導き、取@
8への流入を防止する。
従って取鍋8中へのスラグ10の流入は峡少隅に止める
ことができる。
以上、本発明の構成と作用の大要について記載したが、
以下本発明の装置を使用し転炉出鋼時の取鍋中に注入す
る溶鋼中へのスラグの混入防止作用および効果を作業順
に従って述べる。
転炉2による鋼の精錬が完了すると転炉2を傾動して出
鋼する準備にかかるが、先づ出鋼孔4から流出する溶鋼
6が漏斗状筒体12の中を貫流するようにするため、保
持具14の中に漏斗状筒体12をセットする。転炉2中
の溶鋼6が多い出鋼初期には転炉2を斜めに傾動した状
態で出鋼し、出鋼する溶鋼fIt6は常にほぼ垂直に落
下するので第1図で示す転炉2の中心線PQと溶鋼流と
の相対的位置従って両者の形成する角度が傾動に従って
時々刻々変化する。しかし本発明においては、第2図、
第3図にて示す棒34が炉体に固定されていて、その他
端が第4図に示す支持部材20のA部を押しているので
支持部材20は第5図に示す如くガイド部材32に案内
されて図中右から左へ移動するので、支持部材20によ
って軸16を介して支持されている保持具14は転炉2
の傾動に追従する。
その結果保持具14に保持されている漏斗状筒体12の
位置、すなわち転炉2の中心線PQど漏斗状筒体12と
の形成する角度は刻々変化しても常に溶鋼流6が漏斗状
筒体12中を貫流する。
出鋼が進行して支持部材20および漏斗状筒体12が第
5図に示すYの位置からXの位置に至ると、溶鋼流6の
中にスラグ10が混入するに至る。
スラグlOは溶鋼6に比し比重が約1/3であるので、
漏斗状筒体12にかかる溶鋼流6の衝撃力が減じ、従っ
て支持部材20上に設けられ九襲動検出器24の振動に
よる振幅を第6図に示す如く急敏に減少するに至る。こ
の溶鋼流6にスラグ10゜の混入を判別する判別装置に
より、先に第7図によって説明した振動検出器24、増
幅器44による検出結果を予め設定した振動基準値と照
合して出鋼終了の比較信号46として出力する。この信
号はランプの点灯、もしくはブザーの吹鳴として転炉傾
動操作者の知るところとなり、転炉2は第5図において
支持部材20および漏斗状筒体12がXの位置よりYの
位置に戻るように転炉2が逆傾動を開始する。
同時に筒体傾動発信器50を介して空気圧シリンダー2
2X)’電磁弁を作動せしめて、第4図に示されるシリ
ンダーロンド22Aが伸長して軸16其 および軸16に固定されている保・持着14および漏斗
状筒体12を回動して取鍋8の外側に導き、今や大部分
スラグ流となっている溶鋼流6が取鍋中に流入するのを
防止する。
転炉2が逆傾動するに従って支持部材20は重錘42の
下降作用によって1転炉2の逆傾動すなわち起立運動と
同期してXの位置から元のYの位置まで復帰する。
なお、振動検知器24は転炉2の傾動による振動をも検
知するが、第5−において位置Xに至るまで出鋼が進行
して約1分間転炉が動かないので、この間雑音なしにス
ラグ10の流出混入を検知することができる。
上記実施例より明らかな如く、本発明においては、転炉
より出鋼する溶鋼を取鍋に注入する途中に漏斗状面体を
設け、該漏斗状筒体は転炉の傾動に追従する機構とし常
に漏斗状筒体を貫流して溶鋼が取鍋に導かれ、その際漏
斗状筒体Kかかる溶鋼の衝撃による振動を検知し、スラ
グの混入による着しい振動振幅の変化を検知し、自動的
に転炉を起立傾動させると同時に漏斗状筒体を変位させ
てスラグ混入の多い溶鋼を取鍋外に導く機構としたので
次の如き大きな効果をあげることができた。
(イ)転炉出鋼終期におけるスラグの混入を検知して取
鍋内に排出されるスラグ量を最少限に止めることができ
た。
(ロ)取鍋内のスラグ量が減少し、従ってスラグ中の総
酸素駿が減少する結果、取鍋内に投入すべき脱酸剤とし
てのAh量がZOKI/lとして、その歩留が従来の3
2チから36優に向上した。
(ハ)取鍋内のスラグ量を減少できるので取鍋内での脱
硫が極めて効果的に行えるようになった。
例えば、スラグの酸素ボテンシャルを下げた後にCaO
/SiO雪≧2の強塩基性フラックスを3KJI/を投
入することにより鋼中の8をα003%からα0007
−に脱硫できるので極低硫鋼の製造が容易とな−)九。
本発明は転炉のみならず電気炉その他にも適用できるこ
とは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の転炉の出鋼状況を示す模式断面図、第2
図は本発明装置を使用する転炉の出鋼状況を示す正面断
面図、第3図は本発明装置の部分正面断面図、第4図は
本発明装置の部分平面図、第5図は本発明装置のガイド
部材内の支持部材の移動を説明する部分側面図、第6図
は本発明による溶鋼中にスラグ混入時の振動BAIIA
の経時変化図、第7図は本発明装置の溶鋼中にスラグ混
入の判別機構を示す系統図、第8図は本発明による溶鋼
中へのスラグ混入防止機構を説明する模式断面図である
。 2・・・転炉、    4・・・出鋼孔6・・・溶鋼、
    8・・・取鍋 10・・・スラグ、12・・・漏斗状筒体14・・・保
持具、    16・・・軸20・・・支持部材、  
 ス・・・振動検出器32・・・ガイド部材、  詞・
・・棒36・・・ワイヤロープ、42・・・重錘代理人
  中 路 武 塩 第1関 り 第2図 第4図 第5図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)転炉出鋼孔から溶鋼を取鍋に導く漏斗状筒体と、
    前記漏斗状筒体を出鋼時の転炉の傾動に追従させる筒体
    駆動装置と、前記漏斗状筒体にかかる振動の検出装置と
    、前記振動検出装置による検出値と予め設定し九基準値
    とを照合して溶鋼流にスラグの混木を判別する判別装置
    と、前記判別装置からの信号により前記スラグ流を取鍋
    外に導くように前記漏斗状筒体を変位させる筒体変位装
    置と、を有して成ることを特徴とする転炉出鋼時のスラ
    グ混入防止装置。
JP15590581A 1981-09-30 1981-09-30 転炉出鋼時のスラグ混入防止装置 Pending JPS5858217A (ja)

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