JPS5856620A - 感温開閉装置 - Google Patents
感温開閉装置Info
- Publication number
- JPS5856620A JPS5856620A JP56151980A JP15198081A JPS5856620A JP S5856620 A JPS5856620 A JP S5856620A JP 56151980 A JP56151980 A JP 56151980A JP 15198081 A JP15198081 A JP 15198081A JP S5856620 A JPS5856620 A JP S5856620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- spring
- spring body
- sensitive
- shape memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/14—Measures for saving energy, e.g. in green houses
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は所定の温度域で変形し温度復帰により元の形状
に戻る機能を有する形状記憶合金を利用した感温開閉装
置に関する。
に戻る機能を有する形状記憶合金を利用した感温開閉装
置に関する。
形状記憶合金は、高温で所定形状に成形したものが、
150’C以下で生ずるマルテンサイト変態の温度範
囲で変形し、再び高温状態にすると元の成形された形に
戻るという極めて変った温度特性を持つ材料である。こ
の特性を利用してマルテンサイト変態全抜は出す温度が
室温付近にある材料を用いると、室温付近の温度変化に
よりひとシでに機械的変位を生ずるばねを構成すること
ができる。更にこのばねの温度変化に伴って生ずる機械
的変位を利用することにより。
150’C以下で生ずるマルテンサイト変態の温度範
囲で変形し、再び高温状態にすると元の成形された形に
戻るという極めて変った温度特性を持つ材料である。こ
の特性を利用してマルテンサイト変態全抜は出す温度が
室温付近にある材料を用いると、室温付近の温度変化に
よりひとシでに機械的変位を生ずるばねを構成すること
ができる。更にこのばねの温度変化に伴って生ずる機械
的変位を利用することにより。
他からの電力、その他の動力を必要とせずに簡単な構造
でしかも所望の温度で動作する感温応動機構を構成する
ことができる。
でしかも所望の温度で動作する感温応動機構を構成する
ことができる。
形状記憶効果はNj49−51%のNi−Ti合金。
或はCu −AL−Ni、 Cu−Zn−At合金等に
見られる― 特異な性質であり2組成比を変えることにより変位を生
ずる温度が一り00℃〜+100℃程度の範囲で設定で
き、しかもマルテンサイト変態の温度範囲にある時はそ
れ以上の温度の時に比べて同−伸びに対する抗張力がほ
ぼ1/3になることが知られて枠る。
見られる― 特異な性質であり2組成比を変えることにより変位を生
ずる温度が一り00℃〜+100℃程度の範囲で設定で
き、しかもマルテンサイト変態の温度範囲にある時はそ
れ以上の温度の時に比べて同−伸びに対する抗張力がほ
ぼ1/3になることが知られて枠る。
本発明の目的はこのような形状記憶合金を用いて構造が
簡単で確実に動作する感温ばねを使用した感温開閉装置
を提供するにある。
簡単で確実に動作する感温ばねを使用した感温開閉装置
を提供するにある。
第1図〜第3図は本発明による感温ばね駆動素子の構造
をそれぞれ、平面図、断面図で示す。
をそれぞれ、平面図、断面図で示す。
第2図は周囲温度が形状記憶合金のマルテンサイト変態
点にあって収縮した状態であり、第3図はマルテンサイ
ト変態点を越えた温度(母相)の状態にあって伸長した
状態である。本実施例では、一つの感温ばね駆動素子1
を、形状記憶合金によるばね体11を6個と、このばね
体11と反対方向の変形力(ここでは収縮力)を生じ温
度の影響を受けない通常のばね体12を3個とで構成し
ている。これらは蛇腹状に伸縮可能に成形され、ばね体
11とばね体12とが対をなすようにそれぞれの両端部
が二枚の取付基板13゜13に固着される。131ハ連
結用のねじを挿通するための過大である。
点にあって収縮した状態であり、第3図はマルテンサイ
ト変態点を越えた温度(母相)の状態にあって伸長した
状態である。本実施例では、一つの感温ばね駆動素子1
を、形状記憶合金によるばね体11を6個と、このばね
体11と反対方向の変形力(ここでは収縮力)を生じ温
度の影響を受けない通常のばね体12を3個とで構成し
ている。これらは蛇腹状に伸縮可能に成形され、ばね体
11とばね体12とが対をなすようにそれぞれの両端部
が二枚の取付基板13゜13に固着される。131ハ連
結用のねじを挿通するための過大である。
ばね体11ハ、上述したように高温状態で第5図のよう
な伸長状態に成形されると、マルテンサイト変態の温度
範囲にある時は母相の状態の時に比べて同−伸びに対す
る抗張力がほぼ115となる。したがってばね体12の
収縮力を適宜選定することにより9本実施例のように周
囲温度が所定温度範囲内にある時はばね体12によりば
ね駆動素子1が収縮状態にあり、所定温度範囲を越える
とばね体HICよシ伸長する。すなわち、同−伸びに対
するばね体11の伸張力’kTt。
な伸長状態に成形されると、マルテンサイト変態の温度
範囲にある時は母相の状態の時に比べて同−伸びに対す
る抗張力がほぼ115となる。したがってばね体12の
収縮力を適宜選定することにより9本実施例のように周
囲温度が所定温度範囲内にある時はばね体12によりば
ね駆動素子1が収縮状態にあり、所定温度範囲を越える
とばね体HICよシ伸長する。すなわち、同−伸びに対
するばね体11の伸張力’kTt。
ばね体12の収縮力eTnとすると、ばね体11がマル
テンサイト変態の状態にある時IfiTn>Ttになり
2周囲温度が上昇してばね体11がマルテンサイト変態
点を越え母相の状態にある時はTn<Ttとなるようは
ね駆動素子1を構成する。
テンサイト変態の状態にある時IfiTn>Ttになり
2周囲温度が上昇してばね体11がマルテンサイト変態
点を越え母相の状態にある時はTn<Ttとなるようは
ね駆動素子1を構成する。
ここでばね駆動素子1は、一対のばね体11及びばね体
12で構成すると9片側に伸長力9片側に収縮力が作用
してアンバランス状態となるので、バランスをとるため
Vcfl少なくとも二対のばね体11及びばね体12を
必要とする。また形状記憶合金は、加工が難しいためと
信頼性向上のためばね体としての形状は簡単であること
が好ましく、このため蛇腹状に伸縮可能に成形している
。ばね体12も同様にする。
12で構成すると9片側に伸長力9片側に収縮力が作用
してアンバランス状態となるので、バランスをとるため
Vcfl少なくとも二対のばね体11及びばね体12を
必要とする。また形状記憶合金は、加工が難しいためと
信頼性向上のためばね体としての形状は簡単であること
が好ましく、このため蛇腹状に伸縮可能に成形している
。ばね体12も同様にする。
ところでばね駆動素子1は、場合によっては一つの素子
だけでは温度変化による変位量が小さい場合がある。第
4図、第5図はこのような問題点を解消するために、感
温ばね駆動素子1を3測置位方向に縦続接続した時の収
縮、伸長時の状態を示す。各ばね駆動素子1は1透穴1
51を通してボルト2とナツト6とにより相互に接続さ
れて有底筒状体4に収納される。筒状体4の底板41に
接する取付基板13Fi、底板41に設けられた通人全
通してリング付ねじ5とナツト3とにより底板41Vc
固定されて固定端となる。
だけでは温度変化による変位量が小さい場合がある。第
4図、第5図はこのような問題点を解消するために、感
温ばね駆動素子1を3測置位方向に縦続接続した時の収
縮、伸長時の状態を示す。各ばね駆動素子1は1透穴1
51を通してボルト2とナツト6とにより相互に接続さ
れて有底筒状体4に収納される。筒状体4の底板41に
接する取付基板13Fi、底板41に設けられた通人全
通してリング付ねじ5とナツト3とにより底板41Vc
固定されて固定端となる。
反対側の取付基板131’?:もリング付ねじ5が取付
けられるが、固定端以外の取付基板と共にばね駆動素子
1の変位に応じて筒状体4内を摺動し、リング付ねじ5
に連結された作動杆6を介して変位を外部に伝達する。
けられるが、固定端以外の取付基板と共にばね駆動素子
1の変位に応じて筒状体4内を摺動し、リング付ねじ5
に連結された作動杆6を介して変位を外部に伝達する。
このような縦続接続によシ、第4図に示した収縮時の長
さに比して伸長時の長さを第5図に示すように十分に大
きくして大きな変位量を得ることができる。
さに比して伸長時の長さを第5図に示すように十分に大
きくして大きな変位量を得ることができる。
なお3個のばね駆動素子1が変位する温度に差を持たせ
て変位量を周囲温度変化に応じて階段状に変化させるこ
ともできる。
て変位量を周囲温度変化に応じて階段状に変化させるこ
ともできる。
第6図、第7図は第4図、第5図のように構成したばね
駆動素子で扉の開閉を行なうようにした扉開閉装置であ
シ、それぞれ1周囲温度が形状記憶合金のマルテンサイ
ト変態点を越えて開扉している状態、温度がマルテンサ
イト変態域にあって閉扉している状態を示す。
駆動素子で扉の開閉を行なうようにした扉開閉装置であ
シ、それぞれ1周囲温度が形状記憶合金のマルテンサイ
ト変態点を越えて開扉している状態、温度がマルテンサ
イト変態域にあって閉扉している状態を示す。
扉7を軸着しこの回動軸71側の端部72と作動杆6の
端部61との開音それぞれに対して回動自在な連結杆8
で接続している。またばね駆動素子1群は被検出部の最
も温度の影響を受は易い箇所に配設される。これによっ
てばね駆動素子1群が伸長する時扉7が開き、収縮する
と閉じる。勿論、上述したように各ばね駆動素子設定す
ることができる。回動軸71と端部72間の長さの2倍
がほぼばね駆動素子群の変位長に相当し、ばね駆動素子
の伸長力にもよるが、ばね駆動素子の変位長と9回動軸
71と端部72間の距離及び回動軸71から扉の先端ま
での長さとにより、開閉可能な扉の大きさが決まる。
端部61との開音それぞれに対して回動自在な連結杆8
で接続している。またばね駆動素子1群は被検出部の最
も温度の影響を受は易い箇所に配設される。これによっ
てばね駆動素子1群が伸長する時扉7が開き、収縮する
と閉じる。勿論、上述したように各ばね駆動素子設定す
ることができる。回動軸71と端部72間の長さの2倍
がほぼばね駆動素子群の変位長に相当し、ばね駆動素子
の伸長力にもよるが、ばね駆動素子の変位長と9回動軸
71と端部72間の距離及び回動軸71から扉の先端ま
での長さとにより、開閉可能な扉の大きさが決まる。
このように2周囲温度の変化に応じて扉全開閉する装置
は9例えばビニールノ1ウスの温度調節用、すなわちノ
・ウス内温度が設定温度を越えると扉を開いて自然換気
により温度を低下せしめ、設定温度域まで低下すれば自
動的に閉じてハウス内温度を設定温度域に維持するよう
に応用することができる。
は9例えばビニールノ1ウスの温度調節用、すなわちノ
・ウス内温度が設定温度を越えると扉を開いて自然換気
により温度を低下せしめ、設定温度域まで低下すれば自
動的に閉じてハウス内温度を設定温度域に維持するよう
に応用することができる。
なお実施例では高温状態においてばね体11ヲ伸長した
状態に成形することにより、設定温度を越えると扉を開
くようにしたが、高温状態において収縮した状態に成形
することにより、逆に動作する開閉装置とし得る乙とは
勿論である。
状態に成形することにより、設定温度を越えると扉を開
くようにしたが、高温状態において収縮した状態に成形
することにより、逆に動作する開閉装置とし得る乙とは
勿論である。
また本発明は実施例の如き扉に限らず、引戸に応用する
こともでき、この場合第6図に示したような連結杆8を
使用せずとも、ばね駆動素子の変位をそのまま引戸の開
閉に作用させることができる。
こともでき、この場合第6図に示したような連結杆8を
使用せずとも、ばね駆動素子の変位をそのまま引戸の開
閉に作用させることができる。
第1図〜第3図は感温ばね駆動素子で、第1図は平面図
、第2図は縦断面図で収縮している状態、第3図は伸長
している状態をそれぞれ示し、第4図、第5図は、感温
ばね駆動素子全5個接続した時の縦断面図で、第4図は
収縮した状態、第5図に伸長した状態をそれぞれ示し。 第6図、第7図は扉開閉装置としての実施例の概略図で
、第6図は開いている状態、第7図は閉じている状態全
それぞれ示す。 図中、1は感温ばね駆動素子、6は作動杆。 7は扉、11は形状記憶合金によるばね体、12は通常
のばね体、16は取付基板。
、第2図は縦断面図で収縮している状態、第3図は伸長
している状態をそれぞれ示し、第4図、第5図は、感温
ばね駆動素子全5個接続した時の縦断面図で、第4図は
収縮した状態、第5図に伸長した状態をそれぞれ示し。 第6図、第7図は扉開閉装置としての実施例の概略図で
、第6図は開いている状態、第7図は閉じている状態全
それぞれ示す。 図中、1は感温ばね駆動素子、6は作動杆。 7は扉、11は形状記憶合金によるばね体、12は通常
のばね体、16は取付基板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所′定の温度特性を有する形状記憶合金による第1
のばね体と、該第1のばね体と反対方向の力を生じ実質
上温度の影響を受けない第2のばね体とを組合せた感温
ばね駆動素子を用いた感温開閉装置であって、前記第1
及び第2のばね体をそれぞれ蛇腹状に伸縮可能に成形し
これらを対にして2対以上備え、しかもこれらのばねを
1周囲温度が前記形状記憶合金のマルテンサイト変態点
を越えている時前記第1のばねの変形力の方が大きく、
前記形状記憶合金のマルテンサイト変態点以下にある時
前記第2のばねの変形力の方が大きくなるよう構成し、
前記感温げね駆動素子の伸縮を扉あるいは引戸の開閉に
利用するようにしたことを特徴とする感温開閉装置。 2、前記第1のばね体の変形温度域が異なる感温
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56151980A JPS5856620A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 感温開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56151980A JPS5856620A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 感温開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5856620A true JPS5856620A (ja) | 1983-04-04 |
JPH024263B2 JPH024263B2 (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=15530423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56151980A Granted JPS5856620A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 感温開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5856620A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006033145A1 (ja) * | 2004-09-22 | 2006-03-30 | Rikiya Fukuda | 自動開閉ドア装置 |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP56151980A patent/JPS5856620A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006033145A1 (ja) * | 2004-09-22 | 2006-03-30 | Rikiya Fukuda | 自動開閉ドア装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH024263B2 (ja) | 1990-01-26 |
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