JPS5856595A - キ−テレホン装置 - Google Patents
キ−テレホン装置Info
- Publication number
- JPS5856595A JPS5856595A JP15507481A JP15507481A JPS5856595A JP S5856595 A JPS5856595 A JP S5856595A JP 15507481 A JP15507481 A JP 15507481A JP 15507481 A JP15507481 A JP 15507481A JP S5856595 A JPS5856595 A JP S5856595A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone set
- button
- caller
- extension
- telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/002—Arrangements for interconnection not involving centralised switching with subscriber controlled access to a line, i.e. key telephone systems
- H04M9/005—Arrangements for interconnection not involving centralised switching with subscriber controlled access to a line, i.e. key telephone systems with subscriber controlled access to an exchange line
- H04M9/007—Arrangements for interconnection not involving centralised switching with subscriber controlled access to a line, i.e. key telephone systems with subscriber controlled access to an exchange line wherein the key telephone sets are star-connected to a central unit by a limited number of lines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主装置にマイクロプロセッサを内蔵し、蓄積
プログラム方式で電話機等を制御するキーテレホン装置
に関する。
プログラム方式で電話機等を制御するキーテレホン装置
に関する。
ここで、キーテレホン装置とは、同一加入者宅内にある
数個ないし数十個の電話機に対して、二〜士数回線程度
の局線と数本の内線を収容し、局線または内線を選択し
て使用する機能等を備えた装置をいう。
数個ないし数十個の電話機に対して、二〜士数回線程度
の局線と数本の内線を収容し、局線または内線を選択し
て使用する機能等を備えた装置をいう。
従来、この種のキーテレホン装置では、ボタン電話機関
で内線通路にて呼出が行われたり、被呼者が通話中の場
合には、一旦捕捉していた内線を放棄してから再び呼出
を行うか、コールウエイテインク機能を有する装置であ
れは発呼側がオフフック状態で待てば被呼電話機の終話
〈より自動的に相手側が呼出される。このように従来装
置では、被呼電話機が終話する時点が不明の丸め、呼出
側は何度も発呼するか、オフフック状態で被呼者が終話
するまて待機しなければなら々い欠点がある。
で内線通路にて呼出が行われたり、被呼者が通話中の場
合には、一旦捕捉していた内線を放棄してから再び呼出
を行うか、コールウエイテインク機能を有する装置であ
れは発呼側がオフフック状態で待てば被呼電話機の終話
〈より自動的に相手側が呼出される。このように従来装
置では、被呼電話機が終話する時点が不明の丸め、呼出
側は何度も発呼するか、オフフック状態で被呼者が終話
するまて待機しなければなら々い欠点がある。
本発明はこの点を改良するもので、内線通話においてオ
ートオツチコールバツク機能を可能にすることにより、
内線呼び待ち時間を省くことができるキーテレホン装置
を提供することを目的とする。
ートオツチコールバツク機能を可能にすることにより、
内線呼び待ち時間を省くことができるキーテレホン装置
を提供することを目的とする。
本発明は、ボタン電話機の内線呼出において、被呼ボタ
ン電話機が話中の場合には、電話機上の特定のボタンを
押してからオンフック状１１Ｋしておけば、中央処理装
置が発呼および被呼電話機の番号をフングムアクセスメ
モリーに記憶しておき、両電話機のアイドル状態を検出
したとき自動的に発呼電話機に呼出音を送出し、このボ
タン電話機がオフフックになると、被呼電話機へ自動的
に呼出ｆを送出するように構成されたことを１！！ｉ微
とする。
ン電話機が話中の場合には、電話機上の特定のボタンを
押してからオンフック状１１Ｋしておけば、中央処理装
置が発呼および被呼電話機の番号をフングムアクセスメ
モリーに記憶しておき、両電話機のアイドル状態を検出
したとき自動的に発呼電話機に呼出音を送出し、このボ
タン電話機がオフフックになると、被呼電話機へ自動的
に呼出ｆを送出するように構成されたことを１！！ｉ微
とする。
本発明は、被数個のボタン電話機と、このボタン電話機
および複数の局線に接続された主装置とを備え、この主
装置には、前記複数の局線と前記ボタン電話機の音声回
線とを接続しかつ前記ボタン電話機の音声回路を相互に
接続するスイッチ回路網と、このスイッチ回路網を制御
する中央処理装置とを含むキーテレホン装置において、
前記中央処理装置に結合され前記ボタン電話機相互間の
接続のための発呼番号および被呼番号を記憶する記憶回
路を備え、前記中央処理装置が、前記発呼者からの発呼
があったときに、被呼者が空き状態であれば前記スイッ
チ回路網を制御し両者の通話を可能とし、前記発呼者か
らの発呼があったとき被呼者が話中であるときには話中
音を発呼者に通知し、発呼者からの特定のボタン操作に
より前記記憶回路に発呼者の番号および被呼者の番号を
記憶させた俵両者のフックスイッチの状態を監視１〜両
者がオンフック状態になったことを検出したときに発呼
者に吐出音を送出しその発呼者が応答したときに前記被
呼者を捕捉するように制御する手段を含むことを特薇と
する。
および複数の局線に接続された主装置とを備え、この主
装置には、前記複数の局線と前記ボタン電話機の音声回
線とを接続しかつ前記ボタン電話機の音声回路を相互に
接続するスイッチ回路網と、このスイッチ回路網を制御
する中央処理装置とを含むキーテレホン装置において、
前記中央処理装置に結合され前記ボタン電話機相互間の
接続のための発呼番号および被呼番号を記憶する記憶回
路を備え、前記中央処理装置が、前記発呼者からの発呼
があったときに、被呼者が空き状態であれば前記スイッ
チ回路網を制御し両者の通話を可能とし、前記発呼者か
らの発呼があったとき被呼者が話中であるときには話中
音を発呼者に通知し、発呼者からの特定のボタン操作に
より前記記憶回路に発呼者の番号および被呼者の番号を
記憶させた俵両者のフックスイッチの状態を監視１〜両
者がオンフック状態になったことを検出したときに発呼
者に吐出音を送出しその発呼者が応答したときに前記被
呼者を捕捉するように制御する手段を含むことを特薇と
する。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図は本発明一実施例の要部ブロック構成図である。１１
ａの局ｌｌ１１＃′ｉ、ダイヤルパルス信号またはＦＢ
（！号送出回路２およびトランク回路３に接続されてい
る。このトランク回路３は、スイッチ回路網４のスイッ
チマトリックスの各列に接続され、このスイッチマトリ
ックスの各行は直流電流を供給する音声インターフェイ
ス５を介して複数のボタン電話機６の音声回路線７に接
続されている。
ａの局ｌｌ１１＃′ｉ、ダイヤルパルス信号またはＦＢ
（！号送出回路２およびトランク回路３に接続されてい
る。このトランク回路３は、スイッチ回路網４のスイッ
チマトリックスの各列に接続され、このスイッチマトリ
ックスの各行は直流電流を供給する音声インターフェイ
ス５を介して複数のボタン電話機６の音声回路線７に接
続されている。
ｆ友、図で８はスイッチ回路網４を制御するための！イ
クログロセツサを含む中央処理装置である。
クログロセツサを含む中央処理装置である。
この中央処理装置８には、ＲＯＭ （Ｒｅａｄ Ｏｎｌ
ｙＭ＠ｆｆ１ｏｒ７ ） ９、ＲＡ Ｍ （Ｒａｎ４ｏ
ｍ Ａｃｃｅｓｓ Ｍｅｍｏｒｙ ）１０および入出力
インターフェイス１１がそれぞれ接続されている。この
ＲＯＭ ９１こシステムヲ動作させるためのプログラム
が格納されている。また、ＲＡ Ｍ １０ Ｋは、オー
トｉチックコールバック機能のための発呼および被呼電
話機の番号等が記憶される。
ｙＭ＠ｆｆ１ｏｒ７ ） ９、ＲＡ Ｍ （Ｒａｎ４ｏ
ｍ Ａｃｃｅｓｓ Ｍｅｍｏｒｙ ）１０および入出力
インターフェイス１１がそれぞれ接続されている。この
ＲＯＭ ９１こシステムヲ動作させるためのプログラム
が格納されている。また、ＲＡ Ｍ １０ Ｋは、オー
トｉチックコールバック機能のための発呼および被呼電
話機の番号等が記憶される。
入出力インターフェイス１１は、データインターフェイ
ス１２、データバス１３を介シて各ボタン電話機６のデ
ータ回路に接続されている。また、前記スイッチ回路網
４のスイッチマトリックスの列にはトーン発生部１４が
接続されている。線１５内の各構成要素は主装置を構成
する。
ス１２、データバス１３を介シて各ボタン電話機６のデ
ータ回路に接続されている。また、前記スイッチ回路網
４のスイッチマトリックスの列にはトーン発生部１４が
接続されている。線１５内の各構成要素は主装置を構成
する。
このような回路構成で、本発明の特徴ある動作を説明す
る。ボタン電話機６の内線選択メタン１６を押すと、と
のボタ／情報が、データバス１３、データインターフェ
イス１２、入出力インターフェイス１１を介して中央処
理装置８に送出される。
る。ボタン電話機６の内線選択メタン１６を押すと、と
のボタ／情報が、データバス１３、データインターフェ
イス１２、入出力インターフェイス１１を介して中央処
理装置８に送出される。
この情報に基づき中央処理装置８はトランク回路３、と
ボタン電話機６ｔｌ−接続するため、スイッチ回路網４
のスイッチマトリックスのスイッチを閉じる。トランク
回路３の捕捉後に、ボタン電話機６のダイヤルボタン１
７によシ示された内線電話番号は、データバス１３、デ
ータインターフェイス１２、入出力インターフェイス１
１を介して中央処理装置８に送られる。
ボタン電話機６ｔｌ−接続するため、スイッチ回路網４
のスイッチマトリックスのスイッチを閉じる。トランク
回路３の捕捉後に、ボタン電話機６のダイヤルボタン１
７によシ示された内線電話番号は、データバス１３、デ
ータインターフェイス１２、入出力インターフェイス１
１を介して中央処理装置８に送られる。
中央処理装置８はこのデータにより被呼電話機が空き状
態であれば、スイッチ回路網４のトーン発生部１４の列
と被呼電話機の行との交点のスイッチを閉じ、トーン発
生部１４からの呼出音を被呼電話機へ送出する。
態であれば、スイッチ回路網４のトーン発生部１４の列
と被呼電話機の行との交点のスイッチを閉じ、トーン発
生部１４からの呼出音を被呼電話機へ送出する。
ｆ７’ｊ、被呼電話機が通話状態であると、そのフック
スイッチ情報を中央処理装置８け検出し発呼電話機へ話
中音を送出するため、スイッチ回路網４のトーン発生部
１４０列と発呼電話機の行の交点のスイッチを閉じる。
スイッチ情報を中央処理装置８け検出し発呼電話機へ話
中音を送出するため、スイッチ回路網４のトーン発生部
１４０列と発呼電話機の行の交点のスイッチを閉じる。
この話中音を受は丸見呼者がボタン電話機６上の特定の
ボタン、たとえばダイヤルボタン１７の０を押すと、発
呼者番号と被呼者内線番号はＲＡＭ １０に記憶される
。発呼者はボタン電話機６ｔオンフツク状態にしておき
、中央処理装置６は発呼者と被呼者のフックスイッチ情
報を常に監視する。両者がともにオンフック状態になっ
たとき、発呼電話機へ呼出音を送出するため、それまで
中央処理装置８のプログラムにより捕捉していた内線路
への接点を−Ｈオフし、呼出音との接点を閉じる。発呼
者がオフフック状態になると再びプログラムにより内線
路を捕捉し、被呼電話機へ呼出音を送出する。被呼電話
機はオフフック状態でこの内線路のボタン會押せば内線
通話が可能となる。
ボタン、たとえばダイヤルボタン１７の０を押すと、発
呼者番号と被呼者内線番号はＲＡＭ １０に記憶される
。発呼者はボタン電話機６ｔオンフツク状態にしておき
、中央処理装置６は発呼者と被呼者のフックスイッチ情
報を常に監視する。両者がともにオンフック状態になっ
たとき、発呼電話機へ呼出音を送出するため、それまで
中央処理装置８のプログラムにより捕捉していた内線路
への接点を−Ｈオフし、呼出音との接点を閉じる。発呼
者がオフフック状態になると再びプログラムにより内線
路を捕捉し、被呼電話機へ呼出音を送出する。被呼電話
機はオフフック状態でこの内線路のボタン會押せば内線
通話が可能となる。
以上説明したように本発明によれば、被呼者が通話中の
ときには、発呼者および被呼者のダイヤル番号金一時記
憶し、中央処理装置が両者のフックスイッチ情報を監視
し、両者がともにオンフック状態となったとき、発呼者
に呼出音を送出するとともに被呼者を捕捉することとし
た。
ときには、発呼者および被呼者のダイヤル番号金一時記
憶し、中央処理装置が両者のフックスイッチ情報を監視
し、両者がともにオンフック状態となったとき、発呼者
に呼出音を送出するとともに被呼者を捕捉することとし
た。
したがって、内線通話においていわゆるオートマチック
コールバック機能を可能にすることができ、内線呼び待
ち時間を省くことができる効果を有する。
コールバック機能を可能にすることができ、内線呼び待
ち時間を省くことができる効果を有する。
図は本発明一実施例の要部ブロック構成図。
１・−局線、２・・・ダイヤルパルス信号またはＰＢ信
号送出回路、３・−・トランク回路、４・・・スイッチ
回路網、５・・・音声インターフェイス、６・−・ボタ
ン電話機、７・−音声回路線、８・・・中央処理装置、
９・・・ＲＯＭ、ＩＱ・−・ＲＡＭ、１１−人出力イン
ターフエイス、１２・−・データインターフェイス、１
３・・・データバス、１４−・・トーン発生部、１６−
内１１１選択ボタン、１７−・ダイヤルボタン。
号送出回路、３・−・トランク回路、４・・・スイッチ
回路網、５・・・音声インターフェイス、６・−・ボタ
ン電話機、７・−音声回路線、８・・・中央処理装置、
９・・・ＲＯＭ、ＩＱ・−・ＲＡＭ、１１−人出力イン
ターフエイス、１２・−・データインターフェイス、１
３・・・データバス、１４−・・トーン発生部、１６−
内１１１選択ボタン、１７−・ダイヤルボタン。
Claims (1)
- （１） 複数個のボタン電話機と、このボタン電話機
および複数の局線に接続された主装置とを備え、この主
装置には、前記複数の局線と前記ボタン電話機の音声回
線とを接続しかつ前記ボタン電話機の音声回路を相互に
接続するスイッチ回路網と、このスイッチ回路網を制御
する中央処理装置とを含むキーテレホン装置において、
前記中央処理装置Ｋ結合され前記ボタン電話機相互間の
接続のための発呼番号および被呼者番号を配憶する記憶
回路を備え、前記中央処理装置が、前記発呼者からの発
呼があったときに、被呼者が空き状態であれば前記スイ
ッチ回路網を制御し両者の通話を可能とし、前記発呼者
からの発呼があったとき被呼者が話中であるときには話
中音を発呼者に通知し発呼者からの４Ｉ定のボタン操作
により前記記憶回路に発呼者の番号および被評者の番号
を記憶させた後両者のフックスイッチの状態を監視し両
者がオンフック状態になったことを検出したときに発呼
者に呼出音を送出しその発呼者が応答したときに前記被
呼者を捕捉するように制御する手段を含むことを特徴と
するキーテレホン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15507481A JPS5856595A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | キ−テレホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15507481A JPS5856595A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | キ−テレホン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5856595A true JPS5856595A (ja) | 1983-04-04 |
Family
ID=15598079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15507481A Pending JPS5856595A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | キ−テレホン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856595A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0419890U (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-19 |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP15507481A patent/JPS5856595A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0419890U (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-19 |
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