JPS5856053Y2 - 球状はんだ供給装置 - Google Patents
球状はんだ供給装置Info
- Publication number
- JPS5856053Y2 JPS5856053Y2 JP19781381U JP19781381U JPS5856053Y2 JP S5856053 Y2 JPS5856053 Y2 JP S5856053Y2 JP 19781381 U JP19781381 U JP 19781381U JP 19781381 U JP19781381 U JP 19781381U JP S5856053 Y2 JPS5856053 Y2 JP S5856053Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spherical solder
- spherical
- end opening
- hollow pipe
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の技術分野
本考案は、はんだ付はシステムにおける球状はんだ供給
装置に関するものである。
装置に関するものである。
考案の技術的背景とその問題点
最近開発されたはんだ付はシステムとして、被はんだ付
は物の被はんだ付は部を所定の位置に設定し、この所定
の位置において上記被はんだ付は部にフラックスを部分
的に塗布し、このフラックス上係球状はんだを載せ、こ
の球状はんだにリード線の先端を近づけ、上記球状はん
だにビームを照射して上記球状はんだを溶解することに
より上記被はんだ付は部と上記リード線とをはんだ付け
するものがある。
は物の被はんだ付は部を所定の位置に設定し、この所定
の位置において上記被はんだ付は部にフラックスを部分
的に塗布し、このフラックス上係球状はんだを載せ、こ
の球状はんだにリード線の先端を近づけ、上記球状はん
だにビームを照射して上記球状はんだを溶解することに
より上記被はんだ付は部と上記リード線とをはんだ付け
するものがある。
このはんだ付はシステムにおける球状はんだは、小形の
球状はんだ収容体の内部から真空による吸着ノズルによ
って1個ずつ取出してフラックス上に自動的に載せるよ
うにしているが、小形の球状はんだ収容体への球状はん
だの定量供給は、自動的に行う簡易な手段が見あたらず
、人手によって行っているのが現状である。
球状はんだ収容体の内部から真空による吸着ノズルによ
って1個ずつ取出してフラックス上に自動的に載せるよ
うにしているが、小形の球状はんだ収容体への球状はん
だの定量供給は、自動的に行う簡易な手段が見あたらず
、人手によって行っているのが現状である。
考案の目的
本考案は、構造を複雑にしない条件のもとに、球状はん
だの定量供給の自動化を可能にするものである。
だの定量供給の自動化を可能にするものである。
考案の概要
本考案の球状はんだ供給装置は、多数の球状はんだを収
容してなる球状はんだ供給源容器の下部に、上下端開口
の中空パイプの上部を球状はんだ供給源容器の上部から
下部にわたって上下動自在に嵌合し、この中空パイプの
上端開口が球状はんだ供給源容器の下部に下降したとき
にこの中空パイプの下端開口が位置する定位置に、下端
開口閉じ部を配設し、この下端開口閉じ部を有する受は
容器の下部に球状はんだ供給口を設けたことを特徴とす
る構成のものである。
容してなる球状はんだ供給源容器の下部に、上下端開口
の中空パイプの上部を球状はんだ供給源容器の上部から
下部にわたって上下動自在に嵌合し、この中空パイプの
上端開口が球状はんだ供給源容器の下部に下降したとき
にこの中空パイプの下端開口が位置する定位置に、下端
開口閉じ部を配設し、この下端開口閉じ部を有する受は
容器の下部に球状はんだ供給口を設けたことを特徴とす
る構成のものである。
考案の実施例
以下、本考案を図面に示す実施例を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図に図示するように、ベース1に下面の4個のスラ
イドベアリング2を介して上下動板3の4本のガイドロ
ッド4を上下動自在に嵌合し、ベース1に上下動シリン
ダ5の本体を固定するとともに、このシリンダ5のピス
トンロッド6の先端を上下動板3に連結する。
イドベアリング2を介して上下動板3の4本のガイドロ
ッド4を上下動自在に嵌合し、ベース1に上下動シリン
ダ5の本体を固定するとともに、このシリンダ5のピス
トンロッド6の先端を上下動板3に連結する。
また上下動板3の下面に図示しないスライドベアリング
を介して2本のガイドロッド7を水平に進退自在に設け
、この2本のガイドロッド7の間の一側部にラック8を
一体的に設け、上下動板3の一部に取付は板9を介して
ステップモータ10の本体を固定し、このステップモー
タ10の回転軸11に一体的に設けたピニオン12をラ
ック8に噛合させる。
を介して2本のガイドロッド7を水平に進退自在に設け
、この2本のガイドロッド7の間の一側部にラック8を
一体的に設け、上下動板3の一部に取付は板9を介して
ステップモータ10の本体を固定し、このステップモー
タ10の回転軸11に一体的に設けたピニオン12をラ
ック8に噛合させる。
ステップモータ10の反対側には取付は板13を介して
ロータリエンコーダ14を設け、軸15によってピニオ
ン12の回転を検出している。
ロータリエンコーダ14を設け、軸15によってピニオ
ン12の回転を検出している。
上記2本のロッド7の反対側部には取付は板1Bを介し
て2本の吸着ノズル19を垂直に固定する。
て2本の吸着ノズル19を垂直に固定する。
この吸着ノズル19は、上端開口を図示しない切換弁等
を介して真空ポンプに接続され、下端開口に球状はんだ
を負圧によって吸着することができる。
を介して真空ポンプに接続され、下端開口に球状はんだ
を負圧によって吸着することができる。
この2本の吸着ノズル19の下方に対応して2個の小形
の球状はんだ収容体20を配置し、取付は板21を介し
てベース1の脚部22に固定する。
の球状はんだ収容体20を配置し、取付は板21を介し
てベース1の脚部22に固定する。
この各球状はんだ収容体28は、第2図に図示するよう
に、上方に■字形断面の球状はんだ収容凹部23を開口
し、この収容凹部23の内部に多数の球状はんだHを収
容するようにする。
に、上方に■字形断面の球状はんだ収容凹部23を開口
し、この収容凹部23の内部に多数の球状はんだHを収
容するようにする。
またこの球状はんだ収容凹部23の底部に押上げ棒24
を上下動自在に嵌着する。
を上下動自在に嵌着する。
この押上げ棒24の上端には、第3図に図示するように
、上記球状はんだH1個分の球状はんだ嵌合受は溝25
を形成しておく。
、上記球状はんだH1個分の球状はんだ嵌合受は溝25
を形成しておく。
また上記球状はんだ収容体20の下部に取付は部26を
固着し、この取付は部26に押上げ棒上下動シリンダ2
7の本体を固定し、このシリンダ27のピストンロッド
28の上端を上記押上げ棒24の下端に接続する。
固着し、この取付は部26に押上げ棒上下動シリンダ2
7の本体を固定し、このシリンダ27のピストンロッド
28の上端を上記押上げ棒24の下端に接続する。
第1図に戻って、ベース1の上面に支持枠31を介して
漏斗状の大形の球状はんだ供給源容器32を固定し、こ
の容器32の下部に、上下端開口の中空パイプ33の上
部を容器32の上部から下部にわたって上下動自在に嵌
合し、支持枠31の内部において中空パイプ33の中間
部にピン取付は部34を介して一対の上下動ピン35を
一体的に設け、この一対の上下動ピン35に、支持枠3
1の両側開口部の一対の支持板36によって回動自在に
支持した回動軸37から一体的に突設した一対の作動片
38の長穴39を摺動自在に嵌合し、回動軸37は、ベ
ース1上に支持板40を介して本体を固定してなるロー
クリアクチュエータ41の回転軸と連結するとともに、
その手前側で2枚のカム42を一体的に設けてなり、こ
の各カム42にはカム42によって作動されるリミット
スイッチ43を対応して設け、この各リミットスイッチ
43によってロークリアクチュエータ41の作動を制御
し、作動片38の回動角を所定のものにする。
漏斗状の大形の球状はんだ供給源容器32を固定し、こ
の容器32の下部に、上下端開口の中空パイプ33の上
部を容器32の上部から下部にわたって上下動自在に嵌
合し、支持枠31の内部において中空パイプ33の中間
部にピン取付は部34を介して一対の上下動ピン35を
一体的に設け、この一対の上下動ピン35に、支持枠3
1の両側開口部の一対の支持板36によって回動自在に
支持した回動軸37から一体的に突設した一対の作動片
38の長穴39を摺動自在に嵌合し、回動軸37は、ベ
ース1上に支持板40を介して本体を固定してなるロー
クリアクチュエータ41の回転軸と連結するとともに、
その手前側で2枚のカム42を一体的に設けてなり、こ
の各カム42にはカム42によって作動されるリミット
スイッチ43を対応して設け、この各リミットスイッチ
43によってロークリアクチュエータ41の作動を制御
し、作動片38の回動角を所定のものにする。
第4図に図示するように、中空パイプ33の下部はベー
ス1によって上下動自在に支持し、またこのベース1の
下面に受は容器46を固定し、そして中空パイプ33の
上端開口47が球状はんだ供給源容器32の下部に下降
したときにこの中空パイプ33の下端開口48が位置す
る定位置に、上記受は容器46の底部の下端開口閉じ部
49を配設し、また受は容器46の下部の側面に球状は
んだ供給口50を設け、この供給口50にパイプ51を
介して供給通路切換部52を接続し、この切換部52か
ら2本の球状はんだ供給ホース53を下降傾斜状に引出
し、これを2個の小形の球状はんだ収容体20の開口に
それぞれ接続する。
ス1によって上下動自在に支持し、またこのベース1の
下面に受は容器46を固定し、そして中空パイプ33の
上端開口47が球状はんだ供給源容器32の下部に下降
したときにこの中空パイプ33の下端開口48が位置す
る定位置に、上記受は容器46の底部の下端開口閉じ部
49を配設し、また受は容器46の下部の側面に球状は
んだ供給口50を設け、この供給口50にパイプ51を
介して供給通路切換部52を接続し、この切換部52か
ら2本の球状はんだ供給ホース53を下降傾斜状に引出
し、これを2個の小形の球状はんだ収容体20の開口に
それぞれ接続する。
上記下端開口閉じ部49、パイプ51および供給通路切
換部52にも下降傾斜をつけるようにする。
換部52にも下降傾斜をつけるようにする。
なお球状はんだ収容体20が1個のときは、供給通路切
換部52は必要でない。
換部52は必要でない。
そうして球状はんだ収容体20から球状はんだHを取出
すときは、シリンダ27によって押上げ棒24を上げ、
その先端の受は溝25によって1個の球状はんだHを押
上げ、次にシリンダ5により上下動板3を介して吸着ノ
ズル19を下げ、このノズル19の先端部で受は溝25
上の球状はんだHを吸上げ、次にこのノズル19を、シ
リンダ5の上下動作用と、モータ10のピニオン12に
よる送り作用とを組合せて移動することにより、球状は
んだHを所定位置に搬送し、吸着ノズル19の負圧を解
除するかまたは逆に吐出圧を加えるかして、この吸着ノ
ズル19から離脱した球状はんだHを所定位置に載せる
ようにする。
すときは、シリンダ27によって押上げ棒24を上げ、
その先端の受は溝25によって1個の球状はんだHを押
上げ、次にシリンダ5により上下動板3を介して吸着ノ
ズル19を下げ、このノズル19の先端部で受は溝25
上の球状はんだHを吸上げ、次にこのノズル19を、シ
リンダ5の上下動作用と、モータ10のピニオン12に
よる送り作用とを組合せて移動することにより、球状は
んだHを所定位置に搬送し、吸着ノズル19の負圧を解
除するかまたは逆に吐出圧を加えるかして、この吸着ノ
ズル19から離脱した球状はんだHを所定位置に載せる
ようにする。
たとえば、第5図に図示するように、あらかじめ所定位
置において被はんだ付は部AにフラックスFを部分的に
塗布し、このフラックスF上に球状はんだHを載せ、こ
の球状はんだHにリード線りの先端を近づけ、上記球状
はんだHにビームBを照射して上記球状はんだHを溶解
することにより上記波はんだ付は部Aと上記リード線り
とをはんだ付けする。
置において被はんだ付は部AにフラックスFを部分的に
塗布し、このフラックスF上に球状はんだHを載せ、こ
の球状はんだHにリード線りの先端を近づけ、上記球状
はんだHにビームBを照射して上記球状はんだHを溶解
することにより上記波はんだ付は部Aと上記リード線り
とをはんだ付けする。
また小形の球状はんだ収容体20が、たとえば600個
の球状はんだHを最初に収容していて、そのうちたとえ
ば500個が取出されたら、それをフォトセンサあるい
はシリンダ27に連動するカウンタ等によって検出し、
ロークリアクチュエータ41を駆動し、第4図に図示す
るように、回動軸37の作動片38によりピン35を介
して中空パイプ33を瞬時に押下ける。
の球状はんだHを最初に収容していて、そのうちたとえ
ば500個が取出されたら、それをフォトセンサあるい
はシリンダ27に連動するカウンタ等によって検出し、
ロークリアクチュエータ41を駆動し、第4図に図示す
るように、回動軸37の作動片38によりピン35を介
して中空パイプ33を瞬時に押下ける。
そうすると、それまで球状はんだ供給源容器32内の多
数の球状はんだHの上方に突出していた中空パイプ33
の上端開口47が容器32の底部まで下がると同時に、
中空パイプ33の下端開口4Bが受は容器46の底部の
下端開口閉じ部49に当接し、中空パイプ33の全長の
中空部に一定の量の球状はんだHが落下収容される。
数の球状はんだHの上方に突出していた中空パイプ33
の上端開口47が容器32の底部まで下がると同時に、
中空パイプ33の下端開口4Bが受は容器46の底部の
下端開口閉じ部49に当接し、中空パイプ33の全長の
中空部に一定の量の球状はんだHが落下収容される。
次にこの中空パイプ33を瞬時に上げると、下端開口4
Bが開いて、中空パイプ33内の球状はんだHが受は容
器46内にいったん落下して収容され、供給口5oがら
徐々に小形の球状はんだ収容体20に供給されるととも
に、上端開口47が瞬時に球状はんだ供給源容器32内
の球状はんだHの上方に突出するがら、中空パイプ33
内への新たな球状はんだHの供給はなされない。
Bが開いて、中空パイプ33内の球状はんだHが受は容
器46内にいったん落下して収容され、供給口5oがら
徐々に小形の球状はんだ収容体20に供給されるととも
に、上端開口47が瞬時に球状はんだ供給源容器32内
の球状はんだHの上方に突出するがら、中空パイプ33
内への新たな球状はんだHの供給はなされない。
このようにして中空パイプ33の1本分の球状はんだH
を定量供給できる。
を定量供給できる。
なお図示の実施例では、受は容器46の底部を下端開口
閉じ部49としたが、こり下端開口閉じ部は、受は容器
46の底部から下端開口48に嵌合する突出部を突設し
て形成してもよく、あるいは受は容器46の中段部に球
状はんだHの落下を妨げない支持部を介して設けるよう
にしてもよい。
閉じ部49としたが、こり下端開口閉じ部は、受は容器
46の底部から下端開口48に嵌合する突出部を突設し
て形成してもよく、あるいは受は容器46の中段部に球
状はんだHの落下を妨げない支持部を介して設けるよう
にしてもよい。
考案の効果
本考案によれば、上下動自在の中空パイプの上下部に球
状はんだ供給源容器と下端開口閉じ部とをそれぞれ設け
、中空パイプが下がってその中に球状はんだが入ったと
き下端開口が閉じられ、また中空パイプが上がってその
中の一定の球状はんだが下端開口から落下するときは、
上端開口が球状はんだ供給源容器の上部に位置しその容
器内の球状はんだから突出して新たな球状はんだが落下
しないようにしたから、中空パイプの上下端開口の上下
動をうまく利用して、簡単な構造で球状はんだ定量供給
の自動化を可能にしている。
状はんだ供給源容器と下端開口閉じ部とをそれぞれ設け
、中空パイプが下がってその中に球状はんだが入ったと
き下端開口が閉じられ、また中空パイプが上がってその
中の一定の球状はんだが下端開口から落下するときは、
上端開口が球状はんだ供給源容器の上部に位置しその容
器内の球状はんだから突出して新たな球状はんだが落下
しないようにしたから、中空パイプの上下端開口の上下
動をうまく利用して、簡単な構造で球状はんだ定量供給
の自動化を可能にしている。
図は本考案の一実施例に関するものであり、第1図は球
状はんだ供給装置の斜視図、第2図は球状はんだ取出し
部の断面図、第3図は押上げ棒の先端部の断面図、第4
図は球状はんだ供給装置の断面図、第5図ははんだ付は
工程を示す断面図である。 32・・・球状はんだ供給源容器、33・・・中空パイ
プ、46・・・受は容器、47・・・上端開口、48・
・・下端開口、49・・・下端開口閉じ部、50・・・
球状はんだ供給口、H・・・球状はんだ。
状はんだ供給装置の斜視図、第2図は球状はんだ取出し
部の断面図、第3図は押上げ棒の先端部の断面図、第4
図は球状はんだ供給装置の断面図、第5図ははんだ付は
工程を示す断面図である。 32・・・球状はんだ供給源容器、33・・・中空パイ
プ、46・・・受は容器、47・・・上端開口、48・
・・下端開口、49・・・下端開口閉じ部、50・・・
球状はんだ供給口、H・・・球状はんだ。
Claims (1)
- 多数の球状はんだを収容してなる球状はんだ供給源容器
の下部に、上下端開口の中空パイプの上部を球状はんだ
供給源容器の上部から下部にわたって上下動自在に嵌合
し、この中空パイプの上端開口が球状はんだ供給源容器
の下部に下降したときにこの中空パイプの下端開口が位
置する定位置に、下端開口閉じ部を配設し、この下端開
口閉じ部を有する受は容器の下部に球状はんだ供給口を
設けたことを特徴とする球状はんだ供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19781381U JPS5856053Y2 (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 球状はんだ供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19781381U JPS5856053Y2 (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 球状はんだ供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58102266U JPS58102266U (ja) | 1983-07-12 |
JPS5856053Y2 true JPS5856053Y2 (ja) | 1983-12-23 |
Family
ID=30111017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19781381U Expired JPS5856053Y2 (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 球状はんだ供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5856053Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP19781381U patent/JPS5856053Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58102266U (ja) | 1983-07-12 |
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