JPS5856942B2 - 多ビ−ムカラ−映像管用偏向コイル装置 - Google Patents
多ビ−ムカラ−映像管用偏向コイル装置Info
- Publication number
- JPS5856942B2 JPS5856942B2 JP54117834A JP11783479A JPS5856942B2 JP S5856942 B2 JPS5856942 B2 JP S5856942B2 JP 54117834 A JP54117834 A JP 54117834A JP 11783479 A JP11783479 A JP 11783479A JP S5856942 B2 JPS5856942 B2 JP S5856942B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- deflection
- groups
- coil device
- element windings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/16—Picture reproducers using cathode ray tubes
- H04N9/28—Arrangements for convergence or focusing
- H04N9/285—Arrangements for convergence or focusing using quadrupole lenses
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/70—Arrangements for deflecting ray or beam
- H01J29/72—Arrangements for deflecting ray or beam along one straight line or along two perpendicular straight lines
- H01J29/76—Deflecting by magnetic fields only
- H01J29/766—Deflecting by magnetic fields only using a combination of saddle coils and toroidal windings
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/96—Circuit elements other than coils, reactors or the like, associated with the tube
- H01J2229/964—Circuit elements other than coils, reactors or the like, associated with the tube associated with the deflection system
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数ビーム、カラー映像管用の偏向コイル方式
に係り、動的コンバージェンス補整の為に偏向コイルの
部分巻線による４６°／４βの４極磁界が偏向磁界に重
量される方式に関するものである。
に係り、動的コンバージェンス補整の為に偏向コイルの
部分巻線による４６°／４βの４極磁界が偏向磁界に重
量される方式に関するものである。
この４Ｃ／４β４極磁界は学界誌フンクシャウ１９７６
年第１巻Ｒ’６６４の第２１頁及び２２頁に詳細に記載
されている様に、全画面に亘るコンバージェンス達成の
為に必要なものである。
年第１巻Ｒ’６６４の第２１頁及び２２頁に詳細に記載
されている様に、全画面に亘るコンバージェンス達成の
為に必要なものである。
これは普通、例えばドイツ特許２０３１８３７号にデル
タ電子銃並にイン・ライン配置用に記述されている様に
、偏向コイルの磁心の周りに巻かれた４個の追加トロイ
ダル巻線によって生成される。
タ電子銃並にイン・ライン配置用に記述されている様に
、偏向コイルの磁心の周りに巻かれた４個の追加トロイ
ダル巻線によって生成される。
これら追加巻線によって与えられる４ｅ／４？の４極磁
界はコンバージェンス補整の観点からは課せられた要求
を充分に満足させるものである。
界はコンバージェンス補整の観点からは課せられた要求
を充分に満足させるものである。
併し乍ら、４個の追加巻線は比較的大きな巻線空間を占
有する。
有する。
これはトロイド形に設計された垂直偏向コイルの巻数を
制限し、従って達成可能な垂直偏向感度を減少させる。
制限し、従って達成可能な垂直偏向感度を減少させる。
もし水平偏向が鞍型コイルで行われ、垂直偏向がトロイ
ダル・コイルで行われると、４個の追加巻線の内の２個
はコイルの磁心が組立前に分割されている点に位置せね
ばならず、巻線上の問題を孕む。
ダル・コイルで行われると、４個の追加巻線の内の２個
はコイルの磁心が組立前に分割されている点に位置せね
ばならず、巻線上の問題を孕む。
４個の副巻線を実際の偏向巻線の中に包含させることは
ドイツ特許２３４１６４６号に述べられている。
ドイツ特許２３４１６４６号に述べられている。
そこでは併し水平及び垂直偏向コイルが共にトロイド型
で、従ってｄ’／ｄ’４極磁界を適当に巻線を施された
４個の２分割トロイダル・コイルによって作り出すこと
が可能である。
で、従ってｄ’／ｄ’４極磁界を適当に巻線を施された
４個の２分割トロイダル・コイルによって作り出すこと
が可能である。
本発明の目的は、垂直コイルのみがトロイド形に巻線さ
れ水平コイルは鞍型コイルの如き他の形態をとる場合、
即ち２分割トロイダル・コイルが２個しかない場合に、
垂直偏向コイルが４ｓＦ’／４ｅ４極磁界と垂直偏向磁
界を生成出来る巻線配置を与えることにある。
れ水平コイルは鞍型コイルの如き他の形態をとる場合、
即ち２分割トロイダル・コイルが２個しかない場合に、
垂直偏向コイルが４ｓＦ’／４ｅ４極磁界と垂直偏向磁
界を生成出来る巻線配置を与えることにある。
本発明に従えば、この目的は２分割トロイダルコイルの
各一方を３個の部分巻線に分割することにより達成され
る。
各一方を３個の部分巻線に分割することにより達成され
る。
この様な解決法によって得られる利点は前文中に示され
ており、４♂／４ｒ４極磁界が垂直偏向コイルの分割の
みによって作り出される事、従って全巻数の減少に繋が
り、使用可能の巻線空間のより効果的使用及び巻線時間
の短縮が可能になる事に尽きる。
ており、４♂／４ｒ４極磁界が垂直偏向コイルの分割の
みによって作り出される事、従って全巻数の減少に繋が
り、使用可能の巻線空間のより効果的使用及び巻線時間
の短縮が可能になる事に尽きる。
これよジ本発明の詳細を添附図面に関連して例示によっ
て記述することにする。
て記述することにする。
第１ａ図に磁心１の周りに巻かれた４個の追加トロイダ
ル・コイル２によって４５°７４ｅ４極磁界が生成され
る状態を示す。
ル・コイル２によって４５°７４ｅ４極磁界が生成され
る状態を示す。
例えばフックシイタ１９フ６年第１巻Ｒ”ｏ’６４第２
２頁に記されている様に、現在の偏向装置の方式的誤差
からの要求により、補正電流Ｉ ｋ（ｔ）は本質的に垂
直周波数の電流である。
２頁に記されている様に、現在の偏向装置の方式的誤差
からの要求により、補正電流Ｉ ｋ（ｔ）は本質的に垂
直周波数の電流である。
組立精度に起因する誤差補正には水平周波数の電流を追
加する事が必要になる場合もある。
加する事が必要になる場合もある。
磁界のとり得る形及びそれらの電子ビームＲ１Ｇ、並に
Ｂに対する影響は第１ｂ図と第１ｃ図から明らかである
。
Ｂに対する影響は第１ｂ図と第１ｃ図から明らかである
。
軸Ａ−Ａ’及びＣ−ｄは４ ｅ／４ｅ４極磁界の対称軸
である。
である。
第１ａ図に見られる様にもし副トロイダル・コイルが同
方向に巻かれていると、逐次コイルに流れる電流の向き
は４Ｃ／４自磁界を作るには逆方向でなければならない
。
方向に巻かれていると、逐次コイルに流れる電流の向き
は４Ｃ／４自磁界を作るには逆方向でなければならない
。
この事を第２図に図案で示す。
軸Ａ−Ａ及ｃ−ｃ’で作られる各象限に於ける電流の強
さはＩｋＵである。
さはＩｋＵである。
第３図に於いて、垂直偏向電流Ｉ ｖ（ｔ）を２個の２
分割コイルの巻線方向が総て同一として示す。
分割コイルの巻線方向が総て同一として示す。
破線で示した対称軸Ａ −Ａ′及びｃ−ｄは２分割垂直
偏向コイルの各々と交わる。
偏向コイルの各々と交わる。
もしコイルがこれら交点に於いて更に分割され、それら
再分割コイルが適切に巻線されていれば、垂直偏向磁界
に加えて対称軸Ａ−Ａ’及びＣ−Ｃ’をもつ４ ｅ／
４ ｅ副極磁界を生成することが可能な筈である。
再分割コイルが適切に巻線されていれば、垂直偏向磁界
に加えて対称軸Ａ−Ａ’及びＣ−Ｃ’をもつ４ ｅ／
４ ｅ副極磁界を生成することが可能な筈である。
第４図はトロイダル型垂直偏向コイルの２分割台片が本
発明に従って３部分に更に分割される模様を第２図の４
ｅ／４６１Ｊ極磁界生威用の電流方向と第３図の垂直偏
向磁界生成用の電流方向を比較する事によって示しであ
る。
発明に従って３部分に更に分割される模様を第２図の４
ｅ／４６１Ｊ極磁界生威用の電流方向と第３図の垂直偏
向磁界生成用の電流方向を比較する事によって示しであ
る。
部分巻線の電流は次式より求められる：
部分巻線■、■、及び■に電流Ｉ ｖ（ｔ）−Ｉ ｋ（
ｔ）が流され、部分巻線■、■、及び■に電流Ｉｖ（ｔ
）＋Ｉｋ（ｔ）が流される様にされた適切な配線によっ
て、４ｅ／４ｅ４極磁界が追加巻線無しに生成される。
ｔ）が流され、部分巻線■、■、及び■に電流Ｉｖ（ｔ
）＋Ｉｋ（ｔ）が流される様にされた適切な配線によっ
て、４ｅ／４ｅ４極磁界が追加巻線無しに生成される。
本発明に従った偏向方式の一つの実施例を第５図に示す
。
。
各２分割コイルは巻数Ｎを有する。部分巻線■と■の各
々は巻数Ｎ／２を有し、部分巻線Ｉ 、ｍ、ｆＶ、及び
■は巻数Ｎ／４を有する。
々は巻数Ｎ／２を有し、部分巻線Ｉ 、ｍ、ｆＶ、及び
■は巻数Ｎ／４を有する。
各２分割トロイダル・コイルは約１５ｅの角αに亘り、
中央部の部分巻線■と■は各々約１０００の角βに亘る
。
中央部の部分巻線■と■は各々約１０００の角βに亘る
。
巻線工程に於いて、効率向上の為不連続点に於いて１個
又は複数個の巻線が巻かれ、これら不連続点で分離され
てからほどかれて、外部に引き出される。
又は複数個の巻線が巻かれ、これら不連続点で分離され
てからほどかれて、外部に引き出される。
電流Ｉ ｖ（ｔ）＋ Ｉ ｋ（ｔ）及びＩ ｖ（ｔ）−
Ｉ ｋ（ｔ）を発生する特に簡単な回路を第６図に示す
。
Ｉ ｋ（ｔ）を発生する特に簡単な回路を第６図に示す
。
６個の部分巻線はＩ 、ＩＩＩ、Ｖ、ｎ、ＩＶ、ＶＩの
順で一列に接続され電流Ｉ ■（ｔ）＋ Ｉ ｋ（ｔ）
を加えられる。
順で一列に接続され電流Ｉ ■（ｔ）＋ Ｉ ｋ（ｔ）
を加えられる。
部分巻線と並列に背中合わせにダイオード特性及Ｄ２が
接続され、これらの接続点は部分巻線■と■の接続点に
抵抗Ｒを介して接続される。
接続され、これらの接続点は部分巻線■と■の接続点に
抵抗Ｒを介して接続される。
もし垂直出力段が正の電圧を与えると、部分巻線Ｉ、Ｉ
ＩＩ、及びＶには電流Ｉ ｖ（ｔ）＋ Ｉ ｋ（ｔ）−
Ｉ ｕ（ｔ）が流され、鼓にＩＵ（ｔ）はバイパス回路
Ｄ１及びＲを流れるバイパス電流である。
ＩＩ、及びＶには電流Ｉ ｖ（ｔ）＋ Ｉ ｋ（ｔ）−
Ｉ ｕ（ｔ）が流され、鼓にＩＵ（ｔ）はバイパス回路
Ｄ１及びＲを流れるバイパス電流である。
もしＲがＩ ｕ（ｔ）−２Ｉ ｋ（ｔ）
となる様に選ばれると、部分巻線Ｉ 、ＩＩ［、及び■
には電流Ｉ ｖ（ｔ）−Ｉ ｋ （ｔ）が流され、部分
巻線■。
には電流Ｉ ｖ（ｔ）−Ｉ ｋ （ｔ）が流され、部分
巻線■。
■、及び■には電流■■（ｔ）＋■ｋ（ｔ）が流されて
、４？／４ｅ４極磁界生成の為の方程式（１）及び（２
）を満たすことになる。
、４？／４ｅ４極磁界生成の為の方程式（１）及び（２
）を満たすことになる。
垂直偏向電圧の極性が反転された時はＤ２とＲとのバイ
パス経路が働く。
パス経路が働く。
この時部分巻線Ｉ、Ｉ［、及び■には電流■■（ｔ）＋
Ｉｋ（ｔ）が流され、部分巻線ＩＩ、ＩＶ、及び■には
電流Ｉ ｖ（ｔ）−Ｉ ｋ（ｔ）が流される。
Ｉｋ（ｔ）が流され、部分巻線ＩＩ、ＩＶ、及び■には
電流Ｉ ｖ（ｔ）−Ｉ ｋ（ｔ）が流される。
この様にして、４？７４ｅ副極磁界の方向が維持され、
これが現在の自己コンバージ性偏向装置の方式誤差を補
正するのに必要な条件なのである。
これが現在の自己コンバージ性偏向装置の方式誤差を補
正するのに必要な条件なのである。
ダイオードＤ１及びＤ２に並列接続された２個の抵抗Ｒ
１及びＲ２はダイオード特性の屈曲点近傍に於ける急激
な電流変化を防止する為である。
１及びＲ２はダイオード特性の屈曲点近傍に於ける急激
な電流変化を防止する為である。
第１ａ図から第１ｃ図は４５°／４ ｇ′４極磁界の生
成とその作用を示す。 第２図は図案的に副コイルに流れる電流を示す。 第３図は図案的に偏向コイルに流れる電流を示す。 第４図は図案的に本発明に従った偏向方式の部分巻線に
流れる電流を示す。 第５図は本発明に従った偏向方式の一つの実施例を示す
。 第６図は本発明に従った偏向方式の一つの回路を示す。 １・・・垂直偏向コイル用磁心、２・・・追加トロイダ
ル・コイル、■■・・・垂直偏向電流、−Ｉｋ・・・重
畳補整電流。
成とその作用を示す。 第２図は図案的に副コイルに流れる電流を示す。 第３図は図案的に偏向コイルに流れる電流を示す。 第４図は図案的に本発明に従った偏向方式の部分巻線に
流れる電流を示す。 第５図は本発明に従った偏向方式の一つの実施例を示す
。 第６図は本発明に従った偏向方式の一つの回路を示す。 １・・・垂直偏向コイル用磁心、２・・・追加トロイダ
ル・コイル、■■・・・垂直偏向電流、−Ｉｋ・・・重
畳補整電流。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 垂直偏向磁界および該垂直偏向磁界に重畳されるダ
イナミックコンバージェンス補正用の４ｒ／４５°四極
磁界を提供する多ビームカラー映像管用偏向コイル装置
であって、 ２つの半休を有し各々が３つの要素巻線に分割されてい
る垂直偏向トロイダルコイルと、前記６つの要素巻線を
交互に接続し直列接続された３つの要素巻線の２つの群
に分ける第１の手段と、 前記要素巻線の２つの群に接続され前記要素巻線の２つ
の群の各々を横切る電流を発生させ前記垂直偏向磁界お
よび前記４Ｉ／４β四極磁界を同時に提供する第２の手
段と、 を含むことを特徴とする多ビームカラー映像管用偏向コ
イル装置。 ２ 前記電流は垂直偏向電流およびダイナミックコンバ
ージェンス補正電流を含む特許請求の範囲第１項記載の
偏向コイル装置。 ３ 前記要素巻線の２つの群の一方を横切る前記電流は
前記偏向電流に前記補正電流を加算したものに等しく、
前記要素巻線の２つの群の他方を横切る前記電流は前記
偏向電流から前記補正電流を減算したものに等しい特許
請求の範囲第２項記載の偏向コイル装置。 ４ 特許請求の範囲第３項記載の偏向コイル装置におい
て、前記第２の手段は 前記要素巻線の２つの群に接続され前記偏向電流および
前記補正電流用の入力であって、前記要素巻線の２つの
群は前記入力および接地電位の間で相互に直列に接続さ
れる前記入力と、 直列接続された前記要素巻線の２つの群に並列に接続さ
れた一対のバンクツーバックダイオードと、 前記一対のダイオードの接続点と前記直列接続された前
記要素巻線の２つの群の接続点との間に接続された抵抗
とを含む偏向コイル装置。 ５ 前記第２の手段はさらに各々が前記一対のダイオー
ドのうちの異なるダイオードと並列に接続される一対の
抵抗を含む特許請求の範囲第４項記載の偏向コイル装置
。 ６ 賽許請求の範囲第１項記載の偏向コイル装置であっ
て、前記第２の手段は 前記要素巻線の２つの群に接続された垂直偏向電流用入
力であって、前記要素巻線の２つの群は前記入力および
接地電位間において相互に直列に接続される前記入力と
、 直列に接続された前記要素巻線の２つの群に並列に接続
された一対のバンクソーバンクダイオードと、 前記一対のダイオードの接続点と前記直列に接続された
前記要素巻線の２つの群の接続点との間に接続された抵
抗とを含む偏向コイル装置。 ７ 前記第２の手段はさらに各々が前記一対のダイオー
ドのうちの異なるダイオードに並列に接続される一対の
抵抗を含む特許請求の範囲第６項記載の偏向コイル装置
。 ８ 前記垂直偏向電流は偏向電流およびダイナミックコ
ンバージェンス補正電流を含む特許請求の範囲第７項記
載の偏向コイル装置。 ９ 前記垂直偏向電流は偏向電流於よびダイナミックコ
ンバージェンス補正電流を含む特許請求の範囲第６項記
載の偏向コイル装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2839935A DE2839935C2 (de) | 1978-09-14 | 1978-09-14 | Ablenkspulensystem für Farbbildröhren |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5541697A JPS5541697A (en) | 1980-03-24 |
| JPS5856942B2 true JPS5856942B2 (ja) | 1983-12-17 |
Family
ID=6049391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54117834A Expired JPS5856942B2 (ja) | 1978-09-14 | 1979-09-13 | 多ビ−ムカラ−映像管用偏向コイル装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4280080A (ja) |
| JP (1) | JPS5856942B2 (ja) |
| DE (1) | DE2839935C2 (ja) |
| FR (1) | FR2436542A1 (ja) |
| IT (1) | IT1193219B (ja) |
| NL (1) | NL7906727A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7908000A (nl) * | 1979-11-01 | 1981-06-01 | Philips Nv | Afbuigjuk. |
| JPS5866288A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-20 | 株式会社日立ホームテック | 高周波加熱装置 |
| JP4897641B2 (ja) * | 2007-10-12 | 2012-03-14 | 株式会社小松製作所 | ボルト締め構造及び建設機械 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7112929A (ja) * | 1971-09-21 | 1973-03-23 | ||
| US3898520A (en) * | 1972-09-06 | 1975-08-05 | Philips Corp | Deflection coils and system having two quadripolar fields at a forty five degree angle with respect to each other |
| FR2275872A2 (fr) * | 1974-06-18 | 1976-01-16 | Videon Sa | Perfectionnements apportes aux deviateurs pour tube-image couleur |
| NL7414845A (nl) * | 1974-11-14 | 1976-05-18 | Philips Nv | Inrichting voor het weergeven van kleurentelevi- siebeelden. |
-
1978
- 1978-09-14 DE DE2839935A patent/DE2839935C2/de not_active Expired
-
1979
- 1979-09-10 NL NL7906727A patent/NL7906727A/nl not_active Application Discontinuation
- 1979-09-12 IT IT25632/79A patent/IT1193219B/it active
- 1979-09-12 US US06/074,644 patent/US4280080A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-09-13 JP JP54117834A patent/JPS5856942B2/ja not_active Expired
- 1979-09-14 FR FR7922953A patent/FR2436542A1/fr active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2436542A1 (fr) | 1980-04-11 |
| IT1193219B (it) | 1988-06-15 |
| JPS5541697A (en) | 1980-03-24 |
| DE2839935B1 (de) | 1979-08-16 |
| IT7925632A0 (it) | 1979-09-12 |
| FR2436542B1 (ja) | 1983-10-28 |
| NL7906727A (nl) | 1980-03-18 |
| US4280080A (en) | 1981-07-21 |
| DE2839935C2 (de) | 1980-04-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0152554B1 (en) | Intentionally non-orthogonal correction coils for high-homogeneity magnets | |
| US3440483A (en) | Color television display device | |
| US4227122A (en) | Convergence device for projection type color television system | |
| US5088185A (en) | Method for manufacturing gradient coil system for a nuclear magnetic resonance tomography apparatus | |
| GB1410234A (en) | Colour television display apparatus | |
| GB1226614A (ja) | ||
| JPS5856942B2 (ja) | 多ビ−ムカラ−映像管用偏向コイル装置 | |
| JP2726431B2 (ja) | 画像表示装置 | |
| US5530251A (en) | Inductively coupled dual-stage magnetic deflection yoke | |
| US3792305A (en) | Deflection yoke with bridge-connected windings | |
| GB1446956A (en) | Colour television display apparatus incorporating a television display tube | |
| US3962604A (en) | Deflection system for a cathode ray tube | |
| GB1157750A (en) | Improvements in or relating to Deflection Systems for Corpuscular Beam Apparatus | |
| US2684455A (en) | Symmetrical magnetic deflection system | |
| KR950001845A (ko) | 컬러 음극선관용 전자 편향 요크 | |
| US3824426A (en) | Colour television display apparatus provided with a cathode-ray tube | |
| JPH07114116B2 (ja) | インライン型カラ−受像管用偏向ヨ−ク | |
| US2945157A (en) | Picture tubes for three-colour television systems comprising deflection coils | |
| US2885672A (en) | Harmonic suppression in goniometers | |
| US3111638A (en) | Interleaved layer winding | |
| JP3309503B2 (ja) | コンバージェンス補正回路 | |
| US3896339A (en) | Device for focussing and deflection of an electron beam in a cathode-ray apparatus | |
| GB1194151A (en) | Improvements in or relating to Voltage Stabilising Arrangements. | |
| JP3198544B2 (ja) | コンバージェンス補正装置 | |
| JP3198616B2 (ja) | コンバージェンス補正装置およびその補正装置を用いた偏向装置 |