JPS5856559A - 音響カプラ− - Google Patents
音響カプラ−Info
- Publication number
- JPS5856559A JPS5856559A JP15559681A JP15559681A JPS5856559A JP S5856559 A JPS5856559 A JP S5856559A JP 15559681 A JP15559681 A JP 15559681A JP 15559681 A JP15559681 A JP 15559681A JP S5856559 A JPS5856559 A JP S5856559A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handset
- reed switch
- coupling
- magnet
- coupler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 4
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 abstract description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/21—Combinations with auxiliary equipment, e.g. with clocks or memoranda pads
- H04M1/215—Combinations with auxiliary equipment, e.g. with clocks or memoranda pads by non-intrusive coupling means, e.g. acoustic couplers
- H04M1/2155—Acoustic coupling
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話機の送受話器に結合させて用いられる音響
カプラーに関するものである。
カプラーに関するものである。
従来の送受話器載置型の音響カプラーではその載置検出
部として、マイクロスイッチを用いたものが多く使用さ
れていた。しかしながら、この種の音響カプラーではマ
イクロスイッチの0N−OFFにかかるレバーのストロ
ークが、限定されるだめ、使用Jされる送受話器もその
形状により種類が限定され、しかも、コスト的に高価に
ならざるを得ない欠点示あった。
部として、マイクロスイッチを用いたものが多く使用さ
れていた。しかしながら、この種の音響カプラーではマ
イクロスイッチの0N−OFFにかかるレバーのストロ
ークが、限定されるだめ、使用Jされる送受話器もその
形状により種類が限定され、しかも、コスト的に高価に
ならざるを得ない欠点示あった。
本発明はそのような従来における送受話器の使用可能種
類の限定、マイクロスイッチの使用による高価格化など
の欠点を除去するものである。具体的にはカプラーの操
作にともないマグネットとリードスイッチとが接近、離
間するように設定し、送受話器の載置検出が可能とした
ものである。
類の限定、マイクロスイッチの使用による高価格化など
の欠点を除去するものである。具体的にはカプラーの操
作にともないマグネットとリードスイッチとが接近、離
間するように設定し、送受話器の載置検出が可能とした
ものである。
以下にその実施例と共に説明する。図において、1はカ
ップリングで、送受話器2の送話部2−a又は受話部2
−bと嵌合する。3はカップリング取付部材4にカップ
リング1を固定する−だめのビスである。4−2Lはカ
ップリング取付部材40両側部に軸支された回転軸であ
り、押え部材5と止メピス6とにより本体ケース7へ固
定されるa4−bはカップリング取付部材4の一端に設
けられた切入部であり、引張ばね8の一端8−2Lが係
架される。まだ他端s−bは本体ケース7へ係架される
。これにより力、プリング取付部材4は一方向に付勢さ
れる。4−Cはス1111.部であり、このスリット部
に微小マグネット9が取付けられる。
ップリングで、送受話器2の送話部2−a又は受話部2
−bと嵌合する。3はカップリング取付部材4にカップ
リング1を固定する−だめのビスである。4−2Lはカ
ップリング取付部材40両側部に軸支された回転軸であ
り、押え部材5と止メピス6とにより本体ケース7へ固
定されるa4−bはカップリング取付部材4の一端に設
けられた切入部であり、引張ばね8の一端8−2Lが係
架される。まだ他端s−bは本体ケース7へ係架される
。これにより力、プリング取付部材4は一方向に付勢さ
れる。4−Cはス1111.部であり、このスリット部
に微小マグネット9が取付けられる。
10はリードスイッチであり微小マグネット5と対向の
位置に、取付は基板11を介して本体ケースへ固定され
る。なお1−aはカップリング1の中心底部に設けられ
だ円型凹部であり、ビス3によってカップリング1がカ
ップリング取付部材4に固定された後送受話に必要なマ
イク(図示せず)又は、スピーカー(図示せず)が埋め
込−1する。
位置に、取付は基板11を介して本体ケースへ固定され
る。なお1−aはカップリング1の中心底部に設けられ
だ円型凹部であり、ビス3によってカップリング1がカ
ップリング取付部材4に固定された後送受話に必要なマ
イク(図示せず)又は、スピーカー(図示せず)が埋め
込−1する。
第2図は音響カプラ一本体ケース7の断面図と送受話器
2とを示している。第1図で示し/Cように一方向に引
張バネ8で付勢さfしている回転軸4−−aを中心に揺
動可能なカップリング1が設けられ、取付部材4と一体
に固定さねている微小マグネット9は、リードスイッチ
10と適当な間隔をもって対向している。またカップリ
ング1′は送受話器における送話部y−a、y−b又は
受話部2−4,2〜bの傾斜と平行して本体ケースアに
揺動できないように固定されている。第3図は送受話器
2が音響カプラーに載置されたものである。
2とを示している。第1図で示し/Cように一方向に引
張バネ8で付勢さfしている回転軸4−−aを中心に揺
動可能なカップリング1が設けられ、取付部材4と一体
に固定さねている微小マグネット9は、リードスイッチ
10と適当な間隔をもって対向している。またカップリ
ング1′は送受話器における送話部y−a、y−b又は
受話部2−4,2〜bの傾斜と平行して本体ケースアに
揺動できないように固定されている。第3図は送受話器
2が音響カプラーに載置されたものである。
上記のように構成された音響カプラーにおいて送受話機
2の載置状態を検出する動作を説明する。
2の載置状態を検出する動作を説明する。
第2図のように送受話器2が載置されていない場合は、
微小マグネット9は引張ばね8に付勢されリードスイッ
チ10とは適当な間隔を保ち、しかもリードスイッチ1
QはOFF状態にある。しかるに第3図に示すように、
送受話器2が載置されることによりカップIJ、7グ1
は引張ばね8に抗して、送話部2(、l−6父は受話部
2−、t、2−レの傾斜に従って回転軸4−aを中心に
さらに傾斜し、カップリング取付部材4と一体に構成さ
れている微小マグネット9はリードスイッチ10側に接
近する3、微小マグネット9がリードスイッチ10に接
近することによりリードスイッチ10はONの状態にな
り、送受話器が載置されたことを検知することができる
。
微小マグネット9は引張ばね8に付勢されリードスイッ
チ10とは適当な間隔を保ち、しかもリードスイッチ1
QはOFF状態にある。しかるに第3図に示すように、
送受話器2が載置されることによりカップIJ、7グ1
は引張ばね8に抗して、送話部2(、l−6父は受話部
2−、t、2−レの傾斜に従って回転軸4−aを中心に
さらに傾斜し、カップリング取付部材4と一体に構成さ
れている微小マグネット9はリードスイッチ10側に接
近する3、微小マグネット9がリードスイッチ10に接
近することによりリードスイッチ10はONの状態にな
り、送受話器が載置されたことを検知することができる
。
以上の説明から明らかなようにカッシリングの揺動によ
り、リードスイッチとマグネットがある一定距離を境に
、そのリードスイッチが0N−OFFを行なうことがで
き、載置状態の検出を行なうことができる。さらに載置
の有無によりその距離の境を確実に往復できるように構
成すれば送話部あるいは受話部の傾斜の角度の大小によ
らず広範囲にどのような送受話器であっても送受話器を
検知でき、かつ無接点で半永久的に検出装置が利用でき
る効果を有する。
り、リードスイッチとマグネットがある一定距離を境に
、そのリードスイッチが0N−OFFを行なうことがで
き、載置状態の検出を行なうことができる。さらに載置
の有無によりその距離の境を確実に往復できるように構
成すれば送話部あるいは受話部の傾斜の角度の大小によ
らず広範囲にどのような送受話器であっても送受話器を
検知でき、かつ無接点で半永久的に検出装置が利用でき
る効果を有する。
第1図は本発明の一実施例による音響カプラーの分解斜
視図、第2図は同側断面図、第3図は他の状態における
同側断面図である。 1.1′・・・・・・カップリング、2・−・・・送受
話器、4・・・・・・カップリング取付部材、4−a・
・・・・・回転軸、4−b・・・・・・切欠部、4−C
・・・・・・スリット部、6・・・・・−押え部材、了
・・・・・・本体ケース、9・・・・・微小磁性体、
10−−−−リードスイッチ。
視図、第2図は同側断面図、第3図は他の状態における
同側断面図である。 1.1′・・・・・・カップリング、2・−・・・送受
話器、4・・・・・・カップリング取付部材、4−a・
・・・・・回転軸、4−b・・・・・・切欠部、4−C
・・・・・・スリット部、6・・・・・−押え部材、了
・・・・・・本体ケース、9・・・・・微小磁性体、
10−−−−リードスイッチ。
Claims (1)
- 送受話器に結合するカップリング部材、結合させた上記
送受話器の自重により上記カップリング部材を揺動可能
に支持する支持手段、上記カップリング部材あるいは本
体ケースに設けたマグネット、および上記本体ケースあ
るいはカップリング部材に設けられ、上記マグネットの
接近により動作するスイッチ手段を備えだことを特徴と
する音響カプラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15559681A JPS5856559A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 音響カプラ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15559681A JPS5856559A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 音響カプラ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5856559A true JPS5856559A (ja) | 1983-04-04 |
Family
ID=15609478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15559681A Pending JPS5856559A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 音響カプラ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5856559A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62243690A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-24 | Babcock Hitachi Kk | 固体燃料スラリ製造装置 |
JPS62243687A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-24 | Babcock Hitachi Kk | 固体燃料−水スラリの製造方法 |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP15559681A patent/JPS5856559A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62243690A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-24 | Babcock Hitachi Kk | 固体燃料スラリ製造装置 |
JPS62243687A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-24 | Babcock Hitachi Kk | 固体燃料−水スラリの製造方法 |
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