JPS5855565B2 - 録音再生システム - Google Patents

録音再生システム

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JPS5855565B2
JPS5855565B2 JP14899777A JP14899777A JPS5855565B2 JP S5855565 B2 JPS5855565 B2 JP S5855565B2 JP 14899777 A JP14899777 A JP 14899777A JP 14899777 A JP14899777 A JP 14899777A JP S5855565 B2 JPS5855565 B2 JP S5855565B2
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adapter
recording
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jack
machine
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康夫 稲葉
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は同時または選択録音、再生等を行う録音再生シ
ステムに関する。
周知のように従来型のテープレコーダは定められた容器
と、この容器内に収められた1対の送出し巻取り機構及
びキャプスタンを含む機構部と、同じくこの容器内に収
められた信号回路から成っている。
この信号回路は録官再生等の制御を行う増幅器を含む制
御回路とその出力端に接続された磁気ヘッドを含む回路
(以下ヘッド回路という)から構成されている。
このような従来型のテープレコーダの録音、再生、消去
(以下録音等という)は1つの磁気テープ上の各場所に
磁気的に音声情報を記録し、これを再生、消去すること
に止まる。
従って複数の磁気テープ上に同時にあるいは選択的に録
音等を行うことはできない。
また機構部は1対の送出し巻取り機構、キャプスタン等
で構成されているため専用の磁気テープに対してしか録
音等をすることができない。
例えばオープンリールタイプではオープンリールに適合
した一巻きの磁気テープが専ら用いられ、カセットテー
プレコーダでは所謂パッケージに収められた磁気テープ
が専ら用いられるにすぎない。
従って便箋、葉書、写真(以下この3つをカードという
)を基部としてその表面に設けられた磁気テープに録音
等を行うことはできない。
同様にオモチャの機関車や自動車の運行面上に設けられ
た磁気テープに録音等をすることもできない。
先に従来型のテープレコーダでは同時録音ができないと
いったが原始的には次のようにして行うことができる。
すなわち複数個のテープレコーダのそれぞれのマイクを
近接して配置し、これらのマイクの傍で音源装置からの
音を発生させればよい。
こうすれば各テープレコーダの同時録音は原始的になさ
れるがこの方法ではあまりにも非経済的である。
本発明は内部に収められた信号回路の信号を外部へ取出
せかつ外部からの信号を取入れるようにした1台のテー
プレコーダ(以下本機という)の信号出入部と、後に述
べるような簡単な信号回路を有する1個以上の録音機(
以下アダプターという)の信号出入部とを接続して本機
とアダプターの同時録音等または選択録音等を行うこと
のできる経済的かつ簡単な構成の録音再生システムを提
供する。
このシステムに用いられるアダプターには次のような重
要な特色がある。
それはアダプターの信号回路がきわめて簡単に構成され
ているということである。
即ちこの信号回路は従来のテープレコーダの制御回路に
相当する回路が不要である。
正確にいえばこの信号回路は磁気ヘッドを含むヘッド回
路上に偏入出入部を設けて構成されるものである。
更に上記アダプターは、従来型のテープレコーダでは不
可能であったカード面上の磁気テープや車両おもちや等
の運行面上の磁気テープに録音可能なように構成するこ
とができる。
このようなことは周知の機構技術をもって行うことがで
きる。
原理的にはカード、運行面等の基部(その表面上に磁気
テープないしは磁気面が形成されている)とアダプター
の磁気ヘッドとの間に相対運動を与え、基部の磁気面と
磁気ヘッドとに接触を与えることのできる運行機構をア
ダプターに設けることにより基部の磁気面に録音等を行
い得る。
2つの部材との間に相対運動を与え、両者の間に接触を
与えるというようなことは、周知の機構技術においてな
されており、今日までに殆んどあらゆる形状を有する2
つの部材に対して上記の接触を行う運行機構が作られて
きた。
従ってアダプターに適当な運行機構を設けて基部の磁気
面と磁気ヘッドとの間をと適正な定速度の接触を与える
ことにより、あとは信号回路と組合せるだけで基部の磁
気面に録音等を行い得ることが了解される。
要するに本システムに用いられるアダプターは周知の機
構技術から容易に作りうる運行機構と前記したような簡
単な信号回路から構成されるものである。
勿論運行機構としては従来形テープレコーダーの機構部
も使用可能である。
以上の説明から本発明による録音再生システムは簡単な
構成の下に同時録音、選択録音等を行うことができるこ
とは明らかである。
更にカード等にも録音し得るようにアダプターを構成す
ることができるから、この点において本システムは極め
てフレキシブルなシステムであるといえる。
本発明システムの実用的構成においては、本機の磁気ヘ
ッドに至る信号回路上即ちヘッド回路上にジャックを設
ける。
このジャックは本機のケーシングに設けることがのぞま
しい。
両端にプラグ等を有する接続線の一端のプラグがジャッ
クに差し込まれ接続線に連結される。
接続線の他端のプラグはアダプターの対応するジャック
に差込まれる。
アダプターのジャックはアダプターの磁気ヘッドを含む
信号回路上に設けられる。
このように接続することによって本機のヘッド回路とア
ダプターの磁気ヘッドとが電気的に接続される。
先に述べたように本機のヘッド回路は本機の制御回路に
接続されているから当然この制御回路とアダプターの磁
気ヘッドとは接続されている。
従ってアダプターの運転モードと本機の運転モードを同
じにして本システムを運転することによりアダプターの
録音等をすることができる。
このように接続線の他端のプラグをアダプターのジャッ
クに差込み、一端のプラグを本機のジャックに差込むと
いう構成をとることにより本システムのアダプターの録
音等を行うことができるのであるが、本機のジャックと
プラグとの接続方式を変えることにより本機の磁気ヘッ
ドが本機の制御回路から切離されたり、されなかったり
することができる。
このような接続方式はプラグ・ジャック技術ではよく知
られている。
切離されるときは本システムはアダプターのみの選択録
音等を行い、切離されないとき即ち本機の磁気ヘッドが
制御回路に接続されている時は本システムは本機とアダ
プターの同時録音等を行う。
ところで本機のジャックと、これに接続されるアダプタ
ーのジャックとは対応している必要がある。
周知のように磁気ヘッドには様々な種類があり、いろい
ろな分類方法があるが、これを録音の機能の面から分け
れば録音用、再生用、消去用に分けることができる。
上でジャック間に対応が必要であるといったのは、録音
の機能の面においての対応の必要性を意味する。
詳しくいえば、例えば本機の録音ヘッドを含む録音ヘッ
ド回路上に設けられた録音ジャックにはアダプターの録
音ヘッドを含む録音回路上に設けられた録音ジャックが
接続されるようにする。
先にアダプターとしてはカード等の録音等が可能なアダ
プターを本発明のシステムに使用することができると述
べたがそのような場合には磁気テープとヘッドとに相対
運動を与えて磁気テープに録音等を行うのであるがこの
相対運動の速度は本機の制御回路に適応した速度である
ことがのぞましい。
そうでないと録音レベルが高すぎたり低すぎたりして良
好な録音が行われない。
要するに本機とアダプターの間のマツチングをとること
がのぞましい。
本発明の構成、効果について図面を参照して詳細に述べ
る。
図1A、B、C,Dは本機の内部結線例、図2A、B、
C,Dはアダプターの内部結線例、図3A、B、C2D
は本システムの結線例である。
図中番号1は本線の制御回路、番号2は本機のヘッド回
路、番号3は本機のジャック、番号4は本機の磁気ヘッ
ド、番号2′はアダプターのヘッド回路、番号3′はア
ダプターのジャック、番号4′はアダプターの磁気ヘッ
ド、番号5は接続線を示す。
第1図Aにおいて端子(ジャック)3aと3bは、接続
線のプラグを端子3aに差込まないときは導通であるが
プラグを端子3aに差込むと非導通となり磁気ヘッド4
は制御回路1から切離される。
ジャック3を囲む長方形はジャックが本機のケーシング
に設けられていることを表す。
もつとも端子3bはケーシング面に取付けない方が実用
的である。
また図面をわかり易くするため端子3a、3b、3cは
離れて書いであるが、これは電気的な接続状態を表すだ
けである。
従って端子(ジャック)3aと端子3cにそれぞれプラ
グを差込んで本システムを構成することもできるが、例
えば端子3 a t 3 b t 3 cが機械的に一
体構造となった所謂複合型のジャック3にこれと適合す
る機械的には1つのプラグを差込んでシステムを組立て
ることができる。
また所謂双頭型のプラグを用いてもよい。
第3図Aは第1図Aで示される本機と第2図Aのアダプ
ターを接続した本システムの実施例である。
図から明らかなように接続線5が本機のジャック3とア
ダプターのジャック3′とを接続する。
本機のジャック3に接続線5が接続されているため、本
機の磁気ヘッド4は制御回路1から切離されている。
第3図は本機の1つの磁気ヘッドとアダプターの1つの
磁気ヘッドとの接続しか描いていないがこれは図面を簡
易にするためである。
周知のように磁気ヘッドには録音機能の面からいって録
音用、再生用、消去用ヘッドがある。
従って本機の有するヘッド回路は当然本機の有するヘッ
ドの個数に等しく、アダプターのヘッド回路、ヘッドの
側部も本機の有するヘッドの個数に等しい。
もつとも最近では1対の出力端子を有する機構的には1
つの録音再生用の磁気ヘッドがある。
テープレコーダが録音モードのときには制御回路が録音
信号をヘッドに送り、再生モードのときには同一のヘッ
ドが再生信号を制御回路(内部状態が再生モードに切換
えられている)に送る。
また最近ではコンビネーションヘッドと呼ばれるヘッド
がある。
このヘッドは全体として機構的には1つの単体を構成す
るものであり、録音機能の面からは録音、再生、消去の
3つの機能を果すものである。
従って上記の個数の対応関係(本機の有するヘッド回路
の個数二本機のヘッドの個数ニアダブターのヘッド回路
の個数=アダプターの個数)の意味は、録音再生用ヘッ
ド、またはコンビネーションヘッドの場合には次のよう
に解する必要がある。
即ち録音再生用ヘッドは機構的には1つの単体であり、
このヘッドに接続されるヘッド回路の数も1つであるが
、録音機能の面からいうば2つあるわけだから、それぞ
れ2つと勘定する。
こうすれば上述の個数の対応関係は維持される。
コンビネーションヘッドの録音再生を行うヘッドについ
てモ同様の勘定をすることによりコンビネーションヘッ
ドに対しても個数の対応関係は維持される。
しかして第3図には本機の磁気ヘッドとアダプターの磁
気ヘッド及び接続線はそれぞれ1つしか描いていないが
、これは代表的に描いたものであり、第3図が示す本シ
ステムが他のヘッドを有すないのではなく、当然必要な
だけのヘッドを有すものである。
第3図Aの本機の運転モードとアダプターの運転モード
を一致させて第3図Aで示されるシステムを運転するこ
とにより、システムはアダプターのみの選択録音、再生
、消去を行う。
第3図Bは第1図Bの本機と第2図Aのアダプターとを
接続した本システムの実施例である。
第3図Bでは本機の磁気ヘッド4とアダプターの磁気ヘ
ッド4′とは並列に接続されている。
従って第3図Bのシステムは本機とアダプターの同時録
音等を行う。
第3図Cは第1図Cの本機と第2図Aのアダブーとを接
続した本システムの実施例である。
第3図Cでは本機の磁気ヘッド4とアダプターの磁気ヘ
ッド4′とは直列に接続されている。
従って第3図Cのシステムは本機とアダプターの同時録
音等を行うシステムである。
以上の実施例では各システムはそれぞれ選択録音等か、
並列接続による同時録音等か、直列接続による同時録音
等のみを行うのであるが第1図りに示す本機を用いてシ
ステムを構成することにより上記の何れの録音等を行う
ことができる□。
第1図りにおいて端子3d(ジャック)と端子3eの関
係は、端子にプラグを差込まないときは端子3dと3e
は導通であり、端子3eのみにプラグを差込んだときは
導通であり、端子3dにプラグを差込んだときは端子3
eにプラグが差込まれているかいないかに拘わらず非導
通である。
端子3dの端子3dの端子3eに対するこの関係は、端
子3fの端子3gに対する関係に等しい。
このような関係を考慮すれば第1図りの端子3gと3d
に接続線を接続し、かつこの接続線を第2図Aのアダプ
ターの対応する端子に接続することにより第3図Aに対
応する選択録音等を行うことができる。
第1図りの端子3gと3eにアダプターを接続すること
により第3図Bに対応するヘッドの並列接続による同時
録音等を行うことができ、端子3gと3fにアダプター
を接続することにより第3図Cに対応する直列接続によ
る同時録音等を行うことができる。
このようにして本機の端子3d、3e、3f、3fの何
れか1対の端子にアダプターを接続することにより3つ
のモードの録音等を行うことができるのであるが、実用
的には本機の端子(ジャック)は1対として構成しこの
端子に上記の3つのモードを有するロータリスイッチを
接続し、更にロータリースイッチを本機の制御回路と磁
気ヘッドを接続するように構成することがのぞましい。
本機をこのように構成すれば双頭型のプラグを用いて本
機のジャックとアダプターのジャックを接続することに
より、ロータリスイッチの運転モードを切換えるだけで
それに対応した録音等を行うことができる。
これまでの実施例では、アダプターが1個だけ使用され
るものであるが本発明の録音再生システムはこれに止ま
らない。
例えば第2図Bに示すアダプターを複数個用いて、その
うちの1個のアダプターの第2図Bの左側のジャック3
′を本機のジャックに接続し、左側のジャック3′を他
のアダプターのジャックに接続し、更にこの他のアダプ
ターのジャックをそのとなりのアダプターに接続すると
いうように所謂送り接続を行うという構成をとることに
より、複数個のアダプターの同時録音等を行うことがで
きる。
第3図りは9つの磁気ヘッドを2×2の直並列接続で構
成した本システムの実施例であるだ記号Mは第1図りで
示すタイプの本機であり、記号Aは第2図で示すアダプ
ターである。
図から明らかなようにアダプターの個数は3個である。
いままで述べてきたところから第3図りで示される本シ
ステムの動作は明らかであるからその説明を省略する。
【図面の簡単な説明】
第1図は録音再生システムの本機の結線例、第2図は録
音再生システムのアダプターの結線fiL第3図は録音
再生システムの結線例である。 1・・・・・・制御回路、2・・・・・・本機のヘッド
回路、1及び2・・・・・・本機のジャック(信号出入
部)、3′・・・・・・アダプターのジャック(信号出
入部)、4・・・・・・本機の磁気ヘッド、4′・・・
・・・アダプターの磁気ヘッド、5・・・・・・接続線

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 増幅器を含む制御回路とそれに接続された磁気ヘッ
    ドを含むヘッド回路とから成る信号回路を有し前記ヘッ
    ド回路上に信号出入部が設けられている1台の録音機と
    、 制御回路は有していす信号回路としての磁気ヘッドを含
    むヘッド回路を有していてそのヘッド回路上に信号出入
    部が設けられている1個以上のアダプターと、 前記録音機の前記信号出入部と前記アダプターの対応す
    る前記信号出入部とを電気的に接続し、前記アダプター
    の個数が2個以上の場合には更に前記各アダプターの前
    記信号出入部の相互を対応関係の下に電気的に接続する
    のに用いられる接続線と、 を備え、前記接続線の接続を適宜変えて前記録音機と前
    記アダプターとが同時の録音、再生、消去動作のうちか
    ら選択した同時的動作を行うか又は前記アダプターのみ
    が録音、再生、消去動作のうちから選択した動作を行う
    ようにしたことを特徴とする録音再生システム。
JP14899777A 1977-12-12 1977-12-12 録音再生システム Expired JPS5855565B2 (ja)

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JP14899777A JPS5855565B2 (ja) 1977-12-12 1977-12-12 録音再生システム

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JP14899777A JPS5855565B2 (ja) 1977-12-12 1977-12-12 録音再生システム

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Publication Number Publication Date
JPS5489611A JPS5489611A (en) 1979-07-16
JPS5855565B2 true JPS5855565B2 (ja) 1983-12-10

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ID=15465386

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JP14899777A Expired JPS5855565B2 (ja) 1977-12-12 1977-12-12 録音再生システム

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JP (1) JPS5855565B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH044811B2 (ja) * 1983-09-20 1992-01-29
JPH0528891Y2 (ja) * 1986-11-20 1993-07-26

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH044811B2 (ja) * 1983-09-20 1992-01-29
JPH0528891Y2 (ja) * 1986-11-20 1993-07-26

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