JPS5857443A - 接着性フイルム及びその製造方法 - Google Patents
接着性フイルム及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS5857443A JPS5857443A JP56154109A JP15410981A JPS5857443A JP S5857443 A JPS5857443 A JP S5857443A JP 56154109 A JP56154109 A JP 56154109A JP 15410981 A JP15410981 A JP 15410981A JP S5857443 A JPS5857443 A JP S5857443A
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- JP
- Japan
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- film
- ozone
- gas
- spraying
- onto
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ム@明は、収長さハたIII暑性フィルム及びその製造
り法に関−「るものである。
り法に関−「るものである。
従来、廣曹性良好なる合成1Mll1Iフイルムを得る
ためには1表1に、コotIB1堰、酸処理の如き結社
化処理な朧こ丁ことが知られているが、必ずしも憎璽強
度が同上するものではなかった。′tだ、コロナ処理、
緻処虐のmさ結社化処理では、粘性化処理のためのyA
轍なる一工捏をmよねばならず、また、その設−黄、及
び褌―賀だるや膨大なるものである。
ためには1表1に、コotIB1堰、酸処理の如き結社
化処理な朧こ丁ことが知られているが、必ずしも憎璽強
度が同上するものではなかった。′tだ、コロナ処理、
緻処虐のmさ結社化処理では、粘性化処理のためのyA
轍なる一工捏をmよねばならず、また、その設−黄、及
び褌―賀だるや膨大なるものである。
本@明者は、従来のコaす放電、酸処理の如きrA牲化
処m&)叙上りような欠点を跡lnTべく一死した結電
、押出し成形した1lil後の、少なくとも表ullJ
−分が俗融状悪にある合成樹脂フィルムの片間、もしく
は両開にオゾンを含有する気体を吹き付けもとづいて本
発明を完成したものである。
処m&)叙上りような欠点を跡lnTべく一死した結電
、押出し成形した1lil後の、少なくとも表ullJ
−分が俗融状悪にある合成樹脂フィルムの片間、もしく
は両開にオゾンを含有する気体を吹き付けもとづいて本
発明を完成したものである。
以ド、本@明を1圓を番線しながら#軸に脱明−[る。
第1凶は9本発明のオゾン処塩率層フィルム。
もしくは、オゾン処燻某押出し多層フィルムの製造り法
を示す。
を示す。
第1図の如く、オゾン発生醜(1)に、ブロワ−あるい
はコンブレラチーを使用し−C1空気または鐙嵩ポンベ
からの気体(2珈を、給気する。押出しダイス(1)力
為ら合成―膳をフィルム状に押出し成形して慢らnる、
少なくとも表@鴎分かば一状崖にあるフィルム(4)v
バー、もしくは両画に、躬記オゾン軸生顧に4緒させで
ある気体吹き付は管(6)(二設けられている軸孔によ
るノズルからオゾンを含有する気体を吹き付け、オゾン
lI&ffi済みフィルム(4)を作成する。
はコンブレラチーを使用し−C1空気または鐙嵩ポンベ
からの気体(2珈を、給気する。押出しダイス(1)力
為ら合成―膳をフィルム状に押出し成形して慢らnる、
少なくとも表@鴎分かば一状崖にあるフィルム(4)v
バー、もしくは両画に、躬記オゾン軸生顧に4緒させで
ある気体吹き付は管(6)(二設けられている軸孔によ
るノズルからオゾンを含有する気体を吹き付け、オゾン
lI&ffi済みフィルム(4)を作成する。
jlI図は、オゾン晃鳩をフィルムの−1から1こした
画−逃逸の図であるが、イノン処理をある片111N二
漁こすようにに化せしめ、片−処理にすることも−」能
である。
画−逃逸の図であるが、イノン処理をある片111N二
漁こすようにに化せしめ、片−処理にすることも−」能
である。
本発明における合成―驕とは、ボッエチレン、エチレン
−アクリル毅共菖合鉢、エチレンーメタクヲル鐵共菖合
体、及びその金職イオン化物、エチレン−#酸ビニル共
凰台体、エデレンーlト酸ビニル基ム合体g)ケン化鞠
、エチレン−〇−オレフィン共ム合体エクストマー、I
ボ’)70とレン、ボデ塩化ビニル、ボラ塩化ビニリデ
ン、ボラスチレン、スチレンーブタジェンーアクヲロニ
トリル共電合体、スチレン−アク5oニトヲル共電合体
、ポリアミド、ポリカーボネート。ボッスルホン、ボ9
アヤタール、ボシメデルメタクヲレート、ポリフェニレ
ンオキVド、ボ5クレタン、ボラエチレンテレフタレー
ト、ボヲプテレンテレフタレート噂の熱”Jti証−一
である。
−アクリル毅共菖合鉢、エチレンーメタクヲル鐵共菖合
体、及びその金職イオン化物、エチレン−#酸ビニル共
凰台体、エデレンーlト酸ビニル基ム合体g)ケン化鞠
、エチレン−〇−オレフィン共ム合体エクストマー、I
ボ’)70とレン、ボデ塩化ビニル、ボラ塩化ビニリデ
ン、ボラスチレン、スチレンーブタジェンーアクヲロニ
トリル共電合体、スチレン−アク5oニトヲル共電合体
、ポリアミド、ポリカーボネート。ボッスルホン、ボ9
アヤタール、ボシメデルメタクヲレート、ポリフェニレ
ンオキVド、ボ5クレタン、ボラエチレンテレフタレー
ト、ボヲプテレンテレフタレート噂の熱”Jti証−一
である。
また、本発明におけるオゾン吹き付は蓋は、α5〜10
0 )/+w’、好ましくは、1 t/d〜60t/−
のオゾン含有気体を、10〜100mノ/s” (/J
剖合にて吹き付けることとする。
0 )/+w’、好ましくは、1 t/d〜60t/−
のオゾン含有気体を、10〜100mノ/s” (/J
剖合にて吹き付けることとする。
弔2i82は、落蒙状崖の合成―細フィルムの片−に、
オゾンを含有する気体を吹き付けた壷、騙−の他力の邸
とjl!iWを圧11Tることを特徴とTる接S注フィ
ルムの!J!法をボす。
オゾンを含有する気体を吹き付けた壷、騙−の他力の邸
とjl!iWを圧11Tることを特徴とTる接S注フィ
ルムの!J!法をボす。
s2因の如く、オゾン樋先顧(1)にプロワ−あるいは
コンブレラチーを使用して、′9!気、または、酸素ボ
ンベρλらの気体な輪%Tる。押出しダイス13hら脅
威461鮨をフィルム状に押し比して優られる、少なく
とも表一部分が#−状崖にあるフィルムの外1kl(基
材と圧雪しない方のm)ζ二、l紀、オゾン樋先−に連
結させである気体吹き付は管に設けられている細孔によ
るノズルからオゾンを含有する気体を吹き付け5合成−
−フイルム(4)とする。
コンブレラチーを使用して、′9!気、または、酸素ボ
ンベρλらの気体な輪%Tる。押出しダイス13hら脅
威461鮨をフィルム状に押し比して優られる、少なく
とも表一部分が#−状崖にあるフィルムの外1kl(基
材と圧雪しない方のm)ζ二、l紀、オゾン樋先−に連
結させである気体吹き付は管に設けられている細孔によ
るノズルからオゾンを含有する気体を吹き付け5合成−
−フイルム(4)とする。
潤製のアンカーコートM4:よるアンカーコート層を畠
)を有する&蛙シート(9)に、副紀、オゾンを含有す
る気体を吹き付けた脅威横線フィルム(4)と積層し、
Iii時に、ニップミール■と一度約15°Cのデルロ
ール(6)とにより抑圧、冷却と同時に圧:4すること
により、オゾン魁逼を膳こした@m体Iを得る。
)を有する&蛙シート(9)に、副紀、オゾンを含有す
る気体を吹き付けた脅威横線フィルム(4)と積層し、
Iii時に、ニップミール■と一度約15°Cのデルロ
ール(6)とにより抑圧、冷却と同時に圧:4すること
により、オゾン魁逼を膳こした@m体Iを得る。
AM明における&#とは1例えば、紙、アルミニクム晶
などの健xi、ヤaファン、ボリプaビシン、ナイロン
、ボッエステル、譲りエチレン、ボyiI−ボネートな
どの6砿ブクスチツクの木魅−1又は、魅欅フィルム、
及び、これらのフィルム4二鷹化ビニ5デン等の被ml
@m−をコーティングした積層フイルム、Jlには、こ
れら二種以上を貼り臼わせたaI[虐シート等が利用で
さる。
などの健xi、ヤaファン、ボリプaビシン、ナイロン
、ボッエステル、譲りエチレン、ボyiI−ボネートな
どの6砿ブクスチツクの木魅−1又は、魅欅フィルム、
及び、これらのフィルム4二鷹化ビニ5デン等の被ml
@m−をコーティングした積層フイルム、Jlには、こ
れら二種以上を貼り臼わせたaI[虐シート等が利用で
さる。
また、アンカーコート剤とし−(は、デトライソプロと
ルデタ卆−ト、デトフブデルチタ羊−ト。
ルデタ卆−ト、デトフブデルチタ羊−ト。
テトラステアリルブタ羊−を等を正調とする1績チタニ
ウム糸、或いは、トルレインジイソシアネート、キシリ
レンジイソシア季−ト、クロルフェニレンジイソシア羊
−ト、ヘキテメテレンジイソシア羊−ト等を土納とする
イソシア卆−ト糸、或いは、イミン糸噂の按暑助M醪直
を用いる。
ウム糸、或いは、トルレインジイソシアネート、キシリ
レンジイソシア季−ト、クロルフェニレンジイソシア羊
−ト、ヘキテメテレンジイソシア羊−ト等を土納とする
イソシア卆−ト糸、或いは、イミン糸噂の按暑助M醪直
を用いる。
以上、蒋配した繍り、ム@明によれば、接置性の艮好な
るフィルムを容易に且つ、嫌夷に優ることができる。
るフィルムを容易に且つ、嫌夷に優ることができる。
次に、冥履儒をめげて本発明につき具体的にれ明Tる。
実m例1
第1区不の如く、押出しダイス(3)から、低密度ポリ
エチレン(dミα923、M工=47)を、200℃の
押出し一度にて60声の厚さで押出し成形し、優らnた
!l1lIJs分が離−伏線にある低一度ボラエチレン
フイルム(4)の片−に、オゾン樋先allL日Aオゾ
ン軸製」に4帖させであるノズルを有するステンレスス
チール製の気体吹き付は雪から、オゾン一度10)/#
の鑞本ガスを160d/mの副台で均一≦二次き付け、
しかる倣に、工アーナイフより空気を吹き付けながら、
チル0−ルに襞書させ、オゾンl&堰を施こしたフィル
ムを慢た。
エチレン(dミα923、M工=47)を、200℃の
押出し一度にて60声の厚さで押出し成形し、優らnた
!l1lIJs分が離−伏線にある低一度ボラエチレン
フイルム(4)の片−に、オゾン樋先allL日Aオゾ
ン軸製」に4帖させであるノズルを有するステンレスス
チール製の気体吹き付は雪から、オゾン一度10)/#
の鑞本ガスを160d/mの副台で均一≦二次き付け、
しかる倣に、工アーナイフより空気を吹き付けながら、
チル0−ルに襞書させ、オゾンl&堰を施こしたフィル
ムを慢た。
得られたフィルムのオゾン処堪釦にグラビア印−を施こ
したM来、#4J11111インキの蓄看性は頼る良好
であった。
したM来、#4J11111インキの蓄看性は頼る良好
であった。
嶌j&N2
j1図不の如く、押出しダイス(3)から低密度ポヲェ
テk> (ci=0.925、MX”−17ン及びエデ
レンー醗鍍ビニル某惠合体(d=α920 、 hix
=6゜IO#ビニル含有116W%%)を2.[30℃
の押出し温度シニて、601gの厚さで共押出し成形し
、4られた慶m−分かば猷状麿にある共すP出しフィル
ムの片脚に、オゾン@庄−(HAオノンー褒Jに連線さ
せであるノズ希を有するステンレススナールーの気体吹
き付は當より、オゾン麟[10F/がのRgllスに1
4Ωd/♂の一合で均一に吹き付け。
テk> (ci=0.925、MX”−17ン及びエデ
レンー醗鍍ビニル某惠合体(d=α920 、 hix
=6゜IO#ビニル含有116W%%)を2.[30℃
の押出し温度シニて、601gの厚さで共押出し成形し
、4られた慶m−分かば猷状麿にある共すP出しフィル
ムの片脚に、オゾン@庄−(HAオノンー褒Jに連線さ
せであるノズ希を有するステンレススナールーの気体吹
き付は當より、オゾン麟[10F/がのRgllスに1
4Ωd/♂の一合で均一に吹き付け。
しかる徴に、エアーナイフより没気を吹き付けなかす、
チルロールに装置させ、オゾン処理を施したフィルムな
―た。
チルロールに装置させ、オゾン処理を施したフィルムな
―た。
優らIしたフィルムを、12μの二輪1&伸ポリエチレ
ンテレフタレートフイルムとポリエステルポックレタン
糸播曹南を用いてドライラt$−ジョンを行なった結果
、m関利−惣度は1000P/15asrgを不し、良
好であった。
ンテレフタレートフイルムとポリエステルポックレタン
糸播曹南を用いてドライラt$−ジョンを行なった結果
、m関利−惣度は1000P/15asrgを不し、良
好であった。
実jii例6
第2凶不の如く、押出しダイス(3]から低密度ポリx
’fし> (d−LL92 S1MI=17 ) ヲ5
10”CcI)伸田し一反にて、5011の厚さで押出
し酸形し、4ら71.た少なくとも貴−一分が屡畝状組
にあるフィルムの外m(jkirと比暑しない力の幽)
に、オゾン発生嬌〔日本号シンー裂」に邊結させである
ステンレススプール麹の気体吹き付は賃に設けbnてい
る鋼孔によるノズルから、オゾン一度10)7mの成木
ガス&140mg/mの副台で拘−に吹き付け、しかる
像に、この低密度ポリエチレンフィルムに、真勇の厚さ
20μの二軸延伸ポリ1Oピレンフィルムにアンカーコ
ート剤〔タケクツタム−615:タク亭−トム−50(
配合比8/1 ) J (賦kki薬品工重帽1をα5
1/−の一合に慮るしたアンカーコート層(明を伺する
jk材シー ) (+113を、オゾンを含1rTる9
&体を吹き付けた他方の自と密接、押出して、オゾン処
理を外向に施した檄一体フイルム0を得た。
’fし> (d−LL92 S1MI=17 ) ヲ5
10”CcI)伸田し一反にて、5011の厚さで押出
し酸形し、4ら71.た少なくとも貴−一分が屡畝状組
にあるフィルムの外m(jkirと比暑しない力の幽)
に、オゾン発生嬌〔日本号シンー裂」に邊結させである
ステンレススプール麹の気体吹き付は賃に設けbnてい
る鋼孔によるノズルから、オゾン一度10)7mの成木
ガス&140mg/mの副台で拘−に吹き付け、しかる
像に、この低密度ポリエチレンフィルムに、真勇の厚さ
20μの二軸延伸ポリ1Oピレンフィルムにアンカーコ
ート剤〔タケクツタム−615:タク亭−トム−50(
配合比8/1 ) J (賦kki薬品工重帽1をα5
1/−の一合に慮るしたアンカーコート層(明を伺する
jk材シー ) (+113を、オゾンを含1rTる9
&体を吹き付けた他方の自と密接、押出して、オゾン処
理を外向に施した檄一体フイルム0を得た。
得られた一虐体フイルムのオゾン処理−にグクピ1印綱
を施こした結果、al@インキのms性は′#A6賞好
であった。
を施こした結果、al@インキのms性は′#A6賞好
であった。
第1−は第1の本発明の僧嵩注フィルムの製造−根を不
丁断−111.112図は第2の本発明の僧看注フィル
ムの装造過程を不す11r−図である。 (1)・・・・・・・・・オゾン軸止−(意1・・・・
・・・・・空気または酸素ボンベ〃為らの気体(1)・
・・・・・・・・押出しダイス(4)・・・・・・・・
・少なくとも表1部分かば一状朧にある合成−腫フイル
ム (6)・・・・・・・・・気体吹き付は會(・)・・・
・・・・・・デルロール (7J・・・・・・・・工1−ナイフ (a)・・・・・・・・・アンカーコート層(9)・・
・・・・・・基材シート 叫−・・・・・・ニツ7a−ル 四・・・・・・・・*m体 11F1151 第2図
丁断−111.112図は第2の本発明の僧看注フィル
ムの装造過程を不す11r−図である。 (1)・・・・・・・・・オゾン軸止−(意1・・・・
・・・・・空気または酸素ボンベ〃為らの気体(1)・
・・・・・・・・押出しダイス(4)・・・・・・・・
・少なくとも表1部分かば一状朧にある合成−腫フイル
ム (6)・・・・・・・・・気体吹き付は會(・)・・・
・・・・・・デルロール (7J・・・・・・・・工1−ナイフ (a)・・・・・・・・・アンカーコート層(9)・・
・・・・・・基材シート 叫−・・・・・・ニツ7a−ル 四・・・・・・・・*m体 11F1151 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11藩融状噛の合成樹脂フィルムのバー、もしくは両
画に、オゾンを含有する気体を吹き付けることにより、
繍性化層を形成−4しめてなる僧暑牲フィルム。 (!1蓋−状癲の合成樹脂フィルムの片lにオゾンを含
有する気体を吹き付けた後、該印の他力の1と1村を圧
雪してなる按薯牲フィルム・tsJm鹸状朧の合成樹脂
フィルムのh劇、もしくは崗−に、オゾンを含有する気
体を吹き付けた後、/+1141することを特徴とする
僧*f+フィルムの製造方法。 (4I−一状一の合成−膳フイルムのバーにオゾンを含
有″する気体を吹き付けた後、縫1の他力のlと碁打を
圧肴することt#待倣とする僧婁性フィルムのIl!造
力法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56154109A JPS5857443A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 接着性フイルム及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56154109A JPS5857443A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 接着性フイルム及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5857443A true JPS5857443A (ja) | 1983-04-05 |
Family
ID=15577116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56154109A Pending JPS5857443A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 接着性フイルム及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5857443A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06299123A (ja) * | 1993-03-15 | 1994-10-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 高分子接着剤とカプセル封止材料との間の接着の改良方法 |
JPH06104804B2 (ja) * | 1984-08-31 | 1994-12-21 | モトローラ・インコーポレーテッド | 光結合器の製造方法 |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP56154109A patent/JPS5857443A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06104804B2 (ja) * | 1984-08-31 | 1994-12-21 | モトローラ・インコーポレーテッド | 光結合器の製造方法 |
JPH06299123A (ja) * | 1993-03-15 | 1994-10-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 高分子接着剤とカプセル封止材料との間の接着の改良方法 |
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