JPS5856520B2 - 自動製図機 - Google Patents

自動製図機

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Publication number
JPS5856520B2
JPS5856520B2 JP7631680A JP7631680A JPS5856520B2 JP S5856520 B2 JPS5856520 B2 JP S5856520B2 JP 7631680 A JP7631680 A JP 7631680A JP 7631680 A JP7631680 A JP 7631680A JP S5856520 B2 JPS5856520 B2 JP S5856520B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
rotating body
head
cutter
mounting table
Prior art date
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Expired
Application number
JP7631680A
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English (en)
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JPS571683A (en
Inventor
則之 横尾
和憲 多田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mutoh Industries Ltd filed Critical Mutoh Industries Ltd
Priority to JP7631680A priority Critical patent/JPS5856520B2/ja
Publication of JPS571683A publication Critical patent/JPS571683A/ja
Publication of JPS5856520B2 publication Critical patent/JPS5856520B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、方向性を有する画線具を、ヘッドの進行方向
に対応して方向制御しつつ、作画面上に所定のパターン
を自動的に作図する自動製図機に関する。
本発明の目的は、画線具の作画面に対して略垂直な方向
の移動運動を偏荷重のかからない状態で円滑に案内し得
るようにすることである。
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例について詳
細に説明する。
第1図におい゛て、2は自動製図機の載置台であり、こ
れにXレール4,6が平行に固定され、該Xレール4,
6にはXカーソル8,10が移動自在に取付けられてい
る。
前記Xカーソル8,10は、パルスモータMXにコント
ローラ16からパルスが供給されると、Xレール4,6
に沿って移動するように構成されている。
18はXカーソル8.10に架設されたYレールであり
、これにYカーソル20が移動自在に取付けられている
前記Yカソール20は、Yパルスモー2MYにコントロ
ーラ16からパルスが供給されると、Yレール18に沿
って移動するように構成されている。
22はヘッドであり、前記Yカソール20に固定されて
いる。
次にヘッド22の構造を第2図乃至第6図を参照して説
明する。
24は基板であり、これに保持管26.28が固定され
、該保持管26,28は基板24に形成された穴に連通
している。
30は外管であり、これの外周面は、ボールベアリング
32.34を介して前記保持管26.28に回転自在に
嵌合している。
36は、外管30に螺合するナツトであり、該ナツト3
6の下面と、外管30の外周面に形成された段部水平面
とで前記ボールベアリング32の内輪を挾圧し、これに
よってボールベアリング32の内輪を外管30の外周面
に固着している。
ボールベアリング32の外輪の下端面は、保持管26内
周面に形成された段部水平面に係止されている。
前記保持管26の内周面と外管30の外周面との間には
オイルシール38が配置されている。
40は外管30の外周面に固定された歯車であり、これ
の下端面と、ボールベアリング34の内輪の上端との間
には管状のスペーサー42が配置されている。
44は外管30の下端ねじ部に螺合するナツトであり、
該ナツト44の上面と前記スペーサー42の下端によっ
て前記ボールベアリング34の内輪は挟圧され、これに
よってボールベアリング34の内輪は外管30に固定さ
れている。
46は前記外管30の内周面に摺動自在に嵌挿配置され
た管状の回転体であり、これの上端にピン48が突設さ
れ、該ピン48は、外管30の上端に形成された凹溝5
0の底面に載置され、該凹溝50の両側面に上下方向に
摺動自在に当接している。
前記ピン48と凹溝50は、回転体46の外管30に対
する回転を阻止する回転止め機構を構成している。
52は、回転体46の上部に螺合するキャップであり、
これの穴に、筒体54の外周面が摺動自在に嵌合してい
る。
56は前記回転体46内に配置された移動軸であり、こ
れの上部は前記筒体54の底壁に固定されている。
筒体54の底壁には板部材58が固定され、該板部材5
8の上面にはバランスウェイト60が載置されている。
該バランスウェイト60はその中央に透設された孔に、
前記移動軸56の上端に固定された軸が嵌挿されている
移動軸56の下端には、ホルダー昇降軸56aが固定さ
れ、該ホルダー昇降軸56aの外周面は、ストロークボ
ールベアリング62によって前記回転体46の内周面に
摺動自在に保持されている。
64は回転体46の側壁に軸方向に沿って透設された長
孔であり、該長孔64によって、案内面64a 、64
bが形成されている。
68は前記移動軸56に固設されたコロ(突起)であり
、これの外周面は、前記案内面64a。
64bにこれに沿って摺動自在に当接している。
70は前記回転体46の内周面に形成された段部水平面
に係止されたばね受は部材であり、これと前記筒体54
底壁との間にバランス用コイルばね72が配置されてい
る。
74はカッター(画線具)であり、前記ホルダー昇降軸
56aの取付穴に挿入され、ねじ76aによって、ホル
ダー昇降軸56aに固定されている。
前記カッター74は、第8図及び第9図に示す如く、そ
の刃部74aの切断能力が、刃部74aが、作画面に対
して方向軸線76に沿って移動されることによって最大
限に発揮されるように構成されている。
前記案内面643 j 64bは、前記刃部74aの切
断方向軸線76に対して水平に設定されている。
次に、カッター74の回転制御機構について説明する。
78は基板24に固定されたサーボモータであり、これ
の出力軸に歯車80が固定されている。
82は基板24に両端部がボールベアリングを介して回
転自在に支持された軸であり、これに歯車84.86が
固着されている。
前記歯車80は歯車84と噛合し、歯車1゛bは歯車4
0と噛合している。
88は、外管30の原点を検出するための検出器であり
、これの検出ヘッドの一方90に発光素子が配設され、
他方92には受光素子が配設されている。
94は前記外管30に固定された舌片であり、該舌片9
4に外管30の原点を表示するための穴が設けられてい
る。
前記舌片94の穴が前記検出器88の受光素子の直上に
位置すると、該受光素子が原点検出信号をコントローラ
に出力するように構成されている。
尚、舌片94に穴を設けないで舌片94自体を検出する
ようにしても良い。
96は基板24に固定されたレゾルバであり、これの入
力軸に固着された歯車98は基板24に回転自在に軸支
された中間歯車100を介して前記歯車80と噛合して
いる。
第7図において、102はコントローラ16から送られ
たXYモータ駆動信号を、ベクトル的に合成するための
合成検出器であり、XYモータ駆動信号をヘッド22の
X座標軸、Y座標軸平面に沿った移動方向に関連した合
成出力信号とし、さらに、この合成出力信号を変換して
サーボモータ78を駆動するに適した信号とする。
上記カッター回転制御機構は公知のものであり、本発明
の実施に際しては、回転制御機構は特に図示する構成に
限定されるものでない。
次にカッターT4即ち画線具74の移動機構について説
明する。
第4図において、104はヘッド22の基板に固定され
たモータであり、これの出力軸に歯車106が固定され
ている。
108は、ヘッド22の基板に回転自在に支持された軸
であり、これに盤110の一方の面が偏心して固着され
、鉄盤110の他方の面には軸112が固設されている
軸108に固定された歯車107は前記歯車106と噛
合している。
前記軸112にはコロ114が回転自在に嵌着している
116は、アームであり、これの略中間部は、基板に固
定されたブラケットに載置台2面に対して垂直な平面内
で回転自在に軸118支されている。
アーム116の一方には該アーム116の長手方向に沿
って長溝が形成され、該長溝の土壁面と、下壁面との間
に前記コロ114が摺動自在に嵌合している。
前記アーム116の他方には横軸が突設され、該横軸に
コロ120が回転自在に嵌着している。
前記コロ120の表面は前記板部材58の下面に当接配
置されている。
122,124は前記軸108に適宜の間隔を存して直
角方向に固定された検出板であり、第5図に示す如く、
それぞれ扇状に形成されている。
126,128は検出器であり、受光素子と発光素子を
備えた検出ヘッドの凹入部126a128aが前記検出
板122,124の回転軌跡上に設定されている。
前記検出器126はカッター74の最上昇位置を検出し
、検出器128は前記カッター74の最下降位置を検出
するように構成されている。
130,132,134,136はヘッド22の、前記
Yカーソル20取付側とは反対側に配設されたペンヘッ
ドであり、それぞれ、ペン移動機構を備えている。
前記ペンヘッド130゜132.134,136のそれ
ぞれのペンは、ボールペン、鉛筆、インクペン等が用い
られている。
次1こ本実施例の作用について説明する。
まず、載置台2の載置面にストリップコートフィルムを
位置決めする。
次に該フィルム上に作画すべきパターンその他、カッタ
ー昇降信号等が入力された入力テープを、読取装置に入
力する。
読取装置の出力信号はコントローラ16に入力され、コ
ントローラ16から、自動製図に必要な信号が、モータ
MX、MY及びアップダウンモータ104等に供給され
る。
モータMX、MYの駆動によって、Yレール18はXレ
ール4,6に沿って移動し、Yカソール20はYレール
18に沿って移動する。
前記Yレール18及びYカーソル20の移動によりヘッ
ド22は載置台2上のストリップコートフィルム面上を
、所定のパターンに沿って移動する。
一方、コントローラ16から、モータ104にカッター
下降指令が出されると、モータ104が駆動する。
モータ104の駆動は、歯車106 、107を介して
軸108に伝達され、検出板122,124は、第5図
上、反時針回転方向に回動する。
一方軸108の回転は盤110にに伝達され、コロ11
4は、盤110の軸108に対する偏心作用によって第
4図上、上昇し、アーム116の一方を、軸118を中
心として押し上げるとともに、コロ120を下降させる
コロ120の下降により、板部材58は支えを失い、移
動軸56は、ウェイト60の重量によって下降し、コロ
68は案内面64a + 64bに沿って下降する。
カッター74の先端がストリップコートフィルムに所定
の圧で圧接すると、検出板122が、検出器128の検
出ヘッド凹入部内に位置し、検出器128はカッターの
最下降位置を検出して、その検出信号をコントローラ1
6に供給する。
コントローラ16はこの信号を受けて、モータ104の
駆動を停止する。
前記バランスコイルばね72の上方向の弾発力と、前記
移動軸56のウェイト60を付けない状態における下方
向に落下しようとする運動力は丁度バランスしている。
前記ウェイト60は、40gから50Fに設定され、こ
の重量が、カッター74のストリップコートフィルム即
ち作画面に対する加圧力となる。
カッター74を上昇させるときは、モータ104の出力
軸を上記、下降動作とは逆方向に回転駆動する。
移動軸56が最上昇設定位置に達すると、検出板124
が、検出器126を動作させ、該検出器126の動作信
号に基いて、モータ104の駆動が停止する。
次に、カッターの回転制御動作について説明する。
合成検出器102の出力信号によってサーボモータ78
の出力軸は正逆回転し、その回転出力は、歯車80、歯
車84、軸82、歯車86、歯車40、外管30に伝え
られる。
外管30の溝50には、ピン48が挿入されているので
、外管30の回転は、ピン48によって回転体46に伝
えられ、該回転体46の回転は、案内面64a、64b
とコロ68とによって移動軸56に伝達され、該移動軸
56の回転はカッター74に伝達される。
カッター74はヘッド22の進行方向に向って、角度変
換され、カッターT4の切断方向軸線76は、ヘッド2
2の進行方向と常に一致する。
前記モータ78の出力軸の回転量は、レゾルバ96によ
って電気信号に変換され、この信号が前記合成検出器1
02の設定部にフィードバックされる。
上記モータMX、MYの駆動制御、カッター74の刃角
度変換制御、及びカッター74の昇降制御が行われるこ
とによって、載置台2上のストリップコートフィルムに
、カッター74の切断軌跡が形成され、これによりIC
の回路パターン又は、プリント基板の原図等の精密パタ
ーンが作図される。
カッター14の先端がストリップコートフィルムの表層
部に所定量貫入し、該状態で、ヘッド22の進行方向例
えば第2図上、A方向に移動すると、カッター74の先
端にかかる負荷によって、ホルダー昇降軸56aに矢方
向Aとは反対方向に圧力がかかり、この圧力によって軸
56aは若干変位する。
このホルダー昇降軸56aの変位はコロ68に伝達され
る。
このコロ68の変位は、案内面642 )64bに対し
て平行な方向であり、コロ68と案内面64a・・・6
4bとの間には、ホルダー昇降軸56aの変位によって
圧力が生じることがない。
従ってカッターT4の作画面の凹凸にならった上下動に
伴うコロ68の案内面64a。
64bに沿った昇降動作が円滑に行われることとなる。
尚、ヘッド22を載置台2に対して相対的に移動制御す
る装置は特に図示する構成に限定されるものではない。
また案内面64a t 64bを移動軸56側に設け、
突起68を回転体46側に設けても良い。
本発明は上述した如く、移動軸を作画面に対して接離す
る方向に案内する案内面を、画線具の方向軸線に対し平
行に設定したので、作画面から画線具にかかる負荷によ
って移動軸が若干変位しても、移動軸を円滑に移動方向
に案内することができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の好適な実施例を示し、第1図は平面図、第
2図は断面図、第3図は平面図、第4図は断面図、第5
図は側面図、第6図は正面図、第7図はブロック回路図
、第8図はカッターの側面図、第9図は同、正面図、で
ある。 2・・・・・・載置台、16・・・・・・コントローラ
、22・・・・・・ヘッド、24・・・・・・基板、3
0・・・・・・外管、46・・・・・・回転体、48・
・・・・・ピン、50・・・・・・凹溝、56・・・・
・・移動軸、58・・・・・・板部材、60・・・・・
・バランスウェイト、64a t 64b・・・・・・
案内面、68・・・・・・コロ(突起)、72・・・・
・・コイルばね、74・・・・・・カッター(画線具)
、T6・・・・・・方向軸線、78・・・・・・サーホ
モータ、88・・・・・・検出器、96・・・・・・レ
ゾルバ、102・・・・・・合成検出器、104・・・
・・・モータ、116・・・・・・アーム、122,1
24・・・・・・検出板、126 、128・・・・・
・検出器、130,132゜134.136・・・・・
・ペンヘッド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 載置台2と、該載置台2の作画面に対して所定の間
    隔を保持した状態で所定の方向に、相対的に移動制御自
    在なヘッド22と、該ヘッド22の基板24に、前記載
    置台2の作画面に対して略垂直な軸線を中心として回転
    自在に支持された回転体46と、該回転体46に前記載
    置台2の作画面に対して接離する方向に移動自在に支持
    された移動軸56と、該移動軸56に取付けられた方向
    性を有する画線具74と、前記移動軸56と前記回転体
    46の両者の一方に、前記移動軸56の移動方向に沿っ
    て互いに平行に形成された案内面6Ja t 64bと
    、前記両者の他方に設けられ、前記案内面64a t
    64bに摺動自在に嵌合する突起68と、前記回転体4
    6を、前記画線具74の方向軸線76が、前記ヘッド2
    2の移動方向と平行となるように回転制御する回転制御
    機構とを備え、前記案内面64 a t 64 bを前
    記画線具74の方向軸線76に対して平行に設定したこ
    とを特徴とする自動製図機。
JP7631680A 1980-06-06 1980-06-06 自動製図機 Expired JPS5856520B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP7631680A JPS5856520B2 (ja) 1980-06-06 1980-06-06 自動製図機

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Publication Number Publication Date
JPS571683A JPS571683A (en) 1982-01-06
JPS5856520B2 true JPS5856520B2 (ja) 1983-12-15

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JP (1) JPS5856520B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02151221A (ja) * 1988-11-29 1990-06-11 Shin Meiwa Ind Co Ltd 被覆剥取装置における被覆切込量設定装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02151221A (ja) * 1988-11-29 1990-06-11 Shin Meiwa Ind Co Ltd 被覆剥取装置における被覆切込量設定装置

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JPS571683A (en) 1982-01-06

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