JPS5856859A - 非可視インクを用いたインクジエツトプリンタ - Google Patents
非可視インクを用いたインクジエツトプリンタInfo
- Publication number
- JPS5856859A JPS5856859A JP56153978A JP15397881A JPS5856859A JP S5856859 A JPS5856859 A JP S5856859A JP 56153978 A JP56153978 A JP 56153978A JP 15397881 A JP15397881 A JP 15397881A JP S5856859 A JPS5856859 A JP S5856859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- character
- recording
- invisible
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Character Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、文字情報を機械的に読み取るための文字コ
ードを、肉眼で見た記録の自然性を損なうことなく記録
する非可視インクを用いたインクジェットプリンタに関
するものである。 タイプライタあるいは各種プリンタ等により記録された
文字情報を、機械的に読み取ることは、情報量の増大と
ともに必要不可欠となりつつある。 しかし、文字情報そのものを直−統み堆るには、装置の
大形化あるいは読み取るフルボリズムの複雑化を招き、
それにもかかわらず、読み取りの一すＷを小さくできな
い欠点があった。 このため、文字情報を正確かつ高速に、さらには簡易な
装＃により機械的に読み取りする方法として、文字に対
応した線の太さ１間隔あるいは長短による２値パターン
の文字フードを併記し、前記文字コードを読み取るバー
コードリーダ方式が。 従来より使用されている。 第１図および第２図は文字に対応した文字コードを併記
した記録例である。 第１図は、文字と、Ｈの間隔による文字コードとを併記
した例であるが、文字の表現が自然でないこと、あるい
は漢字などへの拡張が崩しいなどの欠点があった。 このような欠点を解決する一方法とし
ードを、肉眼で見た記録の自然性を損なうことなく記録
する非可視インクを用いたインクジェットプリンタに関
するものである。 タイプライタあるいは各種プリンタ等により記録された
文字情報を、機械的に読み取ることは、情報量の増大と
ともに必要不可欠となりつつある。 しかし、文字情報そのものを直−統み堆るには、装置の
大形化あるいは読み取るフルボリズムの複雑化を招き、
それにもかかわらず、読み取りの一すＷを小さくできな
い欠点があった。 このため、文字情報を正確かつ高速に、さらには簡易な
装＃により機械的に読み取りする方法として、文字に対
応した線の太さ１間隔あるいは長短による２値パターン
の文字フードを併記し、前記文字コードを読み取るバー
コードリーダ方式が。 従来より使用されている。 第１図および第２図は文字に対応した文字コードを併記
した記録例である。 第１図は、文字と、Ｈの間隔による文字コードとを併記
した例であるが、文字の表現が自然でないこと、あるい
は漢字などへの拡張が崩しいなどの欠点があった。 このような欠点を解決する一方法とし
【、第２図に示す
ような文字コードを文字２の上部あるいは下部に記録す
る方法があり、第２図（１）は文字コード１を２種類の
ｉｌｌ＠で、ＪｌｌｉＲ図（ｂ）は文字コード１′４Ｉ
：２Ｍ１類の線の長さで表した配録例である。 ＪＩ２１１ｉｉ！ｌに示す方法では１文字２以外に文字
コード１か同一の配縁媒体で記録されるため、肉眼で見
た全体の記録品質あるいは記録の自然性か損なわれる欠
点があった。 また、上記のような欠点を解決する一方法として１文字
コードを記録紙の裏面に記録する方法が提案されている
が、記録紙の両面に記録を行うため操作が画調であるこ
と、あるいは記録時間が憂くなること、さらには１両面
記録かできないことなどの欠点があった。 この発明は、これらの欠点を解決するため、インクジェ
ットプリンタにおいて、記録ヘッドを１個増設し、この
記録ヘッドにより非可視インクを用いて文字コードを記
録させるようにしたものである。以下１図面についてこ
の発明の詳細な説明する。 第３図はこの発明に用いられるインクジェットプリンタ
の記録ヘッド部の一例を示す構成図であり、３はノズル
、４は前記ノズル３に設けられた圧電振動子、５は荷電
電極、６は偏向電圧か印加された電極６ａと接地接続さ
れた電ａｓｈよりなる偏向電極、Ｔは記録に使用しない
インク滴を回収するガターであり、これらは全て定速で
移動する記録ヘッド−に塔載される。上記ノズル３に嫡
示していない加圧ポンプにより加圧したインクを供給す
ると、定速のインクジェット流が得られる。 ここで、圧電振動子４を励振すると、ノズル３を介して
上記インクジェット流に強制的な振動が与えられ、イン
クジェット流は等間隔で同質量を有するインク＃＠の規
則的な列に分離される。ついで、インク滴９は荷電電極
５に印加される信号源１００階段波状の電圧によって荷
電され、偏向電極６によって荷電量に比例して偏向され
、記録紙１１に衝突してドラ）Ｙトリックス状に記録を
行う、また、記録に不要なインク滴９は荷電電極５で荷
電されず、直進してガターＴＫ＠収されて図示されてい
ないインクタンクに戻され、再利用される。 このようなインクジェットプリンタに用いられるインク
には、カラー化か容易なよ５に広Ｉｌ−の種類のものが
使用できる。 ＃！４図はこの発明の実施例を示す構成図であって、Ｎ
３図に示したインクジェット用の記録ヘッド８を縦方向
に２個配置したものである。 ｔＡ４図において、ノズル３ａには可視波長域のインク
を供給し、ノズル３ｂには近赤外域あるいは近紫外域の
波長をもつ非可視インクを供給する。 また、１２は前記２個の記録ヘッド８を塔載したベッド
キャリッジであり、１３は前記ベッドキャリッジ１２を
移動させる送りガイドである。 第４図の動作を説明すると、ノズル３ａによる記録ヘッ
ド＄では、可視インクにより文字の記録を行い、一方、
ノズル３ｂによる記録ヘッド８では、非可視インクによ
り文字に対応した文字コードを文字の上部に記録する。 第５図は、Ｎ４図の構成で得られた記録の一例を拡大し
て示す説明図であり、１４は肉眼では認められない非可
視インクによって記録された文字コードである。このよ
うに、文字２と文字コード１４を記録するので、肉眼で
は記録紙１１上の文字２だけが認められ、また、通常可
視インクは可視光線にのみ強い吸収を持っているので、
非可視インクによって記録された文字コード１４は、近
赤外あるいは近紫外光線によって容易に機械的読み城す
される。 第６図はこの発明の他の実施例な示す記録ヘッド部の構
成図であって、第３図に示すインクジェット用の記録ヘ
ッド８によるカラー記録ヘッド部に非可視インクの記録
ヘッドを設けたものである。 ノズル３ｅ、３ｄ、ｍｓと３ｆには、ブラックと色科の
３原色であるシアン、マゼンタ、イエーーの４種の可視
インクをそれぞれ供給し、ノズル３ｇには非可視インク
を供給する。また、偏向電極６は、各インクに対応した
記録ヘッド８に共通して用いられる。 嬉６図の動作を説明すると、／スルＳｅ。３ｄ。 ３・および３ｆによる４個の記録ヘッドＳにより、３原
色と２色インクの重ね合わせによる混色およびブラック
の計７色のカラー文字を記録し、ノズル３ｇによる記録
ヘッド８によりカラー文字に対応した文字コードを文字
上１１に非可視インクで記録する。この場合、文字コー
ドの紀鍮は、非可視インク滴９への荷電量を大きくし、
偏向量を増大させることによって容易に行える。このよ
うに記録することにより、肉眼ではカラー文字だけが認
められ、一方、非可視インクで記録された文字ロードは
容易に機械的読み堆りされる。 この発明による上記の効果は、上記実施例以外のインク
ジェット記録ヘッド部のいかなる構成においても、また
、上記冥施例以外のインクジェット記録方式においても
損なわれることはない。 また、文字フード１４は第５図に示す位置のみならず、
どこに書込んでもよく、また、寸法的Ｋ】対１に対応さ
せなくてもよい。 以上観明したように、この発明では、インクジェット記
録を用い１文字の記録には可視インクを、また、文字に
対応した文字コード記録には非可視インクなそ−れぞれ
使用するように記録ヘッドを構成しであるから、記録紙
上の肉１１Ｋ対する自然性は全く損なわれることがない
と同時に、非可視光細による機械的な文字コード読み城
りか不都合なくできる利点がある。
ような文字コードを文字２の上部あるいは下部に記録す
る方法があり、第２図（１）は文字コード１を２種類の
ｉｌｌ＠で、ＪｌｌｉＲ図（ｂ）は文字コード１′４Ｉ
：２Ｍ１類の線の長さで表した配録例である。 ＪＩ２１１ｉｉ！ｌに示す方法では１文字２以外に文字
コード１か同一の配縁媒体で記録されるため、肉眼で見
た全体の記録品質あるいは記録の自然性か損なわれる欠
点があった。 また、上記のような欠点を解決する一方法として１文字
コードを記録紙の裏面に記録する方法が提案されている
が、記録紙の両面に記録を行うため操作が画調であるこ
と、あるいは記録時間が憂くなること、さらには１両面
記録かできないことなどの欠点があった。 この発明は、これらの欠点を解決するため、インクジェ
ットプリンタにおいて、記録ヘッドを１個増設し、この
記録ヘッドにより非可視インクを用いて文字コードを記
録させるようにしたものである。以下１図面についてこ
の発明の詳細な説明する。 第３図はこの発明に用いられるインクジェットプリンタ
の記録ヘッド部の一例を示す構成図であり、３はノズル
、４は前記ノズル３に設けられた圧電振動子、５は荷電
電極、６は偏向電圧か印加された電極６ａと接地接続さ
れた電ａｓｈよりなる偏向電極、Ｔは記録に使用しない
インク滴を回収するガターであり、これらは全て定速で
移動する記録ヘッド−に塔載される。上記ノズル３に嫡
示していない加圧ポンプにより加圧したインクを供給す
ると、定速のインクジェット流が得られる。 ここで、圧電振動子４を励振すると、ノズル３を介して
上記インクジェット流に強制的な振動が与えられ、イン
クジェット流は等間隔で同質量を有するインク＃＠の規
則的な列に分離される。ついで、インク滴９は荷電電極
５に印加される信号源１００階段波状の電圧によって荷
電され、偏向電極６によって荷電量に比例して偏向され
、記録紙１１に衝突してドラ）Ｙトリックス状に記録を
行う、また、記録に不要なインク滴９は荷電電極５で荷
電されず、直進してガターＴＫ＠収されて図示されてい
ないインクタンクに戻され、再利用される。 このようなインクジェットプリンタに用いられるインク
には、カラー化か容易なよ５に広Ｉｌ−の種類のものが
使用できる。 ＃！４図はこの発明の実施例を示す構成図であって、Ｎ
３図に示したインクジェット用の記録ヘッド８を縦方向
に２個配置したものである。 ｔＡ４図において、ノズル３ａには可視波長域のインク
を供給し、ノズル３ｂには近赤外域あるいは近紫外域の
波長をもつ非可視インクを供給する。 また、１２は前記２個の記録ヘッド８を塔載したベッド
キャリッジであり、１３は前記ベッドキャリッジ１２を
移動させる送りガイドである。 第４図の動作を説明すると、ノズル３ａによる記録ヘッ
ド＄では、可視インクにより文字の記録を行い、一方、
ノズル３ｂによる記録ヘッド８では、非可視インクによ
り文字に対応した文字コードを文字の上部に記録する。 第５図は、Ｎ４図の構成で得られた記録の一例を拡大し
て示す説明図であり、１４は肉眼では認められない非可
視インクによって記録された文字コードである。このよ
うに、文字２と文字コード１４を記録するので、肉眼で
は記録紙１１上の文字２だけが認められ、また、通常可
視インクは可視光線にのみ強い吸収を持っているので、
非可視インクによって記録された文字コード１４は、近
赤外あるいは近紫外光線によって容易に機械的読み城す
される。 第６図はこの発明の他の実施例な示す記録ヘッド部の構
成図であって、第３図に示すインクジェット用の記録ヘ
ッド８によるカラー記録ヘッド部に非可視インクの記録
ヘッドを設けたものである。 ノズル３ｅ、３ｄ、ｍｓと３ｆには、ブラックと色科の
３原色であるシアン、マゼンタ、イエーーの４種の可視
インクをそれぞれ供給し、ノズル３ｇには非可視インク
を供給する。また、偏向電極６は、各インクに対応した
記録ヘッド８に共通して用いられる。 嬉６図の動作を説明すると、／スルＳｅ。３ｄ。 ３・および３ｆによる４個の記録ヘッドＳにより、３原
色と２色インクの重ね合わせによる混色およびブラック
の計７色のカラー文字を記録し、ノズル３ｇによる記録
ヘッド８によりカラー文字に対応した文字コードを文字
上１１に非可視インクで記録する。この場合、文字コー
ドの紀鍮は、非可視インク滴９への荷電量を大きくし、
偏向量を増大させることによって容易に行える。このよ
うに記録することにより、肉眼ではカラー文字だけが認
められ、一方、非可視インクで記録された文字ロードは
容易に機械的読み堆りされる。 この発明による上記の効果は、上記実施例以外のインク
ジェット記録ヘッド部のいかなる構成においても、また
、上記冥施例以外のインクジェット記録方式においても
損なわれることはない。 また、文字フード１４は第５図に示す位置のみならず、
どこに書込んでもよく、また、寸法的Ｋ】対１に対応さ
せなくてもよい。 以上観明したように、この発明では、インクジェット記
録を用い１文字の記録には可視インクを、また、文字に
対応した文字コード記録には非可視インクなそ−れぞれ
使用するように記録ヘッドを構成しであるから、記録紙
上の肉１１Ｋ対する自然性は全く損なわれることがない
と同時に、非可視光細による機械的な文字コード読み城
りか不都合なくできる利点がある。
第１図は文字と文字コードを一体とした記録例の説明図
、第２図は文字に文字コードを併記した記録例の説明図
、＃Ｉ３図はこの発明に用いられるインクジェット記録
ヘッド部の一例を示す構成図、第４図はこの発明の一実
施例を示す構成図、第５図はこの発明による記録例の説
明図、第６図はこの発明による他の実施例を示す構成図
である。 図中、１．１４は文字コード、２は文字、３はノズル、
４は圧電振動子、５は荷電電極、６は偏向電極、Ｔはガ
ター、８は記録ヘッド、９はインク滴、１０は信号源、
１１は記録紙、１２はヘッドキャリツジ、１３は送りガ
イドである。 第１ 第２ （ａ） １１１聞 Ｉｌｌ聞 １１１曲（ｂ） 図 ＋１１１１１１ １１１曲 １１１曲−一−１
第５図 第６図 旦 第１頁の続き ０発 明 者 助用健 茨城県那珂郡東海村大字白方字 白根１６２番地日本電信電話公社 茨城電気通信研究所内 ０発 明 者 志和新− 茨城県那珂郡東海村大字白方字 自前１６２番地日本電信電話公社 茨城電気通信研究所内
、第２図は文字に文字コードを併記した記録例の説明図
、＃Ｉ３図はこの発明に用いられるインクジェット記録
ヘッド部の一例を示す構成図、第４図はこの発明の一実
施例を示す構成図、第５図はこの発明による記録例の説
明図、第６図はこの発明による他の実施例を示す構成図
である。 図中、１．１４は文字コード、２は文字、３はノズル、
４は圧電振動子、５は荷電電極、６は偏向電極、Ｔはガ
ター、８は記録ヘッド、９はインク滴、１０は信号源、
１１は記録紙、１２はヘッドキャリツジ、１３は送りガ
イドである。 第１ 第２ （ａ） １１１聞 Ｉｌｌ聞 １１１曲（ｂ） 図 ＋１１１１１１ １１１曲 １１１曲−一−１
第５図 第６図 旦 第１頁の続き ０発 明 者 助用健 茨城県那珂郡東海村大字白方字 白根１６２番地日本電信電話公社 茨城電気通信研究所内 ０発 明 者 志和新− 茨城県那珂郡東海村大字白方字 自前１６２番地日本電信電話公社 茨城電気通信研究所内
Claims (1)
- 記録ヘッドから可視インク小滴を噴出させて、用紙上に
記録を行うインクジェットプリンタにおいて、非可視光
線によってのみｇａｓできる可視インクにより、前記可
視インクで記録される文字に対応した文字コードを記録
させる記録ヘッドを設けたことを物像とする非可視イン
クを用いたインクジェットプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56153978A JPS5856859A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 非可視インクを用いたインクジエツトプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56153978A JPS5856859A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 非可視インクを用いたインクジエツトプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5856859A true JPS5856859A (ja) | 1983-04-04 |
Family
ID=15574230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56153978A Pending JPS5856859A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 非可視インクを用いたインクジエツトプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856859A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60198271A (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-07 | Techno Rand:Kk | 文書再現方式 |
| JPH03276021A (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-06 | Shimadzu Corp | プリンタ |
| US5537139A (en) * | 1992-11-04 | 1996-07-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Image printing apparatus |
| US5546117A (en) * | 1993-03-11 | 1996-08-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Portable storage medium and apparatus for processing the same |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56153978A patent/JPS5856859A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60198271A (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-07 | Techno Rand:Kk | 文書再現方式 |
| JPH03276021A (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-06 | Shimadzu Corp | プリンタ |
| US5537139A (en) * | 1992-11-04 | 1996-07-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Image printing apparatus |
| US5546117A (en) * | 1993-03-11 | 1996-08-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Portable storage medium and apparatus for processing the same |
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